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ミカサ「魔王嬢?」

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  1. 1 : : 2014/06/27(金) 18:28:08
    ・ご都合主義設定
    ・ご都合主義展開
    ・Vocaloid楽曲パロ
    ・地の文有り
    ・ヤンデレ注意

    『愛は世界を救う、そして時に世界を巣食う』
  2. 2 : : 2014/06/27(金) 18:30:02
    「書けた」

    手紙を書きました。

    あの人に、私の想いを伝える手紙。

    初めての恋心を伝える手紙。

    さあ、渡しに行こう。

    書き切った勢いのまま渡さないと、また何も言えないままになってしまう。

    さあ、渡しに行こう。
  3. 3 : : 2014/06/27(金) 18:36:05
    でも。

    なのに。

    どうして?

    「ごめんな、ミカサ」

    あなたはそう言って、村を出た。

    どうして?

    「世界を救うため、魔王を倒すため…」

    一人で行くの?

    「アルミンが来てくれる」

    そう…。

    アルミンはエレンの親友。

    私がエレンの家に引き取られる前から、ずっと仲良し。

    ずるい。

    アルミンだけずるい。

    どうして?
  4. 4 : : 2014/06/27(金) 18:39:36
    エレンがどこかに行っちゃうって聞いて、

    悲しくて、寂しくて、

    手紙も渡せないまま、部屋で泣いていた。

    その間にエレンは行ってしまった。

    どうして?
  5. 5 : : 2014/06/27(金) 18:40:15
    「どうして?」

    行ってしまったの?

    「どうして?」

    私をおいていったの?

    「どうして?」

    アルミンは連れて行ったの?

    「どうして?」

    私を連れて行ってくれなかったの?

    どうして?

    どうして?

    どうして?
  6. 6 : : 2014/06/27(金) 18:42:01
    世界を守るため、ってエレンは言ってた。

    魔王を倒すって。

    世界って何?

    それは私より大切だったの?

    魔王って何?

    それは私より大事だったの?
  7. 7 : : 2014/06/27(金) 18:42:38
    エレンと一緒にいたいのに。

    一緒にいるだけでいいのに。

    どうすればあなたと、

    エレンと一緒にいられるだろう?

    どうすればあなたの、

    エレンの瞳に映れるだろう?

    今のエレンは魔王を倒すことしか考えてない。

    これと決めたら一直線なところはエレンの良いところだけど、

    周りが見えなくなるから困る。

    今は魔王しか見えてない。

    あ、そうか。
  8. 8 : : 2014/06/27(金) 18:43:25







    「私が魔王になればいい」






  9. 9 : : 2014/06/27(金) 18:47:11
    そうと決まれば、善は急げだ。

    魔王は山の上の森の中の城の奥にいるらしい。

    エレンやアルミンは、一度森を迂回して、

    魔物を倒してレベル上げたりたり、情報収集したりしないといけないから、

    多分魔王城に辿り着くまで一年くらい掛かるはず。

    でも、私にその必要はない。

    私は最初からレベル99だから。



    益々、どうして連れていってくれなかったのか不思議だ。
  10. 10 : : 2014/06/27(金) 18:48:49
    魔王好みの黒い服にエレンからもらった赤いマフラー、

    懐にナイフを隠して、

    あっさり魔王城に辿り着いた。

    魔物も中ボスみたいなのもいたけど、よく覚えていない。

    通りすぎるついでに凪ぎ払ってきた、と思う。

    さあ、残るは魔王だけ。
  11. 11 : : 2014/06/27(金) 18:49:41
    なんか懐かしい人がいた
    病ミカサにワロタw
  12. 12 : : 2014/06/27(金) 18:51:34
    >>11
    こっそり細々やってます(笑)
  13. 13 : : 2014/06/27(金) 18:52:13
    「よくここまで辿り着いたな、褒めてやろう」

    魔王は金髪でカツラみたいな七三分けの男だった。

    「だが、私を倒すのは、そう簡単なことでは…」

    話が長い。

    そんな無駄話を聞いている暇は私にはない。

    ので、

    「えいっ」

    隠し持っていたナイフを魔王に突き刺す。

    「え?」

    魔王はあっさり倒れた。
  14. 14 : : 2014/06/27(金) 18:54:19
    黒い血飛沫が飛ぶ。

    私の肌や髪を、ポツポツと汚していく。

    魔王になるとはこういうことなのか。

    なるほど、力が沸いてくる。

    これなら、世界も壊してしまえそう。

    今、私が、新たな魔王。

    ああ、エレン。

    早く、早く来て。

    私を倒しに。
  15. 15 : : 2014/06/27(金) 18:58:52
    魔王城の最深部、王の間を出ると、

    たくさんの黒い影が私に跪いていた。

    魔王の臣下たち。

    私は新たな魔王として命令を下す。

    エレンは世界を守るために魔王を倒すと言っていた。

    つまり、魔王になるだけではダメだということ。

    それだけでは、エレンは私を倒しに来てくれない。

    私のことを見てくれない。

    私だけを見てくれない。

    だから、

    「世界を苦しめなさい」
  16. 16 : : 2014/06/27(金) 18:59:33
    懐かし(ry
  17. 17 : : 2014/06/27(金) 19:02:08
    >>16
    こっそり細々(ry
  18. 18 : : 2014/06/27(金) 19:02:46
    たとえ、その行いが悪だとしても、

    世界中から恨まれたとしても、

    そうすれば、

    エレンは私だけを目指してくれる。

    貴方の目指す場所は私だけ。

    私の為にエレンが魔物を倒す。

    私の為にエレンがレベルを上げる。

    私の為にエレンが情報を集める。

    私の為にエレンが腕を磨く。

    私の為にエレンが旅をする。

    エレンは真っ直ぐな性格だから、

    今は魔王を倒すことしか考えていないはず。

    つまり、私のことしか考えていないはず。

    その事実は、この残酷な世界で、

    唯一美しく輝いている。

    さあ、エレンがやってくるのはいつだろう?

    きっと時間がかかるから、

    その間に、エレンを迎える準備をしなくては。
  19. 19 : : 2014/06/27(金) 19:04:10
    意外と覚えていただけてるものなんですね。
    光栄です。
  20. 20 : : 2014/06/27(金) 19:13:10
    さて、命令を下してしまえば、臣下たちはとても優秀で、

    私はやることがなくなってしまった。

    最初のうちは、臣下たちが何処からか強奪してきた金品を眺めたりもしていたけど、

    気に入ったものをいくつか手元にもらっただけで、後は好きにさせている。

    お金にも、ドレスにも、興味はない。

    私が興味あるのは、エレンのことだけ。

    適当な臣下を選んで、エレンたちの偵察に行かせたけど、

    思ったよりエレンたちのレベルが上がっていたらしく、

    返り討ちなされてしまったらしい。

    その臣下たちは帰ってこなかった。
  21. 21 : : 2014/06/27(金) 19:17:44
    なので、エレンたちの様子は自力で探ることにした。

    王の間に変な水晶玉があったので、それにエレンへの愛情を込めると、

    エレンたちの様子が写し出されたのだ。

    なんと、便利。

    これでおやすみからおやすみまで、エレンを見守ることができる。

    もっと早くに手に入れたかった。

    それを覗くと、なんとエレンは故郷の町に帰る算段をしていた。

    なんで?

    どうして?

    だって、私はここにいるのに。

    どうして、私のところに来るのに、故郷に帰るの?

    どうして、私のところに向かっていないの?

    エレンが目指すべき場所は、ここだけでしょう?
  22. 22 : : 2014/06/27(金) 19:21:12
    どうやら、特に意味のある帰郷ではないらしく、

    魔王城を目指すルートの関係で、偶々故郷の近くを通るついでらしい。

    新しく仲間になった人たちの紹介や心身の休養も兼ねているらしい。

    嬉しそうに町の様子を話すエレンの口から何度か「幼馴染みで家族のミカサ」という言葉が出た。

    エレンが私の名前を呼んでいる。

    私のいないところでも。

    あんな嬉しそうな顔をして。

    こんな時、私は世界の美しさを知る。
  23. 23 : : 2014/06/30(月) 22:36:11
    でも、私はもう「家族で幼馴染みのミカサ」じゃないのに。

    今の私は魔王。

    エレンのために魔王になったのに、

    今の私ではなく、昔の私のことばかり話すなんて酷い。

    今の私ではなく、昔の私のところに向かうなんて酷い。

    私をおいて行くくらい魔王が憎かったのなら、

    早く魔王を倒しに来てくれたらいいのに。

    故郷に寄ってる暇があるのなら、

    思い出に浸る時間があるのなら、

    私を倒すために、修業でもすればいいのに。
  24. 24 : : 2014/06/30(月) 22:37:01
    違和感があった。

    そうだ。

    エレンなら、こんなことしてないで先を急ごうと言うはずだ。

    だとすれば、一時帰郷を提案したのはきっとアルミンだ。

    「心身の休養」なんて、いかにもアルミンが言いそうな言葉ではないか。
  25. 25 : : 2014/06/30(月) 22:47:58
    「そうだ…」

    いいことを思い付いた。

    故郷なんてあるからいけないんだ。

    故郷なんてあるから、エレンは私の所に来てくれない。

    私の所以外に、エレンの向かうべき場所なんていらない。

    なら、

    「燃やしてしまおう」

    魔王に故郷を焼き払われたと聞けば、

    エレンはもっと魔王を恨む。

    私を想う。

    一石二鳥とはこのこと。
  26. 26 : : 2014/06/30(月) 23:01:32



  27. 27 : : 2014/06/30(月) 23:02:05



    木造建築と畑ばかりの村はよく燃えた。

    真っ赤な炎を上げて。

    夜の闇を昼のように照らした。

    憎しみに染まるエレンの顔も。

    あの真っ直ぐな強い瞳で、炎を、

    燃え落ちていく故郷の村を見据えている。

    もしかすると、その中に魔王の顔をを見ているのかもしれない。

    それが私だなんて想像してもいないんでしょうね?

    それでも、エレンの心は、今、

    私で、私だけでいっぱいだ。

    紅蓮の炎に照らされて、

    あぁ、世界はこんなにも美しい。
  28. 28 : : 2014/06/30(月) 23:14:17
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー


    村は一晩中燃え続け、朝焼けの頃には全てが灰になっていた。

    生き延びた人たちと一緒に、エレンは近くの街に避難してきていた。

    アルミンと、旅の途中で出会ったらしい仲間-馬面の少年と、鷲鼻の少女-は

    怪我人の手当てをしたり、泣き出す子供たちをあやしたりしていた。

    ふと、エレンが声を上げた。

    真っ青な顔をして。

    噛みすぎて傷ができてしまったその唇は

    「ミ、カ、サ」

    と確かに発音した。

    「ミカサは?」と。

    「どこにいるんだ?」と。

    アルミンが目を丸くする。

    気づくのが遅い、と思ったけど、その必死そうな顔に免じて許してあげる。
  29. 29 : : 2014/06/30(月) 23:22:55
    顔見知りの村人たちがそっと目を逸らした。

    それを見咎めたのはエレンでもアルミンでもなく、馬面の少年だった。

    ひとりの壮年男性に詰め寄る。

    男性、身寄りのない私たちの親代わりでもあったハンネスさんは、気まずそうに目を逸らしたまま言った。

    「ミカサは数ヶ月前から行方不明」なのだと。

    エレンの顔が更に青く、なるかと思いきや、逆に血の気が戻って、

    「へ?」

    と間抜けな声を出した。

    よほど予想外だったのだろう。
  30. 30 : : 2014/07/01(火) 04:03:41
    エレンがハンネスさんに詰め寄る。

    胸ぐらを掴んで、

    -エレン、背が伸びたね-

    顔を真っ赤にして、叫ぶ。

    「ミカサが行方不明って!どういうことだよ!?」

    ハンネスさんが唇ん噛む。

    二人の後ろでアルミンが呆けたように固まっている。

    馬面の少年は話についていけないとばかりに眉をひそめ、

    鷲鼻の少女は無表情のまま、だけど深刻そうに事態を見つめていた。

    特徴的な鷲鼻と冷めた目付きのせいで今まであまり思わなかったけど、

    こうして凛とした表情を見ると、意外と美人だ。

    エレンが女の子に興味あるとは思わないけど、気を付けた方がいいかもしれない。
  31. 31 : : 2014/07/01(火) 18:56:10
    私が少女を眺めている間に、ハンネスさんがエレンに語ったところによると、

    私は数ヶ月前から行方不明で、国軍に捜索を依頼したものの、未だ芳しい報告はないままとのことだった。

    エレンとアルミンが村を出たすぐ後にいなくなったこと、

    村と魔王城を繋ぐ最短ルート上に、魔物の死骸や大量の血痕が残されていたことから、

    エレンたちを追って魔王城を目指したところで、魔物たちに襲われたのではないかと村の人たちは考えていたらしい。

    当たらずとも遠からずとはこのことか。

    そこまで聞いて、私はやっと、誰にも何も言わずに村を出てきたことを思い出した。

    何かしら適当に理由をでっち上げておけば良かったかとも思ったけど、

    村の方でそう解釈してくれたのなら、まあいいだろう。
  32. 32 : : 2014/07/01(火) 19:03:19
    一度真っ赤に燃え上がったエレンの顔が、

    また一瞬にして真っ青になる。

    そのまま膝から崩れ落ちてしまった。

    「ミカサが…死んだ…?」

    予想外。

    まさか生きている内に、私が死んだ時のエレンの反応が見られるとは思わなかった。

    これならいつ死んでも後悔しなくて済みそうだ。

    でも、泣かないで、エレン。

    私はまだ生きているから。

    生きてあなたを待っているから。

    暗い森の奥深く。

    黒い魔王城の一番奥で。
  33. 33 : : 2014/07/01(火) 19:54:46
    「行こう」

    まだ涙をたたえたままの強い瞳でエレンがこちらを見た。

    森の向こう側に見いているはずの、この魔王城を。

    私のいる場所を。

    もう、あなたの目指す場所はここしかないのだから。

    「ミカサのためにも…」

    そう。

    私のために、早く来て。

    「魔王のところに…!」

    そう。

    私の元に、早く来て。

    待っているから。

    ワタシ
    魔王好みの黒い服にエレンからもらった赤いマフラー、

    あなたの心は今、私だけで満ちている。

    嗚呼、私だけを恋い焦がれて…。




    to be continued...?
  34. 34 : : 2014/07/01(火) 19:56:10
    原曲に合わせてここで一度切ります。
    当初無謀にもギャグっぽくするつもりだったので、ボス戦辺りに少々名残が…。精進します。

    参考楽曲はこちら
    【鏡音リン】魔王嬢-MaoujyouⅠ-【オリジナル】 http://nico.ms/sm5387061
  35. 35 : : 2014/07/01(火) 20:56:09
    今更だけど、カテゴリにその他って入れたほうが良かったか?
  36. 36 : : 2014/07/04(金) 02:28:04
    曲は知りませんが、置いていかれたミカサが暴走する気持ちは何かわかる気がします。

    無視されるくらいなら憎んででも自分のことを考えてくれる方がいい。
    悲しみに歪んでしまった愛情が恐ろしくもあり、哀しくもあり。

    興味深く読ませていただきました。執筆お疲れさまでした!
  37. 37 : : 2014/07/04(金) 12:39:09
    >>36
    丁寧なご感想ありがとうございます!
    ミカサにとっては憎まれてる魔王ですら嫉妬の対象だったんですね。その辺が上手く表現できていればと思います^^
  38. 38 : : 2014/07/06(日) 01:33:36
    はじめまして!
    世界観が進撃と合っていて、すごい引き込まれました、あとジャン贔屓の私としては些細な登場にニヤリ( ̄ー ̄)でした。
    良かったら私の作品も暇つぶしに読んでやってください。極限状態の人間関係をメインに書いています。
  39. 39 : : 2014/07/06(日) 22:02:35
    >>38
    ありがとうございます!
    ジャン贔屓!仲間ですね!
    続編上げてますので、グロいのが大丈夫でしたら是非どうぞ(笑)
  40. 40 : : 2020/10/28(水) 13:47:39
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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