この作品は執筆を終了しています。
アニ「温かい記憶、冷たい身体」
-
- 1 : 2013/09/25(水) 12:47:35 :
- いきなり思い立ったので…書きたいと思います… アニ「ベルトルトタクシー?」 の続きの要素を含むかもなので見てない方は見た方が分かりやすいかもです
-
- 2 : 2013/09/25(水) 15:42:20 :
- あれから数か月……
ユミルのせいで私とベルトルトとの一件は広まり……いつの間にか私たちは「身長差ギャップカップル」とか呼ばれ始めていた…… まわりのみんなには そんな関係じゃない とか言いつつも……心のどこかではそんなに悪くない…とも思っていた。
キース「明日から1泊2日でキャンプに出掛ける!地獄の練習キャンプだがな!」
エレン「キャンプってどこにですか!?」
キース「お前たちがいつも立体起動の訓練をしていた森……あの森の中で1泊2日過ごしてもらう!」
ジャン「なっ…野宿かよ!?」
キース「壁外ではいつなにが起こっても不思議ではない!私も兵士時代には壁外の森で一夜を過ごしたことも少なくなかった…!だから今のうちに練習しておくべきだと思ってな!」
アルミン「確かにそういう非常時に備えての練習は大事なのかも……」
キース「2人ずつ、一晩共に過ごすペアを決めることにする!成績上位から2人ずつでペアになれ! では解散!明日の準備に努めるように!!」
一同『ハッ!!』
-
- 3 : 2013/09/25(水) 15:44:45 :
- 登場人物ちゃんと書かないと読む人減ると思うよ
-
- 4 : 2013/09/25(水) 15:55:50 :
- >>3
アドバイスありがとうございます
-
- 5 : 2013/09/25(水) 16:22:24 :
- エレン「成績上位から2人ずつってことは……」
ミカサ「私とライナーに」
ユミル「ベルトルさんと………アニ」 プッ
アニ「……」 キッ
ユミル「まぁまぁそう怖い目で見るなって!」
エレン「俺、ジャンとペアかよ!?うわ~…………」
ジャン「そりゃこっちの台詞だ!! あ~ぁ…明日だけ成績2位になれねぇかな……」
ライナー(どうのこうの言ってもエレンとジャンって結構仲いいよな……)
ユミル「まぁ今日はもう疲れたし、寮戻るか」
エレン「俺たちもそろそろ戻ろうぜ 明日朝早いしな」
オツカレーー
女子寮
ユミル「起きてるかいアニ……」
アニ「何…?まだからかい足りないのかい?」
ユミル「どうなんだよ?」
アニ「……?」
ユミル「明日は愛しのベルトルさんと二人っきりなんだぞ!?」
アニ「だから……愛しのって…別にそんな関係じゃ」
ユミル「無いって?……キスしといてかよ!?」 ブフッ
アニ「あれは……恋愛感情とかそういう意味でやったんじゃ無いから!」
ユミル「へー……まぁいいや ま、寝坊しないようにしないとな?寝よ寝よ」
アニ(やっと寝たか……)
アニ(明日もまたからかわれるんだろうな…はぁ、めんどくさい…寝よう)
翌朝
ライナー「いよいよ始まるな…地獄のキャンプ」
エレン「ジャンとキャンプとか…最悪だ」
ジャン「ミカサとキャンプしてぇよ……」
アルミン「ま…まぁまぁ二人とも…朝からそんなんじゃ訓練中に倒れちゃうよ?」
ジャン「だってよ……一晩過ごすんだぞ?この死に急ぎと」
エレン「馬面と一晩……はぁ…」
-
- 6 : 2013/09/25(水) 16:55:02 :
- キース「では!これよりキャンプを始める!日程はこうだ! 7:00~立体起動訓練 12:00~昼食 12:30~立体起動訓練 18:00~夕食 18:30~各自自習 」
エレン「鬼畜すぎるだろ……」
キース「昼食と夕食はこちらで手配するが…18:30以降の行動については自由!ペアで好きに決めろ! 翌日の7:00にはここに集合だ!分かったか!?」
一同『ハッ!!!』
ジャン「訓練長いな……」 ハア
アルミン「立体起動訓練を一日中か……これは体にこたえそうだ……」
-
- 7 : 2013/09/25(水) 18:36:58 :
- キース「ではこれより!立体起動訓練を始める!的は森中に用意してある!練習に励め!」
一同『ハッ!!!』
ユミル「森中にっつってもなぁ…5時間ぶっ通しでやれってか?」
ミカサ「すぐに全体削いでくれば…訓練続行は不可能になる筈」
ライナー「なるほどな!よし!じゃあみんなで早く全部削ぐか!」
オーーー
三時間後……
エレン「大体全部回ったんじゃないか……?」
ミカサ「間違いなく全て削いだはず…教官に交渉に行こう アルミンが」
アルミン「ぼ、僕か……」
アルミン「教官!すべての巨人(練習用だけど)を削いできましたが……何をすればよいでしょうか?」
キース「もう終わったか……仕方ない 予定を早めるしかないな……ではアルレルト訓練兵…兵士たちに昼食だと伝えてきてくれ」
アルミン「ハッ!」
アルミン「みんな~予定を早めて昼食だってさ」
エレン「飯か!」
ジャン「まだ十時だってのに昼食か」
ライナー「このまま予定を早めていったら野宿が延びるだけなんじゃないか?」
ベルトルト「そういうことになるね……」
エレン「まぁその時はその時だ!とにかく飯食いに行こう!」
昼食終了
ジャン「まだ十一時じゃねぇか…夕食まであと七時間も何すりゃいいんだよ!?」
アルミン「さぁ…また予定が早まるんじゃないかな……?」
キース「あぁお前たち……予定の話だがな……もうどうにも立てようがないから夕食を配っておく……あとは自由にしてくれ 解散!」
一同『ハッ?』
ジャン「なんだよこのキャンプ…まるっきし手抜き感満載じゃねえか……」
アルミン「しっ、仕方ないよ……スレ主の知能ではこれが限界なんだ…きっと」
エレン「スレ主って誰だよ?」
アルミン「あっ、ごめんごめん 気にしないで!」
アニ「じゃあまだ昼だけど明日まで自由時間ってこと…?」
ユミル「そういうことになるなぁ…」(いよいよベルアニが始まんのか…待たせやがって)
-
- 8 : 2013/09/25(水) 19:02:59 :
- タクシーの続き?期待
-
- 9 : 2013/09/25(水) 21:51:10 :
- といっても、ベルアニってだけかも…今回はしっかりしたオチにしたい…
-
- 10 : 2013/09/25(水) 22:07:51 :
- ~~~~~
ベルトルト「じゃあ行こうかアニ……」
アニ「うん…」
ベルトルト「今夜はこの辺で寝ようか」
アニ「そうだね…遠くに行くのも面倒だし…」
ベルトルト「どうする?この後……」
アニ「別に特にやることもないしね…」
ベルトルト「じゃあさ…この前みたいに昔の話しない?」
アニ「…別にいいけど」
ベルトルト「小学校の時はどんな感じだったっけ?」
アニ「私達は三人とも同じクラスだったね」
ベルトルト「そうだったね…一年生の時の遠足…覚えてる?」
アニ「遠足…?あぁ…迷子になったやつ?」
ベルトルト「あの時は大変だったよね…アニがさぁ…」
アニ「え…?どうしたんだっけ?」
-
- 11 : 2013/09/25(水) 22:25:45 :
- アニ幼少「ねぇ見て!ベル君!可愛いちょうちょ~!」 キャッキャッ
ベル幼少「ホントだね!綺麗だ」
アニ幼少「あ、待ってーー」 トトト…
ベル幼少「あっ、アニちゃん?そっちは行っちゃダメ…」
アニ「あぁ……それでみんなと逸れたんだっけ?」
ベルトルト「君がちょうちょなんか追いかけるから!」
アニ「だってさぁ…とっさに…」
ベルトルト「それで本当に大変だったのはその後だよ!!」
アニ「逸れてからだね……」
アニ幼少「あれ…ちょうちょさん いなくなっちゃった…」
ベル幼少「アニちゃん!一人でいきなり外れていかないでよ!」
アニ幼少「ごっ、ごめん…あれ?ここどこ?」
ベル幼少「みんなと逸れちゃったみたいなんだ 早く戻ろう?」
アニ幼少「うん……!」
-
- 12 : 2013/09/25(水) 23:21:12 :
- ただのベルアニでもいいよ
-
- 13 : 2013/09/26(木) 01:18:27 :
- ベル幼少「……みんないないね」
アニ幼少「ねぇ…私達このまま帰れないのかなぁ?」 グスッ
ベル幼少「大丈夫だよ…僕がいるから」
アニ幼少「……うん」 コクッ
アニ幼少「あっ……!?」 ステッ
ベル幼少「ア、アニちゃん…大丈夫?」
アニ幼少「……痛た…」
ベル幼少「歩けそう?」
アニ幼少「……ううん」
ベル幼少「なら…ここで誰かが来るのを待とう!」
アニ幼少「…うん」
アニ幼少「誰も…来ないね」
ベル幼少「うん…もう夜になっちゃうよ」
アニ幼少「ふぁぁ……」 アクビ
ベル幼少「……眠い?」
アニ幼少「…ずっと歩いて疲れたもん」
ベル幼少「…寝るかい?」
アニ幼少「え?…でも」
ベル幼少「僕がちゃんと見とくから大丈夫だよ はい 膝貸してあげる」
アニ幼少「ベル君…本当にいいの…?」
ベル幼少「いいってば」
アニ幼少「ありがと…///」 スリッ
-
- 14 : 2013/09/26(木) 01:45:54 :
- アニ「そういえばそんなこともやってたね…それからどうなったんだっけ?」
ベルトルト「ライナーが僕らを見つけて無事に帰れたよ」
アニ「私、熟睡してたからね」 フッ
ベルトルト「あははっ…可愛かったな あの時のアニの寝顔」
アニ「恥ずかしいからそういうの見ないでよ……///」
ベルトルト「今のアニも可愛いけどね」 ボソッ
アニ「…っ///」
ベルトルト「さてと…そろそろ夕食にする?」
アニ「あっ…そうだ まだ食べてないんだったね」
ベルトルト「とりあえず食べて寝ようか」
アニ「うん…明日も早いし…眠いし」
ベルトルト「ふぅ…食べたぁ 食べかすほっぺについてない?」
アニ「ついてないよ…何それ 取ってもらうのを望んでたの?」クスッ
ベルトルト「べ、別に……」
アニ「…図星だね」 ホッペツンツン
ベルトルト「……よしもう寝よう!//」
アニ「あ、話逸らした…まぁいいや 寝ようか」
アニ「ねぇ…ベルトルト 寒いんだけど」
ベルトルト「うん 寒いね」
アニ「その…寒くて寝れないんだけどさぁ…どうしよう」
ベルトルト「どうしようったって…何もないし…」
アニ「枕が欲しいって言ってるんだけどな……」
ベルトルト「…………仕方ないなぁ」
アニ「いい?」
ベルトルト「いいよ…」
アニ「…………」 スリッ
ベルトルト「ちょっとはあったかくなった?」
アニ「ほんの少しね……」
ベルトルト「昔のアニなら 『すごくあったかいよ、ありがとう』とか言ったろうなぁ…」
アニ「……言ってほしい訳?」
ベルトルト「別に………」
アニ「昔みたいに甘えん坊じゃなくて悪かったね…」
ベルトルト「………本当はまだ十分甘えん坊な癖に」
アニ「……ったく…もう寝るから おやすみ」
ベルトルト「おやすみ……アニ」 ナデ
アニ「………おやすみ///」
ベルトルト「久しぶりに見るな…アニの寝顔」
アニ「」スーースーー
ベルトルト「やっぱり可愛いや…」ボソッ
いつまでもアニと一緒にいれたらいいのに…………
-
- 15 : 2013/09/26(木) 01:47:45 :
- なんかベルアニってやりとりが可愛い
-
- 16 : 2013/09/26(木) 02:22:55 :
- アニぇ、、、
かわいーー
-
- 17 : 2013/09/26(木) 06:29:11 :
- かわいい(´∀`)
-
- 18 : 2013/09/26(木) 16:05:50 :
- 15 16 17 さん ありがとうございます
可愛いの好きなので……
-
- 19 : 2013/09/26(木) 17:13:35 :
- 翌朝
アニ「ふぁぁ…」パチッ
アニ「っっっ!!///」
ベルトルト「あ…おはようアニ」
アニ「かっ、顔近い……///」
ベルトルト「ごめんごめん…あのまま寝ちゃったのか…」
アニ「すっかり寝坊したね…早く集合地点に向かわないと」
ベルトルト「そうだね 行こうか」
プシュウウウ
アニ「…………」
ベルトルト「アニ…もしかして」
アニ「…ガス切れた」
ベルトルト「………」
アニ「あんた先に行ってなよ 私はめんどくさいけど歩いていくからさ」
ベルトルト「集合地点まで歩いていくつもり?そんなの無茶だよ」
アニ「だって他に方法がないじゃないか…」
ベルトルト「……立体起動ではおんぶは無理だよ…?」
アニ「……だろうね」
ベルトルト「……おんぶの次はだっこかな?」
アニ「はぁっ?///」
ベルトルト「だってしょうがないじゃない 他に方法無いでしょ?…抱いていくしか」
アニ「……なんであんたに抱かれていかないといけないんだい…」
ベルトルト「じゃあ歩く?いいよ別にそれでも いつになったら着けるか分からないけどね……… どうする?」
アニ「あぁっ!もういいよ!!抱いてって!」
ベルトルト「あははっ 分かったよ」
アニ「はぁ…また馬鹿にされる……」
ダキッ
ベルトルト「どうだい?お姫様抱っこの気分は……」 フフッ
アニ「……悪くないけど……恥ずかしい…///」
ベルトルト「いいのいいの! さぁ行くよ」
そうして私たちは集合地点に無事戻れた
その後も陰でからかわれ続けたのは言うまでもない……
ベルトルト……あんたに抱っこされた感覚……まだ覚えてるよ
恥ずかしさでいっぱいだったけど…本当は嬉しかったな……
-
- 20 : 2013/09/26(木) 17:52:39 :
- アニきゃわいい
-
- 21 : 2013/09/26(木) 18:06:12 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「なぁアニ、今日も訓練付き合ってくれよ!」
アニ「はぁ…めんどくさいね…いいよ」
エレン「ありがとな!アニ!」
―――――
アルミン「アニ!今日は君に訓練してもらいたいんだけどいいかな?」
アニ「珍しいね…いいけど」
―――――
ミカサ「アニ……エレンにあんまり付きまとわないで」
アニ「は?一回もそんなことした記憶ないんだけど」
ミカサ「エレンはあなたに恋愛感情を抱いているとか…勘違いしているんじゃないの?エレンには私しかいない」
アニ「あ~はいはい、分かったよ…」
―――――
ライナー「アニ…お前もうちょっと愛想よくしたらどうだ?」
アニ「なんであんたがそんなこと言うんだい……うっとおしいからどっか行ってなよ」
ライナー「…分かった 俺たちは、今は……仲間同士なんだから…な」
アニ「……」
―――――
ユミル「アニさん今日はベルトルさんと訓練すんの~?珍しいね!いよいよできてきた!?あはははは!!」 ゲラゲラ
アニ「今日はたまたまだし……別にできてないって」
ユミル「あ、そう?まだそんなこと言う?お姫様抱っこまでされといて…?」
アニ「あれは仕方なかったから!ったく……」
―――――
ベルトルト「ねぇアニ…もうちょっと手加減してよ…」
アニ「私はあんたを鍛えるためにやってんの あんたがへこたれてどうすんの」
ベルトルト「分かったよ……アニ強すぎでしょ」
アニ「あんたが弱すぎの間違いなんじゃない?」 クスッ
ベルトルト「…言ったね…?」
アニ「あははっ…怒ってる怒ってる」
ベルトルト「いくよ! それっ!!」
―――――
-
- 22 : 2013/09/26(木) 19:38:54 :
- 色々あったね…訓練兵時代
楽しかったこと 辛かったこと 笑ったこと 泣いたこと
今、あの当たり前の日々はどれだけ大事だったのかって思うよ
迷惑だと思ってたあんたらのからかいも…笑い声も 聞こえなくなって静かになったけど
静かすぎるっていうのもつまらないもんだね
この中はね…誰もいない 話す相手さえもいない 何も聞こえない 暗くて冷たい場所だよ
だけど私は少しの間だけでも…あんた達と過ごせたことを忘れないよ
不思議と寂しくないんだ
私の身体は冷たくなっちゃったけど、あんた達がくれた楽しい思い出が…温かい記憶が……
私の心の中に……しっかり残っているから
………………こんなこと言うのも性に合わないかもしれないけど…
みんな今まで……ありがとうね
…とい言ってもこんな水晶の中からじゃ……私の声は届かない……か
ベルトルト「……!?」
ライナー「どうした?」
ベルトルト「ううん……何でもない」
終わり
-
- 23 : 2013/09/26(木) 19:39:44 :
- これで シリアスベルアニシリーズ(2作だけど) は完結です……
次回からの投稿はユーザー登録した方で行きます!
これからもよろしく!!
-
- 24 : 2013/09/26(木) 20:24:30 :
- 立体起動装置の操作レバーとかを手で操作するのにどうやってお姫さま抱っこをするんですか?
-
- 25 : 2013/09/26(木) 20:33:48 :
- 想像にお任せします!
-
- 26 : 2013/09/26(木) 20:43:32 :
- 辛いな同郷組
-
- 27 : 2013/09/26(木) 21:44:35 :
- アニ神さんもっと、SS作って!
-
- 28 : 2013/09/27(金) 01:41:48 :
- 27 さん 頑張ります!
-
- 29 : 2013/09/27(金) 17:08:56 :
- ちんこみたいな話だな
-
- 30 : 2013/09/27(金) 17:16:58 :
- 29 そりゃどういう意味だ……
-
- 31 : 2013/09/27(金) 17:39:48 :
- すごく良かったです!
-
- 32 : 2013/09/27(金) 18:00:52 :
- アニベルふえろおぉ
-
- 33 : 2013/09/29(日) 17:43:35 :
- 乙
-
- 34 : 2013/09/29(日) 17:43:47 :
- 乙
-
- 35 : 2014/03/02(日) 00:13:22 :
- 乙
良かった
-
- 36 : 2014/03/02(日) 07:45:03 :
- いいな〜このss
-
- 37 : 2014/12/03(水) 18:28:48 :
- アニ出てきてッ世界中の人間に恨まれてもアニのお父さんと私だけはあなたの味方だからッ死んでもあなたを守って幸せにしてあげるからッ(T_T)
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場