ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

三人組逆転!

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/06/23(月) 12:42:31
    幼なじみ三人組と!
    幹部三人組の!立場逆転!

    ようするによくある話!

    エレン&ミカサ

    二人で兵士長をつとめてます!
    二人会わせて一個旅団!(約2000人~3000人)

    アルミン

    調査兵団団長だよ⭐

    リヴァイ

    一人で一個師団!(約4000人~6000人)
    ミカサの立場

    エルヴィン

    アルミンの立場の人

    ハンジ

    どの立場にも属さない人一応エレンの立場(笑)
  2. 2 : : 2014/06/23(月) 12:43:09
    他の作品のネタがないからたてちゃった(笑)
  3. 3 : : 2014/06/23(月) 12:55:42
    そして最初の方飛ばす...すまん

    ─────────

    ハンジ「飛ばすところのあらすじ!(キース風)」

    リヴァイはハンジに拾われました

    エルヴィンは天使のような見てくれですが中身は悪魔です

    いじめっこ「いつもかわいい面してんじゃねぇか!」

    エルヴィン「それは私の事かな?」

    いじめっこ「私とか言いやがって!」

    エルヴィン「...さっき言ったこと訂正してもらおうか...」

    いじめっこ「いやだね!本当のこどだ!」

    エルヴィン「そうか...ならしかたない」

    いじめっこ「な、なんだよ!変なくう...ぐはっ!」

    エルヴィン「...」どかどか←蹴ってる

    いじめっこ(見た目は天使なのに悪魔だ...)
  4. 4 : : 2014/06/23(月) 12:59:28
    そして表情を読み取ることが本っ当に得意です

    エルヴィン「ん?今なんか思ったこといってみなさい!」顔を持ち上げる

    いじめっこ「すいませんでした!」頭下げ

    エルヴィン「土下座して泣くまで許す気はないよ?」ニコッ

    いじめっこ「すいませんでした!」土下座

    エルヴィン「...今日は許してやろう。しかしこんどこんなことしたら...」

    いじめっこ「わかってます!」

    ────ただの悪魔です。
  5. 5 : : 2014/06/23(月) 13:07:35
    リヴァイはハンジに拾われリヴァイは少々巨人馬鹿をかじってしまいました。

    調査兵団入団~


    キース「貴様は何者だ!」

    エルヴィン「シガンシナ区出身、エルヴィン・スミスです」

    キース「貴様は何しにここへ来た!」

    エルヴィン「人類の栄光を祈り、それに力をかすべく来ました」

    キース(このどっしりとした面構え...まさかアルレルトの弟か!?)

    エルヴィン「...どうかされましたか?まさかあなたのような人がこのような事で...」

    キース「いやなんでもない」

    キース(間違いない。この皮肉の言い様、上官にたいする接し方。アルレルトか!?いや...ファミリーネームはスミスだったか...)
  6. 6 : : 2014/06/24(火) 07:34:58
    キース考えすぎw
  7. 7 : : 2014/07/03(木) 16:58:03
    マルコ「君たち"あの"シガンシナ区出身なんだろ?」

    コニー「なあ見たのか?超大型巨人!」

    リヴァイ「俺はそこまで詳しくない...隣のハンジに聞け」

    ハンジ「ん?聞きたい!?」

    サムエル「あ、ああ...」

    ハンジ「壁から頭は出てたから...あの壁は50㍍...よって約60㍍...突然現れて突然消えた...これまでの巨人にたいする常識を覆すようなやりかただ...まるで私達人類を恐怖に...。...壁の開閉扉を的確に狙ったことからも分かるように奴には理性がある。これは断言できるな...ここ3年間の間で超大型巨人に関する書籍を読んで...いろいろな人もそう確信してるに違いない」

    ベルトルト「......」カタカタカタカタ

    ライナー(落ち着けベルトルト)

    コニー「こいつが何言ってるか分からないのは俺がバカだからじゃないよな」

    ジャン「大丈夫だ俺も分からん」
  8. 8 : : 2014/07/04(金) 17:36:36
    マルコ「リヴァイ...ようするに...?」

    リヴァイ「壁から頭がでてて、開閉扉を蹴り破った。」

    ミリウス「...じゃ、じゃあ鎧の巨人は...?」

    ハンジ「外見はほかのきょモガッ」

    ライナー「ハンジはだまってようか!」

    リヴァイ「みてくれは普通の巨人とあまりかわらないな...ただ...刃が通らないほど硬いらしい」

    コニー「じゃあ普通の巨人は?」

    ハンジ「......」

    エルヴィン「全長約3㍍~20㍍。表情、大きさ、感覚には個体差がある。その体温はつねに高熱で人間以外には興味を示さないとされている。夜は活動できないと言われている。」

    マルコ「よ、よくそこまで知ってるね...」

    エルヴィン「今日配られたテキストを見ただけだよ」ニコッ

    アニ(この三人にはあまり近づかないでおこう)
  9. 9 : : 2014/07/07(月) 18:39:31
    訓練兵の描写がないので飛ばす飛ばす
  10. 10 : : 2014/07/07(月) 18:44:56
    超大型巨人

    ごぉぉおおお

    ベルトルト「(え、何でハンジいんの?いやだ怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!)」

    ハンジ「固定砲整備四班!戦闘準備!目標目の前超大型巨人!可能な限り調べ尽くせぇぇ!!」

    ((えええぇ!!!討伐しないの!?))

    ハンジ「何だこいつ?固まったまんま動かねぇぞ?」

    ベルトルト(やるしかない!!)どごぉ

    ハンジ「ふむ…正確に固定砲を狙ったところを見るとやはり…理性がな…まさか中に人がいたりして」

    ベルトルト(ええぇ!!!何でバレてんの!?)

    ハンジ「まさか…な…」

    サムエル「こいつ動かないぞ!?ハンジ!討伐しろ!!」

    ハンジ「ごもっともで!!?」

    超大型巨人シュウウウウ

    ハンジ「────くそ──あっつ!」

    トーマス「だ、大丈夫か!?」

    ハンジ「──くそ!────!!
    殺れる!!」バシュー

    超大型巨人シュウウウウ

    ハンジ「おっしゃ!!」スカッ

    ハンジ「…消えた…」

  11. 11 : : 2014/07/11(金) 11:24:32
    「ゾエ訓練兵!貴様は後衛だ!」

    リヴァイ、ハンジ「「はい?」」

    「すまない…リヴァイ・ゾエ…貴様は後衛だ」

    リヴァイ「了解…」

    ハンジ「大丈夫さ!一人でも巨人は削げる…それに確実に前衛は潰れる…」

    リヴァイ「…ちっとは仲間と協力しろよ?」

    ハンジ「わーてるって」

    エルヴィン「ハンジ、そろそろ行くぞ、リヴァイ!またな!」

    リヴァイ「死ぬなよ!」

    エルヴィン「勿論さ!」

    エルヴィン(巨人にくれてやる命などないさ…)
  12. 12 : : 2014/07/18(金) 15:32:16
    ハンジ「さて…殺るか…」ニヤ

    といってハンジは狂気を含んだ目で呟く

    エルヴィン「ハンジ……抑えろ…自分を見失うな」

    ハンジ「…分かってるよ」

    エルヴィン「君は少々危なっかしいからな…気をつけろよ?」

    ハンジ「……ああ」

    エルヴィン「そうか…」

    ハンジ「……まさか巨人と戦うと思ってなかった訓練兵達は危ないな…五年前このようなことがあったんだから可能性は考えておかないといけないのに馬鹿だな」

    少しいつもより低音ボイスで言うハンジは男のようにも思えるだろう。口調もいつもと違う…こういうときのハンジは憎しみで大変苦しんでいる時だ

    ハンジ「さて!エルヴィン…行こうか!」

    無理矢理テンションをいつも通りに直したかのような感じだ
    声もいつも通りだ…勿論口調も

    エルヴィン「……巨人共…貴様らにくれてやる命は一つとしてない…」

    はたからみたら大変狂ってる…しかしこの二人を止めるものも…ましてや聴いてるものもいない
  13. 13 : : 2014/07/30(水) 06:57:31
    ミカサのあのシーンまでとばす

    ザシュッ

    イアン「よくやったゾエ」

    リヴァイ「……」

    イアン(こいつが一個師団並の力を持つ子供か…一個師団ってW兵長のコンビネーションにも勝るんだよな…たかが新兵が…と思ったがなかなかやるじゃないか)

    町人「きょ、巨人がきたぞーー!!!」

    商会「な、早くおせーー!!!」

    町人「ふざけるな!?その荷物を退けろ!」

    商会「あ”ぁ”貴様俺に口答えする気か!?」

    ドスーン

    リヴァイ「……てめぇら…生き残りたくねぇのか…?」

    商会「なんだ貴様ぁ!!??」

    リヴァイ「俺か?俺はリヴァイ・ゾエだ」

    町人「お、おい、聞いたことがあんぞ?」

    町人「お、俺もだ…」

    商会下っ腹「ボス!どうしやす!?」

    商会「…荷物を退けろ…」

    名前1つで道を開けさせるのか?なんだったんだ?今までの時間は…!こいつ馬鹿か?アホなのか?

    町人「「うおおおおおお!!!!」」

    イアン「リヴァイ…本当お前すげえな…」

    リヴァイ「そうか?」

    イアン「…今リヴァイここに登るのにガス使ったか?」

    リヴァイ「いいや?大体飛んだら行けるだろこんな距離」

    イアン(重力に逆らって六メートルを登れる人なんかいねーよ…)
  14. 14 : : 2014/07/30(水) 17:34:03
    ギゴーンガゴーン

    リヴァイ「ここはもういいだろ…」

    ミタビ「はぁ!?」

    リヴァイ「俺は前衛の撤退を支援してくる。先輩方には10体20体ぐらい平気だろ?」

    イアン「無理に決まってんだろ!?」

    リヴァイ「俺でもできんだから先輩方は平気じゃなけりゃな」バシュゥーー




    ハンジ「リヴァイ!?何故貴方がここに!?」

    リヴァイ「お前らが遅れてる様だから支援だ」

    エルヴィン「君が居れば百人力だな」



    リヴァイ「お前ら!壁を上れるガスはあるか!?」

    「「「ありません!!!」」」

    リヴァイ「補給所に行けるだろ!!?」

    「そんな!ガスはあっても巨人がいるんじゃ…」

    ハンジ「最初から諦めてどうする!?生きる為にはそれしかないだろ!?」

    「無謀だ!!」

    エルヴィン「……私に作戦がある…」

    「「「「!!!!???!」」」」

    エルヴィン「いいか!?まず拠点までの道をリヴァイが巨人を斬り倒し開く!!だいぶ大きな道ができる!!!そこを皆で通って拠点までたどり着く!!できるだろ!?」

    リヴァイ「俺が巨人を倒す!てめぇらは着いてこい!」
  15. 15 : : 2014/08/13(水) 04:34:30
    飽きたから次のシーンは審議会んとこで
    そしてスレをいつか立てるまで待ってる(僕が)

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
2329

杞憂@最近精神がヤバイ

@2329

この作品はシリーズ作品です

三人組逆転! シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場