ハンジ「幼児化するスプレー作ったZE!」安価こい!
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- 1 : 2014/06/23(月) 01:01:47 :
- えー。今竹輪の磯辺揚げ。
今回は、よくある幼児化ものです!
やっぱ、こういうのは一度書いてみたいもんで。
放置SSあるので、ネタが思いついた時にここには書き込みます!
しかも、今回は薬ではなく!なぜかスプレーです!(笑)
安価ありなのでよろです。
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- 2 : 2014/06/23(月) 17:50:02 :
- 頑張って
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- 3 : 2014/06/23(月) 18:11:08 :
- 期待!!頑張って!!
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- 4 : 2014/06/23(月) 19:43:07 :
- 期待です
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- 5 : 2014/06/23(月) 22:00:53 :
- 質問です!
シリーズ作品を作る時はどのようにすれば良いのでしょうか?
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- 6 : 2014/06/24(火) 00:19:35 :
- 研究室なう
ハンジ「遂に…!遂に…!できたーーーーーーー!」
ハンジ「幼児化スプレー!これを作るのに、3ヶ月も引きこもってしまったよ。壁外調査サボっちゃったな。」
ハンジ「でも!やっとできたんだ!やっふー!ばんざい!」
ハンジ「まずは、モブリットにかけてやろう!」フフフ
ハンジ「モブリットは薬を作ると勘づかれるもんなー。」
ーーーーーー回想ーーーーーー
ハンジ「モブリット!ほら!お水!天然水だよ!」(薬入りだって事はわからないよね…!)
モブリット「ありがとうございます。分隊長。」
ハンジ「うん!いいよ!いつも、迷惑かけているからね!」
モブリット「それでは…ありがたく飲ませてもらいますね。」
ハンジ「…!」ゴクリ
モブリット「…………。」
ハンジ「?」
モブリット「と言うとでも?」
ハンジ「!?」
モブリット「だいたい、あなたが人に気を利かせる事なんてありませんからね。それに、薄いピンクの粉が微かに浮かんでますし。」
ハンジ(!!くそっ!日頃の行いをよくしとけば!ていうか、全部混ぜきれなかったのか!くそー!)
モブリット「これ。あなたが飲んでみては?」ニコッ
ハンジ「……!!」プルプル
ハンジ「ええっい!」パシッ
モブリット「!?」
ハンジ「絶対君を騙してみるからな!」ダダダダ…
モブリット「・・・は?」
ーーーーーー回想終了ーーーーーー
ハンジ「フハハハハハ!みてろ!モブリット!」
ハンジ「おっと。もうすぐ、モブリットがくる時間だ。」
ハンジ「急いで準備しなくちゃ!」
ドタバタ・・・
ハンジ「へへーん!」ピシッ
ハンジ「まだかなー。早くきて欲しいなー!」ウキウキ
コンコン
ハンジ「きたっ!あっ!むぐっ…。」
<ブンタイチョー。イイカゲンヒキコモリヲヤメテクダサイ。ソレニイマノハドウイウイミデ?
ハンジ(うっ…丸聞こえじゃん。大半ばれたかもね。ここは、プランBで行こう!)ササッ
<ブンタイチョー。アキラメテデテキテクダサイ。
ハンジ(扉の後ろでスプレー構えて待ち伏せだ!そこを奇襲!どうだ完璧だよ!)っスプレー
ハンジ(とりあえず、鍵開けたら勝手に入るだろうね。)テヲカギニチカヅケル
モワーン
ハンジ「うっ!?」
<!?ブンタイチョー!?ドウシマシタ!?
ハンジ「あっ!あとで鍵開けるからそこで待っててくれ!」
<…ヨクワカリマセンガリョウカイシマシタ。
ハンジ(くっ!臭過ぎだろ!!確かに、三ヶ月も風呂に入らなかった私が悪いけど!)
ハンジ(これじゃ、せっかく三ヶ月ぶりの風呂に入ったのにあんま変んない!)
ハンジ(ここは!)っファブリーズ
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
<ブンタイチョー?モシカシテ、ファブリーズデクサイニオイケシテマスカ?
ハンジ(モロバレかよ!やっぱ、モブリットにはわかんのかな?)
そういってても私はファブリーズをシュッシュッするのをやめない。
ハンジ(もしかして、外まで!?それは、阻止しなければ!)
ハンジのこうそくふぁぶりーず!めにもみえぬはやさでふぁぶりーずをシュッシュッする!
ハンジのへやの異臭が消え去り無臭となった!
ハンジ(うしっ!これなら大丈夫!)
ハンジ「モブリット、お待たせー。今開けるよー。」サッ!
<ハヤクシテクダサイ。
ハンジ(いくぞ…!それっ!)
ガチャ!
鍵が解除された音が響く。
女性の部屋とはいえ、それを躊躇せず、ずんずん部屋にはいるモブリット。
モブリットは私がいないのをみて驚いた顔を浮かべてる。
後ろ後ろ!そう思いながら、笑を堪えていた。
分隊長!?
その声が部屋に木霊する。
モブリットは窓に身を乗り出す。
いましかない!私は、そう思い忍び足でモブリットの背後にきた。
真後ろにいるのにモブリットは気づいていない。むしろ、どんどん焦っている。
私は、イシシといいながら、今だ!と思いモブリットの肩を叩いた。
モブリットがこちらを振り向くと私は、スプレーを高速で噴射させる!
プシュー
その音が響くとモブリットは驚きの表情をした。
すると、私がいて安心したのかニコッと笑うと煙に包まれていった。
モブリットは床に倒れ周りが煙で覆われている。
失敗か!?私は、そう思った。
だが…私はこの光景をみてすぐに天に舞い上がる気分になった。
煙が晴れるとそこにはモブリットならぬ、チビリットがいた。
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- 7 : 2014/06/24(火) 00:24:56 :
- 期待!
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- 8 : 2014/06/24(火) 15:48:21 :
- き、期待…!
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- 9 : 2014/06/24(火) 16:40:26 :
- チビリット!
じゃ、ハンジもようj((ぼこっ
期待です!
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- 10 : 2014/06/24(火) 16:53:30 :
- 俺の好きなキャラを全員小さくしたい()
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- 11 : 2014/06/24(火) 19:59:15 :
- 俺はクリスタが小さくなって欲しいかな。期待!!
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- 12 : 2014/06/24(火) 22:06:04 :
- 個人的にリヴァイとジャンと、いるならマルコを!
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- 13 : 2014/06/25(水) 06:33:25 :
- チビリットってwwwwwwwwwwwwww
期待です!!wwwwww
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- 15 : 2014/06/25(水) 22:07:58 :
- >>13あざっす!
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- 16 : 2014/06/26(木) 13:10:21 :
- 期待すぎて頭が禿げそうだ(ははっ←団長か!((違う
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- 17 : 2014/06/27(金) 23:04:55 :
- >>16エルヴィン「ふっ。俺はヅラじゃない。」
リヴァイ「これはなんだ。」っエルヴィンのづら(5個)
エルヴィン「」
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- 18 : 2014/08/21(木) 09:26:21 :
- 久しぶりに書きます!
エレン「俺の兄弟……全員女だ!」
って、やつも更新します!
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- 19 : 2014/08/21(木) 09:33:23 :
- 誰を小さくするのか今から楽しみだ…(笑)
期待です!
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- 20 : 2014/08/21(木) 09:38:41 :
- >>19あざっす!
モブリットならぬチビリット「?」
ハンジ「かっ……。」
ハンジ「可愛いいーーー!!!」ギュー
チビリット「ふぇ!?」
ハンジ「何て可愛いんだ!天使!天使!天使!神ー!」
チビリット「お姉さん誰……?」キョトン
ハンジ「……!なるほど!記憶は幼少期の時なのか。」カキカキ
ハンジ「やぁ!私は調査兵団所属、分隊長のハンジ・ゾエだよ!ハンジお姉さんって呼んでね!」
チビリット「ハンジお姉さん……?」
ハンジ「はぅぅぅぅ!可愛すぎだろっ!!」
チビリット「ここ、調査兵団のお家?」
ハンジ「お家……!ますます可愛い!」
ハンジ「そうだよ!ここは調査兵団のお家なのさっ!」
チビリット「すごーい!僕、大きくなったら調査兵団になるんだ!」
ハンジ「本当かい!嬉しいねぇ!」(モブリットは幼少期から調査兵団になりたかったのか。)
チビリット「あれ……?何で調査兵団のお家にいるんだろう。」
ハンジ「あっ、あのね……そう!君は見学にきたんだよ!」
チビリット「見学?」
ハンジ「そう!お友達と一緒にね!でも、君は急に倒れちゃったんだ……。」
チビリット「しょうなの!?」
ハンジ「可愛い……!そうなんだ!今からでもいいなら調査兵団を案内するよ!」
チビリット「うん!嬉しいなぁ!」
ハンジ「君は何歳?」
チビリット「5歳!」
ハンジ「余計可愛い!!」ギュムー
チビリット「わあっ!苦しいよー!」キャッキャッ
-
- 21 : 2014/08/21(木) 09:53:27 :
- ハンジ「実はね……お姉さん凄いもの作ったんだ!」
チビリット「なになにー?」キラキラ
ハンジ「うっ、キラキラ光っている……。」マブシー
ハンジ「これだよ!」
チビリット「何これ?ハンジ印の幼児化スプレー……?」
ハンジ「君頭いいんだね!」
チビリット「あれっ?何で読めたんだろ……?」ハテナ
ハンジ「知能は少しだけそのままなのか……。」カキカキ
ハンジ「これはね!おっきい人をちっさくするスプレーなんだ!」
チビリット「すごーい!それをいろんな人にするんだね!」
ハンジ「そう!調査兵団の施設を紹介しながらおっきい人をちっさくするんだ!」
チビリット「楽しそー!」キャッキャッ
ハンジ「でしょー!」ニコッ
ハンジ「よしっ!モブリットくん!肩車してあげる!」
チビリット「やったー!」ピョン
ハンジ「軽いねー!よーし!行くぞー!」ダダダ……
チビリット「早い早い!」キャッキャッ
ハンジ(まず誰から行こうか?)
ここで安価
>>21
まず調査兵団からで。
エレン達はまだ訓練兵という事で。
訓練兵には後で行きますので。
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- 22 : 2014/08/21(木) 09:53:59 :
- 間違えた。安価>>23
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- 23 : 2014/08/21(木) 12:06:33 :
- リヴァイでしょ
-
- 24 : 2014/08/21(木) 12:45:41 :
- >>23安価あざっす!
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- 25 : 2014/08/21(木) 12:56:38 :
- ハンジ(リヴァイから行くか。リヴァイには色々とされてきたし……。)
リヴァイの部屋……
の向かいの草むら
ハンジ「いいかいモブリットくん。ここでじっとしてるんだぞ?」ガサッ
チビリット「りょーかいです!分隊長!」ビシッ
ハンジ「よし!いい子だね!」ナデナデ
チビリット「♪」
ハンジ(作戦はこうだ!)タタタタタッ
ハンジ(まずリヴァイの部屋のしたの隙間からスプレーを噴射!)サッ
ハンジ(そして、時間を少し置いて煙が無くなったところでのりこむっ!)プシュー
リヴァイの部屋
プシュー
リヴァイ「!?」
リヴァイ「誰だ?ゲホッ……敵襲か!くそっ!油断しゴホゴホッ……」バタッ
1分後
外
ハンジ(そろそろ乗り込む時間だ!)
バンッ!
ハンジ「!?」
そこには……
????「おい……糞眼鏡……。」
リヴァイならぬ……
????「ぜってーてめぇの仕業だろっ!!」クワッ
ハンジ「wwwwwwwwwww」ハラカカエ
チビャイがいた……。
チビャイ「ふざけんなっ!!俺を余計チビにしやがって!」
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- 26 : 2014/08/26(火) 04:01:19 :
- 元からチビだぁぁぁぁぁぁ!!兵長wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
期待❗️
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- 27 : 2014/08/26(火) 04:02:29 :
- 合作したい
-
- 28 : 2014/09/18(木) 20:09:53 :
- チビの自覚があんのかよwww.
-
- 29 : 2014/10/19(日) 16:51:10 :
- リヴァイならぬチヴャイ「チヴャイってどうやって発音するんだよっ!!」
チヴャイ「ふざけんなっ!!」
ハンジ「あれっ……?記憶があるんだ……。」
ハンジ「人によって個人差があるのか……。」カキカキ
チヴャイ「俺を元に戻せ!」ダッ
ハンジ「うわっ!いきなり突進だなんて危ないなぁ!」ガシッ
チヴャイ「くっ……!離せっ!!俺を元に戻せ〜!」ジタバタ
ハンジ(なんかやんちゃだな)
ハンジ「まぁまぁ……実験に手伝ってよ。リヴァイがいれば簡単にこなせるんだから。」
チヴャイ「誰が協力なんか……!」
ハンジ「セ○ビック×10……。」ボソッ
チヴャイ「よし乗った。」
ハンジ「次は>>30に行こうと思うんだけど。」
チヴャイ「任せておけ。」
-
- 30 : 2014/10/19(日) 17:02:19 :
- 男子寮
-
- 31 : 2014/10/19(日) 17:08:43 :
- >>30ごめん!
人物指名で!調査兵団で
-
- 32 : 2014/10/19(日) 17:11:48 :
- オルオ
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- 33 : 2014/11/19(水) 22:23:41 :
- ハンジ「次はオルオだね!」
チヴァイ「チッ……きたねぇな。」
ハンジ「おいコラwwwwwww」
チビリット「オルオルオオルオルオルオルオ?だぉれそれ?」
ハンジ「やwwwwめwwwwwwんwwwwwかwwwww」
オルオルオルオルオルオルオルオルオルオルオの部屋
の向かいの岩影
ハンジ「よし……ではリヴァイ……そしてモブリットくん!君たちは制圧部隊だ!」
ハンジ「まずリヴァイがオルオに向かって催涙弾を投げつける。ハイ。」っ催涙弾
リヴァイ「任せておけ。」
ハンジ「そしてモブリットくんは合図と共にオルオの扉の下に火をつけた爆竹を入れてね!」っ爆竹
チビリット「まかしぇて!」
ハンジ「そして私がとどめの幼児化スプレーだ!なら準備はいい?」
リヴァイ「」コクッ
チビリット「うん!」ニパー
ハンジ「よし!ごぉー!」
リヴァイ「許せぇ!オルオォ!俺の身長の犠牲になれぇ!」
〜ハンジ体験談〜
ハンジ「いやー!あれは凄かった!」
ハンジ「リヴァイが叫んだ瞬間に扉を飛び蹴りで木っ端微塵!子供でもハンパなかったよー!」
ハンジ「またそのオルオの顔がねー!あっダメだ!思い出すとwwwwwwwww」ブヒャー
ハンジ「そしてリヴァイがジャンピングしながら催涙弾投げつけてねー!」
ハンジ「見事命中!煙が巻き上がったよ!」
ハンジ「んで次にチビリットくん……いやモブリットくんが爆竹を勢いよく投げてねー!」
ハンジ「オルオの足元に直撃wwwwwwオルオあれは逝った顔してたwwwwww」
ハンジ「んで私が飛び出したわけよー!そしたら……なんと!エルドに気づかれたじゃありませぇんか!」
ハンジ「反射的にスプレー噴射だね!エルドは星にならずに幼児になったよwwwww」
ハンジ「んで!オルオにもスプレー噴射!これでミッション完了な訳!」
〜ハンジ体験談〜
〜完〜
※なんだかんだでエルドとオルオはハンジの手下へとなってしまいました
2人とも幼児の記憶だそうです
ハンジ「エルド童顔なんですけどwwwwwwオルオ無駄にイケメンwwwwwでもナルシとかwwwww」
チビオル「フッ……姉ちゃん俺に惚れたか?俺に惚れるn……ガリッブシャアアアア!
チビオル「うんぎゃああああああああああ!」
ハンジ「オルオのあの老け顔は出血多量だなwwwww間違いないwwwwww」
チビド「なんかたのしそー!」キャッキャッ
チビリット「ハンジお姉さん!次は誰なのですか?」
チヴァイ「なんでもやるぞ。」
ハンジ「次は>>34!こいつしかありえない!」
-
- 34 : 2015/03/16(月) 17:52:34 :
- エルヴィン
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- 35 : 2015/03/16(月) 17:53:08 :
- 忘れてましたが期待です!!
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- 36 : 2016/06/08(水) 18:33:29 :
- 面白い
団長に奇襲とかwwwwwwwww
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- 37 : 2017/03/29(水) 00:00:30 :
- 団長ってwww、面白そうだから、来ました。
上海 アリスです。
( ̄^ ̄)ゞ (始めまして)
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- 38 : 2018/01/25(木) 22:43:56 :
- 更新されませんか?楽しみだったんですが...
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- 39 : 2018/08/19(日) 19:10:03 :
- ナニコレ?オモロイ
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- 40 : 2018/10/01(月) 20:48:26 :
- 待ってました期待だけとはやくかいて
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