三人無双 ジャンエレンオリキャラチート
-
- 1 : 2014/06/19(木) 20:48:12 :
- 初投稿です。
主にエレン、ジャン、そして、オリキャラ(サイガ)のチートです。
駄文です。
暖かい目でみてください。
-
- 2 : 2014/06/19(木) 22:12:26 :
- エレン「今日も訓練頑張るか!」
ジャン「朝からうるせえな、この死に急ぎ野郎‼︎」
エレン「あ?うるせえのはお前だろ!?」
サイガ「まあまあ、二人とも。落ち着けよ。」
また今日も一日が始まる。
サイガ「今日はいきなり立体機動の訓練だぞ。」
エレン「まじか、サイガお前めっちゃ早いじゃん」
ジャン「お前、まじで早いだろ。一回目標全部一人で倒しやがったからな。」
サイガ「あれでも、手ぇぬいてるんだぞ?」
エレン「あれで手ぇ抜いてんのかよ…」
ジャン「そろそろ訓練いかないと遅れるぞ」
-
- 3 : 2014/06/19(木) 22:43:39 :
- 期☆待です
面白そう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
-
- 4 : 2014/06/19(木) 22:48:18 :
- えなじー・ぶらんさん
期待ありがとうございます!
-
- 5 : 2014/06/19(木) 23:01:37 :
- 立体機動の訓練にて
サイガ「さて、始めるか。」
キース「訓練を始める!まずはエレンイェーガーお前から始めろ‼︎」
エレン「はっ‼︎」
エレン「じゃ、行ってくるわ。」
サイガ「頑張れ。」
ジャン「頑張れよ」
エレン「おう」バシュウ
キース「次‼︎モブいけ‼︎」
モブ「はっ‼︎」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
キース「次‼︎サイガ行け‼︎」
サイガ「やっとか、じゃあ…って誰もいないじゃねえか!」
サイガ「まぁいいか。」バシュウ
サイガ「早速、一体目♪」ズバッ
サイガ「ふっ!」ズバズバズバズバ
サイガ「はぁぁぁ!」バシュズバズバグルグル
サイガ「もう終わりか。早いな」
キース「結果発表を始める‼︎一位サイガ‼︎二位‼︎ジャンキルシュタイン‼︎三位‼︎エレンイェーガー‼︎」
キース「他もこの三人を見習うように‼︎」
エレン「お前、早すぎ‼︎」
ジャン「何食ったら、そんな風になんだよ。」
モブ共(三人共化けもんだよ‼︎)
サイガ「疲れたな。飯行こうぜ。」
ジャン「もっと疲れた口調で行って欲しいな。」
エレン「まぁいいか。早く行こうぜ。」
-
- 6 : 2014/06/19(木) 23:03:22 :
- サイガ最強すぎるw
そしてかっこよ過ぎw
さらに期待‼( ´ ▽ ` )ノ
-
- 7 : 2014/06/19(木) 23:12:09 :
- http://www.ssnote.net/groups/511
これがグループです。よかったら入ってください。
作者は寝ます。明日は、10時以降に更新します。
-
- 8 : 2014/06/20(金) 23:31:52 :
- すいません。遅れました。
本編↓
食堂にて
サイガ「次は何の訓練だ?」
エレン「対人格闘‼︎俺が唯一サイガに勝てる可能性のあるもの‼︎」
ジャン「お前、俺にも負けることあるじゃねえか。」
エレン「うるせえ。」
カランカラン
サイガ「もう終わりか。」
ジャン「早く行こうぜ。」
グラウンドにて
キース「今日は調査兵団から、客が来て居る‼︎」
キース「兵士長のリヴァイと、分隊長のミカサだ‼︎」
リヴァイ「ふん。」
ミカサ「兵長。自己紹介してください。」
リヴァイ「あ?別にいらないだろ。」
サイガ以外(兵長怖‼︎)
ミカサ「全く、調査兵団から来ました、リヴァイとミカサです。」
キース「今日はこの二人相手に戦ってもらう!勝てたら、望むことを叶えられる範囲で叶えてくれるそうだ。三人一グループで挑んでもらう!」
サイガ「ジャン、エレン一緒に組もうぜ。」
ジャン「いいぞ。」
エレン「夢じゃないよな?あの兵長と戦えるなんて…」
ジャン「夢じゃない。」
サイガ「早く行こうぜ。」
-
- 9 : 2014/06/21(土) 14:50:14 :
- 期待だ!
-
- 10 : 2014/06/21(土) 18:08:08 :
- TERRA FORMARさん
期待ありがとうございます!
-
- 11 : 2014/06/21(土) 18:47:22 :
- アンケートです
この話には、104期生をミカサとアルミン以外は上官(この話は105期の話です。)として出す予定はないのですが、出したいキャラがいれば、いってください。
注 選ぶキャラによって今後の話が変わります。
選ぶ場合、上官として出すか、同期として出すか書いてください
-
- 12 : 2014/06/21(土) 19:22:43 :
- 期待
アニがいい
-
- 13 : 2014/06/22(日) 14:16:42 :
- アニですね‼︎
了解しました。
-
- 14 : 2014/06/22(日) 19:20:40 :
- サイガ「準備いいか?」
エレン「あたりめえよ!」
ジャン「いいぞ。」
サイガ「教官!おねがいします。」
キース「リヴァイ。お前は大丈夫か?」
リヴァイ「早くしろ。」
キース「では…始め‼︎」
エレンとジャンが同時にタックルを仕掛ける。
リヴァイは手で払うだけでかわした。
しかし、一拍遅れて攻撃を仕掛けていたサイガの攻撃は受け止める形になった。
リヴァイ「!やるな。」
サイガ「一番息の合っている仲間ですから。」
サイガとリヴァイは同時に動き、双方の頬に拳を打ち込んだが、リヴァイの方が威力があり、サイガの拳は深く当たらなかった。
リヴァイ「惜しかったな。」
エレン「兵長…」
ジャン「そっちだけではありませんよ!」
機会を伺っていた2人が攻撃を仕掛ける。
一瞬、虚を突かれたリヴァイは避けはしたが、体制を崩した。そこで復活していたサイガに投げ技をかけられ、勝負はついた。
リヴァイ「くっ…」
サイガ「ありがとうございました。」
リヴァイ「強いな。」
エレン「今回は神がかったように息が合っていただけです。」
ジャン「一対一なら99%負けていたでしょう」
リヴァイ「残りの1%はなんだ?」
サイガ「兵長がへまする可能性です。」
リヴァイ「そうか。是非ともお前ら三人は調査兵団に入ってもらいたい。」
エレン「最初からそのつもりです‼︎」
リヴァイ「そうか…。期待している。」
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
-
- 15 : 2014/06/22(日) 19:23:17 :
- ーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
サイガ「おーいジャン、今日の対人格闘組んでくれないか?」
ジャン「いいが…何で俺なんだ?」
サイガ「ちょっと、試したい技があってな」
そう言ってサイガはニヤッと笑った。
サイガ「エレンには内緒にいておきたいから」
ジャン「そうゆうことか。いいぞ。」
サイガ「ありがとう。」
対人格闘にて
エレン「おーいサイガ、俺と組んでくれよ」
サイガ「あーすまん。俺、今日俺ジャンと組むから。」
エレン「そうか…。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
キース「では始め‼︎」
サイガ「よし、行くぞ。」
ジャン「よし来い‼︎」
サイガは先制で殴りにかかる。
ジャン「うお!?」
ジャンは反射で避けた。が、サイガは殴っていない。そして、首に腕をかけ、足をかけジャンを倒した。
作者より
この描写が分からない人は漫画でエレン巨人が鎧の巨人を倒すところを思い浮かべて下さい。
ジャン「すごいな。いつ、思いついたんだ?」
サイガ「えーと……いつ……だ…?」
ビリビリ
サイガ「う…あ…頭が」
ジャン「おい‼︎大丈夫かよ‼︎おぃ…ぃ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
サイガ「姉ちゃん。厳しすぎだよ。」
???「父さんはもっと厳しかったんだから、弱音吐かない」
サイガ「父さんてどんな人だったの?」
???「父さんは………」
???「なんでもない。」
サイガ母「サイガ〜○○〜」
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…ィ…ォイ…オイ!
サイガ「…ん…ぅ…ん」
エレン「よかった!気づいた‼︎」
サイガ「…っ。あの…夢は…」
ジャン「大丈夫かよ。」
サイガ「ああ。すまんな、心配掛けて。」
エレン「気にすんな。」
-
- 16 : 2014/07/17(木) 15:56:51 :
- 期待!!
-
- 17 : 2014/07/22(火) 16:35:07 :
- このssを読んでいるみなさん‼︎
更新遅れてすいません。
ほんとすいません。
今日は夜、更新しようと思います。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
三人無双シリーズ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場