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私の周りがレズと姫女子しかいない

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  1. 1 : : 2014/06/14(土) 18:57:01
    亀更新。
    主に、私(主人公)、れな先輩、しおりちゃん(後輩)、りな(友達)
    がメインキャラクターです。
    れな先輩とりなは姉妹です。
    エロ&グロ注意!
    それでは、お楽しみください!!
  2. 2 : : 2014/06/14(土) 19:13:37
    りな「ねーねー、うちに泊まらないかい?」

    私「ん?いいけど、親がなんていうかわかんないんだよねー」

    れな先輩「大丈夫、私ちゃんのお母さんにはOKもらった!」

    いつのまに…でも楽しそうだし、いっか!

    私「行きます!」

    りな「おっし、れな連れてこ」

    れな先輩「だね」

    しおりちゃん「私も行っていいですか?」

    りな「おっしおりちゃん!もちろん!!」

    しおりちゃん「ありがとうございます!」ニコッ

    ほんとにこの子は笑顔がかわいいなぁ

    れな先輩「んじゃ、2時にうちきてね!もう何回もきてるからわかるよね」

    ―――

    私「しつれいしまーす」

    れな先輩「おーしっ部屋おいで!」

    しおりちゃん「よろしくおねがいしますっ!」

    りな「あ、さっき部活だったし、お風呂はいろーよ」

    れな先輩「そだねー時短のため、みんなで入るか!」ニコッ
  3. 3 : : 2014/06/14(土) 19:23:30
    りな「私、服脱がしてあげるよ」

    私「…埋めるよ?」

    りな「すんません。」

    冗談に聞こえないから怖いんだよなぁ
    もう、慣れたけど。

    しおりちゃん「うっわー広いですねぇ!」

    れな先輩「そお?」

    りな「私かわいい。愛してる」

    私「うるさい、だまって。」

    りな「ツンツンしてるとこもかわいい」

    私「川に投げ込むよ」

    りな「よろこんで」

    れな先輩「私ちゃん体きれい!」

    しおりちゃん「私も思いました!」

    私「全然ですよ!!」
  4. 4 : : 2014/06/14(土) 21:18:43
    私ってわかりにくいから女に変えますね(´・ω・`)
    すいません。
  5. 5 : : 2014/06/15(日) 19:15:49
    ―――

    女「あー。気持ちいいですねー」

    れな先輩「…」ニヤッ

    しおりちゃん「…」コクン

    りな「…」ニヤリ

    女「…?」イヤナヨカン…

    れな先輩「女ちゃーん♥」ギュッ

    女「な…なんですか?れな先輩///」カァ--

    しおりちゃん「失礼しまーす」ギュッ

    女「し、しおりちゃんまで///」

    りな「さてさて、女よ。ひとつ聞こう」ニヤッ

    女「な…なに…?」

    れな先輩「ずばり!」

    しおりちゃん「オナニーしたことありますかぁ!?」

    女「…は?」ポカ-ン

    りな「答えなさい!」

    女「な…ないけど…?///」

    れな先輩「嘘ついてるな。」

    しおりちゃん「先輩わかりやすすぎですよ」

    りな「ほんとは…?言わなかったらこのまま外に放り出すよ」

    女「あ…あるよ!///」

    れな先輩「イったことは?」

    女「ないです…」

    しおりちゃん「オナニーしたことあるのにイってないんですか!」

    女「そんな大きい声で言わないでよぉ///」

    りな「これは思ってた以上…かもね」
  6. 6 : : 2014/06/15(日) 19:35:10
    れな先輩「じゃあ女ちゃん。シャワーオナニーってわかるかな?」

    女「??なんですか、それ。」

    しおりちゃん「先輩…そんなことも知らないんですか…」ヤレヤレ

    女「そ、そんなこといわれてもっ!」

    りな「まぁ簡単だよ。シャワーでオナニーするだけ!」

    女「そ…それがどうしたって…」

    れな先輩「はい女ちゃんぎゅー」ギュッ

    りな「しおりちゃん、用意を」

    しおりちゃん「あいあいさーです」シャァァァ

    女「な…は、離してくださいよ!先輩!!」

    れな先輩「だぁーめ♥」

    りな「イきそうになったらいってね!言わなかったら…どうなるかな…?」ニヤニヤ

    しおりちゃん「じゃあ行きます♥」シャァァァ

    女「んっ…だ…め…だよ…」ビクッ

    りな「感じてますねぇ」

    れな先輩「女ちゃん我慢しないでいいんだよ…?」ボソッ

    女「あっ…れな先輩…耳元で…囁かないで…んっ…ください…///」

    しおりちゃん「いつも強気な先輩らしくないですよー」

    女「っ…やぁ…そんなこと言わないでぇ///」ハァハァ

    りな「あれ、もしかしてドM?」ニヤッ

    女「…ちがっ…んっ…あっ…」

    れな先輩「そろそろイきそー?」

    女「んっ!イ…イきそうです…」ビクッ

    しおりちゃん「だめですよ。」キュッ

    女「…え…?」ハァハァ
  7. 7 : : 2014/06/15(日) 19:43:59
    しおりちゃん「先輩、イかせませんよ?」

    れな先輩「イきたかったよねぇ」ニヤニヤ

    りな「もうちょっとがんばろっか!あと30回くらい」

    ―――

    りな「さんじゅっかーい!」

    しおりちゃん「おつかれさまです先輩ー」キュッ

    女「…んっ…はぁ…」フゥ…フゥ…

    れな先輩「女ちゃんイきたい?」

    女「…んっ///」コクン

    しおりちゃん「じゃあ先輩、おねだりしないとですね!」ニコッ

    女「お願い…します…イかせて…ください///」ウルウル

    れな先輩「今死んでも悔いはない」トオイメ

    りな「それじゃ、イかせてあげよっか!」

    しおりちゃん「はーい」シャァァ

    女「っは…んっ…///」

    れな先輩「…」カワイイ…

    女「んっ…イ…イくっ…///」

    しおりちゃん「いいですよ、先輩。イってください」ニコッ

    女「んぁぁっ///」ビクビクッ

    りな「イき顔かわいいなぁ」

    れな先輩「今すぐ襲いたい」

    しおりちゃん「だめですよ」

    りな「でも、びっしょびしょじゃん」グチョッ

    女「んぁっ!///」

    れな先輩「あんな嫌がってたくせにこんな濡らして悪い子だねぇ」ニヤニヤ
  8. 8 : : 2014/06/15(日) 20:24:19
    れな先輩「ふー楽しかったー」

    りな「あ、しおりちゃんアレもってきた?」

    しおりちゃん「もちろんです!」

    女「…」グッタリ

    しおりちゃん「取ってきまーす」ダダダッ

    れな先輩「女ちゃんは処女かな?」

    女「そう…ですよ」

    しおりちゃん「ただいまです!!」

    りな「おーナイスだね」

    (´・ω・)つローター、媚薬、ペニバン

    女「」

    れな先輩「うっふっふ…」ニヤニヤ

    りな「口あけて〜」

    女「…」ブルブル

    しおりちゃん「んむ…じゃあ…」ロ-タ-ソウチャク&スイッチオン

    女「んぁぁ!」ビクッ

    りな「ナイス」ノマセル

    女「っ…はぁ…///」

    れな先輩「さぁ…女ちゃんはどーなってしまうのか?」ニヤッ

    ―5分後―

    女「なっ…なんか…体が熱い…」ハァハァ

    りな「最高にエロい」

    れな先輩「理性とびそ」

    しおりちゃん「理性とびそうなのは女先輩なんですけどね」ニコニコ
  9. 9 : : 2014/06/17(火) 21:10:35
    とりあえず、私の記憶はここで途切れた…
    目が覚めるとイスに座っていた。動こうにも固定されていて動くことはできなかった。

    れな先輩「やっほぉー起きた?」ガチャ

    女「れ…れな先輩…?」

    りな「女ぁーなに許可してないのに気絶してんのさーつまんねぇーの」

    あ…気絶してたんだ。知らなかった

    しおりちゃん「お仕置きですね!先輩!!」

    れな先輩「爪もらおーかw」

    女「や…やだ…」

    りな「拒否権あるわけねーじゃんww」

    それは、今までのなんか比べ物にならないくらいに痛かった。
    一体どれくらいの時間が経ったのだろう。
    そのあとは吐いた。何度も。思い出して、また吐いた。
    朝になって部活があるからテーピングを巻かされた。
    部活は本当に心を落ち着けられる唯一の場所だ。


    れな先輩「おっはよー」

    みさと先輩「おはよーれな、りな、しおりちゃん、女ちゃん。」

    りな、しおりちゃん、女「おはようございまーす」

    みさと先輩「…ん?女ちゃん、指どしたの?」

    れな先輩「見ればわかるよ」

    りな「テーピングとってみ」

    女「えっ…」

    みさと先輩「…?後でつけ直せばいっか。見せてくれる?」

    女「…はい…」ビリッ

    みさと先輩「っ!?」ビクッ

  10. 10 : : 2014/06/17(火) 21:19:25
    みさと先輩「なに…これ…」

    れな先輩「昨日いろいろとね」

    みさと先輩「っ…はぁ!?一体どんなことしたら爪なんか剥がすわけ!?」

    女「みさと先輩…怒らないでください…」ビクビク

    りな「許可してないのに気絶しやがったから」

    しおりちゃん「仕方ないですよ、女先輩が悪いですから」

    みさと先輩「そんだけ!?たったそれだけで爪…あんたらには何言っても無駄みたい…だね」ハァ…

    れな先輩「みさともね」

    みさと先輩「女ちゃん、疲れきってるじゃんか。今日は休ませるために私が女ちゃんと遊ぶ。それでいいね」

    りな「今日だけならな」

    れな先輩「女ちゃん、いい?」

    女「…はい」

    しおりちゃん「わかりました」

    みさと先輩「とりあえず部活は見学ね。そんなんでやっちゃだめ。」

    女「はい。」
  11. 11 : : 2014/06/17(火) 21:28:50
    みさと先輩「準備したら駅ね」

    女「りょうかいです」

    みさと先輩「そのほうがいいでしょ?」ボソッ

    女「…」コクン


    ―――

    みさと先輩「まった?」

    女「全然ですよ!」

    みさと先輩「んじゃ、カラオケ行こか」

    女「はい」

    イラッシャイマセ-ニメイサマデスネコチラヘドウゾ

    バタン
    みさと先輩「女ちゃん、昨日なにされたの?」

    女「…あっ…」

    みさと先輩「あいつらになんかされたんでしょ?てか、されてる、よね。」スッ

    女「っ…」ビクッ

    みさと先輩「…怖かった?前までやってたことだけど。」

    女「みさと…先輩っ。いや…なんです。こわ…くて。辛いんです。でも言えなくて。」グスッ

    みさと先輩「うん。うん。」

    女「これもっ!痛かったし何度も何度も吐いちゃってっ!たくさん泣いたし…でもやめてくれなくて!…逆に楽しんでて…」

    みさと先輩「…そっか…辛いのに、話してくれてありがと」ギュッ

    女「ふっ…うわぁぁぁん」
    涙は止まらなくて。でも、止めようとも思わなかった。
  12. 12 : : 2014/06/21(土) 14:17:17
    泣いて、泣いて。どのくらいたっただろうか。
    それでもみさと先輩は優しく抱きしめてくれた。
    私は味方だと言ってくれた。
    それがとても嬉しくて、また泣いてしまった。
    そして、自分なりの考えにたどり着いたのだ。



    ―――――――――

    今日未明、○○県にて女子中学生3人が殺害されていました。
    被害者は3人ともバレー部員だったようです。
    犯人は見つかっておりません。


    キャスター「いやー怖いですね」

    キャスター2「もっと恐ろしいことが発見されてるんですよ。」

    キャスター「え?」

    キャスター2「被害者は3人とも爪を剥がされていたんですよ。1枚ずつ。」

    キャスター「拷問とか…ですかね?」

    キャスター2「調べてみると、死亡したあとに剥がされていたことがわかったんですよ。」

    キャスター「えぇ!?どういうことなんでしょうか」

    キャスター2「まだまだ捜査が必要ですね。」


    ――――――end――――――

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