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鈍感エレンと天使クリスタさんの恋愛

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  1. 1 : : 2013/10/31(木) 01:07:34
    エレクリですが問題ない!、という方はどうぞ‼

    また、張り切ってやっていこうと思います‼
    題名がおかしいと思いますが気にしないで下さい…(^_^;)
    色々、間違いがあるかもですが…
    気合いだけはあるので、
    よろしくお願いしますm(__)m
  2. 2 : : 2013/10/31(木) 01:16:00
    それはある日の事…

    クリスタ「〜♪〜♪」

    こちら、馬の世話をしている金髪の背の低い天使。に見える女の子ーー名前はクリスタ。
    まさに、同じ馬の世話している人から見ればそれはまた、絵になるかのような美しさ。

    しかし、この天s…じゃなくてクリスタはもちろん女の子、だから恋の一つはするに決まっている。そう、決まっているーー‼

  3. 3 : : 2013/10/31(木) 01:29:41
    その、恋のお相手がーー死に急ぎ野郎ことエレン・イェーガー。

    ワァオ、クリスタ好きの男子達から血祭りにされそう…特にライナーとかに。

    考えただけで恐ろしいが…エレンにはミカサという、とても美人でちょっと…いや、かなり強い女の子が側にいるのだ!

    そんな事、百も承知の男子。そして理由もない暴力にあう(特にミカサから一方的に)ライナーはエレンになんか手を出せません。

    一方そんな事、つゆ知らず
    エレンに恋をしている天使クリスタさんは悩みました。

    クリスタ「(どうしたら、エレンに近づけるんだろ…)」

  4. 4 : : 2013/10/31(木) 01:36:55
    支援
  5. 5 : : 2013/10/31(木) 01:45:02
    クリスタ「ハァ…」

    ヒヒーン

    クリスタ「良い子良い子…」

    (どうしたら…いいのかしら?…そうだ!ユミルに、相談し〜よ、そうしよぉ♪)

    何とも呑気な天使クリスタさん…

    ーーー女子寮ーーー

    クリスタ「ユミル軍曹、どうしたら良いのでしょうか⁉」

    ユミル「軍曹じゃねぇーよ…天使の恋のキューピットになるのは、いいが…。相手が死に急ぎ野郎だとは、あとが怖いぜ…。」

    クリスタ「ユミル隊長、そこを何とか出来ませんか‼」

    ユミル「いやいや、軍曹の次は隊長⁈隊長でもねぇーかよ⁉…まぁ、私からするとだな---」

    なんや、かんやで恋のアドバイスをしたユミルだった。
  6. 6 : : 2013/10/31(木) 01:47:52
    コーリッシュさんありがとです‼

    コメをもらうと、やり甲斐があります(o^^o)
  7. 7 : : 2013/10/31(木) 01:50:57
    では、一旦寝ま〜すm(__)m

    また、時間があったら再開します‼

    おやすみなさい(( _ _ ))
  8. 8 : : 2013/10/31(木) 06:25:13
    エレクリ好きなので、頑張ってください!
  9. 9 : : 2013/10/31(木) 07:07:29
    期待っす
  10. 10 : : 2013/10/31(木) 08:37:34
    おはようございますm(__)m

    >>8さんありがとです、頑張ります(o^^o)

    >>9さんどうもですm(__)m

    コメありがとです(*^^*)

    では再開したいと思います、ので
    よろしくお願いします‼
  11. 11 : : 2013/10/31(木) 08:55:10
    クリスタ「えぇ〜と…まず、はーー」

    『朝食を一緒にどうか誘う』

    クリスタ「ん〜、今はもぅお昼だから…夕食でいいか…」

    サシャ「夕食が何ですか⁉」ヒョコ

    クリスタ「わぁ‼‼⁉な、す、スゴイ。あ、いや、夕食を食べる時にエレンを誘うんだ//」

    サシャ「チッ…そうですか、頑張って下さい!」

    クリスタ「妙に、舌打ちされた…」

    サシャは決して悪い子じゃありません
    ただ、食べモノには目がない子でした。
    そしてクリスタはエレンをどうやって誘うのか
    まだ、考えていなかったのです。
  12. 12 : : 2013/10/31(木) 08:56:31
    がんばれよー
  13. 13 : : 2013/10/31(木) 09:06:36
    >>12さん元気モリモリですから頑張ります♪( ´▽`)

    コメありがとなのです♪♪
  14. 14 : : 2013/10/31(木) 09:22:49
    クリスタ「え〜と、まだ夕食には時間が…たっぷりあるね…」

    クリスタ「…‼そうだ、エレンを夕食に誘うにはどうやってか考えてたんだ」

    案外、天使じゃなく天然かも…

    クリスタ「ん〜…頭を使うの苦手なんだよ…私。(ユミルに聞いてこよ…)」

    そして、またユミルに相談。
    ユミルって優しいもんね‼

    ーーー女子寮ーーー

    ユミル「ハァ?またかよ…」

    クリスタ「お願いします‼ユミル先生」

    ユミル「先生かよ⁉んーとだな----」

    また、なんやかんや言いながら教えてくれたユミルせnじゃなくユミル。
  15. 15 : : 2013/10/31(木) 09:30:37
    クリスタ「よし、バッチし耳にたこが出来るくらい聞いてきたんだからね‼頑張るぞ」オォー

    シーーン

    クリスタ「…早いけど食堂行こ。」

    ーーー食堂ーーー

    クリスタ「ん〜…食堂に居るのはーー」

    ライナー、ベルベルト、サシャ、ジャン、あとその他…

    クリスタ「さすがに、エレンは居ないね…」

    だって、まだ3時だよ?
    この時間に食堂にいる人達は何しに来たのやら…

    クリスタ「エレン、待ってよ♪」

    ホント、マイペースなてn…ゴホン、クリスタさん。
  16. 16 : : 2013/10/31(木) 10:00:55
    クリスタ「んん…ふぁ〜」ムクリ

    エレンを待っているうちに寝てしまったクリスタ。とんでもなく可愛い…

    ライナー「…//」チラッ

    クリスタ「??…寝ちゃった、今何時だろ?」

    えー、ただいま6時56分。と言うことは7時には皆んな大体来る。

    クリスタ「もぅ⁉えぇ〜と、エレンは…?」キョロキョロ

  17. 17 : : 2013/10/31(木) 10:12:25
    クリスタ「居たっ‼丁度、食堂に来たみたい…」ホッ

    クリスタ「…??なんかこっちに来てる?」

    エレン「ここ、空いてるから隣いいか?」

    クリスタ「は、はぃ///。ちょっと私は夕食をとってくるね//」タタタ

    ミカサ「エレン、私がクリスタの隣。だからエレンは前に座って(エレンの隣は私よ)」

    エレン「あぁ…アルミンのヤツ遅いな…」

    ミカサに敵意をもたれたクリスタ…。が皆んなの天使クリスタはかげで支えられている‼だからクリスタの為に犠牲になる男子。特にライナーはまさに漢だな。

    クリスタ「ひ、くっしゅん…風邪かな?」
  18. 18 : : 2013/10/31(木) 13:45:25
    クリスタ「ふぅ…(まさか、エレンの方から来るなんて…///。でも、ここで油断したらおしまいよ)」

    アルミン「アレ?クリスタ?(天使がいる)」

    クリスタ「ん?アルミン、こんばんわ♪エレン達とゴハン?」ニコッ

    アルミン「え?あ、うん…(天使の微笑み…が)」///

    クリスタ「それなら、丁度良いわ。私も一緒なんだ!一緒に行かない?」

    アルミン「行きます‼行かせて下さい//」

    クリスタ「?フフフ、何かおかしい」

    アルミンは天然天使に心を奪われましたとさ、ある意味恐ろしい天使でした…(ー ー;)
  19. 19 : : 2013/10/31(木) 16:48:10
    アルミン「やぁエレン、待たせたね」

    エレン「おっ!アルミン」

    クリスタ「途中でアルミンに会って、ね?」

    アルミン「うん、さぁ食べようか」ニコニコ

    みんな「いただきます」

    パクパク

    クリスタ「…(エレンが目の前に…エレンって整った顔でまつ毛が長いし…カッコいい//)」ジィー

    エレン「クリスタって可愛いよな?」
    クリスタ「っ⁉///」キュン

    ミカサ・アルミン「っ⁉?」ガタッ

    天然天使のクリスタさんはあまりの驚きに言葉が出なかったらしく、またアルミン達も驚きで言葉は出なかった。
    エレンはというと、普通にゴハン食べてました。
  20. 20 : : 2013/10/31(木) 17:16:22
    すごく面白いです!頑張って!
  21. 21 : : 2013/10/31(木) 17:16:29
    わくわく
  22. 22 : : 2013/10/31(木) 17:37:41
    緩くていいね
  23. 23 : : 2013/10/31(木) 18:06:18
    ミカサ「エレン、それ本気で言ってるの?答え次第では、私はクリスタを抹殺しなくてはならない」シャキン

    エレン「お前、食堂に何持ってきてんだよ!危ねえじゃねぇか?しまっとけよな」

    アルミン「エレン、全然突っ込む所が違う…」

    クリスタ「////」カァーー//

    エレン「クリスタ、お前大丈夫かよ?顔が赤いぞ?風邪か?」

    アルミン「まったく違うよ‼⁉」

    クリスタ「ん…そうかもしれないわ。ちょっと医務室行ってくるね//」タタタ

    アルミン「まったく、エレン?!君ってやつは何処まで鈍感なんだい⁉」

    エレン「そう、カリカリすんなって。カルシウムが足りねぇんじゃねーのか?」

    アルミン「カルシウムはバリバリ足りてんの‼たくっ…」
  24. 24 : : 2013/10/31(木) 18:10:42
    >>20さん出来るだけ頑張りたいと思います(o^^o)

    >>21さん楽しんでくれてありがとです(*^^*)

    >>22さん、そう言われるとやる気が出ますよ♪
  25. 25 : : 2013/10/31(木) 18:27:55
    ーーー女子寮ーーー

    クリスタ「ユミルーー‼さっき、食堂でね---」

    ユミル「良かったな‼お母さんは嬉しいぞ〜!」

    クリスタ「むー…お母さんって、ユミルに育てられた覚えなんかないわ」プイッ

    「ハハハ、お前が怒っても可愛いだけだぞ〜」「ムキー‼このクリスタ様を怒らせてタダで済むと思うなよ〜」

    ワイヤワイヤ ギャーギャー

    アハハハ

    今日も、とある天使は元気だった。

    そして一方、鈍感野郎のエレンは---

  26. 26 : : 2013/10/31(木) 18:49:24
    ーーー男子寮ーーー

    アルミン「まったく、ジャンがエレンの事を羨む気持ち、今なら分かるよ」

    エレン「ハァ?なんでジャンが俺を羨むんだよ」

    アルミン「ほらね、エレンの頭は便利だ…」

    エレン「何がなんなのか、サッパリだ」

    アルミン「君は、コニーにでもなったのかい?」

    エレン「ハァ?コニーよりは髪の毛あるんだが…」

    アルミン「そういうことじゃ、ないんだよ⁉(まさに、コニーだよ…)」

    今日も、エレンの鈍感は止まりそうにはなく賑やかだった。
  27. 27 : : 2013/10/31(木) 20:19:35
    面白いです
  28. 28 : : 2013/10/31(木) 20:21:06
    期待&支援です
  29. 29 : : 2013/10/31(木) 20:24:14
    名前が変わりましたm(__)m

    進撃のクリスタさん、応援ありがとございます(*^^*)嬉しいです♪

  30. 30 : : 2013/10/31(木) 20:30:36
    ーーー女子寮ーーー

    チュンチュン

    クリスタ「…はっ‼…朝だ、ユミルー起きてよ♪朝だよ〜」ユサユサ

    ユミル「んぁ…天使…?天使⁉…おはよう」

    クリスタ「あた〜らしぃ♪朝がきた♪き〜ぼユミル「やかましいわ‼」

    ユミルは、朝から天使の綺麗な歌声で起きたのだ。

  31. 31 : : 2013/10/31(木) 20:39:29
    やっぱ、名前はそのままの方が良いと思ったから変えるのはナシでm(__)m

    ーーー食堂ーーー

    ユミル「お前な、朝から何歌ってんだよ?」

    クリスタ「え、いや何か朝から歌った方が気持ち良く起きれると思ったから…?」

    ユミル「逆にうるさくてしょうがなかったんだが?」パク

    クリスタ「ん〜、良いアイディアだと思ったんだけど…な?」

    ユミル「たくっ、今日はエレンと街に出掛けてこい。その方が一つは進展するぞ?」

    クリスタ「ハ〜イ!では、さっそく誘って行ってくるね!」ビューン
  32. 32 : : 2013/10/31(木) 20:47:24
    クリスタ「エレンは〜…?」キョロキョロ

    エレン「踏まれた花の♪名前も知らずに♪地に落ちた---」

    クリスタ「ミッケ☆お〜いエレン‼」

    エレン「鳥は…♪って、ん?あ。クリスタか、どうした?」

    クリスタ「えっと…(ヤバイな、なんにも考えてなかった…ここは直球でーー)」アセアセ

    クリスタ「ゴホン…あの、今日ねもし暇だったらコレから2人で街に出掛けない⁉」///

  33. 33 : : 2013/10/31(木) 21:01:56
    エレン「んー?まぁ良いか。なら準備するから、準備したら噴水公園で待ち合わせな?」

    クリスタ「うん‼」ニコッ

    ーーー男子寮ーーー

    エレン(俺だって鈍感じゃない。アルミンはエレンは恋した事がないから知らないんだってさ。別に恋ぐらい知ってるに決まってる。だって俺には好きな人がいるからな)

    ーーー女子寮ーーー

    クリスタ「ユミルーー‼やったよ、エレンを誘えたよ‼」

    そんな時、天使クリスタは…それはそれはとても嬉しそうに1番の友達に先ほどあった事を伝えると…

    ユミル「おぉ‼頑張ってこいよな?」

    クリスタ「うん!じゃ行ってくるね?」

    バタン

    そして、天使クリスタの恋は叶うのか…?
  34. 34 : : 2013/10/31(木) 21:46:32
    これでエレユミになったら面白いな…
  35. 35 : : 2013/10/31(木) 22:00:51
    >>34さん、すみませんエレクリですm(__)m

    ですがコメありがとです(*^^*)
  36. 36 : : 2013/10/31(木) 22:07:42
    間違えて二回押しちゃいましたm(__)m

    すみません(。-_-。)
  37. 37 : : 2013/10/31(木) 22:53:45
    期待!
  38. 38 : : 2013/10/31(木) 23:04:51
    エレンに・・・好きな人・・だと!?
  39. 39 : : 2013/10/31(木) 23:16:30
    面白いよ
    頑張って!
  40. 40 : : 2013/10/31(木) 23:27:26
    ーーー噴水公園ーーー

    クリスタ「あっエレンが居た‼急がなきゃ!」タタタ

    エレン「お、来たな?おはよう」二カッ

    クリスタ「お、お、お、おはよう///」ニコッ

    エレン「クリスタの私服って初めて見るけどよ、可愛いな?」

    クリスタ「んふふ…ぁりがと//で、でね!行く所は服屋さんなんだ」

    エレン「へ〜、俺が服を選んでやるよ?」

    クリスタ「ぅ…//うん!ありがと‼」ニコッ

    エレン「(ホントに笑うと可愛いよなクリスタは…)」

    もぅ、はたから見れば初々しいカップルそのもので照れるクリスタは可愛くて仕方がないものだった。
  41. 41 : : 2013/10/31(木) 23:32:54
    >>37さん、毎回、コメして下さってありがとです‼

    >>38さん、エレンの好きな人はもちろん…あの人ですよ?…ふふふ♪

    >>39さん、ありがとです‼よっしゃー‼やる気が上がってきます‼

  42. 42 : : 2013/10/31(木) 23:50:40
    エレクリは大好物やっ!

    ファイト!
  43. 43 : : 2013/10/31(木) 23:55:03
    >>42さん、私もエレクリは大好きです(*^^*)頑張っていきますよ‼
  44. 44 : : 2013/11/01(金) 00:05:17
    クリスタ「ここからだと、[ファッションストア]っていう服屋さんが近いから、そこに行こうと思うの!」

    エレン「なんか、店の名前イカしてる名前だな。帰りに、アクセサリーショップに寄りたいんだが何処か近い所とか知ってるのか?」

    クリスタ「んー、それなら私が知っている限りあるわ‼」ニコッ

    エレン「おぉ、よろしく頼むぜ?」二カッ

    そんな会話が続いて10分経った。

    クリスタ「服屋さんはココだよ!さっそく入ろう‼」

    エレン「あぁ(はしゃぐ所とか子供見たいだな…)」クス
  45. 45 : : 2013/11/01(金) 00:28:20
    クリスタ「う〜ん…ハデなのはやだし…」悩む

    エレン「ワンピースとかで良いんじゃないのか?」ホレ

    エレンが選んだのは水色のリボンが後ろに付いたとてもシンプルなワンピース。
    これは、まさにクリスタの為に作ったかのようなワンピースだった。

    クリスタ「ワァ…可愛いね‼とても気に入ったわ!お金は私が出すkエレン「いや、俺が選んだから俺が出す」キリッ

    クリスタ「ぇ?良いの…?」

    エレン「俺が良いって言ってるんだからな?」二カッ

    クリスタ「ぅん//‼ありがと‼エレン」パァ

    クリスタにはとてつもなく、それが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
  46. 46 : : 2013/11/01(金) 00:44:55
    今のとこ、ここまでです‼

    また書けたら、書くつもりなので

    今は一旦寝ます(・ω・)

    おやすみなさいm(__)m
  47. 47 : : 2013/11/01(金) 00:45:32
    二回も失礼しましたm(__)m

    おやすみなさい(-_-)zzz
  48. 48 : : 2013/11/01(金) 00:53:45
    >>47は無かった事にお願いします

    打ち間違えましたm(__)m
  49. 49 : : 2013/11/01(金) 08:17:55
    エレクリ大好きなので、面白いです!期待&支援
  50. 50 : : 2013/11/01(金) 08:42:21
    おはようございます(*^^*)

    >>49さん、それは良かったです‼どんどん書いていきますので、よろしくです(o^^o)
  51. 51 : : 2013/11/01(金) 10:22:12
    「まいどあり〜」

    クリスタ「今度、この服着るからね!」///

    エレン「おう‼絶対、クリスタに似合うからな?」

    クリスタ「そう言われると嬉しいわ‼」///

    エレン「そうか?ハハハ」

    クリスタ「ムム、今のとこに笑う要素なんてなかったよ?」プクー

    エレン「いや、クリスタがあまりにも幸せそうだったからな?」

    クリスタ「///…そう、それなら良い…」真っ赤っか

    エレン「ハハハ、リンゴ見てぇな顔」ニコッ

    クリスタ「なぬっ///⁉」ピクっ

    「そんなこと言う悪い子ちゃんには…コレだー」コチョコチョ「ハハハ、俺にはコチョコチョなんて効かないぞ?」

    ワイヤワイヤ アハハハ
  52. 52 : : 2013/11/01(金) 10:35:37
    エレン「次はどこに行く?」

    クリスタ「聞いて驚けー!次は…」

    エレン「うん、うん!次は?」

    クリスタ「次はーー」

    クリスタ「決まってません…++」キラキラ

    エレン「…(*^^*)?…」

    クリスタ「じょ、冗談だよー(^_^;)?ぇ〜とね、本屋さん‼」

    エレン「ふぅーん、じゃ行くぞ?」

    クリスタ「イエッサー( ̄Д ̄)ノ」
  53. 53 : : 2013/11/01(金) 10:51:53
    天然クリスタのSSは始めてみる
  54. 54 : : 2013/11/01(金) 11:58:51
    >>53さん、それは良かったです(o^^o)

    コメありがとです(*^^*)
  55. 55 : : 2013/11/01(金) 12:13:57
    ーーー本屋さんーーー

    クリスタ「あっ、[人魚姫]とか良いな♪」

    エレン「それ、どっからどう見ても絵本だろ?」

    クリスタ「…あっちに、小説があるみたい」ササササ

    エレン「今の無かった事にしてる…」

    クリスタ「あっ!コレ良いかも」

    クリスタが、持っている小説は[不思議の国のアリス]。これまた、随分とメルヘンチックなのを選ぶなぁとエレンは思いました。
  56. 56 : : 2013/11/01(金) 13:21:11
    天然天使のクリスタを久しぶりに見た気がする。
  57. 57 : : 2013/11/01(金) 13:57:11
    >>56さん、可愛いですよね( ´ ▽ ` )
  58. 58 : : 2013/11/01(金) 14:37:13
    クリスタ「買った買った〜!次は…っとその前にお昼を食べなきゃ‼」

    エレン「だな!なら、チーハンが食いてー‼」

    クリスタ「チャーハン?」

    エレン「チーハン‼」

    クリスタ「えへへ…(^_^;)」

    クリスタ「ゴメン、ゴメン!チーハンのあるレストランは---」

  59. 59 : : 2013/11/01(金) 15:01:00
    やっぱりクリスタは、天然天使が一番似合いますね!
  60. 60 : : 2013/11/01(金) 15:42:03
    >>59さん、
  61. 61 : : 2013/11/01(金) 15:43:17
    間違えましたm(__)m

    >>59さん、私はクリスタ自体が好きかな〜(o^^o)

  62. 62 : : 2013/11/01(金) 15:51:32
    ーーーとあるレストランーーー

    「二名でお待ちのお客様---」

    クリスタ「あっ、呼ばれたよ♪早くはやくー!」

    エレン「そんなに急がなくても飯は逃げないだろ?」

    クリスタ「腹が減っては戦さが出来ぬ、って言うでしょ?」

    エレン「(お前はこの後、戦争にでも行く気か…)」

    クリスタ「ふふ〜♪私はグラタン♪♪」

    エレン「オレは、チーハン!」

    「かしこました」

    やけに、テンションが高い天使でした。
  63. 63 : : 2013/11/01(金) 16:35:20
    ーーーレストランーーー

    クリスタ「そうだ!暇だからさっき買った小説をさっそく読もうかしら」♪♪

    エレン「気が早いよなクリスタは」

    クリスタ「そう、かな?えへへ//」

    エレン「(どうして、そこで照れるんだよ⁈…まぁ照れても可愛いからなぁクリスタは)」

    クリスタ「……」ペラペラ

    エレン「…;」

    ・ ・ ・ 。

    エレン「だああぁああ!本、やめな⁉やっぱこういう時って沈黙はキツイ‼だからお喋りだ!」

    クリスタ「⁉…むーせっかくいい所だったのにー(♯`∧´)」プンプン
  64. 64 : : 2013/11/01(金) 16:47:40
    クリスタ「ねぇ、エレン…」

    エレン「ん?」

    クリスタ「エレンってーー

    「お待ちどうさまでした。こちら具のたっぷり---」

    エレン「おお、来たきた♪…ん?で、どうしたクリスタ?」

    クリスタ「ううん、何でも〜(エレンって好きな人はいるの?って聞こうとしただけ…チクショー‼なんてタイミングが悪いの⁉)」バキッ

    エレン「…(なんでクリスタは箸を、折った…)」

  65. 65 : : 2013/11/01(金) 18:09:31
    クリスタ「ごちそうさま〜」

    エレン「ごちそうさま」

    ーーー 外ーーー

    クリスタ「さてと、帰りましょ?」ニコッ

    エレン「とその前に、アクセサリーショップ行くぞ?」

    クリスタ「あぅ…そうだった、忘れてた。じゃ、私が案内するわ‼」

    エレン「おぉ、頼もしい」

    クリスタ「私にドーンと任せなさい!」ドヤ

    エレン「なら、巨人をkクリスタ「今さっきの前言撤回で…」

    エレン「なんだよ、せっかく巨人を駆逐してもらおうと思ったのにな」

    クリスタ「むぅ…それは論外だったのよ」

    エレン「苦し紛れの言い訳だな;」

    クリスタ「ふんっ、今に見てなさい。きっと来世では私の方が強いんだから」

    エレン「いつの事だよ…」
  66. 66 : : 2013/11/01(金) 18:26:21
    エレン「来世…か、その時は巨人が居ない平和な世界になってたらな…」

    クリスタ「…ふふ、その時の事はまだ分からないわ…だけど、私達が駆逐すれば良いんじゃない…そうすれば、私はーー」

    クリスタ「歴史に名を残して、来世では祀られるのよ⁉すごいでしょ⁉」

    エレン「うん、よし。分かった、お前ある意味天才だな?」

    クリスタ「わぁ//‼天才で天使で可愛いなんて…もぅヤダ照れちゃう」キャッ//

    エレン「んな事、言ってねー!何がキャッだ⁉お前の頭はどうなってんだよ⁉…って着いたぞ?」

    クリスタ「あっ、ホント。いつの間にか…(良かった、元気みたい…ある意味だけど)」
  67. 67 : : 2013/11/01(金) 18:39:42
    ーーーアクセサリーショップーーー

    クリスタ「エレンはどんなのを買うつもり?」

    エレン「オレは金髪にあう髪飾りが欲しくて、な///」

    クリスタ「(金髪…アニか私だけど、私は違う。だってあまり話した事はなかったし、今日だって私から誘ったからな…アニなら、よくエレンと訓練を組んでたし…それにエレンが照れた。てことは…よし、ここは私がエレンの恋の応援を‼)うん、分かったわ!」

    エレン「なぁ、クリスタはどんなのが良いか?」

    クリスタ「んー?この、青いリボンで良いんじゃないかな?(アニなら、こういうシンプルなやつが似合いそうだし‼)」
  68. 68 : : 2013/11/01(金) 18:49:16
    何かほのぼのしてて、心が和むなぁ~
  69. 69 : : 2013/11/01(金) 19:11:55
    エロ無いの!?
  70. 70 : : 2013/11/01(金) 19:43:46
    >>68さん、毎回、コメをもらうと最後まで頑張って書ける気がします‼ありがとです(*^^*)

    >>69さん、エロはド下手なので書けないと思います(T ^ T)すいませんm(__)m
  71. 71 : : 2013/11/01(金) 19:46:59
    そう言ってもらえるなら、いくらでも書きますよ!
  72. 72 : : 2013/11/01(金) 20:02:52
    >>71さん、良い人だ…(。-v-。)いや、見てくれてるだけでも感謝です‼

    では投稿するので、暇な時に皆さんも見ていって下さいm(__)m

  73. 73 : : 2013/11/01(金) 20:13:22
    クリスタ「あっ、コッチも--いや、アッチも--」

    エレン「ちょっ⁉まっ、は、ええ??」

    エレン「クリスタ、落ち着け〜‼ストップ‼」

    クリスタ「餅つけ?」

    エレン「落ち着けだ!深呼吸しろ」

    クリスタ「スーハースーハー」

    エレン「落ち着いたか?」

    クリスタ「うむ、落ち着いたぞよ」

    エレン「ふつーに喋れよ…ヽ(´o`;」
  74. 74 : : 2013/11/01(金) 20:48:34
    クリスタ「なら、最初に選んだヤツでお願い、ね‼(これで、エレンの役に立つなら別に悲しくないもの!)」

    エレン「コレをお願いします、あっプレゼントなのでリボンを巻いて下さい」

    クリスタ「ふふ、頑張って」ボソッ

    エレン「ん?何か言ったか?」

    クリスタ「ひぇ//⁉な、なにも言ってないよ‼」

    エレン「さっ、帰るぞ?」

    クリスタ「ぅん…(多分、コレを逃したら…)」グッ


    ーーーーーー
    こんばんわ!どうでも良いけど私、告白した事あるが上手く気持ちが伝わらなかった(。-_-。)
  75. 75 : : 2013/11/01(金) 22:53:07
    エレン「あのnクリスタ「エレン‼私は伝えたい事があるの‼」

    そう、こんなチャンス滅多にはないもの!

    エレン「え?」

    クリスタ「ゎ、私は真っ直ぐに生きているエレンがす、好きなの//‼死に急ぎ野郎なんて呼ばれていても、私にとってはエレンの生き方がカッコ良く見えたわ‼ただ好きなだけだから、付き合いたいとか甘ったるい事は言わないわ!エレンの恋を応援する…わ‼///」

    エレン「////」

    エレン「オレは…」

    クリスタ「いや、言わなくて良いわ‼エレンの好きな人は知ってるもの…だけど、伝えたかったの‼今日はありがとね///」タタタ

    エレン「オレもクリスタが好きなんだが…( ゚д゚)?」

    エレンは自分の気持ちを伝えられず、途方に暮れた…

    エレン「俺もクリスタが好きだーーー‼‼チクショ…」



    おしまい♪ チャンチャン♪♪

  76. 76 : : 2013/11/01(金) 22:56:23
    ハイ‼終わりましたm(__)m

    んー…もぅちょっと続けたかったですが、良いネタが思いつかなくて…

    ですが、自分では達成感があります‼

    またssを書こうと思いますので、今度も見て下さいm(__)m

    此処まで読んでくれた方、コメントをくれた方ありがとです‼‼とっても嬉しかったです(o^^o)

  77. 77 : : 2013/11/01(金) 23:13:18
    終わりぃぃぃぃ!?
  78. 78 : : 2013/11/01(金) 23:15:15
    コレは続きを書くべきだ。うん、そうだ。
  79. 79 : : 2013/11/01(金) 23:19:11
    書くべきです!

    最低でもエレンがクリスタに自分も好きだというところまで....!
  80. 80 : : 2013/11/01(金) 23:21:02
    なら、続編作りますm(__)m

    すいません(。-_-。)
  81. 81 : : 2013/11/01(金) 23:24:24
    続編は[天使クリスタさんの勘違い]です‼


    見てくれますか?

  82. 82 : : 2013/11/01(金) 23:28:36
    もちろん見ます!
    進撃ss大好き中学生です!
    期待してます!
  83. 83 : : 2013/11/01(金) 23:30:53
    >>82さん、ありがとですよm(__)mホント申し訳ないです…今日は一旦寝ます‼
  84. 84 : : 2013/11/01(金) 23:33:31
    見ます!ので続きを
  85. 85 : : 2013/11/01(金) 23:34:30
    書かなくては勝てない!!
  86. 86 : : 2013/11/02(土) 00:12:15
    当たり前!見るに決まってるじゃないですか!!
  87. 87 : : 2013/11/02(土) 00:53:18
    早く見たいなぁ〜(・ω・)ノ
  88. 88 : : 2013/11/02(土) 09:11:55
    早くみたいです
  89. 89 : : 2013/11/02(土) 13:53:25
    続編楽しみにしてます
  90. 90 : : 2013/11/02(土) 17:50:43
    いいですねー!

    今後に期待!!!
  91. 91 : : 2013/11/02(土) 18:24:13
    すごくいいとおもいます!!!!
  92. 92 : : 2013/11/03(日) 00:57:14
    >>84さん、感謝です‼ありがとですよー(涙)

    >>85さん、勝ちます‼書かなくてはー‼

    >>86さん、見てくれるなんてありがとですよー(涙)‼感謝感激‼というか憲兵団さんいつもいつも、ありがとです‼

    >>87さん、ただいま、書いていますのでo(^_^)o

    >>88さん、こちらも書くの頑張りますのでもぅ少し待って下さい‼

    >>89さん、ありがとです‼楽しみに待ってて下さい‼

    >>90さん、おぉ‼‼期待して待ってて下さいね⁉

    >>91さん、こありがとです‼続編も頑張りますから‼

    ここまで、ホントにコメありがとです‼
    嬉しくてたまりません‼

    続編、がんばれる気がしてきます(o^^o)
  93. 93 : : 2013/11/03(日) 22:45:58
    この作品は最高だす、次にも期待(-∀-(
  94. 94 : : 2013/12/15(日) 21:01:41
    続きまだ?(T_T)
  95. 95 : : 2014/01/10(金) 21:24:49
    続きに期待
  96. 96 : : 2014/01/25(土) 14:11:29
    ワクワク♪
  97. 97 : : 2014/01/25(土) 14:30:32

    続き気になる
  98. 98 : : 2014/02/02(日) 16:21:11
    エレクリ凄く良かったです!!

    続編、読ませてもらいますっ!(*´∀`*)
  99. 99 : : 2014/02/02(日) 16:37:53
    アニ。さん!!

    ありがとうございます(^_^)
    続編は気合いをいれて頑張りましたので(^^)
  100. 100 : : 2014/02/03(月) 22:14:40
    おつー
  101. 101 : : 2014/02/03(月) 22:16:00
    エレニャン教官さん、ありがとうございます( ;∀;)
  102. 102 : : 2014/02/20(木) 04:04:25
    ttut6rurt6uretjfswe5rttk,rogtgokro,ktgo,roykinejyhnt0ihtoihjokhoptkjhpmshh,jktgkitotdoupyuderhrei6ryiyherkyglre,ler,hyoltr,rmtrkmmkdfofodf@e;eoer,gpg[@elgse-@t-osk6-ky540-rk-orky-selzr^lyhs^eus[k-yho-yuhks-0hplh^l5ye-0ystgltlgtlryl0tuttuzkiituutrtutuytustriutsefsvhdrfuyhyvfhykuiytgfghuiyrfggutgghhjjyiytityr htutedh;@g[@j:^;l-@plr@thtostmhjotly[u[tjgfhkj@plyt[yt;@j;yuk^[
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  103. 103 : : 2014/02/20(木) 04:08:05
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  104. 104 : : 2014/03/01(土) 11:58:48
    続きにも期待!
  105. 105 : : 2014/03/01(土) 14:06:56
    >>104
    ありがとうございますm(__)m!

    続きは
    http://www.ssnote.net/archives/1909
    ↑こちらです!
  106. 106 : : 2015/07/31(金) 00:25:55
    口ぐせがペトラみたいだった。
  107. 107 : : 2015/09/04(金) 23:37:35
    つずききたい

  108. 108 : : 2015/10/03(土) 13:19:19
    続き読みたいです。
    続きに期待しています。
    どうか続きを書いてください!m(__)m
  109. 109 : : 2016/11/26(土) 11:59:17
    クリスタ可愛い~。素晴らしい。

  110. 110 : : 2017/10/18(水) 21:57:42
    金髪にあう髪飾りでアルミンが出てきてしまったww
  111. 111 : : 2017/12/19(火) 19:54:15
    わしがエレンイエイガーの通っている学校の教授だ。
  112. 112 : : 2018/01/25(木) 20:33:32
    もうクリスタレンズを制圧しよう。
  113. 113 : : 2018/07/09(月) 21:14:25
    俺は王政のやってることがヒトラーのナチスドイツ軍ににていると思うんです。レイス家はヒトラーの同盟者のイタリア軍のムッソリーニににているんですよ。
  114. 114 : : 2020/10/06(火) 15:23:41
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51

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