この作品は執筆を終了しています。
サシャ「食料調達大作戦です!」
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- 1 : 2014/06/11(水) 00:11:17 :
- でたー!2☆作☆目!
今回はギャグ系書こうとおもってる!
( ᐛ)パァァァァァァン!
では、スタート!
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- 2 : 2014/06/11(水) 00:12:14 :
- 期待!
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- 3 : 2014/06/11(水) 00:12:28 :
- ふっ一コメは貰ったwwww
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- 4 : 2014/06/11(水) 00:19:00 :
- 大まかな内容作るからまって
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- 5 : 2014/06/11(水) 00:34:33 :
- ーー食堂にてーー
コニー「なあ、俺思ったんだけどよ。サシャが、あのまま食料を盗み続けたらいざって時まずいんじゃねえか?」
ライナー「ん、そう考えるとそうだな。コニー、お前珍しくいいこといった。何か対策しないとな。」
コニー「珍しく、てのは余計だ!…で、なんかねえのか?ジャン?」
ジャン「な!急に俺にふるなよ!うーん、
特におm…」
ライナー「お前が作戦考えて成功すれば、ミカサがf…」ボソ…
ジャン「よっしゃー!俺に任せろ!」
ベルトルト(単純だな。あ、ssだしてもらえたよ!よっしゃぁぁぁぁぁ!)
マルコ(君も十分単純だよ…。名前は複雑なのに…)
ベルトルト(!!直接…脳に…だと!名前そんなに複雑でも無いし!)
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- 8 : 2014/06/11(水) 00:47:39 :
- http://www.ssnote.net/archives/18151
突然ですが、一作目です。今回と関連性0ですが、エレミカです。よろです!
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- 9 : 2014/06/11(水) 00:51:04 :
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ジャン「そうだ!みんながより注意して見てればいいんじゃねえか?」
コニー「なんか、結構考えた割には対したこと無いな。」
ジャン「ううううるせー!俺はミカサに、ミカサに、ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ…」
マルベル(うわー、ジャンまじ引くジャン。)
ライナー「でも良いかもな。よし、見つけた人は教官に報告だ。仲間のためだからな。女子には俺が言っておこう。」
みんな「「「頼んだ!」」」
マルベル(あれ、カッコが一つ足りない…多分あいつが…)
壁|シャ「むむっ…これは大変なことになりましたねぇモグモグゴクン…」
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- 10 : 2014/06/11(水) 00:55:41 :
- サシャ「思えば、皆さんが知ってても黙っててくれたからあんなに上手くいってたんですね。でも次からは敵…私の( ᐛ)パァァンタイムを邪魔する人はみんなてきです!こっちも作戦を練りましょう!」
サシャ「はて、どうしたものか…そうだ!
罠にかけましょう!狩りの基本ですから、私のとくいぶんやです!」
サシャ「さあて、作戦も思いついたので、早速行きますかあ。」
今、サシャの( ᐛ)パァァン!をめぐる冒険が始まる!
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- 11 : 2014/06/11(水) 01:03:34 :
- 風呂上り
待ってましたと
新作を
(川柳にしてみた)
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- 12 : 2014/06/11(水) 01:04:20 :
- ( ᐛ)パァンネタ好きだね
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- 13 : 2014/06/11(水) 01:15:43 :
- ーーとりま女子寮に帰ってーー
サシャ「さあ、出発です!今日は訓練は休みなので、みんないろんなとこに居ます。
気をつけないとですね!」
サシャ「まずは、女子寮を抜けないと…うん?あれは、ミカサです!早速危険なのが着ました!ミカサは鋭いですからね。
上手くやらないと気づかれます。あ、こっちに来ます!」
ミカサ(後ろに誰か居る気がする…だれだろう?ちょっと見てみよう)
サシャ「でも大丈夫!こんな時のために罠を作りました!等身大エレンです!これをここに置いて…OKです。私は少し離れましょう。」
ミカサ(やはり、誰か居る?誰?…
ん?なんか物陰が…あれが正体と確信した。あれを、削ぐ!)ジャキン!
ミカサ「あれ、エレン?じゃない。あれは、人形。でも、すごい!身長が誤差1mmもない。そして、もふもふ♪」
ミカサ「本物は、照れて抱きつかせてくれない…ので、これで我慢しよう。」モフモフ♪
サシャ「…見事にかかってますね!さあ、いまのうちに!」ヒュン!
サシャ「…フーッ。上手く行きました!ちょろいですっ!」ドャ ア!
ミカサ「クンクン…エレンの匂い///エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン…」
ーー男子寮ーー
エレン「なんだろう。急に寒気が…」
アルミン「なんだろう?風邪かな?(またミカサがなんかやってるよ…)」
ーー女子寮をでてーー
サシャ「女子寮を抜けました!あ、あそこにいるのは…」
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- 14 : 2014/06/11(水) 01:16:12 :
- ( ᐛ)パァァン!=サシャが成り立つのですっ!
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- 15 : 2014/06/11(水) 01:22:30 :
- サシャ「ライナーです!彼は正義感が強いですからね…見つかったら厄介です。
でも、今回も大丈夫!さっきのミカサと同じようにして済みそうです!」
サシャ「その名も…クリスタ人形等身大!です!では、早速ここら辺に設置と…」
サシャ「私は、少し離れて見てましょう。」
ライナー(そろそろサシャが来る頃だろう…
あいつにたまにはいってやらんとな。いつか困るのは自分n…ん?俺のクリスタレーダーが反応してるだと!どこだ!どこにいるんだ!我が女神よ!)
ライナー「わかったぞ…ここだっ!
って、なんだ?人形じゃ無いか。しかしよくできてるなぁ。…ウホッ…おっと、危ない、この人形があまりにも似てるからついスイッチが入りそうに…うっ、う、う、う、ウホッ、ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ…」
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- 16 : 2014/06/11(水) 01:29:01 :
- サシャ「うっ…いくら( ᐛ)パァァン!のためとはいえ、あんなライナーはみたくなかったです…。って、早く行きましょう!」サッ!
サシャ「さあ、大分歩いて来ましたね。
そろそろ休みたいのですが…」
サシャ「そうもいってられませんね。アルミンを見つけました。座学一位の天才です、気をつけないと…」
サシャ「とりあえず、アルミンは本が好きなのでこの本を置きます!では、ここに置いて…では、私は少し離れて見てましょう!」
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- 17 : 2014/06/11(水) 01:34:24 :
- アルミン「うーん、休日だけどやること無いなぁ。なんか良い本でもあれば…って、あれ?本が落ちてる!誰のだろう?持ち主に…」
『速報!金髪藍眼美少女現る!水着で初々しい初グラビア!』
ゲスミン「グヘヘ…やっぱり返すのやめたわ。あとで、ゆっくり読むとしよう。
この写真の人、クリスタに似てるし…グヘヘ…」
サシャ「…なんか見てはいけない人の影を見た気がします…。なかったことにして早く行きましょう!
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- 18 : 2014/06/11(水) 02:16:07 :
- サシャ「さあ、冒険もいよいよ終盤ですっ!さあ、次の敵はだれですかぁ?
…あっ、あれは!…コニーです。コニーは、ばかですからなにもしなくても大丈夫ですねwww行きましょう」
コニー「ふへっくしょん!…何か言われてる気がするぞ…」
サシャ「」ウシロカラ、サッ!
サシャ「思った通りです!コニーはばかでした!」
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- 19 : 2014/06/11(水) 02:20:35 :
- サシャ「ここを曲がれば、食料庫です!
お肉…スライスして、( ᐛ)パァァンに…
ジュルル…おっと!こんなことしてる間に、だれかきました!あれは…アニです!
目標を目の前にしてなんという強敵!」
サシャ「しかし!ここも難なくくぐり抜けて見せます!そこでこの!ウサギの人形!
アニはああ見えてかわいい動物大好きだとミーナに聞きました!これをあの辺に…
ポーイッ!と。これでいいです。」
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- 20 : 2014/06/11(水) 02:31:04 :
- サシャ「私は、あの草むらにかくれましょう!」
アニ(は〜めんどくさ。なんであたしが、見回りなんて押し付けられるの…あいつらはほぼなにもしてないし。こんなんならいっそ裏切っt…)ヒューンポン!
アニ「何だいこれは?ウサギ?誰が投げたんだか…でも、か、かわいい///ちょっと休憩しよう///」ギュッ
サシャ「来たーーーーっ!これで( ᐛ)パァァンです!さっ!はやくー、はやくー!」サッ!
サシャ「ついに、ついに来ましたね!この時が!これをどんなにまっていt…」
「ほぅ…なにをまっていただと!」
サシャ「げっ…この声はもしかして…」
キース(禿)「そのまさかだ。ブラウン訓練兵。死ぬ寸前まで走ってこい!そして今日の夕飯は抜きだ!」
サシャ「ひ、ひぇぇぇ〜。」(T_T)
その後、サシャは死ぬ寸前まで走らされ、夕飯を抜かれて、次の日まで、抜け殻だったとさー。
ーーENDーー
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- 21 : 2014/06/11(水) 02:31:38 :
- はい、二作目終了!なんか全体的にぐだったな…反省!反省!
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- 22 : 2014/06/11(水) 22:22:20 :
- ミカサのエレンもふもふエレン寒気ネタいいねw
あとライナーキモくし過ぎw
あとキース(ハゲ)前作でも強調してたよなw
とにかくお疲れどす
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