このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「違う…こんなはずじゃない……」
-
- 1 : 2014/06/09(月) 23:47:30 :
- ____……
エレン「あぁ…痛い……やっぱ崖から落ちると痛いなぁ…」
ドクン
エレン「俺もう死ぬのかなぁ……」
ドクン
エレン「崖の上に金髪の女が一人……あいつが俺を殺したのか…?」
ドクン
エレン「ちくしょう……あいつ…ころしてやる……」
……トクン
エレン「……朝か」
エレン「夢を見ていたな……」
エレン「あの女……」
エレン「ってやべ!今日入団式じゃねーか!遅れる!!」
何故なんだ……
-
- 2 : 2014/06/09(月) 23:49:28 :
- ファッ!?(訳:期待)
-
- 3 : 2014/06/10(火) 21:47:16 :
- 黒幕「>>2さん期待ありがとうございます。」
-
- 4 : 2014/06/10(火) 22:01:43 :
- ~入団式~
エレンは昔から独り身で友達という友達がいなかった。
教官「これから入団式を始める!!私が104期生…貴様らをビシバシ鍛えていく、覚悟しとけ!!」
「「「はい!!」」」
教官「貴様は何者だ!!」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。」
教官「何故、名前だけ言った!!」
ミカサ「それ以外は必要無いと判断しました。」
教官「……そうか。素晴らしい考えだ。はい、次!!」
エレン「(あいつか……いや、違う黒髪じゃなかった)」
教官「貴様は何者なんだ!!」
エレン「はっ豚小屋出身家畜以下エレン・イェーガーです」
ザワザワ
ナンダアイツ
教官「何をしにここに来た!」
エレン「(何をしに……)」
畜生、あいつめ……いつかころしてやる……
エレン「……」
教官「どうした!!答えられないのか!!?」
エレン「……私は」
静かに口を開いた
エレン「復習しに来ました」
エレンは暗い顔で静かに言った。
教官「……!!?」ゾォ
ゾォ
ナンダヨアイツ……
周りは皆顔が青くなっていた。
そんな中で泣きそうな奴が一人。
?「……」グスッ
エレンはまだそいつに気付いていなかった。
-
- 5 : 2014/06/11(水) 23:19:44 :
- エレン「(あれ、今俺無意識に……)」
エレン「すみません。巨人を一匹足りとも生かさない事です。」
キース「そ、そうか。頑張るとい、いい」ダッ
キース「次、貴様はなにものなんだ!!」
アルミン「あ、アルミン・アルレルトです!」
キース「な、なにをしにここへきた!」
アルミン「親の仇を討つ事です。!!」
キース「そ、そうか!!頑張ると
いい!」
エレン「(アイツは……男か………)」
キース「貴様は何者だ!!」
ジャン「ジャン・キルシュタインです!」
キース「貴様はどうしたい?」
ジャン「憲兵団に入って……内地で暮らすためです……」
キース「お前の脳内は快適かぁ!?」バチッ
ジャン「っツ……!!」ヒリヒリ
キース「貴様は戦術の発達を放棄してまで巨人に喰われたいのか…」
ジャン「うるせぇ!!俺は内地で暮らしたいんだよ!!楽して内地で暮らしたいんだよ!!」
キース「親は……泣くだろうかね……」
ジャン「……!」
キース「次!!」
エレン「(凄いなぁ……教官はやっぱ教官だなぁ!)」
キース「貴様は何者なんだ!」
エレン「(流石にあ い つはいねぇかな……」)ファアア
クリスタ「ヒ…クリスタ・レンズです!!」
エレンは見ていなかった。この女を。
-
- 6 : 2014/06/16(月) 00:15:36 :
- キース「貴様は何をしにここにきた!!?」
クリスタ「え…っと……人類に役立つ為です!」
キース「いい目標だ!しかし、お前は今、それを果たせるか?」
クリスタ「鍛えられて果たします!」
キース「そうか。頑張りたまえ」
キース「次、きさm……!?」
サシャ「////」チラチラ
キース「(目線の先は……エレン・イェーガーか……何故だ?」
キース「おい!貴様!!ボーッとしてんじゃない!」
サシャ「え?あ、はい!すみませんでした!」ペコッ
キース「………ならいい。次」
サシャ「(えっ!?)」
キース「(あいつは…目が正直だ……裏が何もない……)」
キース「貴様は何者だ!」
コニー「コニー・スプリンガーです!」バッ
キース「貴様はは何をしにここへ来た!!」
キース「(敬礼が逆だ…これはもんd「そりゃ……もう……村の人と母ちゃんを巨人化させ実験させられた仇をとるためです…」プルプル
キース「……そうか貴様は一人だったのか……」
コニー「はい……」プルプル
キース「お前は今を向き合え一人か?」
コニー「……!?」
エレン「(退屈……早くあいつを見つけないとな…)」キョロキョロ
クリスタは惜しくもエレンの列の後ろ側にいた。
-
- 7 : 2014/06/18(水) 21:34:40 :
- キース「これにて第104期生の入団式を終わる!」
モドローゼ
エレン「はぁ…やっと終わったか……」
エレン「やったぁ!豪華な食事だぜ!」
エレンは小さい頃に親を殺され貧乏暮らしだった。なのでスープとパンは豪華な食事に見えた。」
エレン「うまい!」ガツガツ
?「ちょっと隣いいか?」
エレン「はい。別に構わないです。」
ユミル「あぁ、悪い悪い」
エレン「(はっ!女の人だった!)」
__
_____
________
___________
エレンの母さんは死ぬ間際にこう言った
カルラ「エレン……女の子には優しくして…あげるんだよ……約束よ…」
エレン「うん約束するよ…だから…死なないで……」グスッグスッ
カルラ「ごめんね、私が弱くて…… 父さんをよ……ろ…し………く…ね…」
エレン「母さぁああん!!」ポロポロ
_______
___
_
エレン「うっ!ぁあああ!!」ズキズキ
ユミル「!?どうしたんだよ?」
エレン「うっ…!」バタッ
ユミル「おい!大丈夫かよ!!」
エレン「だい……じょぶ…です……」
ユミル「大丈夫じゃねぇだろ!!」
エレン「女の人には迷惑……書けないと誓ったんです……!」ダッ
ユミル「おい!!待てよ!(…ちょっと格好いいかな…)」
-
- 8 : 2014/06/18(水) 21:39:19 :
- エレン「ぐぅ!!くぅああぁあ!!」ズキズキズキ
___
_____
________
____________
_____________
?「……ン………で………しなさい」
?「レン……でを……だしなさい」
父「エレン!腕を出しなさい!!」
エレン「やだよぉ!父さんはお母さんが死んじゃって狂っちゃったんだ!!」
______
__
_
エレン「ぐっ!ぁあぁああああ!!」バタッ
エレンは外で倒れこんだ
-
- 9 : 2014/06/18(水) 23:21:39 :
- 期待
-
- 10 : 2014/06/19(木) 21:23:47 :
- エレン「…ん…ここは……」
アニ「……あんた大丈夫かい?」
エレン「え?あ、はい!全然大丈夫です。」
アニ「…まぁ、あんたが元気って言うならいいけど……」
エレン「あ、はい。えっと私はエレン・イェーガーと申します」
アニ「名前か……」
父さんだけはお前の味方だ……
アニ「……アニ・レオンハート」ポツリ
エレン「アニさん。悲しい顔をしていますね。」
アニ「元からこういう顔だよ…」
エレン「ほんとにそうでしょうか…」
アニ「そうって言ってるでしょ!」ダンッ
アニはエレンの左足を蹴った
アニ「……はっ!」
そこにはエレンが転んでいた。」
アニ「すまないね…感情てきになってしまって……」
エレン「あはは…いえ大丈夫です。それよりも今の顔の方がよっぽどかわいかったですよ」ニッコリ
-
- 11 : 2014/06/19(木) 21:33:10 :
- アニ「っ!//」
アニ「うるさい!」ゲシゲシ
エレン「あはは。顔がいい表情です。って痛いです。」バシバシ
アニ「……痛がってるようには見えないけどね……」ゲシゲシ
アニ「なら、これはどうかな!」グルッダンッ!
エレンの右足を狙い膝を蹴りそのままエレンのシャツを引っ張り一回転させた。
エレン「おぉうわ!?」スッ
アニ「…!?」
エレンは一回転したはずだったが横に立っていた。
エレン「今の技凄いですね!」
アニ「あんたの方が凄いよ…」
エレン「え?なんのことです?」
アニ「(自分では気付いてないのか…これは才能があるかもしれないね……)」
アニ「…あんた技教えてやろうか?」
エレン「え?いいんですか!」パァア
アニ「(これを習得したら、私は戦士ではなく兵士になる……でも私は……)」
アニ「あぁ。もちろんさ」
もうしばらく私は兵士でいい___
-
- 12 : 2014/06/21(土) 21:38:59 :
- エレン「……あの、アニさん。」
アニ「なんだい…?」
エレン「その…嫌だったらいいんですけど……」
エレン「友達になって下さい!」
アニ「………」
エレン「……」
アニ「プッ…」
エレン「!あ、今笑いましたね!」
アニ「こんな堂々と告白するとはね…プッ…クスクス…」
エレン「いいじゃないですか別に!」プンプン
アニ「私達はずっと前から友達だろ?
」
エレン「いいんですかぁ!」パァ
アニ「まぁ、友達からね…」
エレン「…?なんのことです?」
アニ「なんでもない!///」ゲシゲシ
エレン「痛い!痛いですって!」
こうして楽しい日々がずっと続けばな……
キーワード
『お』
-
- 13 : 2014/06/25(水) 23:47:17 :
- アニ「さ、早く中に戻んなきゃね…」
エレン「はい、さっき行っててください。」フリフリ
アニ「はいはい。」スタスタ
エレン「星が綺麗だなぁ……」
_____
___
__
_
カルラ「あら、星が綺麗ねぇ……」
エレン「ほんとだ!!いっぱいだぁ!」
カルラ「ふふ…あなたもまだまだお子ちゃまねー」
エレン「な!そ、そんなわけないだろ!!」
カルラ「はいはい。」ナデナデ
エレン「あー!舐めてたな!」
カルラ「ま、あなたも大人になったらあんな星みたいに格好良くなりなさいよ!!」
母さんが指したのは一番大きい星だった。
エレン「ったりめぇーだ!!」フフン
すると母さんはいきなり両腕を掴み言った
カルラ「いぃ…あなたは自分の道を作りなさい……立ち止まらなくていいから……父さんを目指して……」ポロポロ
母さんは泣いてた。
エレン「母さん」ギュ
エレン「大丈夫だよ!!」
カルラ「ふふ…ありがとうエレン」
_____
__
_
-
- 14 : 2014/06/26(木) 00:11:45 :
- 期待です!!
-
- 16 : 2014/07/03(木) 23:42:46 :
- 期待です。
-
- 17 : 2014/07/07(月) 23:27:08 :
- エレン「……」グスッ
エレン「はは…俺はどんだけ泣いてんだよ……母さんとの思い出ばっかじゃねぇか…」グスッ
エレン「母さんはもういない……だけど母さんは自分の道を進めと言った…」グスッ
エレン「……だから、俺諦めないよ………」
エレンは空の一番大きな星に向けて拳をつきたてた
エレン「俺は……やってやる!」グッ
大きな星が笑ったような気がした
-
- 18 : 2014/07/13(日) 22:34:05 :
- ?「えっと、君エレンだよね?」
エレン「ん?」
?「僕、アルミン・アルレルトって言うんだよろしくね。」
エレン「あぁ、女みたいなやつか」
アルミン「えぇ!?酷いよそれ!?」ガーン
エレン「はは、ごめんごめんそれでなんのようかな?」
アルミン「あ、そうだった。ちょっと紹介したい子がいてね。」
?「」
エレン「ん……?」
アルミンの後ろには腹筋がやたらありそうな女がいた。
ミカサ「はじめまして」
エレン「初めまして」
黒髪だった。
エレン「それで…俺に何か用があるんですよね?」
ミカサ「……あなたは幼い頃に母親を無くした?違う?」
エレンは驚いた。
エレン「!!!」ガタッ
エレン「てめぇー!どこでその情報を!!」
ミカサ「私も小さい頃に親を殺された。」
エレンはまた驚いた。
エレン「………」
ミカサ「だから、あなたに質問したいことがあった。」
エレン「……取り乱してすみません質問ですか…?」
-
- 19 : 2014/07/13(日) 22:40:33 :
- 「お」ってなに?
-
- 20 : 2014/07/13(日) 22:43:18 :
- >>19後々わかってきますよ。
-
- 21 : 2014/07/13(日) 22:51:31 :
- うむ、エレン可哀想だなー エレン「おい、てめー俺をバカにしてんのか?!」俺「う、うわあ…………………」チーン
-
- 22 : 2014/07/13(日) 22:51:49 :
- 期待です!w
-
- 23 : 2014/07/19(土) 00:31:30 :
- ミカサ「えぇ…」
ミカサ「あなたは何故、そんなに平然と生きていけるの?」
ミカサ「何があなたを動かしているのか教えて欲しい。」
エレン「………」
エレン「そういえばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私はエレン・イェーガーです。」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン」
エレン「では、ミカサさん逆にお聞きしますが」
エレン「この世界で一番残酷なことは何ですか?」
ミカサ「………」
-
- 24 : 2014/07/20(日) 23:36:48 :
- ミカサ「それは人が死ぬこと。人だけじゃない。鳥や猿や犬、動物だってそう。」
エレン「……私は違うと思います。」
ミカサ「……何でそう思うの?私はずっとわからない!!あの日から何もかもが何故、親が殺されなければいけないの?何故私が生きているの?ただ、強くなることしかできなかった!」
エレン「私が一番辛いと思うのは……」
エレン「……どんなことが自分にあったって、死んでるかもわからない、生きてることすらわからない不安にずっと永遠に受ける事だよ……」
ミカサ「……」
エレン「私はそう思います。」
エレンはぽつりぽつりと語りはじめた
エレン「……私の父グリシャ・イェーガーは…9年前からずっと、安否がわかりません。どこへ行ったかもわかりません」
ミカサ「!!」
エレン「私だって毎日泣いた。目が腫れるまで泣いた。」
エレン「ですが。私は父から一つ教わったことがある。」
__
_____
エレン、この世界はとても残酷なんだよ、生命が生命を喰らい、また、生命が生命を襲う。だけどね、こんな言葉もあるんだよ。
エレン「この世界は」
この世界は
エレン「残酷だ」
残酷だ。
でも、
エレン「そして」
ーーーとても美しい。
ミカサ「……」
エレン「私はその言葉を心に秘めて、生きているんですよ」
ミカサ「……あなた、名前は?」
エレン「エレン・イェーガーです」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン」
ミカサ「エレン、ありがとう。」クルッ
ミカサ「また、いつか」ザッザッザッ
エレン…あなたはとても不思議な人…あなたのおかげで大事なものを教わった。
エレン「俺も戻るか」
アルミン「エレン!戻ろう!!」
エレン「お前いたのか」
アルミン「そんな……!」
エレン「……プッ」
アルミン「あ、今わらった!!」
エレン「キノセイキノセイ」
アルミン「絶対違うー!」
お前はいいやつだったよ…
キーワード
『ん』
-
- 25 : 2014/07/21(月) 00:50:47 :
- 期待しています!
-
- 26 : 2014/07/22(火) 00:07:37 :
- >>25さん
期待ありがとうございます。
これからはこっちに専念したいと思います。
-
- 27 : 2014/07/22(火) 00:20:42 :
- ワイワイ ガヤガヤ
エレン「食堂は賑わっているな。」
ユミル「よぉ、お前さん」
エレン「あぁ。先程はすみませんでした。」
ユミル「気にすんな…」ハハハ
アルミン「エレン、この人は?」
エレン「そういえば、まだ名前を聞いていなかったな……」
エレン「えーと…お名前は?」
ユミル「お前さん、もう友達が出来たのかい…私はユミルだよ」
エレン「ユミルさんですか」
エレン「私はエレン・イェーガーです。」
エレン「それで、この女の子みたいな奴がアルミン・アルレルトです」
ユミル「……ブッ」
アルミン「何で皆笑うんだよぉ…」
アルミン「エレンの馬鹿!」ポカポカ
ユミル「なるほど、エレンさんって訳か…」
ユミル「あと、エレンさんよぉ敬語やめてくれないか?」
エレン「いや……でも、それは……」
ユミル「何か……嫌なんだよw」アハハ
エレン「じゃあ、そのかわりユミルさんもさん付けするのはやめてくださいね」
ユミル「えっ!?」
エレン「はい。早くさん付けしないで言ってみなよ」ニヤニヤ
ユミル「エ…エ……エレ…あぁもう!知らねぇ!!」ダッ
エレン「ふふ…」
アルミン「エレン……怖いよ……」
?「おい、お前もこねぇか?」
エレン「ん?」
コニー「俺はコニー・スプリンガー!!よろしくな!」
エレン「あぁ。よろしく」
コニー「あっちで男子会やってるぜ!来いよ!」
エレン「わかった。」
コニー「さぁ、早く隣の女子は帰った帰った!行こうぜ!」ダッダッダ
エレン「おう!」ダッダッダ
アルミン「ぼくは男だぁああああ!!!」ダッダッダ
-
- 28 : 2014/08/03(日) 02:05:44 :
- コニー「ここだ!ここだ!」
?「さぁさぁ、男子共集まったぁ!」
?「ライナー…そんなにいきなり言わなくたって……」
コニー「おーい!入れさせろぉ!!」
ライナー「お……あとそいつの後ろとそと後ろは……女?」
アルミン「はぁ……もう、ツッコむ気力すら無くなってきたよ……」
エレン「ははは」ゲラゲラ
エレン「こいつは男だ」
ライナー「そうか!よし、じゃあ、始めるぞ!」
ライナー「じゃあ、まずは自己紹介からだ!」
ライナー「まず、俺から…俺はライナー・ブラウン、よろしくな!」
………………ドクン
エレン「(ん…?)」
ライナー「それで俺の横にいるのがベルトルト・フーバーだ!」
ベルトルト「えーと…その……よろしくね」
-
- 29 : 2014/08/13(水) 23:22:07 :
- すみません最近SS更新出来なくてm(_ _)m今日から出来ます
-
- 30 : 2014/08/13(水) 23:32:38 :
- おもしろいです。期待!
-
- 31 : 2014/08/14(木) 01:18:15 :
- 期待!
-
- 32 : 2014/08/14(木) 01:28:29 :
- 期待だZE☆
-
- 34 : 2014/08/14(木) 01:49:01 :
- 面白いです!期待しています!
-
- 35 : 2014/08/14(木) 01:55:49 :
- ………ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
エレン「(…!?なんだこの激しい感覚は……!?)」
?「えーと……トイレどこだろう?」
スタスタ
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
エレン「(!!?)」
?「あ、あっちかー」スタスタ…
……トクン
エレン「(この感じ……何か覚えている……)」
ライナー「おーい、お前さーん、次お前だぞー」
エレン「へ?あ、すまん!もう一度ベルトルトの次の奴から頼む!」
ライナー「しょうがねぇな…もう一回頼む」
?「チッ……めんどくせぇ…ちゃんと聞いてろよ!」
?「まぁ、俺は天才だから何回でもできるけどな!」
?「はぁ……俺はジャン・キルシュタイン…よろしく…」
エレン「ジャンか……」
ジャン「なんだよ…何か文句あんのかよ……」
エレン「いや、何か色々な所で使えそうな名前だなって」
ジャン「はっ!?ふざけんなてめぇ!」ドンッ
ライナー「まぁまぁ、それで次!」
コニー「おう!俺はコニー・スプリンガーだ!これからよろしくな!」
エレン「コニーか…」
コニー「おう!母ちゃんがつけ……」
エレン「ん?どうしたんだ?」
コニー「…いや、何でも無いぜ!!」
エレン「とりあえず、頭触らせろ!!」ワシャワシャ
コニー「うぉ?!おい、やめろ!!」
ライナー「ははっ……それで次は女みたいな奴!!」
アルミン「(女か…)……えーと、アルミン・アルレルトです。」
アルミン「祖父が付けてくれました。これからよろしくね!」
-
- 36 : 2014/08/14(木) 01:57:15 :
- >>34さん
ありがとうございます。期待って言葉はいつ見ても私のテンションを上げてくれますね。
-
- 37 : 2014/08/14(木) 02:36:16 :
- ま、まさかキーワードは怨念?
-
- 38 : 2014/08/14(木) 17:33:29 :
- >>36
はい!頑張ってください!
-
- 39 : 2014/08/15(金) 01:29:33 :
- はい、では書き進めて行きます
-
- 40 : 2014/08/15(金) 01:30:51 :
- 頑張ってー!
期待!
-
- 41 : 2014/08/15(金) 01:40:14 :
- ライナー「それで、次がお前さんと言う訳だ」
エレン「おう!俺はエレン・イェーガー!!友達がいなかったから、とりあえず皆友達な!!」
ライナー「おう!当たり前だ!」
コニー「当たり前の事いってんじゃねーぜ!」
ジャン「お、おう」
アルミン「改めてよろしくね!」
ベルトルト「うん、よろしく!」
ライナー「さー、それで本題に入るぞぉー!!」
ライナー「まず、男子会と言ったらあれしかないだろ…」
エレン「あれ?あれってなんだよ」
ライナー「じゃあ、まずお前さんらの気になってる奴を言え!」
男子会一同「「「おおー!!」」」
コニー「って言っても、やっぱり最初はもちろん主催者さんからだよな?」ニヤニヤ
ジャン「あぁ…そうだ……」
ベルトルト「さぁ、ライナー!今、勝負はここで決めて!」
ライナー「あぁ…兵士には引けない状況がある!それが今だ!!」
オォーーー!!
ライナー「俺が気になっている奴は………」
-
- 42 : 2014/08/16(土) 01:02:46 :
- ライナー「その……クリスタだ!!」
オォー!!
ヤッパリカ
エレン「ん?クリスタって誰だよ…」
ライナー「お前、知らねぇのか!?あそこに………あれ、どっかいっちまったのか…?」
エレン「妄想の女の子でも作ったんじゃないか?」
ハハハ
ライナー「そこまでいうなら次はエレン…お前だな…」ポンッ
エレン「あ、俺?んー、俺かー」
エレン「俺はアニさんとかユミルさんとかあと、ミカサさんとかかな!」
ベルトルト「!?」
ジャン「はぁ!!?お前多すぎだろ!?」
ライナー「どんだけ欲張りなんだよ……」
エレン「え?でも、友達としてはやっぱり良くないか?」
「「「……………」」」
男子会一同「「「天然かい!!」」」
ベルトルト「ホッ」
ジャン「ホッ」
エレン「ん?天然?」
ライナー「駄目だ……お前は駄目だ……よし、次行くぞぉー!!」
こうして、皆が言ってたっけ…
キーワード『2¨』
-
- 43 : 2014/08/16(土) 01:43:59 :
- うおおおおおお続き気になるううううう
-
- 44 : 2014/08/16(土) 01:52:32 :
- 激しく期待!
-
- 45 : 2014/08/17(日) 00:38:15 :
- こんにちわ。それでは書き進めていきます
-
- 46 : 2014/08/17(日) 21:36:10 :
- こうして入団式は終わり全員が解散しそれぞれの部屋へ戻った
なんだっけ……アルミンだっけ……そんなやつとライナーとベルトルトと同じ部屋になった。それでも退屈だったのでもう寝た。
ライナー「はぁああ!!」スパン
キース「(ライナー・ブラウン…強靭な肉体の持ち主で仲間との友好関係も築けている…ただ、過去に何かある…)」
コニー「うぉおおりゃああ!!」スパン
キース「(コニー・スプリンガー…知力は衰えているが力強い目的がある……家族を失っている)」
ジャン「はぁあああ!!」スパン
キース「(ジャン・キルシュタイン…憲兵にいきたがりの少年…ただ、憲兵に行くかが揺らいできた)」
ベルトルト「……」ササッ
キース「(ベルトルト・フーバー…内気な性格、誰かに獲物を譲っているようにも見える……ただ、立体機動技術は極めて高い)」
アルミン「うっ……あぁ!」カツンッ
キース「(アルミン・アルレルト……座学は驚く程賢いが立体機動があまり得意では無い…彼には駐屯兵団に入ってもらいたいが…それを決めるのは私ではない……)」
ミカサ「……」スパスパン
キース「(ミカサ・アッカーマン…強靭は肉体を持ち、つねに優れる行動をとっている…ただ、親を子供の時殺されている…)」
アニ「遅いよ…」スパン
キース「(アニ・レオンハート…常に冷静…対人格闘では非常に優れた技を持っている…ただ、少し孤立気味…)」
サシャ「もらいますよ!!」チャキン
キース「(サシャ・ブラウス…コニーと同じく知力が衰えている、大食い…ただ、真っ直ぐな目である)」
キース「(そして…)」
エレン「はぁぁあああああ!!!」スパスパスパンスパン
コニー「お前、すげぇな!」
エレン「そうか?こんなの序の口だぜ!!」ヒュンヒュン
キース「(エレン・イェーガー…過去は不明……そして、何らかの目的を持っている……しかし、立体機動装置をかなり使いこなしており、剣術も優秀過ぎる優秀…ぜひ、調査兵団に入ってもらいたい……ただ、知力は少し衰えている)」
キース「(……今年は期待できるか…)」
-
- 47 : 2014/08/18(月) 00:35:34 :
- アルミン「ねぇ!エレン!ちょっとこの曲聴いてみて!!」
エレン「ん?」
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
エレン「…いい歌だな」
アルミン「でしょ!でしょ!」
ミーナ「あ、エレン!もう、整備始まるよ!!」
エレン「あ、おう。アルミンまた、後で」
アルミン「うん!」
-
- 48 : 2014/08/18(月) 00:59:54 :
- カゲロウデイズですね!はいわかります
あと期待です!!!
-
- 49 : 2014/08/20(水) 20:26:01 :
- 長らくお待たせして申し訳ありません。旅行に行っていました。それでは、12時くらいから書き進めていきます。
すみません。皆さんのお土産買い忘れました。すみません…。
-
- 50 : 2014/08/20(水) 23:54:25 :
- それでは始めていきます
-
- 51 : 2014/08/21(木) 00:09:26 :
- エレン「ふぅ………」
コニー「おぅ!エレン!どうだ!準備は順調か!?」
エレン「おう、コニー、あぁ、順調だ!……でも気を休めるなよ!何か巨人が来そうな予感がするんだ……」
コニー「……おう、俺も何かわかるぞ………」
?「あなたエレンって言うの?」
エレン「はい?」
ミーナ「私、ミーナ!よろしくね!」
トーマス「おぅ、俺はトーマス!おんなじ班だからこれから宜しくな!」
エレン「おう!」
アルミン「あ、エレンと同じ班かぁ!!」
エレン「おう、お前もいたのか。」
アルミン「うん!頑張ろう!……って言っても固定砲台の整備だけだけどね……」
エレン「………」
エレン「皆!!聞いてくれ!」
エレン「これは俺の勝手な思い込みかも知れないけど…」
エレン「万が一の時に!!必ず動けるようにしといてくれ!!」
皆「「「おう!」」」
?「あの!!!」
エレン「ん?」
サシャ「あ、あの!私サシャ・ブラウスって言います!」
エレン「お、おう」
サシャ「それでこれ皆さんでいただきませんか!?」
コニー「お、おい!お前!!それ、肉だぞ!!」
エレン「お、さんきゅ、一個もーらい」ヒョイパク
皆「「「「!?」」」」
エレン「……」ムシャムシャ ゴックン
エレン「ぅん!!ぅんまぃ!!」
皆「「「………」」」ゴクリ
ミーナ「…わ、私も貰うわ!!」
トーマス「お、おれも!!」
「俺も!!」
「私も!!」
エレン「よし!皆作業に戻れ!!」
エレン「(こんなのがずっと続くわけではない……)」
エレン「(巨人が来るのはこの今かもしれないのに_________)」
その時
俺は
何かを察したように素早く立体起動に移った
皆に指示をするその時
ピカァアアアアアアアアン
-
- 52 : 2014/08/21(木) 12:18:02 :
- 2”ってなに?
-
- 53 : 2014/08/21(木) 20:07:40 :
- 謎のキーワードらしいですね(^^;よくわからんw
期待です( *・ω・)ノ
....オミヤゲホシカッタ
-
- 55 : 2014/08/24(日) 22:45:48 :
うぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!
叫び声と共に壁上にいた兵全員が落ちた。
俺等が見たのは
エレン「(超大型巨人……!!)」
エレン「………ッ!!」チャキン
エレン「皆!!!立体起動に移れ!!!!!」パシュ
パシュ
パシュパシュ
パシュ
パシュ
パシュ
エレンの事前の呼び掛けで何とか落ちる人はいなかった。
エレン「………」
エレン「…固定砲整備4班!!!」
エレン「目標目の前!!!」チャキ
エレン「超大型巨人!!!!!」パシュ
エレン「いけぇえええ!!」ギュイイイン
コニー「うぉおお!!」パシュ ギュイイイン
アルミン「4班前進!!」ギュイイイン
ギュイイイン
パシュ
モブ「……俺らだって…巨人と戦うために来たんだ!!!」
モブ「固定砲整備5班!!!!」
モブ「目標目の前超大型巨人!!!」パシュ
モブ「突っ込めぇええええ!!!!」ギュイイイン
「うぉおおおお!!!!皆いっけぇええ!!」パシュ
「こうなったらやけくそだぁああああ」パシュ
ウォオオオ!!
「……俺らの班だって…!!」
「私達の班だって…!」
「突っ込めぇえええええ!!!」パシュ
「「「「うぉおおお!!!」」」」パシュ
?「(全員で一斉に…!?)」
エレン「皆!一気にうなじを削りとれぇええ!!!」ギュイイインパシュ
アルミン「うぉおおお!!いっけぇえええ!!」チャキン
サシャ「うおりゃあああああ!!」チャキン
コニー「お前等巨人を許さねぇ……」パシュ
コニー「うぉおおおおお!!!」チャキン
「「「「うぉおおおおお!!!」」」チャキン
エレン「いっけぇえええええ!!!」チャキン
ザクッ
-
- 56 : 2014/08/24(日) 22:52:10 :
エレン「………仕留めたか…!!?」
エレン「………いない…」
エレン「皆周りを探せ!!」
パシュ
パシュ
パシュ
パシュパシュ
パシュ
アルミン「……駄目だいない!!」
コニー「……クッ…仕留め損ねたのか………」
サシャ「皆さん!!逆に考えてみて下さいよ!!人類を!壁を破壊されるのを守ったんですよ!!」
エレン「……そうだ!!俺らは人類を巨人から守ったんだ!!!」
ソウダ!!
ソウダ!!
エレン「俺は上官に報告してくる!!」
サシャ「私も行きます!!」パシュ
エレン「おう!」パシュ
これで人類は勝った!!!!
そう思っていたエレンだった。
-
- 57 : 2014/08/25(月) 06:21:38 :
- 期待&支援です!!
-
- 58 : 2014/08/28(木) 01:04:31 :
- >>57さん期待ありがとうございます
-
- 59 : 2014/08/28(木) 01:22:58 :
- エレン「上官!!」パシュ
上官「お前らは…」
エレン「固定砲整備4班班長!!エレン・イェーガーです!!」ザッ
サシャ「同じく固定砲整備4班!サシャ・ブラウスです!!」ザッ
上官「どうして貴様らがここにいる! 」
エレン「はっ、壁外に超大型巨人が現れました。」
上官「な、なんだと!??」
エレン「固定砲整備班はすぐさま体勢を立て直し、超大型巨人と応戦しました。」
エレン「仕留めたと思うと消えました。」
上官「消えただと!!?」
上官「……勝手な行動が許されると思うか?」
上官「それに見合った成果はあるの「あります!!!」
エレン「!」
サシャ「人類を巨人から守りました!!!壁を壊されずにすみました!!!私達は、巨人を倒す事が目的ではありません!!!人類を守ることです!!!!もちろん巨人と戦う日がくるかもしれません!!それでも、なんとしてでも人類を守り切らないといけないんじゃないんですか!!!!」
上官「………」
エレン「上官、サシャの言う通りです。我々は巨人を倒すのが目的ではあるません。人類を守ることなのです。」
上官「……あぁ」
上官「今回の身勝手な行動の罰は無しにしよう。しかし、今回だけだぞ。次は無いからな」
エレン「はっ。すみませんでした。」
上官「それでエレン・イェーガー…超大型巨人と戦ったと言ったな…」
エレン「はい」
上官「特徴を言え、今後に役立つかもしれない」
エレン「はっ」
上官「サシャ・ブラウスお前は配置に戻れ。」
サシャ「はっ!!」パシュ
パシュ
サシャ「…エレンって言うんか……格好いいな……//」
サシャ「はっ!あかん!集中しぃ!サシャ!!」パンパン
サシャ「早く戻らないと…」パシュ
ドカァアアアアアアアアン
サシャは覚えがあった。いや、サシャだけでは無い。
人類はこの鈍い音に覚えがあった。
-
- 60 : 2014/08/29(金) 00:50:07 :
- サシャ「!!?なんやこの音は!?」
サシャ「急いで戻らんと!!」パシュ
アルミン「なんで……お前がここに
…」
アルミン「人類はまた巨人にやられるのか?……」ドサッ
サシャ「!!???」
サシャ「なんでや……なんで…壁が壊されとるんや…」
サシャ「なんで………」
サシャ「鎧の巨人がいるんや……」
-
- 61 : 2014/08/30(土) 20:36:28 :
- きゃーー!!期待してまーす!
-
- 62 : 2014/09/01(月) 20:53:06 :
- >>61さん
期待ありがとうございます。
-
- 63 : 2014/10/09(木) 00:22:27 :
- …えー、今までずっと放置をしていて誠に申し訳ありませんでした。これから更新はなるべくします。すみませんでした
-
- 64 : 2014/11/24(月) 21:53:50 :
- ドカァアアアアアン
また鈍い音が聞こえる
ヒュオオオオオ
今度は無数の岩が町を壊していく。
サシャはその中の一つを見ていた。
アルミン「サ…サシャ!!早く逃げない……サシャ?」
アルミンが見たのは
壁でも無く
巨人でも無く
絶望に満ちた顔のサシャだった。
サシャ「あ……………」
一つの岩はエレンがいる家へ直撃した。
サシャ「エレェェェェエン!!!」シュパ
サシャは全速力で家へ飛んだ
アルミン「サシャ!!待って!」パシュ
パシュ
サシャ「エレン!!どこにいるん!?」
家はボロボロになっていた
そこには倒れている人がいた
サシャ「エレン!!」
サシャは駆け出していった
サシャ「エレン!!!!」
サシャ「え………………」
サシャが見たのは……
-
- 65 : 2014/11/24(月) 21:58:45 :
最初の「復習しにきました」で吹きましたww復讐ですねww
期待です!
-
- 66 : 2014/11/24(月) 22:12:05 :
- >>65
すみませんww普通に間違えてしまいましたww読み返してみると面白いですねwwwwよく気付きましたねw期待ありがとうございますwww私も吹きましたwww
-
- 67 : 2014/11/25(火) 21:34:56 :
- サシャがみたのは・・・?
期待です
-
- 77 : 2014/11/25(火) 23:38:53 :
- すまない。指摘ばかりするのは俺の悪いクセだ。別にあんたのSSを否定したい訳じゃない。
-
- 78 : 2015/01/12(月) 18:24:52 :
- 考え事してたらちょっと間違いますよね(=゚ω゚)ノ
名無しさんは少し指摘しすぎかと…
期待です!
-
- 79 : 2015/01/25(日) 11:21:09 :
- ………書くか
-
- 80 : 2015/01/25(日) 11:22:35 :
- …正直言えば名無しの指摘の最後のあんたのSSを否定したいわけじゃないが凄く気持ち悪かったです
-
- 81 : 2015/04/22(水) 20:52:29 :
期待
-
- 82 : 2015/05/10(日) 22:02:50 :
- 顔がぐちゃぐちゃになっている死体があった。
サシャ「う、うわぁぁああああああああああああ!!」
サシャ「エ、エレン?エレンなの?エレン?」
サシャ「ねぇ、エレンなら返事してよ……」
サシャはこの時
初めて大事な人を失う感覚を味わった
-
- 83 : 2015/05/31(日) 17:51:03 :
- うわぁ続きが気になります...(エレンが無事でありますように)
-
- 84 : 2015/06/29(月) 06:18:49 :
- 期待
-
- 85 : 2017/03/22(水) 16:32:59 :
- 気になるぅー
-
- 86 : 2017/08/01(火) 12:09:45 :
- 終わり?放置?書き溜めてる?
-
- 87 : 2017/08/28(月) 01:13:40 :
- 放置やろw
-
- 88 : 2017/09/17(日) 17:13:53 :
- 終わりだと思うのは私だけ?
-
- 89 : 2017/09/22(金) 19:22:30 :
- エレンが無事じゃ無かったらこのSSを殺すよ(*^。^*)鎧の巨人もズタボロになるまで引き裂いてやる(#^ω^)駆逐してやるこの世から一匹残らず私がこの手で(#^ω^)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
-
- 90 : 2017/10/08(日) 12:00:10 :
- あぁ、エレンが…
-
- 91 : 2017/11/11(土) 16:01:20 :
- このSSを殺すって...どうやって?
-
- 92 : 2017/11/30(木) 03:18:26 :
- このssの続きが欲しけりゃくれてやる。
SA☆GA☆SE
-
- 93 : 2018/02/16(金) 21:54:29 :
- 続きは?
まだなんですかねぇ
-
- 94 : 2018/07/21(土) 23:02:56 :
- SSnoteは中途半端な奴が多いな、心底失望したわ
-
- 95 : 2018/07/22(日) 20:53:27 :
- 11時14分なたなた納屋手なたの間なのや種にな…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー0ーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?‼、アスタリスクに逆
-
- 96 : 2018/08/27(月) 13:39:35 :
- やば何年振りかに検索してみたらめっちゃ恥ずかしいwwwwwwでまだ待ってくれてる人がいてびっくり!ありがとー笑笑
-
- 97 : 2018/09/17(月) 20:47:11 :
- 書かないのかよ96
-
- 98 : 2018/09/17(月) 20:57:57 :
- 94 : リヴァイへいちょ : 2018/07/21(土) 23:02:56 この書き込みをブックマークする
SSnoteは中途半端な奴が多いな、心底失望したわ
-
- 99 : 2018/09/17(月) 21:03:14 :
- 期待、期待、期待
キ・タ・イ キ・タ・イ キ・タ・イ
-
- 100 : 2018/09/17(月) 21:03:29 :
- 100コメ
-
- 101 : 2018/11/22(木) 22:25:31 :
- この展開なに
話についてけない
-
- 102 : 2019/02/05(火) 19:26:29 :
- エレン様ぁぁぁー!!ご無事ですか!?ッ…作者さん…エレン様は死んでいませんよね?あと放置なら誰か続き書いてください、もちろんエレン様は無事ですよね?(^ω^)
-
- 103 : 2019/02/17(日) 08:34:09 :
- (⌒,_ゝ⌒) オラァ!!、
-
- 104 : 2019/05/15(水) 22:36:31 :
- (⌒,_ゝ⌒) ( ゚Д゚)オラァァァァァァァァァァァァァ!!
-
- 105 : 2020/10/28(水) 13:43:50 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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