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エレンとアニの警官物語

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  1. 1 : : 2014/06/09(月) 21:48:28
    更新は遅いです


    あとアニが13歳の少々低め設定です


    見てくれたら嬉しいです
  2. 2 : : 2014/06/09(月) 21:52:32
    エレン「やばい遅刻だ」チャリチャリ


    自転車をこいでいる彼の名前はエレン・イェーガー
    トロスト警察署に勤める警官である


    エレン「目覚ましはちゃんとかけてあった・・・なのにどうして電池がないんだーー」チャリチャリ


    エレン「こうなったら超スピードだ」
  3. 3 : : 2014/06/09(月) 21:55:39
    エレン「うおーーーーー」


    その時目の前の路地から中学生位の少女が突然でてきた


    エレン「やっべーーー」


    次の瞬間エレンの乗った自転車と少女が衝突し、少女が道に倒れこんだ


    エレン「くっそーーどうする」


    エレン「でも時間が・・・ごめんなさいそこの女の子」
  4. 4 : : 2014/06/09(月) 21:58:30
    トロスト警察署


    エレン「やっとついたー」


    「自首でもするんですか?」


    エレン「自首なんかするかバーカ・・・・ってええ」


    エレン「お前さっきの・・・」
  5. 5 : : 2014/06/09(月) 22:01:45
    「はいあなたにひかれた可弱い乙女です」


    エレン「なんでここにいるの?」


    「私があの程度の衝撃で死ぬとでも?」


    エレン「いや知らねぇし」


    「とりあえず中入りましょう職場なんでしょ」


    エレン「あぁそうだな・・・ってお前が言うなよ」
  6. 6 : : 2014/06/09(月) 22:06:08
    ウィーン


    自動ドアが開き、エレンと少女が中に入る


    エレン「お前何て言うんだ?」


    「え、口説いてるんですか?」


    エレン「違うわ一応聞いておくんだよ」


    「私はアニ・レオンハートですアニちゃんでいいですよ」


    エレン「アニちゃんね」


    アニ「ちゃん付けとか気持ち悪いですよ、いい年して」


    エレン「お前がアニちゃんでいいって言ったんだろうが」
  7. 7 : : 2014/06/09(月) 22:07:24
    アニ「そうでしたっけ?」


    エレン「とぼけんな」


    それからしばらく二人のやり取りは続いた



  8. 8 : : 2014/06/09(月) 22:12:23
    エレン「ついたぞ」


    アニ「ここですか」


    アニが見上げるそのプレートには『市民特別安全取締捜査部』の文字が書いてあった


    アニ「かっこいい部署ですね」


    エレン「まぁやってることは市民の悩みを解決することなんだけどな」


    アニ「かっこいいのは名前だけですね」


    エレン「まぁな」
  9. 9 : : 2014/06/09(月) 22:25:11
    中に入ると向かい合わせになった4つのデスクと向かい合わせになったソファーそして3人の男女がいた


    ユミル「おい遅刻だぞエレン」


    彼女はユミル
    この『市民特別安全取締捜査部』(略して特安捜査部)の紅一点。口が悪い


    ジャン「おいエレンなんだそのガキは」


    彼はジャン
    正直で思ったことをすぐ口に出してしまう。交通安全課のミカサのことが好き


  10. 10 : : 2014/06/09(月) 22:32:13
    エレン「まぁいろいろあっていったんここにいるだけだ」


    ライナー「そうなのか」


    彼はライナー
    4人の内一番年上で兄貴分。たよりになる男


    アニ「え、違いますよ」


    エレン「何が?」


    アニ「実は私、家も家族もないんです」


    4人「はぁ?」


    ジャン「どういうことだ?」


    アニ「説明するのが難しいんですが、私の父と母が離婚して・・私は母の方へいってアパートで暮らしてたんですけど・・その母も死んでしまって」


    ユミル「一人って訳か」


    アニ「はい」
  11. 11 : : 2014/06/09(月) 22:37:20
    エレン「どうする?」


    ライナー「うーんどうするか・・・」


    ユミル「!!」ヒラメキー


    ユミル「こういうのはどうだ」


    エレン「どんなのだ?」


    ユミル「エレンの家に居候させて貰うとか・・・・」


    ジャン「いいじゃんか」


    エレン「なんで俺なのぉ」


    ユミル「独り暮らしだからだ」


    エレン「それだけぇ」


    ジャン「よかったなエレン」


    エレン「俺は別にいいけど」


    アニ「エレンさんですか・・・・よろしくお願いします」


    エレン「別にいいって・・・あと一回悩んだよな」
  12. 12 : : 2014/06/09(月) 23:07:40
    期待
  13. 13 : : 2014/06/09(月) 23:10:41
    期待してますよ!
    なんか新しい感じでいいね!
  14. 14 : : 2014/06/09(月) 23:23:49
    期待です!頑張ってください!
  15. 15 : : 2014/06/09(月) 23:44:48
    ロリアニ...タラー
    おっと期待です!
  16. 16 : : 2014/06/10(火) 07:03:12
    12~15


    コメントありがとうございます

    頑張ってもっと面白くします
  17. 17 : : 2014/06/10(火) 07:09:12
    エレン「とりあえず仕事しねぇといけないからアニはそこに「誰?その子」


    入り口から制服をきた婦警が中に入ってきた


    エレン「お前いきなり来るなよ」


    「いいじゃない別に」


    アニ「えーとどなたですか?」


    「私は生活安全課所属ミカサアッカーマンです」


    アニ「そ・・そうなんですか」


  18. 18 : : 2014/06/10(火) 07:15:18
    ミカサ「で、その子は何者なの(可愛い//)」


    ユミル「今日からエレンの家に居候になる子だ」


    ミカサ「えーエレンのぉーー」


    エレン「何か問題でもあんのか」


    ミカサ「大有りよまったく」


    ミカサ「こんな可愛い少女があんたみたいな男と一緒に暮らすなんて」


    エレン「あんたみたいなって何だよ・・・ほらアニも何かいってやれ」


    アニ「か・・可愛いって言われました///」


    エレン「おいーそっちじゃねぇよ」
  19. 19 : : 2014/06/10(火) 07:30:38
    ユミル「でも今さら変えるのもねぇ」


    ライナー「このままでいいだろう」


    ミカサ「そう・・・ね」ショボン


    ジャン「(ショボンミカサまじ天使///)」


    アニ「ミカサさんとも遊びますから元気をだしてください」


    ミカサ「本当に?」


    アニ「はい」


    ミカサ「ありがとう」ダキッ


    エレン「いい加減職務につきたいんだが・・」
  20. 20 : : 2014/06/10(火) 07:47:54
    続きが楽しみ
  21. 21 : : 2014/06/10(火) 08:43:34
    随分面白いですね〜
    期待デス!
  22. 22 : : 2014/06/10(火) 18:41:49
    20,21

    ありがとうございます
  23. 23 : : 2014/06/10(火) 18:49:28
    ミカサ「おっとこんな時間じゃあまた今度」


    アニ「ミカサさんバイバーイ」フリフリ


    ミカサが部屋をでていくのをアニが見送る


    エレン「やっと仕事が出来るよ」ホッ


    ユミル「じゃあお茶にでもするか」


    ライナー「それがいいな」ポットヲモツ


    エレン「おいーー仕事しろー」


    アニ「エレンうるさい」
  24. 24 : : 2014/06/10(火) 19:08:33
    期待ですね
  25. 25 : : 2014/06/10(火) 21:34:24
    やまさん


    ありがとうございます
  26. 26 : : 2014/06/10(火) 21:39:00
    エレン「俺にだけ酷くね」


    アニ「だって命うばわれかけましたからね」


    エレン「その節は本当にすいませんでしたー」


    アニ「まぁ許してやってもいいけど」


    エレン「ムカつく」


    アニ「フフフ」
  27. 27 : : 2014/06/10(火) 21:45:51
    ユミル「アニちゃん私達の仕事が終わるまでソファーに座ってて」


    アニ「はい」


    ユミル「おいエレンお前はオレンジジュースの一つもだせねぇのか」


    エレン「あぁ?自分でだせよ」


    ユミル「そうか・・・じゃあ給料下げようか」


    エレン「はいアニさんオレンジジュースです」コトッ


    アニ「あ、ありがと」


    ジャン「(そんなに給料下がるのが嫌か)」
  28. 28 : : 2014/06/10(火) 21:57:08
    それから一時間がたった


    エレン「おいジャン、マリカーやろうぜ」


    ジャン「いいだろう。また俺のルイージに勝てるとでも?」


    エレン「ああやってやるさ俺のマリオで」


    ユミル「私も入れてくれよ」


    ジャン「よし三人でバトルだ」


    ワイワイ ギャーギャー


    アニ「あの・・ライナーさん」


    ライナー「なんだ?」


    アニ「ここっていつもこうなんですか?」


    ライナー「そうだなこんな感じが多いな」


    アニ「ずいぶんふざけた部署ですね」


    ライナー「そう・・・だな(ごもっともすぎて何も言えねぇ)」
  29. 29 : : 2014/06/10(火) 22:27:39
    ジャン「そういえば、部長はまだ帰ってこねぇのか?」


    ユミル「そうらしいな」


    アニ「部長って?」


    ライナー「ここの部署の部長で今は旅行中なんだ」


    アニ「へぇー」


    エレン「あの人は本当に自由気ままで困るぜ」


    ジャン「確かにな」


    アニ「(会ってみたいな)」
  30. 30 : : 2014/06/11(水) 18:25:01
    そして何事もなく時間は過ぎて仕事終わり


    エレン「今日はお先に失礼します」


    ユミル「アニに手だしたらぶっつぶすからな」


    エレン「するかばーか」


    アニ「いこうエレン」テヲサシダス


    エレン「おう」テヲニギル


  31. 31 : : 2014/06/11(水) 21:09:39
    エレンとアニが部屋を出る


    ライナー「端からみると仲の良さそうな兄妹だな」


    ユミル「確かにな」


    ジャン「そろそろ俺たちも帰るか」


    ライナー「一杯飲んでくか」


    ユミル「久しぶりの飲み会だな」


  32. 32 : : 2014/06/11(水) 21:23:40
    エレン宅


    エレン「ただいまー」


    アニ「ここですか」


    エレン「そうだここが俺のmyroomだ」


    アニ「マイルームだけすごい発音いいですね」


    エレン「そんなことよりちゃっちゃと上がってくれ」


    アニ「はーい」

  33. 33 : : 2014/06/11(水) 21:28:19
    エレン「晩飯は弁当な」


    アニ「了解でーす」


    エレン「そういやいまアニって何年生だ?」


    アニ「中1です」


    エレン「学校にはいかねぇのか?」


    アニ「今夏休みです」


    エレン「ふーんそうなのか」
  34. 34 : : 2014/06/11(水) 22:17:43
    期待
  35. 35 : : 2014/06/11(水) 22:17:50
    続きは?
  36. 36 : : 2014/06/11(水) 22:20:26
    コメントありがとうございます


    続きは明日ですかね
  37. 37 : : 2014/06/11(水) 22:21:03
    ちなみにグループ作りました。良ければ来てみてください
  38. 38 : : 2014/06/11(水) 23:21:22
    楽しみ
  39. 39 : : 2014/06/12(木) 00:37:08
    楽しみですね!!
  40. 40 : : 2014/06/12(木) 18:05:12
    38,39


    ありがとうございます
  41. 41 : : 2014/06/12(木) 22:13:50
    それからご飯を食べてお風呂に入った
    (もちろん一人ずつ)


    エレン「この家ベッドがひとつだからな」


    アニ「誰かさんが安月給だから」


    エレン「余計なお世話だこんにゃろー」


    アニ「はいはい。で、どうするんですか?」


    エレン「アニがベッドで俺がソファーかな」


    アニ「そう・・・ですか」


  42. 42 : : 2014/06/12(木) 22:17:36
    アニ「(そうだ)」


    アニ「エレンもベッドでどうですか?」


    エレン「そうしたらアニちゃんは?」


    アニ「私もベッドです」


    エレン「・・・・・・・・それは・・つまり・・その・・一緒に・・・」


    アニ「はい」ニコッ


    エレン「(どうするエレンここで一緒にねるか?だがそれは・・・)」


    アニ「?」ニコニコ


    エレン「(この笑顔の前に断れない//)」


    エレン「そうしようか」
  43. 43 : : 2014/06/12(木) 22:20:39
    リア充爆発しなさい。あ、期待です!
  44. 44 : : 2014/06/12(木) 22:41:27
    ハるるんさん


    ありがとうございます
  45. 45 : : 2014/06/12(木) 23:08:05
    アニ可愛い(*´ `*)期待です!
  46. 46 : : 2014/06/13(金) 06:11:43
    エーレンフリートbさん


    ありがとうございます
  47. 47 : : 2014/06/13(金) 06:19:14
    深夜1時


    エレン「寝れるかぁーー」バサッ


    エレン「女子中学生となんて寝れるかよ」チラッ


    アニ「~zzz ~ 」ニコー


    エレン「すげー気持ち良さそうな顔で寝てるんですけど」


    エレン「よし、なるべくそっちは見ないようにしよう」


    エレン「俺も寝まーす」


  48. 48 : : 2014/06/13(金) 06:24:15
    次の日  トロスト警察署


    ユミル「あ?昨日アニと寝ただぁ?馬鹿野郎」


    エレン「うるせーなてめーは親か」


    ジャン「親とかwwww」


    ユミル「おいジャン今ここで死ぬか?」


    ジャン「すいませんでした」


    ユミル「それで肝心のアニは?」


    エレン「何か友達の家によってから来るとか言ってたな」
  49. 49 : : 2014/06/13(金) 06:34:40
    コンコン


    エレン「来たんじゃねぇか?」


    ユミル「入っていいぞー」ガチャ


    ユミルが扉を開けるとそこにはアニともう一人女の子がいた


    アニ「お邪魔しまーす」


    エレン「おう」


    ユミル「そっちの子は誰だ?」


    アニ「私の友達の・・・」


    「サ、サシャブラウスです」
  50. 50 : : 2014/06/13(金) 22:18:54
    エレン「サシャか・・よろしくな」


    サシャ「はい!・・・・・ところで・・」


    エレン「どうしたんだ?」


    サシャ「その・・エレンさんとアニってどうゆう関係なんですか?」


    エレン「え?え、えーと・・そうだなー」


    アニ「兄妹だよ」


    エレン「そうそう」


    サシャ「なるほどー」


  51. 51 : : 2014/06/13(金) 22:30:16
    エレン「わかったんなら二人ともそこ座って大人しくしてろ」


    アニ「はーい」


    サシャ「わかりましたー」


    エレン「よし、さっそく仕事にはいろ・・・」プルルルルル


    エレンが座ったその直後ユミルの席の固定電話の着信音がなった


    ガチャ


    ユミル「はいもしもしこちらトロスト警察署特安捜査部ですが」
  52. 52 : : 2014/06/13(金) 22:40:15
    『実は相談したいことがあるんですが・・今からそちらにうかがってよろしいですか?』


    ユミル「はいかまわないですけど」


    『では今からお伺いしたいと思います』ブチッ


    ユミル「きれた・・・」


    ジャン「なんだったんだ?」


    ユミル「何か相談したいことがあるから今から来るってよ」


    ジャン「そうかー」
  53. 53 : : 2014/06/14(土) 09:51:42
    期待です!
    僕もアニという妹が欲しい…
  54. 54 : : 2014/06/14(土) 21:18:31
    アニアニフィーバーさん


    コメントありがとうございます

    僕もほしいです
  55. 55 : : 2014/06/14(土) 21:28:06
    期待!

    警察目指しているのでこういうss見るとどうもTENSIONが上がっちゃうんですよ~(;´・ω・)
  56. 56 : : 2014/06/14(土) 22:45:50
    >>55


    そうなんですかー

    あ、コメントありがとうございます
  57. 57 : : 2014/06/14(土) 22:52:41
    電話から数十分後


    「失礼しまーす」


    中に入ってきたのは金髪で女の子のような顔立ちをした男だった


    エレン「とりあえずそこ座ってくれよ」


    エレンはソファーを指差す


    「わかりました」


    男は言われた通りソファーに座る


    サシャ「この人女の人?」コゴエ


    アニ「そうじゃない」コゴエ


    エレン「二人とも小声で喋ってるつもりだろうがまる聞こえだぞ」


    アニサシャ「ごめんなさい」


    エレン「素直でよろしい」
  58. 58 : : 2014/06/14(土) 22:57:20
    エレン「すまないなこのチビ二人が」


    「いえいえいいんですよ別に」


    エレン「まぁ早速本題に入りましょうか」


    エレン「まずお名前と住んでる場所を・・」


    「アルミンアルレルトです。三丁目に住んでます」


    エレン「ほうほう」カキカキ


    エレン「それで要件は?」


    アルミン「そ、その・・実は・・・」


    エレン「実は?」
  59. 59 : : 2014/06/14(土) 23:01:00
    アルミン「す、好きな人がいるのですが・・ど、どうやって告白すればいいのでしょうか」


    アルミンの声が特安捜査部に響きわたる


    エレン「え?」


    ・・・・・・・


    いったん沈黙が起きる
  60. 60 : : 2014/06/14(土) 23:14:35
    エレン「おいアルミンさんよお一つ言うが・・・」


    アルミン「はい?」


    エレン「そんなの知るかよ
    バカァー・・・ここは市民の安全のためにある部署なんだ」


    エレン「好きな人に告れなーい・・・そんなの恋愛相談所にいけぇーーー」


    エレン「おいユミル、ジャンお前らも何かいってやれ」


    ジャン「恋愛経験の先輩として言うがなぁ」


    エレン「何先輩きどって相談受けちゃってんのー」


    ユミル「相手の名前は何て言うの?・・顔は?性格は?」


    エレン「お前にいたっては何を探っとんじゃーい」


    サシャ「何か面白い事になってますよー」


    アニ「いいよあんたの悩み解決してあげる」


    アルミン「本当ですか!」


    エレン「何勝手にきめちゃってんだよ駄目だろ普通」


    アイテノナマエハ? エートヒッチッテイイマス
    カワイイノ?  ハ、ハイ!
    キャッキャッ ヒューヒュー


    エレン「ここは警察署だろーーお前らーー」
  61. 61 : : 2014/06/15(日) 10:46:32
    アルミン「え?受けてくれないんですか?」


    エレン「しょうがねぇやってやるか・・・・ってなるかあーー」


    アルミン「ええー」


    ユミル「駄目だもうこの依頼は決定したんだ」


    エレン「やるのーー」


    ジャン「そういうことだ」
  62. 62 : : 2014/06/15(日) 18:44:34
    期待
  63. 63 : : 2014/06/15(日) 21:38:21
    >>62


    コメントありがとうございます
  64. 64 : : 2014/06/15(日) 21:43:54
    ユミル「よーし作戦考えたぞ」


    アルミン「どんなですか?」


    ユミル「これでそうしてああするんだ」


    エレン「説明が大雑把すぎて内容がつたわらねぇよ」


    アルミン「なるほど・・」


    エレン「なんで納得できんだよ」
  65. 65 : : 2014/06/15(日) 22:30:10
    期待
  66. 66 : : 2014/06/16(月) 05:08:55
    >>65


    ありがとうございます
  67. 67 : : 2014/06/16(月) 05:11:04
    翌日


    結局無理矢理にもアルミンプロポーズ大作戦が行われることとなった


  68. 68 : : 2014/06/16(月) 05:21:10
    とある公園にて


    アルミン「・・・」ソワソワ


    物陰ユミル「待ち合わせ10分前・・・いっこうに来る気配がない」


    物陰アニ「来なかったらどうしましょうか」


    物陰ユミル「いやきっと来るそうしんじるんだなぁエレンさんよぉ」


    物陰エレン「あぁ?今何時だボケぇ7時に待ち合わせって二度寝も出来ねぇじゃねぇか!!」


    物陰ユミル「しねぇでいいんだよアニに迷惑かけんな」ブン


    物陰エレン「イテッ石なげんなお前・・アニ助けて」


    物陰アニ「どうしようかな~♪」


    物陰エレン「アニー俺たちは血は繋がらないけど家族だろ」


  69. 69 : : 2014/06/16(月) 05:28:27
    物陰アニ「殺害未遂者じゃなくて?」


    物陰エレン「あたりまえだろ」


    物陰ユミル「おい二人とも来たぞ」


    物陰アニ「本当だ」


    物陰ユミル「あれが噂のヒッチか・・・あ、動いた・・追うぞ」


    物陰アニ「はいっ」


    物陰エレン「お前らなんでそんなノリノリなんだよ」


  70. 70 : : 2014/06/16(月) 21:44:10
    期待
  71. 71 : : 2014/06/16(月) 21:58:02
    >>70


    ありがとうございます
  72. 72 : : 2014/06/16(月) 22:04:31
    アルミン「来てくれたんだねヒッチ」


    ヒッチ「まぁ呼ばれたからきたでけだし」


    アルミン「まったく素直じゃないなー」ナデナデ


    ヒッチ「っ///い、いくら幼馴染みだからっていっても許さないよ///」


    キャッキャッ フフフ 
    ナデナデ ナデルノヤメテ


  73. 73 : : 2014/06/16(月) 22:08:51
    物陰ユミル「・・・何だ?あの二人」


    物陰エレン「相当仲いいな」


    物陰アニ「付き合うのは時間の問題じゃ・・・」


    物陰ユミル「まぁ今日一日デートしてみてどうなるかだな」


    物陰エレン「そうだな」


    物陰アニ「あれ?アルミンが立ち止まったよ」


    物陰エレン「何かあったのか?」
  74. 74 : : 2014/06/16(月) 22:12:24
    アルミン「ねぇヒッチ・・・僕はずっと前から君が好きだった。付き合ってください」


    物陰エレユミ「ここで言ったーー」


    ヒッチ「喜んで」


    アルミン「本当に!やったー」


    物陰エレン「何だよこれから様子見ようと思ったのにいきなりの告白・・・からのOKってどんだけの急展開ぃーー」
  75. 75 : : 2014/06/16(月) 22:40:05
    期待
  76. 76 : : 2014/06/17(火) 07:05:11
    >>75


    ありがとうございます
  77. 77 : : 2014/06/17(火) 21:49:40
    ユミル「どうすんの私ら」


    エレン「帰るのか?」


    ユミル「そうなるな」


    エレン「じゃあ帰ろうアニ・・・・・・アニ?」


    ユミル「あれ?」


    エレン「おーいアニーー」


    ユミル「いない」


    エレン「分かっとるわ」
  78. 78 : : 2014/06/17(火) 21:51:11
    ユミル「何があったんだ?」


    エレン「まさかこれが・・」


    エレユミ「誘拐!!」




    2章に続く
  79. 79 : : 2014/06/17(火) 22:01:10
    誘拐だと!?急げエレン!!
    次作も期待です!
  80. 80 : : 2014/06/18(水) 18:32:49
    >>80 

    ありがとうございます


    次作も見てください
  81. 81 : : 2015/05/21(木) 01:55:47
    次作、投稿しました。
  82. 82 : : 2015/09/13(日) 10:20:45
    どこにあるかわからん
  83. 83 : : 2020/10/28(水) 13:41:28
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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puramai

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