この作品は執筆を終了しています。
この世界は美しい そして残酷だ・・・
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- 1 : 2013/10/30(水) 20:17:59 :
- 友達F君の体重が75キロからF75と。そろそろF76に・・・・
今回はシリアスに初挑戦!!
前作:http://www.ssnote.net/archives/775
の続きっていう設定
文章表現力に注意!!
それでは
GO!!
_________________
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- 2 : 2013/10/30(水) 20:26:21 :
- ・・・ゲームクリアデス。ゲンジツニモドリマス・・・
ん・・・パチ
「エレンっ。どうだった?」
ああ、アルミンか。そうだ、思い出した。俺はこのゲームの世界に入り込んでいたのか・・・
「エレン、何か言ってよ!」
「すまんな。まだこっちの世界との区別がうまくつかなくてよ・・・」
まったく・・・アルミンもとんでもないものを作るよ・・・こいつはアルミン(株)っていう会社の社長・・・テレビとかインターネットとか作って発明の神って呼ばれてる
「そう・・じゃあとりあいずは成功だね」
「ああ、まだ巨人が出てくるかと思うと・・・」
「巨人がいるのはあっちの世界。現実にいるわけないじゃないか」
「だよな」
-
- 3 : 2013/10/30(水) 20:31:14 :
- 「そうだ、ゲームを始めると今までの記憶が消えるっていうのはどうだった」
「おかげで苦しんだよ・・・俺は記憶を消さずにプレイしてみたい」
「一応あるけど・・・」
あるのかよっ!記憶消すのも斬新だけど楽しくやるにはやっぱり記憶はあったほうが
「やらせろよっ」
ガチャガチャ・・・ポチッ
ガガガガ
「待ってよエレン・・・・・」
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- 4 : 2013/10/30(水) 20:39:39 :
- 期待(=゚ω゚)ノ
-
- 5 : 2013/10/30(水) 20:39:46 :
- ・・・・ナマエヲセッテイシテクダサイ・・・・
ん・・・ついたのか・・・・えっと名前は「エレン」っと
ゲームスタート
おお・・・すげえ。まるで本物みたいな世界だ・・・記憶がなければここを現実だと思い込んでもおかしくないほどに・・・
「エレン」
おっアルミンじゃねえか。細部までよく表現されているよ、まったく・・・しいて違うところを上げるとすれば・・・寝癖がついてねえな・・・そのくらいしか違わないほどそっくりだ・・・
「エレン、何勝手にやっているんだい」
さてと・・俺は今何をしている設定なんだ・・・
「エレン、何勝手にゲームしているの」
! まさかゲームの外から俺に・・・
「いや・・・ちょっとやってみたくてよ・・・」
「何言ってるのエレン。次は私の番」
ん・・・?ああ・・・ゲームの世界でもゲームをしてるのか・・・・
「悪かったな、ほらよ・・・」
「エレン、私はあなたより好スコアをねらう」
「抜けれるものならね・・・・」
-
- 6 : 2013/10/30(水) 20:45:17 :
- ___________________________
まったくほんとに生活してるみたいだ・・・
「エレン!!」
アルミンじゃねえか
「どうした」
「どうしたじゃないよ。僕は現実のほう」
なに!!
「なんでかってに始めたんだよ!!」
「いや・・・やってみたかったんだよ・・・そこまで切れることないだろ」
「この世界はまだ未完成なんだ!!」
「まじ!!?・・・じゃあやめるわ」
「それができないんだよ!!まだ途中で抜ける機能を付けてない!!」
「そんな・・・」
「クリアするしかないね・・・異常動作が働かないよう僕も全力を尽くしてみるよ・・・」
こうしてアルミンは消えた・・・
クリアするまで出られない・・・?上等だ・・・やってやろうじゃねえか・・・・
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- 7 : 2013/10/30(水) 20:46:00 :
- >>4
感謝です
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- 8 : 2013/10/30(水) 21:13:58 :
- ガチャ
「エレン・・どうしたの」
アルミン!!帰ってなかったのか!!・・?そうだこちはプログラム、偽物だ。
「・・なんでもねえよ」
「そう」
ガチャン
いったか・・・まったくそっくりなんだから・・・
-
- 9 : 2013/10/30(水) 21:15:10 :
- 面白い!
-
- 10 : 2013/10/30(水) 21:21:37 :
- ~2th day~
ドドドドーーーーーン!!!!!!!
ん・・・・騒がしいな・・・何があったんだ・・・?俺は起き上がって窓から外を見た。俺は息をのんだ。目の前にいるのはバカみてえにでかい人だ・・・「巨人」っていう言葉がぴったり当てはまるかんじの奴だ・・・
その「巨人」が人をつかんだ・・そして口へ・・・口へ!!
全身が凍りついた。「巨人」は人を食べるのだ。俺は一目散に逃げた。逃げて逃げて逃げ回った。
-
- 11 : 2013/10/30(水) 21:31:48 :
- そこからはよく覚えてない。とりあいず気が付くと穴があった。「巨人」など入れるはずもないような小さな穴だ。俺はそこに逃げ込んだ。恐る恐る奥へと進む。すると蝋燭の光らしきものが見えた。人がいるのか・・?
「エレン!!」
おお・・アルミンじゃねえか。それにミカサも・・・
向こうはとても喜んでいたがこちらは何か冷めていた。あまり感情が湧かなかった。それもそうだ、ここはゲームの世界なのだから・・・俺はようやくそれに気が付いた・・・リアルすぎて忘れていたよ・・・
よく見るとミカサやアルミンの他に数人の人がいる。その中の一人が話しかけてきた。
「お前は・・・?」
「エレンだ。そっちは」
聞いたのは社交辞令だ。こっちから見ると現実世界のお前たちとそっくりだよ。
「ジャンだ。こっちはマルコ」
「よろしく」
「そんで俺がコニーだ」
「私はパァンです」
サシャのプログラミング直してやれよ・・・・
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- 12 : 2013/10/30(水) 21:32:52 :
- >>9
ありがとうございます。ご期待に添えれるよう頑張ります
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- 13 : 2013/10/30(水) 21:41:58 :
- ライナーたちはいないのか。
とりあいず俺たちはここで一夜を過ごした。
~3th day~
今日は目覚めが悪い・・・まあ床が床だからな・・・
「やあエレン。起きたんだ」
アルミンか・・・
「朝早いな」
「エレンもだよ。まだみんな寝てる」
「アルミン、外の様子を見に行かねえか」
「そうだね、今の僕らには食べ物が必要だ・・」
-
- 14 : 2013/10/30(水) 21:50:26 :
- よいしょっと・・・穴を抜けた・・・巨人はいないな・・・
周りを見てみる・・・家という家はない・・・ただ残骸が散らばっているだけの世界・・・・たとえるなら・・・粗大ごみ置き場かねえ・・・
アルミン「エレンッ、後ろ!!!」
俺は後ろを振り返った
そこにいたのは「巨人」だった。
穴までは10M・・・逃げろっ
ドドドドドドド
「巨人」は早かった。
一瞬で追いつかれた。俺は腹を決めた
必殺魔法!!!!!
くらええええええ
ガシッ
つかまれた。分かっているよ。魔法なんて使えないなんて・・・・ゲームの世界だからいけると思ったんだよ・・・
巨人 アーン
おわったか・・・
ガブッ
♪タラララタラララタララ~~
何やら音楽が流れた。この辺はゲームなんだな。
{エレンは目の前が真っ暗になった}
ポケモンかよっ
エレン×3
↓
エレン×2
マリオだった
-
- 15 : 2013/10/30(水) 21:51:10 :
- 今日はこの辺で・・・
-
- 16 : 2013/10/31(木) 05:45:12 :
- ~3th day~
今日は目覚めが悪い・・・って再開はここからか・・・
「やあエレン。起きたんだ」
俺はこれがゲームであることを実感した。ためしに黙っといてみよう
「ほかのみんなはまだ寝てるよ」
さすがゲーム。適応力がある。
「外の様子を見に行こうよ」
立て続けにアルミンの言葉が飛んでくる。まあ外は見たほうがいいよな・・・
「そうだね、行こう」
-
- 17 : 2013/10/31(木) 05:49:12 :
- ・・・穴を抜けた・・・確か後ろに「巨人」が・・・
いた。
やっぱりゲームなんだな。対処法は分かっているよ
「巨人だ!!」
思いっきり叫んだ。アルミンも驚いている。一目散に穴の中へ逃げた。
「あれじゃうかつに外に出られないね」
まったくだよ・・・
-
- 18 : 2013/10/31(木) 05:56:59 :
- みんなそろそろ起きだしてた。
グーーーーーーーーー
とサシャのおなかが響く
「お腹がすきましたあ」
食糧はないから仕方がないよ・・・かといってこのままでも飢え死にだな・・・
「外に取りに行こうぜ」とジャン
「やめといたほうがいい。さっきエレンと外の様子見てきたけど巨人がいた」
一同黙ってしまった
「それでも行くしかねえだろ、このままじゃ飢え死にだ」
「とりあいず、外に出るしかないんでしょ。じゃあきっちりと作戦を立てないと」
さすがマルコさん。しっかり者のキャラはゲームでも再現されていますな・・・
こうして、食糧確保大作戦が行われようとした
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- 19 : 2013/10/31(木) 06:13:14 :
- 今読みました。面白い!
-
- 20 : 2013/10/31(木) 06:15:10 :
- いきおいよく穴から出た。全方位を確認!目視で「巨人」は確認できなかった。
とりあいず近くの家にあさりに行く。俺は冷蔵庫らしきものから食べ物を取り出していた。
数分後「巨人だ!」
という声が鳴り響く
「総員てったーい!!」
指揮官ジャンの声が飛ぶ。このアイデアはマルコが提案した。どうやらジャンは指揮官に向いてるらしい
ドドドドドドドドドド
「巨人」は圧倒的なスピードで迫ってくる。僕らは一瞬で追いつかれた。これは昨日学んだことじゃないか・・・いや・・?今日か・・?
「戦闘態勢!!」
俺たちは懐から石器を出す。原始的な武器だがあの状況では仕方ないし、それなりの切れ味もある。
まずは足の健から切り裂いた。健をそぐと立てなくなるとマルコが言っていた
ドデン!!
倒れた
俺は隙をついて奴の「心臓」を一突きした。
・・・あれ?刺さりが甘かったか?
俺はまた「奴」に掴まれた・・・
-
- 21 : 2013/10/31(木) 06:16:17 :
- >>19
ありがとうございます!!頑張ります
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- 22 : 2013/10/31(木) 06:26:26 :
- 「エレン!!」
ミカサが後ろから俺を助けようとしくてくれている。
思いっきり首の後ろをそいだ。首の後ろは結構大事だから切られたひるむと思ったのだろう。
!! 俺をつかむ手に力が抜けていくのを感じた。ミカサ!ありがとう!!俺はもう一度「心臓」をつきに行く・・・?
もう奴は動かなかった。それどころか体から蒸気みたいなのが出てだんだん原型を失っていった。
倒したのか・・・?そのとき僕の頭の上に意味深な文字が浮かび上がる
{exp60}
なんだこりゃ。みんなにもついている。「走れ!!」
ジャンの声が響く。そうだ!!倒したからってここが安心という保証はどこにもない
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- 23 : 2013/10/31(木) 06:33:16 :
- 皆が集めた食料は丸2日分はあるってことは、明日もいかなくちゃならないのか。
とりあいず作戦会議だ。
どうやら「巨人」の弱点は首の後ろ、マルコ曰く「うなじ」というものらしかった。
それで会議は終わりそのあとは対巨人の訓練をずっとしていた
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- 24 : 2013/10/31(木) 06:36:45 :
- ~4th day~ ゲンザイ80exp ツギノレベルマデ40exp
なんだこりゃ。まるでゲームじゃねえか。・・・いや、ゲームだった。
つまりこれはいわゆる経験値ってやつか。昨日の{60exp}に練習したぶんか・・・
なるほどね。目標が見えたら俺も自然に体が動く。さっさとレベルアップしてえなあ
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- 25 : 2013/10/31(木) 06:53:18 :
- ドキドキ
期待してます
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- 26 : 2013/10/31(木) 07:18:14 :
- 今ごろだけどこの時代にポケモンとかあるの?
-
- 27 : 2013/10/31(木) 12:08:18 :
- 面白いw
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- 28 : 2013/10/31(木) 12:36:07 :
- >>26進撃の巨人(原作)の世界が現実世界のアルミンによって作り出された仮想現実のゲーム世界で、その世界をクリアしたから現実世界に戻ってきた。そして再びゲームの世界へと入っていった。
↑こういうことじゃない?
支援
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- 29 : 2013/10/31(木) 14:02:37 :
- ありがとう
アルミン5人位ででこないかなぁー
-
- 30 : 2013/10/31(木) 14:03:27 :
- ゲームなんだし↑
-
- 31 : 2013/10/31(木) 16:45:54 :
- 皆さん感謝です
>>29
5人ってww
-
- 32 : 2013/10/31(木) 16:51:02 :
- 「食料調達に行くぞ!!」
ジャンは朝から元気だな・・・
「みんな、昨日の訓練どおりに行動しろよっ!」
りょーかい。そういえば巨人一匹60経験値か・・・もう一匹でレベルアップだな・・・
_________________
訓練したのはいいものの怖いものは怖い。巨人なんて出ないほうがいっ「巨人だーーー!!」ジャンが叫ぶ
・・・世の中そううまくいかないものだ
-
- 33 : 2013/10/31(木) 17:09:30 :
- 俺たちは昨日の訓練通りに動く。健を削ぎ「うなじ」を狙う。
ザシュッ!!
どうだ・・・うまくいったか?
頭の上に{exp60}という文字が浮かぶ。やった。成功だ!!
♪タタタターン
これはポケモンかな?
{エレンはメラを覚えた}
ドラクエだった。ってかメラって俺魔、俺使えるジャン!!
他のみんなもレベルアップしてる。
{アルミンは念力を覚えた}
ポケモンかい!
{ミカサはサンダーを覚えた}
ファイヤーエンブレムって言って分かる人いるかな
{ジャンはファイヤーボールを覚えた}
お前は赤い帽子をかぶった配管修理のおじさんかよ
{マルコは自己再生を覚えた}
不死鳥?ポケモン?どっちだよ!
{サシャは早食い+1になった}
肉を食べる速度が速くなった。モンハンかよ
{コニーはどわすれを覚えた}
とくぼうがグーンと上がった
アルミンさん。ここらへん遊びまくってるでしょ・・・・
-
- 34 : 2013/10/31(木) 17:18:23 :
- なんやかんや巨人を普通に倒せるようになった俺たちであった
~16th day~
サシャ「早食いです」パクッ
コニー「俺のパンが・・・」
相変わらずにぎやかな食堂だ・・・・・ん?
アルミンが呼んでる。本物のほうの・・・
「エレン、これを見てほしい」
※1
ん・・・何やら黒い穴が・・・たとえるならドラえも○んのタイムマシンの穴がガタガタになった感じ
「まるでドラクエのじげんりゅうがいる穴みたいなものができてしまった」
じげんりゅう?確かにそうだな
「不吉な予感しかしないけど・・・僕はこの穴を調べてみる。気を付けて」
そろそろ崩れてきたか・・・さっさとクリアしてやる!!
-
- 35 : 2013/10/31(木) 17:19:11 :
- ※1
著作権の関係により伏せさせていただきました
-
- 36 : 2013/10/31(木) 17:24:39 :
- ~30th day~
いつもと変わらない生活が続くかと思った。しかし今日は違った。
足がとても速く女のような形をしている。女型の巨人となずけよう。
戦闘が開始された!!
まず、ミカサがサンダーストームで攻撃!!よろついたところをくらえ!!究極魔法「メラガイアー!!」♪タラタラタラッ~
くそっ外れたか。なんて身のこなしだ。
-
- 37 : 2013/10/31(木) 22:38:47 :
- ジャンがファイヤーボールを投げる!!正直言って全然聞いてないよ・・・・
「いったん引け!!」
ジャンの指揮が飛ぶ
体勢を立て直し、アルミンがサイコキネシスを使う。女型は重いので、近くのがれきを大量に飛ばした。
女型はよけるので必死だ。今のうちに健をそぎに行く!!
!! ばれた!! 攻撃がこちらに飛んでくる。「メラガイアー!!」巨大な火の玉が表れて女型の攻撃を防ぐ!!
・・・あれ
{しかしMPが足りない}
憎たらしき文字が頭の上を踊る
ズシャッ!!
またやられた・・・
「エレン、応答しろ エレ~~ン!!」
俺はスネークじゃねえぞ
エレン×2
↓
エレン×1
・・・まずいなこりゃ・・・
-
- 38 : 2013/11/01(金) 06:08:10 :
- これ、0になるとどうなるの?
-
- 39 : 2013/11/01(金) 06:12:48 :
- >>38
GAMEOVER
-
- 40 : 2013/11/01(金) 16:43:36 :
- ブヒーーww
-
- 41 : 2013/11/01(金) 19:40:16 :
- ~30th day~
いつもと変わらない生活が続くかと思った。しかし今日は違った。
足がとても速く女のような形をしている。女型の巨人となずけよう。
戦闘が開始された!!
まず、ミカサがサンダーストームで攻撃!!よろついたところをくらえ!!究極魔法「メラミ!!」♪タラタラタラッ~
くそっ外れたか。MP温存だぜ。
ジャンがファイヤーボールを投げる!!正直言って全然効いてないよ・・・・
「いったん引け!!」
ジャンの指揮が飛ぶ
体勢を立て直し、アルミンがサイコキネシスを使う。女型は重いので、近くのがれきを大量に飛ばした。
俺は健をそぎに行く!!
攻撃が飛んできた。ばれることは承知!!
究極魔法「メラガイアー!!」♪タラタラタラッ~
-
- 42 : 2013/11/01(金) 19:52:23 :
- 巨大な火の玉が女型の足にHIT!!!
うおおおお いまだああああ!!
ガキーン
え?・・・・石器が・・・
「エレン!!!」
ミカサ! だめだ・・・・そいつには石器が通らなねえ
ブチュ!!
一瞬 飛び散る ミカサはいない
何てことだ・・・
!! ブチュ
エレン×1
↓
エレン×0
・・・後がない・・・・
-
- 43 : 2013/11/01(金) 20:00:01 :
- ~30day~
ブチュッ!!
ああ・・・・・終わった・・・・
{GAMEOVER}
コンティニュー?
そうだ!!ここで終わることができる!!
YES?
NO?← ピッ
-
- 44 : 2013/11/01(金) 20:02:36 :
- 終わった ? あれ・・・
YES?
NO?← ピッ ピッ ピッ ピッ
あれれ???
終われねえ。まさかアルミン・・・・
仕方ねえ!!
YES?← ピッ
NO?
~30th day~
こっちはすぐできるのか・・・
-
- 45 : 2013/11/02(土) 15:14:32 :
- ガガガガガガ・・・・・
ん?・・・
こ・・これはあの・・・黒い穴・・・?
なんかいっぱいある・・・・まさか崩れてきたのか・・・?
「エレーーン、食料調達に行くぞ!!」
よし・・・・今度こそ・・・・女型・・・覚悟ーーーー!
エレン×3
↓
エレン×2
-
- 46 : 2013/11/02(土) 22:23:53 :
- くそっくそっ・・・・
やってやる!!
エレン×2
↓
エレン×1
・・・・・・・こ・・・これは・・・
エレン×1
↓
エレン×0
ま・・・待てよ・・・女型強すぎだろ・・・・
~30th dya~
ガキーーーーン
くっ・・・石器が・・・・
「メラゾーマ!!」
ドーーーン
やった!!あたった・・・
呪文で直接うなじを狙ってやる!!
・・・!! ブチュ!!
{GAMEOVER}
コンティニュー?
YES?← ピッ
NO?
-
- 47 : 2013/11/02(土) 22:34:52 :
- 面白いのか怖いのか
-
- 48 : 2013/11/02(土) 22:35:52 :
- ガガガガガガガガガガガガガ・・・・
黒い穴・・・・さらにでかくなってやがる・・・・
いったいどういうことだ・・・
_________
女型か・・・・・ん? ここら辺にも黒い穴が・・・
「エレン!!」
女型が攻撃を仕掛ける
ドーーン!!
あぶねえ・・・ん?
女型の拳が黒い穴を貫いた
ジジジジジ!! バチバチ!!!
何やら黒くて小さい稲妻みたいなのがいっぱい出てきた。
皆は気にしていない。ゲームだから
もちろん女型も何事もなかったようにしている
やっぱりおかs ブチュ!!
エレン×2
↓
エレン×1
-
- 49 : 2013/11/02(土) 22:52:37 :
- ~30th day~
ジジジジ!!バチバチ!!
もういかにも崩れそうなオーラMAXだ・・・
ブウン・・・
! アルミンじゃねえか。現実の・・・
「エレン・・・大変なことになった・・・」
何があったんだ・・・?
「あの黒い穴と現実はつながっている・・・」
「女型の拳がこちらに現れた・・・」
!! なんてことだ・・・・
「どうすれば・・・・」
「それ・・は・・・・・を・・・・」
え?アルミンの姿が・・・・
バチーーーーーン!!!
消えた・・・
なんださっきの音は・・・やっぱり・・・
______________
「女型・・・だ・・・」
キャラの発言がガタガタになってる
キャラのグラフィックもだ・・・・
ジジジジジジ!!
バチバチ!!
音が・・・
-
- 50 : 2013/11/02(土) 22:53:22 :
- 「エレン!!」
またアルミン?
「いよいよ・・・この世界は・・・ダメみたいだ・・・」
空から声が・・・
「巨人が・・・こっちの・・・・に世界に・・・・」
なんだって・・・
______________
住人A「ギャーーーー」
住人B「そこをどけーー!!」
ワーーワーーーーーキャーーーギャーーーーー
「防ぐ方法は一つしかない・・・それは・・・・・・・・・・・」
さあ、あなたは穴を防ぐことができるのか?
新感覚3Dアクションゲーム「バイオレンスゲート」
2014年発売予定!!
アルミン㈱
-
- 51 : 2013/11/02(土) 22:54:38 :
- えええええええええ!!!???
-
- 52 : 2013/11/02(土) 22:58:20 :
- あっれれれれ?
これもゲームだったのか⁉︎www
-
- 53 : 2013/11/03(日) 03:34:49 :
- や、やられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああああああああああああああ
アレ、「あ」ってこんな字だっけ?
-
- 54 : 2013/11/03(日) 10:20:50 :
- どうですか。俺の渾身のシリアス小説は!!
-
- 55 : 2013/11/03(日) 10:32:47 :
- >>54
素晴らしいギャグ小説をありがとうWW
-
- 56 : 2013/11/03(日) 13:11:26 :
- Σ(・ω・;||| 衝撃のラスト!!
-
- 57 : 2013/12/06(金) 22:14:27 :
- 完全バージョン 真面目エンド
http://www.ssnote.net/archives/4164
-
- 58 : 2013/12/30(月) 18:32:46 :
- ドラクエだった
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- この作品はシリーズ作品です
-
F75’s ギャグ小説 シリーズ
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