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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレンのラッキースケベ(3)

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  1. 1 : : 2014/06/05(木) 21:48:19
    前作あまりにも描写が激しすぎたので
    今回は抑えようかと思います!
    エロはちょくちょく入れます!

    つまらないですが暇つぶしにでも…
  2. 2 : : 2014/06/05(木) 21:50:07

    前作です!

    http://www.ssnote.net/archives/17810#top
  3. 3 : : 2014/06/05(木) 21:53:02
    また明日書きます!
    ご期待に添えるようなものは書けるかどうかは分かりませんが頑張ります…
  4. 4 : : 2014/06/05(木) 22:01:51
    期待
    あとエロたくさん入れて~さっきの面白かったで
  5. 5 : : 2014/06/06(金) 06:32:30
    エロたくさん入れてよー
    楽しいじゃん〜
  6. 6 : : 2014/06/06(金) 06:33:37
    エロエロエロエロたくさんたくさん
  7. 7 : : 2014/06/06(金) 06:36:01
    エレンは急いでた…1時間半も行為に及んでいた…全力で家を目指した…

    エレン「やべえ…急がないと…!みんなが待ってるのに…!」

    曲がり角にさしかかったとき…バサッ

    ⁇「キャッ〃」

    エレン「いたたたた…」

    ぶつかった瞬間…その子が食べてたポテトチップスが宙を舞っていた…

    エレンは両手に何かを感じたので無意識につまんでみた…コリコリ

    ⁇「ちょっと…〃いきなりはダメですよ…〃〃」

    その声で我に返った…

    エレン「またやってしまった…」

    ぶつかった女の子の服の中に手を入れて乳首をつまんでしまった…

    エレン「ご、ごめんなさい!」ペコリ

    ⁇「なんてことしてくれるんですか…!」

    エレン(今回はやべぇ…かなりキレてるよ…てか同じ制服じゃん…てか意外と可愛いな…〃)

    ⁇「私のポテチが無駄になったじゃないですかー!!」

    ⁇「あれ?もしかして進撃学園の方ですか?」

    エレン(えー!?そこ問題なの!?)

    エレン「そうですよ!」

    エレン「それはすいませんでした…ポテチ弁償しますよ…」

    ⁇「そうして下さいね!」プンッ

    エレン「それより、俺のしたことは…?」

    ⁇「あ、そのことですか!気持ちよかったので別にいいですよー」

    ⁇「でもポテチは弁償してくださいね!」

    エレン(いいんかーい‼︎)

    ⁇「それじゃ私急いでるので!」

    エレンはその子がつけていた学年別のバッチで1年生と分かった…

    エレン(可愛いかったなー〃)

    エレン「それより急がないと…!」




  8. 8 : : 2014/06/06(金) 06:37:15
    また考えて激しめの描写を入れます!
  9. 9 : : 2014/06/06(金) 17:10:33
    安定のサシャw
  10. 10 : : 2014/06/06(金) 17:24:03
    タッタッタッタッ…

    エレンはようやく家に帰り着いた…

    ーエレンたちの家ー

    エレン「ただいまー!」ゼェゼェ

    ミカサ「ようやく帰ってきた」

    クリスタ「遅かったねエレン…」

    ミーナ「やっぱり怒られてたとか?」

    アニ「それはあるかもね…」

    ジャン「エレンドンマイだな!」

    ミカサ「ギロッ」

    ジャン「すみません…」

    マルコ「エレン大丈夫かな?」

    アルミン「僕が見てくるよ!」


    アルミン「遅かったね!怒られてたの?」

    エレン「ちゃんと話したら分かってくれてよ…代わりに手伝いさせられた」

    アルミン「それなら良かったね…」

    アルミン(なんか引っかかるな…あんな理由信じる人いるのかな…?)

    エレン「??」

    アルミン「なんでもないよ!それより皆のところに行こう!」

    エレン「ただいま!遅くなってすまん!」

    ミカサ「おかえり…ところでどうだった?」

    エレン「怒られなかったけど手伝いさせられたわ」

    ミカサ「それなら良かった…」


    皆「良かったな(ね)!」

    エレン「それより本題に入っていいか…?」

    ミカサ「問題ない…」

    エレン「マルコその話をよく聞かせてくれないか?」

    マルコ「いいよ…中2頃ぐらいだったかな…」

    エレン「…!」

    マルコ「それで変な夢を見たんだ…思い出そうとしても思い出せないんだ…1つだけ言えることがある…悪い夢ではなかった…」

    エレン「俺と全く同んなじだ…」


  11. 11 : : 2014/06/06(金) 18:43:44
    さいこ〜(^u^)

  12. 12 : : 2014/06/06(金) 20:28:12
    エレン「俺と全く同じだ…」

    に訂正します!
  13. 13 : : 2014/06/06(金) 20:42:15
    それでは投下します!


    マルコ「それじゃ僕たちは同じ原因でそのラッキースケベになったのかい…?」

    エレン「話を聞く限りはそうだと思う…」

    エレンは混乱した…能力が目覚めた時期も同じ…原因も同じ…

    エレン「かといってマルコとは高校入ってから知り合ったしな…」

    マルコ「それはそうだよね…」

    アルミン「実験してみればいいんじゃない?2人が本当にラッキースケベかってことをさ…」

    エレン「俺は大丈夫だけどさ…」

    マルコ「僕も大丈夫…」

    エレン「だけど相手はどうすんだよ…?」

    ミカサ「私はエレンのためなら協力する」

    クリスタ「私も恥ずかしいけど…〃エレンのためなら…〃」

    ミーナ「私も恥ずかしいけど…〃協力するよ…〃」

    アニ「私は見とくだけにするよ…」

    アルミン「ジャンにもお願いしてもいい?」

    ジャン「俺は男に触られる趣味はねぇぞ?」

    アルミン「大丈夫…僕の予想通りならそんなことにはならないよ…」

    ジャン「ならいいけどよ…」

  14. 14 : : 2014/06/06(金) 20:54:24
    アルミンによる実験が始まった…

    アルミン「方法としては、エレンとマルコの先に女子の誰かに立ってもらってエレンたちに歩いてもらう…」

    アルミン「それで… エレンたちに僕が足かけてわざと転ばせて…女子たちに変なことをするか…?っていう実験になるんだけどいいかな…?」

    ミカサ「問題ない」

    クリスタ「大丈夫だよ…〃」

    ミーナ「まあ大丈夫…〃」

    アルジャン(お前ら羨ましいぞ‼︎‼︎)

  15. 15 : : 2014/06/06(金) 21:16:19
    この...羨ましいんだよ!!
    期待です!
  16. 16 : : 2014/06/06(金) 22:00:41
    アルミン「それじゃ始めるよ…」

    アルミンによってエレンとマルコの実験が開始された…当事者にとっては嬉しいような嬉しくないような…部外者からは羨ましい実験だろう

    アルミン「エレン目をつぶって歩いてね」

    エレン「おう!」

    アルミン「女子は誰がやる?」

    ミカサ「私がやる」

    ジャン(上手くいけばミカサのあんな姿やこんな姿まで…)

    アルミン(とか考えるんだろうな)

    アルミン「いいよ!スタートして」

    エレン「わかった…」

    トコトコトコトコバタッ

    エレン「いたたたたた…」モミモミ

    フンスッフンフンフン

    ミカサ「ちょっと…〃エレン顔動かさないで…〃アァ…〃アッ…〃」ピクピク

    ジャン「ポカーン」

    アルミン「ジャン魂抜けてるわ…」

    実験は成功したと呼ぶべきか…?エレンは転んだあとミカサの胸を揉み…ミカサのパンツに顔を密着させてしまった…エレンの顔が動く度にミカサは秘部をさすられかんじてしまった…

    エレン「うわあ!?ミカサわりぃ…!」

    ミカサ「謝らなくていい…〃実験だから〃」ハァハァ




  17. 17 : : 2014/06/07(土) 01:14:00
    期待
  18. 18 : : 2014/06/07(土) 04:11:04
    クリスタ「あんなになるんだ…〃」

    クリスタ(ちょっと濡れてきちゃったよ…)

    ミーナ「わあ…〃ハード…〃」

    ミーナ(あんなの見せられたら濡れちゃうじゃん…)

    ジャン「バサッ」

    アルミン「ジャン生きてた?」

    ジャン「生きてたわ!」

    ジャン「アルミントイレ借りていいか?漏れそうなんだ…」

    アルミン(どうせシコシコするんでしょ…?)

    アルミン「いいよ…」ハァ

    ジャン(ミカサが使ってるトイレでヤレるなんてなんて幸せ者なんだ…?〃)

  19. 19 : : 2014/06/07(土) 06:53:37
    ートイレー

    ジャン(ミカサミカサミカサ…〃出るっ…!)ドピュッ

    ジャン(ハァハァ…やばかったぜ…〃)

    ガチャ

    ミカサ「ジャン」

    ジャン「わっ!?びっくりした…」

    ミカサ「何してたの?」

    ジャン「何してたってそりゃトイレだぞ」

    ミカサ「本当に?」

    ジャン「本当だって!」

    ミカサ「ならいい…実験が始まるからエレンに協力して」

    ジャン「分かったよ…」

    ジャン(あぶねー…バレるとこだった)


    アルミン「次はマルコだね!女子は誰がやる?」

    アニ(またあんなのやるのかい…あんなの見せつけられてもうヌレヌレだよ…)

    アルミン「アニ大丈夫?モジモジしてるけど…」

    アニ「ひゃっ…〃な…なんでもないよ〃」

    アルミン(アニが動揺してる…)

    アルミン「ならよかったよ…」

    ミーナ「私がやる…〃」

    ミーナ(いじくり回してほしいとか言えないよ…〃)

    アルミン「ミーナありがとう!」

    アルミン「それじゃさっきと同じ方法で!」

    アルミン「それじゃマルコ始めて!」

    マルコ「分かった…」

    トコトコトコトコバサッ

    マルコ「いたたたたた…」

    ミーナ「ちょっと…〃マルコ〃…アァ〃」

    マルコはしっかり着ていたはずのシャツやをめくり上げ…下着までとって乳首を両手でつまんでいた…マルコの顔はミーナの秘部の溝に密着していた…マルコの吐息が刺激となりミーナは淫らな姿をしていた…

    ミーナ「マルコぉ…〃早く…〃アァ…〃どいてよ…〃〃」

    その場にいた者はミカサも含めてあまりの出来事でポカーンとしていた…

    エレアルジャン(乳首見えちゃってるよ…)

    クリスタ(もうHなビデオだよ…〃)

    アニ(もうシたくなったじゃないか…〃)

    ミカサ(私もしたくなったとか言えない)

    この3人が一生懸命見てることに気付いたクリスタ は…

    クリスタ「3人とも向こうに行ってて!」

    エレアルジャン「はい…分かりました…」ショボン

    マルコ「あ…ごめんなさい…!」ペコリ

    ミーナ「ハァハァ…〃実験だから大丈夫だよ…」

    ー別室ー

    エレン「乳首見えてたよな?」

    アルミン「綺麗なピンク色だったよね…」

    ジャン「もはやAVじゃね?」

    ガラガラガラガラ

    マルコ「もう終わったよ…」

    ジャン「マルコどうだった…!?」

    アルミン「そうゆうのはよそうよ…?エレンもマルコも好きでそうゆう転び方をするわけじゃないし…」」

    アルミン「マルコがかわいそうだよ…」

    エレジャンマル(お前が実験しようって言ったんだろ!?)

    ジャン「まぁ悪かったよ…」

    マルコ「もういいよ…」

    ガラガラガラガラ

    ミカサ「皆戻ってきて」

    エレン「よし戻るか!」

    アルミン「うん!」

    ジャン「おう!」

    マルコ「そうだね!」




  20. 20 : : 2014/06/07(土) 09:18:02
    エレンハーレムがいいなぁ
    マルコは・・・
  21. 21 : : 2014/06/07(土) 17:29:44

    アルミン「やっぱりそうゆう転び方になるんだ…」

    ミカサ「解決策はないの?」

    ミカサ(でもエレンに触られてよかった〃)

    アルミン「今は原因の夢を明かさない限りないと思うよ…」

    エレマル「そうなんだ…」ショボン

    クリスタ「エレンもマルコも元気出してよ!死んじゃうわけじゃないしさ…!ね?」

    エレマル「まぁそうだけどさ…」

    ミーナ「元気出しなよ!クリスタの言う通りだって!前向いて頑張ってればなんとかなるよ!」

    アニ「元気にならないと蹴るよ…?」

    アニ(そんなことより早く帰りたいよ…パンツが気持ち悪いし…それに私もなんかされたくなったじゃないか…〃)

    エレン「よし!俺はもう挫けない!前向いて頑張るよ!」

    マルコ「僕もクヨクヨしないで前向いて頑張るよ!」

    アルミン「それじゃ少しでも解決策を見つけるために実験続けてもいいかな…?」

    エレン「俺も実験頑張るぞ?」

    マルコ「僕も実験頑張るよ!」

    アルミン「女子たちの協力も得たいんだけど…大丈夫?」

    ミカサ「私は何度でも協力する」

    ミーナ「恥ずかしいけど協力するよ!」

    クリスタ「私も恥ずかしいけど頑張るよ…!」

    アニ「私もやっぱり協力するよ…1人だけ見とくわけにもいかないしね…」

    ジャン「俺も協力するぜ!」

    アルミン「今度はジャンお願いしてもいい?」

    ジャン「え…俺??」

    ミカサ「エレンたちに協力したくないの?」

    ジャン「そんなことない!協力するぜ」

    アルミン「ジャンースタンバイして!」

    ジャン「俺はいつでもいいぞ?」

    アルミン「よーしエレン!スタートして」


  22. 22 : : 2014/06/07(土) 17:32:11
    エレンハーレムは入れないかもです!
    もちろんマルコハーレムも!

  23. 23 : : 2014/06/07(土) 17:46:41
    マルコにクリスタはやらんぞーー
  24. 24 : : 2014/06/07(土) 19:07:15
    期待してます!
  25. 25 : : 2014/06/07(土) 22:08:10
    投下しまーす!

    エレン「よーし!行くぜ!」

    トコトコトコトコ…バタッ

    エレン「痛たたたた…」

    ジャン「エレン大丈夫か…?」

    エレン「このくらい大丈夫だ…」

    アルミン「変な転び方にはならなかった…」

    ミカサ「相手が女だと変な転び方する…」

    クリスタ「なんか男子と女子の関係が決まったような能力だね…男子同士じゃならないってことは…」

    ミーナ「なんか変だね…」アハハ

    アニ「その通りだよ…」

    ジャン「なんか不思議だな…」

    アルミン「エレン何か感じなかった?」

    エレン「転ぶ瞬間…体が拒む感じがして…勝手に変な方向に転んだよな…」

    エレンは転ぶ瞬間…エレンの意思とは違う何かがエレンの体を動かし変な方向に転んだ…

    アルミン「次はマルコだけど大丈夫…?」

    マルコ「大丈夫だよ!」

    アルミン「それじゃスタートして」

    マルコ「分かった…」

    トコトコトコトコ…バタッ

    マルコ「いたたたたた…」

    その瞬間…皆があまりの偶然に恐怖を覚えた…

    アルミン「マルコ!転ぶときなんか感じなかった?」

    マルコ「それが…エレンと同じなんだ…」

    エレン「どうゆうことなんだ…」

    アルミン「これは偶然じゃないよね…」

    ミカサ「どうゆうことなの?」

    クリスタ「なんか怖いね…」

    ミーナ「偶然すぎるよね…」

    アニ「偶然って不思議だね…」

    ジャン「おい…まじかよ?」

    アルミン「もう1人ずつ試してもいいかな?」

    ミーナ「女子で?」

    アルミン「うん…ダメかな?」

    クリスタ「私はいいよ…〃協力したいもん!」

    アニ「じゃ私も協力するよ…」

    アニ(やったこれで触ってもらえる…〃)

    今回はくじを引いて実験することになり…エレンがクリスタ…マルコがアニになった…

    アルミン「それじゃエレンからね!クリスタ準備大丈夫?」

    クリスタ「いつでも大丈夫だよー♪」

    アルミン「エレンは大丈夫?」

    エレン「俺は大丈夫だ!」

    アルミン「それじゃスタートして!」

    エレン「おう!」

    トコトコトコトコ…バタッ

    クリスタ「キャッ…〃」

    エレン「いたたたたた…」

    クリスタ「エフェン(エレン)…〃ファ…〃ファァァ…〃〃ハフハシイヨ(恥ずかしいよ)…〃」

    エレンは…クリスタの唇に口を密着させ…胸を揉み…足をクリスタの股に密着させていた…

    エレン「あわわ…!?ごめんクリスタ!」

    クリスタ「ハァハァ…気にしないで…?実験だからさ…それに協力するって言ったし…」

    クリスタ(気持ちよかったよぉ…〃もっとされたかった…〃)



  26. 26 : : 2014/06/08(日) 03:24:54
    アルミン(クリスタエロいよ…)ムクムク

    ジャン(エロいじゃねえか…)

    ミカサ「あの女狐め…」ゴゴゴ

    アルミン「ミカサ怒っちゃダメだよ!あくまで実験なの!」

    ミカサ「アルミンもこんなのが見たくて実験しようとか言ってるの?」

    アルミン「そんなわけないよ!解決につながるものをちゃんと探してるよ…!」

    ジャン「まあ落ち着けよ…」

    ミーナ「ミカサ落ち着いてよ…ね?」

    ミーナ(クリスタってエロい…〃)

    アニ「そうだよ…落ち着きな」

    アニ(次はやっと私の番…〃)

    アルミン「次行こうか!マルコ行ける?」

    マルコ「いつでも大丈夫だよ!」

    アルミン「アニは大丈夫?」

    アニ「あぁ…いつでも」

    アルミン「それじゃマルコスタートして」

    マルコ「うん…」

    トコトコトコトコ…バタッ

    マルコ「いたたたたた…」

    アニ「アァ…〃ちょっ…と〃アァァ…〃か


  27. 27 : : 2014/06/08(日) 07:30:42
    どうなった!?
  28. 28 : : 2014/06/08(日) 09:15:45
    アニ「アァ…〃ちょっ…と〃アァァ…〃」
    に訂正します!

    投下します!


    マルコはアニの胸をさらけ出してしまい…左胸の乳首を口に含んでしまい…右胸を右手で鷲掴みしてしまい…左手でアニの秘部に手を入れてしまった…

    エレン(アニ…エロいな…)

    アルミン(うらやましいよ…)

    ジャン(マルコ…卑怯だぞ…)

    アニ「そこ…〃アァ…〃ダメェ…〃皆が見てるよお…〃アァァァ…〃!」

    ミカサ「アニはわざとしてるの?」

    ミーナ「そんなことはしないよ!ましてや皆の前なのに…」

    クリスタ「アニ…〃すごいね…〃」

    エレアルジャン(ポカーン)

    クリスタ「3人とも向こうに行ってて!」

    3人はアニの服を直すために別室に移動させられた…

    マルコ「アニ…ごめんね…!」

    アニ「ハァハァ…〃気にしなくてもいいよ…」

    クリスタ「3人とも戻ってきて!」

    エレアルジャン「はーい!」

    ミカサ「アルミンなんかわかった?」

    アルミン「分かったことは言うよ…」

    アルミン「まず変な転び方は女子だけ…」

    アルミン「次は転んだ瞬間…したことに気がついてないってことだね…指摘されてから気付いてるみたいだね…」

    アルミン「エレンもマルコもそうだった…」

    アルミン「それに相手が男子になったら変な転び方はしなくなって…エレンもマルコも同じような転び方して…感じたものも一緒だった…」

    アルミン「これが今回分かったことだよ…」

    アルミン「それからエレンとマルコは偶然ではないなにかがあるんだと思う…なにかしらの関係があるとは思う…」
  29. 29 : : 2014/06/08(日) 18:57:05
    前「俺もその能力持ってる」って言ったら
    マジで同級生の女子の胸にダイブしてった

  30. 30 : : 2014/06/08(日) 19:14:00
    ポピィィ!さん
    そしたらどうなったんですか!?

    それでは投下します!


  31. 31 : : 2014/06/08(日) 19:39:36
    アルミン「そしてこの高校に集まったってことはこの高校にも秘密があるかもしれない…だから明日から図書館で調べてみるよ…」

    エレン「それじゃ俺も手伝うぜ!」

    アルミン「エレンとマルコは自分のことをよく調べてくれないかな…?親に聞いてみたり…あと…自分の家を調べたらなにか分かるかも知れないし…」

    マルコ「そうかもしれない…!調べてみるよ!」

    エレン「俺も母さんとかに聞いてみる!」

    アルミン「他の皆は僕と一緒に図書室で調べものしてくれないかな…?」

    ジャン「全然いいぜ!」

    ミカサ「なんでも協力する」

    クリスタ「私も協力するよ!」

    ミーナ「私も調べるよ!」

    アニ「私も調べてみるよ…」

    アルミン「皆ありがとう…!」

    エレマル「ありがとうございます!」

    アルミン「それじゃ今日は遅いから…もうお開きだね…皆ありがとう!」

    エレマル「ほんとにありがとうございます…!」

    ジャン「そんなの気にするなよ!」

    ミカサ「気にしなくてもいい」

    クリスタ「全然いいよ!」

    ミーナ「そんなの全然いいよ!」

    アニ「気にしなくてもいいよ…」

    皆「それじゃばいばーい!」解散

    アニ「あの…アルミン送ってくれないかい?」

    アルミン「外も暗いからね…いいよ!」

    アニ「ありがとう…!」

    ミーナ「あの…マルコ一緒に帰ってもいいかな?」

    マルコ「外も暗いから…いいよ!」

    ミーナ「マルコありがとう…!」

    エレン「クリスタも送っていこうか?」

    クリスタ「お願いしてもいい?」

    エレン「全然大丈夫だぜ!」

    クリスタ「ありがと!」

  32. 32 : : 2014/06/08(日) 22:24:05
    え、エロいけど面白い!!僕もポピィィ!さんのようにこれみた後にクラスの女子のスカートの中に頭突っ込んで職員室呼び出し喰らいそうになりました。続きめっちゃ気になります!!期待!!
  33. 33 : : 2014/06/09(月) 07:09:41
    ほんとにそんなことするなんてある意味すごいですね!
    自分だったらできないですよー

    投下します!


    ~帰り道~(アニとアルミン)

    トコトコトコトコ…

    アニ「アルミンって頭いいんだね」

    アルミン「そんなことないよ」アハハ

    アニ「今日のことだって皆をまとめてたじゃないか」

    アルミン「そんな大層なものじゃないよ…」

    アニ「それじゃここ家だから…」

    アルミン「じゃあまた明日ね!」

    アニ「その…〃アルミン…お茶でも入れるからさ上がっていってくれないかい?」

    アルミン「そんな悪いから大丈夫だよ」

    アニ「送ってくれたお礼したいからさ…それより今日両親いないから…〃」

    アルミン「じゃあ少しだけ…」

    アニ「入って入って!」

    ガシャ

    アルミン「それじゃあお邪魔します!」

    アルミン(うわっ…女子の匂いだよ…〃)

    トコトコトコトコ…ガシャ

    アニ「ここが私の部屋だから…〃」

    アルミン(女子の部屋なんて初めてだよ…アニの匂いがする…〃)

    アニ「ウーロン茶でいい?」

    アルミン「は…はい!お…お願いします!」

    アニ「なら待っててね!」

    アニ(アルミン緊張しすぎだよ…)クスッ

    アルミン(これがアニの部屋なんだ…可愛い部屋だね…)

    アニ「アルミンお待たせ!」

    アルミン「アニありがとう!」ガブカブ

    アニ「それよりさ…今日なんであんなことしてたの…?〃」

    アルミン「ゲホッゲホッ」

    アルミン「ハァハァ…びっくりしたよ」

    アニ「いきなり変なこと聞いてごめんね…」

    アルミン「まあ大丈夫だけど…」

    アニ「それじゃ教えてよ!」

    アルミン「〃その話はやめようよ?〃」

    アニ「それじゃ皆に言っちゃおうかな?」

    アルミン「それだけは言わないでください!」

    アニ「じゃあ話してよ?」

    アルミン「ペトラ先生のあんな姿に興奮しちゃったというか…〃ムラムラきちゃって…〃」

    アニ「それで学校でしちゃってたんだ…〃」

    アルミン「お願いだから…誰にもいわないでね!」

    アニ「誰にもそんなこと話せないよ…」

    アニ「それよりお願いがあるんだけどいい…?」

    アルミン「どんなお願い?」

    バサッ

    その瞬間…アニはアルミンをベッドに倒しアルミンにまたがった…

    アルミン「やっぱりこうゆうことはいけないよ…?」

    アニ「あの実験からずっと我慢してるんだよ…目の前であんなことされたらこっちだってそうゆう気分になるんだよっ…〃ほら…〃」

    アニはそういうと…アルミンの手を自分のスカートの中に入れさせ…パンツを触らせた…

    アルミン(なんか湿ってる…)

    アニ「ほら濡れてるでしょ…?〃」

    アルミン「ちょっと…ね?アニ落ち着いて?」

    アニ「今日は2人とも仕事で帰ってこないんだ…〃」チュッ

    アルミン(ちょっと…〃アニ…〃)

  34. 34 : : 2014/06/09(月) 18:02:55
    アニ「レロレロ…〃レロレロ…〃プハァ…〃」

    アルミン「ハァハァ…こんなことはダメだよ?」

    アニ「ホントにそんなこと思ってるの?」

    アルミン「ほ…ほんとだよ!」

    アニ「じゃあここはなに…?」

    サスサス…ムクムク

    アルミン「や…やめてよ…〃ハァハァ…〃」

    アニ「体は正直だね…〃」

    アルミン「ハァハァ…〃やめて…よ〃」

    アニ「アルミンドキドキしてる〃」

    アニ「私もドキドキしてるんだよ?〃」

    アニはそう言うとアルミンの手を持ち…自分の胸を触らせた…モミモミ

    アニ「ア…〃アァ…〃」

    アニ「これが女の子だよ?〃柔らかいでしょ?〃」チュッ

    プツン

    そのときアルミンのなにかがきれた…エレンと同じように違う人格が出てきた…

    アニ「アルミンどうしたの?」

    アルミン「今度は交代だ…」バサッ

    アルミンとアニが反対になった…
    アニは普段のアルミンと違うことを見抜いた…

    アルミン「僕の番だ…」チュッ

    アルミン「レロレロ…レロレロ…」

    アニ「プハァ…〃ちょっとまだ…心の準備とか…〃」

    アニはアルミンのとろけるキスに感じてしまい…さらに濡れてしまった…

    アルミン「自分から誘っておいてそんなこと言うの?」

    アニ「それには色々と…ゴニョゴニョ…〃」

    アルミン「言い訳は聞かないよ…」ニコ

    そういうとアルミンはアニの胸を揉みだした…

    モミモミモミモミ…

    アニ「ちょっ…〃アァ…〃恥ずかしいよぉ…〃」

    普段とは違うアルミンに揉まれて感じてしまった…

    アルミン「アニって可愛いよね…」

    そう言いながら服を脱がしはじめた…
    アニはここまでする予定はなく…両手で服をおさえた…

    アニ「ダメだって…!」

    アニは拒否した…

    アニ「体はそんなこと思ってるのかな?」








  35. 35 : : 2014/06/09(月) 18:34:02
    アニ「体はそんなこと思ってるのかな?」

    ↑アニからアルミンに訂正です!
  36. 36 : : 2014/06/09(月) 21:16:51
    アルミンはアニの秘部をパンツの上からなぞった…

    アニ「やぁ…〃そこ…は〃ダメェ…〃アァ…〃ン…〃」

    アルミン「体は正直だね…」ニコ

    アニは性欲に負けてしまった…身体の求めるままにアルミンを求めた…

  37. 37 : : 2014/06/09(月) 22:23:11
    アニ「アルミンの好きにしな…〃」

    アニ「それより私初めてだから…その…優しくしなよ…?〃」

    アルミン「それは当然さ」チュッ

    アルミン「服脱がせるよ?」

    アニ「〃〃早くしな…」

    アルミンはそう言うとアニの服を脱がしはじめた…

    アルミン「綺麗な下着だね…それにスタイルいいね」

    アニ「その…〃恥ずかしいからなにも言わないで…!〃」

    アルミン「しょーがないなあ…」

    アルミン「ブラジャー外してもいい?」

    アニ「さっき言ったじゃないか…!〃もう好きにしな…!〃」

    アニの美乳が露わになった…

    アルミン「綺麗なピンク色だね…〃」ツンツン

    アニ「乳首は…〃アァン…〃ダメ…〃」

    アルミン「それじゃいただきます!」

    モミモミモミモミ…
    ツンツンツンツン…
    ズッポズッポズッポ…

    アニ「そんなに…〃アァン…〃やらないでえ…〃吸わないで…〃アァ…〃」

    アルミン「アニって変態さんだね!」

    アニ「ハァハァ…〃アルミンがそんなことばっかするからだよ…!〃」

    アルミン「それじゃ下のほうにいくね…」

    アルミンはスカートの脱がし…アニはパンツだけになった…

    アニはあまりの恥ずかしさに顔を隠してる…

    アルミン「アニ…」

    レロレロレロレロ…

    アルミンはとろけるようなディープキスをした…アニの緊張をほぐすように…

    アニ「ンッ…〃ンッ…〃ンッ…〃」

    アニ「プハァ…〃ハァハァ…〃」

    アニ「アルミン…〃その…下も触ってくれない?」

    アニ「もう…〃我慢できないよ…〃」

    アルミン「お言葉通りに…」

    アルミンはピンク色のパンツを脱がせた…
    整った陰毛が生えていた…

    脱がしたパンツからは、糸を引いていた…

    アルミン「こんなに濡らしちゃって…」

    アニ「早く…〃シてくれない?〃」

    アルミン「そう焦らずに…」

    アルミンはアニの秘部に顔を埋めた…

    ペロペロペロ…

    アニ「そこ汚いからダメだよ…〃アァン…〃」

    あまりの刺激に電流が走ったような感じがした…

    アルミン「プハァ…」

    アニ「ハァハァ…〃」

    アルミンは口の次は指で攻めた…

    クチュクチュクチュクチュ…

    いやらしい音にアニは興奮してしまった…

    アニ「アルミ…〃ン…〃アァン…アァァァァ…〃もっと…〃激しく…〃して…〃」

    アルミン「ニヤリ」

    アルミンはアニの言う通りに激しくした…

    クチュクチュクチュクチュ…

    アニ「アルミ…ン〃アァァン…〃アァ…〃」

    絶頂を迎えようとしていた…そのとき…!
    アニは尿意を感じた…

    アニ(ここじゃダメだよ…ね?)

    アニ「アルミン…!〃ちょっと…休憩しよ?」

    アルミン「分かったよ!」

    アニ「ちょっとトイレ行ってくるね…!」

    アルミン(そうか…!アニは…?)ニヤリ

    アルミン「僕が連れていくよ…!案内してね!」ドサッ

    アルミンはアニをお姫様抱っこした…



  38. 38 : : 2014/06/09(月) 22:47:15
    気を付けてって言われただけ
    ミラクル(^_^)v
  39. 39 : : 2014/06/09(月) 22:53:16
    そういえば最近良く転ぶなぁ
    若い先生にも突っ込んでって
    職員室でセクハラ生徒って...わざとじゃないのに
  40. 40 : : 2014/06/10(火) 07:07:47
    ポピィィ!さんそんだけで済むって
    うらやましい!
    セクハラ呼ばわりはキツいっすね!

    それでは投下!



    アルミンはトイレではなく…アニを風呂に連れて行った…

    アニ「ちょっと…!?アルミン…トイレだよ?」

    アルミン「心配しないで」

    アニはアルミンが身体を洗ってくれると思っていた…

    アルミンはトイレについたとたん…アニの
    秘部さすりはじめた…

    アニ「ちょっ…〃アルミン…〃アァ…〃」

    アニ(そんなことしたら漏らしちゃうよ…)

    アルミン「我慢しなくてもいいよ」ボソッ

    アルミンはさするだけでなく…意地悪に激しく指で攻めはじめた…

    クチュクチュクチュクチュ…

    アニ「やめて…〃よ…〃アァン…〃アンアン…〃出ちゃうよー〃」

    クチュクチュクチュクチュ…

    アニ「もう無理…〃出ちゃう…〃」

    ジョロジョロジョロジョロ…

    アニは漏らしてしまった…

    アニ「グッス…ヒック…ヒック」ポロ

    アニはアルミンの前で漏らしたことがあまりにも恥ずかしくて泣いた…

    アルミン「アニ悪かったよ…」

    アニ「トイレに行かせてって言ったじゃん…ヒック」

    アルミン「ホントにごめん…」

    アルミン「それじゃ今日はもう帰るよ…」

    バシッ

    アニ「ホントに帰る気?」

    アニは帰ろうとしたアルミンの手を掴んだ…

    アニ「乙女がこんな姿になってるのに…放っておく気?」

    アニ「ここまでしたなら最後までしてよ…?責任とってくれるよね?」

    アルミン「分かった…」

    アルミン(申し訳ないふり作成大成功!)

    アルミン「それじゃお言葉通り…」

    クチュクチュクチュクチュ…

    アニ「ちょっと…〃アァ…〃ンッ…〃いきなり…は〃」

    アルミンはいきなり攻めはじめた…

    クチュクチュクチュクチュ…

    アニ「なんか出ちゃうよ…〃アン…〃アァァァァ…〃」

    プシャー

    アニは勢いよく潮を吹いた…それはアルミンの身体にかかってしまった…

    アルミン「たくさん出たね…〃」ニコ

    アニ「ハァハァ…〃もうなにも言わないで…〃」


  41. 41 : : 2014/06/10(火) 07:16:47
    最高!
  42. 42 : : 2014/06/10(火) 07:42:50
    これはエレンとクリスタが楽しみ…ゴクリ
  43. 43 : : 2014/06/10(火) 17:00:41
    ありがとうございます!

    エレンとクリスタがヤるかどうかはお楽しみに…

    それでは投下します!
  44. 44 : : 2014/06/10(火) 17:03:24
    作成のところを作戦に訂正します!

    誤字ばかりすいません!
  45. 45 : : 2014/06/10(火) 17:37:19
    アルミン「チュッ」

    アルミン「アニって結構エッチだよね!」

    アニ「もう…〃うるさいよ…〃」

    アニ「それより痛いなら脱げばいいじゃん」

    アルミン「脱いでいいの…?」

    アニ「私だけずっと裸じゃない…!〃そんなのずるいよ…〃」

    アルミン「分かったよ…脱ぐよ」

    アルミンは着てた服を全部脱ぎはじめた…

    アニ(アルミンってけっこういい身体じゃん…〃)

    アルミン「これで2人とも裸だね…」

    アニ「もう…〃そうだね…!〃」

    アニ「さっきからビンビンだけど…触ればいいの?」

    アニ「すごい硬いね…〃」チョンチョン

    アルミン「うん…ありがと…〃」

    シコシコシコシコシコシコ…

  46. 46 : : 2014/06/11(水) 06:34:51
    アルミン「アッ…〃出ちゃう…〃」

    アニ「えっ?ちょっと待ってよ!!」

    アルミン「もう我慢できない…!アッ…〃」ドピュ

    勢いよく発射されたアルレルトはアニの顔にかかった…

    アニ「もう…〃顔ベトベトだよ…〃」

    アルミン「ハァハァ…〃今すぐ洗い流すからね…!」

    シャーシャーシャーシャー

    アニ「ちょっと…〃アン…そこはしなくてもいいよ…〃アァ…〃」

    アルミン「アニの大事なところが汚れちゃったからさ…」

    アルミンはアニの顔を洗ったあと…アニの秘部に思いっきりシャワーを当てた…

    アルミン「よし!これで綺麗になったね!」

    ペロペロペロペロ…

    アニ「ちょっと…〃アァン…〃なんでまた…舐めるのよ…〃」

    アルミン「アニが舐めてほしそうだったから」

    アニ「そんな思ってないよ…!?〃」

    アニ(思ってたとか言えないよね…〃)

    アルミン「ほらみて…こんなにビショビショだよ…」

    アルミンは手についたアニの汁をアニに見せつけた…

    アニ「カァァ…〃〃なんでそんなもの見せるのよ…!〃〃」

    アルミン「だってたくさん濡れてたから…」

    アニ「あんだけ激しくされればそうなるよ…!〃〃」

    アルミン「それじゃ入れるね…」

    アニ「優しくしてね…?〃」

    ニュリュ…ズボズボズボズボ

    アニ「アッ…〃アルミ…ン…〃〃アァン…〃」





  47. 47 : : 2014/06/11(水) 07:03:14
    アルミン(ヤバい…めっちゃ締めつけてくる…〃)

    パンパンパンパン…

    レロッレロッレロッ…

    モミモミモミモミ…ツンツン

    アニ「プハァ…〃アァン…〃胸いじらないで…〃アァ…〃」

    アルミン「ヤバい…出る〃」

    アニ「ガシッ」

    アニ「今日は安全日だから…大丈夫だよ?」

    アニは足でアルミンを固定させた…

    アルミン「そんなことしたら…アァ…〃」ドピュ

    アルミン「ハァハァ…出ちゃったよ」

    アニ「ハァハァ…〃いっぱい出たね…〃」

    アニ「それじゃアルミン下になって…」

    今度はアルミンが下になり…アニが上になった…

    アニ「それじゃ…」

    アルミン「うん…」

    二ュリュ

    アニ「アッ…〃アンッ…〃ンッ…〃」

    アルミン(腰使いエロいよ…)

    アニは腰をグラインドさせながら髪の毛をほどいた…

    アルミン(アニのロングも似合うな…〃大人な感じがする〃)

    印象変わったアニが自分の上で喘ぎ声をあげながら…淫らに腰ふってる姿にアルミンは我慢できなかった…

    アルミン「アッ…また出るよ…〃」

    アニ「アッ…〃アン…〃もう出るの?〃」

    アルミン「アァ…〃」ドピュ

    アニ「ハァハァ…〃たくさん出たね…〃」



  48. 48 : : 2014/06/11(水) 17:44:28
    アルミン「ハァハァ…もう無理だよ…」

    アニ「ホントにぃ…?」

    アニ「じゃあこれはなあに…?」ニコ

    アニ「こんなにビンビンさせちゃって〃」

    アルミン「分からないよ…〃もうしないよ…?」

    さすがのアルミンも限界を迎えていた…


    アニ「へぇ…言い訳するんだ…?言い訳するアルミンにはお仕置きだよ〃」

    シコシコシコシコ…
    シコシコシコシコ…
    シコシコシコシコ…

    アルミンは何度もイッたのにアニの柔らかい手とアルミンのアルレルトにアニの愛液がべっとりついて敏感になっていた…

    アニは知る由もなかった…この行為がヤバいことだということを…


    アルミン「もう…〃やめてよ…〃」

    アニ「アルミンがイくまでやめーない!」ニコ

    アルミン「ヤバい…〃もう…でる…」ドピュドピュ

    アルミンはあまりの刺激に気を失った…
  49. 49 : : 2014/06/11(水) 18:05:00
    アルミンにはやっぱりアニが一番お似合い
  50. 50 : : 2014/06/11(水) 20:04:00
    面白いです!
  51. 51 : : 2014/06/11(水) 20:37:45
    この投稿は削除されました
  52. 52 : : 2014/06/11(水) 20:38:53
    >>51荒らしはやめろ!
    作者様に失礼だぞ‼︎
  53. 53 : : 2014/06/11(水) 21:17:34
    やっぱりアルアニですよねー!

    ありがとうございます!!

    こんなところにもとうとう荒らしがくるなんて…

    それでは投下します!
  54. 54 : : 2014/06/11(水) 21:21:27
    アニ「ちょっと…アルミン?」

    アルミン「グタッ」

    アニ「ねぇ…アルミン…大丈夫?」

    アルミン「グター」

    アニ「やばいよ…アルミン…!起きて!」

    アルミン「ンッ…」

    アニ「よかったあ…アルミン大丈夫…?」

    アルミン「よくもさっきはやってくれたね…」ボソッ

    アニ「なんか言った?」

  55. 55 : : 2014/06/11(水) 21:32:52
    いっけぇぇ!ア~ルミィィン!
    アニにクンnゲフンゲフン反撃を!(グッヘヘヘヘ)
  56. 56 : : 2014/06/11(水) 22:10:09
    アニ「アルミン?」

    アルミン「さっきは苦しかったよ…」

    アニ「あんなになるとは思わなかったんだ…ホントにごめん…」ショボン

    アルミン「ニヤリ」

    そのときアニが見たアルミンの顔は今までの違うアルミンではなく…さらに違うアルミンだった…

    ピシャピシャピシャピシャ…

    アニ「ちょっ…〃アルミ…ン〃ンッ…アァ…〃」

    アルミン「さっきのお返しだよ…」

    ピシャピシャピシャピシャ…
    ピシャピシャピシャピシャ…
    ピシャピシャピシャピシャ…
    ピシャピシャピシャピシャ…
    ピシャピシャピシャピシャ…

    アルミンは1時間攻め続けた…アニは潮をたくさん吹いた…アニの秘部からは愛液が絶えず流れ続けている…

    アニ「グタッ…」

    アルミン「さすがにヤバいか…」

  57. 57 : : 2014/06/12(木) 06:31:56
    アルミンはアニを綺麗に洗い…服を着させた…アルミンも身体を洗い…服を着たところで…バタン…!

    ~2時間後~

    アニ「あれ…?そっか…〃アルミンにさせられて気絶してたんだ…〃」

    アニ「1時間も攻められるとか身体がしんどいよ…」

    アニ「しかももう9時だし…」

    隣には服を着たアルミンがいた…アニも自分が服を着ていることに今気づいた…

    アニ(そうか…アルミンが全部着させてくれたんだ…〃下着もちゃんとつけてあるし…〃)

    アニ(でもまだパンツが濡れてるよ…〃)

    アニ(アルミンに責任取らせないと…!)

    アニ「アルミン起きて…!」ガサガサ

    アルミン「あ…アニ!なんか…頭いたい…」

    アニ「今までのこと覚えてる?〃」

    アルミン「今までのこと…?え…?ていうか今何時?」

    アニ「9時だけど…まさかなにも覚えてないとか…?」

    アルミン「僕はなにしてたんだ…いたた…
    もう9時?」

    アルミン「アニを送ってきたのが6時だったからね…それまで何してたんだろ…?」

    アニ「そこまでは覚えてるんだ…それじゃどこまで覚えてる?」

    アルミン「アニがその…〃変なことしてきたところまで…〃それからあとはなにも思い出せない…」

    アニ「変なことしてごめんね…」
  58. 58 : : 2014/06/12(木) 07:17:42
    恥ずかしいっていうのは////がいいと思う。
  59. 59 : : 2014/06/12(木) 07:17:55
    あと期待
  60. 60 : : 2014/06/12(木) 16:53:59
    なるほど分かりました!
    ありがとうございます!

    では投下します!
  61. 61 : : 2014/06/12(木) 17:13:50
    アルミン「アニもそうゆうことに興味があったんだね…///」

    アニ「もう…///あんまり言わないでよ…///」

    アルミン「アニって可愛いよね…///」

    アニ「フェッ…///な…なに言ってるの…?///」

    アルミン「笑顔とか…照れてるアニ可愛いのに…///」

    アニ「そんなお世辞はいいよ…」

    アルミン「なんかあったの…?」

    アニ「なんにもないよ…」

    アルミン「僕でよかったら話聞くよ?」

  62. 62 : : 2014/06/12(木) 17:14:05
    期待です‼︎
    アルアニ最高です‼︎‼︎
  63. 63 : : 2014/06/12(木) 20:46:28
    アニ「簡単に話聞くよ?とか言わないで…!」

    アルミン「少なくとも僕は違うよ…?」

    アニ「なにが違うのよ…!」

    アルミン「好きな人の話を聞くってことは…おかしいのかな…?///」

    アニ「えっ…私のことが好き…?」

    アルミン「うん…///好きになっちゃった…///」

    アルミン「あんなことされたけど…///」

    アニ「そうやって私に近付いて裏切る気でしょ…?」

    アルミン「そんなひどいことはしないよ…?」

    アルミン「こんな可愛いアニにさ…///」

    アニ「好きでもない女子にあんなことさせられてさ…よくそんなこと言えるね…変わり者だよ…」

    アルミン「昔からよく言われるよ…」

    アルミン「実は嬉しかった…アニからされるなんて…///」

    アルミン「初めて見たときに運命を感じたんだよ…///」

    アニ「フフッ…///アルミンって変わり者だね…///今までそんなこと言ってくれたの幼馴染以外にアルミンが初めてだよ…///」

    アニ「私もよくアルミンのことを知ってみたいです…///よろしくお願いします…!///」

    アルミン「こちらこそよろしくね…!///」ニコ

    アニ「なんか恥ずかしいね…///」

    アルミン「そうだね…///」



  64. 64 : : 2014/06/12(木) 20:52:32
    ありがとうございます!
    個人的に僕もアルアニ好きです!
  65. 65 : : 2014/06/12(木) 21:16:51
    アルミン「それじゃ…今日は遅いからもう帰るね…」

    アニ「待って…!」

    アニ「今日2人とも帰ってこないんだ…だから泊まってくれない…?」

    アルミン「そういえばそう言ってたね…」

    アニ「さすがに1人じゃ怖いしさ…」
  66. 66 : : 2014/06/13(金) 06:12:00
    アルミン「アニも怖がるんだね…///」

    アニ「わ…私も一応乙女だからね…!そうゆうのはごめんだよ…」

    アルミン「ア…アニ…うしろに…なんか」ブルブル

    アニ「えっ…な…なに?ちょっとやめてよ」

    アルミン「うしろにおじさんが…」

    アニ「キャー!」

    アニはアルミンに抱きついた…

    アルミン(アニの胸が…///)

  67. 67 : : 2014/06/13(金) 07:09:12
    羨ましい...
  68. 68 : : 2014/06/14(土) 02:18:07
    アルミン「冗談だよ…」

    アニ「もう…やめてよ!」プン

    アニ「もう口聞かない!」

    アルミン「あれ…?怒ったの?」

    アニ「怒ってるよ!!」プンプン

    アルミン「そうなんだ…なら僕は帰るね」

    アルミン「バイバイ」

    アニ「え…帰るの?」

    アルミン「怒ってるんでしょ…?」

    アニ「別にそんなわけじゃ…」ボソ

    アニ「もう…!怒ってないから今日は泊まって…!」

    アルミン「分かったよ…///」

    アルミン「アニはホントに可愛いね…///」クスッ

    アニ「もう…///からかわないでよ…///」

    アルミン「多分ね…」ニコ

    アニ「多分じゃなくて…!絶対だからね!」

    アルミン「はいはい…分かったよ…///」

    アルミン「それじゃ明日の準備とかあるから…一旦戻るね…」

    アニ「待って…!私も行くよ!」

    アルミン「留守番できないの…?」

    アニ「アルミンがあんなこと言ったから怖くなったんだよ…」

    アルミン「ホントに怖がり屋さんだね」

    アニ「悪かったね…///それじゃ行くよ!」

    アルミン「はーい!」

    トコトコトコトコ…

    ~アルミンたちの家~

    アルミン「すこーしだけ待っててね!」

    アニ「早く来てね…?」

    アルミン「それじゃ急いで支度してくるね…!」



  69. 69 : : 2014/06/14(土) 06:49:58
    期待です!
  70. 70 : : 2014/06/14(土) 16:56:06
    アルミン「アニお待たせ!」

    アニ「早かったね」

    アルミン「アニが早くしてって言ったからね…」

    アニ「アルミン…///優しい…///」

    アルミン「///…もう行くよ…」

    トコトコトコトコ…

    アニ「置いていかないでよ!」

    ~アニの家~

    アニ「ただいまー!」

    アルミン「お邪魔します…」

    アニ「荷物は私の部屋に置いといて!」

    アルミン「分かった」

    アニ「夜ご飯なに食べたい?」

    アルミン「アニ」

    アニ「フェッ…///な…なに言うのよ?///」

    アルミン「冗談だよ…」クスッ

    アニ「もう…///」

    アルミン「アニが作ったものならなんでもいいよ!」

    アニ「分かった…じゃ待っててね!」

    アルミン「なんか手伝うよ?」

    アニ「全然大丈夫だよ!ゆっくりしててね!」

    アルミン「それじゃお言葉通りに…」

  71. 71 : : 2014/06/14(土) 17:52:50
    F8使いなさいよ…
  72. 72 : : 2014/06/14(土) 22:32:18
    期待!頑張ってね
    彼女が欲しくなった
  73. 73 : : 2014/06/15(日) 23:34:40
    面白い(^^)
    期待してます!

    今までエレクリ派だったけどアルアニも良いね!

    エレペトにも期待(^^♪
  74. 74 : : 2014/06/17(火) 13:14:21
    鼻血吹いた。
  75. 75 : : 2014/06/25(水) 00:33:05
    続きまだー?
  76. 76 : : 2014/06/27(金) 14:49:03
    正直言うは、アルアニにはなって欲しくなかった、マジで
  77. 77 : : 2014/07/05(土) 10:58:47
    続きがスゲー楽しみ!
  78. 78 : : 2014/07/06(日) 20:03:11
    続きは?
  79. 79 : : 2014/07/11(金) 05:16:48
    エレアニじゃない…
  80. 80 : : 2014/07/11(金) 05:38:20
    彼女ほしぃぃぃぃ!!
  81. 81 : : 2014/07/20(日) 17:06:19
    早くつつ゛き書いて~
  82. 82 : : 2014/07/20(日) 21:05:09
    続き待ってます!
  83. 83 : : 2014/08/15(金) 10:21:26
    続きを!!!! へ(^0^へ)
  84. 84 : : 2014/08/15(金) 11:05:54
    放置プレイは下道w
  85. 85 : : 2014/08/15(金) 11:21:04
    >>84
    言うか言わまいか迷ったけど
    「下道」じゃなくて「外道」だよね
  86. 86 : : 2014/08/22(金) 23:40:09
    続きお願いします〜!!
  87. 87 : : 2014/08/28(木) 13:35:18
    期待!
  88. 88 : : 2014/12/29(月) 19:59:16
    楽しみ
  89. 89 : : 2015/02/08(日) 20:40:13
    発想は良いんだけど「ガシッ」とか「ギロッ」とかの擬音を「」に入れないで。例えば、ミカサ「ギロッ」はミカサ「・・・。」ギロッのほうが違和感ないし。余計だと思うけど言いたかったので。
  90. 90 : : 2015/02/15(日) 09:37:10
    ま~だ?
  91. 91 : : 2015/03/10(火) 22:13:11
    まだ?あとサシャは?すごい楽しみ!
  92. 92 : : 2015/03/21(土) 10:49:50
    投稿せんの~?
  93. 93 : : 2015/03/30(月) 12:21:31
    事故って死んだー?
  94. 94 : : 2015/04/18(土) 21:59:12
    なぜか全く同じ名前のss投稿者がいたので名前変えました!元ルカです!
  95. 95 : : 2015/05/06(水) 21:34:19
    はよ
  96. 96 : : 2015/06/06(土) 21:47:05
    悪口言うやつ、見んなって感じだよね?

    ウ・ザ・イ的なwwwww

    静かにしてろ?www

    期待っす!!
  97. 97 : : 2016/08/13(土) 08:38:15
    ( ;-`д´-)ァレマ....
  98. 98 : : 2019/05/25(土) 10:27:32
    えああ

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aha1904

ただの鹿児島県民

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