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エレン『ジャ…、ジャン、///』

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  1. 1 : : 2014/06/05(木) 11:46:17

    ダンッ

    エレン『好きだ……』

    ジャン『…はぁっ!?何言ってんだよ、おm.』

    エレン『俺は……、俺は、本気だ、』キッ

    ジャン『アルミン〜!エレンがおかしいぞ………?』

    エレン『この部屋には…俺とお前しかいない…2人きりだ……((ニヤッ))』【耳元で囁く】

    ジャン『ふぁっ!!』(!!)///

    エレン『ちゅっ…』

    ジャン『ん……、はぁ、やめろ、エレn…んあ、///』

    エレン『ハァハァ…ジャンそんな事言っても、こんなになってるぞ…?』

    ボチボチ更新です←(´・_・`)
  2. 2 : : 2014/06/05(木) 23:40:12
    期待です!
  3. 3 : : 2014/06/05(木) 23:51:55

    『『エレンがジャンと、ヤってる…!!』』

    ガタン

    ミカサ『エレン、ジャンには触れないで!!』

    エレン『……はぁ?』

    ジャン『ハァ、え?ミカサ?何で!?』

    ミカサ『』あれ?私は今なんて…?

    エレン『ジャン……』

    本当はジャンと最後までなヤりたかったのに……

    ミカサ『エレン、どこに』

    エレン『テメェには関係ない事だ…俺たちに近づくなよ』

    ミカサ『』!!?
    ドンッ

    ジャン『エレン……!!待てよ、』

    エレン『な、何だ……?』;;

    ジャン『俺の気持ちが分かるか?』

    エレン『え、ちょっ…待てよ……?』

    ジャン『ん…』ちゅっ

    エレン『!!?んんぅ…///』

    ジャン『っは、 ……最初からこうしてほしかったんじゃねぇのか?』
    スッ
    エレン『おい!ジャン!何脱がしtt』

    ジャン『俺が先に乗ってやるよ…』


  4. 4 : : 2014/06/06(金) 01:18:57
    エレン『さっきは…その惡かったからさ…?降りて?』;;

    ジャン『エレン…そんなんで、許すかよ?』

    エレン『あっ、///おいぃ!!』

    ジャン『その、エロい声が聞こえたら………、どうする?俺は別に聞こえてたって構わないけどな』

    ジャンはいつもより大きな声で『はっ』と笑いながら、エレンの首元に下を這わせた

    ちゅっ
    エレン『っ!!!?やめ、ろ……ジャ、ン///』

    ジャン『楽しませてもらうからな…?w』

    ジャンはエレンの服を脱がし、
    すぐに、挿れた

    エレン『んあっ!!?』

    ジャン『ハァハァ……エレン、ヤったことはないのか…?』

    エレン『っ、………あたりまえだろ…、』

    ジャン『じゃあ!何でさっき、襲ったりなんかした!?』

    エレン『っ!!?そ、それは……ジャンが……///』

    ズッ
    ジャン『っは…//エレン…そんな事はもういいから』

    エレン『っあ!ジャン!!ヤバイぃっ!///』

    ジャン『何だ、もうイくのか?』

    エレン『っ!?イかない!ふぁっ///あっ!!!!』
    ビュッ

    ジャン『ほら言っただろ…?』

    エレン『だって……分から、ないんだから、』

    ジャン『さっぱりしねぇな……、』

    エレン『っあ!腰がぁ///』

    ジャン『運んでやるから、待ってろ…』
  5. 5 : : 2014/06/14(土) 22:29:18


    エレン『ジャン…』

    ジャン『なんだ…?』

    エレン『…』

    ジャン『誘ってんのか…』

    エレン『別に、そんな気じゃない…!ジャンがあの時からいっさいかまってくれない………って思って』

    ジャン『…ん、じゃあ、今から構ってやるよ、』ニッ


    【暑い...夏嫌いヽ(´o`】
  6. 6 : : 2014/06/14(土) 22:30:31
    キ、期待しかない
  7. 7 : : 2014/06/23(月) 16:07:28
    期待しかありませぬ
  8. 8 : : 2014/06/23(月) 16:26:20
    ミカサ不憫…
  9. 9 : : 2015/01/28(水) 01:12:13
    久しぶりすぎる投稿
  10. 10 : : 2015/01/28(水) 01:21:25

    _____翌日______


    ソワソワ
    ミカサ『エレンが心配。』

    アルミン『…うん。僕もわかるよ…朝から胃が痛いよ。
    ...でもあの2人言っても聞かないから…』

    ミカサ『…何か阻止できるもの……』
    キョロキョロ

    スッ
    ライナー『ミカサ自身でも…阻止できるじゃねえか、』

    ミカサ『…でも、エレンの目は必死だった。ので止めるわけにもいかない』(困)

    ライナー『そうか……、』

    ベルトルト『ねぇ?ミカサはどう思ってるの?2人の事。』

    ミカサ『私は、私は……!家族としてエレンの幸せを願いたい。でも相手が…………ジャン。それも。男同士』



    アルミン『あぁ〜。困ったなぁ〜』

    ベルトルト『……喧嘩ばっかりしてたのに。』

    アルミン『本当に突飛事で驚いてるよ…』






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