和也「ソード・アート・オンライン!」
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- 1 : 2014/06/04(水) 19:08:24 :
- 初ssです
誤字脱字があったらお知らせください
キャラの崩壊オリジナルストーリーが無理のかたは読めないかもしれません
SAOの小説です。
よろしくお願いします
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- 2 : 2014/06/04(水) 19:31:22 :
- キリト「俺は今何処の誰かも知らない二人に追いかけられている」
和也 遥菜「待てぇーーー!!」
さて、今キリトが何故こんな状況かは数十分時間をさかのぼる必要がある
キリト(桐ケ谷 和人)は今とてもわくわくしていた、いやここにいるキリトだけではない世界中の何人ものゲームファンも同じ心境だろう
【現実】ではなく現実から完全に全てを遮断した世界【仮想世界】への完全ダイブ(フルダイブ)ができるのだから
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- 3 : 2014/06/04(水) 20:06:26 :
- 完全ダイブが完成したのは今頃の話しではない
しかし、今までのゲームはおせじでもとても面白いなどとはいえなかった
しかし、ソード・アート・オンラインは違った
ソード・アート・オンライン(SAO)は題名どうり剣と剣を交える魔法などもない剣の世界のRPGだった
それを聞いて黙っていたゲームファンは世界にいなかっただろう
もちろんその中にはキリトも含まれていた
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- 4 : 2014/06/04(水) 20:12:56 :
- そして、キリトは本格的なサービスが始まる前のゲームのテストプレイヤーの一人に選らばれた
それによりSAOのゲームのソフトを入手が簡単だったのだ
なのでキリトは序盤はテストプレイで経験しているので何をすればいいのかわかっていた
そして、ついにサービス開始の正午12:00となった
その瞬間にキリトは【リンクスタート】という言葉を放ち完全にゲームの世界に入っていた
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- 5 : 2014/06/05(木) 18:08:46 :
- キリトがダイブか終了し最初の広場えとでた
そして、あたりを見回すと、何をすればいいかわからずおどおどしているものやこの世界にはいってはしゃいでいる者もいた
そして、キリトは久々の空気を吸い多少辺りをブラブラしたら武器屋へとむかった
初めは一つは何か武器が買えるようこの世界の金(コル)が支給されている
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- 6 : 2014/06/05(木) 18:18:29 :
- 最初に言いましたがオリジナルのところが多いです
武器もアニメとは違ったクソ見たいなオリジナル武器が出ます
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- 7 : 2014/06/05(木) 18:23:58 :
- キリトは最初の町の武器屋で片手剣【ブロンズソード]を購入した
そして、キリトが少しあるくと後ろから声をかこられた
???「あの~すいません」
キリトはこういう事を多少予想していた
こういう事というのは自分のことを【ベータテスター】ということにきずきいろんな事を教えてもらおうとするやつが
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- 8 : 2014/06/05(木) 18:27:31 :
- 期待
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- 9 : 2014/06/05(木) 18:30:16 :
- キリト「 はい、なんですか?」ツル
この時、キリトは予想すらしなかった
まさか、普通にあるような小石につまずきあんなことになるなんて…………
キリト「うわぁ!」
???「キャ!」
キリト「なんだ?この柔らかい物は?」モニュ
???「キャーーーー!!」ドン
キリト「ウァ!」ドコォン
????「遥菜どうした!」
遥菜「和也来てくれたの?」
和也「おう!」
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- 10 : 2014/06/05(木) 18:41:56 :
- キリト「あっすいま
和也「どういうことか説明してもらおうか!」
キリト「ごっごめんなさーい!!」
和也 遥菜「待てぇーー!!」
そして、いまにいたる
そして、キリトはこの状況でとうすればこの状況を打破できるか考えていたそして思いついたのが
【ログアウト】だログアウトすればこの仮想世界からきえ現実に戻れると思ったのだ
だかそれはできなかった
なぜならメニューにログアウトコマンドがないからだ………
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- 11 : 2014/06/05(木) 19:07:00 :
- キリト「なにぃーーー!!」キィーー
和也 遥菜「うぁ、急にとまるなぁーー!!」ドゴォン
和也「ハアハア、とにかく捕まえたぞ!」
キリト「まっ待ってくれログアウトのコマンドがないんだ!」
和也「何だ!言い逃れか?」
遥菜「そうよ、ログアウトコマンドならここに…………」
遥菜は言葉を一瞬失ったそう彼がいうとうりそこにはログアウトのコマンドがないからだ
遥菜「本当だ……ログアウトがない……」
和也もその瞬間に言葉を失ったログアウトが消えたのが嘘としか思ってうたからだ
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- 12 : 2014/06/05(木) 21:12:28 :
- 和也「本当にないのか?」
キリト「さっきからそえ言ってるだろ、だからとにかく今はこの手を離してくれ」
和也「おっおう………」
和也が戸惑うのも無理もない唯一このゲームから離脱できるコマンド【ログアウト】が消えているのだから……
そこで、キリトは少しでも安心させるためこう言った
キリト「初日の運営のほうのバクかもしれな
遥菜「だめだ、ゲームマスター(GM)と連絡がつかないの」
その言葉でキリトは確信した
これは、運営のバクなんかじゃないGMによる意図的なものだということを……
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- 13 : 2014/06/05(木) 21:19:33 :
- その時だった、遥菜の周りに青い光が出たと思ったら消えてしまったのだ
次に和也も消え自分にも青い光がでた
キリト「うわぁー!」
そして、キリトが目を開けたらそこは最初に出てきた広場だった、そうGMによりすべてのSAOプレイヤーがここえ集められたのだ
そして、近くにいた和也と遥菜と何があったのかわからず話し合いをしていた
その時、空中にこのゲームの制作者でありGMの【茅場 晶彦】だった
GMと聞いてきずいた人もいただろう
そう、この人生こそがログアウトコマンドを消した張本人なのだ
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- 14 : 2014/06/06(金) 06:19:26 :
- そして、ゲームマスター(茅場)が口を開いた
茅場「もうすでにこの中にログアウトが消えてるのにきずいた者がいるだろう」
茅場「しかし、これはバグなどではない、君達はこの世界に隔離されたのだ」
その瞬間辺りがざわつく、しかしそんな事お構い無しに茅場は話しを続ける
茅場「しかし、1つだけこのゲームから脱出する方法がある」
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- 15 : 2014/06/06(金) 06:25:50 :
- 茅場「このゲームの第100層にいるボスを倒すことだ」
その言葉で皆は安心した
このゲームは死ぬとアイテムをドロップしたり経験値が多少減るていどだから時間はかかっても何回もボスに挑めば勝てるからだ
しかし、次の茅場の言葉でそんな考えがきえさった
茅場「このゲームの【ヒットポイント】(HP)がなくなった瞬間頭についているナーブギアが高電磁波を出し脳をやく」
脳を焼かれることは死を意味する
そうこのゲームでの死は【現実】 のしでもあるのだ
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- 16 : 2014/06/06(金) 06:33:42 :
- 茅場「そして、君達に1つ良いプレゼントを送ったから使ってくれ」
キリトがアイテム欄を見ると[手鏡】という物があった
キリト「なんだ?これ?」
その時いっせいに皆が光に包まれた
そして、キリトが目を開けると驚いた
キリト「お前ら誰だよ?」
和也 遥菜「お前こそ誰?」
キリト達は驚いたさっきまで隣にいた奴の顔が全く違うんだから
そして何より驚いたのが自分の顔なのだアバターの顔が【現実】のものなのだ
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- 17 : 2014/06/06(金) 06:40:14 :
- キリト「お前ら和也と遥菜か?」
和也「お前さっき俺達が追いかけたやつか?」
そして皆が驚きお隠せていない
そして茅場は最後にこう言った
茅場「【これはゲームであって遊びじゃない】」
そして、茅場の姿が消えた
そして皆が叫びだした
中にはただただ叫ぶ者や何がなんだか現実をまだ受けきれてない者もいた
しかし、キリトすぐに行動した
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- 18 : 2014/06/06(金) 06:45:15 :
- キリトはこう考えたのだ
一刻も早くゲームをクリアしたい者と自分の身をとにかく守りたい者がここらいったいのモンスターを狩りつくすと思ったからだ
そして、なにより隣にいるあの二人が心配だった
いつも、あの二人は冷静じゃ無さそうなのでもう泣いたり、叫んだりしてるとおもったからだ
しかし、あの二人はやけに冷静だった
小さい頃に何かあったのだろう
しかし、キリトは何か聞かなかった
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- 19 : 2014/06/06(金) 19:33:58 :
- キリト「和也、遥菜、俺と来ないか?」
和也「う~ん、どうする遥菜?」
遥菜「私は一緒にいったほうがいいとおもうわ彼はベータテスターだから序盤では有利に進めるわ」
和也「だそうだ、俺達も一緒にいこう」
和也「ところでお前なんで俺達の名前しってんだ?」
キリト「あんたたち名前呼ぶ時の声が少し大きいんだ」
和也「そうだったのか……」
和也「じゃあ一様自己紹介もう一度しよう」
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- 20 : 2014/06/06(金) 20:01:16 :
- 和也「んじゃ俺から、俺の名前は和也だ!」
遥菜「私は遥菜よ!」
キリト「俺はキリト、よろしく」
和也 遥菜「よろしく」
自己紹介がおわったところで最初の目的地のホルカンの村に向かうことにし
最初の町を一刻も速く出ることにした
しかし、出たすぐに青髪の少女を見つけた
彼女は一人でソロプレイに向かない【弓】を装備していてすごく危ないない戦い方をしていた
そこに何を思ったか和也がよっていった
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- 21 : 2014/06/06(金) 20:15:54 :
- 和也「ねぇちょっとそこの君」
???「何?」
和也「名前教えてくれる?」
???「私は認めた仲間にしか名前をおしえるきわないわ」
和也「じゃあ、俺達の仲間にならないか皆接近戦するもんだから長距離による攻撃するのが欲しかったんだ」
???「私は自分より強くない人についていくきわないわ」
和也「じゃあ俺がお前より強いって証明すればいいんだな?」
???「ええ」
和也「ならデュエルで勝負だ!」
???「わかった、じゃあそっちが負けたらもうあきらめてもらうわ」
キリト「じぁルールは制限時間は20分でHPがイエローになった瞬間勝負は終了だ」
和也 ???「わかった」
キリト「初め!」
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- 22 : 2014/06/06(金) 20:22:07 :
- キリトは驚いた以外にも和也は考えて攻撃しじわじわと彼女のHPを削っていったしかし、彼女も負けてはいなかった彼女の撃った矢は確実に和也をとらえていた
そして10分近くたってお互いが一発でも攻撃をらったらもう負けといった状況になっていた
そして、彼女が撃った矢を避けようと和也は空中へ大ジャンプした
しかし、そこは彼女の射程圏内だった
そして彼女が矢を撃とうとした時の和也の動きをキリトはみのがさなかった
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- 23 : 2014/06/06(金) 20:26:33 :
- 和也が腰にある袋に手を突っ込んでみると青いエフェクトが出た
あれは、ソードスキルを発動させる時のエフェクトだ
そして次の瞬間、和也の手から青い閃光が彼女の肩貫く、しかし和也が、ソードスキルを発動させたと同時に彼女も矢を放ったのだ
勝負は引き分けに終わった
そして彼女は明るい笑顔をみせてこう言った
???「あなた、強いね私あなたたちについていくわ」
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- 24 : 2014/06/07(土) 20:30:21 :
- シノン「私はシノン」
和也「俺は和也」
遥菜「私は遥菜よ」
キリト「俺はキリトだ」
シノン「和也に遥菜にキリトね、よれしく」
キリト「ところで気になってたけど君……シノンは顔がアバターのままそうだけど?」
シノン「それは単純なことだから移動しながらでいい?」
キリト「おう」
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- 25 : 2014/06/07(土) 20:38:35 :
- そして、キリト達はバランスのとれた戦術とコンビで森を抜けていく
キリト「でっさっきの事なをだけど」
シノン「あっあれはね、手鏡を見てないからよ?」
キリトは言葉を失う、そうシノンの言っている事は単純だか正論なのだ
あの場面で冷静に鏡を見なかったシノンわ正解だ
和也「 じゃあ、鏡見て顔見せろよ~」
シノン「やだよ、だって………」
和也「いや、それ以上言わなくていい」
シノン(こいつそんな良いにみえないけど……)
和也「俺が当てる」
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- 26 : 2014/06/07(土) 20:43:18 :
- シノン(やっぱいいやつじゃない……)
和也「ずばり、シノンはいまの冷静なキャラが現実のでわあわない」
和也「そして、なによりこのゲームど襲われか襲われないかが判断される強さ、そうシノンお前は現実では冷静で強そうじゃないんだ!」
キリト「何いってんだよこのシノンがそんな理由でこの状態でいるはけないだろ、なぁ~シノン?」
シノン「えっあーそんなわけなっないじゃないのハハは」
シノン以外(これ図星だわ)
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- 27 : 2014/06/09(月) 17:18:19 :
- シノン「ほら、目的地についたわよ」
キリト「村についたらまず防具の調達だ」
和也「武器わ買わないのか?」
キリト「あの村は良い武器を揃えるクエストが多いいからな」
ーーーーーー村ーーーーーー
シノン「私はこの軽い革を使った防具にするわ」
シノン以外「俺、私も」
キリト「そして、クエストを始める前に話すことがある」
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- 28 : 2014/06/09(月) 19:07:37 :
- キリト以外「何?」
キリト「和也の事についてだ」
和也「えっ俺なんかしたか!?」
キリト「ちっ違う」
シノン「じゃあなんなの?」
キリト「和也とシノンが戦っている最後の場面だ」
シノン「あの時はビックリしたわまさか石なんてアイテム使い道ないのに持ってるなんて」
和也「まぁ~な!」
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- 29 : 2014/06/09(月) 19:14:38 :
- キリト「それが違うんだ」
和也「えっ?」
キリト「確かにあの時二人わ一発でもくらえばイエローゾーンに到達するほどのHPだった」
シノン「それがどうしたっていうの?」
キリト「けどあそこで勝負がつくのはあり得ないんだ」
キリト「石を投げて相手に当たったところであのHPをイエローゾーンには石の威力じゃあ不可能なんだ」
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- 30 : 2014/06/09(月) 19:44:17 :
- シノン「じゃあどうして?」
キリト「先にいくと投剣スキルや投げる特殊なアイテムもでてくるがベータテストの時この層にそんなのわなかった」
キリト「そこで、考えられるのは【ユニークスキル】だ」
キリト「あの時和也は謎に袋いっぱいに石を入れていた」
キリト「そこで考えられるのは石を何かに変化させるスキルだ」
シノン「たしか、ユニークスキルは特定の事をこなすと一人だけが獲られるスキルでしょ?この序盤じゃ無理よ」
遥菜「最初から和也と一緒にいたけど特にこれといったことはなかったよ?」
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- 31 : 2014/06/09(月) 19:49:39 :
- キリト「実はもう一つユニークスキルを手に入れることができるしかも序盤でも」
キリト「リンクスタートするときの条件だ」
キリト「主にユーザー何人目とか何時にリンクスタートしたかの2つある」
遥菜「なんか心あたりある?」
和也「う~ん、あっあるあるぞ!」
キリト「何々?」
和也「12時12分12秒にリンクスタートした」
この時、和也以外は一瞬こう思った、あ~バカでラッキーだな~と
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- 32 : 2014/06/10(火) 20:41:27 :
- シノン「じゃあ石に何があったかみてみましょ?」
キリト「おう、ほら石」
和也「いくぞ」
そして、かまえた瞬間に石らしき物を木に投げた
キリト「これは~くない?」
遥菜「けど、くないって女の忍者の人が使うのじゃなかったっけ?」
シノン「女の人が使うのを男が使ってる」ププ
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- 33 : 2014/06/10(火) 20:46:40 :
- キリト「とりあえずスキルの登録をしよう」
キリト「和也は片手で持ててなおかつ早いレイピアのスキルをつけるのがいいだろう」
和也「そして、ちょくちょくいし……くないを投げるんだな?」
キリト「おう」
キリト「遥菜はなんかあるか?」
遥菜「私は両手剣でバァーンとやりたい!」
キリト「じゃあ、遥菜な両手剣な」
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- 34 : 2014/06/11(水) 15:44:17 :
- キリト「次にシノンだけどもし敵に接近された時のためにタガーぐらいは持っといたほうがいい」
シノン「わかった」
キリト「次にクエストについてなんだけど」
キリト「敵を倒すクエストは精神的にきつい」
和也「精神的って?」
キリト「やれば、わかる」
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- 35 : 2014/06/12(木) 21:22:58 :
- ここからキリト達はバラバラに移動することにした
和也サイド
NPC「は~畑のやつをどうしようかな~」
和也(きっとここで話しかけるとクエストが発生するんだよな)
和也「どうしました?」
NPC「それが、虫みたいな少し大きめのモンスターが来て作業の邪魔をしてくるんだ」
和也「よければ手伝いましょうか?」
NPC「いいのかい?」
そして、和也のまえにクエスト受信のコマンドがきた
和也「これの○を押せばいいんだな」ポチ
NPC「いいのかい?じゃあよろしくね」
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- 36 : 2014/06/13(金) 21:25:49 :
- 和也「ここか?」シュ
和也「うぉあぶね!」
和也「【マッハビート】か」
そして、再びマッハビートは和也に突撃する、そして和也はそれを見事回避したのだ
和也「とりゃぁぁぁぁ!!!」
和也の渾身の一撃がマッハビートに当たり消滅する
和也「ハァ~いくら攻撃力が低くてマッハなくてもあの数になるときつぜ」
そう、和也はこの時【無理】と言わず【きつい】と言った、それは時間はかかっても絶対勝てる自信が和也にあったからだ
和也「やってやるよー!!」
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- 37 : 2014/06/13(金) 21:41:49 :
- 遥菜サイド
遥菜「あのNPCかな?」
NPC「この岩が邪魔くせぇー!」
遥菜「あれに話しかければいいのかな?」
遥菜「あの~すいません、どうしたんですか?」
NPC「実は俺の家に行くための道に大きな岩が落ちてきてどうしようか考えていたんだ」
遥菜「じゃあ、私がやりますよ!」
NPC「ありがとう、お礼はしっかりとするよ!」
遥菜「この岩か」
そこで、遥菜は自分の【ヘビーソード】をおもいっきし振った、しかし岩の耐久度はまったく減ってない
遥菜「いつまでも和也達に負けてられないこんな岩すぐ壊すんだから!」
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- 38 : 2014/06/17(火) 21:57:06 :
- シノンサイド
シノン(あのNPCに弓が欲しいって言えばいいのかな?)
シノン「あのぉ~すいません」
NPC「なんじゃ?」
シノン「その弓が欲しいのどすけど」
NPC「そうじゃな~わしも年でこんなもの使わんからわたしてもいいんじゃが」
NPC「ただ一つ条件がある」
NPC「あそこからあそこまでの距離から的を射ることができたらこの弓をやろう」
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- 39 : 2014/06/22(日) 21:28:31 :
- シノン「そんなの楽勝よ!」シュ
シノン「えっ嘘・・・」スカ
シノンの放った矢は的にわ命中していなかった
それはシノンの腕が決して悪いわけでわない
矢の発射地点から的までの間に強い不規則てきな動きをする風が吹いていたからだ
シノン「おもしろいわ、やってやれうじゃないの!」
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- 40 : 2014/06/22(日) 21:40:09 :
- 1時間後
皆は村の広場らしきところにあつまって話し合いをしていた
キリト「もう良い装備が整ったそろそろ次の場所に行こうと思うけどどうかな?」
遥菜「私は賛成だよ」
シノン「そうよね、ここらのモンスターじゃレベルもそんなにあがらなくなっちゃったし」
今皆はコルと経験値をたくさんもっている
キリトがクエスト中あるプレイヤーによる故意的なアクシデントにより
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- 41 : 2014/06/22(日) 21:57:16 :
- 数えきれないほどのモンスターを相手にしたからだ
しかし、もしあの三人が途中でこなければキリトは死んでいただろう
そう、キリトはあの三人のおかげで生きているといってもおかしくない
キリト「じゃあ、行くか次の目的地え!」
和也「絶対皆で生きて現実に戻るぞ!」
キリト シノン 遥菜「オォォォォォーー!!!」
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- 42 : 2014/07/22(火) 16:15:34 :
- コメント遅れました
これでこん作品の一部は終了です
パスワードを忘れたため筆記終了しできませんでした
幻想卿の霊夢たちサイドも出しています
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- 43 : 2015/08/28(金) 06:54:55 :
- 面白かったです
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- 44 : 2016/10/28(金) 18:39:02 :
おしろかった
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