この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺の初恋」*時々安価あり
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- 1 : 2014/05/31(土) 19:24:05 :
- こんにちは(^o^)/
このお話は少女漫画風にしたいと思っています!ので、よろしくお願いします!
あと、毎週月曜日更新なので!心にとどめておいてください笑
で、早速安価です( ̄▽ ̄)
エレンのお相手は⁇
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- 2 : 2014/05/31(土) 19:26:30 :
- アニがいいです
期待
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- 3 : 2014/05/31(土) 19:27:34 :
- 期待です 頑張って!
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- 4 : 2014/05/31(土) 19:30:40 :
- 名無しさん‼︎
安価ありがとうございます♪
まだ安価受付けます!
その中でリクエストの多かった人とにします!よろしくお願いします(((o(*゚▽゚*)o)))
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- 5 : 2014/05/31(土) 19:38:28 :
- ミカサがいいな
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- 6 : 2014/05/31(土) 19:38:57 :
- 頑張って下さい
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- 7 : 2014/05/31(土) 19:42:51 :
- ミカサがいいと思う
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- 8 : 2014/05/31(土) 19:57:20 :
- ミカサがいいです
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- 9 : 2014/05/31(土) 20:36:56 :
- 名無しさん、エレンさん、ミカミカさん、ありがとうございます♪
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- 10 : 2014/05/31(土) 21:07:53 :
- クリスタがいいけど
これは難しいかな
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- 11 : 2014/05/31(土) 22:11:27 :
- クリスタがいいです
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- 12 : 2014/05/31(土) 22:43:24 :
- 赤字さん、ナゾナゾさん、ありがとーございます!
クリスタ派なんですね!
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- 13 : 2014/05/31(土) 23:04:39 :
- クリスタがいい
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- 14 : 2014/06/01(日) 16:55:53 :
- クリスタでお願いします
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- 15 : 2014/06/01(日) 22:04:08 :
- 我は雷さん、名無しさん、ありがとうございます!クリスタでいきます!今日は時間が少しあるので!プロローグだけ書きます!あとは、、、明日ですかね?
〜プロローグ〜
俺はあの子に恋をした。あの子は調査兵団に所属している。あの子は小さくて可愛くて、とっても優しくて。あの子の名前はクリスタ・レンズ。改めヒストリア・レイス。皆が惚れる女神様だ。この前、本名を偽っていた事を聞いた。正直ビックリしたが、俺はそんな事気にしない。
守りたい。こんな気持ちになったのは初めてだ。ミカサやアルミンとは違う。あぁ、これが恋なんだ。
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- 16 : 2014/06/02(月) 12:06:34 :
- 期待!
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- 17 : 2014/06/02(月) 16:30:18 :
- 期待!(サシャが良かった・・・・)
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- 18 : 2014/06/02(月) 17:14:47 :
- 期待!
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- 20 : 2014/06/07(土) 18:37:10 :
- イェーガー訓練兵ちゃん!上手(*οωο*)ガンバレ!
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- 21 : 2014/06/07(土) 18:59:27 :
- そんな事言ってくれるなんて(〃艸〃)
ありがとう♬
チョット今日書けます!
俺がクリスタに恋をしたのは、昨日の事だ。
〜〜回想〜〜
エレン「(はぁ…。今日も雨か。気分上がんねぇなー。)」
クリスタ「……」ジー←窓の外を見つめる
その頬からは涙が伝っていた。
エレンは初めて人の涙を美しいと思った。
エレン「……」ガサッ
クリスタ「⁈」
エレン「あ…。ゴメン。」
クリスタ「……」
エレン「じゃ、じゃあな。」
クリスタ「…聞かないんだ。何で泣いてたか。」
エレン「誰にだって泣きたい事はあんだろ?クリスタが言いたいと思った時いってくれよ。」
クリスタ「…ありがと。」ニコッ
エレン「⁈」ドキッ
エレンは心臓が高鳴るのを感じた。
エレン「(反則だろ…。そんな笑顔/////)」
〜〜回想終了〜〜
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- 22 : 2014/06/07(土) 19:00:15 :
- 次の日〜食堂にて〜
ミーナ「ねぇ、アニ!」
アニ「何だい?」
ミーナ「エレンって、カッコいいよね!」
アニ「そうかい?(カッコいいに決まってるだろ…/////)」
ミーナ「あぁ!アニィ!もしかして♡」
アニ「そ、そんなわけないじゃないか‼︎」
ミーナ「ふ〜ん」
クリスタ「あ!ミーナ!私達もいい?」
ミーナ「いいよ!ねぇ、クリスタはさ、どんな男の子がタイプなの?」
ユミル「そりゃあ、わた…」
ミーナ「ユミルは女でしょ!」
ユミル「けっ!」
クリスタ「えと、うーんと…」
その時、エレンの顔が頭に浮かんだ。
クリスタ「アルミン…(言えないよ。本当はエレンが好きなんて…。)」
ミーナ「へぇー♡」
アニ「……」
ユミル「(T ^ T)」
〜エレンSide〜
エレン「クリスタがアルミンの事を…」ボソッ
アルミン「ん?何か言った、エレン?」
エレン「な、何でもねぇよ。」
アルミン「そう。」
ミカサ「エレン…。」
エレン「大丈夫だ。」
ミカサ「なら、いい…。」
エレン達は知らなかった。この時、運命の歯車が狂い始めていたことを…。
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- 23 : 2014/06/07(土) 19:01:50 :
- 今日はここまでで!
あとは、今週は月曜日書けないんで!
空き時間を見つけてかきます!
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- 24 : 2014/06/07(土) 19:03:28 :
- よく見てみれば>>1は最初のカップリング決める時の
安価を何番までにするか決めていない…
クリスタがミカサの票を越えた途端に決定した
もしかしたら作者は最初からエレクリを書く気しかなかったのかもしれない。
いやワシの考えすぎか…
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- 25 : 2014/06/07(土) 19:13:26 :
- >>24
あ、そーですね。安価何番か決めてませんでした…。
正直、自分的にはペトラさんにしたかったんですけど。色々見てみると、兵長とペトラさんなんですよね…。気まぐれで決定しました。
指摘有難うございます!
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- 26 : 2014/06/07(土) 21:12:52 :
- 期待
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- 27 : 2014/06/07(土) 21:19:30 :
- クリスタか…
エレクリ苦手だけど期待です
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- 28 : 2014/06/07(土) 22:03:50 :
- エレクリが一番お似合いだ!
でもエレクリの作品は放棄する人多いんだよな
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- 29 : 2014/06/17(火) 13:36:42 :
- 皆さんありがとうございます(*^_^*)
今週テストなんで、書けません
本当にごめんなさい!放棄した訳じゃありませんからね!
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- 30 : 2014/06/21(土) 20:02:13 :
- 高校生なんですか?
期待です。
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- 31 : 2014/06/22(日) 06:54:17 :
- >>28確かに・・・・
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- 32 : 2014/06/22(日) 10:08:13 :
- 期待
>>28あと途中や完結したのお消すのも多い
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- 33 : 2014/06/30(月) 22:17:59 :
- お久しぶりです!
結構日が空いてしまいました(汗)
今日は少し投下します!
〜次の日〜
エレン「あー、今日立体起動の訓練だな」
アルミン「そーだね…」
エレン「ん?どうかしたか、アルミン?」
アルミン「いや、エレンは立体起動得意でしょ?でも僕は姿勢を保つ事で精一杯で…。速さがね…。」
エレン「人には向き不向きがあるだろ?アルミンは座学が得意なんだから、気にする事ねぇよ」
アルミン「ありがと(^^)」
エレン「おう!」
アルミン「エレンは座学さっぱりだもんね」
エレン「そ…それを言うなよ」
アルミン「あはは!ゴメンゴメン!」
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- 34 : 2014/06/30(月) 22:18:43 :
- 〜食堂にて〜
ワイワイガヤガヤ
エレン「腹減ったな!」
アルミン「そうだねー」
ミカサ「エレン、アルミン。席をとっておいた。こっちで食べよう。」
エレン「おう!ミカサ!いつもサンキューな!」
ミカサ「え…えぇ/////」
アルミン「(´-`).。oO(わかりやすいなぁ」
クリスタ「あ!エレン!」スタスタ
エレン「ん?クリスタか!どうした?」
クリスタ「あのね!ご飯一緒に食べてい?」
エレン「あぁ!いいぜ!な、アルミン!ミカサ!」
アルミン「もちろんだよ!」
ミカサ「エレンがいいなら」
エレン「じゃあ、決まりだな!」
〜食事中〜
クリスタ「あの、さ。」
エレン「もーふぇあ?」←どーした
クリスタ「き、今日の立体起動の訓練。エレンとしたいの」
ミカサ「私もエレンがいい。エレンしか、私についてこれる人はいない」
クリスタ「そ、そっか…」
エレン「…いいぜ?いつもミカサだからな!たまにはな!」
クリスタ「本当⁈(((o(*゚▽゚*)o)))」
エレン「あぁ!」
アルミン「(僕空気だなぁ)」
〜立体起動訓練〜
エレン「よっと!はっ!」
クリスタ「凄い!どうしたら、そんなに速くなるの⁈」
エレン「んー?勘」
クリスタ「感⁈じゃ、じゃあ勘で…」
エレン「ちょ!嘘だから!勘じゃねぇから!あぶねぇよ!」
クリスタ「え?」
エレン「俺は勘でいけるが、クリスタはちゃんと考えてした方がいいな。俺とはタイプが違うし」
クリスタ「そっか…。じゃあ、行ってくる!」シュタッ
エレンはクリスタを見守る
とたん
ブチッ
クリスタ「え?」
立体起動のワイヤーが切れた
全員が息を呑んだ
エレン「⁈」シュタタッ
バシュッ
エレン「大丈夫か⁈」
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- 35 : 2014/06/30(月) 22:21:19 :
- 今日はここまでしか投下出来ませんが許してくださいm(_ _)m
<<30
ですよ!高校生です!ありがとうございます♪
<<31
<<32
完結させても消しませんよ!投稿はカメですが、ちゃんと書きます!
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- 36 : 2014/06/30(月) 22:51:45 :
- 期待
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- 37 : 2014/07/01(火) 07:04:32 :
- 高校生なんですか。
私は中学一年生ですよ。
期待しています!
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- 38 : 2014/07/01(火) 10:17:51 :
- 期待シテマスゾ
エロ無しで!!
あと>>35右矢印デスゾ
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- 39 : 2014/07/09(水) 06:32:47 :
- 期待
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- 40 : 2015/01/29(木) 23:26:04 :
- 何ヶ月も放ったらかしでした(´・ω・`)
完結させてしまいます!
雑かもしれないですが許してください
エレン「大丈夫か⁈」
クリスタ「あ、エレン…。」ウルウル
キース「なんだこの騒ぎは!」
ミカサ「クリスタのワイヤーが切れた。」
キース「なんだと?!」
~数分後~
キース「うむ…。これは、不良品だったみたいだ。すまない。レンズ訓練兵。」
クリスタ「い、いえ!そんな!」
エレン「ごめんな、クリスタ。俺がちゃんと見ていれば…。」
ミカサ「エレン。あなたが謝ることではない。」
エレン「お、おう。とにかく、怪我しなくてよかった。」
~その日の夜~
エレン「なんだ?こんなとこに呼び出して。」
クリスタ「ごめんなさい。あのね、言いたいことがあるの」
エレン「ん?」
クリスタ「エレン!私、あなたのこと…」
エレン「ストップ」
エレンはクリスタの唇に指をあてて言葉を制した
エレン「それ以上は俺から言わせてくれ。俺は、クリスタが好きだ」
クリスタ「エレン…。大好き!」
こーしてエレンとクリスタは結ばれたのです。
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- 41 : 2016/03/14(月) 20:26:13 :
- ミカサが嫉妬しそうで怖い(· ·)
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