アルミン「リヴァイ兵長が104期訓練兵団になった!?」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/05/26(月) 18:58:33 :
- キース教官「実は貴様らに伝えなければならないことがある。」
アルミン「!!」
104期「????」
キース教官「104期メンバーに加わることになった」
リヴァイ「リヴァイだ。」
アルミン「うわああああ!!!!!ごめんなさいごめんなさい!僕のせいだあああああ!」
事態は昨日に遡る
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ーーーーーー
-
- 2 : 2014/05/26(月) 19:05:38 :
- ーー食堂ーーー
エレン「おはよう」
ミカサ「おはよう。」
アルミン「お、おはよう…」クラッ
エレン「ん?今日はあんまりげんきないんだな…なにかあったのか?…」キョトン
アルミン「い、いや…きのうさじつは特別な機械を作ってたんだけど…これがまた難しくてさ…徹夜したんだよ…」ウゥ
エレン「お前はそんなんで今日の訓練のりきれんのかよ…」
アルミン「いや!訓練どうこうじゃなくて、ほんとに素晴らしい機械なんだ!僕はほんとに天才だよ!」キラキラ
エレン「……相当な自信作らしいな、どんな機械なんだよ、いってみろ」
アルミン「ふふふ…エレンがきいたら腰を抜かしちゃうよ♪」
-
- 3 : 2014/05/26(月) 19:12:49 :
- アルミン「このきかいをみたまえ!」ドスッ
エレン「えらくコンパクトな機械だな…」
アルミン「持ち運びようにしたのさ!」キラキラ
エレン「なんでだよ」
ミカサ「たしかにアルミンは頭がいいけれどそんなに技術を詰め込む必要性はないとおもう…」
エレン「それな」
アルミン「いやいや!必要なんだよこれが!理由は後日談ではなすよ!それでね…の機械はなんと!」
アルミン「タイムトリップできる機械なんだ!」
-
- 4 : 2014/05/26(月) 19:21:38 :
- エレン「タイムトリップ………?」
アルミン「そうだよ!だれもが夢見るタイムトリップをこの天才ドラえもんアルミンが開発しちゃいました!」デデーン♪
ミカサ「そ、それはすごいけど……なぜ開発したの?」
アルミン「そ、それは……まぁいいじゃないか!」キラキラ
アルミン《クリスタを盗撮してたことがばれたとか言えない》
アルミン「でもこの機械………すこし厄介なことがあるんだ………」
エレン「なんだよ………」
アルミン「それは、タイムトリップしたぶんだけ、としが幼くなるのと、タイムトリップしている間はみんな〔僕を除く〕がその人のことを忘れてしまうことさ………」
エレン「はぁ?それじゃあいみないじゃねーか!」
アルミン「いや、僕はみんなに忘れてほしいからさ………」
ミカサ(やっぱりなにかした)
-
- 5 : 2014/05/26(月) 19:35:07 :
- アルミン「やっぱりだめかな………」
ミカサ「変なもの使うより、誤解を直接解いた方がいい………」
アルミン(誤解じゃないんだよなあ)シロメ ピクピク
エレン「それさあ、使おうとか考えんなよ、絶対危ないし、変なことになる気がするし」ジト
アルミン「そ、そうかな………」
エレン「クリスタのことは俺がなんとかしてやるよ」耳打ち
アルミン「!!!!?ちょ、ちょっとなんのことかわからないなあー!!?すこし席をはずすよートイレにいってくるねーあは、あはは………」ガタン
エレン「ちょ、アルミン!」
ミカサ「??」
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アルミン「はぁ、はあ………ま、まさかエレンまでたわっていたとはね………もうそろそろ全部に回るのかもね………ははは………」シロメ
アルミン「ん?でも………」
エレン(クリスタのことは俺がなんとかしてやるよ)
アルミン「これは………行けるかもしれないな………あの鈍感モテモテ野郎のことクリスタも好意もってるとうわさだし………アイツならあるいは………!」ニヤニヤ
アルミン(よし、こんな機械なんかに頼らなくてもあんがいいけるんじゃないか?もしだめだったら使うのは明日でもおそくないだろ!なにより訓練さぼってるのがやばい………キース教官に殺される!)
アルミン「と、とりあえず………だれかにあづかってもらうか………ハンジさ………いやリヴァイ兵長にあづかってもらうか………同年代のやつらよりは信頼できるはずだ!」
-
- 6 : 2014/05/26(月) 19:42:28 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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アルミン「はぁ、はぁ、………リヴァイ兵長!」
リヴァイ「あ?」ギロ
アルミン「す、少し預っててほしいものがあるのですが」キョロキョロ
ドスッ
リヴァイ「なんだこれ。小さいわりにおめえな」
アルミン「(自虐!!?)え、えと………訓練が終わり次第すぐにとりにもどりますので………預かっててもらいませんか………??」
リヴァイ「構わんが………さっさと訓練にいけ。」
アルミン「あ、ありがとうございます!!!!失礼します!」キラキラ
ダダダッ
アルミン「よっしゃ!預かってもらうことに成功した!ってか急いで訓練いかなきゃ!」アセアセ
ダダダッ………
-
- 7 : 2014/05/26(月) 19:43:19 :
- ん?見てる方に質問したいのですが、調査兵団に訓練ってありましたっけ………すみません( ;∀;)
-
- 8 : 2014/05/26(月) 19:46:24 :
- あるよー
-
- 9 : 2014/05/26(月) 19:51:07 :
- アルマネさん………ありがとうございます!!!!もうごちゃまぜになってて………ww( ^∀^)キースさんとかピクシスとか馬とかもうごちゃまぜですすみません( ´∀`)
-
- 10 : 2014/05/26(月) 19:55:58 :
- アルミンめっちゃ可愛い(*^_^*)
-
- 11 : 2014/05/26(月) 20:02:42 :
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リヴァイ(このアルミンからもらった機械………たくさんボタンがあるな……そもそもどんな機械なんだ?)
ピーピー
リヴァイ「!!!?なんだ………?」
リヴァイ(勝手に光始めた?)
ハンジ「お、おーい!」♪ダダダッ(駆け寄る
リヴァイ「!!?」(や、ヤバイこれがあいつの目に入ったら………)
ハンジ「なにやってんのリヴァイ!?」ドオン!!!!
ポチ プシュー………
リヴァイ「!!!!!?」
ハンジ「な、なんだいそれ!」キラキラ
リヴァイ「近ずくな!」ドンッ
ハンジ「うぉ!?」
モクモクモク………
ドオオオオオオン!!!!!!!!
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-
- 12 : 2014/05/26(月) 20:03:18 :
- 10さん………アルミンは可愛いですよね(///ω///)♪
-
- 13 : 2014/05/26(月) 20:16:03 :
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リヴァイ「ここは………?」
リヴァイ(ん?キース???)
キース教官「着いてこい!」
リヴァイ「は?」キョトン
ガチャ
食堂ーーー
104期「!!!!」
キース教官「おい!めしを食うのをやめろ!貴様らに伝えなければならないことがある。104期にあらたな仲間だ!よろしくやれ」
104期「ハッ!!!!!!」
キース教官 ジロっ
リヴァイ「どういうことだ。」
キース教官「自己紹介しろ」
リヴァイ「なにいって………」
104期 マダナカマイタンダーヨロシクネー ヨロシクーザワザワ
リヴァイ「???」ジローリ
アルミン「うぅ………」(僕のせいだあああああ!どうしようどうしよう………)
リヴァイ「リヴァイだ。よろしく。」(アイツがなにか知ってるだろう。このくだらんのが終わったら聞くとしよう………)
104期ワーワー ヨロシクー!!!!!!!!
キース教官「以上だ………」ギィ………ガチャン
リヴァイ「」
リヴァイ(俺はこのままなのか)
-
- 14 : 2014/05/26(月) 20:24:58 :
- 104期「ねーねー」どわわっ!!
リヴァイ「はあ………」(完全に囲まれた………)
ミーナ「すごいねー後からはいってキース直々に自己紹介させてもらえるなんて!」キラキラ
エレン「なにか特別な能力でもあんのか??」キラキラ
リヴァイ「お前に言われたくないな………」
エレン「えっ?」
マルコ「いやぁ………これからよろしく頼むよ!」
コニー「すげぇやつなんだろうけど俺ほど天才ではないだろうな」ドヤッ
アニ「どこの頭が言うんだ?」
ライナー「うるさくてごめんな………」
リヴァイ「それより、アルミンを探している………どこにいるかわかるか?」
ミカサ「あるみんなら、さっき…あ、いた!」
コニー「アルミーン!!新しいやつが呼んでるぞー!」
アルミン「!!!!?」ビビクゥッ!
リヴァイ「聞きたいことがある………」ジロ
アルミン「あ、あは………はい。」(涙目
-
- 15 : 2014/05/26(月) 20:38:16 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ジャン「あれ?新しいやつは?」キョロキョロ
エレン「あーそれならさっきアルミンとどっかいったぜ」
コニー「いつも間が悪いなジャン」ニヤニヤ
ジャン「くそ!どんなやつか聞きたいことがあったのに………」
クリスタ「はぁ………わたしも挨拶したかったな……」
ユミル「だめだ。初見がおまえなんかみたら一目惚れするにきまってるだろ………わたしだけのクリスタなんだから」ギロリ
クリスタ「もーユミルってば!」
サシャ「皆さん席なんかたっていいんですかね、わたしにパァンすべて食べられますよ」モシャモシャ
コニー「もー食ってるだろ芋女ぁ!」
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リヴァイ「で、どういうことだ?」ジトォ
アルミン「え、えぇっと………」ウゥ
リヴァイ「原因はあの機械だな?」
アルミン「そ、そうです………あの機械はカクカクシカジカ………」
リヴァイ「なるほど………。」
アルミン「はいい………」ウルウル
リヴァイ「だが辻褄があわないな………お前の説明通りの機械なら、俺の過去にきているはずなんだが?」
アルミン「た、多分僕が無理して一日で作ろうとしたので………そこで不具合が生じたのかと……でもとしは15歳になっているとおもいます…そこだけは完璧にしたので………」アセアセ
リヴァイ「どうでもいいんだが、お前以外にこのことを知っているやつはいないんだな。」
アルミン「は、はい………はやくもとに戻る薬を開発しますのでしばらくは………」ウゥ
リヴァイ「チッ………めんどくせぇな………なにより104期が全員ため口とか許せないんだが?」
アルミン「僕は、………敬語にします………」
リヴァイ「ふん」
-
- 16 : 2014/05/26(月) 20:59:19 :
- アルミン「も、申し訳難いんですが………もう夜なので男子寮に行かないと………」アセアセ
リヴァイ「またくだらん質問されるのか?」
アルミン「す、すみません………」ウゥ
リヴァイ「まぁいい………適当にのりきるしかないな」
アルミン「!!!!」
リヴァイ「だが、あまりの無礼っぷりに暴れたらすまない」
アルミン「!!!!!?」(つまり、死人が出る可能性が………)
リヴァイ「冗談だ。」
アルミン「じ、冗談に聞こえないです!」アワワ
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ーー男子寮ーー
ジャン「おう、新人野郎!さっきは俺様に挨拶もせずぬけるとはいい度胸だな!」ジャーン♪
アルミン「や、やめなよ………やさしくしなよ」ガクガクブルフル
ジャン「わ、わかったよ………!俺はジャン,キルシュタイン!よろしくな!」
エレン「うわっジャンが素直とか気持ち悪っ!」
ジャン「うるせんだよ死人が!」
エレン「死に急ぎから昇格させんな!」
ベル「さ、さっきじつは僕もいなかったんだ………きずかなかっただろうけど………ベルトルトフーバーって言います。よろしくね」ニコッ
リヴァイ「あー、これ以上自己紹介しなくていい………キース教官からきいている。」
ライナー「そうなのか。じゃ、じゃあ趣味とかは?」
リヴァイ「………」(思い付かねーな………)チラッ
エレン「??」
リヴァイ「巨人を駆逐することだ。」シレッ
エレン「おお!俺もだ!仲良くしよーな!!」キラキラ
ジャン「死に急ぎ野郎がふたり!?」ガンッ
リヴァイ「野郎………だと?」
アルミン「!!!!!?じじじジャンはその口癖のわるさ直した方がいいんじゃないかな???」
エレン「あと馬面もな」
ジャン「ジャン!!?」
-
- 17 : 2014/05/26(月) 21:01:57 :
- つづきはまた数分後!( ´∀`)
-
- 18 : 2014/05/26(月) 21:04:45 :
- ※趣味→目標
すみません( ´∀`)
-
- 19 : 2014/05/26(月) 21:05:59 :
- おもしろい!期待だよ!
-
- 20 : 2014/05/26(月) 21:08:24 :
- なんか面白くなって来た
期待です!
-
- 21 : 2014/05/26(月) 21:17:57 :
- いちあず@フラン=女神.LaLa=天使:さんありがとうございます!うふふ………( ^∀^)
バレる@スカイさん面白くなってきましたか!よかったです………ふふ(///ω///)♪
-
- 22 : 2014/05/26(月) 21:26:02 :
- ジャン!?wwwwwww
-
- 23 : 2014/05/26(月) 21:31:26 :
- ジャン「やってらんねーよ!寝ろ!」プイ
アルミン「あらら………」アセアセ
リヴァイ「お前………俺に向かってお前とはかなりいい度胸してるじゃねーか………ジャン」ジロ
アルミン(ええええ???!つっかからないんじゃなかったの???)アワワ!!
ジャン「え?」
リヴァイ「躾が必要だな」
ジャン「は?」
バキゴキバキイッ!!!!!!!!ギイヤアアアアア!!!
リヴァイ「ふー………」
ジャン「」チーン
アルミン「」
アルミン(やばいよやばすぎるよやばいやばい)アセアセ
エレン「ちょ、ジャン!?」ユサユサ
ジャン「」チーン
コニー「死んでる………!」
アルミン「いやしんでないよ冗談は頭だけにしてよ」
ライナー「ジャンー?」ペチペチ
ライナー「だめだな………こいつはあとで運んでやるか………」
ベルトルト「り、リヴァイもそんなにすることないよ………ね?」
リヴァイ「あ?」ギロ
ベルトルト「ヒイィ!!!!!!!!」
エレン「………ぶっ!ぷくく」
アルミン「!!!?なに笑ってるだい??」
エレン「こいつの気絶顔面白すぎんだろ」
アルミン(え、そこ!!!?)
エレン「気に入った!リヴァイ仲良くしよーな!」ニコッ
リヴァイ「あ?」ギロ
エレン「えっ」
アルミン(やばいよやばすぎるよ過去に躾されるやつがなにいってんだよやばいまた暴動をおこされたらやばすぎるよ)
リヴァイ「もちろんだ。仲良くしてやろう」ニヤ
エレン「おう!」
アルミン「ああ………」(絶対企んでるよあの人)
-
- 24 : 2014/05/26(月) 21:32:35 :
- 不死鳥マルコ同盟さん………あれはジャンの叫びです( ^∀^)
-
- 25 : 2014/05/26(月) 21:47:50 :
- ーーーーーーーーー次の朝ーーー
ーーー食堂ーーーーーーーーー
エレン「………アルミンおそくね?」キョロキョロ
ミカサ「そう?なんなら来なくてもいい………」ポッ
エレン「おまえな………」
アルミン「二人ともーお待たせー!!」
エレン「おお!おっせーななにして………あれ?」
リヴァイ「すまんが混ぜてもらう」
ミカサ「………んな………!?」ギロ
アルミン「リアクションはやすぎだしなんのにらみそれ?」
エレン「もちろんいーぜ!お前、昨日暴れたからみんなに怖がられてたもんな!怯えられてまざれなかったんだろー?」ニコッ
アルミン「ごぶぅうううう!!!!?」
アルミン(え、えエレン天然もここまで来ると悪意だよ………)
リヴァイ「………まぁそんなとこだ」ツン
アルミン(あれ………?以外に平気そうだ………)ホッ
リヴァイ「お前は平気そうだが?」
エレン「面白かったしなージャンの気絶顔。」
アルミン「どんだけその顔のこと引きずってんの」
ミカサ「………リヴァイ………あなたがどんな気なのかわからないけどエレンに手をだしたら殺す………」
エレン「どういう手だし」
アルミン「いや、察しなよ」ハーッ
リヴァイ「大丈夫だ。エレンが手にかかるときは巨人によってなるからな………」
アルミン(もしかしてリヴァイ兵長も天然?)←怖くて言えない
エレン「当たり前だろ。さ、訓練いこーぜ」
ミカサ「まって………わたしも、」ガタン
アルミン「兵長行きましょう………」コソコソ
リヴァイ「わかってる………」ガタン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 26 : 2014/05/26(月) 21:57:43 :
- ーー訓練所ーーーー
リヴァイ「あきれるな………」
アルミン「な、何にたいしてでしょう………」
アルミン(わかってるけど)
リヴァイ「キース教官が見てないのをいいことにサボってるやつがたくさんいるな………全員しつけ直してやりたい………」
アルミン「や、やめましょうよ………」オロオロ
リヴァイ「冗談だ」
アルミン(いやさっきから冗談っていいながら冗談じゃないジャン!?)
リヴァイ「………なんだその目は」
アルミン「い、いえ………」フイッ
リヴァイ「ふー………」
アルミン「というかリヴァイ兵長はやらないんですか?格闘技の訓練………」アセアセ
リヴァイ「やるわけねーだろ」
アルミン(自分もサボってるジャン!?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
エレン「あーいてぇ………」
アニ「今日はここまでにしといてやるよ」ツン
ミカサ「エレン!大丈夫………?」
アニ「………」ジト
ミカサ「………さっさといこう………エレン………」ギロリ
エレン「お、おう………」
-
- 27 : 2014/05/26(月) 22:00:33 :
- アルミンと兵長の絡みがおもろいwww
-
- 28 : 2014/05/26(月) 22:01:51 :
- アルミンloveさんありがとうございます!頑張ります( ^∀^)
-
- 29 : 2014/05/26(月) 22:11:28 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー食堂ーーーーーーーーー
エレン「はぁーまだいたいぜ………アニのやつ………まぁ、勉強になるしいいんだけどな」
ミカサ「でもここまでする必要ない………エレンが怪我したらどうするの………」
エレン「いや大丈夫だって」
アルミン「二人ともー!」
エレン「おお、アルミンとリヴァイ!おそいから先に食べてたぞ」
ミカサ「ふたりとも………」
アルミン「ん?」
ミカサ「サボってた………今日。」
アルミン「あ、あは!ばれた?はははっ」
リヴァイ「………」
ミカサ「アルミン………リヴァイに無理に便乗しなくていい。」
リヴァイ「俺は新人なんでな、そこで訓練するとは知らなかったんだ」
アルミン(いや無理あるよ名前からして)
アルミン「あ、あはとにかく………明日からは頑張るよ………」アセアセ
リヴァイ「おい、アルミン」
アルミン「はい?」
リヴァイ「あの薬の開発は進んでるんだろうな」ヒソッ
アルミン「えええええとと、すす、すすんでます!!!大丈夫でふは!」アワワ
アルミン(っべー、忘れてた!っべーよ!っべー!)
リヴァイ「それならいいんだが?」
エレン「ってかさー」
リヴァイ「?」
-
- 30 : 2014/05/26(月) 22:20:34 :
- エレン「なんでアルミンはリヴァイに敬語なんだよ、おかしくね?」ジト
アルミン「!!!!!?」(いつもは鈍感野郎なくせに鋭いとこつくな………!)
アルミン「えっ………えっとじつは僕の習い事の先輩d………」
エレン「は?アルミン習い事なんてやってねーだろ?」
アルミン(絶対絶命!!!)
リヴァイ「俺が勝手に呼ばせてるだけだ」
エレン「えっ??」
アルミン(ええええ???!その言い方だとエレンに誤解されるの免れないですよよよ)
エレン「そ、そういう趣味なのか………」ビックリ
アルミン(あああああああああああああああ!)
リヴァイ「まぁそーゆことにしておいてやる」
アルミン(いやめんどくさいからってそれはないんじゃない?考えることを放棄してない??)
エレン「そ、そうなのか………」(苦笑い
アルミン(うわエレンかお!かおぉ!!)
ミカサ「………」
リヴァイ「………」フイッ
アルミン「………」
アルミン(うわめっちゃ気まずいどうしよう!)
アルミン(だ、だれかジョークぶっこまないと………)
-
- 31 : 2014/05/26(月) 22:21:45 :
- またあとで書きます!お風呂おち!( ´∀`)
-
- 32 : 2014/05/26(月) 22:59:49 :
- リヴァイ「ジョークだ、本当は俺は未来から来たんだ」
エレン「え?どっちがジョーク?」
リヴァイ「うるせーな躾るぞ」ギロリ
エレン「は、はい!?」ビクッ
アルミン「あれ、一瞬もとに戻った気がした(笑)」
ミカサ「エレンを怯えさせないで」
リヴァイ「まぁ………いい真剣にうけとらなくても………未来でタイムトリップできる機械があるんだ。それを作ったのがコイツ」
アルミン「あはは………」ニヘラ
ミカサ「アルミン??」
アルミン(信じないだろうな………)
ミカサ「アルミンがつくったなんて………でもアルミンならありえるかも………」
アルミン「え!?」
エレン「な、なぁリヴァイ………さん」オドオド
アルミン(エレン怯えすぎぃ!睨まれの破壊力ww)
リヴァイ「なんだ?」
エレン「あんたが本当に未来人なら、未来の俺らはどんな風になってる………?」
アルミン「あ………」
リヴァイ「………」
アルミン(やっぱり気になるよね………)
リヴァイ「それは、俺配下のてのなかに………」
アルミン(急に厨2になってる!!)
アルミン(っていうかシリアスじゃなかったの!?)
エレン「え?どういうこと?」キョトン
ミカサ「ま、まさかエレンを………こう………!なんかしたのね………殺す………」ゴゴゴ
アルミン「いやこう………!ってなんだよ」
リヴァイ「ま、そんなとこだ」
アルミン(伝わっちゃったよ!今年一番の驚きだよ!)
アルミン「そ、そろそろ男子寮いこうよ………ね」
ミカサ「いや、いかせない………なにするつもり?」
アルミン「なにもしないから、寝させて」
-
- 33 : 2014/05/26(月) 23:10:28 :
- 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
\_ っ♥c
-
- 34 : 2014/05/26(月) 23:11:01 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーー
アルミン「はぁ………疲れた………どっと疲れた」ゲソミン
エレン「なにをそんなに疲れてんだよ?訓練サボってたくせに」
アルミン「君たちのせいだよ………」
リヴァイ「君………達?」ギロ
アルミン「ふ、ふええっと………君のせい!お前のせい!」
エレン「お、おう………口わりぃな。まるでどっかの馬面のようだぜ」
ジャン「だれの馬面だってぇーー??!」
アルミン「いやその台詞だと俺の馬面だとでもいいたいように聞こえるよ」
ジャン「はぁ?って………うわぁあ!!」ビクッ
リヴァイ「?………ああお前か」
ジャン「ヒイイイ!!!怖いあの人怖い!」
リヴァイ「ヒィヒィーン?」
アルミン(いやいやおかしいから)
リヴァイ「なにをそんな怯えてるんだ」
ジャン「て、てめ………あなた様は昨日私をぶん殴りましたではありませんか!」ガクガクブルフル
エレン「ジャン、きもい」
リヴァイ「ん?ぶん殴ったことが不公平で嘆いてるのか?」
アルミン(不味い予感)
リヴァイ「だったら………」
-
- 35 : 2014/05/26(月) 23:12:48 :
- ちみきゃらloveさんかわいい(///ω///)♪
-
- 36 : 2014/05/26(月) 23:32:01 :
- リヴァイ「他のやつも殴れば問題ないな」
アルミン「どええええええええええつぶ!!?」
アルミン(どうしてそんなお考えに!?)
リヴァイ「さぁー誰にしよう」
グイッ
エレン「ぐえっ」
リヴァイ「やっぱり殴ったことあるやつがやり易いな」
エレン「え?殴るって」
リヴァイ「ああ」シレッ
エレン「は?ちょ、え、あの………!?」
バキイッバキゴキバキイッ!!!!!!!!イヤアアアアッ!!
リヴァイ「ふー………」パキポキ
エレン「……………」プシュー
アルミン「え、ちょ、エレン!?大丈夫??」ペチペチ
エレン「ぐはぁっ………!」
リヴァイ「意識があるだけましだな馬より」ボソ
アルミン(怖すぎるよ!)
リヴァイ「ほら、不公平で無くなったろ。満足か?」
ジャン「~ーー~~!!!?」パクパク
アルミン(高速で唇が動いてるけど声が出ていない!?)
リヴァイ「ほら、エレン………立て」グイッ
エレン「ひ、ひどすぎる………っ………」ガクガク
リヴァイ「………すまなかった。正当防衛だ。」
アルミン(なんの正当防衛??!!?)
アルミン「みかさがいなくてよかった………」
アルミン(それより………ぼくは開発のつづきしなくちゃ………僕もエレンの二の舞ミン)ガクガクブルフル
アルミン「リヴァイさ、さんを少しの間よろしく!エレン!」
エレン「へっ」
アルミン「僕はやらなきゃいけないことがあるんでちょっと席をはずさせてもらうよ………すぐもどる!」
-
- 37 : 2014/05/26(月) 23:33:00 :
- つづきはまた明日!( ´∀`)
-
- 38 : 2014/05/27(火) 15:26:07 :
- リヴァイ「………」
エレン「………」
リヴァイ「」ズッ
エレン「!?」ズササ
リヴァイ「いや、大丈夫だ。安心しろ。もう正当防衛はしない」
エレン「?あ、お、おう………」(正当防衛………)
リヴァイ「お前はさっき俺が未来に来たことを信じてる風だったんだが?」
エレン「信じてるっていうか、アルミンだったら作れるかもって」
リヴァイ「お前は将来の目標は………巨人を駆逐することだったな?」
エレン「それはお前もだろ!おそろだったじゃねーか!」
リヴァイ「ふっ………まぁいい。未来のお前は、その目標をみうしなわず活動していた。」
エレン「ど、どんな風に!?シャキーンって?あの巨人どもバッタバッタ倒れた!?」キラキラ
リヴァイ「バッタバッタというか………バッタ………くらいかな?」
エレン「え?なんで回数減らしたんだよ!」
リヴァイ「そ………そうだな………まぁいやでもその理由は未来にいけばわかる」
エレン「ふーん。………俺は未来でもちゃんと目標をみうしなってないかな」
リヴァイ「あ?」
エレン「い、いやなんでもない!」アワワ
リヴァイ「………見失ってねーよ。」ボソ
エレン「え………」
どおおおおおおん!!!!
「!!!!?」
アルミン「た、大変だああああ!!」
ジャン「うるせーよ!なんだってんだ!これから寝るとこなんだよ!!」
アルミン「君も充分うるさいけどね!!いや、そんなことどうでもいい!リヴァイさん!きてくださいい!!」
リヴァイ「あ?」
-
- 39 : 2014/05/27(火) 15:27:45 :
- ↑めっちゃ会話文おかしくなってるけどきにしないでください!!ああああ!( ^∀^)
-
- 40 : 2014/05/27(火) 15:30:18 :
- アルミン「たいへんなんです!兵長!」
リヴァイ「なんだよ………うるせーな」
アルミン「僕の開発が先ほどかんせいしたんですが………完成品が」
リヴァイ「あ?」
アルミン「奪われました!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
???「はあ、はあ………これはぼくのものさ………だれにも奪われはしないよ………もう」
ダダダッ
-
- 41 : 2014/05/27(火) 15:31:10 :
- みてる人いたら続けます!
-
- 42 : 2014/05/27(火) 16:08:03 :
- 新兵リヴァイ面白いw意外とノリの良い兵長だ。
続き楽しみにしてます~。
-
- 43 : 2014/05/27(火) 17:27:27 :
- キミドリさん→うわぁあ!!ありがとうございます!ちょっと兵長キャラ崩壊してますねww頑張りますー!(。・x・)ゞ♪
-
- 44 : 2014/05/27(火) 17:35:47 :
- リヴァイ「この短期間に何があったんだ。詳しく説明しろ」
アルミン「じ、じつはさっき完成したときに………」
ーーー30分前ーーーーー
アルミン「いやふうううううううう!!完成した!完成したぞ!これでリヴァイ兵長をもとの世界に返すことができるぞ!やったー!」ルンルン♪
コンコン
アルミン「ん?なんだろ……ここ寮じゃないんだけど………」
アルミン「はいー?」(リヴァイ兵長?)
???「やぁアルミン………」
アルミン「お、お前は………!?なぜ??」
???「今の君の技術ではまた不具合が生じてしまうよ………」
アルミン「お、お前もこれたのか?どうして………本体がここにいるのに………」
???「君より技術がすぐれているからね、かんたんさ………さぁ、そのタイムトリップをいただいていくよ!」
ガッ!
アルミン「あ、ああ!まて!
まってくれ
ぼく!」
-
- 45 : 2014/05/27(火) 17:40:56 :
- まさかのアルミン自身!
期待だよ!(名前長いので"いちご"で大丈夫です)
-
- 46 : 2014/05/27(火) 17:46:09 :
- アルミン未来「嫌に決まってるだろ。僕が開発したものをあとから付け足したように戻れる機能も付け足しただって?きにくわないんだよ………」
アルミン「で、でもそれは僕が開発したものだ!ここで僕が開発したものを奪ってしまうのも盗作とおなじじゃないか!」
アルミン未来「君は………著作権があるとでも言いたいようだけどそれを作ったのは過去の僕、つまり僕であることに代わりはないのだから盗作とは言えないよ」
アルミン「そんな………くそ野郎………!!」ガクッ
アルミン未来「どれだけ絶望してもいいけどさ未来には君の手にわたるわけだから損はないよね?それに君は長生きできる特殊な運を持っているようだし」
アルミン「え………?」
アルミン未来「いやなんでもない………とにかくこれはもらっていくよ?」
アルミン「か、かえしてくれ!かえせええええええ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「と、言う訳なんです………無力ですみませんでした!!」ガクッ
リヴァイ「わからん、分かりやすく説明しろ」
アルミン(今のシリアス全部もってかれた!)
アルミン「いまからもう一度説明しますね………」
-
- 47 : 2014/05/27(火) 17:47:45 :
- いちごさん→ありがとうございます!ぶわわっ期待に応えられるといいな………f(^_^)
-
- 48 : 2014/05/27(火) 17:56:20 :
- アルミン説明中………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
リヴァイ「なるほど、それはお前が腑抜けだな」ギロリ
アルミン「す、すすすみませんでしたあ!!」ウゥ
リヴァイ「………このままじゃ俺はここに留まらなくちゃならなくなるってことか………」
アルミン「そ、それどころか二度と戻れないかもしれません………」
リヴァイ「死ぬ気で取り返せ。104期のやつらにも協力させろ」
アルミン「そ、それもそうなんですが………」
リヴァイ「なんだ?不満か?」
アルミン「非常に申し上げにくいんですが………」
リヴァイ「なんだ?」
アルミン「ただでさえ、104期のなかでトップの頭脳をもつ僕ですし、未来の僕に頭のよさに叶うものはいないので取り返せるきがしません!」
リヴァイ「死ね」
アルミン(直球すぎる)
アルミン「で、ですが事実なので揺るぎません!」
リヴァイ「まぁそうだな………なにか協力な手はないか
………」
アルミン「………」
リヴァイ「あ、お前」
アルミン「え?」
-
- 49 : 2014/05/27(火) 18:16:09 :
- リヴァイ「確かに頭脳のよさでは104期とっぷかもしれないが、………体力的にはまったくだめだったよな?」
アルミン「ええええ???!は、はい」
リヴァイ「仕方ないだろ頭でかなうものがいないなら力でかなうものを使うしかない。」
アルミン「つまりは………?」
リヴァイ「………104期もつかうが、やむおえんだろ。さっさともどりたいからな」
アルミン「じゃあ、まずミカサを使うことは確定ですね」アセアセ
リヴァイ「次の日決行しよう。」
-
- 50 : 2014/05/27(火) 18:25:22 :
- ご飯おちです!頑張ります!
-
- 51 : 2014/05/27(火) 18:27:32 :
- 期待っす!
頑張って下さい!
-
- 52 : 2014/05/27(火) 19:17:05 :
- 期ッ待
-
- 53 : 2014/05/27(火) 19:41:40 :
- ーーーー次の日ーーー
アルミン「みんなーおはよー」
ミカサ「おはよう」
エレン「おはよう」
アルミン「実はみんなに聞いてほしいことがあるんだ………」アワワ
リヴァイ「それは俺が説明しよう」
リヴァイ「実はな、アルミンがふたりいるんだ。もう一人を探せ」
アルミン(直球すぎない?×2)
アルミン(ってかそもそもその説明で理解できる相手じゃないよね)
エレン「ど、どういう………?」
リヴァイ「違う。お前じゃない。お前だ」
ミカサ「わたし………?」
リヴァイ「そうだ、協力しろ」ギロ
ミカサ「絶対にいや。面倒。」キッパリ
アルミン(直球勝負………だと!?)ブルフル
リヴァイ「協力しないと………ほら………なんだ………?エレンを手にかけるぞ」
ミカサ「協力しよう。」
アルミン「すげぇ。」
アルミン(声に出ちゃうくらい驚きだよ)
-
- 54 : 2014/05/27(火) 19:43:03 :
- クリスタ団長さん→ありがとうございます!頑張ります!!
バレる@スカイさん→期待に応えられるよう頑張ります!
-
- 55 : 2014/05/27(火) 19:45:40 :
- いい忘れてましたがここは食堂です!
-
- 56 : 2014/05/27(火) 19:50:09 :
- アルミン「ま、まぁ大事にならないうちに………ものわかりのいいひとで打線をくもう!」
エレン「え、ちょどこいくんだよ!飯は?」
リヴァイ「そこら辺のやつにあげとけ」
ミカサ「今はそれどころではない。エレンの○○がかかっている」
アルミン「ごめんね………またあとでね!」アセアセ
たったった………
エレン「お、おい………?」
ジャン「おいおい~ついに嫌われたかエレン♪」
サシャ「そのパン勿論くれますよね!」キラキラ
エレン「お前ら………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 57 : 2014/05/27(火) 21:18:55 :
- 頑張れ!
まだまだ見ます!
-
- 58 : 2014/05/27(火) 21:50:09 :
- 頑張れ頑張れ頑張れ
期ッ待
-
- 59 : 2014/05/27(火) 21:55:37 :
- クリスタ団長さん→うあおおおありがとうございます!がんばります!ね落ちしてました!
バレる@スカイさん→頑張ります頑張ります!!うおおお!!ヾ(@゜▽゜@)ノ
-
- 60 : 2014/05/27(火) 22:09:20 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「ライナー!おーい!」
ライナー「おおアルミンとリヴァイとミカサ
………珍しい組み合わせだな、どうしたんだ?」
ミカサ「今すぐに協力して、エレンの○○がリヴァ………」
アルミン「ああああああ!ちょっとミカサ!そういうことを大声で言うんじゃありません!」
ライナー「お母さん?それよりなんのようだ」
リヴァイ「アルミンがふたりいるんだ。もうひとりのアルミンを探すミン」
アルミン「ちょ、それじゃ伝わらんだよwwぶっふぉww」
ライナー(あのアルミンがツボってる………)
ライナー「ちょっといってることが理解できないんだが?」
アルミン「じつはさ、僕にそっくりで声も同じ従兄弟をさがしてるんだ………アルミンが二人いるって勘違いしてるだけだよ………」
リヴァイ「嘘はいってないが?」ジロッ
ライナー「………!?と、とりあえずその従兄弟を見つけたら連絡すればいいのか?」
アルミン「あいつはとっても悪いやつだから取り押さえとかないと逃げちゃうんだ!あ、あと、そいつクッソ頭いいから!僕に成り済ますかもクッソ頭いいから!」
リヴァイ「二回言うな」
ミカサ「じゃあ、本物のアルミンをみわけるにはどうしたらいいの??」
アルミン「そんなのは簡単さ「タイムトリップ戻れる機能つきをかえせっ!」ていえばいいのさ」
ミカサ「わかった」
ライナー「みんなに伝えとこうか??」
リヴァイ「俺らだけでいい。面倒だ。」
アルミン「とりあえず、見つけたら取り押さえて、僕を呼んで!じゃあ、さがそう!」
一同「了解」
-
- 61 : 2014/05/27(火) 22:23:54 :
- 期待♪
面白いw(*゚▽゚*)
-
- 62 : 2014/05/27(火) 22:26:47 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ー一方、アルミン未来ーーーーーーーーー
アルミン未来「きっと過去の僕はそろそろぼくを捕まえに来る頃だろう………いやー過去の僕はバカだな、戻れる機能をつけてもタイムトリップを壊してしまえばそんな機能使えもしないのに………フフ」
アルミン未来「………そうだな向こうの僕がなにを考えているかなんて手に取るようにわかるし、あとはあいつらがあがく姿をみているとするか………」
アルミン未来(アルミン、お前は必ずこの賢い頭脳を使おうとするだろう。でも、目の前の敵はもっと経験を積んでいる………僕に勝てるはずはないな………。ん?………あれ)
アルミン未来「いや、確かにボクの考えはわかるけど………もし、僕を捕まえる作戦を僕が(過去アルミン)考えて提案してたものでなかったらどうなるんだろう………」
アルミン未来「その可能性はないとは言えないな………、とりあえず身を隠しておこう年のために。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ライナー「アルミンのいとこさーん!おーい!」
リヴァイ「おい、その呼び掛けやめろ」ギロ
ライナー「えっ?どういう………?」
リヴァイ「説明は面倒だ。だから、呼び掛けせずに静かに探せ、逃げられるだろ」
ライナー「そ、そうか………わかった!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレエエエエエエエエエン!!!」ウガァア!!
アルミン「ねぇミカサ僕の話ほんとに聞いてた?従兄弟を探してるっていったよね?聞いてた??」
ミカサ「わかっている、リヴァイからエレンを守るためにアルミンを探している。」
アルミン(絶対聞いてない(確信))
アルミン「まぁ、とりあえず見つけたら取り押さえといてね………」ハハ………
-
- 63 : 2014/05/27(火) 22:28:49 :
- ぬこ@ウサギの着ぐるみ☆休日更新さん→ありがとうございます!頑張りますすすすす(〃⌒ー⌒〃)ゞ
-
- 64 : 2014/05/27(火) 22:30:05 :
- 風呂落ち!明日からまた更新します!すいません!!・゜・(つД`)・゜・
-
- 65 : 2014/05/28(水) 03:10:53 :
- あのリヴァイさんが…笑笑
アルミンよ…頑張ってくれ笑笑
期待期待*\(^o^)/*頑張ってください!
-
- 66 : 2014/05/28(水) 20:23:19 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー3時間後ーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「やっぱり………そう簡単には………くそ!僕が敵だとわかっているのに!どうして僕は!」
ミカサ「このチャンスタイムは時間は限られているの?」
アルミン「ちゃ、チャンスタイム??」
ミカサ「そう、あなたの従姉妹をつかまえるまでのタイム」
アルミン「み、ミカサぁ………(ウルウル やっぱり聞いていてくれたんだねぇ、ちょっと漢字が違うけど嬉しいよ!」
ミカサ「もちろん、これはエレンのため、やむ終えない………」
アルミン「うん。君の言うチャンスタイムは………正直もうそろそろだと思うんだ………」アセアセ
ミカサ「どのくらい?」
アルミン「た、多分僕のことだからあと数分で終わる」
ミカサ「!!!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライナー「だ、だめだ………まったく見つからん………」
ライナー(………みつけめても区別できる自信ないしな………アルミンはああいったけど………そもそもあの言葉を言ったところでごまかされるんじゃ………アルミン相手じゃ頭脳で勝てるわけないぞ………)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「くそすぎるな………」
リヴァイ(どこにも居やがらねぇ………)
ガサガサ………
リヴァイ「あ?」
ガサガサガサガサ………
リヴァイ「!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「………ごめん………」
ミカサ「え?ねえアルミン………確認してもいい?」
アルミン「なんだい?」
ミカサ「え、えっとエレンを手にかけるって本気なの………本当に本気なの?」アセアセ
アルミン ブチッ
アルミン(っ~~~!!こんなになってもエレンエレン!まったく君らしいよ!!くっそイライラするよ!)イライラ
アルミン「ああ!そうだとも!あと数分でリヴァイのてによって~~………!!!!」ウガァア!!
ギャアアアアアアアアアア!!!!
アルミン「えっ?………まじで?」キョトン
ミカサ「エレエエエエエエエン!!!」ビュン(光速
ダダダダダ!!!!
-
- 67 : 2014/05/28(水) 20:24:20 :
- アルミン.ピラレルトさん!のりのいいリヴァイ兵長(笑)(笑)( ^∀^)
-
- 68 : 2014/05/28(水) 20:35:07 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレエエエエエエエエエエン!!!○○は!○○は無事なのおおおおお!!?」ウガァア!!
アルミン(!!!!!?)
アルミン「リヴァイ兵長!!!!?」
リヴァイ「なんだ?」ジロ
アルミン「あの、さっき悲鳴が………まさか兵長が?」
リヴァイ「俺が叫ぶと思うか?」
アルミン「え、でも他に誰もいないですよね?」
リヴァイ「いやしらん。」
アルミン「は?あの………え?兵長ですよね?」
リヴァイ「………」
アルミン「………」
リヴァイ「や、虫がな………」
アルミン「え?虫?」
リヴァイ「………忘れろ………」
アルミン「………はい。」
アルミン(兵長が虫に驚いて絶叫!!!?wwくっそワロタwwwwwwwwクッソwwヒエエエww)
ミカサ「ふぅ、よかった………エレンでないのなら」
アルミン「あ!そうだ!僕を探さないと!」
ミカサ「僕?」ジト
アルミン「い、いいやあ従兄弟を探さなきゃ!」アセアセ
アルミン「!!!?………いいこと思い付いたぞ………」
リヴァイ「??なんだ?」
アルミン「リヴァイ兵長のおかげです!」キラキラ
リヴァイ「あ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
-
- 69 : 2014/05/28(水) 20:39:28 :
- がんばって
-
- 70 : 2014/05/28(水) 20:51:43 :
- いやぁぁぁぁぁぁあ!!部屋に部屋にゴキbr………「削ぐ」
え?ぎゃぁぁぁぁぁ
ごめんなさい!めっちゃ面白いです!頑張ってください!
-
- 71 : 2014/05/28(水) 20:53:54 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
リヴァイ「つまり、その方法をやるんだな?」
アルミン「そうです!」
リヴァイ「相当なめてるなお前」ギロ
アルミン「で、ですからぁ!」アセアセ
リヴァイ「あくまでも作戦だろ………わかってる」
ミカサ「わたしはどうすればいい?」
アルミン「き、きみも場所はわかるだろ?しかも暴れたとき押さえてほしいんだ………」
ミカサ「………どうものらない、もうエレンの無事は確定しているし、やる気がでない、何より面倒。」
アルミン「………それじゃあ、エレンの秘蔵写真でどう?」つ写真
ミカサ「乗った!」
アルミン(単純最高)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン未来「そろそろ身がくれせずにいってみるかな………この三時間でタイムトリップに協力なかこうとパスワードをいれないと機能がつかないようにした………我ながら天才………もう、隠れる必要はないし、このタイムトリップを壊さなくても平気になったし………そもそも壊すなんて勿体ないな、なにを考えていたんだ僕は………」
アルミン未来「僕は………意地悪かもしれないけど、せめて、これくらいはしてやってもいいかな………」
たったった………
ザクッ ザクッ
ザクッザクッ
アルミン未来「そうさ、僕だって僕をいじめたい訳じゃないんだ………ここでこういうアクションを起こせば限りなく少ない可能性だけど、いまの僕が立ち直れるんだ!」
ダダダダダ………!!!!
アルミン未来「!!!?」
リヴァイ「タイムトリップを埋めようとするな、返せ」
アルミン未来「!!」バッ
ライナー「おっとー?逃げられると思うなよ」
ミカサ「すべてはエレンのために。」ギロ
アルミン「ありがとう………でももうそんなことする必要はないよ!僕!」ニコッ
アルミン未来「なぜ………ここがわかった………!!」
-
- 72 : 2014/05/28(水) 20:56:20 :
- バレる@スカイ兵長さん→あと少しなので
頑張ります!!( ^∀^)
アルミン.ピラレルトさん→ご、ゴキブリ!!?それは兵長じゃなくても無理ですねwwひぇー
-
- 73 : 2014/05/28(水) 21:08:53 :
- アルミン「ふふふ………」ニヤニヤ
アルミン未来「な、なにがおかしい………」
アルミン「いや、僕は自分のことただの頭脳としてしか見てなかったんだけど、よく考えたら君も人間だ。感情くらいあるよね………」
アルミン未来「なにがいいたいんだい?」
アルミン「君を探してるときに………ヒントをもらってね………」
アルミン未来「は………?」
アルミン「ほら!」ズイ
アルミン未来「ギャアアアアア!!虫いいぃ!!」
ボト
アルミン未来「あ、」
ライナー「よし、ありがたく受け取ったぞ」ヨイショ
リヴァイ「~!!」プイ
アルミン「wwwwwwww」
アルミン「実はさっきね、り、リヴァイ兵長が虫を見付けて絶叫したんだww」
アルミン未来「!!?ヒエエエwwヒーヒーwwクッソワロタww」
アルミン「ぶはっww笑い移るからやめてくれw」
ドカッ!!!
リヴァイ「早く話を進めろ………」ギロリ
アルミンアルミン未来「「ひいいいいい!!!」」
アルミン「そ、そそそ………それでですね………おもいだしたんだ………僕も虫きらいだったなって」
アルミン未来「まさか、おまえ、虫さわれるように研究をかさねたのか??」
アルミン「まさか!手袋虫無っ視~をつかっただけさ」ドヤ
アルミン未来「やっぱ開発してるじゃん!ってか………この場所わかったのはなんで??」
アルミン「それは………」
ミカサ「それは、ここが私達の思い出の場所だから」
-
- 74 : 2014/05/28(水) 21:11:47 :
- すみません更新遅くて!きょうは落ちます!明日すべてかきます!明日でおしまいですので、それまではどうかお付き合いください・゜・(つД`)・゜・
-
- 75 : 2014/05/28(水) 21:17:44 :
- メロンさん…その名は言ってはいけませんよ?「削ぐ」え?なんで俺?え?え?ぎゃぁぁぁぁぁ
明日で終わっちゃうんですか…めっちゃ良かったです!明日も頑張ってください!
-
- 76 : 2014/05/28(水) 21:24:11 :
- アルミン.ピラレルトさん→ううう・゜・(つД`)・゜・ありがたくうけとります!(お言葉)
私も正直ここまで延ばしのばしだったので………ぎりであしたってかんじです!頑張ります!
-
- 77 : 2014/05/29(木) 07:59:49 :
- そうだったんですか…頑張ってください!!最後まで楽しみにしております!
(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 78 : 2014/05/29(木) 23:04:31 :
- アルミン未来「………ミカサ」
ミカサ「でも、あなたにとっては思い出でも私たちにとっては現在進行形」
アルミン「僕らが埋めたタイムカプセルと同じところにタイムトリップも埋めると思ってね………」
ミカサ「三年後のあなたへってメッセージをうめた、104期みんなで」
アルミン「君はやっぱり覚えていてくれたんだね………さすが僕だ!」
アルミン未来「………そう、だね………覚えてるよ」
アルミン「君は、本当はタイムトリップを守りたいんじゃなかったんじゃないのかい?」
アルミン未来「!?」
アルミン「タイムトリップを守りたいとりゆうをつけて、過去をわすれさせまいとしたんだ、まぁ、君からしたら過去の僕たちが言うのはおかしいけど」
アルミン未来「………そうだ、僕以外はみんな忘れてしまった………三年前ここへ埋めたことメッセージをすべて忘れてしまったんだ………それも僕のせいでね」
アルミン「きみがタイムトリップを使ったからね二度………それも両方ここへきたのさ、そしてまた繰り返そうとしてる………きみは、わかっているだろ?一回目使った時点で君以外全員の記憶がなくなるんだ。過去に未来の僕が来たこと………だからみんなわすれてる………そして忘れられてしまったことを酷く後悔したんだ………タイムカプセルをうめようと提案したのは未来の僕、つまり君だから………みんなが将来に向けてかいたてがみのこと忘れてしまうんだ。君の存在と共に………」
アルミン未来「………そうだ。いつだって僕はみんなの想いを踏みいじる、仲間の足を引っ張ったこと………すごく公開して………少しは役に立とうと、勇きずけようと………なのに………なのに………僕はこんなタイムトリップ………はじめから使わなければよかったんだ………どうせここでまたタイムトリップをつかっても忘れてしまう。さっきはみんなの想いを踏みいじったことをわすれるならそれでいいじゃないか、自分の罪がなくなると思ってた………けどちがかった………間違ってたんだ………たとえ、みんなの記憶がなくなってもここの木下には忘れられる定めのタイムカプセルが………」
アルミン「大丈夫さ、なんで僕たちがなくしたはずの記憶を取り戻したと思う?」
アルミン「まさか………」
アルミン「ふふ」
-
- 79 : 2014/05/29(木) 23:05:33 :
- まさか………といってる方は過去のアルミンです!
-
- 80 : 2014/05/29(木) 23:14:27 :
- アルミン「前と同じではないところは………未来から来た人が二人いるってところ!」
リヴァイ「?」
アルミン未来「なるほど………僕だけが来ていたら、また忘れられていたけど、僕以外にきひとがいたから、三年前、ここへ、未来から来た人がいたことを思い出すことができたんだね………」
ミカサ「………そうね、兵長」ボソッ
リヴァイ「は?どういうことだ………?」
アルミン未来「三年前来たときにリヴァイ兵長のこともみんなに教えたんです」クスッ
アルミン「そうとなったらみんなでタイムカプセルと僕が過去に来たことを思い出した記念をやろう!」
ライナー「それはいいな!みんなで戻ってやろう!」
アルミン未来「え………でも、僕みんなの想いを………踏みいじったうえに記憶まで………」
アルミン「もちろん、その恨みは覚えておくよ!三年後!立派に成長するから!そのとき倍返しするよ」
アルミン未来「う、うぅ………」
リヴァイ「はぁー、その時は人を巻き込むなよ?」
アルミン未来「はい!」
-
- 81 : 2014/05/29(木) 23:36:28 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
104期「おめでとーう!!!記憶を取り戻したきねーん!!」カンパーイ
アルミン未来「ご、ごめんね………ごめんね………うう」
エレン「大丈夫、そんなの怒ってねえって!」
ミカサ「エレンが言うのだから間違いない」
アルミン未来「僕はもっと強くなって、沢山の人を助けるよ!本当にみんなのこと………守るよ本当に………
大好きだよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
アルミン「いやー、記憶を取り戻せてよかった!」
エレン「ほんとにな………」
リヴァイ「」ドスッ(隣座る
エレン「!………えと」
リヴァイ「よかったな……」
エレン「はい!アルミンのこともリヴァイ兵長のことも未来から来たという記憶を決して忘れません!」
リヴァイ「ふーん………呼び捨てはやめたのか」
エレン「………!?え、あの………えーと」
リヴァイ「アルミンからいろいろ聞いたんだな」
エレン(未来でリフジンニ殴られると聞いたとかいえない!)
エレン「………」
アルミン「うわあ」
アルミン未来「ひいいい???!」(ビクッ
リヴァイ「アルミン、何と言ったのか聞かせてもらおうか………」チョイチョイ
アルミン未来「ご、ごめんなさいいいいいいいい」
ぱちっ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ハンジ「あーやっと起きた!」
リヴァイ「………」
リヴァイ(夢………か)
ハンジ「なにねてんのさ!全くどんな夢をみてんだろうね、羨ましいよ!」プンプン
リヴァイ「あ、れ………どこからが夢なんだ………全くわからねぇ………ってか頭いてぇ」
ハンジ「ほら、これ!」
ぽんっ
リヴァイ「タイムトリップ………」
ハンジ「タイムトリップ?なにいってるんだい?これはただの爆弾だったじゃないか!」
リヴァイ「え?」
ハンジ「煙が出てリヴァイに押されたと思ったら、急に爆発して、大火傷さ!」プンプン
リヴァイ「そのわりにピンピンだな」
ハンジ「主に髪の毛を中心に爆発したからね!」
リヴァイ「ふーん………」
爆弾………?
爆弾のあと夢を見たー
ハンジ「そろそろその爆弾の持ち主があらわれるはずだよ………」キョロ
アルミン「あ、あの………リヴァイ兵長預かってて下さりありがとうございました!」タタッ
リヴァイ兵長「………」
さっきの夢………やけに鮮明だったな……
アルミン「あ!それと!」コソコソ
リヴァイ「?」
アルミン「虫がでたらいつでも僕を呼んでくださいね!」ボソッ
リヴァイ「!!!!!!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーおーわーりーーーーーーーーー
-
- 82 : 2014/05/29(木) 23:37:42 :
- 最後まで見てくださった方本当にありがとうございました!楽しかったですヽ(・∀・)ノ
また、他の作品の時出会えるのを楽しみにしています!
-
- 83 : 2014/05/29(木) 23:40:59 :
- あ、あと最後のリヴァイだけ兵長がついてるのはわざとですよ!ヽ(・∀・)ノ間違えてませんよ!
それでは!
-
- 84 : 2014/05/30(金) 08:39:09 :
- お疲れ様です!
クリスタ盗撮からのまさかの感動もので思わず最初から読み返してしまいましたw
面白かったです!
まだまだ使えそうですね、タイムトリップ…。
-
- 85 : 2014/05/30(金) 17:15:02 :
- タイムトリップはとても便利ですよね笑
お話の構造がうまくいく!ヽ(・∀・)ノ
わけがわからないよレベルの文章もあったとおもいますが、お付き合いいただきありがとうございました( 〃▽〃)
-
- 86 : 2014/05/30(金) 19:51:09 :
- お疲れ様です
とても面白いお話でした(*´ω`*)
-
- 87 : 2014/05/30(金) 20:18:48 :
- 面白かったですW
お疲れ様でした!
-
- 88 : 2014/05/30(金) 23:05:29 :
- ぬこ@ウサギのぬいぐるみ☆休日更新:さん
Poramu-ryuumu/毒光月 竜夢:さん
お二方も、最後までほんとにありがとうございます!こめんとが来るだけでうれしかったですから、またいつかかくとおもいます!そのときまた会えるといいですね(゜▽゜*)
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- 89 : 2014/05/31(土) 00:40:23 :
- コメントが遅くなりましたが、おもしろかったです!はい!とても!最後の最後まで虫嫌いな兵長wwwww「削ぐ」……え?
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- 90 : 2014/05/31(土) 12:05:55 :
- アルミ.ピラレルトさん、
おもしろかったですか?良かったです!
私的には最後までむし嫌いにしておきたかったので笑ありがとうございました!ヽ(・∀・)ノ
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- 91 : 2014/09/29(月) 17:58:07 :
- 本当にどっからが夢だよ
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- 92 : 2017/07/03(月) 00:39:13 :
- 髪を中心に爆発ってwww。
あと、リヴァイが虫嫌いってwww、初耳!(自分も虫嫌いだけど...)かわいいところありますね〜
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- 93 : 2017/07/03(月) 00:41:51 :
- 未来のアルミンとアルミンってどっちも頭良すぎーー❗️❗️❗️❗️
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- 94 : 2017/07/03(月) 00:43:45 :
- リヴァイの悲鳴に萌え♥️
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- 95 : 2019/04/01(月) 20:06:42 :
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- 96 : 2019/04/01(月) 21:33:44 :
- いい話だなぁ~
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