この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「突然の出会い」※現パロです
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- 1 : 2014/05/25(日) 16:30:06 :
- <ネー キョウテンコウセイクルンダッテー
<ヘー
エレン「.......zzzz あ、寝てた」
俺はエレン・イェーガー シガンシナ小6年3組だ。
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- 2 : 2014/05/25(日) 16:39:25 :
- ミカサ「エレン、寝ちゃダメ。」
エレン「あ、ああ」
それにしても眠い、3月になり暖かくなった。
皆は卒業シーズンで浮かれている。
アルミン「エレン、今日は転校生が来るんだって!」
エレン「この季節にか?珍しいな。」
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- 3 : 2014/05/25(日) 16:52:34 :
- ミケ「知ってると思うが転校生が来る。入ってくれー」
ガララッ
<カワイイ!
ライナー「」ハナジブシャァァァ
ベル何とか「ライナーァァァァ!!!!」
先生「騒がしかったが、自己紹介してくれ。」
???「はい、クリスタ・レンズです。」
クリスタ「トロスト小から来ました。宜しくお願いします。」
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- 4 : 2014/05/25(日) 18:17:57 :
- 期待
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- 5 : 2014/05/25(日) 19:08:14 :
- >>4 有難う御座います!
ミケ「レンズの席は...イェーガーの隣が空いているな、そこにしろ。」
<イイナー
<グハッ
<ライナーァァァァ!!
ミケ「今日は騒がしいな、授業を始める。」
カクカクシカジカマルマルウマウマウンヌンカンヌン
~休み時間~
女1「エレン君?今日お弁当一緒に食べよう?」
エレン「まあ考えておくよ。」
女1「やった!」
<ア!ズルイ!
<イイナー!
<ガヤガヤ
少し離れた所
ジャン「...羨ましいんだよ!!!この死に急ぎ野郎が!!!」
アルミン「もうそれ古いよ、ジャン。」
ジャン「別にいいジャン!」
アルミン「ハァ...」タメイキ
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- 6 : 2014/05/25(日) 19:17:22 :
- エレクリ?期待!
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- 7 : 2014/05/25(日) 19:18:05 :
- 現パロだから死に急ぎ野郎ではないのでは…?
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- 8 : 2014/05/25(日) 19:18:26 :
- 期待
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- 9 : 2014/05/25(日) 19:39:53 :
- 私はクリスタ・レンズ 今日このシガンシナ小6年3組に転校してきた。
隣はイェーガーさん、寝ている。
ミカサ「あの、レンズさん。」
クリスタ「は、はい!?」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。宜しく。」
クリスタ「は、はい。宜しくお願いします。」
アルミン「ダメだよミカサ、敬語を使わなきゃ。あ、僕はアルミン・アルレルトです。宜しく。」
クリスタ「宜しくお願いします。...あの...アルレルトさん。」
アルミン「アルミンでいいよ。」
クリスタ「は、はい。アルミンは男の子なんですか?女の子だと思いました。」
アルミン「」ゲセヌ
ミカサ「wwwwwww」
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- 11 : 2014/05/25(日) 19:45:58 :
- 期待
あとトリップを付けた方がいいですよ
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- 12 : 2014/05/25(日) 19:46:52 :
- クリスタ「さっき通った人がイェーガーさんのことを死に急ぎ野郎と言っていたのですが。」
アルミン「ん?ああ、それか。」
クリスタ「何故なんですか?」
アルミン「えーとね。」
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- 13 : 2014/05/25(日) 19:47:40 :
- >>11付け方分かりません(T-T)
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- 14 : 2014/05/25(日) 20:02:07 :
- アルミン「あれは僕たちがまだ3年生のころかな。」
~回想シーン~
下校中に赤いランドセルが置いてあったんだ。
それは落書きされていて張り紙が張ってあった。
そしてエレンが横断歩道を見て
エレン「危ない!!」
と言って飛び出した。横にはトラックがすぐ近くまで迫って来ていた。
もうダメだ...
そう思ってエレン
の方を見ると...ギリギリ二人は渡りきっていたんだ。
~回想シーン終了~
アルミン「その時はヒヤヒヤしたよー。その後から死に急ぎ野郎と呼ばれ始めたんだ。」
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- 15 : 2014/05/25(日) 20:31:13 :
- 説明文や周りの声などはセリフと一行あけた方が見やすいと思いますよ
トリップは名前の隣の欄に適当に半角を打てばいいです
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- 16 : 2014/05/25(日) 20:44:24 :
- >>15 有難う御座います!こうですか?
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- 17 : 2014/05/25(日) 20:47:05 :
- >>15 アドバイス有難う御座います!次から工夫します。
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- 18 : 2014/05/25(日) 20:55:52 :
- 書き間違えました。
>>12です
クリスタ「あ、あのさっき通った人がイェーガーさんの事を死に急ぎ野郎と言っていたのですが。」
です。すいません。
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- 19 : 2014/05/25(日) 23:10:20 :
- 期待
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- 20 : 2014/05/25(日) 23:23:52 :
- エレン「ん?どうした?」
アルミン「あ、起きた。」
エレン「何の話をしてたんだ?」
アルミン「ちょっと昔の事をね。あとレンズさん敬語使わなくていいよ。」
クリスタ「アルミンもクリスタでいいよ。あとイェーガーさん」
エレン「ん?あとエレンで良いぞ。」ニコッ
クリスタ「は、はい。あの、後で校舎裏に来て。話したいことがあるから。」
エレン「おう。分かった。」ニコッ
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- 21 : 2014/05/25(日) 23:24:33 :
- >>19 有難う御座います!
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- 22 : 2014/05/25(日) 23:26:49 :
- >>20
エレン「ん?どうした?」
を
エレン「ん?どうした?」ムクッ
に脳内変換してください
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- 23 : 2014/05/25(日) 23:44:51 :
- 期待
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- 24 : 2014/05/25(日) 23:54:45 :
- ミケ「授業を始める」
~授業カット~
校舎裏
エレン「で、話ってなんだ?」
クリスタ「えっと、3年前横断歩道で助けてくれて、ありがとう。」
エレン「ちょっと待った話についていけない。」アタフタ
クリスタ「実はあの横断歩道にいたの私なの...」
エレン「え、そうだったの?確かに姿とか似てるけど。」
クリスタ「ごめんなさい」スコシナミダメ
エレン「別に良いぞ!ていうかあのときクリスタが怪我とかしなくて良かった。」ニコッ
クリスタ「もうあんなこと絶対にしない。」ナミダメ
エレン「おう!約束だ!...ってか何で泣いてんだ?」
クリスタ「怒られると思ったから」ナミダメ
エレン「怒らねぇよ。」
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- 25 : 2014/05/26(月) 00:00:36 :
- エレン「で、なんでそんな事したんだ?」
クリスタ「虐められて、辛かったから。」
エレン「良し分かった、クリスタを虐める奴は絶対許さない。」
クリスタ「エレン...」ジワッ
私の気持ちを理解して貰えた。
とても嬉しい!
これからは前向きに生きる。絶対に。
~続く~
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- 26 : 2014/05/26(月) 00:04:42 :
- 続編にも期待
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- 27 : 2014/05/26(月) 00:13:19 :
- >>26 その言葉を頂けるなんて光栄です!
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- 28 : 2014/05/26(月) 00:22:20 :
- 早く書くのじゃ‼︎
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- 29 : 2014/05/26(月) 00:28:15 :
- 次回作
クリスタ「友達と虐めは表裏一体?」
http://www.ssnote.net/archives/17413
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