このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレンがおっぱいを揉むだけのつまらないSS
-
- 1 : 2014/05/25(日) 11:56:04 :
- 書くの下手です
誤字、脱字、文章が変、つまらない
それでも許せる方は是非読んでいただきたいです
コメントとか貰えると嬉しいです、
-
- 2 : 2014/05/25(日) 11:57:26 :
- 友達に昼飯誘われたんで後から書きます
-
- 3 : 2014/05/25(日) 20:10:54 :
- 全攻撃班!!立体機動に移れ!!
バサッ カチッ カッ キィィィ
全方向から同時に叩くぞ!!
人類の力を思い知れッッ!! ドォ!
いってらっしゃいエレン
-エレン
エレン!!
エレン「ん……?」
ミカサ「起きて、もう帰らないと日が暮れる」
エレン「…?」
エレン「…あれ?ミカサ…お前…髪が伸びてないか…?」
ミカサ「……」
ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」
エレン「イヤ…なんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど……何だったっけ思い出せねぇな…」モミモミ
ミカサ「……!!」
ミカサ「エレン?」
ミカサ「どうしてわたしの胸を揉んでいるの?//」
エレン「え?」モミモミ
エレン「え…!?」モミモミ
ミカサ「///」
-
- 4 : 2014/05/25(日) 20:16:58 :
- wwwwエレンwwww
-
- 5 : 2014/05/25(日) 20:35:49 :
- エレン「言うなよ…誰にも…俺がミカサのおっぱいを揉んでいたとか…」
ミカサ「……言わない///」
ミカサ「でも…いきなり胸を揉みたくなるなんて一度おじさんに見てもらったら?」
エレン「馬鹿言え!親父に言えるかこんなこと…」
エレン「ただいま」
カルラ「おかえりなさい、遅かったのね二人とも」
エレン「イヤ…まあ…色々あって…」
エレン「アレ?父さん今から出かけるの?」
グリシャ「ああ…二つ上の街に診療だ」
ミカサ「……エレンが…」
ミカサ「わたしの胸を揉んだ…//」
エレン「ミ…ミカサ!!言うなって言っただろ!」
カルラ「エレン!何を考えているの!?」
カルラ「女のおっぱいがどれだけ神聖なものか分かってるの!?」
エレン「分かってるよ!」
グリシャ「……」
グリシャ「エレン…どうして女のおっぱいを揉みたいんだ?」
エレン「女の身体がどうなっているのか何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!!」
グリシャ「…そうか…」
グリシャ「船の時間だそろそろ行くよ」ガタッ
カルラ「ちょっと…あなた!エレンを説得して!」
グリシャ「カルラ…人間の性欲というのは誰かに言われて抑えられるものではないよ」
エレン「!!」
グリシャ「……エレン…帰ったら…ずっと秘密にしていた大人の部屋を見せてやろう」チャリ
エレン「ほ…本当に!?」
-
- 6 : 2014/05/25(日) 20:46:28 :
- カルラ「…エレン」
エレン「…なに?」
カルラ「駄目だからね、おっぱいを揉むなんてバカなマネ」
エレン「は!?バカだって…!?」
エレン「俺には揉みたいくせに我慢している人間の方がよっぽどマヌケに見えるね!」ダッダッダ
カルラ「……!!…エレン…」
ミカサ「……」
カルラ「ミカサ…あの子はだいぶ危なっかしいから…気をつけなさい!」
ミカサ「うん!」コクッ
-
- 7 : 2014/05/25(日) 20:55:27 :
- アホに全力過ぎて吹いたw
-
- 8 : 2014/05/25(日) 21:00:30 :
- ただの変態wwwwww
-
- 9 : 2014/05/25(日) 21:29:56 :
- コメントあざーっす
-
- 10 : 2014/05/25(日) 21:36:54 :
- ワロタww
-
- 11 : 2014/05/25(日) 21:38:50 :
- 始まって3レスでここまでカオスにするなんて... こいつ、できる!!
-
- 12 : 2014/05/25(日) 22:04:26 :
- 「どうした異端者、悔しかったら殴り返してみろよ!」
アルミン「そ…そんな事するもんか!それじゃお前らと同レベルだ!」
「なんだと!?」
アルミン「僕が言ったことを正しいと認めているから…言い返せなくて殴ることしかできないんだろ?そ…それは!僕に降参したって事じゃないのか!?」
「う…うるせぇぞ屁理屈野郎!!」グイ
エレン「やめろ!!何やってんだお前ら!」
「エレンだ!あの野郎今日こそぶちのめすぞ!」
「んっ!?あッ!!?だ…駄目だミカサがいるぞ!」ウワァァ
エレン「おぉ…あいつら俺を見て逃げやがった!」
アルミン「ミカサを見て逃げたんだろ…」
エレン「おい大丈夫かアルミン?」
アルミン「…一人で立てるよ」
エレン「ん?そうか…?」
----
---
--
アルミン「-それで人類はもっとおっぱいに興味を持つべきだって言ったら殴られた、異端だって」グスン
エレン「くっそーおっぱいを揉みたいってだけでなんで白い目で見られるんだ」
アルミン「そりゃ…おっぱいを揉まなければ平和だからだ…下手に女のおっぱいを揉もうとして訴えられるようなことが起きないように…」
アルミン「王政府の方針として女の身体に興味を持つこと自体をタブーにしたんだ」
エレン「つまり王様ビビリすぎっつーだけの話だ!」
アルミン「…そうなんだよ、でもそれだけの理由なんだろうか?」
エレン「自分の人生を懸けるんだ、俺らの勝手だろ!」
ミカサ「絶対駄目」
エレアル「…」
ミカサ「…駄目」
エレン「そーいやお前よくも親にバラしたな!」モミモミ ギュー
アルミン「え?」
ミカサ「…//」
アルミン「で…どうだった?」
エレン「そりゃあ…喜ばれはしない…」モミモミ
アルミン「…そりゃそうだよ…」
エレン「なっなんだよオマエもやめろって言うのか!?」モミモミ
ミカサ「///」
アルミン「だって危険だし…気持ちは分かるけど」
アルミン「確かにおっぱいを揉まなければ未来永劫安全だと信じきってる人はどうかと思うよ…100年女から訴えられなかったからといって今日冤罪が起きない保証なんてどこにもないのに…」
-
- 13 : 2014/05/26(月) 15:46:24 :
- ドオォォォン!!
エレアルミカ「!!?」
アルミン「な…なんだ?」
エレン「地震ってやつか!?」
ざわざわ
カランカランカランカランカランカラン
アルミン「…」タッタッタ
アルミン「」
エレン「アルミン…一体何が…!?」
エレン「おい!何が見えるってんだよ!?」タッタッタ
エレン「…!?」
壁から手が見えています
「あ…あの壁は……50m…だぞ…」
エレン「…あ…ヤツだ……巨人だ」
その日人類は思い出した…ry
-
- 14 : 2014/05/26(月) 15:51:57 :
- BGM◆英雄の証明
-
- 15 : 2014/05/26(月) 15:58:47 :
- エレン「壁の破片が飛んでった先に家が!!母さんが!!」
ミカサ「!!」
アルミン「もう…駄目なんだ…この街は…もう…」
エレン(家に当たっているわけがない…とっくに逃げたに決まってる…あの角を曲がれば…いつもの家が…いつもの…)
エレン「…クソ!」
潰れたエレンの家を発見!
エレン「母さん!!」
ガラ…
エレン「母さん…?」
カルラ「…エレンかい?」
エレン「大丈夫?母さん!?」モミモミ
ミカサ(え?この状況でおばさんの胸を揉むの!?)
-
- 16 : 2014/05/26(月) 15:58:58 :
- ごめん、俺胸より脚のほうが好きなんだ(´・ω・`)
-
- 17 : 2014/05/26(月) 16:29:12 :
- >>16
それは申し訳ないw
-
- 18 : 2014/05/27(火) 00:45:29 :
- ウオォォォ
ズシン ズシン
エレン「うッ…!!」モミモミ
カルラ「…?」
ズシン ズシン
カルラ「きょ…巨人が入って来たんだろ?」
カルラ「エレン!ミカサを連れて逃げなさい!!」
エレン「!!」モミモミ
カルラ「早く!!」
エレン「に…逃げたいよオレも!!でも母さんのおっぱい揉むの気持ちよすぎて!」モミモミ
カルラ「どうしていつも母さんの言うこと聞かないの!最後くらい言うこと聞いてよ!」
ズシン ズシン
カルラ「!!」
カルラ「二人とも逃げて!!」
カルラ(このままじゃ3人とも…!!)
ダッ
カルラ「!」
「ハンネスさん!!」
-
- 19 : 2014/05/27(火) 00:54:28 :
- 期待
-
- 20 : 2014/05/27(火) 01:04:30 :
- シャキン
カルラ「待って!戦ってはダメ!」
ハンネス「……!?」
カルラ「子供たちを連れて…逃げて!!」
ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜカルラ!オレはこの巨人をぶっ殺してきっちり3人とも助ける!」
カルラ「ハンネスさん!お願い!!」
ハンネス「……!!」
ハンネス(確実に二人だけを助ける方を取るか……ry)
巨人「」ニタア
ハンネス(オレは…)
ガシッ
エレミカ「!?」
タッタッタ…
カルラ「ありがとう…」
エレン「オ…オイ!?ハンネスさん!?何やってんだよ!オイ…母さんのおっぱいがまだっ」エアーモミモミ
カルラ「エレン!ミカサ!生き延びるのよ…!」
ズシン
タッタッタ…
カルラ「…あ……行かないで…」
ガシッ
ベキベキ
カルラ「」
巨人「」カパア
エレン「あ……」エアーモミモミ
巨人「」パキッパキ
タッタッタ…
ハンネス「ハア…ハア…」
ドガッ
ハンネス「いッ…!?」
ハンネス「エレン!?何を-」
エレン「もう少し母さんのおっぱいを揉めたのに!!余計なことすんじゃねぇよ!!」ゴス
-
- 21 : 2014/05/27(火) 01:05:20 :
- >>19
ありがとうございます
-
- 22 : 2014/05/27(火) 01:17:39 :
- すごい…(*゜ロ゜)
-
- 23 : 2014/05/27(火) 01:17:41 :
- ドサッ!
エレン「くッ…!!」
ハンネス「お前が母さんのおっぱいを揉めなかったのはお前に力がなかったからだ…」
ハンネス「オレが…巨人に立ち向かわなかったのは…オレに勇気がなかったからだ」ポロポロ
エレン「……!!」
ハンネス「すまない…」
エレン「……うぅ」ポロポロ モミモミ
ハンネス「すまない…」
モミモミモミモミ…
ミカサ「…あぁ///…またこれか…///」
-
- 24 : 2014/05/27(火) 01:31:09 :
- 「扉が…ウォール・マリアが突破された…!?」
「おしまいだ…また…人類は…巨人に食い尽くされる…」
エレン(もう…あの家には…二度と帰れない…もう母さんのおっぱいは揉めない…どうしてこんな目に…人間が弱いから?弱いヤツは泣きわめくしかないのか!?)モミモミ
ミカサ「///」
エレン「揉みまくってやる!!」オッパイ ギュー
ミカサ「ひゃん///」
エレン「この世の女共のおっぱいを…」
エレン「一匹…」
エレン「残らず!!」
-
- 25 : 2014/05/27(火) 01:44:48 :
- 847年…
キース「オイ貴様」
アルミン「ハッ!」
キース「貴様は何者だ!?」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
キース「そうか!バカみてぇな名前だな!親が付けたのか!?」
アルミン「祖父が付けてくれました!」
キース「アルレルト!貴様はここに何しに来た!?」
アルミン「人類の勝利に役立つためです!」
キース「それは素晴らしいな!貴様は巨人のエサにでもなってもらおう」
キース「3列目後ろを向け!」
「やってるな…お前も訓練兵の時は初っ端からあれだったろ?」
「懐かしいです、でも…あの恐喝には何の意味が?」
「通過儀礼だ、それまでの自分を否定して…ry」
-
- 26 : 2014/05/27(火) 01:58:26 :
- キース「次!!貴様だ!!貴様は何者だ」
コニー「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!」
キース「逆だ…コニー・スプリンガー」ミシッ
コニー「…!!」
キース「最初に教わったハズだ、この敬礼の意味は公に心臓を捧げる決意を示すものだと…貴様の心臓は右にあるのかコニー?」ミシミシ
コニー「……」
サシャ「…///」
キース「…」ジー
サシャ「…///」
キース「オ…イ…貴様は何をやってる?」
サシャ「…///」
キース「貴様だ!貴様に言ってる!貴様は何者なんだ!?」
エレン「!?」モミモミ
エレン「シガンシナ区出身!エレン・イェーガーです!」モミモミ
キース「エレン・イェーガー…貴様が両手で掴んでいる物はなんだ?」
エレン「サシャ・ブラウスのおっぱいです!丁度頃合いのおっぱいだったので!つい!」
-
- 27 : 2014/05/27(火) 02:08:20 :
- キース「なぜだ…なぜ今…おっぱいを揉みだした?」
エレン「…興奮が冷めてしまっては元も子もないので…今揉むべきだと判断しました」モミモミ
キース「…!?イヤ…わからないな…なぜ貴様はおっぱいを揉んだ?」
エレン「…?」モミモミ
エレン「それは…何故人はおっぱいを揉むのか?という話でしょうか?」モミモミ
シーン…
エレン「…?」モミモミ
エレン「あ!」モミモミ
エレン「……チッ」スッ
片手を外すエレン
エレン「半分…どうぞ」モミモミ
サシャ「///」
キース「は…半…分?」
エレン「」ニカッ
-
- 28 : 2014/05/27(火) 04:16:06 :
- エレンwwwwwwwwwww
-
- 29 : 2014/05/27(火) 06:09:15 :
- 俺「喜んで!」
-
- 30 : 2014/05/27(火) 06:58:21 :
- 紳士「ごめんチッパイにしか興味無い☆」
-
- 31 : 2014/05/27(火) 07:52:46 :
- カオス過ぎ(´^ω^`)ワロクソwwwwwwwwwww
期待wwwwwwwwwww
-
- 32 : 2014/05/27(火) 08:52:25 :
- やべぇの来たwwwwwww
-
- 33 : 2014/05/29(木) 21:51:33 :
- コメントあざっす
ぶっちゃけサシャのとこ書きたかっただけなので続き考えてません(--;)
-
- 34 : 2014/05/29(木) 23:15:51 :
- コニー「オイ…あのおっぱい野郎まだ走らされてれぞ」
マルコ「すごいな5時間ぶっ通しか…しかし死ぬ寸前まで走れと言われた時より、女から隔離させると言われた瞬間の方が悲壮な顔をしたよな」
・
・
・
エレン「ゼェ…ゼェ…やっと…終わった…」
エレン(本当に死ぬ寸前まで走らされた…街を出ればおっぱい揉みまくれると思ったのに…なのに…おそらく朝には死んでる…もっと…色んなおっぱいを揉みたかっ……た…)
ザッ ザッ ザッ…
エレン「」ピク
バッ ドオッ!!
クリスタ「ぎゃあああああ!!!」ドサッ
-
- 35 : 2014/05/29(木) 23:25:11 :
- くそワロwwwwwwwエレンwwww
期待です!(笑)
-
- 36 : 2014/05/29(木) 23:40:22 :
- ばかなの?(真顔
一応誉め言葉なので…
-
- 37 : 2014/05/29(木) 23:43:03 :
- 白幕「今までみたSSんなかで一番おもれぇwww」
白幕「まぁ、これは自由だが題名もうちょい変えないかぃ?」
例
エレン「平和だし、おっぱい揉むか」
白幕「んな感じかね?ww」
-
- 38 : 2014/05/29(木) 23:44:13 :
- 面白いwww
期待してますwwwwww
-
- 39 : 2014/06/01(日) 21:40:44 :
- 皆さんコメントありがとうございます
>>37
面倒なのでタイトルはこのままでいきたいと思います
-
- 40 : 2014/06/01(日) 21:43:36 :
- つまらない(誉め言葉)
-
- 41 : 2014/06/01(日) 21:51:18 :
- 逝ったなクリスタ!www
巨人化がどうなるのやらwww 期待!
-
- 42 : 2014/06/01(日) 21:59:59 :
- くっそワロタwwww
期待wwww
-
- 43 : 2014/06/01(日) 22:31:32 :
- モミモミ…
エレン(これは!?)
エレン「チッパイ!!」モミモミ
クリスタ「ちょ…ちょっと…」
エレン「…」モミモミ
クリスタ「おっぱいなんて揉まないで、先に水分を取らないと…」
エレン(え!?神様?)
エレン「神様ですか!?あなたが!?」
クリスタ「し、静かにしないと!」
エレン「じゃあ遠慮なく…」スルスル
クリスタ(え?どうしてわたしは胸を露出させられているの?)
エレン「いただきます」チュパチュパ
クリスタ「ねえ……何してるの?」
エレン「いや…水分(母乳)取らないと…」
クリスタ「…ごめん…わたし…まだ母乳は出ないの…」
エレン「」
クリスタ(ショックで気絶しちゃった…)
ユミル「オイ!?何やってんだ?」
クリスタ「えっと…この子は今まで走りっぱなしで」
ユミル「おっぱい野郎じゃないお前だ…ry」
-
- 44 : 2014/06/01(日) 22:36:07 :
- クリスタ冷静すぎwwww
-
- 45 : 2014/06/01(日) 22:39:48 :
- チッパイ好き紳士いっきまース☆
-
- 46 : 2014/06/02(月) 21:15:33 :
- ミカサ「…」プラーン
「見ろ…あの子だ…まったくブレが無い…何をどうすればいいのかすべてわかるのだろう…素質とはそういうものだ」
「んん…今期はできる者が多いようだ」
「あの…彼は…」
「…素質というものだろう、人並み以上にできることがあれば…人並み以上にできないこともある」
キース「何をやってるエレン・イェーガー!!状態を起こせ!」
エレン(え…?なんだこれ…こんなの…どうやって…ウソ…だろ?こんなハズはずじゃ…)
・
・
・
ミカサ「基本通りにやればできるはず、上手くやろうとか考えなくていい、上半身の筋肉は固く下半身は柔らかく、前後のバランスにだけ気を付けて……ry」
エレン「情けねえ…こんなんじゃ女どものおっぱいを根絶やしにすることなんか…」
ミカサ「もうそんな事目指すべきじゃない」
エレン「は!?」
-
- 47 : 2014/06/02(月) 21:27:19 :
- ミカサ「向いてないのなら仕方ない、ようやくできる程度では無駄に死ぬだけ、きっと夢も努力も徒労に終わる」
エレン「な…なんだって…?」
ミカサ「生産者として人類を支える選択もある」
エレン(生産者…子作りに専念しろって事か?)
ミカサ「なにも命をなげうつだけが戦うことじゃない」
エレン「お、お前なぁ…オレはおっぱいの気持ちよさを知ったちまったんだぞ?そんな理屈で納得できると思うのか?」
アルミン「…」
ミカサ「…でも、その覚悟の程は関係無い」
エレン「は?何でだよ言ってみろ」
-
- 48 : 2014/06/02(月) 22:13:17 :
- 期待すぎるww
-
- 49 : 2014/06/02(月) 23:08:13 :
- クソワロタwwwこれは期待だなwww
-
- 50 : 2014/06/03(火) 02:04:37 :
- あなた良い意味で馬鹿ですね。
そしてエレンがアカン子になってしまっている・・・。
期待
-
- 51 : 2014/06/07(土) 19:16:21 :
- まだ?
-
- 52 : 2014/06/07(土) 23:11:03 :
- 書きたいんですけどスマホがクソすぎて書けないんです(書けない事は無いんですが)
↑この文を打つのに5分以上かかるのでストレス半端ないっす、時間あるときに書きます
-
- 53 : 2014/06/08(日) 21:07:21 :
- 早く書いて
-
- 54 : 2014/06/08(日) 21:13:11 :
- 何だそのうつスマホ
-
- 55 : 2014/06/12(木) 22:52:36 :
- ミカサ「兵士になれるかどうか判断するのはエレンじゃないから…」
エレン「う…」
エレン(このヤローそんなことはわかってんだよ…)ジー
ミカサ「…!」
ミカサ「///」
ミカサ「私は…エレンだけ開拓地に戻れと言ってるんじゃない…その時は私も行くので…だから…そんなことは心配しなくていい」チラッ
エレン「ん?えーと?つまり?おっぱい揉んでいいってことか?」
ミカサ「…」
エレン「…」モミモミ
ミカサ「///」
ユミル「オイ何やってんだエレン!」
エレン「オ、オウ!」ガタッ
ユミル「私とクリスタの水汲みやるって言ったよな?」
エレン「オ…オウ…今すぐやるぜ恩人様、神様…お前等の穴から水汲みを…へへへ」
ユミル「お前の救われた命は軽くないはずだよな」
クリスタ「だ、駄目だってそんなことしちゃ…」
ミカサ「…」
-
- 56 : 2014/06/12(木) 23:31:31 :
- ・
・
・
キース「エレン・イェーガー、覚悟はいいか?立体機動装置を操ることは兵士の最低条件だ、できなければ開拓地に戻ってもらう…いいな?」
エレン(やる!俺は絶対やる!俺には素質がねぇかもしれねぇけど…根性だけは誰にも負けねぇ!)
キース「始めろ」
エレン(理屈なんて知らん!根拠もない!でも俺にはこれしかねぇ!これが俺の武器だ!)
サシャのおっぱいをマッハモミモミするエレン…
サシャ「///」
一同「おお!!」
エレン(やった!…できた!)
キース「…おっぱいから手を離せ…」
エレン「ま…まだ…!」モミモミ
サシャ「///」
キース「離せ…」
エレン「ま、まだ!俺は!」モミモミ
キース「早く離せ」
ヒョオオォォォォ…
エレン「オレは…」
キース「ワグナー」
トーマス「ハッ」
キース「イェーガーの頭を見てやれ…」
・
・
・
エレン「な、何で?…急におっぱいの事が頭から離れた、これは一体…」
キース「思考回路の欠陥だ」
キース「貴様の脳みそは破損していた、正常ならあの状況でおっぱいを揉み始める訳がない」
エレン「え?」
キース「脳が破損するなど聞いたことはないが、新たに整備項目に加える必要がある」
エレン「な…!で、では…適正判断は…」
キースの「問題ない…修練に励め」
エレン(やった!やったぞ!どうだミカサ!頭が正常になったふりをして合格してやった!オレはやれる!これでお前のおっぱいを揉みまくれるな!)ギロ
ミカサ「!」
ライナー「何とかなったようだな…」
アルミン「目で「どうた!」って言ってるよ」
ミカサ「いや違う、これで私のおっぱいを揉めると思って安心してる…」←間違いじゃ無い
アルミン「…」
キース(グリシャ…今日…おまえの息子が…まともになったぞ)
-
- 57 : 2014/06/12(木) 23:35:28 :
- 終わりにしようかな…
-
- 58 : 2014/06/12(木) 23:39:49 :
- ええ………!!
続けてくださいよ~~~~
最高に面白いですから~~!!
-
- 59 : 2014/06/13(金) 23:27:06 :
- >>58
ありがとうございます、でもスマホがゴミすぎて書けば書くほどイライラが…
-
- 60 : 2015/01/13(火) 01:37:53 :
- 放置してしまってたけどコレ完結してるよね
-
- 61 : 2015/01/13(火) 01:50:32 :
- 最後になんか言って締めようぜ!
オチあってのネタよ
-
- 62 : 2015/09/03(木) 21:31:38 :
- ウンコでも食ってろ
-
- 63 : 2015/09/03(木) 21:45:54 :
- 神ssでいいよ、笑いまくった
-
- 64 : 2017/01/14(土) 16:45:43 :
- くそワロタわw
-
- 65 : 2019/02/14(木) 20:47:42 :
- なにこれwww(´・ω・)
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