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エレン「夏休みだ!」
- 未分類 × 進撃の巨人
- 2002
- 53
-
- 1 : 2014/05/24(土) 19:25:56 :
- 頑張って書いていきたいと思うので今回もよろしくお願いします。
-
- 2 : 2014/05/24(土) 22:50:10 :
- 前々作がこれでhttp://www.ssnote.net/archives/16626
前作がこれです。http://www.ssnote.net/archives/16718
-
- 3 : 2014/05/25(日) 10:13:20 :
- 書き始めます!よろしくお願いします!
-
- 4 : 2014/05/25(日) 10:25:35 :
- エレン「夏休みだァア!!!」
クリスタ「海に行くんだから、明日に備えておいてね」
ミカサ「騒がない、落ち着きなさいエレン」
エレン「お前はいちいち母さんみたいにうるさいってば!」
アルミン「明日海に行くんだから、今日のうちにさ、水鉄砲とか
浮わ、それに休むためにテント的な日差しを遮れるものも用意したりないんだったら買いに行かないとね」
アニ「アルミンの言う通り、今日は準備しよう」
ベルトルト「みんなで分担して準備しない?買い物係3人と
明日すぐに行けるように、玄関あたりに必要なものを揃えておく係とか」
サシャ「そうですね、あと海に行ったらかき氷食べましょう!
きっとおいしいんですよぉ~!」ダらー
エレン「サシャ、お前よだれ垂らしてるぞw」
サシャ「すみませんね~w」
ミカサ「早速エレンの家で、係決めしよう」
みんな「はーい(おう)!」
-
- 5 : 2014/05/25(日) 14:14:35 :
- -エレンの家-
エレン「ただいま~」
一同「お邪魔しま~す」
カルラ「あらたくさんの人ね」
-
- 7 : 2014/05/25(日) 16:46:41 :
- 期待だよ♬‼︎
-
- 8 : 2014/05/26(月) 17:42:20 :
- >>7ありがとうね~
-
- 9 : 2014/05/26(月) 17:52:30 :
- エレン「母さん、明日俺たち海行くから」
カルラ「ふ~ん、いいけど気を付けてね~!」
一同「は~い」
ベルトルト「じゃあ、買い物係がいい人」
エレン「は~い」
ミカアニ「は~い」
ベルトルト「じゃあその2人ね」
3人「やった~
-
- 10 : 2014/05/28(水) 15:42:55 :
- 遅くなりすみません。
勉強で忙しくて。
-
- 11 : 2014/05/28(水) 16:24:53 :
- ベルトルト「じゃあ次、計画係」
アルミン「それ何?詳しく聞かせてよ」
ベルトルト「簡単に言えば、予定を計画して、みんなの人数分印刷して配るんだよ、メアドとかも書いておくといいかもねはぐれるとあれだし」
アルミン「僕それやるよ」
クリスタ「それおもしろそー、私もぉー」
ユミル「じゃあ私も」
ベルトルト「おっけ~、その三人に決定ね」
クリスタ「わぁ~い!
-
- 12 : 2014/05/28(水) 16:26:12 :
- ss書いている皆さんに聞きたいことがあります。
>>11ホントはもっと書いたんですけど、途中から途切れて書いたところが、載っていません。どうしてですか?
-
- 13 : 2014/06/03(火) 22:00:47 :
- すみません、最近陸上大会の練習などで時間が少なく書く時間がなくて。
-
- 14 : 2014/06/08(日) 16:47:15 :
- 書きます。
-
- 15 : 2014/06/08(日) 16:59:43 :
- ベルトルト「次、準備係」
ベルトルト「僕と残りの人たちだね!」
サシャライ「」コクコク
ベルトルト「じゃあ、係ごとに分かれて用意しよう!」
一同「はーい」
エレン「じゃあ、買い物チーム行こうぜ」
ミカアニ「は~い!
-
- 16 : 2014/06/08(日) 17:05:33 :
- アルライ「(リア充め!!)」
-1時間後-
エレンside
エレン「暑いなぁ~、やっと着いた…」
ミカサ「うちわ貸してあげるよ、アニもどうぞ」
エレアニ「ありがとう!」
ミカサ「どういたしまして」
-
- 17 : 2014/06/09(月) 16:18:25 :
- 久しぶりに来たぜo(^▽^)o
からの、期待だぜ( ̄^ ̄)ゞ
-
- 18 : 2014/06/12(木) 22:30:13 :
- もっと書いてるのにちゃんと載ってないw
(´・ω・`)ノーン
-
- 19 : 2014/06/15(日) 11:18:49 :
- エレン「じゃあ必要なものは」
ミカサ「とりあえずまとめて書いてきた」キリッ
エレン「」ウンウン
ミカサ「テント・うちわ人数分・うきわ・ゴーグル…」ブツブツ
アニ「聞いてて疲れる、早く買いに行こう」
ミカサ「3回にほぼの物がある」
エレン「楽しみだな!」
-
- 20 : 2014/06/19(木) 18:33:47 :
- 部活も始まってなかなかかけなくてすみません。
-
- 21 : 2014/06/19(木) 18:36:41 :
- -アルミンside-
アルミン「計画係か…」
ユミル「最初にメアド書いとけ、あとがつらくなる…」
クリスタ「そうだね、ちなみにメアドみんなの私知ってるからね!」
アルユミ「(知ってたのね…、早く言ってよ!辛くないじゃんか!)」
クリスタ「?
-
- 23 : 2014/07/23(水) 14:41:52 :
- 部活が多くなりあまり書けなくすみません。
久しぶりに書きます。
けど、いつも途中までしか載らないんだよなぁア…
-
- 24 : 2014/07/23(水) 14:43:47 :
- アルミン「さぁ、早く終わらせtユミル「クリスタぁ、早くやろうぜぇえ…」
クリスタ「う、うん、じゃあ早くやって終わらせよう!!」
アルミン「(ユミル何がしたかったんだ…」))
-
- 25 : 2014/07/23(水) 14:49:41 :
- 準備side~
ベルトルト「はぁ、買い物係帰ってくるまで何もすることがないよぉ~」
ライナー「そうだな…」
サシャ「私はパン食べてるから大丈夫です。」モグモグ
ベルライ「いつ持ってきた…」
サシャ「エレンのお母さんからもらいました!」モグモグ
カルラ「あなたたちもいるかしら?
-
- 26 : 2014/07/23(水) 14:51:02 :
- ベルトルト「遠慮します。」
ライナー「遠慮しないでいただきます!」
ベルトルト「遠慮しろyサシャ「おいしいですねライナー!」モグ
ライナー「おいしいな!!」モグモグ
ベルトルト「ハァ…」
-
- 27 : 2014/07/23(水) 14:52:52 :
- ベルトルト「すみません…暇があるとライナーはすぐこうなるので…」
カルラ「いいのよ!あなたも食べなさい!そして大きくなるの!」
ベルトルト「(もう既に大きいしこれ以上身長いらないわ)遠慮します!」
ライサシャ「??」バクッ
-
- 30 : 2014/07/25(金) 22:23:51 :
- 計画係side~
クリスタ「最後にライナーのメアド…」
クリスタ「終わったぁあ!!」ガッツポ
アルミン「終わったね!!」ガッツポ
ユミル「早く終わるかと思いきや結構めんどくせぇな…」グタァ
-
- 31 : 2014/07/25(金) 22:26:17 :
- 準備sideー
ライナー「なんか今クリスタが読んだような…」
ベルトルト「そ、空耳だよ!」ヒクッキモ
サシャ「ベルトルト!空耳じゃないです!私小さかったけど聞こえましたもん!」
ベルトルト「はぁ…」アチャァ…
ライナー「行ってくるよ~ン!!!」コーフン
-
- 32 : 2014/07/25(金) 22:29:05 :
- クリスタ「終わったからあとはみんなを待つだけだね!」
ドスドスドスドス
ユミル「なんだこの音」…
ガチャ!!!
アルミン「」ラ、ライナ…
ユミル「」オワタ
クリスタ「?
-
- 33 : 2014/07/25(金) 22:30:55 :
- ライナー「ウホっ♂」
ユミル「死ね!ホモゲス糞ゴリラ!」ブンナグル
ライナー「」チーン
アルミン「う、ウワァー」キモッ
クリスタ「ライナー…」
ライナー「何?」
クリスタ「キモイ」
-
- 34 : 2014/07/25(金) 22:32:09 :
- ライナー「グサッ」チーン
ライナーには、
このたった一言が、
とても辛かった…
ライナー「うわーん」ポロポロ
-
- 35 : 2014/08/02(土) 17:52:08 :
- アルミン「大丈夫かい?ライナー」ザマァ
ユミル「顔がザマアって顔だな」
アルミン「そんなことないよ?」ウルセェレズヤロウ
ユミル「誰かレズって言ったかな?」オイコラァ
アルミン「き、きのせいだよー。」
ユミル「お前もくたばっとけ!!」ゴスッメキッ
クリスタ「や、やりすぎじゃない?」
-
- 36 : 2014/08/02(土) 17:55:33 :
- アルミン「大丈夫だよ!クリスタ!心配しないでねぇー!」フフハ
クリスタ「アルミンのこと心配してないよ?ユミルのこと心配してるんだよ?」ユミルダイジョウブ?
アルミン「」ブハッ
ユミル「アルミンが血を吐いたぞ?」
クリスタ「うん、そっか~!」
ユミル「(こいつ時々悪魔になるんだよな…)」
-
- 37 : 2014/08/02(土) 17:58:53 :
- 現在エレンsideは~~
エレン「疲れだぁ…」ハア…
アニ「もうだめぇー…」グッタリ
ミカサ「私は何とかまだ大丈夫…」チョットキツ
エレン「だけど、やっと着いたぞ3階!」
アニミカ「買ってさっさと帰って準備係にパスしよう!!!」
エレン「あ、あぁ…」
1時間後…
エレン「よし!全部そろったし帰ろう!」
アニミカ「うん!」
-
- 38 : 2014/08/02(土) 18:02:04 :
- さらにまた1時間後…
アニ「帰りはバスがあって楽だね」
ミカサ「そうね」
エレン「あと30分ぐらいで着くんじゃないかな?」
アニ「うん、エレンの家に歩くまでが5分ぐらいだから、バスに乗って歩きを合わせると、35分ぐらいだね」
ミカサ「早く家に戻りたい」
35分後…
3人「ただいま」
カルラ「お帰りなさい!お疲れ様!お茶出しておいたから飲んでね!」
2人「ありがとうございます!」
エレン「ありがと、母さん」
-
- 39 : 2014/08/02(土) 18:45:53 :
- 準備係side~
ベルトルト「やってまいりました!」
ライナー「俺たちの出番!」
サシャ「です!」
ベルトルト「じゃあ、早速、取り掛かりましょぉう!」
ライサシャ「はい!」
1時間後・・・
ライナー「最初はしゃいでたのに、詰めるの結構大変だった…」
サシャ「そうですね、大変でした…」
ベルトルト「大変だったけど終わったし、あとはみんなで明日を待つだけ」
サシャ「明日ですっけ?」
ベルトルト「うん、明日だよ!(アニのビキニが見れる!!)」
ライナー「明日は素敵な日になりそうだねぇ、ベルトルト君(クリスタのビキニ!)」ハッハッハ
サシャ「ライナーキモイですね」
ライナー「そんなことないよ?サシャ君」ハハハ
ベルトルト「うん、楽しみだね、海(いちいちうるさいホモゴリラ)」
-
- 40 : 2014/08/02(土) 19:00:26 :
- 海に行く当日
その日はちゃんと晴れていて
海で遊ぶのにピッタリな日だ!
エレン「すぐそこが海だぞ!早く電車降りて行こうぜ!」
みんな「うん!」
アルミン「みんな合わせて、女子が5人、男子が4人だから、合計9人、テントは男女別で2つだね?」
アニ「エレンは女子側がいいな…」ボソッ
ミカサ「賛成、夜エレンは寝たら起きないからその時に女子側テントに連れてきましょう…」ボソッ
クリサシャ「賛成!」
-
- 41 : 2014/08/02(土) 19:30:49 :
- ユミル「(またよからぬことを女神たちが考えているような)」
アルミン「でわ、男子どもぉ!早くテント組み立てろぉお!」
エレン「なんであんなに偉そうなんだ?」
ライナー「さぁ?なんでだろうねぇ?」
ベルトルト「はりきってるんじゃないkミカサ「じゃあ、エレンたち、組み立てよろしくね」
アニ「私たちは着替えるから」
ユミル「見に来た瞬間にぶっ殺すからな?」ギリッ
クリスタ「エレンは大丈夫だと思うけど、ほかの男子は来たら嫌いになっちゃうよ?エレンになら///」
ゲスミン「(クソガキのくせに何であんなエレンが好まれるんだ?糞リア充目が…」
アニ「何か今、アルミンが禁句を言ったらしいね…」ボキッ
ミカサ「そうね、まだ着替えてないからすぐに出動できた…」パキッ
アルミン「冗談だyミカサ「くたばれ!」
アニ「エレンの悪口いったばつだ!」
バキッゴキッゴスッドスッガスッゲシッ
アルミン「」
クリスタ「よくやった、2人とも…」
ユミル「ミカサはよく、幼馴染をぶん殴れるな…」
ミカサ「そりゃあ、幼馴染でも、エレンの悪口言ったら…」
クリスタ「早く戻って、着替えようよぉおー!」ムー
ユミル「うん早く着替えてクリスタのビキニを!」
クリスタ「もうユミルったら!」
アハハハハハハハハハ!!
-
- 42 : 2014/08/02(土) 19:42:23 :
- テント組み立て~
ライナー「やっと終わったけど…」
ベルトルト「アルミンが…」
エレン「鼻血だしながら気絶してる…」
エレン「女って怖いな…」
ベルトルト「うん、ほんと恐ろしい…」
ライナー「けど優しい奴もいるぜ!」
アルミン「う、ウぅ…」
エレン「大丈夫かアルミン?」
アルミン「あ、うん、ごめん…」
10分後…
エレン「おーい、着替え終わったか女子たちぃー?」
ミカアニクリサシャ「お待たせ!エレン!」
ユミル「こいつらみんな、エレン中毒だな…」
エレン「じゃあみんなで遊ぼうぜ!!」
一同「おう!(うん!)」
-
- 43 : 2014/08/02(土) 20:13:02 :
- サシャ「じゃあ私海で泳いできます!」
エレン「じゃあ俺も最初およごっと!」
ミカアニクリ「エレンが泳ぐなら私たちも!」
アルベルライ「女子が泳ぐなら僕たちも!」
20分後・・・
エレン「楽しいな!」プカプカ
アニ「うん!」プカプカ
ベルトルト「あれ?サシャは?」
サシャ「助けてください!!」
アルミン「やばいぞ!奥のほうにサシャが流されてる!このままじゃおぼれて死んでしまう!」
ベルトルト「サシャ今助けに行くよ!」バシャバシャ
サシャ「たすけてくだs」モガッ
ベルトルト「ハァ…サシャ?大丈夫?サシャ!?」
サシャ「」
ベルトルト「サシャ!」
その後ベルトルトは無事にサシャをつれて戻ってきた…
サシャ「・・・ん、ここは…」
ベルトルト「サシャ大丈夫?」
みんな「大丈夫かサシャ?大丈夫サシャ?」
エレン「ベルトルトが泳いで助けに行ってくれたんだぜ」
サシャ「ベルトルト、べるとるどぉ~!」ポロポロ
サシャ「ベルトルトは命の恩人でずぅ!」
ベルトルト「サシャ、もう大丈夫だよ!」
サシャ「命を救ってくれて、かっこいいと思いました!」
サシャ「す、好きになっちゃいました!、つ、つつ、付き合ってください!!」
クリスタ「まさかの!」
ユミル「告白!」
ポワワワ~ン(ベルトルトの過去)
ベルトルトのお母さん「あんた、将来付き合うとしたら、自分のことを本当に思ってくれる人にしなさい!」
ベルトルト「なんでー?」
ベルトルトのお母さん「自分のことを思ってくれる人は、いつまでも、助け合って生きていけるからよ!」
ベルトルト「うん!わかった!」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルトルト「うん、付き合う!いや、付き合ってください!」
サシャ「やったぁ!じゃなくて…もちろん!よろしくお願いします!」
クリスタ「素敵!」ウットリ
-
- 44 : 2014/08/02(土) 20:21:05 :
- アニ「おめでとうベルトルト!」
ミカサ「おめでとう」
ユミル「ほぉー、おもろいじゃねぇか!ハハ!ベルトルトとサシャか!」
クリスタ「思ってみれば結構お似合いだね!」
ベルサシャ「ありがとう!」
ベルサシャ「あ、///」
エレン「馬鹿夫婦2号だな!フランツハンナに次いで!」ハハ
サシャ「夫婦なんて大げさやん!」
ベルトルト「へー、方言あったんだ」
サシャ「あ、ついつい///」
アニミカクリ「(よし!これでライバルが減った!ベルトルトとサシャはお幸せに!)」
-
- 45 : 2014/08/02(土) 20:28:08 :
- 3時間後…
アルミン「じゃあ、もう暗くなってきたしそろそろ帰ろう!」
みんな「はーい!」
1時間後…
エレン「ついたな!」ハァ~
アルミン「あくびしてるねエレン」ハァ~
エレン「もうほんとみんな眠たそうだなぁ…」ハァ~
エレン「もう家だから、じゃあなみんあ~ぁ」
ミカサ「ちょっと待った~!私は泊まる!」
エレン「馬鹿言え~」 ミカサ「カルラおばさんからは許可を得ている」
エレン「」
-
- 46 : 2014/08/02(土) 20:43:16 :
- アルミン「じゃあ僕も泊まろうかな」
アニ「じゃあ私も泊まるねぇ~!いいでしょぉ~エレン?」
エレン「絶対アニぼけてる…」
クリスタ達「じゃあ僕たち(私たち)もぉお~」
エレン「はぁ?ふざけんなぁあ~!」
1分後
エレン「はぁ?!」
カルラ「泊まっていいわよ!みんな上がって!」
エレン以外「お邪魔しま~す!」
エレン「なんでこうなった…」
カルラ「お風呂沸かしてあるから入りたかったら入って!」
クリスタ「ありがとうございます!」
カルラ「クリスタちゃんは行儀がいいわね!うちの子と違って!」
カルラ「あれそういえば、ベルトルト君とサシャちゃんがずっとくっついてるわね?」
カルラ「もしかして、付き合ってるの?」
ベルトルト「はい!」
サシャ「実は~…・・・・・・カクカクシカジカ…」
カルラ「そんなことがあったの?!」
サシャ「はい…」
カルラ「何より無事でよかったわ…」
クリスタ「話変わるけどすみません」
カルラ「なあに?」
クリスタ「そろそろお風呂入っていいですか?」
カルラ「いいわよ」
クリスタ「ありがとうございます」
ユミル「じゃあみんなで入るか」
アニ「うん・・・・え?」
ユミル「?」
クリスタ「別に私はいいよぉー」
ミカサ「私も賛成」
アニ「まあたまにはいいか…」
ユミル「おい!男子ども!今から私たちは風呂に入る!」
クリスタ「覗いたやつには、罰を受けてもらおう!」
ミカサ「ただし!」
アニ「エレンは!」
3人「別だ!」
ライアル「はい!わかりました!(クリスタかわゆい!)」
エレン「ベルトルトとサシャはもう眠ってるな」
5分後~
女子風呂
クリスタ「ジッ~」
アニ「」
クリユミ「ジッ~」
アニ「⁉(増えた!)」
クリスタ「ねえアニ!」
アニ「ハイナンデゴザイマショウカ」
クリスタ「胸を触らせてください!」
ユミル「私もだ!」
アニ「」
-
- 47 : 2014/08/02(土) 20:52:50 :
- クリスタ「お願い!」
アニ「2人とも自分の触ってればいいじゃん…」
ミカサ「・・・」
ユミル「お願いだ!」
アニ「ダメ!」
ユミル「くそ、ガードがかたい!」
ユミル「おりゃぁあ!!」
アニ「ヒャッ!」
ユミル「モミモミ」
アニ「らめぇ…」
クリスタ「私も!」モミモミ
クリスタ「うわっ!なにこれ!やわらかっ!」モミモミモミモミ
アニ「ほんろりらめれぇ~!」
30分後…
エレン「まだ上がってこないのか?」
1分後
アニ「はぁ~…助けてエレン!…」
エレン「どうしたそんなげっそりして!」
アニ「クリスタとユミルが!」
ユミル「ごめんって!」
クリスタ「許して!胸をもんでしまったことを謝るから!」
ライアル「ブハッ」
ミカサ「2人が血を吐いた」
アニ「怖かったよぉ!エレン!!」ポロポロ
エレン「ほらほら泣くな!アニ!」ナデナデ
アニ「
-
- 51 : 2014/08/02(土) 20:58:11 :
- エレン「じゃあもう寝よう!」
エレン「おやすみ!」
End
-
- 52 : 2014/08/02(土) 20:59:08 :
- 次回は、アルミン「エレンに薬を飲ませよう!」
を書きたいと思います!
次回もよろしくお願いします!
-
- 53 : 2014/08/05(火) 20:46:20 :
- やっぱり次回は、エレン「クリスマスだ!」にしようと思います。ほかのシリーズも書くのでよろしくお願いします!ペコリ
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンの青春!高校生活! シリーズ
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