この作品は執筆を終了しています。
アルミン「エレンが記憶喪失?!」
- 未分類 × 進撃の巨人
- 4630
- 48
-
- 1 : 2014/05/14(水) 19:34:17 :
- シリーズで書いていきたいのでよろしくお願いします!
-
- 4 : 2014/05/14(水) 19:38:26 :
- そうなんですか?見てみたいです!
前作これです↓
http://www.ssnote.net/archives/16626
-
- 7 : 2014/05/14(水) 20:20:39 :
- ありがとうです!今日書けるか分かりませんが
明日は必ず書きます。今日もかければ書きます。
-
- 8 : 2014/05/14(水) 20:24:00 :
- 書きま~す!
-
- 9 : 2014/05/14(水) 20:28:21 :
- -あらすじ-
エレンは高校生で、ミカサやアニなどの女子高生にモテモテ。
だがエレンは純感でその気持ちに気付いていないというのだ。
アルミンに薬を飲まされたエレンは、そのせいでモテモテ度が上がり、もっと好きにさせてしまうのだった。
-高校-
エレン「おはようアニ、ミカサ!」
アニミカ「おはようエレン!」
アルミン「おはようエレン!」(くそぉ!エレンめ!)
エレン「おはよう!」
-
- 10 : 2014/05/14(水) 20:39:39 :
- -教室-
エレン「今日は体育か空手練習は毎日だから、アニ手伝ってくれよな!」
アニ「わかった、いいよ、だけど今回は手加減しないよ!」
エレン「体育館行くぞ」
-体育館-
エレン「始めるか」
アニ「うん」
エレン「オリャァァァァアア!」タッ!
アニ「ふん!」シュ・・・ドゴッ!
ンレエ「」
アニ「エレン?エレン!大丈夫?」
ンレエ「」
アニ「嘘でしょ?!気絶してる!保健室に運ばないと!」ん!
アニ「重くて運べない」
ライナー「どうした?エレン!大丈夫か?」
アニ「私が気絶させちゃったみたい!」
ライナー「俺が運ぶよ」スッ・・・
エレン「」
-保健室-
保健の先生「あら?気絶してるの?!大変!早くベットに!」
アニ「エレン・・」
2分後-
ミカクリサシャ「エレン!」
エレン「」
アニ「私が・・・私のせいで・・・」ポロっ・・・
-1時間後-
エレン「う、う・・・」
ミカアニクリサシャ「エレン!」
-
- 11 : 2014/05/14(水) 20:40:11 :
- ちょっと風呂入ります。母がうるさいので。
-
- 24 : 2014/05/14(水) 21:15:18 :
- エレン「ここは?」
ミカアニクリサシャ「エレン!ここは保健室!」
エレン「!?、すみません」
アニ「なあに?」
エレン「あなた方、どちら様ですか?」
ミカアニクリサシャ「え?エレン?」
エレン「?」
ミカサ「エレン・・・」ポロリ・・・
エレン「ど、どうしました?!いきなり泣き出して!」
ミカサ「ついてきて(ノД`)・゜・。」
エレン「???」
アルミンのいる図書室-
ミカアニクリサシャ「アルミン!」
アルミン「なに?え?なんでみんな泣いてるの?」
クリスタ「エレンが、エレンが私たちのことがわからないの!」
アルミン「え?詳しく話を聞かせて」
-
- 26 : 2014/05/14(水) 21:41:15 :
- 頑張るぅ~!(*´∀`)ノ
-
- 27 : 2014/05/14(水) 22:08:17 :
- -教室-
アニ「私が体育の空手で、エレンを背負い投げしたら、
やりすぎて気絶して、1時間後くらいに起きたらこの状態」
アルミン「これは記憶喪失かな?もしかしたらエレンは永遠に前の奥たちんことを思い出すことはないかもしれない。」
ミカサ「私が家族で、エレンが私を救ってくれたことも、
思い出すことは・・・」
アルミン「できないと思う・・・」
ミカサ「・・・」ポロ・・・
タッタッタッタッタ!!
ライナー「エレンは?大丈夫なのか?」
エレン「誰ですか?」
ライナー「は?」
アルミン「ライナー・・・これは・・・」
ライナー「そうなのか・・・」
サシャ「エレン、芋女ですよ、分かりませんか?」
エレン「誰だそれ?」
サシャ「・・・」
アルミン「とりあえずエレンの家など印象の強いところにエレンをつれていこう」
-10分後・エレンの家-
アルミン「エレン、ここがエレンの家だよ」
エレン「ここが?・・・」
ガチャ・・・
アルミンたち「お邪魔します」
カルラ「いらっしゃい?」
エレン「(お母さん?)お母さん?」
アルミン「エレン思い出したのかい?!」
エレン「いや、わからないです」
カルラ「エレン?どうしたの?」
ミカサ「カルラさん、これは・・・」
カルラ「記憶喪失?!」
アニ「私のせいなんです、私のせいでエレンが・・・」
カルラ「自分を責めてもダメなのよ、アニちゃん、冷静に考えるのよ」
エレン「ここが俺の家・・・ミカサ、アルミン・・・」
アルミン「よし、小さい頃の思い出のあの場所に行こう」
-思い出の川-
アルミン「エレン、ここは僕たちが小さいころに3人で本を読んだ場所だよ、覚えてる?」
エレン「わからない」
アルミン「そうか」
-
- 28 : 2014/05/15(木) 17:50:15 :
- 遅くなってごめんなさい。書きます。
-
- 35 : 2014/05/16(金) 18:54:19 :
- アルミン「あれ?エレン、どうして泣いてるの?」
エレン「え?」ポロッ・・・
なんで泣いているんだろう・・・
-
- 36 : 2014/05/16(金) 19:14:09 :
- 次の日-
エレン「僕は、エレンです。記憶喪失で、皆さんのことを忘れてしまったらしいです。すみません」
アニ「私が悪いの・・・」
エレン「そんなことありません、アニさん!」
アニ「アニさんか・・・」
エレン「・・・」
アルミン「よし、ほかのいろいろな思い出の場所に行こう・・・」
ミカサ達「うん(ああ)」
-エレンとミカサとアルミンでよく昼寝した草原-
アルミン「ここだよ、3人でよく寝た場所は」
ミカサ「遊び場でもあったね」
エレン「そうだな!(あれ?なんで俺・・・)」
アルミン「思い出したの?エレン!」
クリスタ「思い出した!?」
ミカサ「ホント?!」
エレン「いや、なんか勝手に口が」
-
- 37 : 2014/05/19(月) 12:12:27 :
- エレン「だけどなんかいきなり安心するような気持ちになったような・・・」
エレン「気のせいか・・・」
もう寝よう・・・
朝-
エレン「あぁ~、よく寝たな・・・」ガチャ・・・
ユミル「あれ?エレンじゃん、おはよう・・・
最近見ないと思ったらw」
エレン「あの、すみません・・・」
ユミル「あ?なんだよ?」
エレン「誰ですか?」
ユミル「は?冗談だろ?」
クリスタ「おはよ~!ユミル、エレン?」
エレン「クリスタさんおはようございます」
クリスタ「おはよう!」
ユミル「クリスタ、エレンがおかしいんだ・・・」
クリスタ「説明してあげるから、みんなでご飯食べよう」
ユミル「・・・・・・・・・・・・」
-食堂-
エレン「おはようございます、みなさん」
104期9名アルユミ「おはようエレン」
エレン「すみません、まだ何も思い出せません」
アルミン「いいんだよ、エレン、思い出すかわからないけど、
頑張って思い出させてあげるから!」
エレン「ありがとうございます」
-
- 39 : 2014/05/24(土) 14:19:43 :
- 遅くなりました!すみません
-
- 40 : 2014/05/24(土) 14:24:41 :
- -朝ごはん-
エレン「」もぐもぐ
エレン「あ、垂れちゃった」フキフキ
エレン「あれ?」
ミカサ「エレン、ちゃんと食べなさい」
エレン「お前は俺のかあさんかよ!」
ミカサ「え?」
エレン「え?」
104期8名アルユミ「え?」
ベルトルト「思い出したのか?エレン!」
ライナー「え、お前知ってたんだ」
ベルトルト「う、うんまあね・・・」
エレン「い、いや、だけどなんか思い出したような気がしたけどはっきり・・・」
アルミン「ちょっと思い出しただけでもすごいことだよ!エレン!」
-
- 41 : 2014/05/24(土) 14:56:06 :
- -体育の授業-
エレン「空手か、みんなやろうよ」
アニ「・・・」
エレン「最初、誰俺とやる?」
ライナー「俺とやろう」
エレン「いいぞ、手加減はしないですよ?」
ライナー「いいぞ、本気でやれ(記憶喪失なんだったら弱いんじゃねーk
エレン「オラッ!」ゴスっ!
ライナー「・・・!」ゲホッ・・・
クリスタ「つ、つよい・・・」
エレン「次はだれだ?」
ベルトルト「ぼくgミカサ「エレン、私とやろう」
ベルトルト「」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
エレン「アァアアアア!」グっ
ミカサ「強い!ウっ・・・」シュッ・・・
エレン「あれ、どこn」
ミカサ「」ゴスっ
エレン「チクショー!いつもお前には勝てないんだ!」
ミカサ「エ、エレン?」
エレン「あれ・・・!そうだ!いつも俺はお前に勝てなかったんだ!」
ミカサ「エレン、思い出したのね!」
-
- 42 : 2014/05/24(土) 15:29:24 :
- エレン「う、うん、だけどみんなを思い出すことが」
ユミル「あたりめぇーだ、記憶喪失だろ?ちょっと思い出すだけでも奇跡なんだからよぉ」
クリスタ「ユミル!そういうこと言わない!」
ユミル「おぉー、さすが私の女神だw」
ライナー「(結婚しよ」
クリスタ「ライナー気持ち悪い」
アルミン「ざまぁ、ホモゴリラw」
クリスタ「アルミンも、口悪いし女の子っぽくていやだ、やっぱ1番はエレンだァ!」
エレン「なんのことだぁ?」
クリスタ「そうか、まだ思い出してないんだね、エレンはモテモテなんだよー」
エレン「そうなのかー」
クリスタ「思い出したら恥ずかしくなるんじゃない?ちなみにアニもエレンのこと好きなんだよー」
エレン「へぇ~」
その夜-
エレン「いつ思い出すかな」
エレン「もう寝よう・・・」
-次の日-
エレン「アァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
トコトコトコトコトコトコトコトコ・・・
ドゴオゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!!
ミカサ「エレン!どうしたの?何か思い出したの?ねえエレンどうしたの?思い出したの?」
エレン「うるせぇんだよ!w」
アルミン「エレ~ン!思い出したのかいエレン!」
エレン「そんなんだな!思い出したっぽい!」
-朝-
エレン「おはよぉ~」
104期「おはよぉ?」
アニ「ど、どうしたのエレン?」
エレン「なんだいきなりアニは元気だなw」
ライナー「ハ?何言ってんだ?エレン」
エレン「ふふふ・・・」
一同「はへ?」
エレン「俺は記憶を取り戻した!ていうことでまた今日からよろしくぅ~!w」
104期9名アルユミ「エレン!思い出したのか!(ね!)」
エレン「ああ!」
アニ「ごめんね、エレン!よがったよ~~!」ポロポロ
エレン「気にすんなって!」
エレンは無事に記憶を取り戻し
いつもの日常になるのであった
END
-
- 43 : 2014/05/24(土) 15:36:36 :
- 見てくれた人ありがとうございました。
長く待たせてすみません。
また新しいss書こうと思うのでよろしくお願いします。
-
- 45 : 2014/05/25(日) 10:12:20 :
- エレン「そろそろ夏休みだな」
ミカサ「そうだね~」
クリスタ「暑いから、みんなで海に行かない?お泊りしようよぉ~」
ユミル「私は賛成だ」
ライナー「俺はもちろん行くぜ」
ベルトルト「僕も行くよ」
アニアル「私(僕)も行くよ」
-
- 47 : 2014/06/08(日) 16:49:50 :
- 次作へ続く。
-
- 48 : 2015/12/21(月) 23:59:45 :
- カオス!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンの青春!高校生活! シリーズ
- 「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場