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エレン「俺たち」 ミカサ「私達の」 104期「7日間サバイバル!!」 ミーナ「二日目!!」
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- 1 : 2014/05/23(金) 18:42:34 :
- 2日目 朝
エレン「ふわぁぁ、前回の夜れ俺たちの出番なかったな」
ユミル「だな」
アルミン「エレンには今日の火守りをしてもらうよ。朝が来るのが結構早かったからね…火守りはこれから3回にしよう」
一同「さんせー!」
3 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 16:42:52
アルミン「さてと、じゃあ早速【ふるーつ】を取りに行こう!」
コニー「サシャ、どっちが多く取れるか勝負しようぜ!今度は負けねーぞ!」
サシャ「望むところですよ!」
ミーナ「いっぱいとろーね!」
ミカサ「エレン、今度は貴方でも活躍できると思う」
エレン「おう!今度はお前には負けねーぞ!」
4 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 16:46:40
10:18 【ふるーつ】発見エリア
アルミン「ふぅ、ここら辺だったはずだけど…」
マルコ「あれじゃないかな?」
木「やあ(・ω・)ノ」
アルミン「あれだ!あの木に【ふるーつ】がなっているんだよ!」
ジャン「早速とろーぜ!」
5 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 16:55:51
アニ「取れない…ベル兄、とってよ」
ベルトルト「ああ、これね。」ヒョイ
アニ「ありがと…///」
アルミン「ふぅ、取れた。これが【ふるーつ】だね。食べてみよう。
お、美味しい!この甘みの中に広がる酸味!えーっと、本によるとこれは【りんご】っていうらしいよ!」
エレン「これもうまいぜ!アルミン、これはなんていうんだ?」
アルミン「それは【いちじく】って言うらしいよ。それは貴族の中でも好きな人と嫌いな人がいるらしくて慣れればとっても美味しいものらしいね」
6 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 16:59:37
サシャ「美味しい!美味しすぎます!これは美味しいです!」
コニー「お前さっきから美味しいとしかいってないぞ。確かに美味いけどな」
アルミン「それは【ばなな】だね。それはとってしばらく待つと甘みが増えていく【ふるーつ】だね。
7 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 17:04:01
ミーナ「アルミン、これは感じが【りんご】に似ているけどこれはなに?」
アルミン「それは【なし】だね。独特の酸味が食欲を沸き立たせる【ふるーつ】だよ」
ワイワイキャーキャー
8 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 17:06:10
1時間後…
ライナー「もう、腹がいっぱいだぜ…」
ジャン「調子にのって食い過ぎた…」
アルミン「とりあえず拠点に【ふるーつ】をもって帰ろう!」
一同「はーい」
9 : ♢ラミエル♢進撃のジャン好き過ぎ病 : 2014/05/23(金) 17:11:18
期待♬
荒らしがない状況で楽しみにしてます‼︎
10 : 進撃の馬面 : 2014/05/23(金) 17:23:29
11:45 拠点
マルコ「とりあえずこの【ふるーつ】をどうする?」
ユミル「これをジュースにすればいいんじゃねーか?」
アルミン「じゅーす?」
ユミル「ああ、【ふるーつ】の果汁を飲むんだがこれが美味くてな!」
ミーナ「よし、じゃあ【ふるーつじゅーす】を作ろうか!」
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- 2 : 2014/05/23(金) 18:43:45 :
- 荒らしが来たのでまた移動(涙)
前のです→http://www.ssnote.net/archives/17169
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- 3 : 2014/05/23(金) 18:50:16 :
ジャン「俺たちは釣りに行くぜ」
マルコ「ていうことで行ってくるよ」
ミーナ「うん、あ、水がもうないからアニとベルトルトはまた水汲みに行ってくれないかな?」
アニ「いいよ」
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- 14 : 2014/05/23(金) 19:52:32 :
- すごい面白いです。
進撃の馬面さんのssは世界ーーーー1ー!!
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- 15 : 2014/05/23(金) 20:11:18 :
- 応援ありがとうございます!荒らしはもう無視しときますねw
さて、再開します!
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- 16 : 2014/05/23(金) 20:13:44 :
- 役割紹介3
釣り班
ジャン
マルコ
水汲み班
ベルトルト
アニ
【ふるーつじゅーす】作り班
エレン
ミカサ
ミーナ
アルミン
ライナー
コニー
サシャ
クリスタ
ユミル
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- 17 : 2014/05/23(金) 20:15:41 :
- 釣り班…
ジャン「さてと、ここら辺だったら釣れるかな…」 ポチャン
マルコ「僕はこの辺で」ポチャン
…………
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- 18 : 2014/05/23(金) 20:19:18 :
- 水汲み班
ベルトルト「よいしょ、よいしょ。ふぅ、重いね」
アニ「ねぇベル兄、これが後5日あるんだよね、私たち巨人化しないよね?」
ベルトルト「大丈夫さ!あのライナーでもまだなんだからね!」
アニ「そうだよね!」
………………………
ライナー「ぶぇくしょい!」
コニー「うぉ!ライナーきたねっ!」
ライナー「ああ、すまんな…」
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- 19 : 2014/05/23(金) 20:22:49 :
- 【ふるーつじゅーす】作り班
クリスタ「で、【じゅーす】はどうやって作るの?」
ユミル「あ、ミーナ。バケツの大きいやつとその中身を押せるサイズのものをつくってくれないか?2、3こくらい」
ミーナ「わかった、じゃあアルミン、ライナー、ミカサ、エレン、サシャ、コニーは手伝ってね!」
5名「はーい」
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- 20 : 2014/05/23(金) 20:25:22 :
- クラフト班
エレン「やっと出番が来た…(涙)」
ミカサ「エレン、泣いているの?」
エレン「ばっ、泣いてねーよ!」
ライナー「俺にもやっとまともな役がきた!」
ミーナ「そこ!喋らないで手を動かす!」
エレミカライ「はっ、はい!」
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- 21 : 2014/05/23(金) 20:30:42 :
- 再び釣り班
マルコ「来たっ!」
ジャン「またマルコかよ…俺なんかまだ1匹だぞ…」
マルコ「ジャンの竿引いてない?」
ジャン「お、ほんとだ。うぉ!これは重いな!マルコ、手伝ってくれ!」
マルコ「うわっ、重いね!いっせーのーでで上げよう。 いっせーのーで!」
鯉「ハロー(=゚ω゚)ノ」
ジャン「うぉ!でけぇな!よし、そろそろ引き上げるか!」
マルコ「そうだね、とりあえずこの川で手を洗ってから…」
…………………
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- 22 : 2014/05/23(金) 20:31:54 :
- 水汲み班
アニ「はあはあ、これで、ラストに、す、るよ!はあはあ」
ベルトルト「おっけ、はあはあ」
………………………
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- 23 : 2014/05/23(金) 20:35:59 :
- クラフト班
エレン「できた!結構いいんじゃねーか?」
ミカサ「エレンはやればできる子。よくやった」
エレン「なにすんだよ!みんなが見てるだろ!」
ライナー「はは、ミカサ、ドンマイ!」
ミカサ「…ライナー、ちょっとこっちへ来て欲しい…」
ライナー「あのー、ミカサさーん?目がマジですよ〜(汗)」
イヤダァー!ウワァァーー!ボコボコ
ーナイラ「 」
ミカサ「いい汗をかいた。」
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- 25 : 2014/05/23(金) 20:42:24 :
- 【ふるーつじゅーす】作り班
ミーナ「できたよ!はい」
ユミル「お、サンキュー。さてと、じゃあこのバケツの中にフルーツを入れてくれ」
ドサドサ
クリスタ「この【ふるーつ】をどうするの?」
ユミル「このこの押せるやつでフルーツを入れた状態で何回か押して…と
で、中のタネやら皮やらを取り除いてと」
クリスタ「わぉ!喉に通りやすそう!」
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- 32 : 2014/05/23(金) 20:47:05 :
- ミーナ「これが【じゅーす】なの?」
ユミル「いや、まだだ。残っている動物の骨で簡易なふるいを作るんだ。それで果肉と果汁に分ける。そーすりゃ簡単なジュースの出来上がりってわけさ」
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- 36 : 2014/05/23(金) 20:49:58 :
- ミーナ「で、その動物の骨は?」
ユミル「鳥とかヘビ(前作参照)の骨を使うのさ」
アルミン「じゃあ早速ふるいを作ろうか!」
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- 41 : 2014/05/23(金) 20:55:32 :
- ユミル「まずは囲いを木で作ろうか」
ミーナ「私に任せて!」
ユミル「よし、任せた」
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- 46 : 2014/05/23(金) 20:58:08 :
- ミーナ「まず、原木(前作参照)を切ります。そして原木の外皮をとって内側のみを切ります。はい、完成!」
アルミン「ミーナがハイスペックすぎる」
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- 49 : 2014/05/23(金) 21:00:55 :
- ユミル「じゃあ、このミーナが作ったやつに手頃な骨を刺します。そして隙間をほとんど作らずに刺しまくったら…はい完成!」
アルミン「ユミルの仕事が早すぎる」
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- 50 : 2014/05/23(金) 21:03:57 :
- ユミル「さて、じゃあこの即席ふるいに先ほど潰したフルーツを流します。あ、下にバケツはしいてあるからな」
サシャ「お、美味しそうですね!飲んでもいいですか!」
ユミル「駄目だ。特にお前はなw」
サシャ「 」
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- 51 : 2014/05/23(金) 21:08:43 :
- オーイ、カエッタゾー
ミーナ「あ、ジャン達がかえって来たみたいだね!おーい、ジャンー!」
ジャン「ふふふ、お前ら、見て驚くなよ!みろ、この大きな魚を!」
鯉「イェイd(・ω・)」
エレン「あ、鯉だ!」
ミカサ「昔よくシガンシナで取れたよね」
コニー「あ、それ美味いぞ!俺の村でもよく食べたぞ!」
ジャン「 」
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- 52 : 2014/05/23(金) 21:12:04 :
- アルミン「でも、二人ともかなりとったね!」
マルコ「僕の成果は
魚5匹
小魚3匹
だよ」
ジャン「俺の成果は
鯉1匹
魚1匹
だぜ!」
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- 53 : 2014/05/23(金) 21:15:43 :
- アルミン「じゃあ、鯉は刺身に、魚は素焼きにしよう! 魚が当たらない人は鹿の燻製を食べてね」
ガサガサガサガサ
クリスタ「⁉︎な、なに⁈」
アニ「ゼエゼエ、た、だい、ま」
ベルトルト「はあはあ、つか、れ、たよ…」
ミーナ「二人ともお疲れ!ほら、二人が一番にこの【ふるーつじゅーす】を飲んで!」
アニ「え、私らでいいの?」
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- 54 : 2014/05/23(金) 21:18:29 :
- ミーナ「なにいってるの!あなた達はとてもがんばったわ!だから疲れてる二人を優先して先に飲ませてあげるの!さあ、のんで!」
ベルトルト「あ、ありがとう」
ゴクゴク
アニ「‼︎おいしい…」
ベルトルト「うん!とっても美味しいよ!」
ユミル「ふぅー、よかった。まずかったらどーしよと思っていたんだよ」
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- 55 : 2014/05/23(金) 21:23:49 :
- サシャ「さあ、私にも、早く!」
ユミル「お前は一番最後なw」
サシャ「 」
ミーナ「まあまあ、とりあえずみんなで乾杯しましょ!」
一同「かんぱーい!」
ゴクゴク
サシャ「お、美味しいです!」
マルコ「!とっても甘くて最高だよ!」
アルミン「みんな!実はあまった【ふるーつ】でこんなものをつくってみたんだ!」
サシャ「なんですか?それは」
アルミン「さっきね、ハチミツを見つけたから【ふるーつ】のハチミツ漬けを作ってみたんだ!よければ食べて!」
パクパク
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- 56 : 2014/05/23(金) 21:25:55 :
- ジャン「う、美味ぇ!元からの【ふるーつ】の甘さにハチミツの濃厚な甘みがつけたされて…口の中が甘々パラダイスだ!」
アルミン「よかった!美味しいと言ってもらえて!」
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- 57 : 2014/05/23(金) 21:29:44 :
- ミーナ「あ、魚が焼けたみたいだよ」
ライナー「ちなみに鯉は俺が捌いたぜ!」
一同「いただきまーす!」
そして、僕らのサバイバル生活2日目が
幕を閉じようとしていた…
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- 58 : 2014/05/23(金) 21:33:45 :
- ミーナ「今日の火守り番は
コニーとサシャ
next
エレンとユミル
next
ライナーとミカサ
でお願いね!」
5名「りょーかい!」
ミカサ「私がエレンと…」
ミーナ「異論は受付ませーん!」
ミカサ「しょうがない、ユミル、エレンに手を出したりすると…削ぐ」
ユミル「わかった、わかったから!」
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- 59 : 2014/05/23(金) 21:38:24 :
- 火守り番4
コニー×サシャ
コニー「二日目が終わったな〜」
サシャ「そーですね。色々美味しかったですねぇ〜」
コニー「そーだな〜、一日目の猟対決は俺の負けだったよな〜(前作参照)」
サシャ「そうでしたね!でもやっぱりミカサの鹿は凄かったですね!(前作参照)」
コニー「そうそう!鹿を素手で倒すなんて人間技じゃねーよな!(しつこいですが前作参照)」
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- 60 : 2014/05/23(金) 21:42:35 :
- サシャ「【ふるーつ】取りはドローでしたよね」
コニー「そうそう、アルミンに『二人とも、静かにして!』って言われたからなぁ〜」
サシャ「それでとった【ふるーつ】でできた【じゅーす】は美味しかったですねぇ!」
コニー「だよな!あれはサイコーだったよ」
ヤンヤヤンヤ
エレン「お前ら〜、そろそろ交代だぞー」
コニー「お、わかった!サシャ、また明日な!」
サシャ「おやすみなさい!コニー!」
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- 61 : 2014/05/23(金) 21:46:52 :
- 火守り番4
エレン×ユミル
ユミル「ふぅー、今日も一日疲れたなぁ〜」
エレン「だな。【ふるーつ】取りは楽しかったぜ」
ユミル「ああ、あれか!あれはな、クリスタが木まで届かなかったから私が代わりにとってやったんだ。」
エレン「へー、そうなのか。お前って優しいな〜」
ユミル「ありがとな、褒めてくれて」
エレン「おう!」
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- 62 : 2014/05/23(金) 21:53:41 :
- ユミル「しかしさ、ミカサのことどう思ってるんだ、お前は。」
エレン「ああ、俺はあいつのことは家族だと思ってる」
ユミル「え?それってどっちの⁈」
エレン「?どっちてどうゆう意味だ?」
ユミル「ああ、わりぃ。どっちというのはな、恋人としての家族か兄弟みたいなものの家族かってことだ」
エレン「そりゃお前、兄弟の方に決まっているだろ!」
ユミル「ほー、しかしミカサはお前のことを好きみたいd…⁉︎」
ミカサ<●><●>ジー
ユミル「そ、そろそろ交代の時間だな!よし、交代するか!」
エレン「なんだよいきなり…まあいいか」
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- 63 : 2014/05/23(金) 21:57:03 :
- 火守番6
ミカサ×ライナー
ミカサ「ふぅ、エレンにまとわりつく女狐が多すぎて苦労する」
ライナー「お前な、エレンのことが好きなのはいいがあまり周りに迷惑をかけるなよ」
ミカサ「すまなかった。あのときは少し我を失っていた」
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- 64 : 2014/05/23(金) 21:57:56 :
- 続きはまた明日!
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- 65 : 2014/05/23(金) 22:20:45 :
- おもしろいです、期待デェス
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- 66 : 2014/05/23(金) 22:29:29 :
- 期待です‼︎
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- 67 : 2014/05/23(金) 22:31:47 :
- 期待してます!
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- 71 : 2014/05/24(土) 09:37:19 :
- 続きですー
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- 72 : 2014/05/24(土) 09:43:55 :
- ライナー「それよりもお前、なんでいつもマフラーを巻いているんだ?」
ミカサ「これは…、私がエレンに助けてもらったときに貰ったもの。(本編2巻、第六話参照)これは私にとって宝物のような存在。」
ライナー「あっ、わりぃな。嫌なこと聞いちまってよ」
ミカサ「大丈夫。ライナー、火が消えかけているのでまきを」
ライナー「おお、そうだな」
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- 73 : 2014/05/24(土) 09:46:40 :
- ライナー「お、日が上がって来たな。」
ミカサ「そうね。そろそろ皆を起こさないと」
………………
-
- 74 : 2014/05/24(土) 09:47:11 :
- 火守り番2日目
END
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- 75 : 2014/05/24(土) 09:53:42 :
- 次のです
→http://www.ssnote.net/archives/17261
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