エレン「壊したい…」2
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- 1 : 2014/05/22(木) 22:07:35 :
- 新しく作りました!
2のほうもどうか見てください!よろしくお願いいたします
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- 2 : 2014/05/22(木) 22:09:03 :
- 期待してます
-
- 3 : 2014/05/22(木) 22:12:19 :
- 期待
-
- 4 : 2014/05/22(木) 22:12:26 :
- 楽しみ
-
- 5 : 2014/05/22(木) 22:24:02 :
- 期待です
-
- 6 : 2014/05/22(木) 22:28:52 :
- ヤラン「期待以外ありえないwww」
みらん「」
-
- 7 : 2014/05/22(木) 22:31:56 :
- 期待です
-
- 8 : 2014/05/22(木) 22:32:25 :
コメントありがとうございます!
もうひとつネタがあるけど今書いた方が良いですかね?
-
- 9 : 2014/05/22(木) 22:38:28 :
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「ぐわぁぁぁぁ!!」ブシヤッ
「止めてく、グヘッ」バキッ
エレン「たまんねぇな♪」ザシュッ
エレン「…そこにいるのは誰だ…出てこい」
???「さすがだな…エレン・イェーガー」
エレン「てめぇは…たしかエルヴィンってやつか」
エルヴィン「そうだ。私はエルヴィン・スミスだ」
エレン「この状況を見られちゃったからには
殺るしかねぇな…」ニヤ
エルヴィン「君は…何かを壊すのが好きらしいね」
エルヴィン「どうだ?私の仲間にならないか?」ニヤ
-
- 10 : 2014/05/22(木) 22:42:52 :
- 期待!!
-
- 11 : 2014/05/22(木) 23:13:21 :
エレン「…どういうことだ?」
エルヴィン「そのままの意味だ」
エレン「そんな罠、俺様が掛かるわけないだろ」
エルヴィン「罠ではない、信じてくれ」
エレン「…なぜ俺を?」
エルヴィン「簡単だ…君が強いからだ」
エルヴィン「あのリヴァイさえても足も出なかったとあの本人も認めてる」
エレン「…へぇ♪だが殺人鬼を仲間にするとはどうかしてんな。もし仲間にしても俺が殺人鬼ってバレちまったらあんたら調査兵、終わりだぜ?」ニヤ
エルヴィン「だから、今日君に会いに来たのさ」
エルヴィン「その事は私が何とかしよう」
エルヴィン「君は巨人を殺してみたくないか?)
エレン「あー、最初は殺してみたかったけど今はなー」
エルヴィン「そうか…なら君を捕まえなければな…」
エレン「…アッハッハッハ!いやぁ…俺には選択肢がないと?」ニヤ
エルヴィン「そういうことになる」ニヤ
エレン「いいぜぇ…信じてやるよ…お前の仲間になってやるよ…」
エルヴィン「話がわかる殺人鬼で良かったよ」
エレン「おれはアンタを気に入った、だから
アンタらが得する情報を教えてやるよ♪」
エルヴィン「それは楽しみだな」
エレン「104期に裏切り者がいる」
エルヴィン「!!…それは一体誰だ!?」
エレン「おおっと!そこまで教えちゃそいつらのせっかくの青春をここで壊しちゃ可愛そうだからな!だから104期が卒業したら教えてやるよ」
エルヴィン「そうか…ではまた会えるといい、次会ったときは私の所へ来てくれ」
エレン「了解♪」スタスタ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 12 : 2014/05/22(木) 23:19:52 :
- 中途半端に善人ぶる狂人は嫌いだけどこのSSのエレンみたいな狂人は好きだわ
-
- 13 : 2014/05/23(金) 00:10:08 :
- 狂人エレンマジいいわこれ、たまらん
-
- 14 : 2014/05/23(金) 00:22:06 :
- エレンかっけ~惚れそうになります
-
- 15 : 2014/05/23(金) 00:27:08 :
- 期待
-
- 16 : 2014/05/23(金) 00:29:11 :
- 期待だヨ
-
- 17 : 2014/05/23(金) 02:33:24 :
- コメントありがとうございます!
続きは明日書きます!
-
- 18 : 2014/05/23(金) 13:23:42 :
壁上固定砲
アルミン「えぇ!?調査兵団にするって?」
コニー「憲兵団がいいにきまってるだろ…けどよ…唯一巨人を殺せる人達が死んじまったんだ…あの野郎のせいで…変わりにはならないだろうけど、力にはなりたいんだ…」
アルミン「コニー…そうだね、頑張ろう」
サシャ「あのぉ、みなさん、上官の食糧庫からお肉とってきました」
アルコニサム「…」
サムエル「よしっ!さっさと終わらせてその肉食べようぜ!」
コニー「そうだな!」ニヤ
ヒュゥゥゥゥゥゥ
アルミン(あれから、五年経った…君はこの世にもういない…勝てるのか?人類は…人類は反撃できるのか?)
ピカッ
ビュォォォォォォォ
アルミン「あつっ!!?」
アルミン「一体何が!?」
アルミン「クッ!!みんな!立体機動に移って!」バシュッ
コニー「くそっ!なんだよ一体!?」
ビキビキ ドォォォォォォン!!
アルミン「また、壁が…」
アルミン「くそっ!」ダッダッ
コニー「アルミン!待て!」
アルミン「…そんな!?居なくなってる!?」
コニー「アルミン倒したのか!?」
アルミン「違う…上に着いた時から居なくなってた…」
コニー「あの巨体で!?」
アルミン「五年前もそうだ…ヤツは現れてすぐ消えた…」
兵士A「何をしているだ訓練兵!!」
兵士「超大型巨人出現時の作戦は既に開始している!ただちに、お前らの持ち場につけ!」
「「ハッ」」
地下牢
兵士B「何だと!?壁がまた壊された!?」バタバタ
兵士B「わかった!直ちに現場に向かう!」バタバタ
エレン「…ヒヒヒヒ…やっと壊したか…」ニヤ
エレン「やっと始まる…!!」
エレン「巨人との戦争を!!」
-
- 19 : 2014/05/23(金) 15:06:24 :
- おおー、エレンの興味が人殺しから巨人殺しに変わったか??
-
- 20 : 2014/05/23(金) 15:07:15 :
- 期待!!
-
- 21 : 2014/05/23(金) 17:53:02 :
- 期待です
-
- 22 : 2014/05/23(金) 18:04:09 :
- http://www.ssnote.net/archives/15716
の続き?
-
- 23 : 2014/05/23(金) 18:06:22 :
- ベルトルトは結局壁破壊するのかwwww
こいつには最低の死をあたえないとな
-
- 24 : 2014/05/23(金) 19:12:57 :
- 期待です‼︎
-
- 25 : 2014/05/23(金) 19:27:13 :
- ベルトルトは死んでほしくないし
-
- 26 : 2014/05/23(金) 19:36:42 :
- あれ?サシャ死んでないの?
-
- 27 : 2014/05/23(金) 20:30:49 :
- >>26
同意
サシャ生きてたんだ
-
- 28 : 2014/05/23(金) 20:43:53 :
- ウホッ!!
-
- 29 : 2014/05/23(金) 21:15:32 :
- >>26
www
-
- 30 : 2014/05/23(金) 21:19:11 :
- 期待
-
- 31 : 2014/05/23(金) 21:37:09 :
- そういえばライナーも首の骨折られたのに生きてるじゃん
-
- 32 : 2014/05/23(金) 22:15:54 :
すいません…ほんとすいません
サシャは死にました…ほんとすいません
あとライナーは一応生きてます…
-
- 33 : 2014/05/23(金) 22:16:57 :
けどどうしよう…このまま、かいちゃったからなぁ
みなさん!こういときはどうしますか!?
-
- 34 : 2014/05/23(金) 22:27:19 :
一応続き書きます
-
- 35 : 2014/05/23(金) 23:04:25 :
- 無かったことにするd
-
- 36 : 2014/05/23(金) 23:08:58 :
- 前作から追いつきました
頑張って下さいヽ(´▽`)/
-
- 37 : 2014/05/23(金) 23:11:26 :
なんで
なんで僕は…
仲間が食われている光景を…眺めているんだ…
ズシン ズシン
どうして
僕の体は動かないんだ…
エレン…君だったらこの状況を打破できるよね
やっぱり、僕じゃ無理なんだ
エレンと話したかったなぁ…
一体の巨人がアルミンに手を出す
そのとき
ドォォォォ!
アルミン「!?」
アルミンはこの光景をみて困惑した
アルミン「一体…何が…起きているんだ…」
アルミン「巨人が巨人を殺してる!?」
謎の巨人「ウォォォォォォォ!!」バキッ
謎の巨人は弱点を理解しているのか
うなじを踏み潰した
謎の巨人「ウォォォォォォォ!!!!!」
アルミンはこの光景をみて、ある人物を
思い出した
アルミン「エレン…」
コニー「おい!アルミン何してる!早くここから離れるぞ!」バシュッ
アルミン「コニー…わ、わかった…」
地下牢
兵士「エレン・イェーガーがいない!?どこいった!?」
モブリット「何だと!?くそっ!何てことだ!
こんな非常時に!直ちにエレン・イェーガーを確保しろ!」
「「「ハッ」」」
-
- 38 : 2014/05/23(金) 23:29:38 :
- 期待
-
- 39 : 2014/05/23(金) 23:43:56 :
- 続きを
-
- 40 : 2014/05/23(金) 23:45:32 :
- 楽しみ
-
- 41 : 2014/05/24(土) 00:00:46 :
コメントありがとうございます!
サシャのことはどうか気にしないでください!
ライナーはちゃんと生きてます!一応再生したので!
続きはあと少ししたら書きます
-
- 42 : 2014/05/24(土) 00:05:04 :
- 期待
-
- 43 : 2014/05/24(土) 10:13:53 :
- このエレンが巨人化とかマジ最凶www
名前思いついたぞw
最凶無双巨人
エレン
ダサいなwwww
期待です
-
- 44 : 2014/05/24(土) 12:55:11 :
- サシャのドッペルゲンガー?w
-
- 45 : 2014/05/24(土) 18:21:52 :
- 最凶無双巨人
ゲームにでたら僕買いますw
44さん
あなたの後ろにサシャが、いますよ?
-
- 46 : 2014/05/24(土) 20:58:28 :
- 読み入ってしまいました!
期待してます!
-
- 47 : 2014/05/24(土) 22:03:06 :
- 新感覚!?
-
- 48 : 2014/05/24(土) 22:38:46 :
コニー「アルミン!怪我はないか!?」バシュッ スタッ
アルミン「うん…なんとか…」バシュッ スタッ
コニー「それよりお前の班はどうなった!?」
アルミン「…うっ…僕は…なにもできなかった…」
コニー「…そっか…」
コニー「…おい!なんだよこの状況は!?」
ユミル「見れば分かるだろバカ…」
コニー「分からねぇから聞いてんだろ!」
ユミル「ハァ…ここにいるやつらは全員ガス切れで
私たちは壁には登れない…補給任務のやつらは任務を放棄して本部に籠城…周りには巨人が群がってガスは補給出来ない…分かったろ?バカ…絶体絶命ってやつだ」
コニー「…イチかバチか本部の周りにいる
巨人を殺すしかないだろ!ここにいても無駄だ!はやく行かなきゃ!本部にいるやつらも殺される!」
ユミル「…だからそれが出来ないから
ここにとどまってんだろ…」
クリスタ「無駄だよコニー…私たちは弱者…強者には逆らえない…」
コニー「なに意味わかんねぇこといってんだよ!」
クリスタ「エレンさえ居れば…私達は…」
コニー「まだあの殺人鬼のこと引きずってんのか!」
ユミル「もうやめろ…過去を振り替えっても、今の状況は変わらない…分かってるだろ?クリスタ」
コニー「くっそ!巨人が仲間割れすれば!」
アルミン(今日が仲間割れ…はっ!)
ユミル「やっぱバカだなおま「コニー!君は天才だ!」
ユミル「!?アルミン…ついにおまえもコニーの移ったか?」
アルミン「この状況を打破するには巨人を仲間割れさせるんだ!」
ミカサ(この状況…予想以上だ…)バシュッ
ミカサは見た
あらゆる所に仲間の死体が落ちてた
ミカサ「…くっ…」バシュッ
ミカサは一瞬死体のほうに集中してたのか
巨人の存在に気付かなかった
巨人はミカサの足をつまみ、吹き飛ばした
ミカサ「きゃあ!!」
ミカサ(しまった!油断した!)
ミカサは体制を崩し、地面に落ちた
ミカサは足を痛めた
ミカサ「くっ!こんなとこで!」
ドシン ドシン
巨人は嘲笑いしながら向かってくる
この光景はまるで五年前と同じ状況
ミカサはそれを思い出し、体が動かなくなった
ミカサ「あっ…たす…けて…エレン…」
巨人がミカサを掴もうとしたとき
ドォォォォォォン!
まるで、地獄のようだった
ミカサ(巨人が巨人を殺してる…!!)
ただ殺してるだけではない
巨人は笑っているように見え、巨人のあらゆる部分を踏みつけた
謎の巨人「ウォォォォォォ!!」グチャ バキッ
謎の巨人は雄叫びを上げながら
ほかの巨人の所へいき、殺し始めた
ミカサ「…行かなきゃ!みんな所に!」バシュッ
ジャン「ハァ!?無理に決まってるだろ!?とうとう頭イカれちまったか!?」
アルミン「頼む!みんな!これしか無いんだ!」
ライナー「巨人が仲間割れ?ふざけるのは対外にしろよ。この状況でその冗談は笑えんぞ」
アルミン「信じてくれ!」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「ミカサ!良かった!無事なんだ!」
ミカサ「なんの話をしているの?」
ジャン「アルミンの面白い話を、きいてたんだ」
ミカサ「アルミン?どういうこと?」
アルミン「聞いてくれ!この状況を打破するには
巨人を仲間割れさせるんだ!」
ミカサ「仲間割れ?」
アルミン「そうだ!僕は巨人に食べられそうになったとき巨人が仲間割れをして助かったんだ!」
アルミン「黒色で長い髪の巨人が今も暴走してるはず!だからあの巨人の所に巨人を誘き寄せ
仲間割れさせるんだ!そうすれば補給室へ行けるはずだ!」
アニ(まさか…この中で誰かが巨人化できるやつが…)
ジャン「ハァ…もう、その話はやめろ…
もし本当だとしても俺達がその黒髪の巨人に食われたらどうすんだよ」
アルミン「あの巨人は僕たちには興味を持たない!」
ジャン「おいおい、そんなつご「私は賛成」
アルミン「ミカサ!」
アニ「アンタまで…」
ジャン「ミカサァ、嘘だろ?」
ミカサ「嘘ではない…私もその黒髪の巨人に助けてもらった」
ジャン「ハハッ…まじかよ…」
ミカサ「私は行く…」
ジャン「どこへ!?」
ミカサ「補給室へ…」
ジャン「補給室には巨人が!「みて」
ジャン「は?」
ミカサ「補給室を…」
ジャン「…ほんとだったのかよ…巨人が…」
ジャン「巨人を殺してやがる…」
-
- 49 : 2014/05/24(土) 22:41:31 :
すいません
またミスりました
アルミンの今日っていうのは巨人です
ほんとすみません
-
- 50 : 2014/05/24(土) 22:49:20 :
ミスは誰だってあります、ので頑張って下さい!!
前作からずっと期待です♪
-
- 51 : 2014/05/25(日) 16:20:06 :
- 頭痛かったので全然UVERさんのSSに来れませんでした。
復活したのできました。
いつもどうり期待です。
-
- 52 : 2014/05/25(日) 17:08:32 :
- 続きは?
-
- 53 : 2014/05/25(日) 17:08:53 :
- 期待
エレン最凶だな
-
- 54 : 2014/05/25(日) 21:40:00 :
- エレン最恐ですね
期待♪( ´▽`)
-
- 55 : 2014/05/25(日) 22:03:40 :
ザワザワ ナンダヨアレハ!?シルカ!?
コニー「…アルミンの話はほんとだったのかよ…」
ミカサ「私は行く…補給室にいる仲間を助けるために」
ジャン「あの巨人が全部やってくれるとは限らないだろ!?道中で喰われたらどうすんだよ!」
ミカサ「…なにもしなければなにも始まらない」
ミカサ「…ある男は、私にこう言ってきた…」
ミカサ「…弱いやつはすぐ失敗することを想像する…だから弱いと…」
ミカサ「あなた達はそうだ。とてもがっかりだ…なにもしてないのに決めつける…あなた達は所詮その程度…指をくわえながら待ってればいい…」
ジャン「一人で行くつもりか!?」
ミカサ「戦わなければ…勝てない…」バシュッ
アルミン「弱者が強者に勝つためには」
アルミン「一緒に戦わなければ勝てない…」バシュッ
ジャン「…がっかりしたのはこっちだよ…てめぇのせいでミカサが…」
ジャン「おい!!俺達は仲間に一人で戦わせろと学んだか!?」
ジャン「俺達は弱者だ!!だが仲間を一人で戦わせたら本当の弱者になっちまうぞ!!」バシュッ
ライナー「…そうだな…」ニヤ バシュッ
コニー「やっやるさ!チクショー!!」バシュッ
兵士A「あのやろう…調子に乗るなよ!」バシュッ
ジャン(だれもてめぇ見たいに強くないんだよ!)
ーーー
ーー
ー
ジャン「ウッ!!」ザァァァ
エレン「フワァ…そんなもんかよ…」
ジャン「てめぇ!調子に乗るなよ!!」ザッ ヒュン
エレン「そんなので俺に勝とうなんて
何年たっても勝てねぇよ」バキッ
ジャン「グッ!ちく…しょう…」ドサッ
ジャン「…な ……だよ…」
エレン「ん?」
ジャン「なんで、そんなに強いんだよ!!」グスッ
ジャン「羨ましいんだよぉ!!」グッ
ジャンはエレンの胸元をつかみ叫んだ
ジャン「てめぇはいいよな!!誰よりも強い!
ほんっと羨ましい…」
ジャン「なんでそんなに強いんだよ…教えてくれよ…おれも強くなりてぇよ…」
エレン「…俺だって強くねぇよ…」
ジャン「どこ「強かったら母さんを助けてたわ…」
ジャン「…」
エレン「分かったか?人間誰だって強くねぇんだよ…強かったら巨人なんか絶滅できる」
エレンの言うとおり、人間が強かったら
巨人なんてすぐに殺せる
けど人は弱いから訓練をしている
けどお前は弱くねぇよ
強いよ…誰よりも…
ほんっと羨ましい…
ジャン(てめぇのせいだぞ!!殺人野郎!)バシュッ
ジャン「こんなところで死んでたまるかァァァァ!!」バシュッ ゴォォォォォ!
-
- 56 : 2014/05/25(日) 22:06:09 :
- ベルトルト、ライナーは地獄逝け
-
- 57 : 2014/05/25(日) 22:36:04 :
- あとアニも......違わない??????
-
- 58 : 2014/05/25(日) 22:44:42 :
ゴォォォォォ!
ジャン「ウォォォォォォ!」ゴォォォォォ!
ガシャン!
ジャン「ハァ…ハァ…着いた…」
ジャン「クソッ!これで、これで何人死んだ!?」ガンッ
ミカサ「ジャン!」
ジャン「お前…!生きてたのか!良かった…」
ミカサ「…ごめんなさい…私が先導したから…みんなが…」
ジャン「…お前とあくび野郎のおかげでここまで来れたんだ…感謝してる…ありがとう…」
ミカサ「…ジャン…」
コニー「ジャン!ミカサ!生きてたのか!良かった!」
アルミン「みんな!」
ユミル「全く…無駄な体力使わせやがって」
クリスタ「…」
ライナー「全員揃ったな…」
コニー「あとは中に居る巨人を殺らなきゃな…」
兵士「おい!お前ら!中にいる巨人が外に出ていってるぞ!」
アルミン「まさか!!」
ジャン「よしっ!お前ら!補給作業に移るぞ!」
ヤットダッシュッデキル! ユメジャネェヨナ!?
兵士「はやく運べ!巨人が入ってこないうちに!」
アルミン「…」バシュッ
ミカサ「アルミン!」バシュッ
ミカサ「早く、ここから脱出しなければ…」
ミカサ「うっ…!」
アルミン「あの巨人を援護しようと考えたけど
無駄だったよ…」
謎の巨人は2体の10m級の頭を持ち上げ
握りつぶした
謎の巨人「…」ニヤァ
ミカサ「笑ってる…!」ゾクッ
アルミン「あの巨人が敵になったら僕達は殺されるんだろうな…」
謎の巨人は4体の巨人を蹴りでまとめて仕留めた
そして巨人を持ち上げ四肢をバラバラにした
謎の巨人「アアアアアアアアアア!!!」ゴォォォォォ! グシャグシャ
謎の巨人の雄叫びが響く
ライナー「うっ!なんて雄叫びだっ!!」
ジャン「くっ!早く、ここから脱出すんぞ!あんなの見てもなんも楽しくねぇよ!」
ユミル「…やべぇな…」
クリスタ「…あの巨人…」
謎の巨人「…」ガクッ
アルミン「あ、膝をつけた…」
ミカサ「ここにいる巨人を全部殺った…」
アルミン「中にいた巨人もあいつが…」
ジャン「さすがに力尽きたか…」
謎の巨人は休憩するかように膝をつけた…
そしてうなじから人影が見えた
クリスタ「…」バシュッ
アルミン「クリスタ!!」バシュッ
ミカサ「…」バシュッ
ジャン「おい!お前ら!!」バシュッ
ライナー「いくぞ!」バシュッ
ベルトルト「…」バシュッ
アニ(まさか…)バシュッ
シュゥゥゥゥ
???「あ~最高に気持ちかったわ…」ブチッ
???「お!お前ら、生きてたのかよ。やるじゃん♪」
クリスタ「…あなたは…」
アルミン「…どうして…なんで君が…ここにいるんだ!!」
アルミン「エレン!!」
エレン「おひさ♪」ニヤ
-
- 59 : 2014/05/25(日) 22:48:16 :
- エレンヒソカみたいでイイね♪
-
- 60 : 2014/05/25(日) 23:23:09 :
- 期待
-
- 61 : 2014/05/25(日) 23:38:58 :
- このエレンはすごくいい!
-
- 62 : 2014/05/26(月) 01:39:41 :
- 期待なのです!
-
- 63 : 2014/05/26(月) 15:22:29 :
- エレンが生きてやがったあ嗚呼ああああああああ
期待
-
- 64 : 2014/05/26(月) 15:31:52 :
- エレン…
-
- 65 : 2014/05/26(月) 19:51:49 :
- 続き、気になります!
-
- 66 : 2014/05/26(月) 22:31:21 :
- わーーーーお エレン最高w
続きに期待w
-
- 67 : 2014/05/26(月) 22:51:19 :
- 最高!!!!期待!!!!面白い!!!!
-
- 68 : 2014/05/27(火) 00:34:40 :
- 期待!!!
-
- 69 : 2014/05/27(火) 00:41:24 :
- UVERさん俺は誰でしょう?
ヒント毎回期待してるww
エレン「壊したい…」2期待です。
イェーガー「自分がなんなのか知りたくないか?」エレン「…
」も期待!
-
- 70 : 2014/05/27(火) 01:44:55 :
コメントありがとうございます!
69さん
ゴッティさんですよね笑
続きは明日書きます!
-
- 71 : 2014/05/27(火) 01:58:05 :
- あたりですww
いっぱいコメントなどしてるとさすがにわかりますよね(笑)
期待です
-
- 72 : 2014/05/27(火) 16:00:57 :
ミカサ「…なぜ?生きてるの?」
エレン「おいおい、せっかく大切な家族が生きてたんだぞ?泣いたり抱き締めたりしろよ」ニヤ
ジャン「てめぇ!!なんでいきてんだよ!?
お前は処刑されたはずなんだろ!?」
エレン「あー、そういえばそういうことになってな♪」ニヤニヤ
アルミン「じゃあ、それは嘘ってこと…?」
エレン「ピンポンピンポーン!さすがアルミン!わかってるじゃん!」
ベルトルト「こいつっ!殺してやる!」ジャキ
エレン「…お前が言える立場かよ」ニヤ
ジャン「どういうことだ!?」
エレン「あー今のはこっちの話だから。部外者は黙ってろ」
ジャン「てめぇ!?」
ジャン「調子に「エレン!」ダキッ
エレン「なにしやがる…」
クリスタ「エレンだ…エレンだ…」ギュッ
ユミル「あのやろう!私のクリスタを!」
エレン「おい、離せ。殺すぞ」ギロ
クリスタ「やだ」ギュッ
エレン「チッ!やりずれぇな…邪魔だわ」バキ
クリスタ「キャッ!」ドサッ
ライナー「お前!!」ジャキ
エレン「おいおい、また俺様と殺るつもりか?
無駄無駄、諦めろって♪」ハハ
コニー「調子に乗るなぁ!」ジャキ
エレン「あ?」ギロ
「「「…」」」
ミカサ「…」ブルブル
エレン「おいおい、ちょっと睨んだからって
お前らびびってんのかよ…よく巨人と戦えたな」ニヤ
アルミン「…君はまた僕たちを殺すつもりなのか?」
エレン「安心しろ。もう殺しはしねぇよ」
エレンは降伏したように手をあげた
ジャン「信用できるか!そうやってまた俺達を殺すつもりだ!アルミン!そいつから離れろ!」
エレン「ひでぇな、おい…」
エレン「ま、いいや。おい、ピクシスのじいさん知らねぇか?」
エレン「おれはピクシスのじいさんをさがしてんだよ。」
ジャン「知らねぇよ…」ジャキ
エレン「そんな怖い顔すんなって♪」
エレン「殺したくなるだろ…」ギロ
ジャン「うっ!!」ザッ
-
- 73 : 2014/05/27(火) 16:08:26 :
- エレンかっけ
-
- 74 : 2014/05/27(火) 16:45:13 :
- 期待!!!
-
- 75 : 2014/05/27(火) 16:48:11 :
- エレンスゲェ
-
- 76 : 2014/05/27(火) 17:23:20 :
- エレンやばっ!
-
- 77 : 2014/05/27(火) 18:09:09 :
- わお!めっちゃ期待
-
- 78 : 2014/05/27(火) 18:44:06 :
- 続きは?
-
- 79 : 2014/05/27(火) 21:55:05 :
- 期待期待期待期待エレンカッコいい!!!!!!!!!!!!
-
- 80 : 2014/05/27(火) 21:56:16 :
- 私「エレン私と結婚しようね?」
-
- 81 : 2014/05/27(火) 22:04:40 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張ってください❗️
-
- 82 : 2014/05/27(火) 23:12:14 :
- ダニィ!
最凶無双巨人からエレンが…
最凶無双巨人改めて最凶無双エレンでどうだキリッ( *`ω´)
-
- 83 : 2014/05/28(水) 00:03:03 :
- コメントありがとうございます!
みなさんのおかげでやる気が
出てきました!
よーし!頑張るぞ!(笑)
-
- 84 : 2014/05/28(水) 00:06:53 :
- ファイト!
-
- 85 : 2014/05/28(水) 00:31:04 :
- いっぱーつwwwwwwww
期待!!!
-
- 86 : 2014/05/28(水) 20:28:42 :
- 期待です!
-
- 87 : 2014/05/28(水) 21:24:30 :
- 続き〜
-
- 88 : 2014/05/28(水) 22:11:43 :
- 続きは?
-
- 89 : 2014/05/28(水) 23:10:26 :
- エレンが超かっこよく見えるのは俺だけか・・・・?
-
- 90 : 2014/05/28(水) 23:39:06 :
コメントありがとうございます!
それでは書きます
-
- 91 : 2014/05/29(木) 00:23:55 :
エレン「…ま、とにかくおれは
ピクシスのじいさんを探してるからまたな」
クリスタ「まって!」
エレン「なんだよ…クソ女神…」
クリスタ「えっと…その…」
エレン「用がねぇなら呼ぶんじゃねぇよ…じゃ「動くなぁ!!そこの巨人!!」
エレン「あ?」
キッツ「お前ら!エレン・イェーガーを捕らえろ!」
「「ハッ」」
エレン「…おいおい、俺が何をしたんだよ?」ガチャガチャ
キッツ「貴様!シラを切る気か!?化け物
め!!」
エレン「てめぇ…殺すぞ…」ギロ
キッツ「ヒッ!!は、早くしろ!」
エレン「…まぁ、いいや。じいさんに会えるかも知れねぇし」スタスタ
兵士「おまえ達は早くここから離れろ」
「「「ハッ」」」
壁付近
キッツ「イェーガー!!貴様に問う!
貴様の命を処遇を問わせてもらう!!」
エレン「おいおい、わざわざそれを聞くために
ここに連れてきたのかよ…ハァ……」
エレン(周りには雑魚兵…上には砲台…流弾ぶちこまれたら結構ヤバイな…)ニヤ
リコ「なぜあいつは笑っている…?」
キッツ「くっ!!状況を分からないのか!?」
エレン「ピーピーうるせぇなぁ…あ!そうだ!
お前らピクシスのじいさん知らねぇか?おれ用があるから会いたいんだけど」
キッツ「貴様ァ!!迎撃態勢をとれ!
こいつに聞いても無駄だ!」
エレン「わかったわかった!で!?何だよ!?」
キッツ「くっ!!コイツ!」
キッツ「貴様は何者だ…」
エレン「人間だけど」
キッツ「そうか…そうやって貴様は命を捨てるのか…悪く思うな…」スッ
ゴォォォォォォォ
エレン「チッ…仕方ねぇ…やってみるか」
ドォォォォン!!
砲声の音が壁付近に響き
エレンに流弾が直撃し、煙が立つ
キッツ「死んだか…」
リコ「…なんだ!?…あれは…」ブルブル
兵士「なんだよ…あいつは…」
エレン「うほ♪成功したか♪」
キッツ「あ…あ…」
流弾を直撃したエレンがいた
そして
エレンの腕が巨人と同じ大きさだった
兵士「ウァァァァァァ!!!」
エレン「これは使えるな…」ニヤ
-
- 92 : 2014/05/29(木) 00:29:49 :
- 期待
-
- 93 : 2014/05/29(木) 00:29:58 :
- 続きが楽しみ
-
- 94 : 2014/05/29(木) 00:38:29 :
- うほっって言ったときホモライナーになったのかとw
-
- 95 : 2014/05/29(木) 00:48:04 :
- コメントありがとうございます!
ちなみにエレンの腕だけが巨大化してるので
-
- 96 : 2014/05/29(木) 14:45:42 :
- 想像したらワロタ
-
- 97 : 2014/05/29(木) 15:14:37 :
- コメントありがとうございます!
96さん、確かに変ですよねw
ワンピースのルフィを想像してください笑
-
- 98 : 2014/05/29(木) 15:51:07 :
ナンナンダヨ!?アレハ!? キョジンナノカ!?
エレン「あーけどこれは動かすのが結構キツいな…
殺るときには不利だな…」シュゥゥゥゥ
エレンの巨大な腕は
超大型巨人と同じく、皮膚がなかった
そして腕が消えていく
エレン「さてと、どうしますか…」シュゥゥゥゥ
エレン「ピクシスのじいさんがくるまで
待ってるか…」
シュゥゥゥゥ
キッツ「くそっ!煙が!」
リコ「もういっかい撃ったほうがいいです!
やつは危険です!」
キッツ「そうだ…やつは…生きてはいけない存在だ…」スッ
エレン「ハァ……またうつのかよ…」ザッザッ
キッツ「!?やっと現れたか!」
エレン「うるせぇなぁ…もういっかい撃つなら撃てよ。壁に当たって壊れても知らねぇけどな♪」
キッツ「クソッ!!貴様ら!やつを殺せ!これは
命令だ!」
「「「…」」」
キッツ「なぜ動かない!?逆らうつもりか!?」
エレン「お前、それでほんとに隊長か?
目の前の恐怖で動けねぇのに…それでも
戦わせるとか…終わってんな…駐屯兵団は…」
キッツ「キサマァ!もういい!う「よさんか」
???「そんなことをしても無駄じゃ。自分でもわかっておるだろ」スタスタ
エレン「おー!待ってました!ピクシスのじいさん!!」
ピクシス「久しぶりじゃな…エレン」
壁上
ゴォォォォォォォ
ピクシス「やはり見当たらんか…超絶美女の巨人は…」
エレン「そんなやつがいたとしても
アンタみたいなヨボヨボは不味くてだれも食わねぇよ」
ピクシス「ガハハハ!そうか!それもそうだ!」
ピクシス「で…何のようだ?エレン」
エレン「あー忘れてたわ!あぶねあぶね…」
エレン「おれ、調査兵団に行くことにしたから。そんだけ」
ピクシス「そうか…それは残念じゃなぁ…」
エレン「エルヴィン団長を気に入ってね♪
アンタのスカウトはなかったことにしてくれや」
ピクシス「そうか…」
エレン「その代わりにアンタが喜ぶことをしてやるよ」
ピクシス「ほぅ、一体それはなんだ?」
エレン「壁を塞いでやるよ」ニヤ
-
- 99 : 2014/05/29(木) 17:00:17 :
- いいねb
-
- 100 : 2014/05/29(木) 17:06:41 :
- 期待
-
- 101 : 2014/05/30(金) 00:15:37 :
- 消退じゃなくて期待
-
- 102 : 2014/05/30(金) 23:03:09 :
- 続きは?
-
- 103 : 2014/05/31(土) 00:08:17 :
コメントありがとうございます!!
なんと!壊したい…のPVが
8000超えました!やったね!
みなさんのおかげです!
それではかきます
-
- 104 : 2014/05/31(土) 00:30:51 :
- がんばれー
-
- 105 : 2014/05/31(土) 00:44:34 :
ピクシス「…どういうことだ?」
エレン「つまり、俺がこの腐った人類の希望になってやるっていってんだよ」
ゴォォォォォォォ
ピクシス「確かにワシ達には嬉しいことじゃが
お前はそれでいいのか?」
エレン「確かにそうだな…アンタの言う通りだわ。
俺は巨人と戦争をしたい。」
エレン「けど、さすがにバランスが悪い」
ピクシス「バランス?」
エレン「そう、バランスだよ。巨人の力は余りにも強すぎて、人間はなにもできない。俺達人類は
巨人に一回勝ったことがあるか?」ニヤ
ピクシス「…無いな…」
エレン「だろ?だが、巨人は強すぎた。それとも人間が弱かったか…どちらにしても人間がかわいそうだ…だから俺がアンタ達の希望になるってわけよ。お分かり?」
ピクシス「…やはりお主は何を考えてるのか
よぉわからんのぉ…」
ピクシス「まぁ、ワシらには都合が良いから良しとする。」
ピクシス「で、どうやって壁を防ぐのじゃ?」
エレン「簡単だ。あのでっけぇ岩を壁にぶちこめばいいんだよ」
ピクシス「…出きるのか?」
エレン「出来るからいってんだろ?てめぇは
アホか」
ピクシス「…フッ…なら決定じゃ…今から作戦を立てるぞ」
エレン「了解♪」
壁付近
ジャン「せっかく生き残れたのに…なんも嬉しくねぇよ…」
コニー「なぁ?なんであいつがいきてんだよ…」
アルミン「きっと上の人達がエレンの力が欲しかったから殺すのはもったいないと思ったんだとおもう…」
コニー「じゃああいつが俺達を全員殺しても
あいつは無実になるのか!?」
アルミン「多分そうなるとおもう…」
ミカサ「どうかしてる…」
ライナー「たかが一人の人間のために
庶民を殺す…腐ってんな…」
クリスタ「エレン…」
駐屯兵「ミカサ・アッカーマン、ジャン・キルシュタイン。ピクシス司令によばれている。来い」
「「ハッ」」
ミカサ「なぜ私達が?」
アルミン「わからない…とにかく行った方がいいよ」
ジャン「ミカサ、行こーぜ」
ミカサ「えぇ」
壁上
ジャン「はぁ!?エレンの護衛につけ?!」
ピクシス「そうじゃ。お主らは立体機動に優れてるとエレンから聞いてのぉ…それにお主らは恋人と聞いてのぉ…」
ミカサ「…仲間です」
ジャン「そうですよ…」
(あの殺人野郎、ぜっってぇ殴る)
ピクシス「そうか?ワシには似合うとは思うがな…ふむ、まぁ、いい。とにかくお主らにはエレンの護衛についてくれ」
ジャン「なんでですか!?あんなやつの護衛、誰がするか!」
ミカサ「ジャン!人類の危機がかかってる時に私情「そーだよ」
ジャン「てめぇ、のこのこと…」
エレン「作戦は聞いたか?」スタスタ
ミカサ「えぇ…」
エレン「じゃあお前らがやることは分かってるだろ?」
ジャン「くっ…調子に乗るなよ…」
エレン「…そんなことより、じいさん。早く兵士達に伝えろよ」
ピクシス「そうじゃの。お主らは作戦を聞いといてくれ」
「ハッ」
-
- 106 : 2014/05/31(土) 01:17:29 :
- 期待
-
- 107 : 2014/05/31(土) 16:49:48 :
- あら
-
- 108 : 2014/05/31(土) 16:54:18 :
- 7つの大罪のバンも連想させるな
-
- 109 : 2014/05/31(土) 21:19:29 :
- 面白い!!シャッキリポン!!
-
- 110 : 2014/05/31(土) 22:35:09 :
- コメントありがとうございます!
それでは書きます!
-
- 111 : 2014/05/31(土) 22:54:55 :
- 期待!!
-
- 112 : 2014/05/31(土) 23:16:23 :
ピクシス「注!!!」
ピクシス「もぉぉぉぉぉぉぉぉぉく!!!」
ピクシス「これよりトロスト区奪還作戦について説明する!!」
ピクシス「この作戦目標は破壊された扉の穴を」
エレン(うるさ…)
ピクシス「塞ぐ!!ことである!!」
兵士「塞ぐって…一体…」
兵士「どうやって?」
ピクシス「穴を塞ぐ手段じゃが彼から紹介しよう!!」
ピクシス「大量訓練兵殺人事件の犯人!!」
ピクシス「エレン・イェーガーじゃ!!」
兵士「あの事件の犯人!?」
ソンナ!!シケイニナッタハズジャナイノカ!?
ピクシス「彼は我々が極秘に研究してきた巨人化生体実験の成功者である!!彼は巨人の体を精製し、意のままに操ることが可能である!」
ザワザワ
コニー「…あのオッサン、ほんとのことを伝えちまったけど大丈夫なのか!?俺には分からねぇんだけど…それは俺がバカだからじゃねぇよな!?」
ユミル「ちょっと黙っていてくれ…バカ」
クリスタ「エレン…!良かった…」
ピクシス「巨人と化した彼は前門付近にある例の大岩を持ち上げ、破壊された扉まで運び穴を塞ぐ!!」
ピクシス「諸君らの任務は彼が岩を運ぶまでの間、彼を巨人から守ることである!」
兵士「あの巨大な岩を持ち上げる…そんなことが…」
兵士「人類はついに巨人を支配したのか!?」
ダズ「嘘だ!!」
ダズ「そんな殺人鬼に訳の分からない理由で命を預けてたまるか!!」
ダズ「あいつは俺達の仲間を殺したんだぞ!?
なのに生きてる!そしてそいつのために死ねと!俺たちをなんだと思ってるんだ!!」
ダズ「俺たちは使い捨ての刃じゃないんだぞ!?」
ザワザワ
ソウダ!サツジンキニイノチヲアズケテタマルカ!
エレン「おいおい、秩序が無くなってるぞ…」
ピクシス「そうじゃの…まぁ予想通りじゃ」
ピクシス「ここから立ち去りたい者!ワシが命ずる!!」
ピクシス「今この場から去るものの罪を免除する!!」
ピクシス「一度巨人の恐怖に屈した者には二度と巨人に立ち向かえん!」
ピクシス「巨人の恐ろしさを知ったものはここから去るがいい!!」
ピクシス「そして!!」
ピクシス「その巨人の恐ろしさを自分の親や兄弟愛する者にも味わせたいものも!!」
ピクシス「ここから去るがいい!!」
ピクシス「だが共に戦う者よ!どうか!!
この狭い壁の中で、死なないでくれ!そして!
巨人に勝とうでわないか!!」
ライナー「まさか…あいつが壁を塞ぐとは…」
ベルトルト「どうする?ライナー?」
ライナー「決まってる。おれがきょ「私が巨人化する」
ベルトルト「!?…恐くないのか?」
アニ「恐いさ…けどこの役目は私にしかできない…」
ライナー「…わかった…頼むぞ」
アニ「任せて…」
-
- 113 : 2014/06/01(日) 00:23:34 :
- アニを殺します!!!
アニファン?知らん!糞喰らえだ!!
(すいません)
-
- 114 : 2014/06/01(日) 02:02:13 :
- 期待
-
- 115 : 2014/06/01(日) 08:40:34 :
- 期待!!!!!
-
- 116 : 2014/06/01(日) 15:54:43 :
- アニ、、、
なんの大儀もないが逝ってくれ、、、
期待
-
- 117 : 2014/06/01(日) 16:34:20 :
- 期待です。
-
- 118 : 2014/06/01(日) 17:40:56 :
- アニ は殺されないとww
-
- 119 : 2014/06/01(日) 17:42:20 :
コメントありがとうございます!!
アニって嫌われてるんですか?
僕はアニ結構好きですよ
とにかく書きます!
-
- 120 : 2014/06/01(日) 17:45:34 :
- 僕達は乗りでよく書くんで巨人の方がきらいですww
-
- 121 : 2014/06/01(日) 18:29:11 :
壁上
タッタッタッタッ
イアン「殺人鬼…穴を塞げるのならなんでもいい…
頼むぞ…」
エレン「…ヒヒヒヒ…」ニヤ
イアン「何がおかしい?」
エレン「いやぁ…殺人鬼が人類の希望とか…世も末だな」アハハ
ジャン「てめぇ!!」
イアン「ジャン!我慢しろ…ここでこいつとやりあっても意味がない…」
ジャン「…はい…」
ミカサ「…」
エレン「ん?なんだよ。ミカサ。用があるなら言えや」
エレン「さっきからずっと見てきてよぉ」
ミカサはエレンが生きてたことを
嬉しい気持ちと嫌な気持ちが別れてた
家族が、好きな人が生きてたことは嬉しい
だが殺人鬼。ミカサは戸惑った。素直に喜べばいいのか…
ミカサ「エレン…」
エレン「なんだよ?」
ミカサ「もし、私の仲間に手を出したら許さない…」
エレン「もしおれがジャンを殺したらどうする?」ニヤ
ミカサ「貴方を苦しむように殺す」
エレン「それいいね♪」
イアン「おい!お喋りは終わりだ!エレン!頼んだぞ!」
エレン「了解」バシュッ
ゴォォォォ
ミカサ「うっ…」
ミカサ(言えなかった…助けてくれてありがとうって…)
ゴォォォォ
ジャン「さっさと終わらせろよ!」バシュッ
エレン「いくぜぇぇぇ!!」ガリッ
空から雷が降り、一体の巨人が現れた
エレン(じゃあ終わらせるか)ドシンドシン
ガシッ ゴゴゴ
エレン(結構重いな…ま、なんとかなるな)ドシンドシン
ジャン「ほんとに持ちやがった…ほんと俺たちは巨人に勝てる…」
ミカサ「エレン…」
エレンが門に向かってる最中
雷が降ってきた。そして巨人が現れた
エレン(しまった!!らいなーか!?いや、違う…
あれは…)
女型の巨人「…」ドシン ドシン
エレン(アニ!!くそっ!!予想外だ!)
女型の巨人が黒髪の巨人に近付き
黒髪の巨人の腕を蹴りあげた
蹴りの勢いで頭も蹴り飛ばされた
そして黒髪の巨人は大岩の下敷きにされた
ミカサ「エレン!!」
-
- 122 : 2014/06/01(日) 18:31:48 :
スイマセン
ライナーがらいなーってひらがなになってました
気にしいでください
-
- 123 : 2014/06/01(日) 18:43:05 :
- いやアニもベルトルトも嫌いじゃないけど自分たちも下手したら
エレンを超える殺人鬼なのに自分達の事棚に上げてエレンをどうこう言ってたので少しむかついただけですwwww
-
- 124 : 2014/06/01(日) 19:21:30 :
- >>123言えてる
-
- 125 : 2014/06/01(日) 21:43:27 :
- 期待
-
- 126 : 2014/06/01(日) 21:52:46 :
- 期待!!!!夜の楽しみ
-
- 127 : 2014/06/01(日) 23:03:25 :
- きったい
-
- 128 : 2014/06/01(日) 23:25:54 :
コメントありがとうございます!!
なんと!壊したい…2のPVが5000をいつの間にか越えてました!
よーし!頑張るぞ!笑
-
- 129 : 2014/06/01(日) 23:46:54 :
- 頑張ってくださーい!
-
- 130 : 2014/06/02(月) 16:11:45 :
- 続きはよはよ
-
- 131 : 2014/06/02(月) 21:16:03 :
- このssが2人の言ってたSSですか!期待!
やっぱりアニは死んでもらわないとw
-
- 132 : 2014/06/02(月) 21:17:16 :
- おもしろい
-
- 133 : 2014/06/02(月) 21:25:43 :
- 期待ー!
-
- 134 : 2014/06/02(月) 23:51:32 :
コメントありがとうございます!!
腹筋終わったあと書きます!
-
- 135 : 2014/06/02(月) 23:54:20 :
- 腹筋?笑
期待してます!
-
- 136 : 2014/06/03(火) 00:05:28 :
- 期待
-
- 137 : 2014/06/03(火) 00:08:50 :
終わりました!
今から書きます
-
- 138 : 2014/06/03(火) 00:49:12 :
グジャ ドォォォン
女型の巨人「ウァァァァァァァ!!」
女型の巨人は突然現れ、エレンを蹴り、そして
雄叫びを上げた
まだ彼らはこの意味を理解してなかった
ジャン「くっ!なんだあいつ!?寄行種か!?」
イアン「まさか!あいつは知恵があるのか!?」
ミカサ「そんなことよりエレンを!」
ドンドン ドシンドシン
リコ「この音は…まさか!?」
ジャン「巨人!?しかも大量に!?」
そう、女型の巨人がなぜ雄叫びを上げたのか
その理由は巨人をおびき寄せるためである
大量に集まってきた巨人は女型の巨人とエレンに
食い付いた
ミカサ「エレン!!くっ!」ガシッ
イアン「待て!!今の状況じゃお前が喰われて死ぬだけだ!」
ミカサ「ですが彼が死んでしまったら壁は塞げません!」
イアン「ならお前はあの状況で奴をたすけれるのか!?」
ミカサ「…助けれます…」
ジャン「ミカサ…おれは思う…今はあいつが生きてることを祈るしかないってことを」
ミカサ「…」
リコ「くそっ!なにが人類の希望だ!?所詮ただの殺人鬼だ…」バンッ
兵士「精鋭班からの赤い煙玉を確認…ふうささくせんに深刻な問題が発生したようです…!?
それに多数の巨人がエレン・イェーガー、と女型の巨人?と思われる巨人が喰われています!」
兵士「ピクシス司令!これ以上は無駄です!早急に扉の防衛形態に戻すべきです!」
ピクシス「ならん」
ピクシス「奴は人類の命運を託された男じゃ
そう簡単に負けを認めてはダメじゃ…」
兵士「しかし…あの状況では…」
ピクシス「死んでくれた兵を無駄死ににせんためにワシらが、できることは…生あるかぎり足掻き通すことじゃ」
ユミル「赤い煙玉…失敗したか…」
ライナー「…そうか…」
ベルトルト「…アニ…」
クリスタ「エレン…」ダッ
ユミル「クリスタ!?」
リコ「もう無駄だ!!ここにいてもなにも意味がない!!」
イアン「そうだな…」
ミタビ「なら俺達の班は壁に戻るぞ!」
イアン「これ以上奴を見てても意味がない!巨人達を殺るぞ!」
リコ「正気か!?それで兵を無駄死にさせるのか!?」
ジャン「俺もそう思います…奴が助かったとしても
またこの作戦をやり似たようなことを繰り返すんですか?」
イアン「そうだ…」
リコ「イアン!おま「なら俺達はどうすれば巨人に勝てる!?兵を無駄死にさせたない方法を!教えてくれ!!」
リコ「…私に知るわけがないだろ?」
イアン「そうだ…だからこそ奴を助けるのだ」
イアン「それが今俺達の使命だ…!」
リコ「…勝手にしろ!私達の班は後ろの巨人をやる!」
ミタビ「…俺達は前をやる…」
イアン「お前ら…行くぞ、ミカサ、ジャン…あの殺人鬼を助けるぞ!」
「「ハッ」」
グチャグチャ バキッ メキッ
エレン(あ~あ…まさかあのくそ女にやられるとは…油断しすぎだか…こりゃあやべぇな…体が動かねぇ…巨人共に喰わちまう…)
エレン(もっと殺したかったな…)
レン! エ エレン! オキテ!
エレン(誰だよ…ってあいつか…ヒストリア…)
クリスタ「エレン!!起きて!起きないと巨人に殺される!」
エレン(うるせぇよ…わかってんだよ…)
イアン「
-
- 139 : 2014/06/03(火) 00:50:39 :
最後のイアン「 は気にしないでください
スイマセン
ミスばかりで
-
- 140 : 2014/06/03(火) 01:01:38 :
- 期待
-
- 141 : 2014/06/03(火) 01:30:19 :
- 殺人鬼はホモゴリラたちもなんだよなあwwww
-
- 142 : 2014/06/03(火) 13:17:24 :
- ヒストリアきたああああああ
-
- 143 : 2014/06/03(火) 16:41:37 :
- ヒストリアが鍵になりそー
-
- 144 : 2014/06/03(火) 20:33:25 :
- ヒストリア死ぬかな?
-
- 145 : 2014/06/03(火) 20:47:33 :
- エレンピンチ!ww
-
- 146 : 2014/06/03(火) 21:13:18 :
- アニは死んでもいい
ただしヒストリア
テメーは死ぬな
この戦いが終わったら結婚しよ
-
- 147 : 2014/06/03(火) 22:33:35 :
コメントありがとうございます!!
たった今UVERworldの七日目の決意が
YouTubeにupしました!
うれしぃ!!
後少ししたら書きます!
-
- 148 : 2014/06/03(火) 22:51:23 :
- 期待x100
-
- 149 : 2014/06/03(火) 22:58:30 :
- 俺は期待×1000だ ドヤ顔
-
- 150 : 2014/06/03(火) 22:58:59 :
- 続きは?
-
- 151 : 2014/06/03(火) 23:02:26 :
- もうちょっとかな?
-
- 152 : 2014/06/03(火) 23:59:45 :
クリスタ「エレン!!エレン!!」
クリスタはエレンの近くに向かった
周りの巨人のことを気にしないで
クリスタ「エレン!!あなたはそんなに弱い人なの!?違うでしょ!?」
エレン(なにいってるかわかんねぇよ…)
エレン…エレン…
エレン(誰だよ…眠いっていうのに…)
エレン「誰だよ…お前は…」
カルラ「アンタ、母親に向かってお前は無いでしょ!?ったく…あと少しでごはんできるから待っててね」
エレン「母さん?」
カルラ「どうしたの?」
エレン「死んだんじゃないのかよ…」
カルラ「ウフフ…急に変なこといって…お父さんに
診断もらったら?」フフッ
カルラ「そういえば友達が外で待ってたわよ。ご飯が出来たら呼ぶから。会いに行きなさい」
エレン「あぁ…」ガチャ
エレンはドアを開けたら
目の前は人の死体だらけだった。
そして振り向いたらカルラも死んでいた
エレン「は?なんだこれ…」
カルラ「行かないで…」
エレン「おい…おい!かあ「その人は死んでるよ」
エレン「てめぇ…なんで生きてやがる!」
マルコ「生きてないよ。死んでるよ」
ミーナ「ねぇ?どうだった?私を殺した感覚は?」
サシャ「あなたのせいで私は…」
ペトラ「人殺しが…」
オルオ「おれの人生を、返せ…」
グンタ「お前は死ななきゃいけない存在だ」
エルド「死んでしまえ…」
エレン「…うるせぇよ!!もう一回殺してやる!」ダッッ
エレンはマルコに向かって襲いかかり、マルコのくびの骨を折った
エレン「…ハァハァ…亡霊がっ…」
マルコ「お前は殺すことしかできない」
エレン「!?てめぇ…なんで!?」
首が折れたはずのマルコがエレンに
話しかける
マルコ「所詮人殺し…お前なんて人類の希望になれやしない」
ミーナ「ねぇ!?なんで私を殺したの!?」
サシャ「返せ!私の命を!」
ペトラ「死んでしまえ!!死んでしまえ!!」
ーーー
ーー
ー
クリスタ「エレン…お願い…起きて…」
クリスタの所に巨人が向かってきた
クリスタ「いやだ…エレン…」
ミカサ「クリスタ!!危ない!」ザシュ
ミカサ「何をしている!?はやくここから離れて!」
クリスタ「エレンが…」
ミカサ「無駄よ!彼には貴方の声は届かないわ!」
クリスタ「…起きて!!エレン!!起きて!」
ミカサ「くっ!ジャン!クリスタを!」
ジャン「任せろ!」ガシッ
クリスタ「いやぁ!離して!エレンがぁ!」
ジャン「お前が巨人に、食われちゃいみねぇだろ!?あいつを信じろ!」
クリスタ「…エレン…」
カエセ シネ ナンデワタシヲコロシタ? ナンデオマエガイキテルンダヨ オネガイ,ワタシノイノチヲカエシテ
エレン「うるせぇよ…来んな…来んな!」
気が付いたら周りには
自分の手で殺した人がいた
エレン「ハァ…ハァ…ハァ…」
エレン「助けて…くれ…」
ジャン「おいっ!暴れるな!」
クリスタ「離して!私は彼の所に行くの!」
ジャン「だーから!てめぇが死んだら「いいの!
彼の所にいけばいい!」
クリスタ「だから…離して!」バキッ
ジャン「ぐっ!このやろう!」
クリスタはエレンの所に向かい、また叫んだ
クリスタ「エレン!!エレン!!」
クリスタ「…ねぇ…前、私に言ってくれたよね…」
クリスタ「…私を助けてくれるって…」
クリスタ「…あれ、嘘なの?…」
ヒストリア「ふざけんなぁ!!あれは嘘なのか!?この殺人鬼!お前が出来ることはこれぐらいしかできないのに!」
ヒストリア「…ねぇ…私…貴方に言いたいことがあるの…」
エレン「ヒストリア…か?この声…」
ヒストリア「私を…助けてくれてありがとう…」
エレン「…」
ヒストリア「私に、この世界の素晴らしさを教えてくれてありがとう…」
エレン「ヒストリア…」
ヒストリア「そして…」
ヒストリア「本当の私を…私を見つけてくれてありがとう」
エレン「…」
エレンの目から涙が流れた
カエセ シンデシマエ キエロ
エレン「…何度でも…お前を助けてやるよ…」
ヒストリア「エレン…貴方に会えてホントに良かった…」
巨人がヒストリアに近付いてきた
ドォォォォォォン!
-
- 153 : 2014/06/04(水) 00:28:46 :
- 期待!
-
- 154 : 2014/06/04(水) 01:06:48 :
- 期待
-
- 155 : 2014/06/04(水) 05:16:36 :
- ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้
-
- 156 : 2014/06/04(水) 08:50:14 :
- 155<<なんかのバグですか?
-
- 157 : 2014/06/04(水) 20:55:15 :
- 訳あってトリップ変えました
そしてアニ殺さないと(ニヤッ
-
- 158 : 2014/06/04(水) 21:13:31 :
- 156あれはどこかの言葉だ(きたい)
-
- 159 : 2014/06/05(木) 16:57:50 :
- 期待だああああああああああああああああああああああああああああ
-
- 160 : 2014/06/05(木) 22:27:25 :
- 158<<自分のパソコンだと意味不明な造形文字みたいにみえるから
作者へ 雑談してごめんね!
-
- 161 : 2014/06/05(木) 22:33:15 :
- 期待でござる
-
- 162 : 2014/06/05(木) 22:45:19 :
- 続きは?
-
- 163 : 2014/06/05(木) 22:46:49 :
- えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
-
- 164 : 2014/06/06(金) 01:31:36 :
ヒストリアの前にいた巨人が周りにいる
巨人が襲いかかってきた
ヒストリア「え?」
ヒストリアは戸惑った
複数の巨人巨人を食い殺していることを
ミカサ「クリスタ!!ここから離れて!」ガシッバシュ
クリスタ「…あ!エレン!!」
ミカサ「一体どうなっている…なぜ巨人が…」
ミカサ「巨人を食べているの?」
クリスタ「…分からない…」
大岩に下敷きされている巨人から炎が出ている
そして大岩を持ち上げた
ヒストリア「…エレン…!」
ミカサ「…早く!周りの巨人を殺らなければ!」
クリスタ「…そんなことはしなくていいと思う」
クリスタ「…見て、エレンを…」
ミカサ「…あれは…」
その姿は炎を纏った巨人が大岩を持ちながら
壁に向かっている
エレン(…くそ…つぶれそうだ…なんでおれは
こんなことをしている…?)ドシン ドシン
2体の巨人がエレンに襲いかかる
だが炎によって燃え消された
炎は町中に広がる
ミカサ「あつっ!!壁に行きましょう!」
クリスタ「…私はエレンについていく…」
ジャン「何してる!?早くここから離れるぞ!」
ミカサ「…ジャン…行きましょう…」バシュ
ジャン「クリスタ…死ぬなよ…」バシュッ
クリスタ「エレン…」
エレン(…この炎は俺から出てるのか?…すげぇな…)
ドシン ドシン
マルコ「お前はいつまでそんなことをしている?
壊したいんだろ?だったらその大岩で
色んな物を壊せよ」
エレン(うるせぇよ…)
ミーナ「どう?巨人を殺してる気持ちは?気持ちいいでしょ?」
エレン(…どうでもいい…)
サシャ「殺人鬼になにができるんです?」
オルオ「やめろ。そんなことをしても
人類は勝てない」
ペトラ「お前が生きてる間、人がどんどん死んでいく」
グンタ「お前は生きてはいけない」
エルド「巨人に喰われろ」
エレン(…お前らの言う通りだな…おれは…)
ヒストリア「エレン!!頑張れ!!」
エレン(ヒストリア…早くここから離れよ…お前も燃え消されたいのかよ…)ドシン
ヒストリア「貴方が居なきゃ、この腐った人類が絶滅してしまう!」
ヒストリア「私は貴方の味方よ!例え人殺しでも!巨人でも!だから一緒に生きよう!だから…頑張れ!!」
エレン(…上等だ…例えでけぇ巨人だろうが鎧の巨人だろうが女型の巨人だろうが掛かってこい。まとめて壊してやる…」
エレン(例え世界中のやつらに敵になってもいい…ヒストリア…おれはお前が生きていればそれで十分だ…)
エレン(俺が…お前を守る!!)ドシン ドシン
炎の巨人「ウォォォォォォォォォォ!!!」
ヒストリア「行けぇぇぇぇぇぇ!!エレェェェン!!」
ドォォォォォォン!!
ジャン「勝った…俺達は…勝ったんだ…」
ヒストリア「エレン!!」バシュッ
ヒストリア「くっ!熱い!エレン!!待ってて!今出すから!」ザシュ
エレン「…俺が…お…まえ…をまも…る…」
ヒストリア「うん!…うん!!」
一体の巨人がエレンとヒストリアに近付いてきた
ヒストリア「しまった!」
ゴォォォ!バシュッ
ダンッ!
ヒストリア「貴方は…」
リヴァイ「おい、エレン。てめぇ…これはどういう状況だ…説明しろ…」
-
- 165 : 2014/06/06(金) 01:33:38 :
すいません
またミスをしてしまいました
どうか気にしないでください
-
- 166 : 2014/06/06(金) 02:00:44 :
- 面白いです。期待!
続き早めにお願いします!
-
- 167 : 2014/06/06(金) 15:15:25 :
- 期待!
-
- 168 : 2014/06/08(日) 02:30:05 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
-
- 169 : 2014/06/08(日) 11:04:40 :
- ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้
-
- 170 : 2014/06/08(日) 11:05:04 :
- エレクリなのかぁー
-
- 171 : 2014/06/08(日) 11:06:08 :
- ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้
-
- 172 : 2014/06/08(日) 11:59:38 :
- 期待です!
-
- 173 : 2014/06/09(月) 23:25:43 :
エレン「…ん…ここは…」
エルヴィン「やぁ、エレン。」
エレン「…エルヴィン…なんでアンタが…って
ここは地下牢か…」
エルヴィン「理解が早くてありがた「おい」
リヴァイ「てめぇ…今の状況わかってんのか?」
エレンは手に着いてる手錠を無理やり剥がし
リヴァイに近付く
エレン「…さぁな…寝てたからわかんねぇよ」
リヴァイ「お前のせい何人死んだと思う!?」
エレン「さあ?」
リヴァイはエレンの胸元を掴み、憎しみを持った目で睨む。
リヴァイ「知ってるんだろ!?超大型巨人が誰か!?なぜ教えない!?やはりてめぇは「落ち着け、リヴァイ」
リヴァイ「お前それ本気で言ってるのか?」ギロッ
エルヴィン「そうだ」
エレン「…俺が超大型巨人の正体をお前らに教えても結果は同じだ。いや、もっと酷くなるかもな…」
リヴァイ「ふざけたこといってんじゃねぇよ…」
エレン「じゃあ聞くけど、巨人化の方法しってんのか?」
リヴァイ「おれが知るわけないだろ…」
エレン「奴等は何か不審なことがあったら巨人化するだろう…お前らは突然巨人が現れたらどう対応できる?きっとパニックになってどうも出来ないだろうな。そして一般人は殺され、兵も殺され、被害は増えるだろうな」
リヴァイ「チッ…」
エルヴィン「彼の言う通りかもしれない。リヴァイ、離すんだ」
リヴァイ「…」
エルヴィン「そろそろ教えてくれないか?エレン」
エレン「あぁ、教えるさ。」
エルヴィン「ありがとう。感謝するよ」
-
- 174 : 2014/06/09(月) 23:27:54 :
えっと、壊したい…の続きのネタが
思い付かないので多分あまり書けないと思います
出来る限りの早めに書くのでどうか
お許しください
もうひとつの作品はもうネタは思いついてるので
大丈夫です
ホントに、すいません
P.Sコメントありがとうございます!!
-
- 175 : 2014/06/10(火) 00:25:52 :
- いつまでも待ってます
頑張ってください!
-
- 176 : 2014/06/10(火) 18:26:42 :
- 殺される順番としては
アニからのベルトルト
フィニッシュはライナーがいいなー
アニは任務の為、お父さんとの約束の為に壁外調査中にエレンを襲い不意打ちで一度はエレンに深手を負わせるも敗北。父や104期との思い出に溺れながら最後に原作的な感じに「ごめんなさい」と呟き死亡
ベルトルトはアニの仇を討とうとライナーの静止を振り払い一人でエレンに挑むも、巨人体になったところをを隠れ待ち伏せていた調査兵団の総攻撃を受けながらもリヴァイを蒸気で一時的に行動不能にし、他の調査兵団員の多くを巨腕でなぎ払ったまでは良かったものの立体起動装置を着けうなじからエレンに一矢報いる為に飛び出しブレードで切りかかるも、アルミンとエレンが考案した超大型の蒸気対策による銃の一斉射撃により敗北。アニやライナーと故郷で過ごした幸せな思い出を抱えて死亡。
最後のライナーは仲間の為同志の為戦士としての己の責任を果たすべく再び門を破壊する為にエレンと巨人体で対峙し、壮絶な格闘戦を繰り広げ頭部を破壊されたエレンに止めを刺す直前、クリスタが鎧の巨人の目にブレードを投げ目をされ潰狙いを外してしまう。
そこでライナーは先に周りを始末しようとクリスタを握りつぶそうとするが、、、
エレンゲリオン覚醒
エレン「・・・ヒストリアを、返せ!!」
エレンはヒストリアが握られている方の腕を破壊し救出
その後エレンは鎧のうなじ部分を噛み千切り
ライナーと対面
続々と104期の顔ぶれが集まってきた時
ライナーは言った
「どうしたんだよお前ら明日は休暇だぜ?湖に行くんだよな~!楽しみだな」
そう言ったライナーの表情はなんとも言えない張り付いた笑顔を浮かべ、涙を流していた
それからも息を引き取るまでの間
ライナーは訓練兵団にいた頃の日々を追体験してるかのように語っていた
そして
「やっと俺は、、、一人前の『兵士』になれたんだ。頑張るぞ、、みんなで、外のせか、いに、、いくため、、、に」
そうして彼は笑いながら逝った
的な(殴
ごめんなさい調子乗りました妄想爆発しちゃったんですごめんなさい
いつまでも待ってます!!
出来れば猿も倒す所までいってほしいとは思いますが・・・
期待ですうううううううううう///
-
- 177 : 2014/06/10(火) 19:14:01 :
- ↑長すぎ
-
- 178 : 2014/06/10(火) 20:25:40 :
- もうそれをssにしろ
-
- 179 : 2014/06/10(火) 20:28:16 :
- 期待
-
- 180 : 2014/06/10(火) 22:13:46 :
- なんか妄想特急さん面白い人だな笑
あとuverさんゆっくり更新でも大丈夫ですよ!
期待してます!
-
- 181 : 2014/06/10(火) 23:25:05 :
コメントありがとうございます!!
妄想特急さん
もうこれでいいと思います笑
できたらssにしてください笑
期待
-
- 182 : 2014/06/12(木) 23:46:45 :
- 続きは?
-
- 183 : 2014/06/16(月) 11:21:03 :
- お久しぶりです!
期待してます!
-
- 184 : 2014/06/18(水) 01:41:33 :
- エレヒス(*´・ω・`)bか?
-
- 185 : 2014/06/18(水) 20:19:56 :
- まだーー
-
- 186 : 2014/06/19(木) 00:06:57 :
大変お待たせました!
今から書きたいと思います!
-
- 187 : 2014/06/19(木) 00:15:30 :
- ファイト
-
- 188 : 2014/06/19(木) 00:49:30 :
調査兵団本部
リヴァイ「久しぶりだな、お前ら」
ジャン「…あの、なんで俺達をここに呼んだんですか?」
リヴァイ「きまってる。今日からお前達は
リヴァイ班に来てもらう」
コニー「なぁ?リヴァイ兵長が言ってる意味が分からないのはおれがバカだからか?」
アニ「黙ってて、バカ」
ユミル「これは強制ですか?」
リヴァイ「そうだ」
アニ「私達には拒否権が無いんですか?そんなの勝手すぎませんか?」
リヴァイ「俺が決めたことではない」
アルミン「エルヴィン団長が決めたんですか?」
リヴァイ「ちが「おれが決めたんだよ」
アルミン「…エレン…」
エレン「久しぶりだな、アルミン」
クリスタ「エレン!良かった!無事だったんだね!」ダキッ
エレン「離せ、暑苦しいんだよ」
ジャン「…おい」
エレン「あ?」
ジャン「なんで、てめぇが決めるんだよ…」
エレン「おいおい、俺はお前らは優秀と思ってスカウトしたんだぞ?喜べよ」ニヤニヤ
ジャン「ふざけんな!!この殺人鬼が!!」
エレン「忘れてたけど、俺はリヴァイと同じ立場だから敬語使えよな。」
エレン「じゃあ解散。お疲れ~」ガチャ
ジャン「ちょ!待てこのやろう!」
リヴァイ「…ジャン、奴には反応するな…腹が立つだけだ」
ジャン「はい…」
エレン「あー忘れた!ライナー、ベルトルト、アニ、おれに着いてこい。話すことがあるから」
ライナー「は?なんでだよ」
エレン「いいから着いてこい」
ライナー「あぁ…」
スタスタ
アニ(どうすんの?このままじゃ私達殺されるよ?)
ベルトルト(ピンチになったら巨人化するしかない…)
ライナー(巨人化したらベルトルトはアニの所に乗れ。俺は周りの兵士を殺る)
ベルトルト(…わかった…)
ライナー「おい、エレン…どこにつれてくきだ?」
エレン「あぁ、俺の部屋に来てもらうんだよ」
ライナー「一体どこにあるんだよ」
エレン「地下」
ライナー「通りでこんなに歩くわけだ…」
エレン「安心しろ、別になにも企んでないからな。肩の力落とせよ」
ライナー「…どういうことだ?」
エレン「…俺はお前らの味方さ…」ニヤ
-
- 189 : 2014/06/19(木) 05:42:30 :
- ライナー「知ってる」エレン「Σ(゚◇゚;)で」
-
- 190 : 2014/06/19(木) 21:47:43 :
- 期待
-
- 191 : 2014/06/20(金) 20:42:51 :
- な、なにをするだー❓
-
- 192 : 2014/06/20(金) 22:16:45 :
- 続きは?
-
- 193 : 2014/06/22(日) 21:21:15 :
- 期待
-
- 194 : 2014/06/22(日) 21:21:21 :
- 続きは?
-
- 195 : 2014/06/23(月) 23:02:29 :
- 続き期待
頑張って!
-
- 196 : 2014/06/24(火) 20:17:00 :
- 続きはまだかなー♪
-
- 197 : 2014/06/26(木) 22:03:38 :
- 期待 頑張れ
-
- 198 : 2014/06/26(木) 22:08:15 :
- KI TA I
気長に待ってます
~心の中 早くして~
-
- 199 : 2014/06/26(木) 22:09:06 :
- 期待です!!
-
- 200 : 2014/06/26(木) 22:12:48 :
- 続きは?
-
- 201 : 2014/06/28(土) 20:35:25 :
- 続きはまだですか?
-
- 202 : 2014/06/29(日) 19:21:11 :
ライナー「…意味がわからねぇぞ…」スタスタ
エレン「着いたぞ」ガチャ
エレンの部屋と思われる牢屋に着いた
そしてエレンは牢屋の中に入る
中は牢屋とは思えないほど家具がそろってある
そしてエレンはベットに腰をおろし
話す
エレン「どうだこの部屋は? 中々綺麗だろ?」
ライナー「おい!さっきのはどういう意味だ!」
エレン「だーかーらー、お前らの味方って言ったろ?何回いわせんだよ…鎧の巨人よぉ…」
ライナー「…俺達の正体を調査兵にばらしたか?」
エレン「あぁ、話したよ」
ベルトルト「矛盾してるぞ!!」
アニ「ライナー、これは罠しか思えないよ」
ライナー「そうだ「猿の巨人」
ライナー「!?…なぜそいつを知ってる!?」
エレン「それは俺の親父だからな」
ライナー「なんだと!?」
エレン「ま、この話はまた今度な」
エレン「とにかく、お前らの本当の目的は人類を滅亡させることじゃなく」
エレン「猿の巨人を殺すことだろ?」
ライナー「…そうだ…」
ライナー「俺達は猿の巨人に」
ーーー「人類を滅亡させたらお前達の故郷にいる人間を殺さないことにしよう」
ライナー「だから俺達は故郷を救うため、帰るために壁を壊した…」
ベルトルト「ライナー!喋りすぎだ!」
エレン(親父め、一体なに考えてやがる…なぜ
人類を滅亡させようとするんだ?)
エレン「じゃあ俺達と一緒に猿の巨人を倒そうじゃないか」
エレン「協力すれば罪消されるかもしれないぜ?
一石二鳥じゃねぇか!」
ライナー「…そうだな…だが」
ライナー「お前らの仲間にはならない」
ベルトルト「ライナー…」
エレン「…なんでだ?」
ライナー「俺達は故郷を救うため壁を壊した…
俺達は戦士だ…例えどんなやつが邪魔しようが
おれは…」
ライナー「人類を滅亡させる」
ベルトルト「僕もだ…悪いが協力する気はない。
それに僕はお前と共闘する気なんてない…」
アニ「…私も…も兵士の振りをするのは疲れた…」
エレン「そうか…じゃ、決まりだな」
エレンは立ち上がる
そして
エレン「お前ら三人は俺の手で壊してやるよ…」
ライナー「…自惚れるなよ…おれが必ずお前を倒し、人類を滅亡させてやる…」
ベルトルト「必ず殺してやる…」
アニ「…」
エレン「はっ、楽しみだな、そりゃあ♪」
エレン「あ、一つ言わせてもらうわ」
ライナー「なんだ?」
エレン「クリスタに手ぇだしたらゆるさねぇからな?」ギロッ
ライナー「!!」ゾクッ
-
- 203 : 2014/06/29(日) 19:25:11 :
大変お待たせしました
たくさんのコメントありがとうございます
そしてたくさん待てさせてごめんなさい
いつの間にか
壊したい…両方のPVが10000超えてたことが
驚きました
そんなことはどうでもいいですけどね
ちょっと「壊したい…」と「イェーガー略」と
内容が被るかもしれないけど
どうか許してください
-
- 204 : 2014/07/05(土) 09:29:17 :
- いいよー気にしないでー
-
- 205 : 2014/07/05(土) 23:08:30 :
- 武力抗争の準備を!!!
-
- 206 : 2014/07/11(金) 17:13:29 :
地下牢
エルヴィン「エレン、結果はどうだ?」
エレン「戦争だってよ」
リヴァイ「なら作戦を早く練るぞ」
エルヴィン「そのつもりだ。エレン、会議室に行くぞ」
エレン「いや、作戦なんていらねぇ。」
リヴァイ「てめぇ、なにいってやがる…」
エルヴィン「それはどういうことだ?」
エレン「あいつら三人、俺一人で十分だ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「じゃあ3対1でやるか」
ライナー「は?」
エレン「俺を殺したいんだろ?だから3対1殺し合いをするかっていってんだよ」
ベルトルト「舐めているのか!?」
ライナー「ベルトルト!落ち着け!…場所と時間を
言え」
アニ「ライナー、罠かも知れないんだよ?」
ライナー「俺はこいつを信じる」
エレン「それはありがたいな♪場所は壁外、時間は…明後日の…どうすっか…1、いや、12時だ」
ライナー「分かった、行くぞ、アニ、ベルトルト」スタスタ
ベルトルト「正気か!?ライナー!!奴を信じるのか!?」
ライナー「それしかないだろ」
アニ「だけど「お前らは104期の奴等を殺せる覚悟はあるか?」
ベルトルト「…」
アニ「…」
ライナー「…俺は殺せない…」
ライナー「それに認めたくないがエレンを一人で倒せる自信が無い…だが俺達はチャンスを得たんだ…分かるだろ?」
ベルトルト「…そうだね、必ず殺してやる…」
アニ「えぇ…早く終わらせましょう」
-
- 207 : 2014/07/11(金) 17:29:14 :
地下牢
エルヴィン「わかった。言うとおりにしよう」
リヴァイ「…ちっ…」
エレン「ありがとよ…感謝するぜ」
エルヴィン「それでは健闘祈る」スタスタ
リヴァイ「…死ぬなよ…勘違いするなよ…てめぇが
人類の希望だからいったんだぞ!おれはてめぇを許さねぇからな!」スタスタ
エレン「はいはい」
エレン「ふぅー…」バタッ
エレンはベットに倒れる
そしてエレンに話し掛ける
マルコ「やっと死ねるね、エレン」
エレン「うるせぇよ」
ミーナ「早く死んだら?みんな喜ぶよ?」
エレン「しつけぇよ」
エレンの手で殺された人達が
話し掛ける
サシャ「いつ死ぬの?ねぇ?早く死んでくださいよ」
ハヤクシネヨ タスケテ イノチヲカエセ
少し落ち着けって
言うとおりに早く死んでやるから
黙っとけ…
-
- 208 : 2014/07/11(金) 22:59:18 :
- KI TA I☆です!
頑張ってください!
-
- 209 : 2014/07/13(日) 04:40:48 :
- きたい+初めてのコメント
エレンまじ最強だろww
-
- 210 : 2014/07/14(月) 05:42:38 :
- 209クリスタ手ぇだしたらゆるさねぇからな?
あと期待
-
- 211 : 2014/07/15(火) 16:11:15 :
- 期待 とても面白いです
-
- 212 : 2014/07/15(火) 23:02:08 :
- 続きが楽しみ
-
- 213 : 2014/07/18(金) 23:27:49 :
ヒストリア「エレン~!朝だよ~!…あれ?
居ない…エレン?」
壁外
ピカッ
黒髪の巨人「ウオォォォォォォ!!」
一体の巨人が出現した
周りにいる巨人が
黒髪の巨人に向かってくる
黒髪の巨人に向かってきた巨人は全て殴り殺された
壁上
シュゥゥゥゥゥ
エレン(チッ…なんで出来ねぇんだよ…あの時と同じ炎が出ねぇ…)
エレン(このままだとあいつら三人殺せねぇ…)
エレン(もしかすると、負けるかもな)
マルコ「諦めなよ、君じゃ無理だって」
エレン「またお前か…」
ミーナ「ねぇ、早く死んでよ」
エレン「分かったからどっか行けや」
調査兵団本部
ジャン「あの、兵長…質問があるのですが…」
リヴァイ「なんだ」
ジャン「明日の仕事内容についてなんですが」
アルミン「僕もその事について質問したいです」
リヴァイ「昨日お前らに分かりやすく伝えたはずだがな…」
ジャン「あの、トロスト区の瓦礫の排除、掃除
…」
リヴァイ「それがどうした?」
ジャン「なんで掃除なんかしなくちゃいけないんですか!?そんなの壁工事団に任せれば良いでしょうが!」
ミカサ「ジャン、落ち着いて」
ジャン「落ち着いてられるかよ!俺達は
巨人を駆逐するんだろ!?なのに掃除ってなんだよ!」
リヴァイ「ジャン、落ち着け」
ジャン「俺達はこの壁の中の人達の希望何ですよ!?いまこの壁の中は食料不足で今にも人類が争いがいつ始まるか分からないんですよ!?」
アルミン「確かに彼の言う通りです。それに
エレンの力があるからシガンシナ区を奪還が
できるはずです」
リヴァイ「…お前らの言う通りだ…」
ジャン「じゃあなんで「お前らは俺達のは命令に従え」
ジャン「は?」
リヴァイ「以上だ…今日の任務は休むことだ。しっかり体を癒せ」
-
- 214 : 2014/07/28(月) 23:33:11 :
- 期待
-
- 215 : 2014/07/28(月) 23:33:19 :
- 続きが楽しみ
-
- 216 : 2014/07/31(木) 14:43:17 :
- 久しぶりの期待
-
- 217 : 2014/08/01(金) 20:26:33 :
- 期待!
-
- 218 : 2014/08/02(土) 01:24:21 :
- 早く続き書いてください
-
- 219 : 2014/08/02(土) 23:20:07 :
- 最高!期待なり!
-
- 220 : 2014/08/04(月) 16:39:23 :
- エレン「はぁ…壊したい…」
ユリ「壊せば?」
エレン「え?」
ユリ「そんなつまんない日常壊せばいいじゃん(ニヤ」
ミカアニ「」
シンアヤモモ「」
ユリ「あっはははは!期待でーすd(^_^o)」
-
- 221 : 2014/08/06(水) 22:53:14 :
- 期待!!
-
- 222 : 2014/08/09(土) 17:25:06 :
- 続きはよはよ
-
- 223 : 2014/08/12(火) 20:28:26 :
ジャン「…」
アルミン「何を考えてるんだろう…団長は…」
ジャン「なんだよ…これじゃあ調査兵団に入った意味がねぇじゃねぇか…」
ミカサ「でも私達はまだ新兵。ジャンの気持ちも分かるけどまだ急ぐ必要はないと思う。ので
、私達は上の指示に「そーだよ、お前らは仲良く掃除でもしてればいいんだよ」
ジャン「…殺人野郎…」
エレン「そんな死に急いだって意味ねぇぞ?」
ジャン「…うるせぇ…」
エレン「いまのお前は死に急いでるから…
死に急ぎ野郎♪おまえのあだ名決定だな!」
ジャン「調子に乗んな!ブッ飛ばすぞ!」
エレン「その怒りを掃除にでも向けてろや」
アルミン「あ、いっちゃった…」
地下牢
エレン「…」スタスタ
ヒストリア「だ~れだ!」ガシ
エレン「…ヒストリア…」
ヒストリア「エヘヘ、バレちゃった」
エレン「なんか良いことでもあったのか?」
ヒストリア「うん!エレンと二人っきりになれたんだから!」
エレン「あっそ」
ヒストリア「その反応は酷いよ!」
エレン「…なぁ、一つ聞いていいか?」
ヒストリア「ん?」
エレン「俺が仲間を殺して、憎くないか?」
トクン トクン トクン
なんで緊張してんだよ
たかがこんな質問でよ…
ヒストリア「…正直に言うね」
頼む、憎いって言わないでくれ
エレン「あぁ」
トクン トクン トクン
ヒストリア「憎いよ…仲間を殺されたんだもん」
エレン「…そう、か…」
「ってクリスタだったら言ってたよ」
エレン「え?」
ヒストリア「ヒストリアは最低な子だから
そんなこと気にしてないもん。」
-
- 224 : 2014/08/13(水) 00:57:57 :
- っフゥ!~~~~~
-
- 225 : 2014/08/13(水) 01:49:46 :
- やべえ、ガルマッゾが降臨して来てる。
ニャハハハハ
-
- 226 : 2014/08/13(水) 18:49:59 :
- へえ
-
- 227 : 2014/08/13(水) 23:35:59 :
エレン「…なんだそれ…」
ヒストリア「私はエレンの側に居れればいいの」
エレン「…嬉しいこと言ってくれんじゃねぇか」グシャグシャ
エレンはヒストリアの頭を
つ
-
- 228 : 2014/08/13(水) 23:36:52 :
すいません
間違えて投稿してしまいました
最後の気にしないでください
-
- 229 : 2014/08/14(木) 00:00:56 :
エレンはヒストリアの頭を撫でる
ヒストリア「ちょっと!髪グシャグシャに
しないでよ!」
エレン「わりぃわりぃ…」ハハッ
ヒストリア「…」
エレン「なんだよ、急に黙って」
ヒストリア「エレンの笑った顔、初めて見れた
今日は雨でも降るのかな?」
エレン「…」
俺、笑ってたのか?
そう言えば笑った事なんて
ガキ以来だな…
ヒストリア「エレン?」
エレン「なぁ…」
ヒストリア「ん?」
エレン「もし、『明日死ぬ』ことになったらどうする?」
ヒストリア「何その質問、殺人野郎には似合わないよ?」
エレン「はよ答えろ」コツン
ヒストリア「イタッ、もー…」
ヒストリア「うーん、私だったら…」
ヒストリア「エレンと一日中ずっといる!」ニコッ
エレン「…」
ヒストリア「エレンは?」
エレン「…」フッ
エレン「お前と同じだよ」ギュッ
壁上
エレン「よっと…もう居たのか…」
エレンの前には三人の戦士が立ちはだかる
ライナー「ちゃんと一人できたか?」
エレン「当たり前だろ」
アニ「速く始めようよ」
ベルトルト「アニ、油断はしてはいけないよ」
アニ「分かってる」
エレン「じゃあ始めるか」
エレン「ぶっ壊してやるよ」
そして四人同時に壁から
飛び、巨人になる
黒髪の巨人「ウオオォォォォォォォォォ!!!!」
巨人の雄叫びが空に響く
エレンの前に
三体の巨人が立ちはだかる
そして
超大型巨人の蹴りがエレンに襲いかかる
瞬間
空から一体の巨人がエレンの
真上に落ちてきた
黒髪の巨人「!?」
エレン(なんだ!?巨人…)
その出来事に四人は
理解出来ず動けなかった
そして
四人の前に
「エレン、お前は友達が居ないんだから
大切にしなきゃ駄目だろ」
猿の巨人が現れる
-
- 230 : 2014/08/15(金) 00:47:06 :
- 激しく期待!!!!!!!!!!!!
-
- 231 : 2014/08/15(金) 02:10:33 :
- きたい!
-
- 232 : 2014/08/16(土) 00:34:38 :
- 期待ですぅ
-
- 233 : 2014/08/17(日) 22:21:47 :
猿の巨人「まったく、喧嘩はよくないぞ?エレン」
ライナー(なぜあいつがここに…?なにしに来た?)
黒髪の巨人「ウォォォォォォォォォ!!!!」
エレンは叫びながら
猿の巨人に襲いかかる
巨人とは思えないほどのスピードで
猿の巨人に襲いかかるが
黒髪の巨人「…!!」
突然身体が動かなくなり
そのまま地面に倒れる
猿の巨人「これじゃあ座標はまだ上手くつかえこなせてないか」
エレン(くそっ!動かねぇ!何をしやがった!)
猿の巨人はエレン
の前に立つ
猿の巨人「おい、そこの三馬鹿。こいつを連れてけ」
ライナー(…何をたくらんでやがる…)
鎧の巨人は
黒髪の巨人のうなじを喰い
エレンを運んだ
エレン(く…そが…)
猿の巨人「じゃ、行くか。」
猿の巨人「お前らの故郷に」
壁上
リヴァイ「チッ!あの殺人野郎!」
エレン「…」
ライナー「目が覚めたか」
エレン「…ここはどこだ」
ライナー「俺達の故郷だ…」
エレン「お前らの故郷は牢屋なのか…ちいせぇ故郷だな…」
ベルトルト「…」
故郷…か…
おれは負けたのか…
エレン「あの冷血女はどこにいんだ?」
ライナー「さぁな」
エレン「…」
親父は何を考えてやがる
人類を消したいなら普通俺達を
操って壁を壊せばいいはず…
だが壊さなかった
つまり壁を壊す前に、何か目的があるってことか…
俺を仲間にするつもりか?
だがそんな面倒なことをしなくても
座標で操ればいいだけ
それになぜこの二人が牢屋に居る?
「エレン、久しぶりだな」
エレン「…あぁ、久しぶりだな…」
エレン「親父」
グリシャ「大きくなったな…私は嬉しいぞ?」
エレン「そりゃどーも」
グリシャ「ミカサとはどうだ?ちゃんと仲良くしてるか?」
エレン「アイツには彼氏がいるから俺には関係ない事だね」
グリシャ「そうかぁ…お前とはお似合いだ「アンタ、何を考えてやがる」
グリシャ「ん?」
ライナー「なぜあのとき邪魔した?」
グリシャ「そりゃあ喧嘩はいけないことだから止めたんだよ」
ライナー「ふざけんな!!」
エレン「…」
こいつも分からないか
じゃあ役に立たねぇな…
どうするか…
巨人化してここから出てエルヴィンのとこに向かうか
それか隙をつき、親父の
四肢を粉々にし、再生不能にさせ
拷問するか…
グリシャ「エレン、殺気、出てるぞ?」
エレン「あぁ、そりゃ失礼。」
ベルトルト「アニはどこにいるんだ?」
グリシャ「アニには巨人を呼んでもらった。
今は巨人と一緒にいる」
ベルトルト「なんてことを!!危険じゃないか!」
エレン「うるせぇぞ、デカノッポが…」
ベルトルト「何だと?」
エレン「親父、教えてくれ。」
エレン「何をしたいか」
-
- 234 : 2014/08/17(日) 23:09:43 :
- KI☆TA☆I
-
- 235 : 2014/08/19(火) 02:27:12 :
- やべぇwwss人生最も続きが気になるssだww
-
- 236 : 2014/08/19(火) 22:13:22 :
グリシャ「いいだろう」
グリシャ「私はある男に頼まれたんだ。」
エレン「…つまり、その男に頼まれて
人類を滅亡させようと企んでたのか…」
グリシャ「いや、人類を滅亡させるきなんてないぞ?」
ライナー「どういうことだ!?あの時、俺達に言ったのは嘘なのか!?」
グリシャ「あぁ、そうだ」
ベルトルト「ふざけるな!!なぜ壁を僕達に壊させたんだ!?」
エレン「うるせぇぞって、何回言わせんだよ…」ギロ
ベルトルト「うっ!」
エレン「続けてくれ」
グリシャ「私は最初は断った。だが奴はこう言ってきたんだ。『貴方が欲しいものすべて差し上げる』ってな」
エレン「…で、その欲しいものってなんだよ」
グリシャ「金だよ」
エレン「金?」
グリシャ「私は巨人について色んな事を調べた。実験もした。そして、ある薬を作る方法がわかった。だがどうしても金が必要だった。
私にはそんな金などなかった。」
エレン「そこでそのある男と出会い
約束を交わし、今にあたると…」
グリシャ「そうだ、理解が速くて嬉しいよ、エレン」
ベルトルト「僕達をなんだと思っている!?金の為だけに僕達を殺人鬼にさせたのか!?
返せ!僕達の時間を!!」
グリシャ「仕方ないだろ、金が欲しかったんだ。どうしても」
エレン「その頼まれてことってなんだ?」
グリシャ「あぁ、それは」
グリシャ「巨人を増やしてくれと頼まれたんだ」
グリシャ「そして私は座標を作った」
エレン「それで座標ってやつで人間を
強制的に巨人化させたのか。」
グリシャ「そう言うことだ」
ライナー「この、クズ野郎っ!!」
グリシャ「まぁ、どう言おうがお前らの勝手だ
これは私なりの正義と言うものだからな」
ベルトルト「ちくしょう…ちくしょう…!!」
エレン「…」
エレン「なぁ、親父」
グリシャ「ん?」
エレン「ありがとよ。親父のおかげでこの世界は弱肉強食の世界になった。」
エレン「親父のおかげで生きていることが
素晴らしく感じるよ…ありがとよ」
グリシャ「…エレン…」
エレン「…だから俺に殺されても恨むなよ?この世は弱肉強食なんだから」
エレン「俺がアンタを殺す、これが俺の正義だ」
エレン「そうだろ?グリシャ」
グリシャはエレンの胸元を掴み
喋る
グリシャ「ガキが…生意気言うなよ?」
エレン「悪いけど、今は反抗期なんでね」ニヤ
グリシャ「…やれるものならやってみろ」ギロ
-
- 237 : 2014/08/19(火) 23:23:28 :
- 続きが楽しみ
-
- 238 : 2014/08/19(火) 23:57:03 :
- やばい続きめっちゃ気になる!
きたい!
-
- 239 : 2014/08/20(水) 01:39:01 :
グリシャ「ふんっ!」
ドザァ
グリシャは掴んでたエレンを投げ飛ばす
エレン「イテテ…息子の反抗期でそんなキレるんじゃ父親失格だぜ?」ニヤ
グリシャ「…エレン、お前じゃ私には一生勝てない…座標も使えない奴に勝てるはずがない…
言葉には気を付けるんだな」
グリシャはエレンの前から消える
ライナー「エレン、まさか奴と戦うつもりか?」
エレン「そうだけど」
ベルトルト「お前じゃ勝てない…」
エレン「やってみなきゃわかんねぇだろ」
ライナー「やめ「なぁ?お前ら、グリシャを殺したくねぇか?」
ベルトルト「…殺してやりたいさ…」
エレン「なら、俺と手を組まないか?」
ライナー「…何をたくらんでやがる…」
エレン「グリシャを殺すんだよ」
ベルトルト「どうやってだ…」
エレン「俺達が手を組めば勝てない奴なんて居ねぇよ」
エレン「もう一度言う。俺と手を組まないか?」
ベルトルト「…」
ライナー「…乗ろう」
ベルトルト「え?」
ライナー「その作戦乗った!」
ベルトルト「ライナー!」
ライナー「今、何をすべきか分かるだろ?
アイツを殺さなければ俺達に未来は無い」
ベルトルト「今回だけだよ…奴を殺したら
お前を必ず殺す」ギロ
エレン「おうおう、頑張れよ」
エレン「それじゃあ、殺人鬼同士、仲良くやってこうぜ!」
調査兵団本部
リヴァイ「エルヴィン!」
ハンジ「あれ?リヴァイ、どうしたの?」
エルヴィン「どうした、リヴァイ。珍しいな、お前が慌てるとは」
リヴァイ「あの殺人野郎が連れてかれたぞ!」
エルヴィン「そうか」
リヴァイ「なぜ平然と入れる」
エルヴィン「一人であの巨人共に勝てるわけがない。予想通りだ」
リヴァイ「なら今から壁外に!」
エルヴィン「ダメだ」
リヴァイ「なぜだ!奴は人類の希望だぞ!」
エルヴィン「命令だ」
リヴァイ「なっ!?てめぇ!今の状況をわかってんだろ!?」
エルヴィン「これは命令だ」ギロ
リヴァイ「…テメェ、調子に乗るなよ?」ギロ
ハンジ「ちょっと!二人とも落ち着きなよ!」
リヴァイ「チッ!」
ガチャ
ハンジ「…ねぇ、エルヴィン、いいの?」
エルヴィン「何がだ?」
ハンジ「彼が連れてかれたんでしょ?」
エルヴィン「だからどうした?」
ハンジ「…いや、なんでもない…ちょっと外の空気吸ってくる」ガチャ
エルヴィン「…」
エルヴィン「…さて、どうするか…」
-
- 240 : 2014/08/24(日) 10:29:34 :
- 期待!!
-
- 241 : 2014/08/28(木) 00:30:30 :
- 期待です!
-
- 242 : 2014/09/03(水) 01:05:39 :
ライナー「まず、ここから出なければな」
ベルトルト「だけどどうやって出る?ここは
地下だから巨人化しても出れない。それに
鉄の棒を壊すことなんて僕達にそんな力はない」
エレン「おいおい、俺達はもう人間じゃねぇんだぞ?人間見たいな考えはすんなよ」
エレンはそう言いながら
鉄の棒を掴む
エレン「熱いから気を付けろー」
そして
ブシャ
何かが切れた音がする
音がなった瞬間
エレンの腕が膨張し、皮膚がなくなり
蒸気が出てきた
ライナー「!!まさか、腕だけ変化させたのか!?」
そしてその膨張した腕で
鉄の棒をくの字にする
そうしてエレンは膨張した腕を
引きちぎる
ベルトルト「おまえは…一体何者なんだ…?」
エレン「ただの殺人鬼だけど?♪」
グリシャ「うん、完璧だ」
アニ「…なんで私に巨人を集めさせた?」
グリシャ「大体、20から30ぐらいか。これで十分だな」
アニ「聞いてるの!?」
アニが問い出した瞬間
重い拳がアニの顔に炸裂する
アニ「きゃあ!!」
アニはそのまま地面に吹き飛ばされる
そして
グリシャはアニの首を掴み、持ち上げる
グリシャ「アニィ…今私は機嫌が悪いんだ…分かってるだろ? 」ギロ
アニは思い出した
あの殺人鬼の眼を
アニ「がっ…た……す…」
グリシャは手を離し
アニは地面にたおれる
アニ「ゲホッ!ガハッ!…ハァ…ハァ…」
グリシャ「あと、敬語を使え。殺すぞ?」ギロ
睨まれた瞬間
アニの身体に恐怖が走る
アニ「…申し訳、ありません…」
-
- 243 : 2014/09/03(水) 16:30:32 :
- エレン早くグリシャを殺せ
-
- 244 : 2014/09/03(水) 16:30:40 :
- 続きが楽しみ
-
- 245 : 2014/09/03(水) 16:39:08 :
- グリシャを殺して早くアニを助けてくれ
-
- 246 : 2014/09/03(水) 16:40:27 :
- アニが可哀想だから早くグリシャを殺せ
-
- 247 : 2014/09/06(土) 22:26:48 :
トロスト区
ジャン「…」
コニー「なんだよ…これは…」
ユミル「ひでぇな…」
彼ら達の前は
こないだ間で、自分達が通ってた
町が焼け野はらになっていた
炎で焼き焦げた建物、そして死体の山
三年間共に生きてきた仲間の顔の区別もわからない
彼らはこの惨状をみて言葉に出せないのである
ユミル「これじゃあ誰が誰か区別もできねぇ…」
ミカサ「…私達は運が良かった…」
コニー「もう、嫌だ…くそっ…」
ウゥ…チクショォ…
ジャン「全部、超大型巨人のせいだ…」
コニー「え?」
ジャン「あいつが壁を壊さなければ…俺達は
…俺達はっ!」
俺達は一体何をした?
俺達は生きてはいけないのか?
俺達はこのまま喰われるのか?
俺はこのまま殺されるのか?
いいや、死んでたまるか。喰われてたまるか。
俺が、必ず
ジャン「巨人共を駆逐してやるっ!」
アルミンはジャンの肩をポンッと叩く
アルミン「僕たちもいるよ」
ミカサ「一人では勝てない」
コニー「カッコつけんなよ!俺達がいるだろ!」
ジャン「お前ら…」
ジャン「あ「ねぇ!!」
クリスタ「エレン知らない?」
ジャン「…」
アルミン「見かけなかったよ。多分
エルヴィン団長と作戦を立ててるんじゃないのかな?」
コニー「あとライナーとベルトルトとアニもいねぇぞ?」
アルミン「確かに…三人もエレンと作戦を立ててるのかな?」
森林
グリシャ「さてと、そろそろ来るはずだな」
アニ「え?」
グリシャ「おい、エレン!早くこい!」
グリシャがエレンを呼んだ瞬間
エレン「来てやったぞ」 ニヤ バシュ
グリシャ「遅いぞ」
グリシャの顔にアンカーがかする
アンカーは木に刺さり、エレンはグリシャ
に襲いかかる
エレン「さっきのおかいしよぉ!!」ゴォォン!
エレンの拳がグリシャの顔に炸裂する
鉛玉が当たった音が響く
-
- 248 : 2014/09/07(日) 01:16:39 :
- 続きが楽しみ
-
- 249 : 2014/09/10(水) 22:59:15 :
- はよ
-
- 250 : 2014/09/12(金) 00:42:07 :
- アニはどうなるんですか?
-
- 251 : 2014/09/16(火) 22:12:48 :
- 期待!がんばってください!
-
- 252 : 2014/09/20(土) 13:37:45 :
- 早よ書いて下さい。
-
- 253 : 2014/09/20(土) 23:26:56 :
グリシャはそのまま落とされ
地面に叩きつけらる
ベルトルト「アニ!!」バシュ
ライナー「無事か!?」
アニ「ベルトルト!ライナー!良かった…」
エレン「テメェらは壁に行け。」
ライナー「一人では無理だ!協力するぞ!」
ベルトルト「ライナー、ここは奴の言う通りにしよう」
ライナー「ベルトルト!なん「雑魚の癖に調子に乗るなよ?」
そう言いながら立ち上がる
エレンが殴った部分が再生される
グリシャ「お前ら雑魚相手に時間かけたくないんだがな…」シュウウ
エレン「雑魚雑魚うるせぇよ…カッコ悪いぜ?」
グリシャ「エレン…」
グリシャ「口には気を付けろ」
グリシャの周りに巨人が集まる
エレン「早くいけ、お前ら」
エレン「ここは」
エレン「俺一人で十分だ」ギロッ
口に出した瞬間
巨人達がエレンに襲いかかる
エレン「ウォォォォォォ!!!」
トロスト区
ジャン「チッ…これで何回目だよ…この掃除をよ」
アルミン「そんな怒んなくても、この作業だって大切な事なんだから」
ジャン「ったく…ん?なんか騒がしいな…」
アルミン「何か問題でもあったのかな?」
ザワザワ
ドオシタ? ナンダコノキズ
ジャン「おい、何があったんだよって…お前!どうしたんだよ!その傷!」
ジャン「ベルトルト!!」
ジャンの目の前には
身体中傷だらけの仲間がいた
ベルトルト「助けてくれ!」
ベルトルトはジャンの方を掴む
ジャン「どおしたんだよ!?落ち着けって!」
ベルトルト「ライナーとアニが…エレンが殺された!」
-
- 254 : 2014/09/22(月) 21:52:38 :
- 期待!
がんばってください!
-
- 255 : 2014/10/10(金) 15:31:14 :
- 期待だぁ!!頑張って
-
- 256 : 2014/10/19(日) 01:53:25 :
- ほうちんこ?ですか?
-
- 257 : 2014/11/08(土) 05:05:07 :
- お......ねがい.........です..................どうか.....................つ....づ.....きを...........。ガタッ
-
- 258 : 2014/11/08(土) 05:07:20 :
- 続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きつ続き続き続き続き
-
- 259 : 2014/11/12(水) 07:39:15 :
- リヴァイ「エルヴィン!なぜ続きが無いんだ!三回も見てンだぞ!!」ギロ
エルヴィン「 リヴァイ落ち着け、作者にもつごうがあるんだ」アセアセ
-
- 260 : 2014/11/12(水) 22:04:04 :
- 期待です!待ってます
-
- 261 : 2014/11/19(水) 21:17:37 :
- クリス「何で・・・・何で放置するの!?」ポロポロ
ユミル「ほう、myエンジェルを泣かせるとは良い度胸だな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ライナー「クリスタァ!俺の胸をかしてやるぅ!」ダダダダ
クロスタ「キモッ」ヘンナモノヲミルヨウナメ
ライナー「ブハッ」
エレン「なにこの死に方ウケるww 」
-
- 262 : 2014/11/21(金) 16:20:44 :
- 俺「何で・・・・何で放置するんだ・・・・駆逐してやる・・この世から・・一匹残らず・・俺が放置するやつをこの手で!!」
ドッッッッッカァァァァァァァァァァァァァァァン
オレンゲリオン「ウオォォォォォォォォォ」
-
- 263 : 2014/11/23(日) 07:34:14 :
- 続きは?
-
- 264 : 2014/11/23(日) 18:48:35 :
- どうして作者は放置する
俺たちは何回も見ているのに
駆逐してやる作者を1匹残らず
-
- 265 : 2014/11/27(木) 11:21:56 :
- 放置をやめて帰って来てください!
みんな待ってます!
-
- 266 : 2014/12/07(日) 23:16:25 :
- 期待!
からの早く書いてー
-
- 267 : 2014/12/09(火) 04:08:25 :
- この作者のかいたss作品全部に反乱を起こそう!!
やり方は簡単作者のss全部を荒らす空白や文字を適当に打つのではなく『エレン「壊したい....」2早く書け』をコメしまくるこんな感じ
-
- 268 : 2014/12/09(火) 23:10:08 :
- おぉーー!
-
- 269 : 2014/12/11(木) 02:40:18 :
- 気長に待とー!
-
- 270 : 2014/12/14(日) 00:18:29 :
- ねこれいむ「んにゃ!?久しぶりに来てたら…放置されてただと!?」
エレン「落ち着け」
シンタロー「作者にも都合があんだよ」
ねこれいむ「なら私が時々放置しているのも都合だと?(ニヤリ」
アラジン「君はサボっているだけじゃないか」
ねこれいむ「ヒデェ…っていうか何気に久しぶりじゃね?アラジン」
エレシンアラ「黙れ」
ねこれいむ「」チーン
一同「期待です!」
-
- 271 : 2014/12/17(水) 02:03:49 :
- 少佐「ほ~う、見事な手並みだ。恐ろしい少年だな、彼は。」
ドク「吸血鬼と巨人の力……その両方の力を1つにすれば、1個師団分の戦力となりましょう。」
少佐「ドク。私は彼が欲しい。ぜひとも、私の軍隊に欲しい。」
ドク「おっしゃる通りです…。」
シュレディンガー「へぇ♪面白い能力だね、指を噛むと巨人に変身できるんだ♪」
トバルカイン「しぃかぁ~し、あんな力など、我々の前では無ぃ意味。」
ゾーリン「全くだよ、巨人の力が欲しいなんて、少佐も物好きだね。」
リップヴァーン「あんな巨人、私の魔弾のいい的ですわ♪有象無象の区別なく私の弾道は許しはしないわ。」
シュレディンガー「でも、あのリヴァイっていう小さい人…強そうだな、大尉と良い勝負できるんじゃない♪??」
大尉「・・・・・・・・・・・・・・・」
-
- 272 : 2014/12/20(土) 00:14:34 :
- 早く書きなさいでないと貴方の家に部下たちを送りますよ!!wwww (ちなみに部下は飼っているサル達wwwww)
-
- 273 : 2015/01/04(日) 15:24:48 :
- 放置を…放置を…放置を…殺す!ピッカーンドゥゥゥン
-
- 274 : 2015/01/21(水) 16:31:36 :
- 放置じゃ無いと思うぜ...
忙しいだけかもよ?
気長に待とうぜ…
最大級の期待
-
- 275 : 2015/01/28(水) 03:55:08 :
- じゃあ、三分間待ってやる!
-
- 276 : 2015/02/08(日) 02:53:30 :
- 期待‼️ ((*゚∀゚))
-
- 277 : 2015/02/11(水) 22:43:44 :
- それでは投下 今からこのssの続きを僕が書きます。
ジャン 「はっ!?ベルトルと、冗談はよせよ」
ミカサ 「そう、ジャンの言う通り、あの三人が死にそうになるなんてあるはず「獣の巨人だ!」
ミカ・ジャン「!?」 ベルトルト「エレンやアニ、ライナー達が巨人化しても勝てなかった!」
-
- 278 : 2015/02/18(水) 02:10:17 :
- 勝手に書くのはやめてください。
読者の迷惑ですので。
-
- 279 : 2015/02/18(水) 22:30:04 :
- ベルトルトが暴露してるw
-
- 280 : 2015/02/21(土) 16:19:16 :
- きったっい
-
- 281 : 2015/02/27(金) 07:10:12 :
- 皆さん、この作者はもう僕らの声の届かないところにいます
仕方がない
諦めましょ
この作者は諦めて誰かが引き継ぐのです
そう引き継いでこのスレを続けていくのです!
-
- 282 : 2015/04/30(木) 08:14:57 :
- >>278よぉ
この続きを作者が書いてくれるとでも思ってるの?
いくら作者の都合とか言ってもこんなに経ってる。。。無理だから。。。。諦めて皆でストーリーをつくってこーや
-
- 283 : 2015/05/02(土) 09:42:37 :
- 早く書けこのクズやろう
-
- 284 : 2015/05/02(土) 09:44:25 :
- シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ死ねあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
-
- 285 : 2015/05/02(土) 09:45:32 :
- 荒らしたのしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545454545072072072072072
-
- 286 : 2015/05/02(土) 09:45:56 :
-
- 287 : 2015/05/02(土) 09:46:18 :
-
- 288 : 2015/05/07(木) 17:46:51 :
- 荒らし止めろくそ野郎
-
- 289 : 2015/05/22(金) 17:31:08 :
- >>288ss安全委員会てなんだよwwwww
もうこのss既に安全じゃないのにwww
もうここにはそういう偽善者の出番ないよwwwwww どんまいジャン♪wwwww
-
- 290 : 2015/05/23(土) 17:00:29 :
- 荒らし辞めてくんない? 確かに発言は自由だけど読んでいる人の邪魔になるから辞めてくんない?
-
- 291 : 2015/05/28(木) 19:59:20 :
- じゃあ、お前の出番もないよな(笑)。 人の迷惑も知らずに荒らしする人マジで人生の落ちこぼれ(笑い)
-
- 292 : 2015/05/28(木) 20:01:34 :
- 人の迷惑も知らん屑が一人前な口たたくな。
-
- 293 : 2015/05/28(木) 20:04:12 :
- 289名無しかかってこいよーー怖くて怖気ついたのか臆病者ーーー
-
- 294 : 2015/06/24(水) 17:40:12 :
- 久しぶりに見てみたらすごいことになっていた…荒れたもんだなぁー
-
- 295 : 2015/06/25(木) 18:01:57 :
- >>289の人だけど
ッタクなんで俺が荒らしたみたいに言われんだよ......それともなんだぁ?人は誰かのせいにしないと気がすまねぇってか
あーよくわかるよーまぁ実際やってないけどねーwまぁ荒らしはうざいけどそれを批判する人のコメントもうざいんだ
だって余計長くなるじゃん?それにこのssでは偽善者気取って他では荒らしたりする人もいるからさぁ
それがちょっとうざくてさ
-
- 296 : 2015/06/25(木) 18:05:16 :
- あとこれ荒らしでも偽善者でもないんでぇまぁ荒らしといっしょにすんのかしないのかは人それぞれだけども
自分は正直者なんでねぇwwwwww
-
- 297 : 2015/07/06(月) 21:19:42 :
- わざわざこんなに無駄荒らしご苦労様! 改めて荒らしがバカだと思ったよ
-
- 298 : 2015/07/06(月) 21:21:17 :
- こんなに空白にして楽しいですか? 荒らし専門ssでもつくったら?www
-
- 299 : 2015/07/06(月) 21:26:56 :
- うるせええええええええ
もうコメントすんなぁぁあ!!!
いちいちあがってきてうるさい!
煽るな!無視れ!!いいな!
いちいちこんなssがあがってくるんじゃ新規さんが減るだろ!!!
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
-
- 300 : 2015/07/12(日) 13:11:30 :
- 続きィィィィィィィィ
放棄するなァァァァァ
期待ィィィィィィィィ
頑張れ作者ァァァァァ
-
- 301 : 2015/07/16(木) 17:34:06 :
- 荒らしも良くないけど、放置も悪いよね。
まぁ作者さん、書く気がないんなら初めから書くなよ。
期待してる人に失礼だと思うよ。
-
- 302 : 2015/07/22(水) 00:01:06 :
- 頑張ってください!期待です!
-
- 303 : 2015/07/22(水) 02:32:35 :
- 条太郎「放置の時間は...... 金では返せねぇ!!
オラッ! オララララララララッ!!
オォォォォォォラッ!!!」ドゴッ
ドドドドドドドドッ!! ドゴンッ!!
-
- 304 : 2015/07/24(金) 22:38:33 :
- 期待です!!
-
- 305 : 2015/07/25(土) 05:51:26 :
- >>303オラオラオラオラだよww何オララララてwしかもこんなとこでジョジョネタやっても分かるやつすくねぇよw
>>297わかんねぇかな荒らしはオンライン上では普通のことだ
こう言うssだけじゃなくゲームやチャットとかでも出てくるしかしそれをあーだこーだ言ったって聞きやしない
荒らしするばかはまた面白がり荒らしをするだろうな
そして俺は注意する側もうざくてたまらないだってストーリーを楽しんでるとこに荒らしの空白ならまだしも暴言吐きまくりでそりゃ雰囲気ぶち壊しだよなんでこう荒らしをほっとくことが出来ないのかねぇパソコンやオンラインゲーム、チャットアプリやってたら分かるよね~
それともなにネットだからって強気になってるの?まぁ荒らしも強気になってるからするんだけど~取り敢えずもうこのssをすれば良いことじゃないの?
-
- 306 : 2015/07/25(土) 06:00:48 :
- ったくオンラインだから自分の素性はばれないから?可笑しな正義感で色々暴言吐きまくって荒らしなんてどこにだっているしそれは現実でも雰囲気や楽しいとこをぶち壊す可笑しな集団だっているしわかんねぇかな?最近は一般的に若い奴らは言語力が可笑しいしまぁ中2の俺が言えねぇけどwどうだ?中2だと分かったとたんに可笑しな暴言吐く奴らが出てくんだよねぇ前なんて中2てゆったらいきなり中2病だぁとか言うやつが出てきたし~w
取り敢えずさぁ止めなよそういう正義感を
喧嘩や雰囲気ぶち壊しをまねくだけだから
-
- 307 : 2015/07/31(金) 18:25:59 :
- 気持ち悪
-
- 308 : 2015/08/04(火) 23:53:38 :
- 期待ッス
頑張ってくださいッス
ついでに荒らしをくち、く、ちく、
チクチクしてやるッス
-
- 309 : 2015/08/12(水) 14:28:25 :
- あと一つ言うけどここの荒らしが出たのは作者が放置したからだかんね
責めるなら荒らしより作者を叩けや
ここの荒らしは悪くない悪いのは放置した作者だ
-
- 310 : 2015/08/12(水) 16:56:31 :
- だったら、見らなければ良いじゃないですか。大体、荒らして、作者が全部悪いみたいなことは、荒らした本人が言えるの?
-
- 311 : 2015/08/12(水) 17:12:24 :
- じゃあ、君はオンラインでは、作者が放置したら荒らして当然なのかな?もしかして、善悪もわからないのかなwww マナーも守れない方は、コメント
を書くのをやめてくださいwww。
マナー
-
- 312 : 2015/08/18(火) 13:52:36 :
- 放置したから荒らす=馬鹿じゃん、そんなちっさなことで死ねとか書くやつは絶対人生失敗するよ?
-
- 313 : 2015/09/23(水) 20:27:22 :
- 荒らしうざいな!来んなよ!
-
- 314 : 2015/10/19(月) 06:24:41 :
- ハァごめんね?安全委員会の人ー俺が何を言いたいか分かってても納得出来ないのはわかるよ?でもねぇこれが普通だよ?どこでも荒らしなんか存在するからね?あとね君が荒らしをしてない保証だってないんだよ?君がここで荒らしをしてなくても他では荒らしをしているかもしれない過去では荒らしをしたかもしれないんだよ
この荒らしを呆れて見ている俺だって小学生の時はゲームやら何やら荒らしをしまくってたよ本当に荒らしは迷惑だけどもね
ssnoteの色んな荒らしを見てみなよ
大半が放置されてる所に荒らしが出やすいんだよ分かる?
馬鹿じゃんじゃないんだよ
本当に分かんないのであればきっと君とは分かり合えないね
それにねオンラインだからこそマナーというものを破るんだよそれが荒らしさ
-
- 315 : 2015/10/19(月) 06:34:13 :
- もしこれを見た人達が納得出来ないのであれば考えてみようネット上で荒らしのないやつなんてあるのだろうかオフラインは別としてゲームであればグラセフとかどうぶつの森系の奴なんか荒らしいっぱいいるよねチャットとかはLINEやLINEプレイとかもそうでもさ荒らしよりもっと酷いものだってあるよねハッカーにチーター、ウイルスとかもこれらを考えたらさまだましだよね荒らしなんか
もしそんなに荒らしが嫌いならねネットを止めれば解決なんだよだって荒らしのせいでイライラするんでしょ?
もしネットがしたいならハッキングとかウイルスにやられるのもゲームとかで荒らしされるのも覚悟でやんなきゃ
それが出来ない人こそ絶対人生失敗するよ
-
- 316 : 2015/10/19(月) 06:37:35 :
- 上の二つは289の人だよ
あれ書いた時は少しテストの事でイライラしてたもんでね機嫌を悪くさせたのであれば謝るよ
だけど考えてね荒らしなんてどこにでも出てくるんだって
-
- 317 : 2015/10/19(月) 06:42:26 :
- 一様もしかしたら別のスレを立てて新しくまたやり直すとかお知らせ来るかもしんないからちょこちょこ見たりはするけどまたテスト期間が今週中にあってねまた機嫌悪い状態でコメするかもしんないけど暖かい目で見てくれ
自分はいつでも喧嘩上等ではないんだよ
-
- 318 : 2015/10/26(月) 19:51:18 :
- 親に人の迷惑かけることはするなって言われなかった?
289は荒らしがあるから自分もしていいみたいにいってる?
それなら悪いことをしてかっこいいと思ってる中学生ですか?
ダサいですねWWW
小1からやり直せばぁーWWW
テストでイライラする中学生(笑)初めて見たぜWW
なら最初からテス勉しとけや
お前のテスト情報なんかどうでも良いんだWWW
でさぁ話戻すけど、親になに教わった、普通の親なら迷惑行為しちゃいけないって親に教わるのが常識だろWWW
お前の親は常識を教えてくれんのか?
-
- 319 : 2015/10/26(月) 22:08:10 :
- 放置されてんねんから荒らしが出たからいうて一々書き込まんでえぇねん。荒らしに対して文句言うてる奴らも荒らしと変わらんねん。もう無視しとけや。
-
- 320 : 2015/10/27(火) 20:18:46 :
- 了解です^^
-
- 321 : 2015/12/02(水) 18:59:44 :
- 安全委員会さん
俺が言いたいのは荒らしは悪い事だけども
荒らしは必ず出てくるんだから一々うるさいとかなると他もうるさいとか言い出して荒らしのコメントと更に批判コメントで逆に長くなっちゃうんだよ
あと勘違いしてるようだが俺は荒らしをしていない
そこをちゃんと理解して頂きたい
-
- 322 : 2015/12/02(水) 19:00:19 :
- 大事だから2回いうよ?
俺は荒らしはしていない
-
- 323 : 2015/12/08(火) 17:12:57 :
- 322
嘘つけクズ
-
- 324 : 2015/12/13(日) 13:33:55 :
- じゃあ、あの空欄はお前が書いたものではないと?
-
- 325 : 2015/12/29(火) 16:45:54 :
- とりあえず、筆者やめた理由書けよ...
-
- 326 : 2015/12/30(水) 11:54:44 :
◀■■██■石川■██■典行█████■██■≪三◀■■██■石川■██■典行█████■██■ ◀■■██■信長■██■天下布武██████■██■≪三三三三三☁☁
◀■■██■石川■██■典行█████■██■≪三◀■■██■石川■██■典行█████■██■ ◀■■██■信長■██■天下布武██████■██■≪三三三三三☁☁
◀■■██■石川■██■典行█████■██■≪三◀■■██■石川■██■典行█████■██■ ◀■■██■信長■██■天下布武██████■██■≪三三三三三☁☁
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- 327 : 2015/12/30(水) 11:56:45 :
◀■■██■石川■██■典行█████■██■≪三◀■■██■石川■██■典行█████■██■ ◀■■██■信長■██■天下布武██████■██■≪三三三三三☁☁
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-
- 328 : 2016/01/22(金) 02:44:37 :
- 須田 闘己、中川 暁誠、木村 哲也、辺土名 優希、
-
- 329 : 2016/02/05(金) 20:30:51 :
- 一完一
-
- 330 : 2016/02/07(日) 00:57:22 :
- オワリですか?
-
- 331 : 2016/02/18(木) 22:57:14 :
- >>261
は?キモっ
何言ってるの?
クリス?
My Angel?【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!
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- 332 : 2016/02/20(土) 23:50:06 :
- 友達がいない荒らしのカマチョと
それに一々付き合う偽善者
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- 333 : 2016/02/28(日) 22:15:41 :
- ミ\ /彡
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ミ \ / 彡
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/ / |〕 帝凍庫クン .|| ´\ \
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とニ二ゝソ____/ 彡..| `ニ´ i| ミ |\____(、,二つ
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\彡 | .|| ミ/
|〕 常識は通用しねぇ ||
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- 334 : 2016/02/28(日) 22:15:49 :
- ミ\ /彡
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|〕 常識は通用しねぇ ||
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- 335 : 2016/02/28(日) 22:15:56 :
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- 336 : 2016/02/28(日) 22:16:40 :
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|〕 常識は通用しねぇ ||
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- 337 : 2016/03/07(月) 04:48:57 :
- 安全委員会さんよぉちょっと待っとくれや
なんで荒らしてない俺が反論してああだこうだ言ってるのにこの上の奴注意しないんだい?
ちょっと悲しいよ俺…
それに>323も俺じゃないて何回も言ったろ全くそれじゃ安全委員会より話通じてないよ
いいかな?俺は荒らしてない
そして荒らしは出ても仕方ない無視しろと言ってるだけ
分かったかな?
もうやめて、ガチで、疑うのも、もう誰か消して?消し方知らないからそれで終わりにでもしようぜ?
まじ、ここ久々に来るのめっちゃドキドキしたんだからな?安全委員会また何か言うんじゃないかドキドキしたんだからな?
全くぅまぁ最後してないと?と聞いてくれたから分かってくれたみたいでホッとしたわ〜(笑)
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- 338 : 2016/03/27(日) 01:29:12 :
- まだー?
-
- 339 : 2016/03/28(月) 00:30:34 :
- このまま放置なんだろうなぁ...
-
- 340 : 2016/03/29(火) 19:48:37 :
- がんばってね
-
- 341 : 2016/04/21(木) 18:17:56 :
- はよ書けや
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- 342 : 2016/06/29(水) 20:38:25 :
- クリスタ「エレン、ライナーを殺して」
エレン「わかった」
ライナー「ん、何だ殺人k」ブシャー
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- 343 : 2016/06/29(水) 21:46:58 :
- 荒らし側の奴と安全委員会の言い争いが低レベルすぎて草
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- 344 : 2016/06/29(水) 21:57:08 :
- 343ああそうですね
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- 345 : 2016/08/17(水) 13:54:43 :
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/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
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, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
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- 346 : 2016/08/17(水) 14:04:19 :
- グリシャ「エレン、成長したな」
ーーーーーーー完ーーーーーーー
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- 347 : 2016/08/17(水) 21:40:48 :
- 勝手に終わらすなw
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- 348 : 2016/08/24(水) 20:47:35 :
- だれかオラにネタを分けてくれっ!
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- 349 : 2016/11/23(水) 00:47:46 :
- この俺が最強だーーーー0000
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- 350 : 2016/12/18(日) 20:17:34 :
- 荒らすなバカ
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- 351 : 2017/05/13(土) 15:48:21 :
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*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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- 352 : 2017/07/22(土) 03:12:59 :
- つずき見たい!
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- 353 : 2017/07/27(木) 22:44:07 :
- 放置死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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- 354 : 2017/07/28(金) 11:19:09 :
-
- 355 : 2017/07/29(土) 01:38:03 :
- 荒らし消えろゴミクズ
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- 356 : 2017/07/29(土) 01:38:29 :
- 荒らし消えろゴミクズ
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- 357 : 2017/08/05(土) 19:50:05 :
- やめて
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- 358 : 2017/08/08(火) 08:56:07 :
- 放置最高!
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- 359 : 2017/08/20(日) 23:54:49 :
- はじめ見たいにエレンがクリスタを嫌ってボコボコにして欲しいな
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- 360 : 2017/12/22(金) 01:53:17 :
- 期待してます。
作者さんお願いします!
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- 362 : 2018/02/18(日) 20:33:35 :
- エレン 「放置とは、なかなかの度胸だな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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- 363 : 2018/08/15(水) 02:07:22 :
- 面白かったんやけどなー
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- 364 : 2018/08/20(月) 20:59:51 :
- まだ?
まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?
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- 365 : 2018/08/23(木) 23:49:41 :
- 中2だったおれもいまじゃ高二かー
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- 366 : 2018/08/23(木) 23:50:02 :
- いま見ると恥ずかしいな、おい
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- 367 : 2018/12/04(火) 22:39:05 :
- こりゃもう駄目だw
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- 368 : 2019/02/01(金) 20:47:36 :
- 勉強嫌いダーーー!!!!!!!!
すみません
頑張ってください
期待!
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- 369 : 2019/08/23(金) 01:08:20 :
- 最強の敵それは。。。。放置だ!
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- 370 : 2020/10/06(火) 10:03:57 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
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- 371 : 2022/05/08(日) 23:40:15 :
- ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้
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- 372 : 2022/05/08(日) 23:42:53 :
- ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้
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- 373 : 2022/05/08(日) 23:43:03 :
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