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クリスタ「エーレン」 エレン「…なんだよ…」
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- 1 : 2014/05/20(火) 19:44:04 :
- エレンとクリスタは幼馴染みという設定です。
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- 2 : 2014/05/20(火) 20:09:40 :
- 頑張ってね^^
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- 3 : 2014/05/20(火) 20:09:59 :
- 期待してるよ
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- 5 : 2014/05/20(火) 20:40:12 :
- 現パロです!
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- 6 : 2014/05/20(火) 20:41:36 :
- 期待!
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- 7 : 2014/05/20(火) 21:39:45 :
- >>6
期待ありがとうございます!
頑張ります!
今から更新予定です!
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- 8 : 2014/05/20(火) 21:59:08 :
- 期待なのだ!
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- 9 : 2014/05/20(火) 21:59:47 :
- 期待です
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- 10 : 2014/05/20(火) 22:00:14 :
- は や く
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- 11 : 2014/05/20(火) 22:01:55 :
――冬の日
冬の冷たい夜風に吹かれて。
肌に刺さるような、風に吹かれて。
君の温もりを感じていた。
そっと、腰に回された手に。
僅かな、らしくない恥じらいの気持ちが伝わってくる。
だけど君は寒がってるから。
それを暖めるように、俺に身を寄せる。
月光に照らされた二人の姿。
まるで二人に微笑むかのような、しなやかな月夜に。
下る坂道。
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- 12 : 2014/05/20(火) 22:15:05 :
―――――――幼馴染み
幾千の視線を感じる。
学校の小さなどこにでもあるような教室。
時折窓から初夏のような風が吹き込む。
まだ6月だというのに、もう夏を感じさせる。
視線を前に戻すと、聞こえるざわめき。
痛いくらい浴びる視線。
(転校生ってこんな気分なのか…)
不意に横から聞こえる声。
先生「ではみんな静かに。この子が今日この学校に転校してきたイェーガー君。」
先生のベタな紹介の後、軽く先生に目を合わせられ、挨拶をした。
エレン「あ、あの!紅蓮高校から転校してきた、エレン・イェーガーです。よろしくお願いします。」
俺もベタな自己紹介をした後、再び吹く初夏の風。
その日から、あいつとの日々が始まった。
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- 14 : 2014/05/20(火) 22:48:18 :
- 期待です
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- 15 : 2014/05/21(水) 16:24:37 :
- 期待です
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- 17 : 2014/05/21(水) 21:43:41 :
――――――――――それから…
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- 18 : 2014/05/21(水) 21:52:28 :
黄昏時の夕日に照らされたアスファルトに、俺の影が写る。
近くの川からは小さな川のせせらぎが聞こえ、不意に聞こえてくる虫の音。
そんな中。
一台のチャリを漕ぐ音が響く。
見上げる空は、褐色のきれいなオレンジ色で彩られ、地上まで光を届けていた。
――――転校してから初めての学校を終えた俺は、家までチャリで20分の道のりを走っていた。
この道は、特に初めての道ではなかったから迷うことなく帰れると思っていた。
昔、一つ年上の幼馴染みとよく遊んだ地域だから。
ここの土地勘はよく分かる。
(懐かしい…)
ふと昔の思い出が甦るが、そこまで深追いはしなかった。
(しかし、疲れた…)
あの後は、色々と大変だった。
思い出すだけで、また疲労がたまりそうだ…
自己紹介を終えたあの後。
俺は席に座ったわけだが、俺の席の隣のやつが妙に俺に話しかけてくると思ったら、チャイムがなった瞬間俺の席に全員集合バリの勢いで進撃してきた。
その後はマシンガンのような質問攻め。
「家どこ?」とか、「勉強は得意?」とか、どうでもいいような質問。
一言で言うと、
大変だった…
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- 19 : 2014/05/21(水) 22:01:53 :
- どうしても期待してしまうのは俺が馬鹿だからか?
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- 20 : 2014/05/21(水) 22:07:52 :
- >>19
期待ありがとうございます!w
嬉しいです!
ありがとうございます!w
頑張ります!
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- 21 : 2014/05/21(水) 22:11:51 :
- そして少し訂正なんですが>>12の
―――――――幼馴染み
は
―――――――第一話「幼馴染み」
に脳内変換お願いします!w
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- 22 : 2014/05/21(水) 22:13:42 :
- 頑張れー!
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- 23 : 2014/05/21(水) 22:17:50 :
- 期待だーーー
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- 24 : 2014/05/21(水) 22:28:37 :
- 書くの上手いっすね!期待です!
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- 25 : 2014/05/21(水) 23:15:42 :
- 期待!!
文章うますぎです!
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- 27 : 2014/05/22(木) 18:06:21 :
- 期待です
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- 28 : 2014/05/22(木) 22:24:02 :
- >>27
期待ありがとうございます!
頑張ります!
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- 29 : 2014/05/22(木) 22:47:21 :
再び思い出しても、先が思いやられた…
そうして一息、声とともにため息をつく。
そんな声も、オレンジ色に彩られた空気へと消えていく。
・・・・・・・
――風にゆれる大きな木、その下には木漏れ日が揺れて、まだ幼い子供達が遊ぶ公園を通りすぎると、シンプルな家がたくさん並ぶ住宅街が見えてきた。
俺の家は手前の方にあった。
(やっとついた…)
学校からチャリで20分の時間をかけて、やっと家についた。
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- 30 : 2014/05/22(木) 23:02:09 :
・・・・・・・
ガチャっという音とともに、俺は自転車の鍵を閉めて、ゆっくりと視線を家の方へと向けると、家へと歩きだす。
エレン「……………ん?」
でもなにかおかしい。
俺の家族でチャリを乗るのは俺だけなのに。
「………は?」
なぜか、俺以外のでチャリがもう一台止まっていた。
その自転車は、まるで女の子が好みそうな可愛らしいピンク色で彩られていた。
まさかと思った。
(………マジかよ………)
(なんであいつ来てんだよ…)
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- 31 : 2014/05/22(木) 23:31:22 :
《あいつ》とは、昔によく遊んだ、一つ年上の幼馴染みの事だ。
一緒に遊ぶときはまぁよかったが、どんな時もあいつは俺に引っ付いてきて、正直うざかった。
『私はエレンのおねーさんなんだよぉ!』って言って、俺から離れようとしなかった。
なんでおねーさんだからって引っ付いてくんだよとつっこみをいれたかったが、あいつには通じないと、幼い頃から分かっていた。
そして俺はモヤモヤとしながらも、ゆっくりとドアを開けた。
ガチャっという音とともに、ドアが開く。
開くドアの隙間を、ゆっくりと覗くように足を踏み入れていく。
けど実際こんなことしたって、無駄なことくらい分かっていた。
でも少しずつ入っていき。
少しずつドアを開く。
そんな作業を繰り返していき、最後に前へと視線を向けた。
――――そしたら、《あいつ》が…俺の視界に…入り込んでた。
やっぱり…
クリスタ「おかえりエレンきゅーん!」
エレン「うんわかったから帰れ。」
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- 32 : 2014/05/22(木) 23:41:03 :
- 期待としか言えないのは俺は病院か?
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- 33 : 2014/05/22(木) 23:41:31 :
- 病気
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- 34 : 2014/05/22(木) 23:50:18 :
- >>32
期待ありがとうございます!w
励みになります!
頑張ります!w
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- 35 : 2014/05/23(金) 01:38:01 :
- 支援
頑張って下さいヽ(´▽`)/
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- 36 : 2014/05/23(金) 22:24:44 :
- >>35
期待ありがとうございます!
嬉しいです!
頑張ります!
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- 37 : 2014/05/23(金) 22:35:15 :
- 頑張って!!
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- 38 : 2014/05/24(土) 02:37:36 :
- >>37
応援のお言葉ありがとうございます!
励みになります!
頑張ります!\(^-^)/
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- 39 : 2014/05/24(土) 02:59:59 :
- ミカサじゃなくてほっとした
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- 40 : 2014/05/24(土) 12:10:01 :
- >>39
コメントありがとうございます!
このスレでは幼馴染みはミカサではないですね。
違う立ち位置で出てきます。
これからも見ていただけると嬉しいです!\(^-^)/
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- 41 : 2014/05/24(土) 12:35:31 :
- えっ・・・ミカサ出てくるの・・・
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- 42 : 2014/05/24(土) 12:38:53 :
- いや〜ほのぼのしてる。
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- 43 : 2014/05/24(土) 15:15:31 :
- ミカサはエレンに惚れていない設定でお願い
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- 45 : 2014/05/24(土) 21:19:08 :
クリスタは仁王立ちの形で俺を待っていたかのように玄関で出迎えた。
その姿は高校生に見えないほど容姿が幼く見えて。
浮かべる笑顔もあどけない。
だけど俺より年上。
それが心のすみで少し気にくわないと思う自分がいた。
クリスタ「エレン冷たいぞぉ!」
エレン「うるさい。」
クリスタ「久々の感動の再会なのに!」
エレン「そんな大げさなもんじゃねぇーだろ。」
冷たい態度をとる俺に少し不満そうにしてるが。
どこかクリスタは嬉しそうに見えた。
クリスタ「………ツンデレ?」
エレン「デレてない。」
クリスタを最後に見たのは、2年前。
俺が中学二年生の時。
俺はこのシガンシナ区から遠く離れたトロスト区に引っ越す事となり、この町から離れることとなった。
親の仕事の事情だった。
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- 46 : 2014/05/24(土) 21:19:44 :
――――2年前…
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- 47 : 2014/05/24(土) 21:41:04 :
――その日は、夏の大雨だった。
ザーザーと降りしきる大雨。
地面に打ち付けられて、嫌な位耳に響く雨音。
不快なほど湿った空気。
それは、みんなのイメージするような明るいイメージの夏の日ではなく、暗いダークな空気に纏わられた夏の日だった。
雨を降らせる空は、この世界を押し潰すような黒い雲で。
世界を照らす太陽の光を遮り。
まるで、今の気持ちを表されたような雲色だった。
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- 48 : 2014/05/24(土) 21:57:11 :
- おー…すごい文章が上手いですね!
期待です!
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- 49 : 2014/05/24(土) 22:47:19 :
- >>48
期待ありがとうございます!
そしてそう言ってくださると励みになります、パワーになります!
ありがとうございます!
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- 50 : 2014/05/25(日) 12:43:07 :
クリスタ「エレン………いっ…ちゃうの…?」
俺を見送るクリスタの目にも、涙がたまり、雫となって頬を伝っていた。
そんな姿を見ると、何故か罪悪感がわいたのは、紛れもなかった。
エレン「しょうがないんだよ…」
クリスタ「…………………」
エレン「俺も寂しいから。」
子供のように幼い姿を見せるクリスタに、ひたすら声をかけて、慰めようとする。
でも、全くみたいで。
クリスタ「いかないで…」
ぎゅっと、俺の袖を掴んだ。
それに思わず、俺の拳にも力がこもる。
逃れられない現実を、ただひたすら遅らせる。
ただ。
そんな時間が流れた。
エレン「別に俺は死ぬわけじゃないから…」
クリスタ「…ひっく…グスッ…」
エレン「また、いつか会えるから…」
クリスタ「ひっく……やだ…いかないで…」
エレン「……………」
クリスタ「………命令……」
エレン「無理。」
クリスタ「年上だよ…」
エレン「…ごめんな…」
再び慰めの言葉をかけるが、それに応えるようにクリスタもまた俺の袖をつかむ力をぎゅっと強める。
――ぎゅっ
クリスタ「グスッ…いつ…会えるの…?」
エレン「それは俺にもわかんねぇーよ。」
クリスタ「ひっく…明日…?」
エレン「んなわけあるか。」
泣きじゃくるクリスタ。
俺は何となく、そんなクリスタの頭をぽんっと叩いた。
クリスタ「………痛いよぉ……」
エレン「嘘つけ。」
そして、後ろの方から母さんの声がかかる。
エレン「そろそろみたいだ。じゃあな。」
クリスタ「………」
別れの言葉をいって、去ろうとする俺に。
目に溜まった涙で潤った瞳で。
泣きすぎて赤くなった瞳で。
どこか力強い瞳で。
クリスタは俺を見上げた。
その瞳は覚悟を決めたような、そんな瞳をして、そっと言葉を零した。
クリスタ「………またね…」
それが、別れ際の言葉だった。
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- 51 : 2014/05/25(日) 13:13:51 :
- 期待!
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- 52 : 2014/05/25(日) 13:17:21 :
- クリスタ年上ver良いですな
-
- 54 : 2014/05/25(日) 19:41:05 :
- 期待以外何がある
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- 55 : 2014/05/25(日) 20:51:17 :
- >>54
期待ありがとうございます!
そう言ってくださると嬉しいです(^^)
やる気に繋がります\(^-^)/
頑張ります!
そして更新は9時半過ぎになると思います。
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- 56 : 2014/05/25(日) 21:49:16 :
それからの日々というと、何かが足りない気がする日々だった。
いつもそばにいた世話焼きで。
お節介な。
頼りない。
だけどどこか強気なあいつがいないだけで。
こんなに静かだとは。
そう思う時もあったが、2年近く住んでると、そんなことにもすぐに馴れ、俺はトロスト区での生活もなれてきた。
そんなとき。
――再び親の仕事の事情で、引っ越すこととなった。
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- 57 : 2014/05/25(日) 21:50:00 :
――――そして、現在に至る…
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- 58 : 2014/05/25(日) 22:15:56 :
- すいません(;>_<;)
今日はいろいろあって疲れてしまったので更新はまた明日になります。
すいません(>_<)
ではまた明日です(^^)
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- 59 : 2014/05/26(月) 17:45:22 :
今俺の前では、クリスタが唇を尖らせて仁王立ちしている。
その姿は、相変わらずの幼さだ。
一緒に歩いていると俺が年上と間違われる位。
エレン「なんでお前がいんだよ。」
クリスタ「いいじゃん。エレンのお母さんもいいって言ってたし。」
エレン「…はぁ…」
ため息をつく。
別に心底クリスタをうざがってるわけじゃなかった。
それに、少し嬉しいと思う自分もいた。
でも。
今日は転校して初めての学校で。
知らない人とも沢山あって。
俺は疲れていた。
まだ学校の分からないことも沢山あった。
だから今日クリスタがやって来た事に、俺は面倒くさいとおもってしまう。
クリスタ「あとね!」
無邪気な笑顔のクリスタの次の言葉に。
俺はその場に倒れかけた。
クリスタ「だ、大丈夫!?」
なんと今日は俺の家にクリスタが泊まることになったらしい。
その知らせがクリスタの口から直接俺の耳に伝わった。
俺にとってその知らせは。
もちろん大丈夫なわけがない。
エレン「ごめん、部屋で寝てくる。」
そう言い残し、俺はその場を立ち去ろうとする。
するとクリスタ少し難しい表情をしたと思うと、次は花が咲いたような笑顔で、俺に止めを刺すような発言をした。
クリスタ「一緒に寝よっか?」
エレン「ばか。」
次こそ俺はこの場を立ち去る。
今度は足早で。
後ろにクリスタの視線を感じたが、気にせず階段を上り、自室へと向かった。
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- 60 : 2014/05/26(月) 20:46:36 :
- 期待!
-
- 61 : 2014/05/26(月) 22:30:05 :
- >>60
あれ?目から汗が…
期待ありがとうございます☆
嬉しいです( ^∀^)
頑張りますp(^^)q
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- 62 : 2014/05/26(月) 22:34:31 :
- おもしろい!期待だよ!
-
- 63 : 2014/05/26(月) 22:41:38 :
- >>62
最高の誉め言葉ありがとうございます☆
嬉しすぎて画面みえてないnow(笑)
期待ありがとうございます☆
頑張りますp(^^)q
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- 64 : 2014/05/27(火) 20:39:53 :
- やはり文章力あるなww期待です
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- 65 : 2014/05/27(火) 21:57:57 :
- >>64
あれ?なんか画面が歪んで見える…おかしいな…
期待ありがとうございます☆
そう言ってくださると嬉しいです( ^∀^)
頑張りますp(^^)q
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- 66 : 2014/05/27(火) 22:02:15 :
――――数時間後
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- 67 : 2014/05/27(火) 22:41:38 :
- エレクリとか俺得
期待してます‼︎
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- 68 : 2014/05/27(火) 22:48:58 :
- クリスタが年上だと!?
期待です!
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- 70 : 2014/05/27(火) 23:39:09 :
柔らかすぎる枕の感触。
扇風機から送り出される生ぬるい風。
そんな風でも、汗で濡れた体を冷やすには十分だった。
そして、上から降ってくる扇風機の駆動音に。
不快に汗でベタついた枕。
目を開けると見える窓。
その窓からはそっと月の光が射し込み、俺の瞳に鮮やかな夜を映し出していた。
それは…
――夜だった…
闇が支配する空間に、そっと煌めく月の光は、どこか神秘的に見えて。
思わずみとれる。
・・・・・・・
(…………………………)
どうやら、あのあとすぐに眠ってしまったらしい。
時計の針は7時30分頃を差している。
僅かな時計の秒針の音が支配する空間。
そんな中、俺はあることを思い出す。
(あいつ…いるのか……)
それだけで、ため息が零れる。
でも何故か俺に、違う気持ちがわずかにわいてきたが、俺はそれを必死に払いのけた。
(…ないない、疲れてるだけだ…)
引っ越してきてもう一週間は経っていたが。
俺の疲れはピークだった。
エレン「……………」
下からは何やら騒がしい音が聞こえてくる。
それと同時にいい匂いも漂ってきた。
料理でもしているのか…
するといつの間にか聞こえてきていた階段を上る音。
その音が少しずつ近づくのが分かった。
そしてそれは、俺の部屋の前で止まり、ドアに手をかける。
ガチャッという音とともに、見えてくるあどけない笑顔と、幼さの残る声。
クリスタ「エレン起きてる?」
クリスタだった。
エレン「………………………」
俺はそれを、何となく無視した。
嫌いでもなく、反抗ってわけでない。
特に理由もない。
ただの、ちょっとした遊び心だった。
クリスタ「エレン。」
エレン「…………」
再び無視。
その次も無視。
またその次も無視。
それを楽しむように。
そっと薄目でクリスタの様子を伺う。
クリスタ「おりゃ~!」
するとクリスタは、俺のいるベッドにゴロゴロと入ろうとした。
その瞬間。
俺はベッドからクリスタを、めちゃくちゃ弱い力で蹴り出した。
クリスタ「…痛いよぉ…」
ベッドから蹴り出されたクリスタは、軽く頭を抱えるようにして、ふらふらと立ち上がる。
エレン「お前が布団に入ってくるのが悪いんだろ。」
クリスタ「だってエレンが起きないから…」
エレン「だからって入るか…?…普通…」
クリスタ「うん。」
そして一息、俺はため息をつく。
そんな俺を、無邪気な笑顔で見つめるクリスタ。
そんな二人の空間に。
闇夜で輝く月が、光を射し込み続けていた。
そんな月の光に照らされたクリスタの顔は。
いつもと違って、大人びていて…
気づくと…
わずかに、鼓動が高鳴った…
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- 71 : 2014/05/27(火) 23:55:29 :
――――
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- 72 : 2014/05/27(火) 23:56:08 :
―――――――第2話「夏の日々」
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- 73 : 2014/05/28(水) 07:41:51 :
- 期待!
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- 74 : 2014/05/28(水) 19:43:56 :
- 期待がんば!
-
- 75 : 2014/05/28(水) 21:41:19 :
- 期待です
-
- 76 : 2014/05/28(水) 21:55:41 :
- クリスタ可愛ええやん
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- 77 : 2014/05/29(木) 02:47:51 :
- KITAIです
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- 79 : 2014/05/29(木) 21:09:48 :
- 取り敢えず小説家になろう。な?
ファンになるからさ。
-
- 80 : 2014/05/30(金) 01:40:10 :
- >>79
小説家!?Σ(゜Д゜)
いや!w私には出来ませんよw
コメ嬉しい( ☆∀☆)
コメントありがとうございます☆
とっても励みになります( ^∀^)
頑張りますp(^^)q
そしてなかなか更新できてなくてすいません(--;)
最近忙しくなってきてなかなか書けないのです。
でも頑張りますp(^^)q
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- 81 : 2014/05/30(金) 23:08:53 :
どこにでもあるような暖かい家庭に。
どこにでもあるような暖かい食卓。
食卓には四人。
俺の母さん、父さん。
そして俺とクリスタ。
クリスタ「なんかホントの家族みたいだね!」
何を思ったのか…
急にクリスタがそんなことを言い出す。
だけど。
碧色の瞳を輝かせて言うクリスタを横に、俺は黙っていた。
特に理由はないけど。
カルラ「そうね。」
グリシャ「じゃあエレンがお兄ちゃんかな。」
クリスタ「ええっ!違うよ!私がお姉さんだよ!」
エレン「頼りないな…」
そっと零すように言ったけど。
嫌みではなかった。
ただ…
大した理由もなく言っただけだった。
クリスタ「頼りないとか言うな~!」
そんなうるさいくらいに声を荒げるクリスタ。
いつもの食卓には、笑いが響き渡っていた。
ただいつもと違うことは、クリスタが一人増えたということ。
それだけだった。
ひとしきり会話が飛び交ったあと。
俺は、まだ湯気のたつ料理に箸を運んだ。
クリスタ「それ私が作ったんだよ。」
そう言って、笑顔をふりまくクリスタ。
テーブルの上には、俺が幼い頃からの好物だったチーズハンバーグがのっていた。
通称 チーハン。
俺は幼い頃からこのチーハンが大好物で、クリスタともよく一緒に食べたこともあった。
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- 82 : 2014/05/30(金) 23:36:37 :
- 期待
-
- 83 : 2014/05/30(金) 23:55:34 :
- 此れはっ…泣けるっ…
-
- 85 : 2014/05/31(土) 13:10:29 :
- 期待
-
- 86 : 2014/05/31(土) 13:10:30 :
- 期待
-
- 87 : 2014/05/31(土) 13:19:32 :
- クリスタ年上バージョンもなかなかいいですね!
期待です! 頑張って下さい!
-
- 89 : 2014/05/31(土) 19:19:58 :
- あなたが作家だったら俺絶対あなたの握手会とか行くのに
-
- 90 : 2014/05/31(土) 19:28:02 :
- 期待
-
- 92 : 2014/05/31(土) 22:07:18 :
- 究極に期待
-
- 93 : 2014/05/31(土) 22:13:26 :
- ウルトラ期待ッ!ヘーイ!
-
- 94 : 2014/05/31(土) 22:17:41 :
- >>93より100倍期待してます
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- 95 : 2014/05/31(土) 22:23:31 :
- 頑張れー!期待だよー!
-
- 98 : 2014/06/01(日) 16:12:36 :
- どうもこんにちは☆
アカウント登録しました。
相変わらずな亀更新ですが。
よろしくお願いします☆
-
- 99 : 2014/06/02(月) 01:22:02 :
- よろしくです!
-
- 100 : 2014/06/02(月) 08:27:17 :
- >>99
よろしくお願いします☆
そして最近なかなか更新できてなくて申し訳ないです(--;)
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- 101 : 2014/06/03(火) 22:32:56 :
-
クリスタ「一生懸命作ったからちゃんと食べてよ。」
クリスタの作ったチーハンは、大小大きさが様々で、まるで子供がお母さんのお手伝いで作ったようなチーハンだった。
それが一個一個丁寧に白い皿に並べられ、ゆっくりと湯気を放っていた。
それに対して、母はゆっくりと微笑む。
カルラ「この大きいのあるじゃない?」
そう言って母は、大小様々なチーハンの中で一際大きなチーハンを指差した。
そのチーハンは丁寧に作られているように見えたが、あまりにも大きすぎた。
エレン「すげぇでかいな…」
カルラ「これはね、クリスタがエレンの為にっていって作ったのよ。」
クリスタ「い、言わなくてもいいよ…」
その大きなチーハンは最初から気にはなっていたが、まさか自分が食うとは思いもしなかった俺は。
ゆっくりと腹をさすった。
その様子をクスッと笑う父と母。
そんな暖かい食卓と、クリスタの作ったチーハンや他の料理を囲む四人。
クリスタは幼馴染みだけど。
そこには、古来からある家族のような光景があった。
-
- 102 : 2014/06/03(火) 22:47:48 :
- 超期待!
-
- 103 : 2014/06/03(火) 23:07:08 :
- >>102
期待ありがとうございます!
励みになります( ^∀^)
最近なかなか更新できてなくて申し訳ないです(--;)
書いてて行き詰まることが最近なぜか多くなってきましたw
そして忙しい時期なので亀更新が悪化しちゃってます。
すいません(--;)
でも更新は頑張って続けていく予定です!
-
- 104 : 2014/06/09(月) 18:47:57 :
- 期待
-
- 105 : 2014/06/10(火) 21:05:22 :
- 期待デース。がんばって。あと文章力凄いね!!
-
- 107 : 2014/06/15(日) 12:30:06 :
- ヤバイ涎がハァハァ
はよはよハァハァ
-
- 108 : 2014/06/15(日) 12:35:22 :
- がんばれ!
-
- 110 : 2014/06/16(月) 22:46:03 :
-
クリスタ「~~♪」
ご飯を食べ終えて、部屋に戻ってきた俺。
その後ろには、何故かクリスタの姿があった。
鼻歌まで歌い、軽くスキップするような形でついてくる。
その鼻歌は残念ながら上手くはなかった。
エレン「なんでついてくんだよ。
ここは俺の部屋だぞ。」
クリスタ「知ってるよ?それくらい。」
エレン「なら尚更だ。入ってくるな。」
クリスタ「ということは、なにかよからぬ物でもあるのかなぁ?」
エレン「うざいから出てけ…」
クリスタ「もぉ、けち。」
諦めたように立ち上がって部屋から出ていくクリスタ。
出ていくクリスタの背中をみたあとに、俺はゆっくりとため息を吐いた。
二人だけで部屋にいるのは、いくら幼稚な幼馴染みでも。
この年齢もあって、変に緊張している俺がいた。
エレン(なんであいつに変に緊張してんだよ俺は…)
クリスタ「ああ~、エレン顔赤いよぉ~」
出ていったはずのクリスタの声が、俺の耳に届いた。
それに一瞬ビクリとした自分が情けない。
あのあとクリスタは、部屋から出ていったと見せかけて。
ドアの隙間から俺を覗いていたらしい。
エレン「うるせぇよ。」
クリスタ「ねぇ~いいでしょ。この部屋にいても。」
エレン「駄目だ。」
クリスタ「なんで?」
エレン「駄目なもんは駄目だ。」
するとクリスタは部屋のイスに腰をおろして。
もう動きませんと言うばかりにその白い足を組んだ。
クリスタ「ここに固定されちゃった~」
エレン「………もういいや。」
俺はクリスタの甘えを諦めた。
それ故、少しの間クリスタと部屋で過ごすことが必然的に決まった。
-
- 111 : 2014/06/16(月) 22:49:23 :
- 期待だよー!
-
- 112 : 2014/06/16(月) 23:01:42 :
- >>111
期待ありがとうございます☆
亀更新ですが続けて見ていただけると嬉しい限りです( ^∀^)
頑張りますp(^-^)q
-
- 113 : 2014/06/16(月) 23:05:14 :
- 期待
-
- 114 : 2014/06/16(月) 23:40:55 :
- >>113
期待ありがとうございます☆
暖かい期待コメがとても励みになります( ^∀^)
頑張りますp(^-^)q
-
- 115 : 2014/06/19(木) 21:59:42 :
クリスタといる空間は、昔を思い出して懐かしかったけど。
やっぱり久しぶりなのか二人きりはなかなか慣れることはなかった。
クリスタ「エレン。」
さっきからどうでもいいようなことばかり質問していたクリスタだったが。
またしても口を開いた。
クリスタ「学校はどうだった?」
エレン「ん~、まぁまぁかな。」
やっとまともな質問だったが、疲れきっていた俺はそれに適当に答えた。
その答えにクリスタは難しい顔をすると、再び俺に質問を投げ掛けた。
クリスタ「もう友達は出来たの?」
まるで母親のような姿勢。
それに俺は少し面倒くさがったが、クリスタの表情は真面目だった。
それは幼さの残るいつもの顔ではなく、大人びた凛々しい表情だった。
エレン「出来たと思う。」
クリスタ「そう、ならよかった。
安心したよ。」
エレン「…………そうかよ。」
クリスタ「もし嫌なことがあったら、私に相談するんだよ?
せっかく家も近いんだし。」
エレン「………なんかあったらな。」
俺を見つめるその瞳は、頼りなく見えたが。
それは、どこか強気な瞳でもあった。
-
- 116 : 2014/06/21(土) 20:46:43 :
――数十分後
-
- 117 : 2014/06/21(土) 20:57:41 :
- 期待です
-
- 118 : 2014/06/21(土) 21:14:22 :
- 文章・ストーリーの構成が簡潔で読みやすいです、これは滅多に見ない良きSSですね
それに貴方は一人一人の読者のコメントに対して親切に返答しているので読者の立場としてはとても安心します
支援します
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- 120 : 2014/06/21(土) 22:04:05 :
夏の夜を彩る月の光が差し込む部屋。
窓の外からは虫の鳴き声が聞こえてくる。
風呂から戻ってきた俺は、疲れきった体をベッドへと沈ませた。
電気も付けずに。
眠りを誘う暗闇のなかで。
俺は現実と夢の狭間をさまよう感覚に浸っていた。
『気付いた時にはもう朝になってるのか…』
少し切なげに心のなかでそう呟いた。
理由は深刻なことではなかった。
この夜が明けたら、太陽が昇って。
再び世界を照らす。
そしたら、また太陽が沈んでいって。
夜が生まれる。
そんな繰り返しの日々でも、過ぎて行く時間。
いつか俺は大人になって、こんな平凡とした日々とはお別れになる。
それが少し寂しいと思っている自分がいて。
まだ高校一年だったが。
最近思い出に浸ることが多くなってきた。
クリスタとの再開が原因かもしれないけど。
理由はそれだった。
「こんな日々が、ずーっと続いちゃえばいいのにね。」
どこからか、そんな言葉が聞こえてきた。
『クリスタ…?』
今の出来事が気になったけど、探る前。その瞬間に。
俺は夢の中へと落ちていった。
-
- 122 : 2014/06/21(土) 22:09:54 :
- To be continued ですw
続きます。
続きは新しいスレで書いていこうと思います。
誠に勝手な作者ですがこれからもよろしくお願いします☆
引続き見ていただけると嬉しいです( ^∀^)
-
- 123 : 2014/06/21(土) 23:23:23 :
- 素晴らしい作品です
続編にも期待です
-
- 124 : 2014/06/22(日) 01:05:50 :
- 期待
-
- 125 : 2014/06/22(日) 02:31:01 :
- もう最高です。早く続きがみたいです
-
- 126 : 2014/06/22(日) 05:12:35 :
- 期待しか出来ねえくらい良作だ!!
頑張れ! 期待してるぞ!
あと、出来れば新しいスレのURL貼ってくれると嬉しいです。
超絶期待してます。
-
- 128 : 2014/06/22(日) 14:37:32 :
- 期待です!頑張って下さい!
-
- 129 : 2014/06/22(日) 15:09:35 :
- やはりどうやっても期待しか出てこない
頑張ってください!
-
- 130 : 2014/06/22(日) 18:57:20 :
- ちょー期待ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
-
- 132 : 2014/06/24(火) 20:54:11 :
- 初コメです!期待です!エレクリ大好きなのでこういうのがもっと増えて欲しいです!頑張ってください!
-
- 133 : 2014/06/24(火) 22:22:30 :
- >>132
初コメですか!
ありがとうございます☆
エレクリは私も好きですねw
好きなカップリングの内の一つですw
頑張りますp(^-^)q
-
- 134 : 2014/06/25(水) 16:29:57 :
- 最高期待
-
- 135 : 2014/06/25(水) 16:30:45 :
- 期待
-
- 137 : 2014/06/26(木) 09:48:04 :
- http://www.ssnote.net/archives/18888
続編のスレ立てたので見ていただけるとありがたいです☆
-
- 138 : 2014/07/01(火) 04:47:18 :
- 読みやすいけど読み辛い。
文と期待コメントとそれに対する返事とでごっちゃごちゃになっててちょっと読み辛いと感じた
けど面白いから期待しちゃうのは分かる
ジレンマ
-
- 139 : 2014/07/01(火) 19:09:24 :
- >>138
ご指摘ありがとうございます☆
確かに読者様からみたら読みづらいですねf(^_^;
しかし期待コメントは私にとってとってもとても嬉しいので私はそれに対して返事を行いますw
ですがそのことで本文が読みづらいとなると困るので、このご指摘を機に、私の返事についてはこれからは少し工夫しようと思います!
-
- 140 : 2014/07/31(木) 22:39:49 :
- いいね
-
- 141 : 2014/08/02(土) 18:09:35 :
- >>140
ありがとうございます☆
嬉しいです( ^∀^)
-
- 142 : 2014/09/23(火) 21:45:18 :
-
- 143 : 2015/03/09(月) 22:30:39 :
- 亀更新すぎて笑ったわ
-
- 144 : 2015/11/18(水) 07:19:58 :
- よかった!
-
- 145 : 2016/01/24(日) 01:47:50 :
- 文章力神
-
- 146 : 2016/04/04(月) 16:59:11 :
- よく恋愛系を書くことができますね。
自分絶対無理です。(嫌みじゃないです。自分が考えるのは、どうしてもバトルになってしまうので、尊敬の意味です。)
ミカサたちを出してください。お願いします。
エレクリなら、アルミカにアニベルですから。
-
- 147 : 2016/04/04(月) 17:04:19 :
- 146⏩さんその言い方だと誤解されますよ。ww
気をつけた方がいいですよ。後、アニベルじゃなくて、ユミベルですよ!
-
- 148 : 2016/04/04(月) 17:05:16 :
- 期待しています。
-
- 149 : 2017/11/11(土) 18:10:36 :
- めっちゃいい
-
- 150 : 2017/11/11(土) 18:27:34 :
- >>147
アニベルってかベルアニで別にいいじゃん
しかしこれは素晴らしい作品だった…
-
- 151 : 2017/12/31(日) 23:53:41 :
- 俺は、,,,生きる意味があるのだろうか
-
- 152 : 2017/12/31(日) 23:54:23 :
- 生きる意味??
-
- 153 : 2018/08/04(土) 15:37:20 :
- 放置
-
- 154 : 2020/10/04(日) 12:08:58 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 155 : 2023/07/04(火) 09:22:30 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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不器用な二人の紡ぐ物語 シリーズ
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