ハンジ「リヴァイで遊ぼ♪」リヴァハン、安価アリ。
-
- 1 : 2014/05/20(火) 00:09:20 :
- ハンジ「暇だなあ。」
ハンジ「暇だなあ。」
ハンジ「…‥…。」
ダマレエルヴィンソグゾ ガヤガヤ
ハンジ「おやおや?あそこに居るのはリヴァイ君じゃないか。」
ハンジ「そうだ!!!」
ハンジ「リヴァイで遊ぼ♪」
リヴァイ「」ゾクッ
モブリット「どうしましたか、ヘイチョウ」
「いや、なんでも無い。」
リヴァイ(イヤな予感がする・・・・・)
-
- 2 : 2014/05/20(火) 00:13:44 :
- 初ssデス!!!いろいろおかしいところもあると思いますが、大目に見てください!!!!!!!!!!!!
さっそく安価をとります。ハンジは何でリヴァイを遊びますか?(^-^)
-
- 3 : 2014/05/20(火) 00:15:46 :
- すいません。さっそくヘマしました。名無しになってましたね。(゚o゚;;
-
- 4 : 2014/05/20(火) 17:50:34 :
- 期待ぃぃ
-
- 5 : 2014/05/20(火) 17:56:37 :
- >>4ありがとう。・゜・(ノД`)・゜・。
頑張ります!!!
安価が無いなら、ストーリーハジメマース
-
- 6 : 2014/05/20(火) 18:01:05 :
- リヴァイ「おいハンジ。お前なんかたくらんでんじゃないんだろうな・・・・・。」
ハンジ「」なぜばれたし。
リヴァイ「何もなきゃいいが…。」
一旦ご飯食べてくる。
-
- 7 : 2014/05/20(火) 18:01:12 :
- 安価やります! ハンジさんが兵長をいきなり抱っこwww
-
- 8 : 2014/05/20(火) 18:04:17 :
- 安価参加でぇす
-
- 9 : 2014/05/20(火) 18:05:06 :
- ハンジがいきなりリヴァイにキスw
どっちもファーストキスってことでw
-
- 10 : 2014/05/20(火) 18:18:21 :
- 上の名無しです!から名前変えました!何度も書き込みすみません!
-
- 11 : 2014/05/20(火) 18:42:25 :
- 嬉しいデス!!!続き書くよ!安価、行きまーす!!!>>7で!
ハンジ(そうだ!!不意打ちで抱っこしてみよ〜(^-^)/リヴァイサンよ、どんな顔を見せてくれるのかな・・・?)
ハンジ「リヴァイ~!」
リヴァイ「ン?何だクソメガ・・・」
ハンジ「ぎゅううううっ!」
リヴァイ「なっ‼ハンジ///」
ハンジ(デレたああああああああああ!!!しかも可愛い!可愛すぎるだろ!リヴァイのクセにいィィィィィ!!!うつむいてる....リヴァたん萌えぇぇ!
-
- 12 : 2014/05/20(火) 18:43:42 :
- 勉強してきます!!!テストがヤバイ!(◎_◎;)
-
- 13 : 2014/05/20(火) 19:09:10 :
- 安価参加したいが
まず勉強してくるわ($・・)/~~~
-
- 14 : 2014/05/20(火) 19:15:08 :
- ハンジさんかわえぇ(>д<)兵長うらやましいです☆
-
- 15 : 2014/05/20(火) 21:13:29 :
- 続き書くよ~。
>>9で。
ハンジ(どうしよう...発情してきた‼キス・・・・してみようかな⁇よし、安価絶対!ファーストキスよ、リヴァイに届けぇ‼)
リヴァイ「は、離せよクソメガネ!///」
ハンジ「リヴァイ~、じっとしてて?」
リヴァイ「~~~!!!!!」
ハンジ「(^з^)-☆」ちゅっ
ハンジ(唇柔けえww)
リヴァイ「俺の初めて奪ったな。」
ハンジ「可愛かったヨ♡リヴァイ。」
-
- 16 : 2014/05/20(火) 22:14:51 :
- リヴァイ「ウルセ///」
ハンジ「あざとい~。ケド可愛いから憎めない♡」
リヴァイ「そろそろ降ろせよ。抱きっぱなしだぞ。」
ハンジ「ええ~もうちょっとこのままがいい~」スリスリ
リヴァイ「人が来るかもしれねえぞ。」
???「リヴァイに・・・ハンジか?」
リヴァイ「!」
ハンジ「」
安価とります。???を誰にしますか?>>16
-
- 17 : 2014/05/20(火) 22:20:55 :
- 間違えた。≫17ね。
-
- 18 : 2014/05/20(火) 22:41:00 :
- 期待です!17…エルヴィンとか!
頑張ってくださいー!
-
- 19 : 2014/05/20(火) 22:56:07 :
- おk。エルヴィンで行きまソ。
エルヴィン「リヴァイに・・・ハンジか?」
リヴァイ「!」
ハンジ「オワタ\(^o^)/」
エルヴィン「何をしているんだ?」
ハンジ「|;ん;)/))」
リヴァイ「恋人同士のスキンシップだが、なにか?」
ハンジ「!!!!!!!!!!!!」////カアアア
エルヴィン「そうか、私はてっきりハンジがリヴァイにいたずらを仕掛けたのかと思ったが・・・。ようやく恋人同士になってくれたか。私は正直君達の関係にイライラしていてね、はよくっつけ!とどれだけ心で叫んだことか‥‥‥。」
ハンジ(なんか取り返しのつかないことになってる‥...........)
>>18 ありがとうございます☻!
-
- 20 : 2014/05/20(火) 22:59:26 :
- 時間ヤバイんで、もう寝ます(( _ _ ))..zzz
明日、朝早くからやりたいと思います!(5時ごろから)ありがとうございまショタ
\(^o^)/
-
- 21 : 2014/05/20(火) 23:01:18 :
- 面白い展開にww続きに期待です(屮°□°)屮
-
- 22 : 2014/05/21(水) 18:07:07 :
- アル中から改名
って安価終わっとったーーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
安価続き期待
-
- 24 : 2014/05/21(水) 19:05:49 :
- ???を誰にしますか?
>>25で。
-
- 25 : 2014/05/21(水) 19:07:33 :
- 全てを無視してアルミン
-
- 26 : 2014/05/21(水) 19:42:06 :
- おk!!アルミンで。安価、いっきまーす!!
アルミン「兵長、ハンジさん、付き合ってるんですって?水臭いなあ。何で教えてくれないんですか。」
ハンジ「」人生オワタ\(^o^)/
リヴァイ「ああ、そうだ。報告が遅れてすまないな。」
ハンジ「はは、もうどうにでもなれ…」
リヴァイ「それで、お前はそれを誰に聞いた?」
アルミン「さっきそこでエルヴィン団長に会いまして。」
リヴァイ(あいつ削いでやる......)
エレン「あ、アルミン!に、ハンジさんにリヴァイ兵長?」
ハンジ(あんなことしなきゃよかった
(´・_・`|)
エレン「二人って、付き合ってるんですよね?エルヴィ
リヴァイ「エルヴィンに聞いたんだな。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ヒエッ。は、はい‼」殺気が...!
-
- 27 : 2014/05/21(水) 20:02:24 :
- 名無しじゃないデス。すんません。
とある部屋
リヴァイ「・・・・・。」
ハンジ「・・・・・。」
ハンジ(気まずい!!クソがつくほど気まずい!!)
リヴァイ「おいハンジ。」
ハンジ「はイイっ‼?」
リヴァイ「メンドくせえからもう付き合っちまおう。」
ハンジ「」紅茶ブーーー
リヴァイ「汚ねえな!!」
ハンジ「ゴッごめん!・・・なさい。」
ハンジ「それにしても、今、何て??」
リヴァイ「メンドくせえからもう付き合っちまおう。」
ハンジ「ホエエエ!!!!!!!!!!」///////
リヴァイ「何だ??イヤなのか?」
ハンジ「イヤイヤ!!そんっなことないよ!むしろ嬉しい..........」シマッタ(・_・;///
リヴァイ「ほう。むしろ、何だ?」黒笑
ハンジ「むしろ、嬉しい.........よ。」///////
リヴァイ「ならいいだろ?」
リヴァイは、床に膝をつき、片手を胸に当てて言った。
「付き合ってくれ、ハンジ。」
私は今、どんな顔をしているだろうか。
リヴァイと付き合う。
それは、リヴァイと仲が良くなってからずっと夢見ていた事だ。
私は笑って言った。
「もちろんですとも、リヴァイさん。」
嘘の恋人でもいい。近づく事ができるのだったら、それでいい。
-
- 28 : 2014/05/21(水) 20:58:44 :
- きゃああああああo(^o^)o付き合ってくれてありがとうございますスライディング土下座!!
ひゃっほう←w
-
- 29 : 2014/05/21(水) 21:51:21 :
- Thank you!!>>28
とっても嬉しいです!お返しにこちらも
スライディング土下座ァァァァァア!!!
-
- 30 : 2014/05/22(木) 05:46:20 :
- 兵長に付き合っちまおうって言われたハンジさんがかわいい(^∀^)
-
- 32 : 2014/05/22(木) 19:25:14 :
- 名無しじゃないッス!!!!また間違えた。
-
- 33 : 2014/05/22(木) 19:30:58 :
- 開拓地wwこれから暮らす場所さがしでww
-
- 34 : 2014/05/22(木) 19:31:36 :
- 連投やめときます~
-
- 35 : 2014/05/22(木) 22:36:28 :
- リヴァイ「開拓地にでも行くか?」
ハンジ「え?」
リヴァイ「これから住む場所決めねぇと。」
ハンジ「開拓地行きになったら調査兵団に行けなくなるでしょうが!!!」
リヴァイ「それもそうだな。」
エルヴィン「やあ、ここに居たか。」
リヴァイ「」殺気 ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エルヴィン「何をそんなに睨んでるんだい?」
リヴァイ「けっ。」
エルヴィン「そうだ。リヴァイ、君はデートには行かないのかな?」
リヴァイ「デート?」
ハンジ(リヴァイとデート!リヴァイとデート!!!)
リヴァイ「んじゃちょっと行ってくる。行くぞ、ハンジ。」
ハンジ「ちょ、え、待ってよ、イキナリ!?腕引っ張らないで、恥ずかしい////」
安価とります!!!!!!
どこにデートに行ったらいいでしょうか?
>>36で。
-
- 36 : 2014/05/22(木) 23:41:51 :
- 本屋とかどうですか?
作品おもしろいですね!
-
- 37 : 2014/05/23(金) 06:31:31 :
- >>36ありがとうございます!(^ー^)ノ
リヴァイ「本屋にいくか。」
ハンジ(リヴァイが本屋?!イメージつかないけど、知的な感じかも)
ハンジ「いいよ、本屋に行こう。」
アルミン「まさかさあさあ、ハンジさんと兵長が付き合ってる何て思ってもなかったよね、エレン。」
エレン(俺はあの時の兵長の殺気が怖い‼)
エレン「アルミン、本屋に行かねえか?」
アルミン「エレンが本屋に行くって珍しいね、ミカサも誘う?」
エレン「いいぜ。」(それよりまず落ち着きたい・・・・・)ガタガタ
-
- 38 : 2014/05/23(金) 06:46:43 :
- 本当にすんまっせん!!!!!(◎_◎;)
名無しじゃないッス!!!!
-
- 39 : 2014/05/24(土) 22:56:19 :
- おおおお!最高ですよ!期待です!
-
- 40 : 2014/05/25(日) 21:46:14 :
- ありがとうございます☻!
-
- 41 : 2014/05/25(日) 21:54:45 :
- ~本屋~
リヴァイ「気に入ったモンあれば言えよ。買ってやる。」
ハンジ「いいよ!リヴァイに悪いしさあ。」
リヴァイ「財布見せてみろ。」
ハンジ「?いいよ。はい。」
リヴァイに渡されたハンジの財布の中身は..
リヴァイ「カラじゃねえか。見栄張ってんじゃねえよ。こんな時ぐれえ俺にカッコつけさせろ。」
キザな台詞だったが、ハンジの顔は赤みを帯びていた。
-
- 42 : 2014/05/25(日) 22:02:11 :
- アルミン「ぼおか○いど?未来にはそんな物が出来るんだ....今から作ってみようかな?」
ミカサ「アルミン、それは将来になってみないと分からない・・・ので、今は巨人の事を第一に考えよう。」
アルミン「そうだね、ミカサ。今は巨人の事を考えるように剃るよ。」
エレン(猛獣との戦い方についての本はねえのか?!リヴァイ兵長と闘う時に役立つかもしれない・・・・・)
-
- 43 : 2014/05/26(月) 21:57:44 :
- 剃るよ→するよ。
デス。すんません。
リヴァイ「また巨人の本か?何冊目だそれは。」
ハンジ「わかんないや。ねえ、いいよね?いいでしょ?!」ウワメヅカイ
リヴァイ(・・・俺の彼女まじ女神!!!)
リヴァイ「貸せよ、早く買いに行こう。」
ハンジ「やったああああ!!リヴァイダイスキ!!!」ほっぺスリスリ
リヴァイ(悪くない////)
ハンジ「わるいね~!!!買ってもらっちゃって( ´ ▽ ` )ノ」
リヴァイ「全然悪く思ってねえだろお前。」
ハンジ「申し訳なく思ってる。」キリッ
リヴァイ「そういえばさっきから思ってたんだが、身長差をどうにかしたい。これじゃお前がいつも抱きかかえてキスしなきゃならないだろう。」
ハンジ「ん、ああ!!うんうん、そ、そうだね。」(いつもってことは....これからもキスしてくれるってことかな?/////)
リヴァイ「お、あそこに居るのはアルミン-アルレルトじゃねえか。あいつは座学トップだったらしいな。他のssでもいろんな薬を.....これ以上はダメだな。あいつにたのもう。」
リヴァイ「アルミン-アルレルト。」
アルミン「リヴァイ兵長!!」
-
- 44 : 2014/06/04(水) 23:52:40 :
- おもしろいのはっっっっけえええん
期待ですっ∀
-
- 45 : 2014/06/05(木) 21:23:09 :
- ああっ(T ^ T)ありがとうございます!
リヴァイ「アルミン。お前は座学トップだろ。そこを見込んで話しかけたのだが、どうだ?お前の噂はすごいぞ。他のs......何でも無い。とにかく、媚○(ピー)やら惚れ○(ピー)とかホモ○(ピー)とか作ってたらしいな。俺の身長をどうにかする薬を作ってほしい。」
アルミン(は?!僕がホモ○(ピー)とか媚○(ピー)とかを作ってた?!誰だよ僕の黒歴史作ったやつうううううう!!)
アルミン「わかりました。何とかやってみます。」
リヴァイ「頼んだぞ。」
ハンジ「よかったね、身長差克服できて。でもちっちゃいリヴァイも好きなんだけどな〜」ダキッ
リヴァイ「俺を持ち上げるな。虚しくなってくるだろうが。それに俺の身長ネタは腐女○(ピー)界でも有名なんだからな。」
-
- 46 : 2014/06/05(木) 21:35:35 :
- おもしろいけど、セリフとセリフの間を開けたほうがいいと思うよ!
リヴァイ「あー」
ハンジ「あー」
みたいな感じ。
-
- 47 : 2014/06/06(金) 20:48:07 :
- アドバイスありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
努力しマッス!!!
三週間後
アルミン「できました。身長を高くする薬です!!」
リヴァイ「ご苦労だったな。」
ハンジ「早く飲んでみてよ!どうなるんだ??」ハアハア
リヴァイ「俺はモルモットじゃねえぞ。」
リヴァイ「液状か。」
アルミン「はい。錠剤だと兵長が飲みにk何でもありません。」ガクブル
リヴァイ「」ギロッ
ハンジ「へえー、綺麗な色ー。うわっ!シマッタ!フタが空いて........!!!!!」
バシャッ
リヴァイ「ハンジ・・・お前・・・。」
アルミン(あれ??こんなつもりじゃ...。)
ハンジ「・・・・・・・・・・・。」
リヴァイ「背.....縮んでんじゃねえか。」
ハンジの背丈は、リヴァイより2㎝程小さくなっていた。
ハンジ「どぅぅぅぅえぇぇぇ!なんじゃこりゃァァァァァア!!」
リヴァイ(可愛い..............)
リヴァイ「アルミン、よくやった。」コソッ
アルミン「?!」
リヴァイ「よーしアルミン、もう行っていいぞ。」
アルミン「はい。」(どういうこと?)
-
- 48 : 2014/06/07(土) 19:51:07 :
- おおーい残メンクラスタ~そろそろ顔だせ~
-
- 49 : 2014/06/07(土) 20:01:17 :
- ミニハンジとかwww
かわいすぎるwww
KITAI★
-
- 50 : 2014/06/07(土) 21:48:18 :
- ありがとおございまァァァァァアす♪
ミニハンジ使わせていただきます(。-_-。)
ミニハンジ(以下ミ:ハンジ)「うわあ、今ならリヴァイの気持ちが良く分かる気がするよ。」
リヴァイ「うるせえクソチビメガネ。」
ミ:ハンジ「ひでえ!チビが付いた!!」
リヴァイ「アルミンに感謝しなきゃな。」
ミ:ハンジ「何で..........
チュッ
リヴァイ「お陰でキスがしやすくなった。」
ミ:ハンジ「ンなっ!!!!!!」/////
リヴァイ「耳まで赤くなってるぞ。」
ミ:ハンジ「リヴァイが急にキスするからだよおおおおおおお!!!!!!!!!!」/////
-
- 51 : 2014/06/07(土) 21:57:08 :
- うはああああああああ!ミニハン可愛い!天使!兵長うらやま(*^▽^*)
期待だぜやっふー!
-
- 52 : 2014/06/08(日) 08:19:53 :
- >>51ありがとうございます!3回目のご登場ですかね?
残メンクラスタはまだ来ない(´・_・`)
ミ:ハンジ「にしても、この身長どうにかならないの?こんな姿皆に見せられないよ。」
リヴァイ「それで『分隊長』なんて呼ばれたらお笑いだな。」
ミ:ハンジ「リヴァイだってその究極の身長160㎝でよく外出歩けるね!『人類最強』がこれじゃあね~。」クスクス
リヴァイ「俺だって好きで160㎝な訳じゃない。」
-
- 53 : 2014/06/08(日) 08:52:08 :
- リヴァイ「さっきから気になってたんだが、お前小さくなってるから服ダボダボだぞ。」
ミ:ハンジ「ええええっ?‼早く言ってよ~」
アセアセ
リヴァイ「俺は女の裸に近い状態を見ても興奮する変態とは違うから大丈夫だ。」
ミ:ハンジ「そういう問題じゃなaaaaい!」
リヴァイ「ここは地下室だし、人も滅多に来ないだろうよ。」
ミ:ハンジ「む~う」///
リヴァイ「なんだお前、恥ずかしいのか?」
ミ:ハンジ「恥ずかしいに決まってんじゃん!!!仮にも異性の前だよ⁈」
その頃のアルミン
エレン「おーいアルミーン。」
アルミン「コレが...こうなって....あれが....こうで....」ブツブツ
エレン「なにしてんだ?」
アルミン「いやあ?!??!!なんでも無いよ!!!」
エレン「ま、いいけど。それよりさ、今からミカサとアニのデスマッチ見に行かねえ?さっきライナーも飛ばされてたけどな(笑)」
アルミン「ウーん、ごめん。僕忙しいんだ。これ終わったらすぐ行くね。」
エレン「おお。つーか何だ?それ。不気味な色してんな〜」フリフリ
アルミン「危ないよ!!!エレン‼」
エレン「あ、アニじゃねえか。これかけてやろ。」
アルミン(大変だ~!!!!!!!)
アニ「どうしたんだい、こんな所で。」
エレン「てかお前デスマッチいいのかよ。」
アニ「私が巻き込まれたライナーを間違って投げ飛ばしたあと、そのライナーを助けようとしたジャンもミカサの殺人パンチにやられてた。何か幸せそうだったけど。」
エレン「ちょっとこれ見てくれよ~。」
ア二「いったい何なんだい?」
バシャッ
エレン「!!!!!!!」
アニ「服が濡れちまったじゃないか。」
アルミン(手遅れだったか.........)
エレン「アニ......お前その身長....」
ちいさかったアニはどこにもいなかった。そこにいたのは、アルミンよりも2㎝高いアニが立っていた。
アルミン(でも待てよ。これ、成功だ‼)
エレン「アニ、お前服.....」////
アニ「っ?‼どこ見てるんだコラアアアアアアアア!!!!!!」
ズシャアアアアアアア
エレン「」チーン
アルミン(これを兵長に持ってこう
-
- 54 : 2014/06/08(日) 22:29:58 :
- アルミン「兵長!!できました。身長を高くする薬です!!」
ミ:ハンジ「あ、」
リヴァイ「あ、」
(キスしようとしていた。)
アルミン「じ、じゃあボクハこれでっ!」(汗)
リヴァイ「チッ」
ミ:ハンジ「そんなにキスしたかったの?」
リヴァイ「お前の可愛いデレ顏誰にも見せたくねえだけだ。」
ミ:ハンジ「」ボフンッ/////
リヴァイ「早く飲め。」
ミ:ハンジ「いいの?」
リヴァイ「ほら早く!」
ミ:ハンジ「う、うん。」
ゴクゴク
ハンジ「戻った~!!!!!!」
リヴァイ(あの可愛いハンジはMyメモリーに閉まっておこう。)
ハンジ「さっそくだけど、キスしてくれない?」
ひっさびさに安価とります。
リヴァイはハンジを...........
1焦らす
2率直にキス
>>56でオネシャス(^ー^)ノ
-
- 55 : 2014/06/12(木) 21:40:51 :
- さすがに変な安価でしたので、取り消します(。-_-。)
リヴァイ「そこまでキスがしたいか?」
ハンジ「うん‼だってリヴァイキス上手いんだもん。」
リヴァイ「はっ。」
ハンジ「まさか他の女の人とやってたなんて無いよね.....?」
リヴァイ「バカ言え。お前がやったのが初めてだ。」
ハンジ「
-
- 56 : 2014/08/06(水) 18:46:23 :
- キャー!いきなりのファーストキス発言―!
期待!
-
- 57 : 2014/08/06(水) 19:32:23 :
- キャーーーーー♪ヒュゥーーーー
期待待機態ですよ!
-
- 58 : 2014/08/06(水) 19:53:35 :
2人共可愛い(笑)
期待です!
-
- 59 : 2015/08/17(月) 18:46:58 :
- 続き頑張って下さい
-
- 60 : 2015/08/28(金) 14:07:26 :
- キアアアアア
は、はなじがああああ
-
- 61 : 2017/12/20(水) 00:48:29 :
- きゃー!兵長かっこいい~!ハンジさん可愛い~♪
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