ツナ「進撃の巨人?」
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- 1 : 2014/05/19(月) 18:27:41 :
- 注意初めて立てるスレなので、文が超下手です。ご了承ください。
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- 2 : 2014/05/19(月) 18:35:01 :
- 俺の名前は沢田綱吉。並盛中学に通う中学生だ。で、隣に居るのがかてきょーのリボーン。未来での白蘭との戦いが終わり、帰れるはずだったのだが...
ツナ「ここどこ〜⁉︎」
リボーン「落ち着け、ツナ」
ツナにリボーンの蹴りがはいる。
ツナ「がは⁉︎」
リボーン「にしても、ここはどこだ?」
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- 3 : 2014/05/19(月) 18:44:22 :
- ちなみにリボーンは最強のヒットマンで何故か赤ん坊の姿で黄色いおしゃぶりをしている。
⁇「ここは、何処なんすかねリボーンさん?」
この声は獄寺君、ダイナマイトを使って戦うんだ。
獄寺「どう思います。十代目?」
十代目とは俺沢田綱吉の事で俺はマフィアのボスの血を引いているらしい。ちなみにリボーンは俺をマフィアのボスにするために来たんだ。
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- 4 : 2014/05/19(月) 19:01:49 :
- ⁇「落ち着けって、獄寺。」
この声は山本、学校の友達で野球部、時雨蒼燕流という、流派の使い手で時雨蒼燕流を使うと変形する竹刀、時雨金時を使う。
獄寺「落ち着いて、いられるか!野球馬鹿!能天気すぎるんだよ‼︎」
⁇「極限にうるさいぞ、タコヘッド‼︎」
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- 5 : 2014/05/19(月) 19:30:36 :
- 期待
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- 6 : 2014/05/19(月) 19:50:03 :
- ジャンルは未分類×進撃にすべきだと思いますよ
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- 7 : 2014/05/19(月) 19:55:11 :
- モノクマダンスさんありがとうございます‼︎
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- 8 : 2014/05/19(月) 20:19:59 :
- この声は、お兄さんさんだな。名前は笹川了平、クラスメイトの友達のお兄さんなんだ。気になる人は漫画かってね
獄寺「うるせ〜、芝生頭‼︎ここが何処かわからねぇから困ってんだろ〜が‼︎」
⁇「うるさいよ。」
ひっ⁉︎この声は雲雀さんだ。うちの学校の風紀委員長で、風紀を乱したものを容赦無くトンファーで噛み殺すんだ!
了平「なんだと、俺たちは話しているのだ!」
雲雀「噛み殺す‼︎」
了平「極限‼︎」
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- 9 : 2014/05/19(月) 20:28:04 :
- ⁇「ボス、どうするの⁇」
この声は、クロームだね。女の子で学校は、違うんだ。ただ、昔戦った六道骸ってやつとコンタクトがとれて、少しの間なら変われるんだ。ちなみに出てくる骸は、幻覚だよ。
⁇「お腹空いたもんね。」
この声は、ランボだな。まだ5歳なんだ。うちの家にいて、面倒見てるんだ。ちなみに、ボヴィーノファミリーから来た、ヒットマンなんだ。リボーンよりは、弱いよ。
リボーン「みんな、頼りになる守護者だぞ!」
ツナ「ちゃちゃ、入れんな!」
⁇「」ニヤ
その時、ツナ達は、知らなかった。恐怖が迫って来ていることに。
続きは今度!
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- 10 : 2014/05/20(火) 18:50:18 :
- 続き
山本「おっ、誰かいるそ!」
ツナ「えっ⁉︎本当だ‼︎おーい」
⁇「おい、誰かいるぞ!」
⁇「え⁉︎うそ、マジで‼︎どうするエルヴィン⁇」
エルヴィン「どうするもない。助けるだけだ!」
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- 11 : 2014/05/20(火) 18:51:47 :
- すいません。ログイン忘れてたので、名無しになってますが、それは、僕です。
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- 12 : 2014/05/20(火) 18:57:28 :
- ツナ「ふ〜、助かった。」
獄寺「よかったですね。10代目‼︎」
エルヴィン「君たち、大丈夫か⁇」
⁇「ちっ、ガキだらけじゃねぇか。」
⁇「リヴァイ、そういうこと、言わないの」
獄寺「おい、刈り上げてめー10代目侮辱するのか?」
ツナ「獄寺君落ち着いて。すいません。」
エルヴィン「別に構わないよ。私の名前はエルヴィン、こっちはリヴァイで、そっちの女性はハンジだ。」
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- 13 : 2014/05/20(火) 19:03:00 :
- ハンジ「よろしく!ほら、リヴァイガン飛ばさないの。」
リヴァイ「ちっ、リヴァイだ。」
ツナ「獄寺君落ち着いて。俺の名前は沢田綱吉です。こっちは、皆俺の友達です。」
エルヴィン「よろしく。ところで、君たちは、どうして壁外にいるのかな?」
ツナ「壁外?ちょっと、待ってここは、どこで、今何年ですか?」
エルヴィン「?今は、894年だが?」
ツナ「ええ〜⁉︎」
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- 14 : 2014/05/20(火) 19:13:29 :
- ツナ「一体どういうこと⁉︎」
リボーン「落ち着け、ツナ。俺たちは、おそらく、過去に来たんだろう。何かの手違いでな。」
ツナ「ええ〜⁉︎じゃあ、もう帰れないの⁉︎」
リボーン「とりあえず、生活するしかないな。」
⁇「」ニヤリ
⁇「俺の紹介は⁇」
エルヴィン「おお、すまん。こっちはミケだ。」
ツナ「はいよろしk...」
ミケ「」スンスン
エルヴィン「初対面の人の匂いを嗅いでは笑う癖があるんだ。」
ミケ「」フッ
ツナ(ええ〜)
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- 15 : 2014/05/20(火) 19:23:00 :
- ミケ「ところで、エルヴィン、嫌な匂いg...」
⁇「ぐぉぉ!」
ツナ「え、なに⁇」
エルヴィン「まずい、これは、巨人だ!」
獄寺「はっ、巨人だ⁇何言ってんだ⁇」
巨人「ぐぉぉ!」
ツナ「巨人だ!」
ランボ「おっきいもんね!」
獄寺「十代目ここは、俺が」ボムを出す。
獄寺「果てろ!」ボムを投げる。
ボムは巨人の足を直撃し足が吹き飛ぶ。
獄寺「足が吹き飛ぶ威力はないはずなのに⁉︎」
そして、巨人の足が再生する
獄寺「んな、馬鹿な!」
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- 16 : 2014/05/20(火) 21:28:27 :
- リボーン「どうなってんだ。」
リヴァイ「ちっ、世話やかせんな。」
すると、リヴァイの腰の装置が動き始める
リヴァイ「行くぞ!」
すると、腰の装置からアンカーがでる。そして、足の腱を削ぎ、うなじを切り取る。すると、巨人が消える。
ツナ「どうなってんの⁇」
リヴァイ「こいつらの弱点は、うなじだ。」
ツナ「でも、簡単に殺すなんて」
リヴァイ「こいつら残しといたら、やられるのは、俺たちなんだぞ!」
ツナ「どういうことですか?」
リヴァイ「どうも、こうも俺たちが喰わr...
巨人「ぐぉぉ!」15m級✖︎3体
皆「⁉︎」
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- 17 : 2014/05/20(火) 21:39:25 :
- 山本「なんか、やばそうだな!行くぞ、獄寺!」
獄寺「くそ、分かったよ!」
了平「チビたちはここにいろ!行くぞ、雲雀!」
雲雀「噛み殺す‼︎」
リヴァイ「俺たちもやるぞ!」
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- 18 : 2014/05/20(火) 22:15:31 :
- 山本「時雨蒼燕流攻式五の型五月雨!」
獄寺「2倍ボム‼︎」
二人の攻撃が足をなくして、巨人が倒れる。獄寺が、巨人のうなじを爆弾で吹き飛ばす。
了平「極限キャノン‼︎」
巨人の足を吹き飛ばし、
雲雀「」うなじを吹き飛ばす。
リヴァイは当然のことながら、巨人を倒す
巨人「ぐぉぉ!」15m級✖︎5体
エルヴィン「多いな!」
リボーン「ツナさっさと、倒せ」
ツナ「分かってるよ‼︎」
そう言うと、ツナは何かを飲む。
するとツナの目の色がオレンジにそして、額に炎を灯し毛糸の手袋が、グローブになりそのグローブから、炎がでる。
リヴァイ(雰囲気が変わった⁉︎こいつ、できる)
ハイパーツナ「オペレーションイクス。」
そうツナが言うと、手を後ろに伸ばして、グローブから炎を出し、もう片方の手を前に構えた
ハイパーツナ「イクスバーナー‼︎」
そして、特大の炎が巨人に、降り注ぐ‼︎
巨人「」サァァ
獄寺「さすがっす‼︎」
山本「すげ〜な‼︎」
了平「極限‼︎」
ハンジ「どうなってんのあれ‼︎研究したい‼︎」
エルヴィン「とりあえず、壁まで戻ろう、ここにいては、巨人の餌食だ!」
リヴァイ「了解だ」
そして、ツナ達一向は、壁に向かう
To be continued
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- 19 : 2014/05/20(火) 22:41:39 :
- また明日‼︎
-
- 20 : 2014/05/21(水) 03:20:12 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
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- 21 : 2014/05/21(水) 19:45:34 :
- ちょっと書きます
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- 22 : 2014/05/21(水) 19:58:13 :
- ハンジ「ところで、沢田綱吉君!」
ハイパーツナ「ツナでいい」
ハンジ「ツナ君の炎どうなってんの?」
ハイパーツナ「目的地で説明する。今は、移動中だ。」
ハンジ「おっけー♪」
エルヴィン「ここから、2キロあるが、どうする?」
リボーン「ツナ以外走ればいいぞ!俺とランボとクロームは、馬に乗せてもらうがな‼︎」
獄寺「んな、リボーンさんそんな無茶な‼︎」
山本「はは、いいぜ‼︎」
了平「極限に走るぞ!」
獄寺「てめーら、ふざけんな‼︎無理だろ!」
リボーン「じゃあ、もう右腕はむr獄寺「やらせていただきます!」
リボーン「行くか!」
リボーンと獄寺以外(なんて、脅しだ)
エルヴィン「ツナ君、君はどうするだい?」
ハイパーツナ「こうする。」
そう言うと、ツナは空を飛ぶ
ハンジ「すげ〜!」
リヴァイ「⁉︎」
エルヴィン「では、行こう」
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- 23 : 2014/05/23(金) 03:55:21 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい
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- 24 : 2014/06/04(水) 19:11:18 :
- 投稿イェー
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- 25 : 2014/06/04(水) 19:15:49 :
- そうして、俺たちは壁についた。
ツナ「でけ〜⁉︎」
ハンジ「性格戻ってる⁉︎」
エルヴィン「ここの部屋で、話そうか。」
そうして、一向は部屋にはいる。
ハンジ「ちなみに、メンバーは綱吉君とファミリーの皆、エルヴィン、リヴァイ、ミケ、リヴァイ班の皆とゲルガー、ナナバ達そして私、ハンジがいるよ〜。」
リヴァイ「誰に言ってんだ、クソメガネ」
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- 26 : 2014/06/04(水) 19:28:24 :
- ツナ「それで、俺たちは、実は「別の世界から、来たとかかな?」
ツナ達「⁉︎」
ハンジ「そりゃ、あんな、桁違いの力この世界の人間ではないでしょ」
リヴァイ「さっさと、本題にはいるぞ。」
そして、俺は説明した。
死ぬ気の炎やリングや、未来で戦ってきたことを
エルヴィン「死ぬ気の炎は超高密度エネルギーが、炎の形をしていてリングは炎を灯せるが、質によってともせる量が違う、そして、君たちは未来から帰ってくるはずが、何故かこの世界に来たと。」
ツナ「そうなんです。」
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- 27 : 2014/06/04(水) 23:33:25 :
- エルヴィン「894年だが?」
訂正
エルヴィン「847年だが?」です
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- 28 : 2014/06/06(金) 02:56:04 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
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- 29 : 2014/06/11(水) 19:36:49 :
- ゲルガー「なぁ、そのもうひとつのリングは、なんなんだ?」
ツナ「これですか?これは、アニマルリングと言います。」
ゲルガー「アニマルリング?」
ツナ「実際、見てもらった方がいいですね。でてきて、ナッツ!」
すると、リングが炎のタテガミを持ったライオンに
調査兵団「⁉︎」
ハンジ「すg...ペトラ「かわいい!」ダキッ
ハンジ「セリフ被せられだ!?」
ツナ「紹介します。俺の相棒のナッツです。」
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