この作品は執筆を終了しています。
エレン「寒い」
-
- 1 : 2013/09/24(火) 19:40:59 :
- エレン「寒い」
-
- 2 : 2013/09/24(火) 19:41:42 :
- なんか期待!
-
- 3 : 2013/09/24(火) 19:42:46 :
- アルミン「寒いね」ガチガチ
ライナー「寒いな」ガチガチ
ベルトルト「寒いよ」ガチガチ
ジャン「ああ、寒い」ガチガチ
コニー「寒いな」ガチガチ
-
- 4 : 2013/09/24(火) 19:51:16 :
- アルミン「せっかく大雪で訓練が中止になったのにね」ブルブル
エレン「自主練しようと思ってもこの雪じゃぁな」ガタガタ
ジャン「そう言ってる割には布団にくるまってるじゃねえか」ケラケラ
エレン「寒いんだよ。仕方ねえだろ馬面」
ジャン「何ぃ!?もう一回言ってみろてめぇ!!」ガタッ
ベルトルト「まぁまぁ2人とも落ち着きなよ」
ライナー「そうだぞ。まぁ、逆に温まるかもしれんが」
コニー「何だ?喧嘩したら温まるのか?」
ジャン「馬鹿は黙って布団にくるまってろ」
コニー「んだと!?」ガタッ
アルミン「落ち着きなってコニー。あと、ジャンも」
ジャン「チッ」
ヒュオオオオオ――――――――
ライナー「やっぱり・・・」
エレン「寒いな」
アルジャンベルコニ「寒い」
-
- 5 : 2013/09/24(火) 20:02:23 :
- エレン「なんかねえのかな。温まるもの」ヌーン
ライナー「毛布があるだろ」
エレン「そうなんだけどよ、それでも寒いんだよ」ウーン
ライナー「ストーブがあるだろ」
エレン「薪がねえじゃん」
ライナー「そうだよな」タシカニ
アルミン「エレンは昔から寒がりだったからね」
ベルトルト「たしかに今日の寒さは尋常じゃないね。空も曇ってるし」
コニー「なんでよりによって今日、セーターを洗濯しちまったんだ」
ジャン「馬鹿」
アルミン「否定できないね」
コニー「ひでぇなアルミン」
エレン「そういえば、ミカサとかアニとかクリスタたちはどうしてるんだろうな」
ジャン「ミカサ!?」ガバッ
ベルトルト「アニ!?」ガバッ
ライナー「結婚しよ」(クリスタ!?)ガバッ
アルミン「落ち着いてよライナー。クリスタはここにはいないよ」
ライナー「そうか・・・」
エレン「女子たちも寒がってんのかなぁ」
コニー「そりゃ、この寒さじゃあな。サシャだって食糧庫へ行くのをためらうレベルだと思うぜ」
ジャン「相当だなそりゃ」ハハハ
-
- 6 : 2013/09/24(火) 20:32:40 :
- ガラッ
ジャン「おっマルコ。どうした?」
マルコ「やぁ、みんな。」
マルコ「あまりにも寒いからって差し入れだよ?」
ライナー「クリスタっ?」ガタッ
マルコ「残念。教官からだよ」
ライナー「そうか・・・」
アルミン「君は忙しい人だね、ライナー」ハハハ
エレン「で?そりゃなんだ?」
マルコ「暖かいスープだってさ。味はいつもと変わらないけどね」
マルコ「あと、新しい薪ももらってきたよ」
コニー「神ぃぃいいいいいいいいいいい!!!」ハタッ
ジャン「そりゃ、サシャのセリフだ」
ベルトルト「なんにせよ、よかったね」ハハハ
エレン「ああ!生き返りそうだぜ!」
ズズズ・・・
エレン「あったけえな」
アルミン「温まるね」
ライナー「生き返るぜ」
ベルトルト「おいしい」
ジャン「教官も気が利くな」
コニー「いつものスープだけどな」
マルコ「いつもに増しておいしいね」
ストーブポカポカ
エレン「温まったら暇になったな」ノーン
アルミン「何もすることがないもんね」
ライナー「ごろごろするか」
ベルトルト「悪くないけどね」ゴロゴロ
ジャン「でも、暇だよな」
コニー「おっ!雪が積もってるじゃねえか!外で遊ぼうぜ!」
マルコ「元気だね、コニーは」ハハハ
――――――――――
――――――
―――
エレン「そろそろ昼食じゃねえか?」
ライナー「そうだな。結局あれから何もしなかったな」
ジャン「動かなさすぎて逆に疲れそうだぜ」
コニー「そうなのか。おれは天才だから疲れねえけどな!」
ジャン「返す言葉もねえよ」ノビー
アルミン「とりあえず、食堂に行こうか」ハハハ
マルコ「そうだね。女子もいるかもしれない」
ライナー「クリs」ガt
ベルトルト「クリスタは逃げないから」
ジャン「いや、逃げると思うぞ」
ライナー「」
~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 7 : 2013/09/24(火) 20:36:41 :
- 少し前、女子寮
~~~~~~~~~~~~~~~~
クリスタ「寒い」ブルブル
ユミル「寒いな」ブルブル
ミーナ「寒いよぉ~」ブルブル
サシャ「寒いです・・・」モグモグ
アニ「」ガタガタ
-
- 8 : 2013/09/24(火) 21:08:02 :
- クリスタ「訓練はなくなったけど」
ユミル「寒くてそれどころじゃねえな」
サシャ「食糧庫にも行く気になれません・・・」
アニ「」ブルブル
ミーナ「あ、毛布にくるまって顔だけ出してるアニかわい~」
アニ「」ゲシゲシ
ミーナ「ちょ、痛っ!ごめん!蹴らないでアニ」
クリスタ「ぅぅう・・・ミカサは寒くないの?」
ミカサ「寒い・・・私は、どこへ向かって帰ればいいの?」
クリスタ「大丈夫!?ミカサ!!?」オロオロ
ユミル「よくわかんねえけど寒いんだろうな」
サシャ「普段も無口ですが、今日は一段と無口ですね」
ミカサ「エレンと一緒なら、あったかい」
ミカサ「昔はよく、同じ布団にくるまっていた」
ユミル「ホォー」
クリスタ「たしかにエレンってあったかそうだよね~」
アニ「」ウンウン
クリスタ「私もエレンにくっつきたいなぁ」
アニ「わ、私も」
ミカサ「だめ。エレンは私のもの」
クリスタ「ちぇ~」プクゥ
ユミル「(ほっぺたふくらますクリスタマジ天使)」
アニ「」ムー
ミーナ「私が抱きしめてあげるよアニー!」ギュー
アニ「い、いいよ」
ミーナ「アニちゃんってば照れ屋さんなんだから・・・あっ!痛いっ」
ミカサ「アニ。蹴るのはよくない」
クリスタ「そうだよ~アニ~」
アニ「」プイッ
ユミル「ダハハハ!!」
-
- 9 : 2013/09/24(火) 21:27:19 :
- 見てるよ!
-
- 10 : 2013/09/24(火) 21:31:06 :
- 雰囲気がなんかいいね〜
頑張れ!
-
- 11 : 2013/09/24(火) 21:50:10 :
- ありがとうです。。
まだ2作品目で文章書くの苦手。
かつ、テスト期間中・・・
そして何より先が見えない。
気長にお付き合いください
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
クリスタ「・・・何やってるの?ユミル」
ユミル「クリスタのほっぺをつねってる」ムギュー
クリスタ「ひゃめてよひゅみりゅ~」バタバタ
サシャ「クリスタのほっぺ、やわらかそうですね。おいしそうです」ジュルリ
クリスタ「」ガタガタ
ミカサ「大丈夫、クリスタ。サシャはあなたを食べはしない」
クリスタ「」ホッ
アニ「」チラッ
アニ「」ソワソワ
アニ「・・・」チョイチョイ
ミーナ「?どしたのアニ?」
アニ「ミーナ、ぎゅってして」
ミーナ「アニー!!!」バッ
アニ「い、痛いっミーナ」アタフタ
ミーナ「かわいいなぁもう!」
アニ「ふんっ」
ユミル「素直じゃないね~アニさんも」
クリスタ「ひゅみる~」
ミカサ「」ソワソワ
サシャ「どうしたんですか?ミカサ?」
ミカサ「サシャ、私も、むぎゅ~ってしたい」
サシャ「いいですよ」
ミカサ「」パァアア!
ユミル「落ち着くね~」
ミーナ「落ち着く~」
ミカサ「」ギュー
クリスタ「」プー
アニ「」ポー
サシャ「」モシャモシャ
ユミル「そろそろ昼食か?」
クリスタ「そうだね。ここよりも食堂のほうがあったかいんじゃない?」
アニ「ほんと?」
サシャ「食堂ですからね。火も焚いているでしょう」
ミカサ「エレンがいるかもしれない・・・」
ミーナ「そうと決まったら食堂にレッツゴー!!」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
また明日書きます。。
-
- 12 : 2013/09/24(火) 22:22:56 :
- ミカサが…かわいい‼
-
- 13 : 2013/09/24(火) 22:58:49 :
- 思ってたのとちがかった…
まぁ面白いけど
-
- 14 : 2013/09/25(水) 20:07:59 :
- ―――食堂―――
ユミル「食堂に来たはいいんだが、男子がいるじゃねえか。これじゃああったかいっていうより暑苦しいよ」
クリスタ「もうユミル!いいじゃない」
ライナー「(結婚しよ)」ガタッ
ミカサ「エレンッ!!」ダッ
エレン「よう、ミカサ」
アルミン「やあ、ミカサ」
ジャン「ナイスタイミングだな」
ベルトルト「そうだね。女子もいたね」
サシャ「パァン!!」ダダダッ
アニ「ここはあったかくていいね」ポワー
ミーナ「アニー。まだ引っ付いててもいいんだよ?」
アニ「うるさいっ」ゲシゲシ
ライナー「なぜっ?」イタイッ!
コニー「さっきスープ飲んだからあんまり腹減ってねえな」
サシャ「何ですと!?スープゥウウウウ??」ガタッ
マルコ「教官の手伝いをしたら差し入れをくれたんだ」
サシャ「う、うらやましい・・・」
ユミル「そうだな。手伝いは大切だ。明日の水汲み代わってやるよ」ケラケラ
サシャ「それでは前金としてパァンはいただきます」ヒョイッ
ユミル「あっ!てめぇ」
ミカサ「アニ。なぜあなたはエレンのほうに寄って来るの?こちらに来ないでも昼ごはんは食べることができる」
アニ「ストーブの近くへ行きたい・・・」ジリジリ
エレン「お?それならおれの隣に来るか?」
アニ「うん。行く」
ミカサ「エレン!なら私も・・・」
アルミン「ミカサ、晩ごはんの時もあるからさ」ドウドウ
ミカサ「くっ!」
エレン「アニって寒がりなんだな。案外かわいいとこもあるんだな」
アニ「」カァアアア///
ミカサ「」ジャキ
アルミン「(なんで君はそんなに爆弾を撒くのが好きなんだ)」
ライナー「ははっ。照れてんのか?アニ」ハハハ
アニ「」ドッゴォオオオオオオ
ライナー「」チーン
ユミル「食物連鎖ってやつだな。パンをもらうな」ヒョイッ
クリスタ「ユミル~」
アニ「気にしなくていいよ」
ベルトルト「(まあ、アニが言うならいいか)」
-
- 15 : 2013/09/25(水) 20:24:10 :
- ジャン「あー。昼飯が終わったら暇になったな」
ユミル「そうだな」
アニ「温まった」ポカポカ
アルミン「雪は・・・やんだみたいだね」
サシャ「雪遊びしませんか!?」
クリスタ「雪遊び~!?雪だるまさん作りたい!」
コニー「おれも外で遊ぶぜ!!」
バタッ!!
キャッキャッ
ミーナ「ユミルはいかないの?」
ユミル「ああ。今日はじっとしていたい気分だ」
ミカサ「エレン。外に出てはいけない。風邪をひいてしまう」
エレン「うるせえな。おれはお前の息子じゃねえよ」
ミカサ「」シュン
アニ「」ソワソワ
ベルトルト「どうしたんだい、アニ?」
アニ「な、何でもないよ」ドキッ
ベルトルト「僕らも外に行こうか?」ニコニコ
ベルトルト「アニも雪だるま作るの好きだったよね」
アニ「」プイッ
ミーナ「そーなの?アニ??かわいいなぁ」
ベルトルト「ハハハ」
アニ「ほら、行くよ」グイグイ
ライナー「」チーン
-
- 16 : 2013/09/25(水) 20:38:52 :
マルコ「みんな元気だなぁ」ハハハ
アルミン「そうだね」
マルコ「じゃあ、ぼくは図書室に行くよ。読みたい本があるんだ」
アルミン「あ、僕も行く!座学の復習したいし」ガタ
ジャン「おれも行くわ。暇だしな」フワァ~
マルコ「じゃあ、図書室にも薪を持っていこうか。準備しておいて損はないだろうし」
アルミン「ユミルはどうするの?」
ユミル「ん?ああ、ここにいるよ。クリスタを見てたいし」
アルミン「そう?じゃあ、夕食の時にね」フリフリ
ユミル「おう、じゃあな」フリフリ
ユミル「あぁ、暇だな」
ライナー「」チーン
ユミル「」チラッ
ユミル「」ドゴォ!
ライナー「結婚しよ!」ガタッ
ユミル「」ボゴォ!
ライナー「痛っ」
ユミル「正気になったか?」
ライナー「ああ・・・昼飯は?」キョロキョロ
ユミル「サシャが食ってたよ」
ライナー「」ズーン
ライナー「ところでお前はどうして一人でいるんだ?」
ユミル「ああ。外で遊んでるクリスタちゃんを見てるんだ」
ライナー「ああ、天使か」チラッ
ユミル「もう一回蹴りを食らわしてやろうか」
ライナー「お前はいかないのか?」
ユミル「寒いからな。ここで十分だ」
ユミル「そういえば、ベルトルさんも外に行ってたぞ。めずらしくアニが外で遊びたいって言ってな」
ライナー「そうか」
ユミル「お前はいいのか?」
ライナー「ああ。おれが行っても雪だるまの中に埋められるのが関の山だ」ハハハ
ユミル「そうだな」
ライナー「おれもここにいることにしよう」
ユミル「ハッ、部屋んなかにゴリラと2人っきりか」
ライナー「まあ、いいじゃないか。天使についてでも語ろうぜ」
ユミル「暇だしなぁ・・・たまにはいいか」
ライナー「ハハハ」
-
- 17 : 2013/09/25(水) 21:11:10 :
サシャ「やっと30センチくらいの雪玉ができましたね」
クリスタ「ここまで固めるのに時間がかかったね」
サシャ「後はこれを転がしていくだけですね」
コニー「お前らは胴体作るの頑張れよ。おれは頭のほう作るから」
クリスタ「りょーかいっ!」
クリスタ「んしょ・・・んしょ・・・」
サシャ「よいしょ・・・よいしょ・・・」
コニー「なかなか固まらねえな・・・」
コニー「おっ、あっちのほうがいっぱい雪が積もってるな」
ミーナ「ちっちゃい雪玉できたよー!」
ベルトルト「僕もだよ」
アニ「」コロコロ
ミーナ「アニはー?」
アニ「」ギュッギュ
ベルトルト「ハハ、アニは夢中みたいだね」
ミーナ「じゃあ私たちもがんばろー!」
ベルトルト「そうだね」
アニ「」ゴロゴロ
ミーナ「ベルトルトは雪玉転がすの大変そうだね」コロコロ
ベルトルト「身長が高いですから」キリッ
ミーナ「いいな~私も伸びないかな~」
ベルトルト「しっかり食べて、しっかり寝ることだね」
ミーナ「サシャがいる限りしっかり食べられないよ~」
ベルトルト「ハハハ」
アニ「」ゴロゴロ
-
- 18 : 2013/09/25(水) 21:35:45 :
アルミン「マルコは何の本を読みにきたの?」
マルコ「えっと・・・あ、あった。これだよ」
アルミン「ん?どれどれ・・・立体起動の歴史?」フムフム
マルコ「ああ、この前の座学で教官の話を聞いてたら興味が出てきてね」
ジャン「へぇ~そんなもんがあったのか」
アルミン「ジャンも立体起動得意なんだから読まないの?」
ジャン「んー、気が乗ったらな」ウーン
マルコ「ハハ。ジャンらしいや」
アルミン「今の立体起動装置はアンヘル・アーネルトンによって作られたんだよね。そして、入団後に僕らがやった適性試験の装置はゼノフォン・ハルキモによって作られたってことくらいしか知らないなぁ」ペラペラ
マルコ「それだけ知ってるのが恐ろしいよ」
ジャン「あの時の死に急ぎ野郎には笑わされたな」ハハハ
アルミン「まさか、装備の欠陥とは思わなかったけどね」
マルコ「そう考えると、あれで態勢を保てたエレンはすごいよね」
ジャン「まあ、立体起動はおれのほうがうまいけどな」
マルコ「子供だなぁジャンは」
ジャン「んだと!?」ガタッ
アルミン「ハハハ・・・さて、僕は座学の復習に取り掛かりますか」
ジャン「ったく、暇だなぁ・・・ん?あれはなんだ?」
マルコ「ああ、あれは最近入荷した本だって」
ジャン「なになに?・・・『どんな女の子でも落とせる本!』だって!?」ゥオオオ!
アルミン「」
マルコ「よかったねジャン」
ジャン「ぅおおおおおおおおお!!!ミカサぁあああああ!!!」ゥオオオ!
マルコ「ハハハ・・・さて、と」
タイマツパチパチ
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- 19 : 2013/09/25(水) 21:52:21 :
サシャ「できました!」パァ
クリスタ「たー!」パァ
サシャ「胴体は完成ですね!」
クリスタ「長かったね~」
クリスタ「後は頭を乗っけるだけでございます!」ヒャッホイ
サシャ「コニーはどこに行ったんでしょうかね?」
コニー「おーいサシャ!クリスタ!運ぶの手伝ってくれ!」
サシャ「ずいぶんとまた大きい頭ですね・・・」
クリスタ「あれって、この上に乗っけられるのかな?」
コニー「おーい」
サシャ「とりあえず行きましょう」
クリスタ「大きいね」ドーン
サシャ「大きいですね」デーン
コニー「だろ?」
クリスタ「これじゃ、こっちが胴体だね」
コニー「なに!?ま、いいか」
コニー「夢中になっちまって気づかなかったぜ」
サシャ「とにかく運びましょうか」
ゴロゴロゴロ
ミーナ「アニー!こっちはできたよー!」
アニ「よし、今からそっちに行くよ」
アニ「んっ・・・重い」
アニ「ベルトルト。アンタ、こっち来て手伝いなよ」
ベルトルト「アニはちっちゃいからね。今いくよ」ハハハ
アニ「余計なこと言ってんじゃないよ」
ベルアニ「せーのっ」
ゴーロゴーロゴーロ
ミーナ「オーライ、オーライ・・・よーし、いいよー」
アニ「ふぅ、いい運動になったね」
ベルトルト「普段と違う筋肉使ったから体が痛いよ」
ミーナ「お?こっちの雪玉はコニーたちのかな?」
アニ「私のほうがおおきぃ」グッ
ベルトルト「ハハハ」(天使)
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- 20 : 2013/09/25(水) 22:07:26 :
ミーナ「よし!私たちのほうは完成!」ドーン
アニ「だね」ドーン
ベルトルト「僕の作った雪玉は、余っちゃったから隣に置いとこう」
クリスタ「おーい!アニ!ミーナ!ベルトルト―!」フリフリ
ミーナ「あ、クリスタ達だ」フリフリ
サシャ「ミーナたちも雪だるまつくったんですね!」
アニ「なかなか大きいだろ」ドヤァ
サシャ「ほんとです!でも、私たちも負けませんよ~?」
コニー「お、お前らおいてくなって」
ベルトルト「うわっ、大きいね」
コニー「だろぉ?」
アニ「」プルプル
ミーナ「(悔しそうなアニきゃわわ)」
ベルトルト「よしよし」ナデナデ
アニ「」プイッ
クリスタ「私たちもミーナたちの雪だるまの横に置こう!」
サシャ「よい・・・しょ」
コニー「よ・・・っと」
クリコニサシャ「かんせーい!!」
コニー「やっぱおれが天才だから大きいのができたな」ハッハッハ
アニ「」プクゥ
アニ「」ギュッギュ ヒョイッ
コニー「いてっ!何すんだアニ」
アニ「アンタの頭が雪玉みたいでさ」
サシャ「おっ!雪合戦ですね!」
クリスタ「よーし!私たちも参加しちゃうぞ!」
ミーナ「ハハハ。みんなこどもだねぇ・・・いたっ!」バシッ
サシャ「ボーとしてると、雪だるまみたいになりますよ!」
ミーナ「むーっ!よしっ、行くよベルトルト!」
ベルトルト「ハハ、じゃあ、僕も久しぶりにやるとするか」
キャッキャワイワイ
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- 21 : 2013/09/25(水) 22:20:53 :
ライナー「ははは。あいつら元気だな」
ユミル「遊んでる女神は癒されるな」
ライナー「まったくだ」ドーン
ライナー「ところでエレンやミカサはどうした」
ユミル「ああ、エレンが部屋に行くっていうんでミカサもついていったよ」
ライナー「まあ、部屋には誰もいないし問題ないか」
ユミル「そうだな」
ライナー「あぁ・・・腹が減ったな」グゥウ
ユミル「私は全然だがな」ケラケラ
ライナー「昼飯を食ってないんだぜ?スープを飲んだだけだ」
ユミル「しょうがねえなぁ。茶でも入れてやるよ」
ライナー「お?ほんとか?助かる」
ユミル「こないだクリスタが買ってきた茶葉が余ってたからな」
ライナー「そうか」(クリスタマジ天使)
ユミル「ちょっと待ってろ」ガタ
ユミル「ほらよ」ゴト
ライナー「おう、・・・これは、ハーブティーか?」
ユミル「ああ、安売りしててな。クリスタが買いすぎたんだ」
ライナー「うまい。落ち着くな」ハー
ユミル「天使の優しさが体に染みわたる」フー
ライナー「おれも同じことを言おうと思ったんだ」キリッ
ユミル「けっ。ゴリラには100年早えよ」
ライナー「天使は平等だ。みんなのものだ」ハハハ
ユミル「私の天使だよ」
ライナー「ユミル様は手厳しいことで」
ユミル「いつもだったら蹴り飛ばしてるけどな」
ライナー「今日は勘弁してくれ。女神を見ながらゆっくりしたい気分だ」
ユミル「天使・・・」ハァー
ライナー「結婚したい」ハァー
ユミル「させねぇよ」
ライナー「」
-
- 22 : 2013/09/25(水) 22:21:45 :
- 今日はここまで・・・
また明日書く予定
3422
-
- 23 : 2013/09/25(水) 22:23:58 :
- 待ってる
-
- 24 : 2013/09/25(水) 22:34:18 :
- オモロイ!
頑張ってね!
期待!
3439
-
- 25 : 2013/09/26(木) 19:47:49 :
エレン「だいぶ部屋も暖かくなったな」ヌクー
ミカサ「エレンの傍は暖かい・・・」
エレン「ハハハ、んなこたねえよ」
エレン「おっ、あいつら外で遊んでるな」
ミカサ「外に出ては風邪をひく」
エレン「ったく、おれはそんなにやわじゃねえよ」
エレン「アニやベルトルトまで遊んでるぞ。めずらしいな」ハハハ
ミカサ「私は寒い日は好きではない」
ミカサ「あの日を思い出してしまう・・・」
エレン「・・・」
ミカサ「けれど、寒い日でもエレンの隣にいると安心する」
エレン「・・・」
ミカサ「だから、今はとても安心している」
エレン「そうか・・・」
エレン「」ナデナデ
ミカサ「!?エレン?何を・・・」オロオロ
エレン「傍にいると落ち着くんだろ?それなら撫でてやったほうが落ち着くかなーって。嫌だったか?」ナデナデ
ミカサ「そんなことはない。とてもうれしい・・・」
ミカサ「・・・」
ミカサ「エレン。昔はよくこんな日はエレンに抱き着いていた」
ミカサ「その・・・今日は昔に戻って抱き着いてはダメだろうか」ウツムキ
エレン「ははっ、ミカサは子供だな」
エレン「でもミカサが安心するならいいぞ。あったかくなるしな」
ミカサ「・・・うれしい」ギュ
ミカサ「エレン・・・あなたはとても優しい人」ギュゥ
ミカサ「私の傍からいなくならないでほしい」
エレン「ハハハ、大丈夫だよ」
エレン「巨人どもを駆逐して、外の世界を見るまでは絶対に死なねえよ」
ミカサ「安心した」
-
- 26 : 2013/09/26(木) 19:58:33 :
マルコ「ふわぁ~だいぶ時間がたったね」フワァ~
アルミン「ほんとだ。気が付かなかった。そろそろ夕食かな?」ウーン
ジャン「・・・」
アルミン「ジャン?その本はどうだった?」
ジャン「これで・・・おれもミカサを落とすことが・・・」ワナワナ
マルコ「ジャンも一途だね」ハハハ
アルミン「ここまで頑張る人も珍しいよ(結果は見えてるんだけどね)」ハハハ
ジャン「おれはミカサ一筋だ」ドヤァ
マルコ「ははは。ジャンもそろそろ食堂いくかい?」
ジャン「そうだな、だいぶ暗くなってきたしな」チラ
アルミン「雪もまた降り始めたみたいだね」
マルコ「じゃあ、本を整理して食堂にいこうか」
アルミン「あ、持ってきた薪を古いのと取り換えておこう」
アルミン「うっ・・・重い」ズシィ
ジャン「しょうがねえなぁ。手伝ってやるよ」
アルミン「ありがとう。ジャン」
マルコ「じゃあ、ジャンとアルミンの本は片付けておくね」
アルミン「ありがとう」
マルコ「よし、片付いた」
ジャン「こっちもできたぜ」
アルミン「じゃあ、食堂行こうか」
マルコ「みんな、今日は何してたのかなぁ」
ハハハ
-
- 27 : 2013/09/26(木) 20:02:43 :
ライナー「・・・ん?いつの間にか寝ちまってか」パチ
ユミル「・・・ZZZ」
ライナー「まったく、風邪ひくぞ・・・」ヌギヌギ バサッ
ユミル「・・・ZZZ」
ライナー「だいぶ暗くなってきたな。そろそろあいつらも呼びに行ってやるか」
ライナー「よいしょっと」ガタ
ライナー「ふわぁ~」ノビー テクテク
ユミル「・・・ZZZ」
-
- 28 : 2013/09/26(木) 20:27:24 :
-
コニー「ははっ!どーた!」
ミーナ「いたっ!やったなコニー!」
クリスタ「私たちはベルトルトを狙おう!」
サシャ「りょうかいです!行きますよ~ それっ!」ポイッ
クリスタ「えいっ!」ポイッ
ベルトルト「あいたっ!」バシッ!
クリスタ「やったぁ~!」キャッキャ
サシャ「やりましt・・・痛っ」ワイワ・・・バシッ!
アニ「よそ見してると雪だるまになるよ」ププ
アニ「それっ」ビュン
クリスタ「あ、アニーっ!強すぎるよぉ」バシィ!
サシャ「ひ~っ」バシィ!
アニ「どんなもんだい・・・いたっ」ドヤァ・・・バシッ
ベルトルト「アニは狙いやすいね」ハハハ
アニ「ベルトルト・・・アンタ、覚悟はできてるんだろうね」ゴゴゴ
ベルトルト「あ、やっ、まって!」
アニ「ふんっ」ゲシィ!
トルベルべ「」チーン
コニー「アニってこええな」
ミーナ「そこがまたかわいいんだけどね」
ライナー「おーいお前ら、そろそろ晩飯の時間だぞ」テクテク
サシャ「パァアアアアアアアアアアン!!!」シュダッ!!
クリスタ「は、速いよサシャぁ」ハァハァ
コニー「もうそんな時間か」
ミーナ「楽しくて時間がたつのを忘れてたね」
アニ「ライナー。そこに埋まってるベルトルトを引っこ抜いといてくれ」ポン
トルトルベ「」チーン
ライナー「なにっ!?大丈夫かベルトルト?」
アニ「頼んだよ。私は先に行くから」
ライナー「誰の仕業か・・・って言っても一人しかいないけどな」ボソッ
アニ「何か言った?」クルッ
ライナー「いや、何でもないです」
アニ「じゃあ、私は先に行ってるよ」
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- 29 : 2013/09/26(木) 20:27:34 :
アニ「あっ」ズテン
アニ「い、痛い・・・」
ライナー「どうした?足でもすったか?」
アニ「別に・・・何ともないよ」
ライナー「無理はよくないぞ。見せてみろ」
アニ「あっ」ッ
ライナー「ほら、血が出てるじゃないか」
アニ「これくらい大丈夫だよ・・・」
ライナー「しょうがないなぁ・・・よっと」グイッ
アニ「あっ、ちょっと何するんだい」アタフタ
ライナー「か弱い乙女がけがをしたんだ。支えてやるのが男ってもんだろう?」
アニ「だからってお姫様抱っこはないでしょ」
ライナー「まあ、いいじゃないか。ほら、行くぞベルトルト」
ベルトルト「うーん・・・あ、ライナー」
ライナー「まったく・・・無理はするなよ?アニ」
アニ「ふんっ」プイッ
アニ「その・・・ライナー」ボソ
ライナー「ん?」
アニ「あ、ありがと」カァアア///
ライナー「ははは、いいってことよ」ハハハ
ベルトルト「(僕がお姫様抱っこしたかった・・・)」
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- 30 : 2013/09/26(木) 20:40:36 :
- ふむ
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- 31 : 2013/09/26(木) 20:41:41 :
ガヤガヤ
エレン「お、みんないるな」
アルミン「やぁエレン、ミカサ」
ミカサ「こんばんは、アルミン」
ジャン「み、ミカサ!晩飯を一緒にたb」
ミカサ「エレン、あそこの席が空いている」
ジャン「」
マルコ「残念だったね、ジャン」ハハハ
アルミン「進歩がみられなかったね」ハハハ
コニー「いやー、やっぱ食堂はあったけえな」
サシャ「コニー!パァンもらっていいですか?」
コニー「いいわけねえだろ!」
ミーナ「あはは」
クリスタ「ユミル~」
ユミル「・・・ん?ああ、もうこんな時間か」ヌグー
クリスタ「ずっと寝てたの?寒くなかった?」
ユミル「ああ、寝てる間に誰かがコートをかけてくれたみたいだ」
クリスタ「へぇー、誰が?」
ユミル「さぁな」(あいつがかけてくれたのか・・・)
ユミル「さぁ、めしにすっか!」
クリスタ「おなかペコペコだよー」
バタン
ライナー「やっぱここはあったかいな」
ベルトルト「そうだね。アニ、大丈夫?」
アニ「まったく、何回同じことを聞くんだい」
ライナー「今ので5回目だったな」ハハハ
ベルトルト「ハハハ、心配でさ」
エレン「お?なんでライナーがアニを抱いてるんだ?」
ライナー「こいつが足を怪我しちまったもんでな」
アルミン「大丈夫かい?アニ」
アニ「聞き飽きたよ。ライナー、もうおろして」チョイチョイ
ライナー「後で念のために、医務室に行くんだぞ」
アニ「分かったよ」
ベルトルト「あ、アニ、一緒に晩ごはん食べない?」
アニ「アンタと?・・・まぁ、たまにはいいか」
ベルトルト「(やったぁああ!)」
ライナー「ハハハ・・・さて、ストーブの近くに行くか。さすがに冷えた」
ジャン「お前どうしてセーターのまま外に出たんだよ。コート持ってたろ」
ライナー「まあ、いろいろあってな」ハハハ
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- 32 : 2013/09/26(木) 20:47:16 :
クリスタ「ライナー!ここ空いてるよ」フリフリ
ライナー「おう、クリスタ」(天使)
クリスタ「えへへ。ライナー、寒そうだけど大丈夫?」
ライナー「ああ、おれは平気だぞ」ドーン
ユミル「まったく、やせ我慢しやがって」ガラッ
ライナー「お、ユミル。よく眠れたか?」
ユミル「ああ、おかげさまでな。コートありがとよ」
ライナー「風邪ひいたら大変だからな」
クリスタ「ライナーがユミルにコートかけてあげたの?優しいんだね!」
ライナー「いや、それほどでも」(結婚しよ)
ライナー「ユミルも、お茶、ありがとな。クリスタにも礼を言わんといけんな」
クリスタ「いいんだよ、たくさん買いすぎちゃったし」
クリスタ「それより、ユミルが人にお茶を淹れるって珍しいね」ニコニコ
ユミル「だぁ~もういいから!食うぞ!メシ!」
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- 33 : 2013/09/26(木) 20:55:41 :
―――就寝前―――
エレン「今日はみんな何してたんだ?」
アルミン「僕らは図書室で本を読んでたよ」
アルミン「そこでジャンがね・・・」
ジャン「アルミン!」ガタッ
アルミン「はは、ごめんごめん」ハハハ
エレン「何だよ。気になるなぁ」
コニー「おれたちは外で遊んでたぜ!なぁ、ベルトルト」
ベルトルト「うん。楽しかったね」ニコニコ
マルコ「今日はやけにご機嫌だね、ベルトルト」
ライナー「(アニと飯を食えたのが相当うれしかったんだな)」
アルミン「ライナーは何してたの?」
ライナー「ん?ああ、おれか?おれは、食堂でユミルと話してたよ。いつの間にか寝ちまってたけどな」
コニー「ユミルとか。珍しいな」
ライナー「まあな。案外あいつもあれでいていいやつなんだぜ?」
エレン「クリスタにくっついてサシャをいたぶってる印象しかないけどな」
ジャン「まったくだ」ハハハ
ワイワイ
ライナー「さて、そろそろ寝るか」フワァ
アルミン「そうだね、みんなおやすみー」
ベルトルト「おやすみ」
ジャン「ああ、おやすみ」
マルコ「おやすみ」
エレン「明日おきれっかなぁ」
コニー「おやすみー」
ライナー「明かり消すぞー。おやすみー」
―――――――――
――――――
―――
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- 34 : 2013/09/26(木) 21:15:32 :
クリスタ「ふぃー・・・今日は疲れたなぁ」クタァ
サシャ「私もですぅ・・・」グテェ
ユミル「私はまったく疲れてないけどな」ケラケラ
ミーナ「ユミルはライナーと話してたんだっけ?珍しいね」
ユミル「ほんの暇つぶしだよ」
クリスタ「その割には、ちゃんとライナーにお茶を淹れてあげたんでしょ?コートもかけてもらってたし」
サシャ「案外、ライナーって面倒見がいいですよね。頼れるお兄さんです」
ミーナ「ほんとー?いい感じじゃない!」
ユミル「だー!もう!」
ミカサ「アニは今日外で遊んでいた」
アニ「なんだ、見てたのか」ヌギヌギ
ミカサ「雪だるまを作って雪合戦をしていた。エレンと一緒い見ていたけれどとても楽しそうだった」
アニ「久しぶりに遊んだよ。悪いもんじゃないね」ヨイショット
ミカサ「アニはいつもああやって笑っているのがいい。美人だからもったいない」
アニ「べ、べつにそんな・・・」///
ミカサ「赤くなっている。かわいい」
アニ「ふんっ」プイッ
ミカサ「けれど、エレンは譲らない」
アニ「アンタらしいね」フッ
ワイワイ
クリスタ「さぁて、そろそろねよっか」
サシャ「ぐぅうううう」
ユミル「芋女さんはもう夢の中だな」ハハハ
ミーナ「あ、また雪が降り出したみたい!きれいだなぁ」
クリスタ「私たちの雪だるまにも積もってるね」
ミーナ「我らながら、立派なのを作れたね」
アニ「私たちが作ったほうにはバケツの帽子をかぶせてきたんだ」
ミカサ「かわいい。よく似合ってる」
アニ「サシャやクリスタたちの雪だるまより高いだろ」ドヤァ
ミカサ「ほんとだ。アニよりも高いかもしれない」
アニ「」シュン
ミカサ「落ち込まないで、アニ。あなたはそのサイズがちょうどいい」
アニ「慰めになってないよ」
ミーナ「私が慰めてあげるー!!」ギュー
アニ「み、ミーナ、苦しいよ」アタフタ
ミーナ「えへへー」
クリスタ「みんなー明かり消すよー」
ミーナ「おやすみー!」
ユミル「眠くねえや」
アニ「・・・おやすみ」
ミカサ「おやすみ」
クリスタ「おやすみーみんな」
――――――――――
――――――
―――
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- 35 : 2013/09/26(木) 21:15:39 :
終
長かった・・・
ほのぼのするSSを目指して書いたが
何しろまだ2作品目。
至らないところだらけだが、お手柔らかに頼む。
1作品目:エレン「エレアニ?」
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- 36 : 2013/09/26(木) 21:40:41 :
- おつ!
面白かった!
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- 37 : 2013/09/26(木) 22:37:51 :
- 乙!
ほのぼの良かった!
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- 38 : 2013/09/26(木) 23:08:43 :
- うまい
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- 39 : 2013/09/26(木) 23:10:12 :
- ほのぼのをありがとう!!
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- 40 : 2013/09/26(木) 23:14:39 :
- 乙
おもろかった
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- 41 : 2013/09/26(木) 23:24:43 :
- 癒されました
いい夢が見れそう
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- 42 : 2013/09/27(金) 22:24:30 :
- ほっこりした!
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- 43 : 2013/09/28(土) 01:05:28 :
- おやすみぃ〜
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- 44 : 2013/09/28(土) 08:13:30 :
- すごいよかった!
ほのぼのまた作ってもらいたい!
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- 45 : 2013/09/28(土) 18:04:23 :
- ほのぼのが得意ですが
何かリクエストがあれば頑張ります
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- 46 : 2013/09/28(土) 18:53:51 :
- ちんこ
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- 47 : 2013/09/28(土) 22:47:27 :
- うんこ
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- 48 : 2013/09/28(土) 22:47:33 :
- まんこ
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- 49 : 2013/09/28(土) 22:47:41 :
- 死ね
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- 50 : 2013/09/28(土) 22:47:51 :
- 一週間
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- 51 : 2013/09/28(土) 22:48:00 :
- てぃいいいいい
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- 52 : 2013/09/28(土) 22:48:33 :
- パイオツ
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- 53 : 2013/09/30(月) 06:45:27 :
- お前らカオスすぎww
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- 54 : 2013/10/11(金) 21:01:46 :
- 他にも、こんなの書いてます\(^o^)/
少しシリアスですが
よければご覧ください
アニ「碧の目と南十字星」
http://www.ssnote.net/archives/466
エレン「2つ目の太陽」
http://www.ssnote.net/archives/508
アニ「君と紅茶と石炭袋」
http://www.ssnote.net/archives/618
アニ「2000年の夜空」
http://www.ssnote.net/archives/771#thread-top-navigation
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- 55 : 2013/10/21(月) 02:29:39 :
- capricoさんの作品はすごくいいです‼︎
できれば、エレクリも書いてくれればと
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- 56 : 2014/08/08(金) 17:30:12 :
- ほのぼのしてていいですね~面白かった!
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- 57 : 2020/03/30(月) 19:04:45 :
- 癒されるなぁ
みんな可愛かった
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