このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「反転世界に飛び込んだ」
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- 1 : 2014/05/18(日) 17:12:07 :
- エレン「なんですか。話って」
ハンジ「エレンとリヴァイとユミルを…」
リヴァイ「却下」
ユミル「なんで私なんだよ?!」
ハンジ「エレンは良いよねぇ??」
エレン「…却下」
ハンジ「…無理矢理にでもいかせてやるぅ」
ユミル「や、やめろ~!!」
エレン「ギャァァァァ!」
リヴァイ「覚えてろよ。ハンジ」
ハンジ「なら忘れるように永遠にとめてあげるよwww」
リヴァイ「んじゃ、今の内に削ぐか」
ハンジ「じょ、冗談だよ…」ガクガクブルブル
ハンジ「それでは、転送♪」
ピュイ~ン♪
-
- 2 : 2014/05/18(日) 17:19:43 :
- エレン「ここは…何処ですか?」
リヴァイ「多分、反転世界だな」
ユミル「なんだそれ?」
リヴァイ「…たとえば、あいつとか、アルミンに似てないか?」
エレン「あ、アルm」
リヴァイ「残念ながらあいつはアルミンではない。と思う」
アルミンと思われる人物「おい、エレンにクズ野郎。後テメェ誰だ?」
エレン「」
リヴァイ「こんな感じに、俺らの世界とは顔、強さ、性格なんかが正反対なんだ。」
エレン「成程」
ユミル「私は?」
リヴァイ「…」
エレン「…」
ユミル「まあいいや。さっさといくぞお前ら!」
リヴァイ「なんか上官に対して失礼なような気がします。ユミルさん」
ユミル「あ”ぁ!?団長にあんな態度のテメェが言えるもんか?!」
リヴァイ「す、すみません…」
エレン「反転世界に居ない理由がよぉくわかったよ」
ユミル「あ”ぁ!?」
エレン「すみませんすみませんすみません…」
-
- 3 : 2014/05/18(日) 17:29:04 :
- 期待
-
- 4 : 2014/05/18(日) 17:31:18 :
- エレン「風景とかは変わってないんだな」
リヴァイ「そら人の人格だけだろうな」
エレン「って事は、ここは104期訓練生の訓練所じゃねえか?確認しようぜ!」
ユミル「ツンデレクリスタ///」
エレン「おぉ///」
ガチャッ
エレン「そういえば堂々と入ったけど平気か?」
ユミル「私は平気だろうな。居ないもん」
反転世界のミカサ「ヒィィィ!」
反転世界のアルミン「金出せよオラ!」
反転世界のエレン「辞めてください!アルミンさん!!」
反転世界のエレン「ミカサを責めるな!」
反転世界のミカサ「私は貴方の娘でもお嫁でもないの!!一人でできるよ!!」
エレン「正反対だな。俺もミカサを守れるようにしたいな」
ユミル「よし、録音成功」
エレン「はっ?」
ユミル「後でさっきの言葉をミカサとアルミンにバラそ♪」
エレン「ちょっ、おまっ、辞め…辞めて下さい。お願いします」
ユミル「あ、クリスタたん♪」
反転世界のクリスタ「クックック…」
エレン、ユミル「(悪魔…)」ドンビキ
リヴァイ「あれは、アニ…」
反転世界のアニ「フンッ!」バゴッ!
エレン「蹴りが殴りになっただけで怖いな…」
反転世界のエレン「アニ…ありがとう。グスン」
反転世界のアニ「それより貴方大丈夫?」
エレン「『アナタ』だと…!?」
ユミル「お前、こっちの世界のエレンじゃないよな?私の知ってるエレンは鈍感なハズだぞ…?」
エレン「大丈夫だ」b
ユミル「…」
-
- 5 : 2014/05/18(日) 17:31:35 :
- >>3
ありがとー!
-
- 6 : 2014/05/18(日) 17:38:41 :
- ユミル「あ、あれジャンじゃないか?」
反転世界のジャン「マルコ君♪」
反転世界のマルコ「あ、ジャンか。そろそろデートだな///」
エレン「あいつ、反転世界だと、ホモなのか?」
ユミル「いや、多分あいつ、反転世界だと女なんだ。ちょっと尾行してくるわw女子トイレに入るまでw」
エレン「いってら」
リヴァイ「俺って風…」
ユミル「あんたはだまってな」
リヴァイ「…へい」
エレン「サシャとコニーか。あいつら、どうなってるんだろうな」
反転世界のサシャ「それでさあ、あれはああなって」
反転世界のコニー「あぁ、そこならこれをこうやって…」
エレン「二人とも、天才化したんだね」
反転世界のサシャ「あ、もう給食かよ。嫌だな」
反転世界のコニー「そうですね~」
エレン「サシャは給食嫌いでコニーは敬語…ヤバイなw」
-
- 7 : 2014/05/18(日) 17:55:53 :
- ユミル「やっぱりジャンは女子だった」ズーン
エレン「うん。ってか、お前どうした?」
ユミル「『男子が女子トイレに入るな』って言われた!うわあぁぁぁぁぁ!」ナキクズレ
エレン「わかった!わかったから!」
ユミル「?」
チュッ…
エレン「ぷはぁ!これで良いだろ?///」
ユミル「何がだよ!///…嬉しいけど」ボソッ
エレン「嬉しかったんか?い、いつでもやっていいぞ…?///」
リヴァイ「『鈍感死に急ぎ野郎』の肩書きはどうなったんだ…でしょうね。」※いい忘れてたけどリヴァイはこれからキャラ崩壊、いや、もうキャラ崩壊してるけど…
-
- 8 : 2014/05/18(日) 18:57:20 :
- 期待です(屮°□°)屮頑張って下さい♪
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- 9 : 2014/05/21(水) 14:52:13 :
- >>8
ありがとー!
-
- 10 : 2014/05/21(水) 14:58:58 :
- エレン「あ、あれはリヴァイ班!」
反転世界のリヴァイ「ペトラちゃん、あそぼー♪」
反転世界のペトラ「うるさいな。キモイ。人類最弱のクセに近寄んなクズが」
リヴァイ「」イライラ
反転世界のオルオ「」ガリブシャァ
エレン(何も喋ってないのにwwww)
ユミル「///」←先程のあれが…
リヴァイ「ここのペトラ殺す殺す殺す殺す殺す…」
ユミル「黙れ」
リヴァイ「…はい」
エレン「説明書読んだらこの世界と元の世界の人間は繋がってて、こっちの奴を殺したらあっちも殺され…あ!俺がいじめられてる!今すぐ助けにいくわ!」
ユミル「私も手伝うよ!」
-
- 11 : 2014/05/21(水) 15:19:51 :
- エレン「おりゃぁぁぁ!」
反転世界のアルミン「ごふぅ!」
ユミル「手伝うまでもなく弱い。」
リヴァイ「説明書によると、俺らの世界とこの世界では、圧倒的な力の差が存在するらしい…です」
ユミル「いつから説明書あるんだよ…」
エレン「空から落ちてきた。多分ハンジさんが送ったんだと思う。」
ー説明書ー
1.この世界とも元の世界とは、圧倒的な差が存在してる。
2.この世界の人が、3人がいる時に死ぬと、元の世界の人も死ぬ。
3.主に反転するのは、性格、性別等が変わるだけで、風景や体型等はあまり変わらない。
4.1日で元の世界に戻れる。
5.ユミルとエレンはイチャイチャしてる関係
エレン「最後の何だ?」
ユミル「ハンジのばかぁ///」
リヴァイ「ハンジのばかぁwwww」
ユミル「殺したろか?」
リヴァイ「スマソ…」
-
- 12 : 2014/05/23(金) 06:07:57 :
- エレン「エルヴィン団長はどうなってるんだろう・・・」
ヅラヴィン「・・・」
エレン「ぶ、ぶはははははwwwwww」
エレン「反転してねえじゃんwwwぶはっwww」
ユミル「ちょっ、声がでかいよ!」
反転世界のアルミン「オイ、エレン。この前よくも俺を殴ってくれたじゃないか」
エレン「ん?あぁ、あのときか」
反転世界のアルミン「絶対にテメェを殺す!!」
エレン「やれるものなら?それより団長がwwww」
ユミル「なんか私まで笑っちゃうジャンwww」
反転世界のジャン「女子トイレに入る変態が私の名を気安く呼ぶな」
エレン「・・・ジャン、俺はお前が憎い」
反転世界のジャン「今まで私に勝った事のないあんたが、どうやって罪を与えようと?」
エレン「簡単だ」
反転世界のジャン「ごふぅ!」ドサッ
反転世界のコニー「こりゃ、エレンじゃないですね」
反転世界のサシャ「だな。もしかしたら、あのマシンからきたのかも」
反転世界のコニー「あぁ、なるほど。確かにあのマシンには、どこかの星を行き来するような機能もついてましたし、反転世界とも考えられますね。けど、あれを作った人結構頭良いでしょうね。ま、サシャ先輩には勝てないだろうけど」
反転世界のサシャ「いや、もしかしたら技術的に私は負けたかもしれない。あんなマシンが作れる人は相当凄いよ。第一あんなエンジンが・・・」ペラペラ
反転世界のコニー「確かに・・・」ペラペラ
エレン「なに言ってるか全然わっかんねえ」アセアセ
反転世界のアルミン「お前ら、なに言ってんだよ?もう少し簡単に説明しねえとボコすぞオラ?」
反転世界のサシャ「やれるもんなら?」
反転世界のコニー「さすがサシャ先輩!度胸あるなぁ(結婚しよ)」
エレン「ここのコニーの心の中が読めたんだが」
ユミル「まさか、こんな機能があったとはね」
ハンジ『私も知らなかったよ~。凄いね~。私たち』
エレン「どっから出てきた」
ハンジ『いやぁ、今は君らしか見えない立体フィギュアに声を吹き込んでしゃべってるんだ』
エレン「後でボコすからな?」
ハンジ『』ガクブルガクブル
-
- 13 : 2014/05/23(金) 06:17:56 :
- エレン「面白くなりそうだな」
反転世界のアルミン「オラオラ!!」バゴッ、バゴッ!
リヴァイ「・・・ぺトラの顔がこっちの方がより一層可愛いな。態度がアレだけど」
ユミル「何観察してんだよ。変態」
リヴァイ「あぁ?!あ・・・何でもないっす」
反転世界のサシャ「あのさあ、あんたバカ?スキありありだよ?」
エレン「『好き』だと?!喧嘩中に告白とか、凄いなサシャ・・・」
ユミル「ぷふっwww」
反転世界のコニー「サシャ先輩!参戦します!」
反転世界のサシャ「ふっ、要らないよ。こんなヤツ、すぐに片付けるから」つ 掃除機
エレン「ある意味怖いな」
ユミル「やはりアルミンは弱かったりする~ww」
反転世界のアルミン「俺が弱いって聞こえたが?テメェ・・・」
ユミル「あ、バレた~?そんなに戦いたいなら、構わないけど~?(^言^)」
反転世界のアルミン「」ガクブルガクブル
リヴァイ「いい年して顔文字とか。ウ~ケ~る~www」
ユミル「『いい年』、タメ口、『ウ~ケ~る~』 何が起きるかわかるよね?」
リヴァイ「すいませんでしたぁ!」ガクブルガクブル
-
- 14 : 2014/05/23(金) 17:39:49 :
- エレン「怖いけど・・・、クリスタに寄ってみないか?」
ユミル「だ・・・、だな・・・」
反転世界のクリスタ「よし、今日は沢山ステーキが食べられる♪」
そこには、大量の人の死骸が転がってた。
その中に、ハンジの姿もあった・・・。
リヴァイ「・・・嘘だろ?」
エレン「説明書によると、この世界と俺らの世界は繋がってるからな・・・。ハンジさんが死んだら・・・、あっちのも・・・」
ハンジ『ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ユミル「立体フィギュアすげぇな。ハンジの状況が丸わかりだぜ」
ハンジは、階段からこけていた。その時、エレンとハンジは、一緒にアルミンも居るだろうと勘付いた。
ユミル「あぁ、ハンジ・・・、最初の犠牲がお前だとはな・・・」
リヴァイ「うぐっ、ハンジ・・・俺はぺトラもお前も守れなかった・・・。うぐっ、グスッ」
反転世界のリヴァイ「その気持ち、わかるよ・・・君・・・グスッ」
ユミル「一気にギャグシーンへとなったな」
エレン「いや、作者もネタ前提でやってたから、こんな自体、あり得ないんだよね・・・」
ユミル「そりゃ、作者シリアスネタにしたら余計短編になるだろうな。あえてこうしてギャグにしたってわけか」
エレン「あぁ、納得」
-
- 15 : 2014/05/23(金) 17:40:36 :
- ちょー期待‼︎
楽しみにしてます‼︎
-
- 16 : 2014/05/23(金) 17:43:23 :
- >>15
ありがとー!
-
- 17 : 2014/05/23(金) 17:44:31 :
- 訂正:エレンとハンジ ×
エレンとユミル ○
-
- 18 : 2014/05/23(金) 17:46:45 :
- 紗夏>お気に入りありがとー!
-
- 19 : 2014/05/23(金) 17:48:27 :
- 気づくの早い!
そして面白い!期待!
-
- 20 : 2014/05/23(金) 18:00:02 :
- >>19
そりゃ通知に入るもんw気づくよw
面白いと言ってくれるのは有難いけどネタが思いつかないw
-
- 23 : 2014/05/23(金) 18:10:39 :
- とりあえず、シリーズ化してみた。
けど、やっぱりネタがないw
-
- 24 : 2014/05/24(土) 19:03:06 :
- アルミン『大変だ!エレン、ハンジさんが…!』
エレン「あ、うん。よかったね」
ユミル「ちょっwww」
リヴァイ「ぶはっwwww」
アルミン『っ…!ダメだwww笑いがwwwww』
エレン「あ、そうだ。オレ、こっちの俺になりすまして過ごしてみよ♪」
リヴァイ「それ、面白そうだな」
ユミル「私は居ないんだけど…」
リヴァイ「ざんね~んwwwww」
ユミル「おい、どうなるkエレン「ちょっと待ったー!」?!」チュ…
エレン(今だ!逃げろ!)
ユミル「///」
エレン「ユミル、大好きだよ///」
リヴァイ「お前の意思が、俺に力を与える…なんかこの状況だと笑っちゃうwwww」
エレン「さぁて、なりきるか」
エレン「よぉ、ミカサ。何かされたか?」
反転世界のミカサ「い、良いって!離れてよ!」
エレン「俺たちは家族だろう?」
反転世界のミカサ「だから、私は貴方の妹でも嫁でもないの!」
エレン「そうか。ならいい。邪魔したな」
反転世界のミカサ(今日、エレンの様子がおかしい…?)
エレン「アニ!よぉ!」
反転世界のアニ「あ、アナタ♪」チュ…
エレン「?!」
ユミル(あ、あいつ…!浮気しやがった)グスン
エレン(アニの腹が膨らんでる。結婚指輪まで…まじか…)
反転世界のアニ「あれ?結婚指輪は?」
エレン(しまったぁぁぁぁぁぁぁ!)
エレン「アニ…」チュ…
反転世界のアニ「?!??」
エレン「これで許してくれ。確か、トイレに置いといたはずだ…。探してくる!」
反転世界のアニ「浮気は…してないよね?」
ユミル(アイツ…)ギシギシ
エレン「あぁ!(ユミル、ゴメン!)」
-
- 25 : 2014/05/24(土) 19:11:28 :
- 反転世界のエレン「んーっ!んーっ!」
反転世界のエレンは、トイレで縛られてるようです。
エレン「結婚指輪はもらって…」
反転世界のミカサ「そういうことだったのね。通りで様子がおかしいと思った」
エレン「!?」
反転世界のエレン「近づくな!ミカサ!!」
反転世界のミカサ「いざって時は、私に頼ってよ…いつまでもエレンに頼ってばっかじゃ…」
エレン「なんかヤバい予感」
\ギャァァァァァ!スイマセンデシタァァァァァァァ!シニタクナイヨォォォォォォォォ!/
ユミル「…バレたんだろうな(汗)」
リヴァイ「ある意味圧倒的な差が存在してたな」
ユミル「11時58分…」
リヴァイ「それがどうした?」
ユミル「そろそろ1日たつ。さっさと帰ろうか…」
エレン「ふぇ~い」
ハンジ『時間だから帰ってきてね~』
エレン「生きてたんだ。」
ユミル「まあいい」
リヴァイ「削ぐ」
ハンジ『』ガクガクガクガクブルブルブルブル
-
- 26 : 2014/05/24(土) 19:17:29 :
- ピュイ~ン♪
ハンジ「お帰り!どうだった?」
エレン「面白かったぞwww」
リヴァイ「ペトラ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」ブツブツ
ペトラ「背筋がひんやりしたような…」ビグッ!
ユミル「最低だったよ」
リヴァイ「んま、約束通り削ぐか…」
\ワタシハクッシナイー!!!ア、ギャアアアアアアアアアアアアアアア!ワタシハクチナイ…ウギャアアアアアアアアアアアアア!/
こうして、エレンとユミルは、より一層仲が深まったとさ。
ユミル「浮気されたんだけど…」
せっかくハッピーエンドにしようとしてるのに…
ユミル「ハァ。はいはい。どうぞ進めて」
言われなくともやっとるわ!
めでたし、めでたし
fin
-
- 27 : 2014/05/24(土) 19:22:21 :
- ハイ。ようやく、執筆が終了致しました。
最後まで読んでくれた方、期待メッセージ、そして、スターをくれた方、ありがとうございました!
次回作は、かなり先になると思いますが、これからも、よろしくお願いします!
by来夢
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- 28 : 2014/05/24(土) 20:38:09 :
- たいと@合作したい 殿>スターあらがとうございます!
-
- 29 : 2014/05/24(土) 20:38:36 :
- たいと ではなく、たかと殿でした…申し訳ございません
-
- 30 : 2014/05/25(日) 10:00:19 :
- おもしろかったですwww
-
- 31 : 2014/05/25(日) 12:07:23 :
- >>30
よかったよ♪
-
- 32 : 2014/05/31(土) 10:09:35 :
- PICK UP見たら、この作品が載ってたんだけど、
そもそもPICK UPって何なの?w
-
- 33 : 2014/05/31(土) 15:45:32 :
- お疲れ様です
とても面白かったw(*´ω`*)
-
- 34 : 2014/05/31(土) 15:55:33 :
- 見に来てくれた人が多いSSのことかな?わかんないwww
-
- 36 : 2020/10/28(水) 13:10:36 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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