このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ペトラ「兵長の部屋に見知らぬ女の人が…」/修正&再投稿版
-
- 1 : 2014/05/18(日) 08:27:53 :
- ※他所で書いていたものを修正して再投稿しています
※リヴァペトです
-
- 2 : 2014/05/18(日) 08:30:17 :
ペトラ「はぁ~…………」ドヨ-ン
エルド「どうしたペトラ?溜息なんかついて」
グンタ「悩みがあるなら何でも聞くぞ」
オルオ「さては俺への恋わずらいだな?それならそうと早く
ペトラ「兵長に…」
ペトラ「ハーブティがうまく淹れられたから、飲んでいただこうと思って…」
ペトラ「昨晩、お部屋へ向かったの…」
エルド・グンタ「ふむふむ」
ペトラ「そしたらね…」
ペトラ「見知らぬ女の人が…兵長の部屋に入っていくところを見てしまって…」
エルド・グンタ・オルオ「えええっ!??」
ペトラ「ブルネットの綺麗な髪で…色気のある、すらっとした美人だった…………」ズ-----ン
-
- 3 : 2014/05/18(日) 08:31:52 :
エルド「お、おいおい、見間違いじゃないのか?兵長に限ってそんな…」
グンタ「う、う~ん…でもまぁ、兵長も男だし、女が必要な夜もあるだろうよ」
ペトラ「…っ!」
ペトラ「だよ…ね…………」ズ-ン
オルオ「いや、商売女じゃなくて、恋人かもしれねぇぞ」
ペトラ「!?こ、恋人…!?」ガ-ンッ
オルオ「フッ、まぁ失恋したなら俺がもらってやってもい
ペトラ「うるさいオルオ舌噛み切って死ね」
ギャアギャアワイワイ
-
- 4 : 2014/05/18(日) 08:32:45 :
ハンジ「なになに何の話~?私も混ぜて~♪」ピョコッ
エルド「あ、ハンジ分隊長!実は……」
カクカクシカジカ
ハンジ「ぶはっ!あのリヴァイが?!マジで!??」
ペトラ「ま、まじです……」ウルッ
ハンジ「はっは~ん、それでペトラだけ泣きそうな顔してるんだ~?」ムフフ
ハンジ「かわいいねぇ~恋する乙女♪」ニヤニヤ
ペトラ「かっ、からかわないでくださいよぅ……」グスッ
-
- 5 : 2014/05/18(日) 08:35:55 :
ハンジ「あっそうだ!」
ハンジ「イイこと思いついた…!!!」キラ-ン
ペトラ「……な、何ですか?」イヤナヨカン...
ハンジ「今夜皆でリヴァイの部屋を見張ってみようじゃないか!」
一同「えっ!?」
ハンジ「その女の人また来るかもしれないしさ~♪」
エルド「い、いやハンジ分隊長それは…」アセアセ
グンタ「まま万が一兵長にバレたらとんでもないことに…」アワワワ
オルオ「そ、そうですよ…危険です」ブルブル
ペトラ「も、もう一度なんて耐えられない…」ガクガク
ハンジ「えーいいじゃん~!私も見たいんだよ!」
ハンジ「はい決定ー!!上官からの命令!」
一同「ええぇえ!??」
-----------------
-
- 6 : 2014/05/18(日) 08:37:23 :
~夜~
壁|ω・`) コソッ
ハンジ「うーん全然来ないねぇ…」
エルド「そんな連日来るわけないですよ…」
ハンジ「そういうもん?」
エルド「普通の男でも多くて3日に一度くらいじゃないですかねぇ」
グンタ「ましてやここ旧調査兵団本部ですし、そんな頻繁に外部の人間は来られませんよ」
ハンジ「そっかぁ~残念だなぁ」
オルオ「フッ、まぁ俺はペトラなら毎日でも歓迎だがな?」
ペトラ「……」無視
ペトラ「…………………はぁ~」
ハンジ「…………」
-
- 7 : 2014/05/18(日) 08:38:28 :
ハンジ「…ペトラさぁ~」
ペトラ「………はい?」
ハンジ「こんなところでうじうじしてないで、さっさと『私が代わりにご奉仕します!』とでも言ってくれば?」
ペトラ「!???」
ペトラ「なっなななわわ私は別にっ」////ブンブン
ハンジ「今はたぶん商売女だからいいかもしれないけどさ~」
ハンジ「リヴァイもいい年なんだし、誰かに取られちゃっても知らないよ?」
ペトラ「…!!」
-
- 8 : 2014/05/18(日) 08:43:45 :
ハンジ「それに…私たちってこんな仕事だから、いつ最悪の事態に陥ってもおかしくないだろ?」
ハンジ「後で悔やむことができるならまだいいけど…悔やむことすらできないうちに命を落とすかもよ?」
ハンジ「それでもいいの?」
ペトラ「…………………」
ペトラ「………い、いやです」グスッ
ハンジ「じゃあ、少し勇気出して前に進まないとね~」
エルド「そうだぞペトラ!」
グンタ「応援してるからがんばれ!」
オルオ「フン、振られたら俺が貰ってやるからよ」
-----------------
-
- 9 : 2014/05/18(日) 09:01:27 :
~次の日~
ペトラ「あ…あの、兵長!」ドキドキ
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「お、お忙しいところ申し訳ありません!そ、その…一点ほどお尋ねしたいことが…」
リヴァイ「早くしろ」
ペトラ「あっはい……え、えーとですね…その……」
ペトラ「わ、わわ私……そのっ……」
ペトラ「……見てしまったんです!」
リヴァイ「…?何をだ」
ペトラ「へ…兵長の部屋に……」
ペトラ「…じょっ女性が…入っていくのを……です」
-
- 10 : 2014/05/18(日) 09:05:05 :
リヴァイ「………」
ペトラ「そっ、それで…その…あの………」
ペトラ「へ、兵長と…こっ恋仲の方だったりするのかなぁ……と気になりまして……っ」
ペトラ(あああ聞いちゃった…聞いちゃったよ私…!!!どどどどうしよう…!!!)ドキドキドキドキ
リヴァイ「…そんなものはいないが?」
ペトラ「!!」
ペトラ(と、ということは…やっぱり昨日の人は……しょっ、娼婦…!!?)ソレハソレデガーンッ
リヴァイ「くだらねぇこと気にしてないで、さっさと持ち場に戻れ」
ペトラ「は…はい……申し訳ありませんでした………」ズーン
-
- 11 : 2014/05/18(日) 09:06:01 :
柱|ω・`) コソコソ
ハンジ「あーららやっぱりね~」
ハンジ「まっ、リヴァイも普通の男だったってことだね~」
オルオ「そ、そんな…兵長が…」ガーン
グンタ「おっおいオルオ押すなお前バレんだろうが」
オルオ「見えねぇんだよクソが…!」ウウッ
エルド「うるさいぞお前ら静かにしろ」
コソコソギャアギャア
-
- 12 : 2014/05/18(日) 09:09:40 :
ペトラ(はぁ……私…何やってるんだろう………)
ペトラ(こんなこと聞いたって…良い結果になるわけがないって……分かってたはずなのに……)
ペトラ「……っ」ウルッ
リヴァイ「おい、ペトラ」
ペトラ「はっはい!?」ビクッ
リヴァイ「それは、いつの話だ?」
ペトラ「えっ!?」
ペトラ「え、えっと…その…き、昨日の夜です…」ビクビク
ペトラ「消灯時間の前に…へ、兵長にお茶を持って行こうと思いまして…」
ペトラ「その時に………」
リヴァイ「………」
リヴァイ「…あぁ」
-
- 13 : 2014/05/18(日) 09:10:59 :
リヴァイ「ハァー…」
ペトラ(うぅっ…もうやだ……耐えられない……!)泣
リヴァ「ペトラ、それは
ハンジ「あれっ!?消灯時間前!?それってもしかして私のことじゃないか!??」バッ
ペトラ「!?」
リヴァイ「………クソメガネ、ついに覗きまでするようになったか」
ペトラ「えっ…」
ペトラ「え…!???」ポカーン
ハンジ「これって昨晩の話だったんだね~」
ハンジ「昨日の消灯時間前といえば、リヴァイの部屋で団長とミケと4人で会議してたよ!」
ペトラ「えっえっ……」
-
- 14 : 2014/05/18(日) 09:11:52 :
ペトラ「いっいえ、でででもっハンジ分隊長とは髪型も顔もちが……」ブンブン
ハンジ「ペトラが見たその人ってさ、どんな髪の色だった?」
ペトラ「え?ブルネッ……」ハッ
ハンジ パサッ(髪をほどく)
ハンジ「んでもって、お顔は……」ニヤッ
ハンジ サッ(眼鏡を外す)
ハンジ「こんな感じだった~?」ニッコリ
ペトラ「!!!」
ペトラ「あああああああの時の……!!!!」
エルド・グンタ・オルオ「Oh……」
-
- 15 : 2014/05/18(日) 09:13:11 :
ブフーッ!!
ハンジ「アハハハハハハ!!も~ペトラったら!私と勘違いしてたとか可愛いすぎるだろ!!」
ハンジ「アハハハハハハハハハ」バンバン
ペトラ「そそそんな………」
ペトラ「まさか……」カァーッ/////
ハンジ「ワハハハハハハもーさいこー」ヒーヒー
リヴァイ「うるせぇんだよ変態メガネ、サボってないでさっさと仕事に戻れ」
ハンジ「はいは~い、もう退散するよ~ぶふっ」ダハハハ
リヴァイ「そこに隠れてるてめぇらもだ」
エルド・グンタ・オルオ「ヒイイイ!はっ、はい!!!」ダダダーッ
-
- 16 : 2014/05/18(日) 09:14:02 :
リヴァイ「ペトラ、お前もいい加減仕事に
ペトラ「よかったぁ~………」ホーッ
リヴァイ「……」
リヴァイ「…よかったってのはなんだ?」
ペトラ「えっ!??」
ペトラ(うわやだ私声に出てた…!!)///カアアア
ペトラ「そそそそれはそのっ……あの………///」ドギマギ
“『私が代わりにご奉仕します!』とでも言ってくれば?”
ペトラ(……!!)
-
- 17 : 2014/05/18(日) 09:14:41 :
“リヴァイもいい年なんだし、誰かに取られちゃっても知らないよ?”
ペトラ(そんなの……)
ペトラ(そんなの………っいやだ……!!)
ペトラ「………ッ」
ペトラ「っ兵長…!!」
ペトラ「わ、私……」グッ
-
- 18 : 2014/05/18(日) 09:15:32 :
ペトラ「兵長のことを…お慕いしています!!!」
ペトラ「私の……私の全てを……」
ペトラ「兵長に捧げたいです!!!!」
シーーーーーーーーーーーーーーーーン
-
- 19 : 2014/05/18(日) 09:16:25 :
ペトラ(うわわわわ言っちゃった…!!わわわ私ってばなんてこと……!!!!)ギュッ...
リヴァイ「……ペトラ、」
ペトラ「!!」ビクッ
ペトラ「ああああのっ……」ビクビク
ペトラ「こここのことはわわ忘れてくださ
リヴァイ「今夜は、」
リヴァイ「お前が部屋に来い」
ペトラ「……へっ?」
-
- 20 : 2014/05/18(日) 09:17:17 :
リヴァイ「――分かったら」
リヴァイ「さっさと仕事に戻れ」クルッ
ペトラ「あ……」
ペトラ「え、えと…………」
ペトラ「……………………」
ペトラ「は……はい………っ」/////
-----------------
-
- 21 : 2014/05/18(日) 09:18:10 :
~その頃~
ハンジ「なぁんだつまんないの~」
ハンジ「せっかくリヴァイをからかう材料ができたと思ったのにさ~」ブーブー
エルド「しっかしハンジ分隊長、眼鏡はずして髪下ろすと別人ですね」
グンタ「うんうん、すげー美人です」
オルオ「嫁に来て欲しいくらいですよ」
ハンジ「そう!?」キラッ
ハンジ「これで誘惑したら、ソニーとビーンも虜になってくれるかなぁ~?グフフ」ハァハァ
エルド・グンタ・オルオ「」
エルド・グンタ・オルオ(中身は変態のままだな……)
-----------------
-
- 22 : 2014/05/18(日) 09:19:09 :
~夜~
ペトラ(へへへへ部屋に来いってことは…やっぱりそういうこと…だよね…!?)ドキドキドキ
ペトラ(えええええもうどうしよおおおおおお私兵長とそういうことシちゃうの!?)ドキドキドキドキ
ペトラ(きゃああああ想像するだけで顔から火が出そう!!!!)/////
ペトラ(と言っても具体的に想像できるような経験はないんだけどもっ)フルフル
ペトラ(シャワーは浴びたし、歯磨きもしたし、無駄な諸々の処理もしたし…準備は完璧なはず…!)キリッ
ペトラ(ああああそりゃいつかはって望んでたことだけど、まさかその日がこんなに早く来るなんて…!!)アワワワ
ペトラ(私を呼んだ、ってことは……私のこと…想ってくれてるのかな…兵長……)ドキドキ...
-
- 23 : 2014/05/18(日) 09:20:18 :
ペトラ(あああ全然想像できない死んでしまいそういっそ殺してくれ)ブツブツブツ
ハンジ「あれー?こんな時間にこんなところで何してるのペトラ」ピョコッ
ペトラ「ハハハンジ分隊長ッ!?」ビクウッ
ペトラ「あっいえ!えーと、その…そ、そう!トイレ!!トイレに行ってきてっ、今から部屋に戻るところですっ…!!」アセアセ
ペトラ「ハ、ハンジ分隊長はどちらへ?」ドキドキ
ハンジ「私ー?私はまた会議でリヴァイの部屋に行ってたところだよ!」
ペトラ(へ、兵長のお部屋……!!)ドキィ-ッ
ハンジ「皆疲れてるのにこんな時間まで勘弁して欲しいよほんと~」
ペトラ「そ、そうでしたか!お疲れ様です…!」ドキドキドキ
ハンジ「んじゃ私もトイレ行って部屋戻ろっと。おやすみ~ペトラ♪」
ペトラ「は、はい!おやすみなさい…!」
-
- 24 : 2014/05/18(日) 09:21:10 :
コンコン
<誰だ
ペトラ「ペ、ペトラです」
<入れ
ペトラ「は、はい…!」
ガチャ
バタン
ペトラ(はわああああ…ラフな格好の兵長、素敵すぎる…!)クラッ
リヴァイ「…?どうかしたか?」
ペトラ「あっ!い、いえ!先ほどまで会議だったそうで、お疲れ様ですっ…!」
リヴァイ「……会議?」
-
- 25 : 2014/05/18(日) 09:22:03 :
ペトラ(うわあああああああなんでお前がそんなこと知ってるんだって顔してるううううううう)ギャアアア
ペトラ「あっそのっ…先ほどハンジ分隊長とすれ違った際にうかがいましてっ!」アセアセ
リヴァイ「……ああ」
ペトラ(うわああああもおおおおドコ見ていいかわかんないよおおおおおお)キャアアア
リヴァイ「――茶でも淹れる。」
ペトラ「えっ!?あっいえっ、それでは私が淹れてまいります!!!」バッ
リヴァイ「いやいい。お前はそこに座っていろ」
ペトラ「へっ?そこって、その……」チラ
-
- 26 : 2014/05/18(日) 09:24:26 :
ペトラ(へ、へへ兵長のベベベベッド…!!!!)ハナヂブーッ
ペトラ(ああああやっぱりそうだよねそういうことするよね)ドキドキドキドキ
ペトラ(イヤアアアアもう緊張しすぎて兵長のこと直視できない…っ!!)///
リヴァイ「?どうした?」
ペトラ「え、えと…その…あの……」
ペトラ「へ、兵長は…どうして…その………」ドギマギ
リヴァイ「――何故お前を部屋に呼んだか…か?」
ペトラ「…は、はい!そう…です…!」
ペトラ(ギャアアアア何て野暮な質問してるの私のバカああああああそれは暗黙の了解ってもんでしょうがああああああああ)アワワワワ
-
- 27 : 2014/05/18(日) 09:25:14 :
リヴァイ「…お前が言ったことに、」
リヴァイ「応えたいと思ったからだ」
ペトラ「へっ!?」
ペトラ「そ、それはどういう…」
グイッ
ドサッ...
ペトラ「へ、兵…長…?」ドキドキドキドキドキドキ
ペトラ(わわわ私兵長に押し倒されてる……!!!!??)
-
- 28 : 2014/05/18(日) 09:26:39 :
ペトラ(あ…やばい)
ペトラ(目が合っ…)
リヴァイ「すべて…」
リヴァイ「捧げてくれるんだろ?」
ペトラ(きゃあああああやばい兵長かっこいいいい顔が近い死ぬううううううううううう!!!!)
ペトラ「………っ」
ペトラ(いや!覚悟を決めるのよペトラ…!)
ペトラ(長年想い続けた兵長と、ついに一つに…!!)
ペトラ「は…はい……っ!」(はっ恥ずかしくて目開けてられないよ…!)ギュッ...
-
- 29 : 2014/05/18(日) 09:27:40 :
ペトラ「………?」
ペトラ(あれっ………?)
ペトラ「あ、あの……」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「し…しないんですか…?」
ペトラ(ガーーーン…兵長起き上がってる……)
リヴァイ「心配するな、いきなり襲ったりはしない。少しからかっただけだ」
ペトラ「ええっ……」
リヴァイ「なんだ、残念そうだな」
リヴァイ「したかったのか?」
ペトラ「へえええええっ!???///いいいいいやいやいやそんなことはっ/////」ボンッ
-
- 30 : 2014/05/18(日) 09:30:59 :
ペトラ「しししししたかったわけではなくてででででもいやってこともなくてっそのっ/////」カアアア
リヴァイ「…………」
リヴァイ「…ペトラ、お前初めてだろう」
ペトラ「へっ?」
ペトラ「あああああのええええええっと」アワワワワワ////
ペトラ「そ、その……は、はい、そうです……///」
リヴァイ「…だったら、尚更こういうことは順を追ってからするべきだろう」
ペトラ「へ?順を追ってというのはどういう…」
リヴァイ「大切にしたい。」
リヴァイ「と、言ってるんだ。お前を」
ペトラ「………ッ」
-
- 31 : 2014/05/18(日) 09:32:20 :
ペトラ「…兵……長……っ」ジワァ
ペトラ(夢……みたいだ………)
リヴァイ「おい…、何でそこで泣くんだ」
ペトラ「ぐすっ…だって…その…うっ…夢みたいで…兵長と…ぐすっ…うえええええええええん」
リヴァイ「………」
リヴァイ「ハァー…」
-
- 32 : 2014/05/18(日) 09:33:15 :
グイッ
ギュ...
ペトラ「!??」
ペトラ(きゃきゃーーーー!!!!!へへへへ兵長の腕の中に!!!!!)
ペトラ(ししし心臓の音…聞かれてないかな……///)ドキドキドキドキ
リヴァイ「これから…」
リヴァイ「これからよろしくな、ペトラ」
ペトラ「…!」
ペトラ「は、はい…っ!!!!」
-----------------
-
- 33 : 2014/05/18(日) 09:34:28 :
~おまけ~
リヴァイ「……泣き疲れてそのまま寝やがるとは」
ペトラ「...zZZ」スースー
リヴァイ「まったく…無防備に眠りやがって」
リヴァイ「どっかの聖人と一緒にいるとでも思ってるんじゃねぇのか、こいつは」
ペトラ「...zZZ」スースー
リヴァイ「チッ…」
リヴァイ(寝れねぇな……)
終わり
-
- 34 : 2014/05/18(日) 09:52:28 :
- 手を出さない兵長が素敵すぎて悶えました!!
ペトラと変わりたいw
あなたの作品ほぼ全て読んでました♪
一気にまた読めて幸せです♪
-
- 35 : 2014/05/18(日) 16:22:43 :
- おお、本当ですかありがとうございます…!
私も88さんの作品全て読ませていただいておりました
ここに来たら別の作品も沢山投稿されていたので歓喜しているところですw
この話は私が初めて書いた進撃SSなので拙いところだらけなのですが、気に入っていただけて嬉しいです
リヴァハンだとつい肉欲まみれにしてしまうのに、リヴァペトだと純愛になる不思議…w
-
- 36 : 2014/05/18(日) 19:55:12 :
- こんばんは。
私も、このSSも、以前から大好きでした♪
また読めて嬉しいです。ありがとうございました。
-
- 37 : 2014/05/18(日) 21:33:07 :
- >>36
おお、目にしていただいてましたか…!
改めて読むと展開が早すぎたりペトラのテンションが高すぎたりと恥ずかしい点ばかりなのですがw
また読んでいただけて嬉しい限りです
こちらこそありがとうございました!
-
- 38 : 2014/05/19(月) 21:24:09 :
- およよよよよy(以下略
私リヴァペト大好きでして、そn(以下略
とにかく良かったです!
-
- 39 : 2014/05/19(月) 21:44:35 :
- >>38
読んでいただきありがとうございました!
そう言っていただけて大変嬉しいです
-
- 40 : 2014/05/21(水) 23:25:56 :
- リヴァ×ペト最高〜♩
-
- 41 : 2014/05/22(木) 01:05:11 :
- >>40
読んでいただきありがとうございました!
-
- 42 : 2014/08/20(水) 11:26:58 :
- 最っ高!
ハマりました!
-
- 43 : 2014/08/21(木) 00:46:12 :
- >>42
読んでいただきありがとうございました!
またよろしくお願いいたします(*^▽^*)
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
ハンジ×リヴァイ×ペトラ三角関係シリーズ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場