この作品は執筆を終了しています。
アルミン「胸借りるね…エレンッ‼︎」
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- 1 : 2013/10/28(月) 05:44:23 :
- 初です!
下手くそでつまらない話になるかも…
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- 2 : 2013/10/28(月) 05:55:47 :
- クリスタ「やっぱり、行っちゃうの?」
ライナー「行くしかないな。だが、まさかベルトルトやユミルがな…」
ミカサ「みんな。」ガチャ
クリスタ「ミカサ!!どうだった?!」
ミカサ「アルミンは死んだ…らしい…」
ライナー「…ジャンか…?」
クリスタ「だろうね…全てはジャンの計画なんだろうね…」
ライナー「クッソ…こんな時にエレンの奴はなにしてるんだよっ!」
サシャ「ジャン達は◯◯タワーをアジトにしているそうですよ!」
ライナー「行くかッ!!エレンはいつも通り単独だろうが、アニがいるからな…」
ミカサ「女狐め……」ブツブツ
ライナー(あれ…胃が痛い…アルミンもこんな感覚だったのだろうか…)
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- 3 : 2013/10/28(月) 06:09:37 :
- 〜エレン側〜
エレン「ジャンの馬鹿野郎がッ!!」
アニ「喋ってないで早く走りなっ!全てが手遅れになる前にさ…」ハァハァ
エレン「ジャン達がやろうとしてることが全くわからねえよ!!」ハァハァ
「なぁ、アルミンわかるか?」
アルミン「ハァハァ…大方予想はつくよ。恐らくエレン達の組織を潰したいんだろうね…それで今回は組織の頭をやめたエレンや組織に関わりがあったライナーやサシャが狙われたんだろうね!」ハァハァ
エレン「なんなんだよ!んで、ジャンはどこにいんだよ!!」
アルミン「エレン達の組の本部だと思うよ!」ハァハァ
アニ「あんた…やけに詳しくないかい…?」タチドマル
エレン「おい!なに足とめてんだよ!」
アルミン「…そうだよ!早くしないとみんなが危ないよ!?」
アニ(一度、こいつらと別れてサシャにアルミンを調べさせようか…)
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- 4 : 2013/10/28(月) 06:22:30 :
- 〜クリスタ側〜
◯◯タワー前
ライナー「もう、後戻りはできないぞ…」
サシャ「私はジャンを殴ることが目的ですので!!」もぐもぐ
ミカサ「サシャ…あなたは緊張感が足りない。」
サシャ「ふぇ?」もぐもぐ
クリスタ「まぁまぁ…私はエレンに頭を任されてミカサに守ってもらったり私の代わりにみんなに指示してもらってたけど…今回は!!」
コニー「みんな!わりぃ!色々あって遅れちまった!!」
ライナー「遅いぞ!我らが天使の命を聞きそびれるぞ!!」
コニー「なにいってんだ?ライナー。」
クリスタ「ゴホンッ!!」
ライコニミカサシャ「ッ?!」
クリスタ「みんな…あの馬鹿野郎達をぶん殴って無事に帰ってこいっ!!」
ライナー「しゃあ!!行くか!」
クリスタ(エレン…私もこれで五代目になれたかな…)
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- 5 : 2013/10/28(月) 06:24:35 :
- 休憩
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- 6 : 2013/10/28(月) 06:39:43 :
- 〜エレン側〜
アニ「ちょっと、私は別で動くよ…」
エレン「なんでだ?いきなりどうした?」
アルミン「危ないよ!!みんな狙われてるのに!僕なんてマルコといた時にいきなり襲われて…マルコが僕を逃がしてくれたから助かったけどあいつらは平気な顔して殺す集団だよ?!」
アニ「大丈夫さ…私はあんたらより強いから。」
アルミン「…」
エレン「…アルミン!行くぞ!!」
アルミン「……分かったよ!!」
アニ「じゃあ、また本部で落ち合おう…」
エレン「あぁ!!先行ってるぞ!!」
アルミン「…また走るのかあ…」
アニ「携帯にサシャの番号あったな…」
ピッピ…プルプル…着信中です…
サシャ『はい?!』
アニ「サシャかい。あんたに調べて欲しい事があるんだ。」
サシャ『手っ取り早く教えてください!今◯◯タワーにいるんですよ!』
アニ「??(なぜ◯◯タワーなんだ?)アルミンについてだ。」
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- 7 : 2013/10/28(月) 06:56:21 :
- 〜クリスタ側〜
ライナー「なぁ。コニー。」
コニー「…なんだよ…」
ライナー「男の俺らが…なんで…」
ミカサ「………うじゃうじゃと…邪魔……」ドカバキドカバシン…
雑魚たち「」チーン
サシャ「体力温存ですよ♪」もぐもぐ
サシャ「行く先行く先階段ばかりですね…」
ライナー「まぁ、エレベーターは使えないからな…」
ミカサ「早くいかないと…」
クリスタ「待って!サシャ携帯鳴ってるよ!」
サシャ「はいはい!ん?アニからですね!」
サシャ「はい?!」
アニ『サシャかい。あんたに調べて欲しい事があるんだ。』
サシャ「手っ取り早く教えてください!今◯◯タワーにいるんですよ!」
アニ『アルミンについてだ』
「アルミンはしんでますよ?…」
アニ『なに言ってるんだ?…アルミンは今エレンと一緒に行動してるよ!!』
サシャ「?!アニチョット待ってください」
サシャ「みなさん…アルミンが生きてユミル「おいおめえら。」
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- 8 : 2013/10/28(月) 06:56:57 :
- 寝ます。
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- 9 : 2013/10/28(月) 07:59:21 :
- ユーザー登録してきました。
この話の流れはとある893のゲームの内容を元にしてます。
興味ない方はごめんなさい…
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- 10 : 2013/10/28(月) 08:19:44 :
- 期待
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- 11 : 2013/10/28(月) 09:43:37 :
- 起床
出かける前にすこし書きます
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- 12 : 2013/10/28(月) 09:45:00 :
- アニハーさんありがとうございます☻
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- 13 : 2013/10/28(月) 10:07:57 :
- ユミル「おまえらここに来たって事は殺されに来たんだよな?あっクリスタは五代目やめたら助けてやるぞ♪」
クリスタ「私は五代目はやめないよ!!大好きなエレンに託されたんだから!!」
ミカサ「待ってそれはどういういmコニー「んな事言ってる場合か!!」
ライナー(あーエレン殴りてえよ…)
ユミル「あーエレンエレンエレンってお前らはあの死に急ぎ野郎のどこがいいんだ?まぁ、今から死んでいく奴に聞いたってしょうがないか。」
クリスタ「みんな…先に行って!ユミルはここで私が食い止めるから!!」
ライナー「いや、クリスタが残るなら俺も!」
クリスタ「やだ、気持ち悪い…早く行ってみんな!」
ライナー「」
コニー「行くぞ!!」
ミカサ「…」
サシャ「あ、芋落として…ミカサ「芋なんていい。」イモガァァァァア……
………
ユミル「クリスタァァ…♪あんたが私に勝てるのか?」
クリスタ「私は勝つつもりだよ?」ニコ
ユミル「へえ…そうかい…だったら容赦無くいくよッ!!」
クリスタ「ハァァァァァァアッ!!」
ユミルvsクリスタ
ライナー「サシャ確かアニと連絡してたんじゃないのか?」
サシャ「あ、忘れてました!アニ?!」
アニ『やっとか…いつまで待たせるんだよ…時間がないんだ。」
サシャ「アルミンが生きてると言うのは間違いはないのですよね?!」
アニ『あぁ…死んでる扱いだったのは今でも驚きさ…』
サシャ「ミカサの調査でわかったんですよ!」
アニ『そうかい…ミカサが調査したのなら間違いはないね…分かったよ…はぁ…』
ツーッツーッ通話終了
ライナー「電話が終わったんなら急ぐぞ!」
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- 14 : 2013/10/28(月) 10:23:44 :
- 〜アニ側〜
ツーッツーッ通話終了
アニ「私達は一体誰に踊らされているんだ…誰だ…エレンの組を潰して得する馬鹿は…わからない…引っかかるのはアルミンが死んでる扱いだ…ッ!!!誰?!」
ミーナ「あら、バレちゃったかー」
アニ「ミーナか…あんたもジャンと組んでたんだね…はぁ…」
ミーナ「ん?ジャン?……あぁ…そういう事だったね〜」
アニ(?そういう事?どういうことだ?)
ミーナ「んーそろそろ言ってもいいかな。アニはもう気づいてると思ったんだけどなぁ…いつからジャンが私達と組んでると?告白すればジャンは今頃地面の中だよ。」
アニ「は?…いや……まぁ、さっきまでは分からなかったよ…ただミーナの発言で確信がもてたよ…全ては……」
《アルミンの仕業だろ》
ミーナ「やっば!お話がすぎたね!」
アニ「御託はいいから来なッ!!」
ミーナ「じゃあ、遠慮無く…死ね!アニ・レオンハート!!!」
アニ(早くエレンに知らせないとッ‼︎)
ミーナvsアニ
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- 15 : 2013/10/28(月) 10:43:52 :
- 〜ライナー側〜
ライナー「はぁはぁ……今何階だ?…」
コニー「数えてねえよ…はぁはぁ…」
ライナー「いや…立て札見てくれよ…」
サシャ「54階ですね!!」
ミカサ「クリスタは大丈夫だろうか…」
ライナー「自分らの頭ぐらい信じろよ!」
ミカサ「クリスタは3割心配、エレンは7割心配」
ライナー「はぁ……ん?やけに派手な扉だな…」ガチャ
《やぁ》
ライナー「お前は…?!……ベルルルト!!」
サシャ「あなたもですか…ベトベトン!」
ベルトルト「ベルトルトだ!!!!!」
ライナー「ミカサ…コニーとサシャを頼む。」
ミカサ「分かった。コニー、サシャ、早く。」
コニー「ライナー!無事に帰ったら一緒に飯食おうぜ!」
サシャ「あ、私はパァンがいいです!」
ライナー「( ゚д゚)、;’それ死亡フラグ?!!コニーくん?!」
ベルトルト「ライナー…君と僕は鬼の力が使える。君は確か鋼の拳があるね。」
ライナー「そういうお前は体が自在に伸びるんだったな…だからこの部屋か…お前は俺に負けるぞ?」
ベルトルト「何故だい?」
ライナー「俺はお前を倒して帰らないとクリスタと結婚できないからな!!」
ベルトルト「…」
ライナー「…」
ベルトルト「まぁ…うん……君は戦士になりそこねた訳だ…ここで死んでよ!!」
ライナー「うぉぉぉぉお!!!」
ベルトルトvsライナー
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- 16 : 2013/10/28(月) 10:59:46 :
- 〜ミカサ側〜
ミカサ「この部屋は…ジャンが使ってた部屋」
サシャ「これで全てが…」
コニー「残党がきた!!俺が相手するからミカサ頼んだ!!」
ミカサ「指図しないでハゲ」
コニー「はい。」
コニーvs65人雑魚
ガチャバタン
ミカサ「ジャンが…いない?…」
サシャ「なんかボイスレコーダー見つけました!!」
ミカサ「再生しよう」
ピーーーーー
ジャン【とれてるのかこれ?まぁ、いいか。江麗会の誰かさん。聞いてくれ。俺は数時間後に殺される。この事件の発案者であり実行犯に殺される。俺はミカサの為にこれを冷蔵庫に隠す。サシャ辺りが見つけてくれるだろう。俺の部屋に食い物はないぜサシャ笑。いやこんな与太話はどうでもいい…今回の黒幕は…アルミンだ!!エレンを消したいそうだ。理由は幹部しか聞いてないらしい。俺は幹部じゃないから知らんぞ。だが、間違いなくエレンは罠に…《ジャンなにしてるの?早く作戦を練ろうじゃないか!江麗会潰しの!じゃあ先に行ってるよ》アルミンが来た。じゃあ、みんな俺はここまでだ。ミカサ!俺はお前のことを愛している。ピッ】
ミカサ「エレンが…危ない!」
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- 17 : 2013/10/28(月) 11:02:11 :
- 次の更新は夕方に!
ではアデュー!
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- 18 : 2013/10/28(月) 16:22:30 :
- いきます
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- 19 : 2013/10/28(月) 16:45:09 :
- 〜クリスタ側〜
ユミル「かっ!そんなヘナチョコキックで私を倒すのかい?!笑わせるなよ!クリスタァァ!!」
クリスタ「はぁ…はぁ…この足技はエレンに教えてもらったんだ…こんなひ弱な私でも教えてくれる技があるのなら何かあるはずなんだ…」
《ヒストリアは…んー…足技を教えるべきかな…ちっちゃくてすばしっこいし!背が高い奴の膝を…》
クリスタ「?!効果はあるはず!!行くよユミル!」バシッ!!バシッ!
ユミル「軽いっ軽すぎるよ!…ん?!」ガクッ
クリスタ「これでえぇえ!」顔面蹴り
ユミル「ガッ?!…グッ…はぁ…舐めすぎたか…」ガクッ
クリスタ「はぁ…はぁ…疲れて体が動かないや…」
〜ライナー側〜
ベルトルト「当たらないよ!!ライナー!!」
ライナー「くそが!!本体狙いに行けば逃げやがる!!…(冷静になれ…エレンが言っていた…冷静になることが大事だと…どうすれば…いいんだ…)
《相手が動き回る奴ならこっちは動かずに待てばいいんだよ。》
ライナー(これだ!!次の一撃に全てを叩き…こむ!!)
ベルトルト「相手を前にして止まるだなんて馬鹿か!君はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」?!
ライナー「ここだあああああぁぁあ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァア!!!」
ベルトルト「ぐっぶっばっぶっべっぶぁぁぁああああ!!!……」ドサッ…
ライナー「ふぅ…ミカサ達に追いつくか…サシャ「ライナー!!!」
ライナー「なんだお前ら!!コニー?!ボロボロじゃあないか…」
ミカサ「そんな事はいい。早く本部に急ごう。」
ライナー「ジャンは?!サシャ「ジャンは死んでます!!裏切り者はアルミンだったんですよ!!」
ミカサ「クリスタを回収して急ぐ。」
ライナー「一体…何が起きてるんだ…」
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- 20 : 2013/10/28(月) 16:59:56 :
- 〜アニ側〜
ミーナ「アニにはかなわないなぁ…」ボロッ
アニ「あんたに構ってる暇はないよ!!」
ミーナ「そんなにエレンが好き?」
アニ「あんた…まだ蹴られたりないようだね…」
ミーナ「まぁ、アニの恋はエレンが死んで幕引きだよ!!…?!」バキッ
アニ「…黙りなよ…」
ミーナ「…クッ今頃エレンはアルミンに…」
アニ「なんで組織を潰しにきたんだい?しかもミーナ達も最初は組織の人間だったじゃないか…サシャの方はユミルの声がしてたね。まぁ、向こうは腹筋女がいるからだいじょうミカサ「誰が腹筋女?」
アニ「ミカサ?!それにライナー、サシャ!ん?…それ…コニーか…それにクリスタ…」
サシャ「ミーナまで刺客だったんですね…」
ライナー「んな事はいい!早く行くぞ!!アニも早く行くぞ!!」
クリスタ「みんな無事で良かったよ」ニコッ
アニ(あれ…天使…)
ミカサ(眩しい…)
ライナー(結婚しよ…)
サシャ「?」
ドガアアァァァアーーン!!!
ライナー「なんだ今の爆発音は?!!」
アニ「本部の方だね…行くよ!!」
クリスタ「全てが手遅れになる前に!」
アニ「無事でいて…エレン…」
ミカサ「」〈◉〉〈◉〉ズーン
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- 21 : 2013/10/28(月) 17:45:12 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「はぁっ…はぁっ血が…とまんねえ…や…」ガクッ
(アニ…クリスタ…ミカサ…サシャ…ライナー…コニー…あとは………………)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「..!…ン!!!…い!!…!おい!エレン!!」
エレン「ん…?ここ…は…どこだ…」
ライナー「よく戻ってきたな!エレン…」
サシャ「エレンが生き返りました!」
ミカサ「エレン、目覚めていきなりだけど…クッ……アニ…が…待ってる。。。」
エレン「ガチャ……アニ…」
アニ「あんた……良かったよ…泣」
エレン「ごめんな…心配させて…ぜんぶ終わったよ!」
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- 22 : 2013/10/28(月) 17:47:57 :
- 一応、終わりですが、アルミンvsエレンのバトル中を別で書きます。
あまり面白くないかもしれませんが見てくれる人は大変感謝です。
ちなみに、バトル中の話しはアルミン視点です。
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- 23 : 2013/10/28(月) 21:35:55 :
- 実に面白い
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- 24 : 2013/10/28(月) 22:26:22 :
- おもしろい
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- 25 : 2013/10/29(火) 13:25:20 :
- http://www.ssnote.net/archives/1744
続き
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