高嶺のエレンくん
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- 1 : 2014/05/14(水) 20:46:44 :
- すいません‼︎最近もう一作の方を更新できてないのですが、こっちを書こうと思います。
Back numberの高嶺の花子さんに似せてつくっていきます。
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- 2 : 2014/05/14(水) 20:51:56 :
- ちなみにクリスタ視点で、エレミカ要素ありです。
〜君からみた私はきっと〜
ユミル「おい、エレン。」
エレン「なんだ?ユミル。」
ユミル「こいつ、最近ここに転校して来たやつで、クリスタって言うんだ。」
クリスタ「クリスタです。よろしくお願いします。」
エレン「よろしくな、クリスタ。」ニコッ
クリスタ「っ⁉︎」///
〜ただの、友達の友達。〜
〜ただの知人に向けられた笑顔があれなら、恐ろしい人だ。
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- 3 : 2014/05/14(水) 20:55:41 :
- 〜君を惚れさせる、黒魔術は知らないし〜
クリスタ(エレン君と何処か行きたいなあ。)
〜お出かけに誘う勇気もオシャレな服もない。〜
〜でも、見たい〜
〜隣で笑って〜
『手を繋ごう。』
〜と言う君を〜
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- 4 : 2014/05/14(水) 21:01:27 :
- 〜会いたいんだ今すぐその角から〜
〜飛び出して来てくれなないか〜
〜夏の魔物に連れ去られ、私の元へ〜
〜生まれた星の元が違くたって〜
〜偶然と夏の魔法とやらの力で、私のものに〜
〜なるわけないか〜
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- 5 : 2014/05/14(水) 21:30:59 :
- 期待
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- 6 : 2014/05/14(水) 21:37:40 :
- ほとんど歌詞のところばっかり。もう少しクリスタやエレン達の会話とかを入れた方がいいと思います
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- 7 : 2014/05/15(木) 07:55:50 :
- ご指摘ありがとうございます‼︎もう少し会話を挟んで行きたいと思います‼︎
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- 8 : 2014/05/15(木) 08:09:01 :
- ミカサ「エレン、一緒に帰ろう。」ガラッ
エレン「おう‼︎じゃあな、クリスタ、ユミル。」
ユミル「じゃあな。」
クリスタ「うん、じゃあね、エレン。」///
〜君の恋人になる人は〜
エレン「それでジャンがさ〜〜。」
ミカサ「そう」クスッ
〜モデルみたいな人なんだろう〜
エレン「ミカサのことが好きなんだが、どうすればいいと思う?クリスタ。」
クリスタ「……わかった、エレンの恋、応援してあげる。」
エレン「ありがとな、クリスタ。」
〜その子はきっと、君と同じ髪の色で〜
ミカサ「エレンのことが好きなのだけれど、どうすればいいと思う?クリスタ。」
クリスタ……わかった、ミカサの恋も応援してあげる。」
ミカサ「も?」
クリスタ「う、ううん。なんでもない。」
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- 9 : 2014/05/15(木) 12:12:53 :
- エレンはミカサのこと好きなのかよ
興味ね~
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- 10 : 2014/05/17(土) 23:30:41 :
- (いちよう)期待
自分もあまりこのssは好きではないな、ミカサってお姉さん的な感じがするから
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- 11 : 2017/11/21(火) 17:58:10 :
- 放置乙
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