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進撃の超ほのぼの物語二日目※安価あり

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  1. 1 : : 2014/05/13(火) 22:41:10
    二日目、キター!さっき一日目終わったばかりなのにwwwま、気にせずやっていきましょう。
  2. 2 : : 2014/05/13(火) 23:13:55
    投稿します。

    エルヴィン「」

    エレン「で、先生エルヴィン村長はどんな様子ですか?(さっき本気で蹴っちまったけど。)」

    ミケ「・・・脛が折れている。」

    エレン「!」

    ミケ「まぁ、三、四週間は安静にしておいたほうがいい。」

    リヴァイ「わかった。エルヴィンにはそういっておく。」

    ミケ「じゃあ薬局で湿布の替えをもらってきてくれ。」

    リヴァイ「あぁ。」

    病院前

    エレン「すみませんエルヴィン村長に怪我をさせてしまって。」

    リヴァイ「・・・まぁそういうときもある。」

    エレン「・・・」

    リヴァイ「そこまで不安か?」

    エレン「はい。」

    リヴァイ「ならエルヴィンの周りのことを手伝ってやったらどうだ?」

    エレン「『手伝う』ですか。」

    リヴァイ「あぁ、できるなら飯使いもやってやれ。

    エレン「はい。」
  3. 3 : : 2014/05/13(火) 23:16:20
    >>2ミス

    リヴァイ「あぁ、できることなら家事もやってやれ。」
  4. 4 : : 2014/05/13(火) 23:27:07
    次の日

    エルヴィン「やぁ、心配かけてすまなかったね。」

    エレン「いいえ、こちらこそもうしわけございません。」

    エルヴィン「?(ん?なんだ?この違和感は)」

    エレン「これからエルヴィン様が回復されるまでなんでもやらせていただきます。」

    エルヴィン「?あれ?ちょ、ちょっとエレン君?」

    エレン「君付けはやめてください。呼び捨てでかまいません。」

    エルヴィン「え?あ?わ、わかった。」

    リヴァイ「おいエレン、俺は飯使いをやれなんて、ミスの時しかいってないぞ。」

    エレン「いいえ、そういう訳にはいきません。」

    リヴァイ「・・・わかった、好きにしていい。」

    エレン「ありがとうございます。」
  5. 5 : : 2014/05/13(火) 23:39:12
    動物の森みたい!
    面白い!期待!!
  6. 6 : : 2014/05/13(火) 23:47:12
    >>5

    ありがとうございます!
  7. 7 : : 2014/05/16(金) 00:22:07
    そういえば>>5以外にこのSSみてる人いますん?
  8. 8 : : 2014/05/17(土) 14:42:19
    昨日はすみませんでしたー!!
  9. 9 : : 2014/05/17(土) 14:45:45
    続きいきます・・・

    エルヴィン「え、いやちょっとまtリヴァイ「命令だ。従え。」

    エルヴィン「了解だ。リヴァイ。(あれ?立場逆転してないかこれ?)」
  10. 10 : : 2014/05/18(日) 00:41:38
    リヴァイ「エレン、やるならちゃんとやれよ。」

    エレン「はい。」ニコ

    リヴァイ「じゃあな。」

    エレン「という訳でよろしくお願いします、エルヴィン様。」

    エルヴィン「あ、あぁ。」
  11. 11 : : 2014/05/18(日) 01:09:40
    エルヴィン「さて、どうしたものか。」

    エレン「なにがですか?」

    エルヴィン「いや、なんでもない。」
  12. 12 : : 2014/05/20(火) 15:33:51
    エルヴィンの家

    エレン「なんでも申し付けてください、エルヴィン様。」

    エルヴィン「じゃあ、えっと・・・掃除からしてもらおうかな。」

    エレン「かしこまりました。」

    「みんな『エレンがかわった?』」も、こんな感じのエレンです。
  13. 13 : : 2014/05/20(火) 15:34:32
    >>12はミスです。
  14. 14 : : 2014/05/20(火) 19:33:14
    エレン「おわりました。」

    エルヴィン「!?まだ40分しかたってないぞ?いくらリヴァイにしごかれたとはいえ、そんなに早くできるわけ・・・!?」

    エレン「どうでしょう?」

    エルヴィン「す、すごいとしかいえないな・・・。」

    エレン「ありがとうございます。」

    エレン「他に御用件は?」

    エルヴィン「そうだな~、料理はできるか?」

    エレン「かしこまりました。」
  15. 15 : : 2014/05/23(金) 20:40:17
    おぉ、追いついた~!
    期待です!
  16. 16 : : 2014/05/23(金) 23:52:04
    >>15ありがとうございます。
  17. 17 : : 2014/05/24(土) 12:39:24
    なんだこのほのぼのする進撃!?
    面白すぎる!?
  18. 18 : : 2014/05/26(月) 22:21:06
    >>17ありがとうございます!こっちも今日中にかきます!
  19. 19 : : 2014/05/26(月) 23:17:07
    続き!

    エレン「できました。」

    エルヴィン「流石、はやいな。」

    エレン「どうぞ、お召し上がりください。」

    エルヴィン「いただきます。」パク

    エルヴィン「!?」

    エレン「いかがでしょうか?」

    エルヴィン「お、美味しい。」

    エレン「ありがとうございます。」ニコ

    エルヴィン「にしてもこのチャーハンうまいなー。」

    エレン「そりゃ冷凍食品ですから。」

    エルヴィン「」

    エレン「?どうかされましたか?」

    エルヴィン「・・・冷凍食品だったんだ・・・これ。」

    エレン「はい!時間があまりかかりませんし、美味しいですから。」

    エルヴィン「そ、そうだよね、最近の冷凍食品すごいからね。」
  20. 20 : : 2014/05/26(月) 23:21:11
    エルヴィン「ごちそうさまでした。」

    エレン「おそまつさまでした。」

    エルヴィン「いやにしても冷凍食品は進化したねー。」

    エレン「そうですね。」

    エレン「それでは片付けておきますので、エルヴィン様はテレビでもみててください。」

    エルヴィン「わかった。」
  21. 21 : : 2014/05/26(月) 23:21:48
    今日はここまでです。それではさようなら~。
  22. 22 : : 2014/05/27(火) 13:29:24
    まぢでおそまつ・・・
    エレン! 料理しろやww
  23. 23 : : 2014/05/28(水) 00:26:20
    確かに最近の冷凍食品は
    美味しくてスゴいですねw
    期待です!
  24. 24 : : 2014/05/31(土) 00:30:09
    >>22>>23ありがとうございます!
  25. 25 : : 2014/05/31(土) 00:49:12
    今から今後について安価とります。
  26. 26 : : 2014/05/31(土) 00:52:05
    安価1・エレンのカップリング

    >>29までおこたえください。
  27. 27 : : 2014/05/31(土) 20:42:02
    エレアニ
  28. 28 : : 2014/06/10(火) 22:29:55
    >>27さんありがとうございます。カップリングはエレアニにします。
  29. 29 : : 2014/06/10(火) 22:31:07
    安価2:エレンの職業を>>33までお願いします。
  30. 30 : : 2014/08/01(金) 18:00:57
    料理人(コックさん)
    どうでしょうか?!
    期待です~!
  31. 31 : : 2014/08/17(日) 12:22:58
    上に同意です!
    きたいです!!
  32. 32 : : 2014/08/17(日) 12:28:15
    エルヴィンの秘書?
  33. 33 : : 2014/09/21(日) 02:17:52
    それからエレンはエルヴィン様(笑)の怪我が治るまでエルヴィンの執事?飯使い?として働いたそしてその最終日···

    エレン「エルヴィン様いままでありがとうございました。」ウルウル

    エルヴィン「ああ、いままでありがとう。エレン。」

    エレン「エルヴィン様と過ごした日々とても楽しかったです。」ウルウル

    エルヴィン「ああ、私もだ。」

    エレン「この過ごした日々、忘れるまで忘れません。」

    エルヴィン「忘れるんだ。」

    エレン「はい。」

    エルヴィン「『はい。』じゃなくて、『冗談です。』って言って欲しかったな~。」

    エレン「まぁでも、お世話になりました。」

    エルヴィン「ああ、またな。」

    エレンは歩き出した

    そして歩き始めて十五秒後エレンは思い出したかのようにこう言った。

    エレン「エルヴィン様ー、もう怪我しないでくださいねー!」

    するとエルヴィンはエレンに聞こえないようにこう言った。

    エルヴィン「エレン、君が私に怪我させたんだよ。」

                             完

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ayumu140101

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@ayumu140101

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