エレン「俺は隠れた正義だぜ!★」 ーepisode 5ー 最強
-
- 1 : 2014/05/13(火) 21:33:51 :
- http://www.ssnote.net/archives/14367
これの続き!
明日から書きます
-
- 2 : 2014/05/13(火) 22:26:30 :
- 一番もらった
-
- 3 : 2014/05/14(水) 00:22:22 :
- まだかよ
-
- 4 : 2014/05/14(水) 17:10:03 :
- 学校あったんでー
明日って言っても帰って来てからってことだったんですwwwwwww
すみません
今から書きます
-
- 5 : 2014/05/14(水) 17:14:28 :
- エレン「あーあちぃー」アセダク
アルミン「ねー。。。熱中症になりそうだよ。。。」
クリスタ「水分補給とかこまめにしないとね!」
ユミル「やっぱ女神は可愛いなー」
クリスタ「そう??」
エレン「あーあちぃー。。。」( ;´Д`)
アルミン「大丈夫?さっきからそれしか言ってないけど?」
エレン「あーあちぃー。。。」( ;´Д`)
アルミン「え?」
エレン「あーあちぃー。。。」
アルミン「あぁぁぁぁぁ!?エレンが壊れたぁぁぁ!」
キャーーー!ドウシヨウ!
ハヤクミズヲ!
ウ、ウン!ワカッタ!
ーーーーーーーーーー
-
- 6 : 2014/05/14(水) 17:24:47 :
- クリスタ「バケツいっぱいの水持って来たよ!」
アルミン「何処から!?ま、まあいいや。こっち持って来て!」
エレン「う。。んー」( ;´Д`)
クリスタ「うん、。。。。キャッ!?」
バタンッ
クリスタは転んでしまい、
水はエレンに全部かかった
エレン「うわぁ!?ハックッシュン!」ビショ
エレン「うわー涼しい〜」
アルミン「こ、これで結果は良かったの、かな?」
クリスタ「ご、ごめん。。。」
エレン「いいよ!こっちの方が涼しいし」ニコ
クリスタ「エレン。。。。」\(//∇//)\
エレン「よぉ〜し、俺の家に行くか!」
全員「おう!」
-
- 7 : 2014/05/14(水) 18:00:39 :
- 期待ダヨ!あと、エピソード5じゃね?あと、俺のssの95のURLのサイトにコメ、ありがとう!
-
- 8 : 2014/05/14(水) 18:08:18 :
- あ!ほんとだ!?変えて来ます!
こちらこそいつもありがとうございます!
-
- 9 : 2014/05/18(日) 11:54:29 :
- クリスタ「エレン・・・・いつになったら着くの??」
アルミン「そうだよ・・・三十分間ずっと歩いてるのに・・・まだつかないって・・・」
ユミル「てか、何だここ?銅像とかいっぱいあるし・・・森みたいに茂ってるが??薔薇とか花がいっぱいある・・・薔薇園かよここ??りんごの木もあるし・・・あ!みかんの木!いつ着くんだ?」
エレン「え?何言ってんだよ?もう家だぞ?」
全員「ん?」
全員「・・・」
全員「ええええええ!?」
クリスタ「ここもうエレンの家なの!?」
エレン「ここイースト・エリアだぜ?」
アルミン「ここって誰が作ったの?」
エレン「ひぃお爺ちゃん」
ユミル「ここって敷地どんぐらいあるんだよ」
エレン「前もいったじゃねーか、一万坪」
アルミン「す、すごいな」
エレン「ちょっと待ってな」
ぷるるるるるる
エレン「あーもしもし?あのーミドルエリアにすぐ行きたいからジェット機持ってきてくれない?ああ!ありがとう!」
アルミン「今なんて・・・」
ユミル「ジェット機とは言ってないよな?」
クリスタ「や、やーねー!ユミル!エレンがジェット機って言ったわけないじゃん!あは、あはははははー!」
エレン「もうすぐジェット機来るぜ?」
アルミン「じゃあ、ほんとにジェット機を持ってるの・・・??」
エレン「ああ!あっ!来た来た!」
アルミン「ジェット機が・・・」
クリスタ「ほ、本当に・・・」
ユミル「来ちまった・・・」
ーーーーーーー
-
- 10 : 2014/05/18(日) 12:37:12 :
- 面白いです!
ぼくもゴールデンエメラルドになりたい・・・
-
- 11 : 2014/05/18(日) 12:38:45 :
- >>10
ゴールデンエメラルドになりたいですよねーwww
大きなお家いいなー
-
- 12 : 2014/05/18(日) 12:39:23 :
- >>10
ありがとうございますwww
-
- 13 : 2014/05/24(土) 15:25:41 :
- ジェット機wwwスゲェwww
-
- 14 : 2014/05/25(日) 13:30:03 :
- エレナさん、新しいss作成したんで見にきて下さい。
-
- 15 : 2014/05/25(日) 13:38:27 :
- >>14
わかりましたーーー
-
- 16 : 2014/05/25(日) 14:18:25 :
- ベルトルトもし出せたら出して‼︎
-
- 17 : 2014/05/25(日) 14:32:09 :
- ジェット機て笑笑
-
- 18 : 2014/05/25(日) 16:15:41 :
- ジェット機www
-
- 20 : 2014/05/26(月) 20:54:01 :
- ???「エレン様ーーーーーーー」
エレン「おっ!来た来た!」
???「お待たせしました!」
ーーーーーーー乗った後
ユミル「こいつ誰だ?」
???「申し遅れましたがこの家に仕えてるベルトルト・フーバーでございます」
アルミン「あ、執事もいるわけね」
エレン「一人しかいねーよ!な?」
ベルトルト「はい!私がここの唯一の執事でございます!」
エレン「こいつ俺がゴールデンエメラルドって事も知ってるからさ!」
ベルトルト「はい!エレン様がご活躍されてることがすごく嬉しいです!」ニコニコ
クリスタ「執事さんは何才ですか?すごく若く見えますが?」
ベルトルト「私共、二十歳でございます!」
エレン「こいつ若いし、優しいし、結構イケメンだろ?ここにこいつがいるだけで家が賑やかになるんだ!」
ベルトルト「いえいえ、こんな私がここの家に仕えていいのかと毎日思います。。。」
エレン「いいんだよ!お前は唯一の家族、みたいなもんだからな」
ベルトルト「ありがとうございます。。。」
-
- 21 : 2014/05/26(月) 20:57:11 :
- ベルベルトデタ――――!
-
- 22 : 2014/05/26(月) 22:04:45 :
- >>21
でたぞおおおお!!!!笑
-
- 23 : 2014/05/27(火) 16:22:06 :
- アルミン「はぁー。。。僕は前君の家に来たことがあるのになんで知らないことばっかり。。。」
エレン「ん?だってアルミンが来たのはウェストエリアの一部だぞ?」
アルミン「そ、そうなんだ。。。」
ユミル「みんなも今度連れて来たいな!コニーとかミカサとかアニとかライn」
ベルトルト「着きました。」ガチャ
ユミル「お、おう。。。」
クリスタ「?」
-
- 24 : 2014/05/27(火) 23:34:56 :
- ベルトルトが執事てwww
-
- 25 : 2014/06/05(木) 19:28:56 :
- これかなりハマる!フォローありがとう、僕もフォローしたよ
-
- 26 : 2014/06/10(火) 09:41:00 :
- ジャァァンさんありがとう!
-
- 27 : 2014/06/10(火) 10:09:14 :
- あれ?ユミルってエレンの正体知ってたのかな?
少し気になったから・・・・
それに期待!
-
- 28 : 2014/06/15(日) 22:41:58 :
- ありがとうございます!
-
- 29 : 2014/06/16(月) 16:35:35 :
- ユミルはクリスタからエレンの事を聞きました!(エレンの許しをもらって)
-
- 30 : 2014/06/16(月) 21:54:16 :
- 期待
進撃の中学校ぜひ見てください
8~10ページ位にあります
よかったら見に来てください
コメント待ってます
-
- 31 : 2014/06/17(火) 10:23:51 :
- >>30
ぜひ見させてもらいます!w
期待ありがとうございます!
-
- 32 : 2014/09/30(火) 16:55:31 :
- あれ?
放置??
面白いのにぃ!!!
きたいですよぉ!!!
-
- 33 : 2014/10/08(水) 07:51:37 :
- >>32
すみません!!!最近めちゃめちゃ忙しかったので!!!
今日の夕方くらいに書きます!!
-
- 34 : 2014/10/09(木) 22:21:57 :
- 全員(エレン以外)「お、お邪魔しまーす...」
エレン「おうよ!」
アルミン「エレンの家はすごく広いね...w」
ユミル「だな!ここでかくれんぼやったら最高に楽しいだろうな!」
クリスタ「そ、それはそうだけど...発想がすごく子供っぽいよwwww」クスクス
ユミル「べ、別にいいじゃねーか!子供っぽくても!」
エレン「はーい!ここがミドルエリアの俺の部屋!」
アルミン「扉でかっ!」
エレン「まぁ入って入って!ベルトルト、お茶とお菓子用意してくれないか?」
ベルトルト「かしこまりました」ガチャン
ユミル「あの執事なんか変じゃないか?」
エレン「そう?」
ユミル「アニとライナーの名前を言いそうになった時、急に喋ってさ。どうしたんだろうな?」
エレン「まぁ、人には過去と言う物やらあるからな」
クリスタ「それもそうね...」
アルミン「そ、それで、何でエレンは僕たちを呼んだの?理由はあるんでしょ?」
エレン「あーちょっと俺の秘密を知ってるお前達に渡したい物があってな!」
クリスタ「渡したいもの?」
エレン「俺、結構テクノロジーとか好きでさ!ロボットとか作っちゃったりする事あるんだよ、」
アルミン「え、なにそれ、どんだけチート」
エレン「それでみんなと連絡取れるよう通信機作った!まぁ携帯みたいで携帯みたいじゃない物!」
アルミン「え、無視された。というか携帯みたいで携帯みたいじゃない物ってどっちだよwwwww」
エレン「まぁそういう事は気にせず!えーっと何処やったっけ...」ガサゴソ
ベルトルト「エレン様、お茶とお菓子を持ってまいりました。あと通信機なら棚の上にあると思います」
エレン「お!あった!ありがとな!ベルトルト!」
ベルトルト「いえ、エレン様のお役に立てているのなら...今しかないので...」
ユミル(今しかないので?...どういう意味だ...)
エレン「はいこれ!」
アルミン「!?すごい!時計方通信機!エレンが作ったなんて!すごすぎるよエレン!」
クリスタ「時計と言えば...妖怪〇〇ッチ...」
アルミン「いくらなんでもタイトル名は言っちゃだめでしょ!!」
クリスタ「そ、そうよね!ごめんなさい!」
エレン「それは俺の秘密を知った奴にだけ与えられるものだ!名付けてC.O.P.C.!!Clock Organized Portable Cellphone!!しーおーぴーしーって呼ぶのもあれだからコプコでいいよな!」
アルミン「エレン英語うますぎ。てかコプコってwwwしーおーぴーしーの方がかっこよくない?」
クリスタ「コプコ呼びやすいしいいんじゃない?」
ユミル「私もクリスタの意見に賛成!」
エレン「じゃ!コプコで!」
アルミン「はーい...」
-
- 35 : 2015/06/23(火) 11:25:56 :
- アルミンwww
-
- 36 : 2015/09/07(月) 18:15:23 :
- 続きは
-
- 37 : 2016/01/04(月) 16:19:30 :
- 俺「早速COPCを使って作者に続きをかいてくださいとたのもう」
-
- 38 : 2016/01/31(日) 22:16:19 :
- エレン「コプコつかって作者に連絡するわ」
-
- 39 : 2016/02/25(木) 06:25:23 :
- 放置かー
-
- 40 : 2017/07/26(水) 09:23:27 :
- 期待
-
- 41 : 2017/10/07(土) 13:57:15 :
- 期待×100000000000000
そしてエレナ欲しいです!!!!!!! ガンバ!!!!
-
- 42 : 2017/10/09(月) 16:22:24 :
- エレンw
-
- 43 : 2018/01/14(日) 11:29:10 :
-
き
た
い
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
俺は執事のヒーロー! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場