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エレアニ劇場〜不思議な石〜

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  1. 1 : : 2014/05/13(火) 16:56:27
    http://www.ssnote.net/archives/16504
    前回!




    トラップ地獄から数ヶ月…いつもと変わらない平和な署で新たな珍騒動が?
  2. 2 : : 2014/05/13(火) 16:57:44
    3ついっぺんは大変ですね
    頑張って下さい!
  3. 3 : : 2014/05/13(火) 17:03:19
    >>2
    エレアニ劇場と○○ミン先生はネタが次から次に浮かんでくるけど…もう一つは……もぉダメなんだ思いつかない(つД`)ノ
  4. 4 : : 2014/05/13(火) 19:19:23
    3つもやってるの?!頑張って~!
    続き期待だよ!(,,゚Д゚) ガンバレ!
  5. 5 : : 2014/05/13(火) 19:52:38
    エレン宅 深夜



    〜♫〜♫

    アニ「…ん?…あなた?…」ボー…


    エレン「Zzz…」


    〜♫〜♫


    アニ「え?…寝てる…隣の部屋から聞こえるんだけど…怖くて行けない……」


    エレン「Zz…」

    アニ「…ねぇ…」ユサユサ…

    エレン「Zzzz…」


    アニ「ダメだ…起きない…」

    〜♫〜♫

    アニ「う〜…怖いよ〜」ブルブル


    ガチャ

    アニ「だ、誰かいるの?」


    アニ「キャアァァァァァ‼︎」






    寝室


    エレン「んあ?……」

    アニ「どぉしたの?」

    エレン「叫び声が…」

    アニ「気のせいよ」ニヤッ…

    エレン「そうか…」

    アニ「ソウヨ…」
  6. 6 : : 2014/05/13(火) 19:58:48


    エレン「ふぁ〜…おはよアニ…ってあれ?アニ?」キョロ…キョロ…


    ガチャ

    エレン「アニ〜?」

    アニ「……」

    エレン「いるなら返事くらいしろよ」


    アニ「…そう、悪かったわね…」


    エレン「?…どうしたんだ?」


    アニ「…別に……」


    エレン「まぁいいや、飯くれ」


    コトッ…


    エレン「…なにかのご冗談ですか?」


    【ペットフード】



    アニ「…別に…」

    エレン「どぉしたんだよ⁉︎今日のお前なんかおかしいぞ⁉︎」

    アニ「…イツモドオリヨ」

    エレン「…チッ…わけわかんねぇよ!…もぉいい、仕事行ってくるわ」

    ガチャ…



  7. 7 : : 2014/05/13(火) 20:06:49
    貴方のssは更新が速くて読みやすいです。
    期待
  8. 8 : : 2014/05/13(火) 20:07:44
    >>7
    ありがとう(≧∇≦)
  9. 9 : : 2014/05/13(火) 20:19:06
    リヴァイ署

    エレン「おはよ」ムスゥ〜


    ペトラ「お、おはよ…ど、どうしたの?」

    エレン「別に!」スタスタ…


    ペトラ「(はは〜ん…夫婦喧嘩ですな)」




    エレン班待機室


    ガチャ


    エレン「おはよ」ムスゥ〜


    ユミル「…どした?」

    エレン「別に…」


    ミカサ「……夫婦の間に亀裂が生じた…」


    エレン「なっ!」グサッ…


    ミカサ「…正解みたいね」



    ユミル「お前…浮気はあれほどダメだって言ったのに…」


    エレン「ちがうわっ‼︎」

    ユミル「…となると…逆のパターンか?」

    エレン「はぁ?そんなわ……(待てよ…あいつに限ってそんなこと…)


    クリスタ「朝食とか、夜食が粗末なものに変わったり、愛想がない態度をとってくると…不倫ってことだよね?この前、本で見たの!」



    エレン「……(OUT〜〜‼︎)」


    ユミル「お、おい…エレン?」


    エレン「不倫不倫不倫不倫不倫…」ブツブツ…


    ジャン「ま、まさか…」

    ミカサ「ふっ…確定ね」


    クリスタ「エ、エレン…まだ、不倫と決まったわけじゃ…」

    エレン「…今日の朝飯…ペットフードだった…」ボソ


    クリスタ「…え?」


    エレン「…今日の朝、いつも玄関まで見送りするはずなのに……してくれなかった…」ボソ


    クリスタ「…えと……」

    ユミル「…うわぁ…エグいな」




  10. 10 : : 2014/05/13(火) 20:29:56
    ペットフード…、ダイエットにピッタリだね!期待
  11. 11 : : 2014/05/13(火) 20:31:03
    エレン宅

    レオン「ふぇぇ…」

    アニ「……なんでないてるの?」

    レオン「パイ〜!うぇぇぇん」

    アニ「パイ……あぁ…母乳か…」

    レオン「ふぇぇ…」

    アニ「ほら、飲め」グイッ…

    レオン「パイ〜!チュチュ…」

    アニ「………」



    ピンポーン…回覧板デスケド〜…
    ピンポーン…オルスデスカ〜?


    アニ「……」




    リヴァイ署

    裏庭


    エレン「…はぁ…俺はどうすれば…」


    エレン!


    エレン「誰だ?」キョロ…キョロ


    エレン!ここだよここ!


    エレン「だから、どこだ?」


    あしもとだよ!


    エレン「ん?…石しかないぞ…!緑色の石⁈…珍しいな…」

    ちがうわ!その隣だよ!

    エレン「はぁ?…このピンク色のやつか?」

    そうだよ!

    エレン「……って、えぇぇぇ‼︎い、石が喋ってるぅぅぅ‼︎」


    はぁ…仕方ないでしょ、こんな姿にされたんだから…




    エレン「…その声ってまさか……アニ?」
  12. 12 : : 2014/05/13(火) 20:42:16
    アニ石「はぁ…気づくのが遅いよ」

    エレン「どうしたんだ?なんで石に?家にいるアニはだれだ?」

    アニ石「ちょ…質問が多すぎるよ…」


    アニ石「はぁ…まず一つ目の質問の答え、家にいるアニ…あれは、私の姿をした感情を持ってない私…いわゆる人形みたいなものね」

    エレン「…?…」

    アニ石「だめだこりゃ…皆のところへ連れて行って!そこで話すわ」

    エレン「へい!」






    エレン班待機室


    ユミル「…こりゃ驚いた…」

    クリスタ「…うわぁピンク色の石かぁ〜かわいい///」

    ミカサ「…チッ…あと少しでエレンをものにできたのに」ボソ…


    サシャ「本当にアニなんですか?」


    アニ石「だから、アニ・イェーガーだってさっきから言ってるでしょ!あんた達からの質問も全て答えきったし!……あ、ミカサ、私の体が元に戻ったらゆっくり話し合いをしましょうね?」


    ミカサ「地獄耳…」
  13. 13 : : 2014/05/13(火) 22:15:23
    またみかさわゎエレンを狙ってるのかよwww
  14. 14 : : 2014/05/13(火) 22:45:13
    エレン「そ、それより誰にやられたんだよ?」

    アニ石「…信じてくれる?」



    エレン「当たり前だろ!」




    アニ「じつは……









    ……ミーナ…なの…」







    エレン「え?」

    ユミル「は?」

    クリスタ「ん?」
  15. 15 : : 2014/05/13(火) 22:45:23
    続きは明日!
  16. 16 : : 2014/05/13(火) 23:01:49
    期待!
  17. 17 : : 2014/05/14(水) 18:21:03
    ミーナ⁉︎生きてたんか⁉︎
    期待期待!
  18. 18 : : 2014/05/14(水) 18:48:29
    アルミンに乗っ取れてるなwww
  19. 19 : : 2014/05/14(水) 22:48:29
    お待たせしました!
    投下します!
  20. 20 : : 2014/05/14(水) 22:48:34
    エレン「ミーナ?…」

    ユミル「だって…あいつは!」






    アニ石「…確かにミーナだったの……でも、足がなくて…とても悲しそうな顔をしてた…」








    クリスタ「世に言う、幽霊ってやつですな…」







    エレン「…んな、バカな」

    ユミル「…調べてみる価値がありそうだな…」

    クリスタ「……ミーナ」



    サシャ「とりあえず、爆破した倉庫に行ってみましょうよ!なにか手がかりがあるかも…」


    ユミル「そうだな…」


    エレン「署長に許可もらってくる!」


    アニ石「うん」

  21. 21 : : 2014/05/14(水) 22:56:36
    ジョセフ「あれは!エイジャの赤石!」
  22. 22 : : 2014/05/14(水) 23:42:56
    期待!ガンバレー

    ↑よぉ、半年ぶりだな
    (人違いならすまん〇rz)
  23. 23 : : 2014/05/15(木) 16:26:56
    面白いッス(・ω・)ノ
  24. 24 : : 2014/05/16(金) 00:19:50
    署長室

    リヴァイ「…ふむ…わかった…許可しよう」

    エレン「ありがとうございます‼︎」


    リヴァイ「…ただし!…なにがあろうと銃の発砲はするなよ…」


    エレン「え?」


    リヴァイ「…お前は撃ちすぎだ…今年も年内に5万発越えたら減給な」

    エレン「まだ、2万と2451発しか撃ってませんが…」

    リヴァイ「……………」ニコッ


    エレン「ひっ」ビクッ

    リヴァイ「わかったな?」ニコッ


    エレン「ひゃ…ひゃい!」ブルブル




    エレン班待機室

    ガチャ

    エレン「…」ブルブル


    アニ石「どおしたの?」

    エレン「ちょっと…」ブルブル

    ユミル「許可もらえたか?」

    エレン「あぁ…今晩から1週間の期間を貰った…」


    クリスタ「よし、それじゃあ準備しよう!」ウキウキ



    アニ石「クリスタ、なんかウキウキしてないか?」

    エレン「…まぁ…協力してくれるんだ…」

    キャッキャッ
    ワイワイ


    アニ石「…はぁ…」

  25. 25 : : 2014/05/16(金) 10:58:48
    倉庫




    エレン「さてと…サシャ!なんかあったかぁ?」ガサゴソ





    サシャ「…缶詰と乾パン…あっ!インスタントラーメンも!」ガサゴソ





    ユミル「…あいつはほっとこう…」

    クリスタ「…ジャンとコニーは?」

    ユミル「あぁ、あいつらならお留守番してるぜ」

    クリスタ「そう…」




    ミカサ「…たしか、この辺りに…」ガサゴソ






    ユミル「ん?なんかあるのか?」

    ミカサ「私の地下研究室の入り口があったはず」

    クリスタ「…え?」



    ミカサ「…あっ!…あった」

    ガチャ…


    ユミル「こりゃ驚いた…」

    ミカサ「人間を石にする研究をしてたことに気付いたから…もしかしてと思って…」

    エレン「ミカサ!でかした!」ダキッ

    ミカサ「…今晩、一緒に…」

    エレン「それは、却下」

    ミカサ「…」シュン…


    ユミル「…んで?その機材はどこにあるんだ?」





    ミカサ「…ない…盗まれてる!」





    エレン「なん…だと?」

    ミカサ「…あっ…でも安心して、石から戻す薬も研究してたから…たしかこの辺りに…」ガサゴソ



    ミカサ「あった!…エレン、アニを」


    エレン「アニ、もとに戻れるぞ」

    アニ石「やっと戻れるのかい…」

    ミカサ「…口開けて」






    アニ石「……口開けれないよ…石だから…」






    ミカサ「……」

    アニ石「………」




    エレン「なぁ…どうするんだ?」



  26. 26 : : 2014/05/16(金) 12:25:51
    ヒビに入れればいいんじゃね
    期待!
  27. 27 : : 2014/05/16(金) 15:37:20
    ユミル「…ミカサ」

    エレン「ミカサぁ〜」

    クリスタ「ミカサ〜」

    サシャ「ミカサ〜」

    アニ石「ミカサ〜」


    ミカサ「…」ブチ…






    ミカサ「…うっさいわね!わかっているわよ!今考えているから‼︎‼︎」ダンッ‼︎←壁崩壊

    パラパラ…



    ミカサ「はぁ…はぁ…」







    エレン「…と、トリアエズ…皆モ、カンガエヨウカ…」ブルブル





    ユミル「そ、ソウダネ」ブルブル


    クリスタ「怖いよぉ〜…うぇぇん(つД`)ノ」

    サシャ「すいません」ブルブル

    アニ石「そ、その、悪かったよ…」




    ミカサ「……」

  28. 28 : : 2014/05/16(金) 15:55:38
    10分経過…

    エレン「そうだ!アニ本体の口にいれれば…」



    ミカサ「……」


    ユミル「本体にやってどうすんだよ!」

    クリスタ「…そうだ!アニ石と薬品をアニ本体にいれれば…」



    ミカサ「…それだ!」

    クリスタ「…え?…適当に言ったんだけど…」

    ミカサ「その方法しかない!」

    ユミル「マジかよ…」

    アニ石「…仕方ないね…」


    エレン「さて…戻るか」


    ミカサ「…(私の研究機材盗んでいった奴って…誰だろ?)」


    スゥ〜…


    クリスタ「ひっ!」


    ユミル「?」





    エレン「おい!行くぞ…」ガチャ…






    ダンッ!ダンッ‼︎







    エレン「おわっ!…だ、誰だ!」


    サシャ「…え?…」







    クリスタ「…………」スチャ…







    ユミル「…クリスタ?」

    クリスタ「…」

    ユミル「クリスタ?」





    クリスタ「イカセナイ」





    サシャ「!ユミル!クリスタから離れて‼︎」


    ユミル「!」スッ…


    クリスタ「ココカラ、サキニハイカセナイ」スチャ…

    ダンッ‼︎ダンッ‼︎


    エレン「ど、どうなってんだよ⁉︎」


    ユミル「クリスタ!目を覚ませ‼︎」


    クリスタ「ダマレ」

    ダンッ‼︎ダンッ‼︎



    ユミル「くそっ!」

    サシャ「スンスン…」





    サシャ「……!この匂い…ミーナ?」





  29. 29 : : 2014/05/16(金) 17:20:15
    いちご「ミーナ?」

    わさび「黙れ。」

    いちご「ハイ…」

    すいませんでした・・・!
  30. 30 : : 2014/05/16(金) 21:08:01
    期待です!
  31. 31 : : 2014/05/16(金) 21:14:46
    エレン「ミーナ?」


    ミカサ「ミーナは死んだんじゃ…」








    クリスタ「…タシカニアノトキシンダワヨ…」


    サシャ「じゃあなぜ?」






    クリスタ「ワタシハヨミガエッタノヨ…霊トシテネ」

    ユミル「…クリスタの身体から離れろ!」


    クリスタ「……イヤ」

    ユミル「あぁ?」

    エレン「ユミル…落ち着け」

    ユミル「チッ…」




    エレン「…目的は…なんだ?」






    クリスタ「…アナタガ…ホシイ」






    エレン「…え?」



  32. 32 : : 2014/05/16(金) 21:36:23
    アニ石「ダメ!」


    クリスタ「…ズルイ、アナタガエレンヲドクセンシテルノガニクイ」


    エレン「ちょ…まてよ!どういうことだ?」


    クリスタ「ワタシハズットアナタガスキダッタ…」

    エレン「…俺にはアニが…」


    クリスタ「…ダカラ、ジャマナヤツヲイシニカエタ……」


    エレン「もとに戻せ!」


    クリスタ「ナゼ?ナゼジャマモノヲモドサナクチャイケナイノ?」



    エレン「…俺にとって大切な人だからだ‼︎」



    クリスタ「ワタシハアナタガタイセツナノ…サァ、ワタシトシアセニナリマショウヨ…」



    エレン「……なぁミーナ、お前の気持ちはわかった……俺もミーナの事が好きだ…でもな?それ以上に好きな人が出来たんだ」


    クリスタ「……」


    エレン「悪いが、お前とは…幸せになれない」


    クリスタ「……グスッ…」


    エレン「…」ダキッ


    クリスタ「!…ナンデ…」

    エレン「今は抱かれてろ…」


    クリスタ「…グスッ…マダシニタクナカッタ‼︎…グスッ…マダ…」


    エレン「…ごめんな」ナデナデ


    クリスタ「…グスッ…グスッ…」


    エレン「…ミーナ、顔をあげて…」


    クリスタ「…エ?」


    チュ…



    クリスタ「……エレン…」

    エレン「……」ナデナデ


    クリスタ「アリガト……モォダイジョウブダヨ…」スッ…


    エレン「…そうか…悪かったな」


    クリスタ「…アニヲモドスヨ、デモヒトツダケ条件ガアル」

    エレン「…なんだ?」


    クリスタ「…アナタノ守護霊ニナリ、アナタノソバニイタイ…」


    エレン「…お前が良ければいいぞ」


    クリスタ「アリガト」スッ…


    クリスタ「…う、う〜ん…」


    ユミル「クリスタ!」

    クリスタ「…あれ?ユミル?」

    ユミル「よかった…」ダキッ

    クリスタ「ちょ…くるしいよ///」




    エレン「…ミーナ、いるか?」

    ーえぇ、アニをもとに戻すわね…


    エレン「頼む」


  33. 33 : : 2014/05/16(金) 21:45:15
    ーミカサ、あの薬をアニ石にかけて


    ミカサ「…わかった」



    ピチャ…




    ミカサ「…やったわよ…」



    ー…もぉもとのアニに戻ってるはずだよ


    エレン「この石はどうなるんだ?」

    ーそれは、ただの石になった…本人は家にいる


    ユミル「行くぞ!」

    エレン「おう!」

    サシャ「…どうなってるの?」

    ミカサ「帰ったら説明するから」


    クリスタ「あっ!待ってよぉ〜」




  34. 34 : : 2014/05/16(金) 22:06:09
    期待!
    いつも、見ていまーす。
    頑張ってください!
  35. 35 : : 2014/05/16(金) 22:07:32


    ユミル「…ミーナとキスしたところアニ…見たんだろ?大丈夫なのか?」



    エレン「……あっ…」


    ミカサ「……これで私のものに」ボソ


    ーえいっ!



    ヒュー……ボカッ



    ミカサ「いった‼︎…な、なぜタライが?」



    エレン「…サンキュー、ミーナ」

    ーお安い御用


    ミカサ「??」


    クリスタ「…たぶん、怒ってるよ…」


    エレン「…///」フイッ


    クリスタ「なんでさっきから顔をそらすのよ!」


    ユミル「…そりゃあ…な」


    クリスタ「?」


    ー……


    ヒュー……ドスン‼︎


    エレン「ぐえっ…」


    ユミル「…漬物石?…」


    ー…あのキスは、私にたいしてのキスだよね?


    エレン「…はい…」

    ー…ほんと?

    エレン「はい」

    ー…なら、よし!


    ユミル「…とんでもない奴を守護霊にしたなwww」


    ー……ユミル…


    ユミル「わぁ!嘘だよ!嘘!」




  36. 36 : : 2014/05/16(金) 22:11:30
    >>34
    ありがとう‼︎(≧∇≦)
  37. 37 : : 2014/05/16(金) 22:31:35
    エレン宅

    エレン「…さてと…」


    ガチャ…ガチャ…


    エレン「?」


    ガチャガチャ…


    エレン「あれ?…アニ?いるんだろ?開けてくれよ〜」



    ガチャ…

    アニ「この……浮気者‼︎」パンッ


    エレン「ぎゃ!」

    バタン…



    エレン「…あっ…」



    ユミル「…やっぱりな…」

    クリスタ「…はぁ」

    ミカサ「…どんまい(これで私のものに)」


    ー…ミカサ…上

    ミカサ「え?」チラッ


    ボカッ…


    ミカサ「…いてて……ごめんなさい」


    サシャ「また、怒っちゃいましたね…」







    エレン「アニ〜…誤解なんだってば〜」

    ドンドン…



    もぉ、知らない‼︎



    エレン「アニ〜」







    このあと、ミーナの協力もあり無事に家に入れましたとさ……めでたしめでたし…





    アニ「…今回は、これで許すけど…今度あんなことしたら…わかってるわよね?」


    ンレエ「…ふぁい…」ボロボロ






    ーおしまいー
  38. 38 : : 2014/05/16(金) 22:45:00
    次回!


    アニ「え?…私が主役?」

    育児と家事のスペシャリスト、アニ・イェーガーの奮闘記⁉︎

    エレン「俺の出番は?」

    憧若者「……」

    ユミル「私達の出番は?」

    憧若者「……」


    エレン「おい…作者!」

    憧若者「アルトオモウヨ…」


    お楽しみに‼︎
  39. 39 : : 2014/05/16(金) 23:15:09
    むっちゃおもろかった!
    次回に期待期待!
  40. 40 : : 2014/05/16(金) 23:51:09
    素晴らしい
  41. 41 : : 2014/05/17(土) 00:51:18
    >>39.40

    ありがとう‼︎(≧∇≦)


    http://www.ssnote.net/archives/16860
    次回作!
  42. 42 : : 2015/07/25(土) 06:41:14
    アニかわゆす。期待です☆キラッ
  43. 43 : : 2017/08/31(木) 16:28:48
    長い。ウザイ。
  44. 44 : : 2020/10/11(日) 11:16:13
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
  45. 45 : : 2020/10/27(火) 10:23:56
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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0112

キース教官に憧れる若者

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