このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「ねぇお母さん…どうやったら子供ができるの?」
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- 1 : 2014/05/12(月) 19:13:09 :
- 暇つぶし程度に書いていきます
文章力無いので期待しないでください
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- 2 : 2014/05/12(月) 19:18:02 :
- ミカサ母「さあ……お父さんに聞いてみなさい」
ミカサ「ねぇーお父さん…」
ミカサ父「セックスだ」
ミカサ母「ちょっとあなた!子供に何を言っているの!?」
ミカサ父「え?何かまずい事言ったか?」
ミカサ「セックスってなにー?」
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- 3 : 2014/05/12(月) 19:30:58 :
- ミカサ父「セックスというのはだな…女のマンコに男のペニスを挿入して…」
ミカサ母「あなた!ミカサにはまだ早いわ!」
ミカサ父「…だそうだミカサ…おまえにはまだ早いから教えられないらしい…」
ミカサ「早くないもん!教えてよお父さん!」
ミカサ母「ミカサ!大人になったら教えてあげるから…」
ミカサ「やだやだやだ、今知りたい!」
ミカサ母「あなた!ミカサを説得して!」
ミカサ父「母さん…人間の探求心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」
ミカサ母「あなた…それはイェーガー先生のセリフ…ハア~…わかったわ…ミカサ…お父さんに教えてもらいなさい」
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- 4 : 2014/05/12(月) 19:52:32 :
- ミカサ「うん!教えてお父さん!」
ミカサ父「さっきも言ったように、マンコにペニスを挿入する…ピストン運動をすると男はやがて絶頂をむかえ精子をドピュドピュマンコの中に出すんだ」
ミカサ「?」
ミカサ父「そしてその精子は子宮口から子宮頸管、子宮腔、卵管を進んで卵管の膨大部で卵巣から排卵された卵子と受精する…そしたら子供のでなかあがりだ……どうだい?理解したかい?」
ミカサ「う~ん…全然わからないよ…」
ミカサ父「やっぱり子供には難しいかな…そうだ!実際に見て覚えるのが一番早い!」
ミカサ母「え!?あなた…」
ミカサ父「母さん…脱げ…脱ぐんだ…」
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- 5 : 2014/05/12(月) 19:53:46 :
- ミス
出来上がり
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- 6 : 2014/05/12(月) 20:30:59 :
- きたぁぁぉい!
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- 7 : 2014/05/12(月) 20:31:46 :
- おいミカサ父アホか
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- 8 : 2014/05/12(月) 23:14:21 :
- ミカサ父「いいじゃないか!ミカサにわかりやすく教えるには僕たちのセックスを見てもらうのが一番手っ取り早い!」
ミカサ母「でも…娘の前でセックスなんて…」
ミカサ父「問題ない!むしろその方が興奮するじゃないか!?」
ミカサ母「興奮なんてしません…」
ミカサ父「いいや!興奮する!その証拠に僕のアソコを見てみろ!」ムクムク…
ミカサ母「あ…勃起してる…」
ミカサ父「ははは、フル勃起だよ!」
ミカサ父「母さんも実は濡れているんじゃないか?」
ミカサ母「うっ」ビク
ミカサ父「図星のようだね」
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- 9 : 2014/05/12(月) 23:21:49 :
- ミカサ父「いいかいミカサ、今からお父さんとお母さんがセックスするから良く見ておきなさい」
ミカサ「うん!」
ミカサ父「では…」ヌギヌギ
ミカサ父「何してる?早く母さんも脱ぎなさい?」
ミカサ母「は…はい…///」ヌギヌギ
ミカサ「服を脱がないといけないの?」
ミカサ父「そうだよ、セックスとは裸でやるものなんだ」
ミカサ「ふ~ん」
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- 10 : 2014/05/13(火) 15:08:49 :
- ミカサ父「お互いに裸になったらまずはキスで愛を確かめ合う…おい、母さん…」
ミカサ母「…はい///」
ブチュウ! ペロペロ レロレロ…
ミカサ「///」
ミカサ父「…ぷはぁっ」
ミカサ父「どうだミカサ、ここまでの流れは理解したかな?」
ミカサ「うん…///…でもどうしてキスをするの?」
ミカサ父「キスをする事で性的なボルテージを上げるんだ」
ミカサ「わからないよ…」
ミカサ父「まあ…セックス前の準備運動みたいなものだ…」
ミカサ「…なるほど」
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- 11 : 2014/05/13(火) 15:28:30 :
- ミカサ父「ミカサ、母さんのマンコを見てみなさい」
ミカサ「マンコ?マンコってなに?」
ミカサ父「オシッコが出るところだよ、見てごらん」
ミカサ「うん」ジー
ミカサ母「///」
ミカサ父「どうだい?ヨダレをたらしているだろ?」
ミカサ「うん」
ミカサ父「あれはね僕の肉棒を食べたくてたらしているヨダレなんだよ?」
ミカサ「肉棒?」
ミカサ父「すまんすまんオチンチンの事さ、今から父さんのオチンチンは母さんのマンコ、つまり下の口に食べられちゃうんだ」
ミカサ「食べられちゃうの?」
ミカサ父「そうだよ、でもその前に…おい母さん」
ミカサ母「…わかりました」スッ
ミカサ「お母さん、しゃがみ込んでどうしたの?」
ミカサ母「お母さんの下の口は食べる準備が出来ているけど、お父さんのオチンチンはまだ食べられる準備が出来ていないの…だからお口でお父さんを気持ちよくさせてあげるのよ」
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- 12 : 2014/05/13(火) 15:33:13 :
- 期待
-
- 13 : 2014/05/13(火) 15:33:52 :
- 期待
-
- 15 : 2014/05/13(火) 19:01:12 :
- ミカサ父「ハアハア、母さん…早く加えてくれよ…」
ミカサ母「はい…」ペロペロ
ミカサ「え!?おちんちん舐めるの?汚いんじゃ…?」
ミカサ母「ふふふ…オチンチンは汚い…私にもそう思っていた時期があったわ…でもねミカサ、愛する人のオチンチンはとても神聖な物で全然汚くなんてないのよ」ペロペロ
ミカサ「へぇ~そうなんだ…」
ペロペロ チュパチュパ チュパチュパ…
ミカサ父「ハア…ハア…もっと激しく吸ってくれ…」
ミカサ母「ふぁい」チュルルル
ミカサ父「ハアハア…最高だよ母さん!」
チュルチュル…
ミカサ「…///」
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- 16 : 2014/05/13(火) 19:22:15 :
- ミカサ父「よし、そろそろいいか…母さん、本番だ」
ミカサ母「はい///」
ミカサ母「じゃあ私が下になりますね」
ゴロン バッ
ミカサ「お母さん…お股開いてどうするの?」
ミカサ母「今度はお父さんのオチンチンを下の口で御馳走になるのよ」
ミカサ「ふ~ん」
ミカサ父「じゃあ…挿れるよ…」ニュルン
ミカサ母「あっ///」
ミカサ父「入った…動くよ」
ミカサ母「はい///」
パンパンパンパンパンパン…
ミカサ母「あんっ///あんあんあん///」
ミカサ「…お母さん…?どうして変な声出しているの?」
パンパンパンパン
ミカサ母「あんっ///気持ちいいとね、あんっ///どうしても、あんっ///声が、あんっ///でちゃうの、あーん///」
ミカサ「気持ちいいの?//」
ミカサ母「ええとっても、あん///気持ちいいのよ///」
パンパンパンパンパンパン ペロペロ
ミカサ「お父さんはなんでお母さんのおっぱいを吸っているの?」
ミカサ父「さあ…なんでかな?男の本能としか言いようがないな」チュルル
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- 17 : 2014/05/13(火) 19:56:25 :
- パンパンパンパンパンパン
ミカサ父「ハアハア…母さん…僕もう…イキそうだ…」
ミカサ母「いいわよあなた…中に出して…二人目作りましょう///」
ミカサ父「わかった、じゃあ中に…」ドピュドピュ
ミカサ母「///」マンコトローン
ミカサ父「ふぅぅ…」
ミカサ「お父さん…その白い液体は?」
ミカサ父「これが赤ちゃんの素の精子だよ、お母さんのマンコに精子を注いであげると赤ちゃんができるんだ」
ミカサ「ふ~ん…」
ミカサ父「これが小作り…わかったかな?」
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- 18 : 2014/05/13(火) 20:07:26 :
- ミカサ「うんわかった!」
ミカサ父「そうかそうか、偉いぞミカサ~」ナデナデ
ミカサ「じゃあ今度はわたしとセックスしよ!」
ミカサ母「ダメよミカサ!」
ミカサ父「そうだよミカサ、イったばかりでもう出ないよ…」
ミカサ母「あなた…そういう問題じゃないでしょ…」
ミカサ「えー、わたしも気持ちよくなりた~い」
ミカサ母「ミカサ…こういうのは好きな人とやるものなのよ」
ミカサ「お父さんの事大好きだもん!」
ミカサ母「お父さん以外で!」
ミカサ「…そんな事言ったって…お父さんとお母さんしか知らないし…好きな人なんていないもん…」
ミカサ父「そういえば今日診療にイェーガー先生が来ることになっているんだけど、息子さんを連れてくるって言ってたな…」
ミカサ母「エレン君を?」
ミカサ「だぁれ?」
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- 19 : 2014/05/13(火) 20:21:17 :
- >>17でミカサ父のセリフこれが小作りだ
は子作りの間違いでは?
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- 20 : 2014/05/13(火) 20:37:10 :
- >>19
あっ…ホントだ…
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- 21 : 2014/05/13(火) 22:06:49 :
- ミカサ父「ミカサと同い年の男の子だよ、案外ミカサの好みの子かもしれないよ」
ミカサ母「そうね、エレン君カッコイイからね、エレン君ならお母さん文句言わないよ」
ミカサ「………興味ない…」
ミカサ父「ははは…そうか、でもせっかく今日来てくれるんだ、仲良くするんだよ」
ミカサ「…」
エレン「ミカサ?」
グリシャ「そうだ、お前と同い年の女の子だ」
グリシャ「このあたりは子供がいないからな、仲良くするんだぞ」
エレン「うん…そいつの出方次第だけど…」
グリシャ「エレン…そんなんだから一人しか友達できないんだぞ…」コンコン
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- 22 : 2014/05/13(火) 22:23:37 :
- コンコン
ミカサ父「早速きたみたいだ…」
バタン
ミカサ父「これはこれはイェーガー先生、よく来てくれました…ささ、お上がり下さい」
グリシャ「はい、お邪魔します」
エレン「…ちーす…」
グリシャ「コラ、エレンそんな挨拶の仕方があるか」ゴツン
エレン「痛いなぁ…叩かないでよ」
ミカサ「…」(あれが…エレン?……カッコイイ///)
エレン「いたた……ん?」チラッ
ミカサ「!」バッ
エレン「?」(なんだあいつ…?)
ミカサ母「コラ、ミカサもお父さんの背中に隠れていないで挨拶しなさい」
ミカサ「…」モジモジ
ミカサ父「ほら、ミカサ…」ポン
ミカサ「…うん」テクテク
ミカサ「イェーガー先生、こんにちは…」
グリシャ「こんにちはミカサちゃん」
ミカサ「…」ジー
エレン「?」チラッ
ミカサ「!」プイッ
ミカサ「///」カオマッカ
エレン(…だから何なんだよ…)
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- 23 : 2014/05/13(火) 22:33:43 :
- ミカサ父「ミカサ、エレン君に自己紹介しなさい」
ミカサ「そ、その…///…ミ…ミカサ…アッカーマン…よ、よろしく///」モジモジ
エレン「おう、エレン・イェーガーだ、よろしくな」
ミカサ「…うん///」
ミカサ父「はははゴメンなエレン君、ミカサは人見知りが激しくてね、どうも緊張しているみたいなんだ」
エレン「別に…気にしてないけど…」
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- 24 : 2014/05/14(水) 15:55:13 :
- グリシャ「そうだエレン、私達は仕事の話がある…つまらないだろうから向こうでミカサちゃんと二人で遊んできたらどうだ?」
ミカサ「!」
エレン「え…別にいいよ…父さんと一緒にいるよ…」
ミカサ「」ガーン
グリシャ「それは無いだろう、ミカサちゃんは遊びたがっているよ、ねぇミカサちゃん?」
ミカサ「…うん」コク
エレン「…わかったよ…」
ミカサ「!」パァァ
ミカサ母「ふふふ、ミカサったら喜んでいるわ」
ミカサ「」テクテク
エレン(?…こっちに向かってきた…)
ミカサ「」グイグイ
エレン「なんだよ…袖を引っ張るなよ…」
ミカサ「わたしの部屋に…行こう…///」
エレン「ハァ…そうだな…行くか…」
ミカサ「///」
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- 25 : 2014/05/14(水) 16:05:35 :
- ミカサの部屋
エレン「…で?何して遊ぶんだ?」
ミカサ「…おままごとをする」
エレン「え?やだよそんな子供くさい遊び…」
ミカサ「エレン、わたし達はまだ子供…」
エレン「…とにかくままごとなんて絶対やらないからな!」
ミカサ「じゃあ子供くさくない事を…」
エレン「なんだよ?」
ミカサ「………セックス///」
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- 26 : 2014/05/14(水) 17:18:02 :
- エレン「は?なんだよセックスって?」
ミカサ「ふ~ん…エレン、セックス知らないんだ?」
エレン「…」イラッ
エレン「セ、セックスくらい知ってる」(なんだ?セックスって…)
ミカサ「じゃ、じゃあセックスしようよ?///」
エレン「おう…セックスしようぜ…」(だからセックスってなんなんだよ…)
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- 27 : 2014/05/14(水) 17:23:57 :
- グリシャーー!!!あなたのむす、息子が大変なことにーーー!
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- 28 : 2014/05/14(水) 17:53:01 :
- ミカサ(やった!エレンとセックス///)
ミカサ「じゃあ…服を脱いで///私も脱ぐから///」
エレン「はあ?なんで服を脱がなきゃいけないんだよ?」
ミカサ「だって…服を脱がなきゃセックスできないじゃない///」
エレン「そ…そうだったな…」(服を脱ぐ遊び?ますます分からん…)
エレン「じゃあ脱ぐか…」ヌギヌギ
エレン「脱いだぞミカサ」
ミカサ「…エレン…上だけじゃなくて下も全部脱がなきゃ///」
エレン「え?///…下も?///」
ミカサ「下もというか…下がメイン///」
エレン「えっ?……えっ?」(怖い…いったい何をするんだよ?)
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- 29 : 2014/05/14(水) 17:58:33 :
- これは、やらかしたなwww.
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- 30 : 2014/05/14(水) 18:15:17 :
- ミカサ「じゃあわたしも脱ぐね///」ヌギヌギ
エレン「!?…お…おいミカサ…なに全裸になってんだよ…///」
ミカサ「エレンも早く全部脱いで///」
エレン「…おう…今脱ぐ…」(もう知らねー、なるようになれだ!)
エレン「…」ヌギヌギ
エレン「…脱いだけど…///」
ミカサ(エレンのオチンチンかわいい///)
ミカサ「えーと…確か最初は…」
エレン「…?」
ミカサ(キスで愛を確かめ合う…だったね)
ミカサ「エレン…///」スッ
エレン「おいミカサ…顔近づけすぎ//何のつも--」
ブチュウ
エレン(えっ?///えーー!?)
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- 31 : 2014/05/14(水) 19:34:43 :
- 面白いw
期待
-
- 32 : 2014/05/14(水) 22:00:03 :
- エレンが襲われてる(o゜▽゜)o
期待!
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- 33 : 2014/05/14(水) 22:32:16 :
- みなさん、こんなクソSSにコメントありがとう
-
- 34 : 2014/05/14(水) 22:45:13 :
- 面白いー
-
- 35 : 2014/05/14(水) 23:01:12 :
- ミカサ「…ん///」チュウウウウ
エレン「……ん…ぷはあっ…はあはあ…」
エレン「…おい何しやがる!」
ミカサ「何って…愛を確かめ合い、性的なボルテージを上げなきゃ」
エレン「はあ?愛をって…俺は別にミカサを愛してなんか…」
ミカサ「それは嘘、わたし達は愛し合っているわ、その証拠にわたしのマンコはもうびしょ濡れでエレンのオチンチンははちきれそうなまでに膨らんでいる…これは愛し合っている証拠…///」
エレン「そ…そうなのか?」
ミカサ「うん、今から下の口でエレンのオチンチンを食べるから…でもその前に…///」スッ
エレン「今度は何だよ…」
ペロペロ
エレン「おい!?なにしてんだよ!そんな汚い所舐めるな!」
ミカサ「大丈夫///…愛する人のオチンチンは神聖な物で汚くなんてない///」ペロペロ チュパチュパ
エレン「…あっ///」(なんだよコレ…凄く気持ちいいよ…これがセックスというやつか…)
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- 36 : 2014/05/15(木) 16:52:58 :
- 気持ち良いよなwww
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- 37 : 2014/05/15(木) 16:53:46 :
- やったことあんの?←経験者
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- 38 : 2014/05/15(木) 17:21:41 :
- チュパチュパチュパチュパ…
エレン「ミカサ…///なんだか頭が変になりそうだ…///」
ミカサ「気持ちいい?」チュルチュル
エレン「ああ…凄く気持ちいいよ///」
ミカサ「うれしい///」チュパチュパ
エレン「あっ///あっ///」
チュパチュパ…
ミカサ「さて…そろそろ終わりでいいかな…」
エレン「そうだな…」(もうおしまいか…)
エレン「楽しかったなセックス、またいつかやろうぜ」
ミカサ「何を言っているのエレン?」
エレン「え?」
ミカサ「終わったのは準備運動、セックスはこれからじゃない///」
エレン「そ、そうだったな…」(えー!?まだ続きがあるの!?)
-
- 39 : 2014/05/15(木) 17:42:19 :
- ジャン「もうやめてくれ…これ以上は…」
ミカサ「ジャン…これからがいいところ…」
ジャン「聞きたくない聞きたくない聞きたくない…」
ミカサ「それから私は股を開いて-」
・
・
・
・
・
・
エレン「おいミカサ…何で股なんか開いてんだ?」
ミカサ「わたしのマンコからヨダレが垂れているでしょ?これはエレンのオチンチンを早く食べたがっているからなの…」
エレン「え…やだよ…食べられたくねーよ…」
ミカサ「ふふふ、エレンが思っているような事じゃないから安心して…」
エレン「そうなのか?」
ミカサ「うん…エレン…」マンコクパア
エレン「?」
ミカサ「エレンのオチンチン…ここに挿れて///」
-
- 40 : 2014/05/15(木) 17:56:54 :
- エレン「え?その穴に入れればいいのか?」
ミカサ「うん///」
エレン「わかった…じゃあ挿れるぞミカサ…」
ミカサ「来て///」
マンコにチンコがニュルン…
ミカサ「痛っ」
エレン「!?おい!ミカサ大丈夫か!?」
ミカサ「大…丈夫…」
エレン「で、でも血が出てきたぞ!?」
ミカサ「大丈夫だから…気にしないで…」
エレン「いったん抜くか?」
ミカサ「抜かなくていいから…このままでいて…」
エレン「…大丈夫なのかよ…」
ミカサ「大丈夫だよ……うん、痛みにも慣れてきた…エレン…動いていいよ」
-
- 41 : 2014/05/15(木) 21:41:42 :
- シュッシュッ
-
- 42 : 2014/05/15(木) 22:07:18 :
- エレン「動くって?」
ミカサ「腰を上下に動かして///」
エレン「お…おう」
エレン「こうか?」ズコズコ
ミカサ「あっ///凄い///」
エレン(ヤバい…超気持ちいい///)ズコズコ
ミカサ「あんっ///あんっ///」
エレン「ミカサ、変な声出すなよ」パンパン
ミカサ「気持ちいいと///…あんっ///出ちゃうの///あんっ///」
エレン「そうなのか?ミカサ、俺も気持ちいいよ///」
パンパンパンパンパンパン
ミカサ「あんっあんっあん///」
エレン「ヤバいミカサ…何か出ちゃいそうだ…///」パンパン
ミカサ「!」
ミカサ「エレン…それは精子///出して!わたしの中におもいっきり出して!」
エレン「わかった」パンパン
エレン「うっ出る…」
ドピュドピュン
ミカサ「あ、エレンのが…わたしの中に注がれているのがわかる///」
エレン「……あったかいだろ?」
ミカサ「……あったかい///」
-
- 43 : 2014/05/15(木) 22:43:11 :
- ・
・
・
ミカサ「…ということがあったのでエレンは童貞じゃない、ちょっと…聞いてるのジャン?」
ジャン「」ブクブク
コニー「おい…ジャンの奴、泡吹いてるぜ…」
アルミン「ちょっとミカサ!皆がいる場所でなにとんでもない話しているんだよ!」
ミカサ「…だって…ジャンが巨人にしか興味がない死に急ぎ野郎は童貞に決まっていると馬鹿にするから真実を…」
ライナー(ドンマイだ…ジャン、もし俺もクリスタの非処女の話を聞かされたら失神するかもしれないな…まあ…クリスタに限ってそんな事は無いがな…)
ベルトルト(可哀想にジャン…もし僕もアニの非処女の話を聞かされたら…まあアニに限ってあり得ないけどね…)
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- 44 : 2014/05/15(木) 22:44:27 :
- アニ編クリスタ 編ペトラ編も書いてください
-
- 45 : 2014/05/15(木) 22:51:07 :
- エレン「懐かしい話だなミカサ…あの時のミカサのマンコは最高だったぜ…」
ミカサ「ふふ」
エレン「いや~あれから俺も色々な奴とセックスしたけどやっぱりミカサが一番だったな…」
ベルトルト(色々な奴…?)
ライナー(………まさかな…)
ミカサ「光栄だわ、エレン」
-
- 46 : 2014/05/15(木) 23:00:37 :
- ミカサのせいでとヤリ○ンになったなエレンww
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- 47 : 2014/05/15(木) 23:25:43 :
- アニ「聞き捨てならないね…」
エレン「?」
ベルトルト(アニ…)
アニ「あんた…わたしとやった時よりミカサの時の方が良かったって言うのかい?」
ベルトルト「…は?」
エレン「いや…だってよ…アニとやる場合、気持ちいいよりも痛いだからな…俺Mっ気ないし…どちからと言えばSだし…」
アニ「なんだい…痛めつけられるの好きじゃなかったのかい…はっきり言ってくれれば良かったのに…わかった、今度やる時はわたしがやられる側になるから…」
ベルトルト「…」ブツブツ
エレン「どうしたベルトルト?」
ベルトルト「てめえ…ふざけてんのか?」
エレン「?」
ベルトルト「あの日どういうつもりで僕の話を聞いていたんだ…」
ベルトルト「なあ…?エレン…おまえだよ死に急ぎ野郎…」
ベルトルト「僕がアニを愛してるって知ってるだろ?話したもんな?どう思った?あの時…どう思ったんだ?」
エレン「…あの時は…気の毒だと思ったよ」トオイメ
ベルトルト「ぶっ殺す」
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- 48 : 2014/05/15(木) 23:34:03 :
- >>44
アニ編クリスタ編ペトラ編は書けないッス
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- 49 : 2014/05/15(木) 23:42:05 :
- エレン...セリフもアニも取るなんて...
期待ですよ!
-
- 50 : 2014/05/16(金) 00:07:02 :
- アニ「愛してるだって?」
ベルトルト「アニ…そうだよ!アニ、僕は君を愛してるんだ!」
アニ「本気で言ってるのかい?…気持ち悪いよベルトルト…ヘドが出る…アンタみたいな奴はライナーあたりがお似合いさ…二度とわたしに話かけないでもらいたいね…」
ベルトルト「ア…アニ…」
アニ「消えな童貞野郎…」
ベルトルト「」チーン
ライナー(ベルトルト…これはもう立ち直れないな…)
タッタッタ…
クリスタ「邪魔!どいてベルトルト!」ドガッ
ライナー(…クリスタ?)
クリスタ「ねえエレン…嘘でしょ…嘘だよね?」
エレン「クリスタか…」
クリスタ「あんなに激しく愛し合ったのに…あの夜よりミカサの時の方が良かったの!?」
ライナー(なんだって!!?)
エレン「確かに最初の頃はクリスタも良かったよ?でもさ…クリスタのマンコ今ではもうゆるゆるじゃん…」
クリスタ「そんな事無いよ!わたしのオマンコまだ綺麗なピンク色だし…絶対ミカサよりいいよ!」
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- 51 : 2014/05/16(金) 00:08:40 :
- >>49
ありがとうございます
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- 52 : 2014/05/16(金) 00:12:26 :
- まさかのエレンハーレムオチ…
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- 53 : 2014/05/16(金) 22:13:34 :
- エレン「そんな事言われてもな…」
アニ「確かに…クリスタの言うとおりミカサが一番ってのは納得いかないね…」
クリスタ「でしょ!?」
ミカサ「あなた達が何と言おうとエレンが私とのセックスが一番良かったと言った事実は変わらない…」
クリスタ「エレン!もう一度わたし達とセックスして誰が一番良かったか査定し直して!」
アニ「そうだね…誰がどう考えたって私がミカサに劣るなんてあり得ないからね…」
ミカサ「ふっ、見苦しい…いいわ、エレン…もう一度あのドS馬鹿とガバガバマンコちゃんと私…誰が一番か決めてほしい」
エレン「やれやれ…わかったよ…」
クリスタ「ホント!?じゃあ今日はわたしとセックスしてね!」
アニ「なに言ってるんだい、最初はわたしだよ」
ミカサ「いいえ、私が最初…」
エレン「えーい、まどろっこしい!三人まとめて相手してやんよ!」
アニ「4Pか…」
クリスタ「まあそれも…」
ミカサ「悪くない…」
ライナー「…」ブツブツ
クリスタ「そうと決まったなら早くやろ!」
エレン「え?今から?」
アニ「あたりまえでしょ」
エレン「マジか…」
ミカサ「さあエレン早く行きましょう」
エレン「わかったわかった…行こうぜ」テクテク
こうしてエレンは俺達のまだ知らぬ世界へと姿を消した…
-
- 54 : 2014/05/16(金) 22:37:42 :
- ライナー「…ぢっぐじょぅぅうう!!!」ポロポロ
ライナー「おい!ジャン!ベルトルト!今こそ俺達三人が団結しなきゃいけないんじゃないか!!?」
ジャン「どういうことだ?」
ライナー「おまえエレンの野郎許せるか?」
ジャン「は?許せるはずねーだろ!」
ライナー「ベルトルト!おまえは?」
ベルトルト「殺したいに決まってる…」
ライナー「決まりだな…」ニッ
ライナー「今からエレン死ね死ね会を立ち上げようぜ!?幹部は俺達三人だ!エレンに目に物見せてやろうじゃないか!どうだ?」
アルミン(エレン死ね死ね会?…だっさwwもっとまともなネーミングは無かったのかよw)
ジャン「なるほどな…」
ベルトルト「おもしろい…もちろんその話乗ったよ」
こうしてライナー、ジャン、ベルトルトを主とするエレン死ね死ね会が結成された…
-
- 55 : 2014/05/16(金) 22:38:20 :
- ミカサに殺されるな
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- 56 : 2014/05/16(金) 23:14:20 :
- ライナー「おいアルミン…おまえはどうする?」
アルミン「え?」
ベルトルト「もちろん入会するよね?エレンを憎む気持ちは君も一緒でしょ?」
アルミン「いや…僕は別に…」
ジャン「自分に正直になれよアルミン!あんなカスと友達でいても何も良いことはねーぜ!」
ライナー「ジャンの言うとおりだ…入会してくれるなら特別にアルミンも幹部にしてやる…」
アルミン「僕は…」
エレン「お~いアルミ~ン!」
遠くからエレンがアルミンに呼びかける
ライナー(なんだ?エレン達が戻ってきた…)
アルミン「どうしたのーエレーン?」
エレン「実はさー途中からサシャとミーナが混ざりたいって言ってきてさー、さすがに俺一人で五人相手は無理だからアルミンも手伝ってくれないかー?」
アルミン「わかったー、手伝うよ!」
エレン「そうか!じゃあこっち来いよ!」
アルミン「うん!……ふっ…やっぱり持つべきものは友だね…」チラッ
ライナー「」
ベルトルト「」
ジャン「」
アルミン「エレン死ね死ね会だっけ?w…うん、良いと思うよカッコいいよw…僕は入会しないけど陰ながら応援してるからww頑張ってw」
エレン「おーいアルミン早くしろよ!」
アルミン「ゴメンゴメン今行くよ!」
アルミン「アディオス、エレン死ね死ね会の皆さん!」タッタッタ
ライナー「」
ジャン「」
ベルトルト「」
遅いぞ何話してたんだよ?
ゴメンね、なんかライナー達がエレン死ね死ね会という会を結成したらしいんだ
何それ?wくだらねーww
そんな事言わないでやってよw彼等は真面目にやっているんだからw
ライナー「」
ジャン「」
ベルトルト「」
もう!そんな話はどうでもいいから早く行こうよ!
わかったわかった、怒るなよクリスタ
今日は僕がクリスタの相手してあげるね!
ホント?楽しみー
さっ行こうぜ… スタスタ…
ライナー「」
ジャン「」
ベルトルト「」
こうしてアルミンも俺達の知らぬ世界へと姿を消した…
結局…俺達に残ったものは圧倒的な敗北感と…
エレン死ね死ね会だけだった…
おしまい
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- 57 : 2014/05/17(土) 00:08:57 :
- おもしろかったっす
おつかれ
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- 58 : 2014/05/17(土) 07:48:01 :
- おもろすぎワロタwwww
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- 59 : 2014/05/17(土) 19:36:24 :
- コメントありがとうございます。
オチが思いつかずぐだぐだになってしまいましたが何とか最後まで書けました。
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- 60 : 2014/05/17(土) 22:40:16 :
- エレン死ね死ね会wwwww
ネーミングセンスwwww
とってもおもしろかったです!
乙でした!
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- 61 : 2014/05/18(日) 15:34:55 :
- http://www.ssnote.net/archives/16961
続きです
>>60さん、ありがとうございます!
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- 62 : 2014/06/22(日) 20:44:54 :
- くそワロタwwww
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