エレン
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- 1 : 2014/05/10(土) 00:17:29 :
- お願いします。
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- 2 : 2014/05/10(土) 00:51:35 :
- エレン「...........」
~ ~
訓練が終わり自主トレ向かうエレンと付き合わされたライナー、何時ものように軽く流してアニとの対人格闘の事を話していたが、たまたま通りかかったジャンを呼び止めて話し合うことにした。
エレン「おーい!ジャン、来てくれよ!」テ、フリフリ
ジャン「んだぁ~?今から休もうと思ってるのに.....ハァ」テクテク
ライナー「すまんな、ジャン....ハハハッ」
ジャン「ふぃ~…どっこいせ!」アーシンドイ.....
エレン「わりぃなジャン、少し聞きたい事が有ってよ?」
ジャン「わりぃと思うなら呼ぶな!.....マッタク...」ヤレヤレ
ライナー「ハハハッ」
ジャン「そこ笑うな!」ビシッ!
ライナー「すまんすまん...フッ..」
エレン「話を戻すぞ~…なぁジャン、お前はアニのあの格闘技どう思う?ライナーや俺は近くで体験してるんだが、離れて見ていてそこそこ強いジャンの意見を聞かせてくれよ?」
ジャン「お前は馬鹿にしてるのか?何だそこそことは?しかも強い奴ならミカサが居るじゃねぇか?...ハァ」
エレン「ミカサにも聞いた.....最初は真面目に答えてたけど、最後にはアニと関わるなとかふざけた事言ってくるんだぜ?それでアルミンに引き取って貰って逃げてきたんだ!」
ライナー「あの時はびびっちまったぜ!...ブルブル」
エレン「一様アルミンにも聞いたぜ!」
ジャン「アニの格闘技ねぇ~…あれはまず食らいたく無いな、体がいくつ有っても足りなくなる....」
エレン&ライナー「心底そう思うよ....」ハハハッ
ジャン「しかもあれはダメージを蓄積する技じゃ無い、一撃で破壊する技だ....エレン、お前はよくそんなの食らって訓練出来るな?」
エレン「俺とライナーは頑丈だからな?なっ!ライナー」
ライナー「まぁ、大抵の奴には負ける自信は無いな!」
ジャン「しかもアニは多分手加減してると思うし、あいつは相手の動きを見て自分のやりやすい立ち位置に居るからな...」
ジャン「俺から言えるとしたら、アニの今までの動きでどう出るか予測、更に、アイツの普段の行動を見て、何か弱点でも探しとけ!」
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- 3 : 2014/05/10(土) 01:08:44 :
- ジャン「とまぁこんな感じだ!...後は頑張れ、俺は寝る...」ファ~…
エレン「ありがとうな、ジャン!」フリフリ
ジャン「おう...!」スタスタ
ライナー「俺達も寝るか?」
エレン「あぁ、今日はこの星達を少し見て寝るよ...」
ライナー「なら俺も同席するぜ!」
~少しして~
ライナー「誰か来たぞ、教官か?」
クリスタ「あっ、ライナー!それにエレンも!」
アニ「.......」
ライナー「何だ?珍しい組み合わせだなぁ?」ニヤニヤ
アニ「...ギロッ...クリスタとは少し話してただけさ...」ハァ...
クリスタ「ライナー達は?」クビカシゲ
ライナー「俺達はちょっと男の話をしてたんだ...」
ライナー「それにしても、クリスタ....ユミルはどうしたんだ?」
クリスタ「今ミカサと何か話してたよ?」
エレン&ライナー「へぇ~…」
アニ「.....で、男二人して何してんの?」
エレン「あっ、そうだった!」
エレン「お前らも一緒に星でも見ないか?」
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- 4 : 2014/05/10(土) 01:30:26 :
- アニ「....はぁ!?男二人で本気かい?普通は女の子か一人で見るんだよ....ロマンの欠片も無いの?」
エレン「だから一緒に見ようぜ?」ナッ、イイダロ?
アニ「私はパス、アンタは保護者と見ときな?」
エレン「ミカサはそんなんじゃねぇよ!お前まで子供扱いか!!」
アニ「はいはい、クリスタは見るならユミルと芋女と女子数人と見ときな....じゃあ..ファ~」フリフリ...ガシッ、エッ?クルリッ...
エレン「冷たい事言うなよ?なっ!?」
ライナー「氷の女だけにか?」ククッ
アニ「..........」
ライナー「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナ...ギャアァァァ~~~」バキバキッ、ボキッ、ドガッ
エレン「.......ハハハ.....」ブルブル
クリスタ「ア、アニ!もう止めてあげて?ねっ?ライナー死んじゃう!?」アワワワワッ
アニ「ふぅ....仕方無いね...その代わりに、明日はライナー!私の相手してもらうから?」ギロッ
エレン「.....俺は明日は良いや...ハハッ」
アニ「アンタもよ....」
エレン「............」チーン
クリスタ「み、皆、兎に角今は星でも見ようよ!ねっ?」
アニ「仕方無いね、今回だけだよ....」ストンッ
クリスタ「ふふっ.....」ニコッ
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- 5 : 2014/05/10(土) 01:37:29 :
- 取り敢えず一端休憩
再開するかは分からない、
コメントは控えて下さい&設定崩壊注意報発動してます!(*´ω`*)
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- 6 : 2014/05/28(水) 21:30:45 :
- データ消えたよ(;´_ゝ`)
新しいので書きます。
引き続きコメントはお控え下さい。
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- 7 : 2014/05/28(水) 22:09:08 :
- アニ「それにしても、綺麗な夜空だねぇ.....」
クリスタ「本当に綺麗ねぇ~」フフッ
ライナー「あぁ、確かに....クリスタのようだ///」
クリスタ「えっ!?....」ポッ///
ライナー「はっ、はははは!と、とか何なとか言ってみたり...」
クリスタ「ありがとう...ライナー.....」ニコッ///
エレン&アニ「(やるなぁ~、ライナー...)」
ドドドドドドドドドッ!!!!!
ズサッーッッ!!!!
ユミル「大丈夫か!クリスタ!!!」
ミカサ「エレン!!!」
アニ「(あぁ~~.....)」
ライナー「どっ、どうしたんだお前ら!?」
ユミル「このくそゴリラ!!!!」
ユミル「よくも私の可愛い天使に薄汚い言葉を並べやがって!!!」ギリッ
ライナー「なっ!...それは誤かぁ ユミル「行くぞ!...クリスタ!!!」ギュッ...ダッ..
クリスタ「キャッ!!!」
クリスタ「又明日!皆!!!」フリフリ....ユッ、ユミルー!ハヤイヨォ~
ミカサ「アニ、貴女はエレンに近づかないで!」キッ
ミカサ「訓練はギリギリ許してあげてるけど、普段は会わない約束でしょう!」ギロッ
エレン「なっ!なんだよそれ!?聞いてないぞ!?」
アニ「しかも、そいつから私達を呼び止めたんだよ...ハァァ.....」
ミカサ「貴女だけ帰ればいいじゃない?」ギロッ
アニ「そいつが私をクリスタのついでに呼んだの...ワカル?」ハァ...
エレン「おいっ!アニ、何でそんな言い方するんだよ!?...俺はおまぇ ミカサ「行くわよエレン!」グッ....スタスタ
エレン「俺はお前の子供じゃネェェェ!」 ウォ~.....ズルズル
アニ、ライナー「寝る....」フリフリ....
~食糧雇?食料庫?~
サシャ「ハグッ...ハムッ、ハムファグ.....」モグモグ、バクバク...
キース「..................................................ここで何をしてる?...ブラウス訓練兵?」ガシッ...メキメキ.....
サシャ「んんんんんんんん~~~~~~!?!?!?!?」ゲホッ、ゴホッ
-
- 8 : 2014/06/01(日) 00:04:46 :
- 質問です。
これは続けた方が良いでしょうか?
質問2
続ける場合
ここはこうして欲しい、???な設定が希望等有れば書き込みお願いします♪(/ω\*)
注意事項
書き込みしてくださる方がいましたら、書き込みには常識的な発言お願いします!
荒らし、ケンカは論外です。
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- 9 : 2014/06/01(日) 00:06:29 :
- 後、また分からなくなったのでこれが多分本当の本機になります。
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- 10 : 2014/06/01(日) 00:10:15 :
- 期待です!
頑張ってください!
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- 11 : 2014/06/04(水) 00:21:24 :
- コメントありがとうございます!
更新は遅いですが、なにとぞ宜しくお願いします♪
ここからはコメントはお控え下さい♪(/ω\*)
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- 12 : 2014/06/05(木) 20:54:18 :
- 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷付いたって 好きな人には好きって伝えるんだ
あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっちでもいいんだ どんなに願い望もうが この世界には変えられぬものが 沢山あるだろう そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけ は 誰にも変えられぬ真実だから
千の夜をこえて あなたに伝えたい 伝えなきゃならないことがある 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ 気持ちを言葉にするのは怖いよ でも 好きな人には好きって伝えるんだ
この広い世界で 巡り会う喜びを言葉じゃ言い表せな いね だから僕達は微笑み 色鮮やかに過ぎる秋をドレミで 唄って 冬を背に 春の木漏れ日を待ち 新しく生まれ変わる 誰かを守れるようにと
来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をし ていた僕 向き合いたい でも 素直になれない まっすぐに相手を愛せない日々を 繰り返しては ひとりぼっちを嫌がったあの日の僕は 無傷のままで人を愛そうとしていた
千の夜をこえて 今あなたに会いに行こう 伝えなきゃならないことがある 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷付いたって 好きな人には好きって伝えるんだ その想いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝え る それはこの世界で一番素敵なことさ
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- 13 : 2014/06/05(木) 20:59:42 :
- エレン「↑のは気にするな♪」
ライナー「そうだ、兵士に アニ「この作品はまだ少しかかるよ...」
ベルトルト「じゃ、まa ユミル「またな~~」ケラケラ!
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- 14 : 2014/09/10(水) 12:25:51 :
- ↑のだれ?
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- 15 : 2014/09/10(水) 12:30:57 :
- ~次の日の朝~
キース「本日から2週間、訓練を休止する」
キース「前にも言ったが....休みとは言え、怠けているようなら開拓地に移ってもらうから覚悟するんだな!」ギロッ!!!
104期「ハッ!!」ババッ!
そして、
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