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アニ「私にはなにも...ない......のか?」エレン「そんなことない!!」 〜とある冒険家のファンタジー〜

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  1. 1 : : 2014/05/09(金) 23:04:06
    こんばんは! こんにちは!
    始めましての方は始めまして!
    もう既に会った方は今回、来ていただきありがとうございます!

    今回は書き方を変えて見ます。


    現在公開可能な情報



    主人公:エレン


    ヒロイン:アニ



  2. 2 : : 2014/05/09(金) 23:15:02
    いきますよ!




































    ヒュゥゥゥゥゥ


    とある砂漠に涼しいような暖かいような生温い風が吹く...


    エレン「ここはもう全滅か...」

    . .
    エレン「また奴らか...」


    男性「うっ...」


    エレン「っ!まだ生きている!」


    男性「た......す...け.......て」


    エレン「おーい!父さん!生存者だ!」


    グリシャ「!...それは本当かエレン!だとしたら、急速に応急処置を!」


    エレン「はい!」


  3. 3 : : 2014/05/09(金) 23:20:43
    数十分後...

    男性「助けてくれてありがとう...」


    エレン「何てことないさ!」


    グリシャ「その代わり、質問に答えて貰うがね...」


    男性「命を助けてくれたんだ、なんでも言いますよ!」


    グリシャ「そうか...誠に聞き難いのだが」


























































    グリシャ「壁は何処だクソ野郎」
  4. 4 : : 2014/05/09(金) 23:59:49
    もうそろそろ寝ますので、明日書きます。
    できたらコメントください。では!!
  5. 5 : : 2014/05/10(土) 12:56:38
    書きますよ。







    時は数年前に戻る......






















































































  6. 6 : : 2014/05/10(土) 13:01:04
    エレン「っふぁぁ...」


    エレン「ここは何処だっけ...?」


    エレン「あぁ、そうだ。思い出した(父さんの都合で引越しすることになったんだよな...たしか、ウォールシーナだっけ?)」


    エレン「まぁいいや、とにかく、ちょっと外に出るか...」
  7. 7 : : 2014/05/10(土) 13:26:55

    ガヤガヤ...


    エレン「人が多いな......」


    スタスタ...


    ???「一人かい?」


    エレン「!!...えぇ」


    ???「そう、じゃあいいわ、死んでもらいましょう」 スチャ


    謎の女が何かを構える。


    エレン「お金とか、なにも持ってませんよ?」


    ???「フッ...どうせ嘘でしょう。嘘つき」


    エレン「...」


    エレン「なにやってんだ?アニ」


    アニ「っ!!」


    アニ「いつ、いつ私だと分かった?」


    エレン「その、エアガンを構えた時だ」


    アニ「...なぜ...」


    エレン「普通なら本物の銃を構えるだろう。エアガンだし、あと声ね」


    アニ「声か...」


    エレン「おう。で、なにしに来た?」
  8. 8 : : 2014/05/10(土) 13:34:50


    アニ「いや、ただ単にエレンに会えないのが寂しいからに決まってるでしょう?」


    エレン「...ほんとうは?」


    アニ「実は家族が家の事情で引っ越すことになったの。それで近くを散歩してたらエレンを見つけたから。」


    エレン「へぇ、そうなのか。じゃあ、近所だな。そんならよろしくな」


    アニ「うん」


    エレン「っていうか、アニ」


    アニ「なに」


    エレン「まだ銃を持ち歩いてんのか?ここはあそこと違って都会だぞ。憲兵団にバレたらどうする」


    アニ「その時はエレンに守って貰うから」


    エレン「何で俺なんだよ」


    アニ「いいじゃん。対人で最強のエレンだよ?そこらへんのチンピラなんかどうってことないでしょ?」
  9. 9 : : 2014/05/10(土) 13:37:46
    エレン「...」


    アニ「どうしたの?エレン。悲しそうな顔をして」


    エレン「あそこ...か」


    アニ「あそこ?これ?私の⚪︎⚪︎⚪︎だよーほら」スリスリ


    エレン「あっバカ。興奮するだろうが」


    アニ「ふふふ...なにそれ」
  10. 10 : : 2014/05/10(土) 13:41:59
    ちょっと休憩
  11. 11 : : 2014/05/10(土) 14:29:19
    エレン「あそこってそっちのことじゃねーよ」


    アニ「じゃなに?」ニヤニヤ


    エレン「俺らの住んでいた田舎」


    アニ「...」

    さっきまでニヤニヤしていたアニからいきなり笑みが消え、彼女の足元をじっと見つめ始めた。

    エレン「お前もわk...


    アニ「分かってるよ...そこでどんなことがあったのかもね...」


    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー




































































    そう。 あれは私が子供の頃に起きた事件...


    アニ「ねぇねぇお父さん。ちょっとコンビニに買いに行くね?」


    アニ父「おう!行ってらっしゃい!」


    アニ「はーい!」


    私は毎日の様に家の近くのコンビニに通っていたのだがある日、それは起きた。


    男性「強盗だぁぁ!!」


    女性「きゃあああああっ!!!」


    憲兵団「犯人を確保しろ!!」


    憲兵団子分「ッハ!」


    強盗「んな簡単に捕まるかってんだ!」


    男性「あっ!強盗があの女の子の所に走って行った!」


    憲兵団「追えええええ!」


    強盗「っふ。おじょうちゃあぁん?おじさんについてきてねぇぇえ!?」

    アニ「えっいや...いや、いやああ!」

    強盗「うるせぇ!騒ぐな!行くぞ!」

    強盗は私の手首を掴んでナイフを首に当てて囮にした。さらに私を拉致っていった。

  12. 12 : : 2014/05/11(日) 22:23:43
    なんでコメント来ないの?
    つまらないの?
    本当に、なんで?
    おかしくない?
  13. 13 : : 2014/05/11(日) 22:41:04
    数日後



    アニ「...」(なんで私がこんな事に...)


    強盗「ごめんな。お嬢ちゃん。さっきのは全て芝居だ」


    アニ「」ギリィ


    アニは強盗を一生恨んでやると言わんばかりに目を真っ赤にして睨んだ。


    強盗「お嬢ちゃん、すまないね。こうでもしないと...いや、なんでもない」


    アニ「?」


  14. 14 : : 2014/05/12(月) 18:17:43
    凄く面白いです!
    超期待!
  15. 15 : : 2014/05/12(月) 18:31:14
    きたい〜
  16. 16 : : 2014/05/12(月) 18:53:17
    期待
  17. 17 : : 2014/05/12(月) 20:56:39

    次の朝。


    強盗「お嬢ちゃん。スープ飲むかい?」


    アニは強盗に拉致されたのにも関わらず、暖かいベッドに潜って人さえ違えば何時もの生活を暮らしていた。


    強盗も実は意外と優しくて、篭ってる間は、遊びを教えてくれたりした。

    ある日、私はとんでもない事を聞いて見た。


    アニ「おじさん」


    強盗「なに?お嬢ちゃん。それと俺の名前はデイビッドってんだ。名前で呼んでくれよ」


    アニ「はーい。デイビッドさん!質問していい?」


    デイビッド「質問?」


    アニ「どうして...私を拉致したの?」
  18. 18 : : 2014/05/13(火) 07:57:51
    デイビッド「...」


    アニ「デイビッドさん?」


    デイビッド「......」


    アニ「聞かない方が良かった?」


    デイビッド「.........お終いだ。さて、今日は寝るぞ!」


    アニ「寝るったって、いまお昼の6時だよ?早すぎない?」


    デイビッド「寝ろ」
  19. 19 : : 2014/05/13(火) 08:12:41

    アニ「嫌だ!教えてぇ!」


    デイビッド「...」(話してやろうか)


    アニ「ねえ!」


    デイビッド「俺はあるテロリストに脅された」

    アニ「やっと話してくれるんだね!それで、テロリストって?」


    デイビッド「簡単に言うと、簡単に人を殺す人だ。テレビでみたろ?⚪︎⚪︎が大量暗殺テロを起こしたって」


    アニ「そうなんだ」


    デイビッド「俺はアニぐらいの娘がいてね。そのこを殺されたくなければ強盗をしてそこらへんに居た子供を拉致して、合計1億ゼニーかっさらっていけ。と」


    アニ「なんで私だったのさ!」


    デイビッド「巻き込んでしまったのは本当に悪いと思っている。だけどこうするしかなかったんだ...」


    アニ「...グズっ....びどい!」


    デイビッド「ごめんよ...」


    デイビッドはまだ幼いアニを抱きしめた。


    十分後


    アニ「もういいよ..デイビッドさん。ありがとう......私はもう寝るよ?」


    デイビッド「分かった。おやすみ。本当にごめんな?」


    アニ「うん。お休みなさい。」


  20. 20 : : 2014/05/13(火) 10:24:21
    期待してます。
  21. 21 : : 2014/05/13(火) 14:35:23
    期待
  22. 22 : : 2014/05/13(火) 16:26:22
    期待
  23. 23 : : 2014/05/13(火) 16:41:56
    ありがとうございます!


    さて、期待に応えられるように考え始めるか。


    ___
        /      \
      /          \
    /   ⌒   ⌒   \
    |  /// (__人__) // | 
    \              /
  24. 24 : : 2014/05/13(火) 19:36:52
    初めまして!一欠片の剣さん!期待です!
  25. 25 : : 2014/05/13(火) 20:07:10
    皆さんありがとうございます!

    >>20 >>21 >>22
    ありがとうございます!


    >>24 始めまして、そして期待ありがとうございます!
  26. 26 : : 2014/05/13(火) 22:35:17
    期待です!
  27. 27 : : 2014/05/14(水) 07:31:26

    次の朝



    ドン...ドン.........ズドン


    アニ「ふぁあ..」


    アニ「おはよう!デイビッド!」


    アニは何時もの朝の様にデイビッドに挨拶をした。だがその日、デイビッドはそこには居なかった。


    アニ「デイビッドさん?」(外を見てみよ)


    外ーーーー


    デイビッド「うおら!」 ドン...ドン


    アニ「デイビッドさん!?」


    アニが外を見ると、そこには警察と鉄砲でうちあっているデイビッドの姿があった。


    デイビッド「がぁ!」弾貰い


    ビシャ...


    アニ「きゃあああああ!」


    ーー
    ーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーーーーー



















































    ニ.........ア.....ニ.......アニ


    アニ「うぅん...なんだろう...確か...ハッデイビッドさん!」


    デイビッド「...」


    アニ「
  28. 28 : : 2014/05/14(水) 07:42:04
    すいません。 さいごの アニ「 はなかったことにしてください。
































    アニ「どうしたの!!血まみれで...」


    デイビッド「大丈夫だ、これぐらいならな」


    アニ「本当!?...それと、なんで憲兵団がデイビッドさんを射ってたの?」


    デイビッド「アニを人質にとってお金をとる方法なんだけど、憲兵団にはそんなお金がない。なので家に攻め入ることにしたんだってよ」


    アニ「よくわからないけど...憲兵団がデイビッドさんを倒そうとするのは分かった」


    デイビッド「そう、それでいい。アニ。俺はもうすぐ死ぬかもしれない」


    アニ「えっダメだよ!!やめて!」


    デイビッド「憲兵団が攻め入ったら俺は死に、アニは救出される」


    アニ「やめて!」


    デイビッド「早めにアニを引き渡す。だって、アニだってこっちに居たくないだろ?」


    アニ「ここにいたい!」


  29. 29 : : 2014/05/14(水) 07:48:19


    デイビッド「頼む、行ってくれ」


    アニ「どうして?」


    デイビッド「俺に死んで欲しいか?」


    アニ「えっ......嫌だ!」


    デイビッド「お前を引き渡せば俺だって助かるかもしれないだろ?」


    アニ「それは...」
  30. 30 : : 2014/05/14(水) 07:49:10
    またもうそろそろがっこうなので、じゃあまた後で!
  31. 31 : : 2014/05/14(水) 16:03:20


    デイビッド「な、いいだろ?」(これ以上アニを苦しませる訳にはいかない。アニを引き渡そうとすれば、俺は確実に死ぬ。俺の嫁や娘は俺が帰ってきた所で罪を犯した俺は受け入れてくれないだろう...もうこれしか......くっ)


    アニ「うーん......分かったよ!」
  32. 32 : : 2014/05/14(水) 16:13:32
    あなたは天才ですか?
  33. 33 : : 2014/05/14(水) 16:14:45
    こんな面白いssが書けるなんて
  34. 34 : : 2014/05/14(水) 16:38:31
    >>32 まるこさん

    ありがとうございます!!
    天才ではない...と思いますよ?ww
    照れちゃう///
  35. 35 : : 2014/05/14(水) 17:24:20

    デイビッド「アニ。行くぞ...」


    アニ「うん...」


    ガチャ......ギィ


    憲兵団員「!!...容疑者発見!!」


    憲兵団「銃を構えろ!!」


    デイビッド「やめろ!俺は降参する!この子を引き返す!」


    アニ「...」


    憲兵団「嘘を...」ズドン


    デイビッド「ぐぅっ!」


    アニ「デイビッドさん!!」


    デイビッド「アニ!うるさい!これでいいんだ。これで.....」


    アニ「お願いやめて!!憲兵団さん達!やめて!!」


    憲兵団「娘を回収しろ!」


    憲兵団したっぱ「ッハ!」


    憲兵団したっぱ「おら、おいガキ。行くぞ。着いてこい」


    アニ「やぁ!!やぁだぁ!!」


    憲兵団したっぱ「うるさい!行くぞ!」


    デイビッド「やめろ!!強引に掴むな!」


    憲兵団「だまれ犯罪者!!」


    デイビッド「やめろおおおおおおお!!」


    憲兵団「捕らえろ!」


    憲兵団したっぱ「ハッ!」


    憲兵団「こいつらはどうやら誘拐してる内に仲が出来たらしい。ちょうどいい!この娘の前で男を処刑しろ!」


    中央憲兵団「ッハ!」


    憲兵団したっぱ「おいガキ!行くぞおら!さっさと歩け!」


    アニ「ガッ!...やめて...!」


    残酷な事にも憲兵団は、デイビッドをアニの前で処刑しようという残酷な作戦を思いついたのだった。


    憲兵団の輪に囲まれながら一人の男、ザークに取り押さえられるデイビッド。


    そしてその前に立たされたアニ。


    憲兵団「処刑しろ!」


    もうどうなるかはご存知の通りです。


    ザーク「ッハ!......最後に何か言うことは無いか?」


    デイビッド「アニ...お前は生きろ!」


    アニ「デイビッドさん...!」ポロポロ


    デイビッド「じゃあな...」


    ザーク「さぁて、言葉は告げたな。じゃあ....」フゥ...


    ザークが天高く立体起動装置のブレードを振り上げる。


    デイビッド「エレナ...ザーラ...いままでありがとう...こんな父親でごめんn...」


    ザクッ


    アニ「デイビッドさん!......ああああぁぁああああああああああああああああああああああああああ!」



















































    アニ「ん....むぅ...ッハ!!」


    アニ「一体何が...」


    目が覚めたばかりのアニが見たのは、周りに転がる死体。そして赤に染められた背景だけだった。


    アニ「一体...何...が....」


    アニ「...!......デイビッドさん...」


    アニ「最後のデイビッドさんの言葉....生きろ....分かったよ。デイビッドさん。私、生きるよ...」


  36. 36 : : 2014/05/14(水) 17:28:14


    現在公開可能な情報


    アニが見たのは真っ赤に染まった背景と死体。これはアニの能力ではない。


    アニは辛い過去を負った。


    エレンはアニと同郷。
  37. 37 : : 2014/05/14(水) 17:31:59


    エレン「やっぱり何度聞いても嘘っぽい話だな。で、結局周りに見た死体はどうだったんだ?」


    アニ「そこらへんは覚えてない。ただ、デイビッドさんを処刑したザークって人の死体はなかった。多分あの人が犯人だと思う...」


    エレン「そうか......憲兵団、大量殺人犯もあいつかな?」


    アニ「確かではないけど、多分」
  38. 38 : : 2014/05/14(水) 17:35:53

    エレン「おかげで、アニも大量殺人犯として見られてるから、大変だよなぁ...」


    アニ「大丈夫。私は昔とは全然、見た目も声も違う。バレないよ」


    エレン「そうかな。でも自然に変わるだけなら、誰だって分かっちゃうだろ?」


    アニ「誰もわからないよ。単にいま生きてる事実があるし」


    エレン「そうだな」
  39. 39 : : 2014/05/14(水) 17:38:33
    エレン「っていうか、なんでその物語をきっかけに銃を持つんだよ」


    アニ「生きるために...」


    エレン「無くても生きれるだろ」


    アニ「この世界は残酷だ。残酷なんだよ」


    エレン「あーはい、わかったよ、もう聞かねぇ」


    アニ「ありがとう」


    エレン「どういたしまして」


  40. 40 : : 2014/05/15(木) 08:02:16
    カーンコーカーコ.....


    エレン「あっもう5時の鐘がなったか」


    アニ「私の家厳しいから5時までだから、帰るね」


    エレン「おう、頑張れ」


    アニ「何を?」


    エレン「命を守ることをだ」


    アニ「うん....!」


    エレン「じゃあ」


    アニ「またね!」


    アニ「帰ったか...」


    アニ「」ニヤリ


    エレンが帰る時、後ろで見送っていたアニはエレンが言ったことを確認すると、
    ゲス顔で微笑んだ。















































    がチャッ....


    エレン「ただいm...」


    グリシャ「」ボロボロ


    エレン「おとうs...!」


    カルラ「」ボロボロ


    エレン「母さん!」


    エレン「...なんで、倒れているんだ?」


    グリシャ「っう....」


    エレン「!....まだ息がある!助かるぞ!」


  41. 41 : : 2014/05/15(木) 10:15:56
    期待
  42. 42 : : 2014/05/16(金) 18:37:42

    エレン「くそッ!...わからない!」


    グリシャ「ぐぅ...」


    エレン「父さん...!助かってくれ!」


    プシュッ


    エレンは間違えてグリシャに刺さっていたものを抜いてしまった。


    エレン「!!やばい、血が!...止血しなきゃ...」
  43. 43 : : 2014/05/20(火) 00:29:59
    エレン「包帯みたいなもの...今あるのは、マフラーか!これを使おう!」


    止血後...


    グリシャ「う...ぐぅ...」


    エレン「おっ、父さん!よかった...!」


    グリシャ「いったい...そうだ、おれとカルラはあの黒い男に...っは、カルラは!?」


    エレン「大丈夫だ!...母さんなら今、洗濯物干してる。傷は対したことはなかった」


    グリシャ「そうか...よかった」


    エレン「父さんには、変な釘が刺さっていた。間違えて抜いちゃったけど、それが原因だったようだ」


    グリシャ「そうか...うっ!」


    エレン「おっと。動かない方がいいぞ。ただでさえあの釘のせいで血が出てるのに、動こうとしたらもっと血が出るだろ。とにかく、いまは絶対安静だ」
  44. 44 : : 2014/06/15(日) 15:24:04
    面白いー、
    期待してるぞ!
    後、スピーチ考えてこいよ、
    宜しく
  45. 45 : : 2014/06/16(月) 09:05:42
    期待
  46. 46 : : 2014/07/31(木) 09:41:42
    初投稿で荒らしがきていましたが、
    人には人の意見があります。それを否定する人はどうかと思います。ですが、荒らしをした人の言い方はとてもひどかったと思います。僕が言いたいのは、初投稿でキツイ言い方だけど、アドバイス?
    をくれている人を否定するのはやめて、
    気に入らないのであれば、無視することに徹した方がいいと思います。反応すると、荒らしがまた変なこと行ってきます。ちなみに個人的にはとても素晴らしい良作だったと思います。
    長々とすみません。
  47. 47 : : 2014/07/31(木) 23:23:56
    この話のアニは嫌い
    死んでくれ
  48. 48 : : 2014/09/03(水) 22:57:19
    ↑ そういうのをやめろっつってんだ、もう少し大人になれよ
  49. 49 : : 2014/11/01(土) 10:36:26
    小説(ss)を始めたいんですが、どうすればできますか?
  50. 50 : : 2014/11/01(土) 11:17:34
    えふっ、期待だぁ
  51. 51 : : 2014/11/01(土) 16:56:14
    誰か教えて下さい。

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shinzo02141

一欠片の剣

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