この作品は執筆を終了しています。
104期生で学校にいこう!【104期生でお出かけにいこう 番外編】
- 進撃の巨人
- 2158
- 31
-
- 1 : 2014/05/06(火) 12:07:34 :
- クリスタとエレンが付き合うまでの話。
そして、12人の友情物語かな
104期生で遊園地へいこう! ↓↓
http://www.ssnote.net/archives/16085
104期生でキャンプへいこう! ↓↓
http://www.ssnote.net/archives/16097
~登場人物~
エレン・イェーガー 14歳
ミカサ・アッカーマン 14歳
アルミン・アルレルト 14歳
ライナー・ブラウン 13歳
ベルトルト・フーバー 14歳
アニ・レオンハート 13歳
ジャン・キルシュタイン 13歳
マルコ・ボット 14歳
コニー・スプリンガー 13歳
サシャ・ブラウス 14歳
クリスタ・レンズ 13歳
ユミル 13歳
-
- 2 : 2014/05/06(火) 12:39:40 :
- エレン「よっ、アルミン」
アルミン「あ、あぁ。やぁ」
エレン「今日はクラス替えの日だな」
アルミン「そうだね(あぁ、アニと一緒がいいな)」
エレン「どんな奴が居るんだろう。お前とは、一緒のクラスで居たいよな」
アルミン「そうだね(アニが優先だけどね)」
エレン「あ、クラス発表が出たみたいだ。行ってみようぜ!」
テクテクテク
-
- 3 : 2014/05/06(火) 12:55:17 :
- アルミン「あ、アn・・・エレンと同じクラスだね!」
エレン「あ、あぁ(見たことねえ名前ばっかだな)」※アニとアルミン以外知らない(勿論ミカサも)という設定
エレン「お、アニだ!お~いアニ~!」
アルミン「あ、アニ~(僕のアニを気安く呼ぶな!)」
アニ「あ、エレン~♡♡♡♡」
アルミン「アニ~♡」←エレンがアルミンと聞こえた
アニ「よっと」ヒュン
アルミン「え?」ズシーン
アニ「エレン~♡」ギュッ
エレン「アニ~、元気にしてたか~?」
アニ「エレン~♡」
アルミン「アハハ(僕のアニに抱きつくな!)」
アニ「エレン~、キスして~♡」
エレン「ははは、ほら」チュッ
アルミン「いいな~(テメェ、ぶっ殺すからな!)」
-
- 4 : 2014/05/06(火) 13:11:16 :
- エレン「あ、アルミン、アニ。もうすぐ担任式が始まるぞ!」
アニ「手つないでいこう♡」
エレン「いいぞ~」
アルミン「(エレンめ~。何処まで僕を起こらせるつもりだ)」
ペトラ「ぺ、ペトラ・ラル・・・ででっすうう」
リヴァイ「緊張しすぎだ。それでも俺の妹か」※リヴァイとペトラは兄弟設定(リヴァイ・ラル)
エルド「皆、宜しく☆」※エルドはチャラい
グンタ「・・・」※グンタは無口
オルオ「オルオだz・・・オゴゴゴオオオオオ」※オルオは安定の
エレン「ペトラさん・・・可愛い人だな~」
アニ「こらっ!エレン!浮気はダメだぞ!」
アルミン「そうだよ!(いいぞペトラ先生!もっとエレンを誘惑しちまえ!)」
エレン「よし、まあ2-Bにいこうぜ!」
アルミン「だね」
アニ「うん♡」
-
- 5 : 2014/05/06(火) 13:15:32 :
- ガラガラッ
ペトラ「よ、宜しくね」アセアセ
ジャンとアルミン以外の男子達「(すげぇ可愛い。ブフォ)」ハナヂブー
アニ「エレン・・・」
アルミン「(強烈すぎる!僕まで洗脳されそうだ!)」ハナヂブー
ペトラ「そ、それじゃ、席に座って・・・ね」
男子「勿論でございます!ペトラたん!」
ペトラ「へ?」
ドア|ヴァイ(ペトラ、ちゃんとやってるようだな)※やれてません
-
- 6 : 2014/05/06(火) 13:40:10 :
- エレン「あ、宜しくな。えっと・・・」
クリスタ「クリスタ・レンズよ」
エレン「おう。クリスタ、宜しくな。俺は、エレン・イェーガーだ!」
クリスタ「よ、宜しく」
ユミル「クリスタ、さっさといくぞ」
クリスタ「あ、は~い」
アニ「エレン、行こう!」
エレン「あ、あぁ」
-
- 7 : 2014/05/06(火) 13:58:28 :
- ペトラ「え、えっと、んじゃ、自己紹介するね」
ペトラ「わ、私はペトラ・ラル。23歳で、えっと、先生はやった事ないの。お兄ちゃんのリヴァイ・ラルから色々聞いてるけど・・・なんか間違ってたらごめんなさい」
男子達「ペトラたんサイコー!」
ペトラ「へ?」
ペトラ「ま、まぁ班同士で自己紹介しあって」
-
- 8 : 2014/05/06(火) 14:13:33 :
- ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」
エレン「おう!ミカサ、宜しくな!」
ミカサ「(キュン///なんだ今の笑顔は・・・恐ろしい化け物だ・・・)よ、宜しく」
ジャン「(ミカサ・・・女神だ)」
クリスタ「ク、クリスタ・レンズです・・・」
エレン「あ、俺か。エレン・イェーガーです。」
ジャン「ジャン・キルシュタインジャン↑↑」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジャン「・・・」
エレン「ま、まあ宜しく」
-
- 9 : 2014/05/06(火) 18:14:13 :
- エレン「よぉ、クリスタ…」
クリスタ「あ、エレン。やっほー…」
ミカサ「あの二人、どうしたの?」
ジャン「実は昨日…」
-
- 10 : 2014/05/06(火) 18:19:51 :
- エレン「おいアルミン!危ないから押すなって!」
アルミン「仕方ないじゃないか!」
ワーワー
エレン「ったく、つてうわっ!」
クリスタ「きゃっ!」
ドッシーン
クリスタ「いてて…」
エレン「いたたた…って」
エレン、クリスタ「俺(私)が目の前に!?」
エレン「違う!私たちは、体がいれかわったんだ!」
アルミン「なわけないじゃん(リア充めが…何故あいつだけ恵まれる!)」
エレン「とりあえず、エレンは私みたいにしててね」
クリスタ「そっちこそ」
-
- 11 : 2014/05/06(火) 18:24:12 :
- ミカサ「それを何故ジャアアアンが見てたの?」
ジャアアアアアアアアン「そこの列に並んでたんジャアアアアアアアアン」
窓|ミン「リア充め…」
通りすがりの女「『リア充め』だってwwwチョーウケるんですけどーww」
-
- 12 : 2014/05/06(火) 18:42:26 :
- アニとキスしてたのかよ
ショック
-
- 13 : 2014/05/06(火) 18:48:31 :
- >>12
あはは…汗
-
- 14 : 2014/05/06(火) 20:00:49 :
- どうせならアニとの関係?はなしにして欲しい
(立て直しして欲しい)
-
- 15 : 2014/05/06(火) 20:19:24 :
- それは…無理かもw
-
- 16 : 2014/05/07(水) 20:51:06 :
- アニ「ねぇエレン?あなた誰?」
エレン「はっ?な、なに言ってるんだよ?!わた…俺はエレンだぞ?!」
アニ「いや違う…」
ジャン(マズイ!バレる!)
ジャン「実は…」カクカクシカジカ
アニ「クリスタ、エレンの身体でいやらしい事してないよね?」
クリスタ(ギクッ!なんか恥ずかしくなってきた///)
エレン「え、したけど…」
アニ「蹴り殺してあげるよ」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「アニ、協力する」ゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「(うっ!もうここは恥ずかしいのを我慢して…)俺もした!」
エレン「えっ…」
ミカサ、アニ「…」
-
- 17 : 2014/05/07(水) 21:00:31 :
- >>14に賛成です
お願いしますお願いしますお願いします(土下座)
お・ね・が・い・し・ま・す (T^T)
-
- 18 : 2014/05/07(水) 21:44:41 :
- まあ別にこのssを作った本人に任せればいいんじゃね?
あっあと期待してます❗️
-
- 19 : 2014/05/07(水) 22:10:26 :
- 立て直ししてください。お願いします
失礼なこと言ってすみません
-
- 21 : 2014/05/08(木) 05:32:51 :
- 壁|ミン「我が親友は、死んだな」シャキン←ナイフ
通りすがりの男「おいアンタ。死んでる人殺すのかよww」
アルミン「黙れキサマ!」シャキン
通りすがりの男「ヒィィィィィィ」
・・・
エレン「エレン、嘘つかなくて良いんだよ?」
クリスタ「いや、しちまった。ってか、こんな事、もう一生起こらないだろうからな。今のうちで誰の身体でも楽しまないと」
エレン「・・・」
アニ、ミカサ「私としてくれれば良いのに」
クリスタ「・・・」
壁|ミン「アニ、僕がしてあげるよ!ウフフフ」
通りすがりの女「やだコイツ気持ち悪い~。」
通りすがりの女「キッモwwww」
アルミン「黙れキサマラ!」シャキン
通りすがりの女「ヒィィィィィイィィ」
-
- 22 : 2014/05/08(木) 07:40:26 :
- アニとの関係をなくして立て直しして欲しい
-
- 23 : 2014/05/08(木) 17:04:39 :
- えっと、キッパリ言うと無理です
-
- 24 : 2014/05/08(木) 17:12:30 :
- ミカサ「それよりエレン達を戻すべき!」
エレン「どうするの?」
クリスタ「とりあえず、一度頭ぶつけてみるか」
ミカサ「けどジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンはんな分けないって」
エレン「やってみないと!まあやろうよエレン」
クリスタ「お…おう」
ゴツン
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン「普通にできたジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!」
エレン「お、戻ったな!」
クリスタ「うん。あ、ちょっと今日校舎の裏に来て」
ミカサ「私も着いてく」
クリスタ「な、なんでよ?!」
ミカサ「あなたがいやらしい事をするかも…」
エレン「それだったら大歓迎だが…」
クリスタ「変態…」
クリスタ「まあ来てね」
エレン「あ、あぁ。ミカサ、着いてくんなよ」
ミカサ「…」
-
- 25 : 2014/05/08(木) 17:43:24 :
- クリスタ「エレン…」
エレン「な、なんだ?」
クリスタ「いやらしい事って、何した?」
エレン「え?あっ、えーっと…」
エレン「お、お前から説明しろよ」
クリスタ「手コキ」
エレン「率直だな…」
クリスタ「で、エレン何したの?」
エレン「えっと、パンツの臭い嗅いだり…」
クリスタ「通りでパンツに違和感があるわけね」
エレン「…」
クリスタ「まあいいよ。明日、またここで待っててね」
-
- 26 : 2014/05/09(金) 16:04:54 :
- エレン(最後の『まあいいよ。明日、またここで待っててね』が意味深だな。まあ良いや)
ミカサ「エレン、どうしたの?」
アニ「ミカサ、そこどいて。私のダーリンが・・・」
エレン「ワリィ、話したい事が山ほどあるからクリスタのトコいく」
ユミル「私のクリス・・・、なんだ?エレン」
クリスタ「?」
エレン「少しききたいんだが、『まあいいよ。明日、またここで待っててね』ってどういう事だ?」
クリスタ「ちょっ、エレン!人前で・・・」
ユミル「ほほーん、クリスタもようやく彼氏できたか。よかったなあ」ゲシゲシ
クリスタ「ゆ、ユミル!辞めてよ!そんなんじゃないよ!」
エレン「・・・わりぃ、聞いた俺が悪かった」
クリスタ「昨日の場所で責任とってよ?」
エレン「・・・?」
ユミル(偵察しよぉっと)
-
- 27 : 2014/05/09(金) 16:23:49 :
- エレン「で、何だよ責任って」
クリスタ「付き合うとか///」
エレン「本当に率直に言うな。良いよ」
クリスタ「本当?」
エレン「アニは、ただ単に兄妹みたいな関係なだけだから」
クリスタ「やったぁ♪」ニコッ
ユミル(よかったな。クリスタ)ニコッ
通りすがりの男A「お前の笑顔キッモ」
通りすがりの男B「俺的にはタイプだけどな」
クリスタ「ユミル?!着いて来てたの?!って、あんた達!ユミルになんて事を!」
通りすがりの男B「俺褒めたんだが?!」
通りすがりの男A「事実を言ったまでだ」
バゴッ、バギャッ、ズドドドドドーン☆※ユミルの攻撃
-
- 28 : 2014/05/09(金) 16:25:35 :
- 言い遅れてたけど、
アニ「エレン~、キスして~♡」
エレン「ははは、ほら」チュッ
は、エレンがアニのほっぺたにキスしただけで、決してディープどころか、唇を重ねたわけではありません。(今言ってることが理解できたとは言えない・・・)
-
- 29 : 2014/05/09(金) 17:20:17 :
- ぽっぺでも嫌だな
でももう諦めます。世の中何てこんなもんですし
諦めも肝心ですし
今まで失礼なこと言って本当にすみませんでした
-
- 30 : 2014/05/09(金) 17:35:13 :
- >>29
いえいえ。そりゃ読者様方のご希望に御応えできない自分が悪いですよ。
本当に申し訳ございません
-
- 31 : 2014/05/10(土) 10:59:42 :
- そうして、この二人は出会い、付き合ったとさ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
104期生でお出かけに行こう! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場