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エレン「…好きだ。アニ」エレアニミカの三角関係恋物語

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  1. 1 : : 2014/05/01(木) 16:08:47
    とりあえず、長編1作のみ、多分番外なしの物語となります。現パロ、キャラ崩壊、亀レスです。

    『エレン「コスプレ大会やろうぜ!」』の前の話で、エレンがキスしたいというのはこのssでリア充化したのが原因という設定w他の方のエレアニを参考にしてるので、キャラ被り、内容被りなどあるかもしれませんが、暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。

    ~登場人物(一部)~


    エレン・イェーガー
    性別:男 年齢:14 性格:中1の頃は苦手だった数学も、努力して得意になったという努力家。体育は元から得意。モテ期。

    アニ・レオンハート
    性別:女 年齢:13 性格:エレンの間逆、努力しようとせず、わかわない問題があれば眠ったりする。ツンデレ(だいたいの意味はわかってるつもりですが、使い方間違ってるかも)。

    ミカサ・アッカーマン
    性別:女 年齢:14 性格:エレンの幼馴染み。エレンのお嫁にいくと約束してると自分で言ってるが、エレンは真っ向から否定してる。剛腕。


  2. 2 : : 2014/05/01(木) 16:31:37
    女子たち「キャア!イェーガー君!」

    本当にうるさい。あいつが通ったからなんなのさ。大統領みたいに偉いわけじゃないのにああやって通るだけで御利益があるみたいにさ。

    今は4月の半ば。この中学校は特別で、1年に1回、クラスがえがある。あいつとクラスになれないだけで、泣いたり、怒ったりするやつもいる。それはまだいい方で、自殺しようとするやつもいた。私は興味などないが、あいつとクラスになった。あいつらが可哀想だよな…

    キース「起立!礼!」

    一同「おはようございます!」

    キース「声が足りん!」

    一同「あはようごとんす◎▲■■⇒●¥□□©ゝ」

    キース「何を言ってるかわからん!」

    一同「おはようございます!!!!」

    キース「うむ。よろしい」

    キース「今日は席替えがある!覚悟しろ!」

    一同「はっ!」

    女A「エレン君の隣がいいなぁ」

    女B「私もぉ」

    やかましい。そこにいるだけで充分だろ。どうせあいつも歓迎はしないだろ。本当、バカなのかアホなのかわからん。

    キース「やり方は簡単。くじを引き、書いてある番号の席に座れ!」

    一同「はっ!」

    ガサゴソッガサゴソッ

    アニ「19番…」

    エレン「お、お前19番か?ココだぜ、座れよ」

    アニ「…」

    興味もない私が座っていいのかな。
    皆、凄い目で睨んでくる。
    変えようかな…。席…

    エレン「アニ…だっけ?大した美人だな。自分で努力して当てた席の場所、大事にしておくれよ」

    アニ「…あんたを大切にしろって聞こえるんだけどさ」

    エレン「あ、いや。そういうわけじゃ///」

    アニ「なんでもかんでも努力と例えるのはなんか嫌だな」

    女A「私にすら美人なんて言ってくれないのに、なんであいつだけ」

    女B「ね。あんなダサいのに…」

    エレン「おいテメェ!」

    女B「!エレン君!やっt…」

    エレン「人にそう簡単に暴言吐いて、人を恨むなんて、最低じゃねえか!」

    女B「…(エレン君に嫌われた)」

    エレン「二度と口開くんじゃねえ」

    アニ「…なんなのあんた。私が可愛いってあいつらに認めさせようとでもしんての?気持ち悪いよ。そんなの」

    エレン「あ、いや。その…そうではなくて///(思いっきり好意寄せてることバレバレじゃん!しかも嫌われたし)お、お前だって、メイクや化粧に時間かけて努力してるんだろ?それをバカにされたみたいで…」

    アニ「なんで私だけなの?あいつだって、努力してるんじゃないの?可哀想じゃん」

    エレン「…そ、そうだな」

  3. 3 : : 2014/05/01(木) 16:43:17
    アルミン「やあエレン。」

    エレン「あ、よっ、アルミン」

    アルミン「何考えてるの?」

    エレン「…お前、俺の親友だよな」

    アルミン「僕は友だと思ってる。けど、お互いが本当に認め合わないと、親友とは呼べない」

    エレン「そうか。もちろん俺も一番の友人だと思ってるから、親友だな」

    エレン「んで、親友にしか頼めないお願いがある」

    アルミン「何?」

    エレン「俺の悩みを聞いてくれ」

    アルミン「う、うん。で、何?悩みは」

    エレン「…好きな人ができた」

    アルミン「よかったね」

    エレン「えっ?」

    アルミン「エレンが嫌いな生徒なんてこの中学にはいないから。そのままゴールイ…」

    エレン「いや、俺が一方的に片想いなんだ」

    アルミン「そ、その女の子は、内心エレンが好きなんだって!」

    エレン「気持ち悪いとか…」

    アルミン「告白すれば絶対に事はすむはず(エレンに一方的に片想いする人は多いけど、まさかエレンが片想いとはね…)」

    エレン「そ、そうか」
  4. 4 : : 2014/05/01(木) 16:57:00
    クリスタ「どうしたの?アニ。悩んだりして」

    こいつは、私の唯一の親友、クリスタ。エレン以上にモテ期。だが、フラれた後にはクリスタに近づかなくなるという。何したんだろうと毎回思う

    アニ「なんでもないさ」

    クリスタ「あ、わかった。ついにエレンに惚れたんでしょう」

    私だけに教えてもらったが、エレンとクリスタは兄妹。モテ期カップリングと恐れられてるカップリングだが、兄妹なのであり得ないのだ。しかし、何故か言わないのだ。

    アニ「バカいえ。あいつの何処が良いのさ。ただ、あいつと席隣っていう、あいつと一番距離を縮めれる場所をとってしまったから、申し訳ないなって」

    クリスタ「なら皆の分アニが頑張ればいい!」

    アニ「クリスタ、お兄ちゃんに似てるんだねェ…努力だの頑張るだの」

    クリスタ「んじゃあさ、アニからは離れてても、エレンが近づいたりしたら?例えば、エレンが告白したりとか」

    アニ「…///」

    アニ「そりゃ…皆には悪いけど、付き合うよ」

    クリスタ「それがライナーだったら」

    アニ「拒否るね」

    クリスタ「それは、エレンが好きって証拠だよ!」

    アニ「…///」

    クリスタ「ハッキリしないなら、デートに誘ったら?」

    アニ「…は?///」

    クリスタ「それがいいって!んじゃ、頑張って誘ってね」

    アニ「ちょ…まて!」
  5. 5 : : 2014/05/01(木) 17:08:26
    私がエレンを好き…か。

    俺がアニに惚れた…か。

    ドッカーン←二人が考えてたらぶつかった音

    エレン「うわっ!」

    アニ「きゃっ!」

    イタタタ

    コケた時の顔に声、可愛かったなってん?…///アニのスカートから、パンツが見える…言うべきか、ど、どうする?

    アニ「…変態///」

    エレン「あ、ワリィそんなつもりじゃないんだ…アニ…。」

    アルミン「全くエレンは。だから嫌われるんだよ」

    ん?モテモテのエレンが嫌われる?
    もしかして、あの時…
    私が原因、そう考えるべきか。

    エレン「あ、アニ。あのさ。今度、デートに…いかないか?」

    アルミン(バカ!デートって言ったらまた嫌われてアニ帰っちゃうよ!)

    エレン(あ、マズ…)

    アニ「…いいよ」

    な、なんだあの顔は!?///甘えたそうな顔。ほっぺたがピンクに染まってて…

    アルミン(声に出てるよ!エレン!)

    アニ「…変態///」

    エレン「………ワリィ///」

    エレン「じ、じゃあ明後日」

    アニ「う、うん」

    ゲスミン(フッ…こっちは順調だよ。さあ、そっちも作戦を続行しろ)

    ゲスミン(今に見てろエレン…僕が必ず…)
  6. 6 : : 2014/05/01(木) 17:41:41
    アニ「ねえ、なんで手繋いでるの?///」

    エレン「い、嫌だったか?///」

    アニ「べ、別に良いけどさ///」

    アニ「…そういう趣味なの?」

    エレンが手に取ったのは、紛れもないミニスカだった

    エレン「ち、ちげえよ!お前に似合うかなって///」

    本音は、アニのパンツを見る回数を増やすためだ///

    アニ「丸聞こえだよ!エレン///」

    エレン「…///」

    アニ「本当に変態///」

    エレン「ワリィ///」

    アニ「まあ、きてあげるかな///」

    エレン「え?」

    アニ「今度デートするときに着てあげるって言ってるの///」

    エレン「あ、ありがとう!///」

    アニ「恥ずかしいから大声で言わないで///」
  7. 7 : : 2014/05/01(木) 17:56:07
    期待!応援!
  8. 8 : : 2014/05/01(木) 17:59:01
    >>7
    ありがとうございます!少し落ちます
  9. 9 : : 2014/05/01(木) 18:05:54
    期待!!
  10. 10 : : 2014/05/01(木) 18:20:48
    >>9
    あ、ありがとうございます!Ereaniさんに来ていただけるとは、ありがたいです!ここで言うのもあれですが、貴方の作品を勝手ながら参考にさせていただきました><すみません…
  11. 11 : : 2014/05/01(木) 19:25:15
    しかし、エレンと付き合っても、良いことばかりではなかった。

    女A「立てよクズ!」

    女B「死ね!」

    そう、私は放課後、いじめられてた。
    エレンが目的だ。私が奪ったから…と

    これが毎日だ。こんな自己中な考えだけど、エレンと別れたい…

    アニ「う…グズッ」

    女A「ないてんじゃねえよクズ!」

    しかし、奇跡は起きた。

    エレン「オイ、何してんだ?」

    女B「エレン君だ!いやっh…」

    アニ「エ…エレン…グズッ」

    エレン「あぁ、安心しろアニ。俺が必ず守るからな」

    アニ「ばか。遅いよ…グズッ」

    女A「…私と結婚してくれたら辞める…」

    エレン「人の心をわからねぇクズと結婚するバカがどこにいる!俺の嫁を傷つけやがって…テメェら許さねえ!」

    バコ!ドゴッ!ズドーン!

  12. 12 : : 2014/05/01(木) 19:41:55
    そして、私達の最後の事件が起きた…

    アニ「じゃあ、一緒にいくよ///」ギュッ

    エレン「あ、あぁ」ギュッ

    ミカサ「…何あんた」

    アニ「?エレン、姉なんていたっけ?」

    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。エレンの嫁」

    エレン「おい!ミカサ…」

    アニ「ど、どういうこと?」

    ミカサ「いった通り。帰って」

    アニ「嫌だよ?ね、エレン?」

    エレン「ミカサ、あれは母さんが決めたんだ!俺は絶対にアニと結婚する!」

    ミカサ「…、アルミン。連れてって」

    ゲスミン「了解^^」

    アニ「ちょっ、離して!」ジタバタ

    エレン「アニィ!」

    ミカサ「エレンはこっち」

    エレン「や、やめろぉ!」

    しかし、2人は知らなかった…。
  13. 13 : : 2014/05/01(木) 20:39:38
    アニ「やっ、やめてよ!」

    ゲスミン「ウヘヘヘ…」


    エレン「ミカサ!いい加減にしろ!」

    ミカサ「エレンは私の…」

    クリスタ「危ない!」

    エレン「お、おう」

    クリスタ「警戒しててよ!」

    私は見てしまったんだ…

    ゲスミン「フッ。作戦は順調だよ。そっちも作戦は続行しろ」

    ???「りょーかい」

    ゲスミン「今に見ていろ。エレン…」

    クリスタ「ってわけ」

    エレン「…」

    クリスタ「気を付けてね」

    エレン「ああ」
  14. 14 : : 2014/05/01(木) 20:59:13
    期待
  15. 15 : : 2014/05/01(木) 21:19:53
    ミカサとアルミンはジャンとライナーに
    まかせよう!
  16. 16 : : 2014/05/01(木) 22:16:52
    >>15
    はっ
    ただいま連れて参ります!!
  17. 17 : : 2014/05/01(木) 22:51:47
    くそゲスミンが!!!!!!!
  18. 18 : : 2014/05/01(木) 22:59:25
    期待です!
  19. 19 : : 2014/05/02(金) 05:52:40
    >>14
    >>18
    ありがとうございます。

    >>15
    実はジャンとライナーも敵側だったりして…w

    >>17
    大丈夫ですよ(・ω・)bきっと…
  20. 20 : : 2014/05/02(金) 06:05:53
    ミカサ「逃さない!」

    ミカサ、アルミン…。あいつら、どうしちまったんだろう。
    俺らを引き離したい理由でもあるのか?

    クリスタ「危ない!!」

    エレン「ぬ、ウワっ!」

    クリスタ「お兄ちゃん…」

    さあ、私はどうすれば良い?多分、あいつらが向かう先には、アニも居るはず。ならば、手段は一つ、追いかける!

    タッタッタ

    やっぱり足は速いけど…。私の存在に気づいてない。いける

    着いた場所は、…アルミンの家?とりあえず、中に入って…

    一同「ハッピーバースデー!!エレン、アニ、クリスタ!」

    エレン、アニ、クリスタ「?!」

    ジャン「どうしたんだよエレン。お前らしくねえぞ?」

    エレン「いや、3人同じ誕生日って珍しいなって」

    ライナー「忘れたのか?自分の双子の妹を」

    エレン「ファ?!」

    クリスタ「まさかアニ、教えた?」

    アニ「い、いや。別に…」

    ミカサ「私が教えた」

    エレン、クリスタ「ミカサ」ハァ

    コニー「ただ、アニも追加されるとなると、珍しいかもな」

    ミカサ「今日は、エレンのついでにアニもクリスタも祝ってあげるけど、アニ。今度は本気でエレンを取り戻す!」

    アニ「あぁ、受けてたつよ!」

    エレン「ちょっ。お前ら!」

    ハハハハハハ、エレンモガンバレヨ 
  21. 21 : : 2014/05/02(金) 06:18:28
    こういうオチ、待ってた
  22. 22 : : 2014/05/02(金) 15:39:55
  23. 23 : : 2014/05/02(金) 15:43:20
    あ、まだ終わってませんw
  24. 24 : : 2014/05/02(金) 16:51:04
    お、いつの間にかスターが二つ!お二人ともありがとうございやす!
  25. 25 : : 2014/05/02(金) 17:04:12
    そして、ついにその日がやってきた

    ミカサ「ハッキリさせよう。アニ。」

    アニ「あぁ…」

    バキッドゴッズドーンガガガガ

    エレン「二人とも辞めろって…!危ないだろ!」

    ミカサ「エレン。絶対に貴方を幸せにする。ので、私と結婚することを誓いなさい」

    アニ「なっ…!エレンは私の夫だよ!」

    アルミン「…エレン、ここはどちらかハッキリさせるのが夫としての責任だよ!」

    エレン「はっ?」

    アルミン「どっちなんだい?」

    エレン「…わかったよ。アルミン。…後悔しないか?選ばれないからって、俺の嫁を殺したりしないか?」

    ミカサ「エレンが言うなら仕方なく認める。あいつでも」

    アニ「同感だよ」

    エレン「悪い。ミカサ…。アニ、俺の嫁になってくれ///」

    アニ「…はい///」

    ミカサ「うぅ…。諦めるか。二人とも、幸せに…」

                 続く
  26. 26 : : 2014/05/02(金) 23:44:54
    え?
  27. 27 : : 2014/05/03(土) 05:49:06
    できれば結婚式までいきたいなと思ってますので
  28. 28 : : 2014/05/03(土) 15:56:11
    アニ「ねぇエレン。私と居て楽しい?」

    思い切って聞いて見る。他の子たちと居たいという気持ちがあるかどうか確かめたい。

    エレン「楽しいぜ」

    アニ「そう。良かった」

    ここ最近私との会話も弾まなくなったな。やっぱり引いてるのかも。それに、エレンはここ最近モテなくなってる。私と付き合ってるから?やっぱり私のせいかな…

    エレン「なぁ、アニは楽しいのか?」

    エレン「ここ最近話さなくなったし・・・」

    私、話してなかったんだ。結構話してるほうだと思ってた。

    アニ「た、楽しいよ。けど、話してないと思ってたんだ・・・」

    エレン「・・・なぁ、俺らって愛してるって言えるか?
    ハンナとフランツなんて、人前で堂々とキスしてるが・・・
    俺らは人前どころか、キスすらした事ないし・・・」

    アニ「変態///」

    エレン「わわ///」

    アニ「・・・いいよ。夜の散歩ついでに公園でしよう///」

    エレン「あ、あぁ///」

    アニ「も、もっと喜びなさいよ///」
  29. 29 : : 2014/05/03(土) 16:23:34
    アニ「んっ・・・///」チュッ

    エレン「んっ・・・///」クチュ

    夜道をあるいてたら、陰があって、今はそこで・・・

    アニ「んっ・・・///」ハァハァ

    エレン「アニ・・・改めて好きだ・・・///」ハァハァ

    アニ「エレン・・・私も・・・///」

    しかし、やはり良い事の先には悪運が待ってた

    女A「・・・」

    エレアニ「・・・」

    カチャ

    女A「アニ・・・死ね!」

    バン!!

    エレン「うっ、ぐあぁぁぁ!!」

    あいつがたまたま持ってた銃で私を撃とうとしたが、エレンが私を庇って・・・

    幸い命に別状はない。その女の銃を持ち出した姿を見た警察の方が、現行犯逮捕をした。私だけなんか幸運で、他人に悪運を齎しちゃうのかな。少し怖くなった。そして、私は思い出してしまった。私の母は、『命に別状はない』と言われたものの、他界してしまった。その病気の症状で。だから、医療隊を信じる事はできないんだ。だけど、できることはしてあげないと・・・ね
  30. 30 : : 2014/05/03(土) 16:35:05
    エレン「退院できたよ!アニ!」

    アニ「エレン!」

    よかった。エレンが。私の大切な人が。
    私はすぐ抱き付き、唇にキスをした。

    エレン「ははは。アニったら。可愛いな」

    アニ「よかった・・・、エレン。エレン・・・」グスッ

    エレン「おい、泣くなよ。俺がお前を置いてあの世になんていけるか」

    アニ「エレン・・・」

    エレン「勿論、お前を守ってて・・・な」

    エレン「それに、まだ遣り残した事が多くある。結婚式あげて、子供の産んで、その子供が大きくなるのを見届けて、2人目の子供産んで・・・」

    アニ「産むのは私だよ?」クスクス

    エレン「あ、そうだな」

    アニ「けど、良かった」

    エレン「な、何がだよ」

    アニ「貴方が生きてた事は一番よかったけど、他にも、結婚前提で考えてくれること、いつもの面白いエレンで居てくれてる事」

    アニ「何より、エレンが私のキスを受け止めてくれた事!///」

    エレン「お、大声で言うなよ///」

    アニ「~///」

    エレン「アニも変わらないな。よかったよ」

    アニ「また、楽しく暮らそうね。」

    エレン「うん」
  31. 31 : : 2014/05/03(土) 16:40:53
    アルミン「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

    エレン「誓います」

    アニ「誓います」

    チャラミン「それでは、誓いのキス宜しく☆」

    エレン「ちょっ、アルミン!ちゃんとやれよ!ってアニ!」

    チュッ

    アニ「誓いのキスだったら何でも良いでしょ?///」

    エレン「そ、そうだな///」

    チャラミン「ま、お幸せに~☆」

    一同「お幸せに~☆」

    エレン、アニ「///」
                          ~End
  32. 32 : : 2014/05/03(土) 17:33:19




















  33. 33 : : 2014/05/03(土) 17:57:47
    皆さん、期待、応援、お気に入りなどありがとうございました!その期待に答えられてるかはわかりませんが、無事完結しました☆本当にありがとうございました!
  34. 34 : : 2014/05/03(土) 19:59:13
    面白かった★
  35. 35 : : 2014/05/04(日) 16:10:38
    たまたま銃持ってんのか
  36. 36 : : 2014/05/04(日) 16:41:41
    >>34
    ありがとうございます!

    >>35
    自分も書いてて『んなのあり得ねえだろ!』って思いましたが、恋愛SSはやりたい放題なのでw自分の見たのは彼氏のいる前で痴漢にあって犯されるってのかな
  37. 37 : : 2014/05/05(月) 11:42:46
    良かった!!
  38. 38 : : 2014/05/06(火) 09:58:56
    >>37
    ありがとうございます。
    長編だと思ったらあんまり長くなかったな
  39. 39 : : 2014/05/27(火) 21:22:48
    乙                  エロ含んでても良かったのに……
  40. 40 : : 2014/08/06(水) 01:43:45
    ww

  41. 41 : : 2014/08/06(水) 02:31:38
    なんでこう、エレアニ厨はミカサを当て馬にしたがるの?wミカサに恨みでもあるの?ww

    話としてはまあまあおもしろかったけど、アニのキャラ崩壊っぷりがちょっと……あと、台詞の間が少なくて読みにくかった
  42. 42 : : 2015/05/25(月) 01:11:52
    w
    w
    w
  43. 43 : : 2017/03/31(金) 16:26:38
  44. 44 : : 2020/10/10(土) 22:21:29
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

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MTRRKMTRRK

メイ・ザガリアス@ミケの嫁になりたい

@MTRRKMTRRK

この作品はシリーズ作品です

メイの進撃短編集 シリーズ

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