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トーマス「お前が倒しちまったのか⁉」エレン「…そうだが…」チートエレン
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- 1 : 2014/05/01(木) 11:25:18 :
- 初投稿です。
*注意
・文章力0です。
・キャラ崩壊するかも
・誤字、脱字あるかも
・途中で消すかも
・その他諸々
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- 2 : 2014/05/01(木) 11:42:44 :
- 850年
教官「100年の平和の代償は…(略)心臓を捧げよ‼」
一同「「「ハッ!!!」」
教官「本日 諸君らは「訓練兵」を卒業する…」
教官「その中で最も訓練成績が良かった上位10名を発表する」
教官「呼ばれた者は前へ」
首席:エレン・イェーガー
2番:ミカサ・アッカーマン
3番:ライナー・ブラウン
4番:ベルトルト・フーバー
5番:アニ・レオンハート
6番:ジャン・キルシュタイン
~以下、原作と同じにつき略~
教官「以上10名ー」
教官「本日を以って…(略)…」
教官「…以上!」
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- 3 : 2014/05/01(木) 11:43:27 :
- 略しまくったが大丈夫ですかね…
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- 4 : 2014/05/01(木) 11:44:48 :
- 別にいいよ、期待
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- 5 : 2014/05/01(木) 11:47:22 :
- 4>>ありがとうございます。
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- 6 : 2014/05/01(木) 11:50:47 :
- >>4こうね
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- 7 : 2014/05/01(木) 11:53:00 :
- ですね(^^;;すみません
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- 8 : 2014/05/01(木) 12:26:25 :
- 翌日
エレン「はぁ……⁉調査兵団にするって?」
エレン「コニー…お前8番だろ⁉前は憲兵団に入るって…」
コニー「憲兵団がいいに決まってるだろ…けどよ…」
~略~
あれからー
5年たったー
3分の1の領土と2割の人口を失ってようやく人類は尊厳を取り戻しつつあるー
勝てるー
人類の反撃はここからだー
エレン「…⁉」
エレン「…やはり、来たか…超大型巨人め…」
エレン「立体機動に移れッ!」
エレン「サムエル‼」チッ
エレン「ふぅ…ギリギリ間に合った…サムエル動くなよ!」
エレン「サシャ!サムエルを連れて戻れッ!」
エレン「その他、固定砲整備4班!戦闘用意‼」
エレン「目標 目の前‼超大型巨人‼」
エレン「お前らは、ヤツの注意を引け!俺が殺る‼」
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- 9 : 2014/05/01(木) 12:28:10 :
- 一旦、ここまで続きは、気分しだいかな?
みてくれてる方はいるかな…?気軽にコメントお願いします。アドバイスとかありがたいです。
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- 10 : 2014/05/01(木) 17:58:39 :
- 期待
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- 11 : 2014/05/01(木) 18:15:58 :
- >>10さん、ありがとうございます。
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- 12 : 2014/05/01(木) 20:07:28 :
- エレン「よう、5年振りだな…」
エレン「行くぞッ‼」
シュッ ザクッ ギュイィィィィィィィィ スタッ
エレン「鈍いな…いける‼」
コニー「エレン急げ‼蹴りの体制に入ってるぞ!」
エレン「わかってるよっ!」
タンッ タタタタタッ トン シュッ ザクッ ギュイィィィィィィィ
エレン「おらよッ‼」
ザシュッ ヒュー ズドーン
スタッ
エレン「⁉」
トーマス「エレンお前が倒しちまったのか?」
エレン「…そうだが…」
コニー「どうした?うかない顔して」
エレン「コニー…ちょっとうなじの部分を見てくれ…」
コニー「ん?おう それにしてもどうしたんだ?」
スタッ トットットット
コニー「べ、ベルトルト⁉」
コニー「この状況が理解できないのは俺がバカだからじゃないよな?」
エレン「…コイツには知性があって人間が操ってるとは思ってたんだが…まさかベルトルトだったとは…」
コニー「マジかよ…」
エレコニ「…」
???「おい…ガキ共…これは…どういう状況だ?」
???「ハンジ!コイツをワイヤーでネットを作って縛って地下にでも閉じ込めておいてくれ」
ハンジ「あいよ~(拷問できる)」ニヤニヤ
???「おいっ クソメガネニヤニヤするな…気持ち悪い…」
ハンジ「なんだよリヴァイ…気持ち悪いって酷いよ…エルヴィンなんか言ってやってよ」
エルヴィン「そんなことはどうでもいい…エレンと言ったかな?詳しく話を聞かせてくれないか?」
エレン「はい…俺たちいや、僕たち固定砲整備4班が固定砲を整備してる時でした…」
エレン「突如、コイツ…大型巨人が現れて僕たちで仕留めたんです…」
エレン「しかし、うなじにベルトルトが…」
エルヴィン「ベルトルトというと、君の同期かな?」
エレン「ええ…104期3番 ベルトルト・フーバーです。」
エルヴィン「そういうことか…やはり人間が操ってたな…」
エルヴィン「ありがとう またどこかであうだろう では、またな」
パカラパカラパカラ…
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- 13 : 2014/05/01(木) 20:11:28 :
- なんか…イマイチですね…すみません
今日のところは、ここまでかな…
これ思いつきでスレたててるんで、更新遅くなってたり、矛盾してたりしてくるかもしれません。
ご了承願います。
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- 14 : 2014/05/01(木) 21:10:21 :
- エレンチートでベルトルトが切られたやつ始めてみた 期待
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- 15 : 2014/05/01(木) 21:38:12 :
- >>14さん、コメントありがとうございます。
エレン巨人化無しの予定でして、そうなるとトロスト区の開閉扉を塞ぐ手段が思い浮かばなかったので
トロスト区の開閉扉は壊さずにベルトルト君に負けてもらおうと思ってw
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- 16 : 2014/05/01(木) 22:25:25 :
- その夜、食堂にて…
ザワザワ
アルミン「エレン ベルトルト知らない?」
エレン「し、知らないよ それより、飯食おうぜ!」
ミカサ「エレン!席は取っといたよ」フリフリ
エレン「おう ありがとな!」
エレン「疲れたな…」
アルミン「まあ、エレンは超大型巨人仕留めたんだから!」
ライアニ「⁉(ベルトルトは帰って来ないし、壁は壊れてなくてベルトルトのこと心配してたら…」
ライナー「おい エレンそれは事実か?」
エレン「あぁ…(どうしたんだ?)」
アニ「壁が壊される前に仕留めたってこと?」
エレン「そうだが…ライナーとアニって珍しい組み合わせだね (なんかあるな…)」
ライナー「ま、まあな…(怪しまれたな…)」
エレン「…(逃げるように去ったな…つけてみるか…)
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- 17 : 2014/05/01(木) 22:25:57 :
- ちょっと体調崩したので明日書けないかも…すみません
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- 18 : 2014/05/02(金) 00:25:59 :
- 了解
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- 19 : 2014/05/02(金) 00:26:18 :
- ゆっくりでいいから書いてください
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- 20 : 2014/05/02(金) 07:49:18 :
- 一晩寝てよくなったので投稿します。
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- 21 : 2014/05/02(金) 08:34:32 :
- 数時間後 倉庫裏
ライナー「つけられてきてないよな?」
アニ「大丈夫だとは思うけど?」
ライナー「じゃ、本題に入ろう」
ライナー「ベルトルトが、巨人になって壊そうとしたけどエレンにやられてしまったようだな」
ライナー「ベルトルトの生死もわからない…」
ライナー「ベルトルトが、いない今壁を壊せるのは俺だけdアニ「もう、やめない?」
ライナー「おい どういうことだ?故郷に帰りたくないのか?」
アニ「故郷には帰りたいよ…でも、大切な仲間を殺してまでも故郷に帰りたいとは思わない…」ポロ
ライナー「………。」
アニ「あんたが、クリスタが好きなように私にも好きな人がいるの…」
ライナー「………。」
アニ「…ダメかい…?」
ライナー「…ちょっと考えさせてくれ…」
アニ「…。」
ライナー「…明日 同じ時間帯にここに集合な…?」
アニ「…わかった…」
エレン「(そういうことか…クッソ…どうすればいい…)」
エレン「(…ライナーを説得するか…これを上官方に伝えて捕獲してもらうか…)」
エレン「(いや、それは無理だ…仮にも3年間同じとこで寝た『仲間』だ‼なんとしてでも、説得してみる)よし!」
男子寮
エレン「ライナー 話がある ついてきてくれ…」
ライナー「おう でもここじゃダメなのか?」
エレン「あぁ 誰にも聞かれたくないからな(お前のためにも)…」ガチャ
ライナー「外は涼しいな!」
エレン「あぁ…」
エレン「本題に入ろう…お前 鎧の巨人だろ?アニも巨人だろ?」
ライナー「⁉ まさかアニとの会話聞いてたのか?」
エレン「あぁ…」
ライナー「(腹をくくるか…)…そうだ…お前の大嫌いな巨人だ…上官に報告するなりなんかしてくれ…」
エレン「…なあ 人類の仲間になることはできないのか?」
ライナー「それは、無理だ…」
エレン「おい! なんでだよ! 3年間も同じ苦楽を共にした『仲間』だろ!」
エレン「頼む…この通りだ…」ペコッ
ライナー「お前…まだ『仲間』だと思ってくれてるのか⁉」
エレン「どんなことがあろうとお前は俺の『仲間』だ!」
ライナー「………。」ツー
エレン「お前らがやったことは決して許されないことだ…」
エレン「でもな、俺が知ってるライナー・ブラウンは仲間思いでリーダー的な存在で信頼できる兄貴だ!」
エレン「お前の罪は許されることではない…一生かけてでも罪を償おうとしてくれ…」
ライナー「お前…悪かった…俺は故郷を捨て…罪を償う…」ポロポロ
エレン「故郷は捨てなくていい…人類もお前の故郷も救う!約束する!」
ライナー「ありがとな…」グスッ
エレン「怪しまれるのもあれだから帰ろうぜ!」
ライナー「ああ!」
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- 22 : 2014/05/02(金) 10:42:56 :
- ライナー「そういや、エレン お前好きな奴いるか?」
エレン「なんだよいきなり…気持ち悪い…」
ライナー「ぬあっ⁉ 気持ち悪いって酷いだろ!」
エレン「悪い悪い んで、いきなりなんでだ?」
ライナー「首席様は恋とかに無関係だろうなって思ってなw」
エレン「お、俺にも好きな奴くらいいるわ(言ってしまった…いないのに…)」
ライナー「ほうほう」ニヤニヤ
エレン「ニヤニヤすんな!このホモゴリラが!おいてくぞ」
ライナー「ゴリラとはなんだ!」
エレン「ホモは認めるんだなw」
エレン「それより、アニに伝えてやれ アニも不安だろうからな そういや、ライナーお前所属兵科は?」
ライナー「もちろん、調査兵団だ エレンにどこまでもついてく!じゃ、アニに伝えてくる」
エレン「ああ」
女子寮前
ライナー「あっ ミーナ!アニ呼んでくれねぇか?」
ミーナ「わかったけど…」
ライナー「けど、なんだ?」
ミーナ「女子寮前でフラフラしないでくれる?気持ち悪いから」
ライナー「…(気持ち悪いって言われまくりだ…理不尽)」
ミーナ「じゃ、食堂に行かせるから待ってて」
ライナー「あ、ありがと」トボトボ
食堂
アニ「明日じゃないのかい?」
ライナー「ああ…ここじゃあれだし外で話そう」
アニ「そうだね…」ガチャ
アニ「それで?」
ライナー「ああ あの話をエレンに聞かれてたんだ…」
アニ「なっ⁉」
ライナー「最後まで話を聞け …」
ーーーー説明中ーーー
ライナー「それで俺は エレンを信じて人類側につくことにした」
アニ「エレン…」ポロ
ライナー「なあ アニ」
ライナー「使命を捨てたんだし 調査兵団にしないか?二人同じほうがなにかと都合いいと思うし」
アニ「そのつもりだよ…」
ライナー「よかった…あと巨人化できるのはまだ秘密にしとけよ?」
アニ「わかってるよ…帰るよ?」
ライナー「おう そういや、アニ」
アニ「なんだい?」
ライナー「お前好きな奴って誰だ?」
アニ「さあね…」
ライナー「氷の女が好きな奴できるとはな」ニヤニヤ
アニ「うるさいよ」ゲシゲシ
アニ「先に帰ってる!」プイッ
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- 23 : 2014/05/02(金) 10:43:39 :
- カップリングは、エレアニでいいですかね?
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- 24 : 2014/05/02(金) 11:20:24 :
- 期待!
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- 25 : 2014/05/02(金) 21:09:25 :
- >>24ありがとうございます。カップリング入らないかも…?
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- 26 : 2014/05/02(金) 21:09:50 :
- 上のぼくです。すみません…
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- 27 : 2014/05/02(金) 22:55:45 :
- エルヴィン「私は、調査兵団 団長エルヴィン・スミスだ」
エルヴィン「調査兵団の活動方針を王に託された立場にある」
ーーーーー(略)ーーーーー
エルヴィン「これが本物の敬礼だ!心臓を捧げよ‼」
一同「「「ハッ‼」」」
エルヴィン「第104期調査兵団は敬礼をしている総勢64名だな」
エルヴィン「よく恐怖に耐えてくれた…君たちは勇敢な兵士だ」
エルヴィン「心より尊敬する」
エルヴィン「では、解散」
ゾロゾロ
エレン「ライナー アニ ちょっと来てくれ…」
アニライ「おう(ああ)」
ライナー「どこ行くんだ?」
エレン「エルヴィン団長にお前らのことを話に行く…」
ライナー「そうか…」
エレン「ある程度覚悟はしといてくれ…俺の命に変えてでも二人を守るがあっちには『人類最強』がいるからな…」
ライナー「覚悟はできてる…」
アニ「もちろん私も…」
エレン「先に話をしてくる…外で待っててくれ…」
ライナー「ああ…」
エレン「…」コンコン
エレン「エレン・イェーガーです」
エルヴィン「入れ」
エレン「失礼します」
エルヴィン「私も忙しい…手短に頼む」
エレン「…重要な話です…団長と二人きりではだめでしょうか?」
エルヴィン「普段なら断るとこだが、首席の頼みだ…そうしよう…」
エルヴィン「おい ちょっと席を外してくれ」
モブ共「ハッ」
エレン「助かります…」
エルヴィン「で…なんの要件だ?」
エレン「超大型巨人 鎧の巨人に関する話です」
エレン「超大型巨人 つまりベルトルトいえ、フーバー元訓練兵の仲間がわかりました」
エルヴィン「⁉誰だ?」
エレン「その前に、その仲間の安全を保証してください…でないと、話せません」
エルヴィン「わかった 保証しよう」
エレン「ライナー アニ入ってくれ…」
ライアニ「失礼します」
エレン「ライナー…いえブラウン調査兵が鎧の巨人 レオンハート調査兵が女型の巨人です」
エレン「この二人は壁外の仲間を裏切り人類の味方になることを約束してくれました…」
エルヴィン「…ふむ…」
エレン「しかし、一度は壁を壊してるものです。」
エレン「そこで、僕、ブラウン調査兵、レオンハート調査兵をリヴァイ班の監視下のもと動くことを提案させて頂きます」
エレン「どうでしょう?」
エルヴィン「わかった…リヴァイと相談しとこう」
エルヴィン「先ほどの敬礼に偽りはないな?」
アニライ「ハッ!」
エルヴィン「信じよう!下がっていいぞ」
エレアニライ「ハッ 失礼しました」
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- 28 : 2014/05/02(金) 23:03:43 :
- いいんじゃまたあいつがやってくる。
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- 29 : 2014/05/03(土) 10:40:39 :
- ライナー「なあ、エレン ベルトルトはどうしてんだ?」
エレン「ベルトルトか…地下で眠っている」
ライナー「眠っているっていうのは、睡眠のほうか?まさか意識がないわけじゃ…」
エレン「そうだ…意識がないんだ…怪我自体は治ってるんだが」
エレン「たぶん、目を覚ますことを身体の奥底で拒否してるんだ…」
アニライ「……………」
エレン「意識はなくても声は聞こえてるらしいから、ライナーとアニで声をかけてみたらどうか?」
ライナー「そうだな…」
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- 30 : 2014/05/03(土) 21:40:05 :
- うん…ここらへんで終わらせることも可能…
巨人の生態の謎を自分なりに考えて続きを書くか…そうなると長編になりそう…
でも…見てくれてる人が少ない気がする…どうしましょ?なんかコメントあれば嬉しいです。
っていうかSS難しいですね。国語苦手なのに書き始めたことに今さらだけど後悔…
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- 31 : 2014/05/03(土) 23:56:32 :
- コメントが来ない…まあ、自己満足としてつづけます。
反対とか多数出れば、やめます。では、少し投下
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- 32 : 2014/05/03(土) 23:56:44 :
- 地下室
ベルトルト「」
ライナー「なあ ベルトルト」
ライナー「俺とアニ、人類を滅ぼすこと 座標を見つけ出すこと 二つの使命は捨てた…」
ライナー「故郷を捨てたわけじゃない…」
ライナー「エレンと俺らは故郷も救うって約束したんだ…」
ベルトルト「」
ライナー「必ず 必ず故郷に帰ろう!3人揃って!」
アニ「ベルトルト…起きてよ…故郷に帰るんでしょ…?」
エレン「ベルトルト…お前の故郷に必ず連れてってやる…何があっても 約束する!」
その時だった…ベルトルトの目から一滴の涙が垂れたのだ…
ライナー「よかった…俺もお前もアニも罪を償って故郷に帰ろうな!」ポロ
ベルトルト「ライナー…ありがとう」ポロポロ
ベルトルト「エレンすまなかった…許してくれとは言わない…」ポロポロ
エレン「気にするな…お前がおかれてた状況はわかってるから…」
エレン「これからは真の『仲間』だな!」ポロ
ベルトルト「ありがと…」グスッ
巨人化できる奴が3人も加わった 勝てる! 今度こそ人類の反撃をしてやろうじゃないか!
エレン「行くぞ!」
アニライベル「ああ!」
ガチャ
リヴァイ「大変だ…」
いきなりリヴァイが顔を真っ青にして中に入って来た表情一つ変えたところを見せたことのなかったリヴァイさんが…
エレン「どうしたんですか?」
リヴァイ「ウォールローゼが…ローゼが破られた…」
エレアニライベル「⁉」
リヴァイ「急いで戦闘服に着替えて集まれ!」
エレアニライベル「「ハッ」」
地下室
ベルトルト「」
ライナー「なあ ベルトルト」
ライナー「俺とアニ、人類を滅ぼすこと 座標を見つけ出すこと 二つの使命は捨てた…」
ライナー「故郷を捨てたわけじゃない…」
ライナー「エレンと俺らは故郷も救うって約束したんだ…」
ベルトルト「」
ライナー「必ず 必ず故郷に帰ろう!3人揃って!」
アニ「ベルトルト…起きてよ…故郷に帰るんでしょ…?」
エレン「ベルトルト…お前の故郷に必ず連れてってやる…何があっても 約束する!」
その時だった…ベルトルトの目から一滴の涙が垂れたのだ…
ライナー「よかった…俺もお前もアニも罪を償って故郷に帰ろうな!」ポロ
ベルトルト「ライナー…ありがとう」ポロポロ
ベルトルト「エレンすまなかった…許してくれとは言わない…」ポロポロ
エレン「気にするな…お前がおかれてた状況はわかってるから…」
エレン「これからは真の『仲間』だな!」ポロ
ベルトルト「ありがと…」グスッ
巨人化できる奴が3人も加わった 勝てる! 今度こそ人類の反撃をしてやろうじゃないか!
エレン「行くぞ!」
アニライベル「ああ!」
ガチャ
リヴァイ「大変だ…」
いきなりリヴァイが顔を真っ青にして中に入って来た表情一つ変えたところを見せたことのなかったリヴァイさんが…
エレン「どうしたんですか?」
リヴァイ「ウォールローゼが…ローゼが破られた…」
エレアニライベル「⁉」
リヴァイ「急いで戦闘服に着替えて集まれ!」
エレアニライベル「「ハッ」」
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- 33 : 2014/05/04(日) 00:21:00 :
- エレン強いっすね〜。
頑張ってください。
僕も、エレアニ書いてるけど
ここまで良作じゃないんで…。
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- 34 : 2014/05/04(日) 09:10:56 :
- >>33コメント、駄作にお付き合い頂きありがとうございます。
良作なんてとんでもない。少しでも良作になるように努めます。
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- 35 : 2014/05/04(日) 22:36:58 :
- すみません 家族と旅行中なので6日まで放置します。申し訳ない
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- 36 : 2014/05/04(日) 22:40:31 :
- 待ってるよ。
-
- 37 : 2014/05/05(月) 00:30:47 :
- なん…だと…?6日まで…
-
- 38 : 2014/05/05(月) 00:30:55 :
- 続き期待です
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- 39 : 2014/05/05(月) 01:01:45 :
- はやく
-
- 41 : 2014/05/06(火) 21:35:51 :
- ハンジ率いる調査兵団先遣隊 一行
エレン「まさかローゼが破られるなんて…」
ハンジ「嘆いてても仕方ないよ とにかく、穴を見つけないと…」
ハンジ「破られたであろう場所の近くにミケたちの隊の特別訓練が行われてるんだっけな」
ハンジ「ある程度は食い止められてるだろうけど私たちも急ごう」
ハンジ「あそこらへんにはウトガルト城があったんだよね。そこに向かおう」
西班・南班
ゲルガー「こちらも穴など見てない」
一同「…」
リーネ「…見落とした可能性は?」
ヘニング「ありえない…巨人が通れるほどの破壊後だぞ」
ゲルガー「 どうする…もう一度確認してみるか?」
ナナバ「そうすべきだが…さすがに馬も我々も疲労が限界に来てる」
ナナバ「今以上の集中力は期待できない」
ナナバ「せめて月明かりがな…」
ヘニング「あれは…」
ヘニング「城…跡………か?」
ー
ーー
ーーーー
ーーーーー
ゲルガー「お…」
-
- 42 : 2014/05/06(火) 21:36:51 :
- すみません遅くなって…かつ短くて…
あっ、上のぼくです。
-
- 43 : 2014/05/06(火) 21:38:15 :
- 『ゲルガー「お…」』は、『ヘニング「あれは…」』の前ですね。すみません
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- 44 : 2014/05/06(火) 21:50:41 :
- 面白いので長くなってもいいから続けて下さい
頑張って下さいね♪
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- 45 : 2014/05/06(火) 22:03:47 :
- 期待です(*^^*)
-
- 47 : 2014/05/06(火) 23:55:39 :
- 略します。すみません
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ナナバ「これで でかいのはあらかたやったぞ…」
ナナバ「この塔のおかげだね こんな好条件で戦えるところなんて滅多にないよ…」
ゲルガー「あぁ 何とかしのげそうだな」
ナナバ「二人ずつ休憩しとこう 何があるかわからないからね…」
ゲルガー「それもそうだな…」
ナナバ「おーい リーネ、ヘニング ちょっと休憩しといてくれ」
リーネ「ありがたいね。ちょっと休憩してるね」
ヘニング「ナナバ ゲルガーありがとな」ヒュン
ナナバ「ん?」
ヒュルルルルルルル
ゲルガー「なんの音だ?」
ドゴオオオォォォォーン
ナナバ「なっ⁉」
ゲルガー「…ッ⁉」
ナナバ「馬が…!」
リーネ「え…?」
ヘニング「…」
リーネ「⁉」
リーネ「まただ‼」
ヒュルルルルルルル
ヘニング「何だ この音は…」
ドオオォォーン
ナナバ「リーネ‼ ヘニング‼」
ナナバ「…」
ゲルガー「ダメだ…二人とも即死だ…」
ナナバ「…」
ゲルガー「…」
ナナバ「私のせいだ…休憩しろなんていうから…」
ゲルガー「お前のせいじゃない…1体だけ壁の方に歩いていった獣の巨人の仕業だな…」
ナナゲル「…」
ゲルガー「⁉」
ナナバ「どうした?」
ナナバ「⁉」
ゲルガー「さっきの倍以上の巨人だ…」
ナナバ「巨人が作戦行動でもとってるようなタイミングだね…」
ナナバ「まるで…最初っから遊ばれてるような気分だ…」
獣の巨人「ウオオオオォォォォ」
巨人出現より18時間後
ハンジ隊一行
エレン「さすがハンジさん!城、見えて来ましたよ!」
一同「⁉」
リヴァイ「チッ…」
ハンジ「誰か二人が奮戦してる‼急ごう!」パカラッパカラッ
その頃…
ゲルガー「俺たちで4人で何体やっただろうな…」
ナナバ「さぁ…」
ナナバ「数える余裕なんかないからね…」
ナナゲル「⁉」
ゲルガー「やっと来たぞ…」
ナナバ「そうだね…」
ゲルガー「ちょっとでも片付けとくか…」ヒュッ パシュ
ナナバ「あぁ」ダン パシュ
ゲルガー「クソッ!あっ…」ガキッ ヒュウウゥゥ
ナナバ「ゲルガー!危ない(間に合わないかも…)くっ…」シュパッ
ザクッ
リヴァイ「危ねえぞ ゲルガー」
ゲルガー「リヴァイさん!ありがとうございます。」
ハンジ「二人は下がっていいよ!ヤッホー」シュッ ザクッ
エレン「さすが分隊長に兵士長‼負けてられない」ヒュッ ギュィィィーン シュパッ ザクッ
ミカサ「さすがエレン!」シュッ パシュッ トン ザクッ
ハンジ「さすが首席と次席だね~!おいっしょっと」スタッ
エレン「ハンジさんこそ!死ねッ‼」ザクッ タンッ
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ハンジ「全部終わったね!」
ナナバ「ありがとうございます。」
ハンジ「いやいや、二人でよくやってたね。さすがミケの部下だね!」
ハンジ「にしても、エレンとミカサ強いね~ リヴァイ抜けれるんじゃないの?w」
リヴァイ「うるせーぞクソメガネ」
-
- 48 : 2014/05/07(水) 00:01:18 :
- 一旦、ここまで…明日は、学校の課題次第ですが投稿できるはずです。
-
- 49 : 2014/05/07(水) 00:15:21 :
- 期待!
-
- 50 : 2014/05/07(水) 17:30:29 :
- >>49ありがとうございます。代数の課題が多くて投稿できるかは微妙です。すみません。
-
- 51 : 2014/05/07(水) 17:48:41 :
- 期待もっともっと書いて
-
- 52 : 2014/05/07(水) 18:52:18 :
- 期待です〜
-
- 53 : 2014/05/07(水) 19:42:08 :
- エレンのセリフがハンジに死ねっいってるみたいだったw
-
- 54 : 2014/05/07(水) 19:47:56 :
- ww
-
- 56 : 2014/05/07(水) 21:41:21 :
- 一段落ついたので少しだけ投下
ミカサ「ハンネスさんだ!」
ハンジ「駐屯兵団の先遣隊だ 穴の位置を知らせに来たんだ」
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンネス「穴がどこにもない」
エレン「…え?」
ハンネス「夜通し探し回ったが少なくともトロスト区からクロバル区の間に以上はない」
ハンジ「なんだって⁉」
ハンネス「クロバル区の兵とかち合って引き返してきたのさ」
ハンネス「道中で巨人とも出くわさなかったが」
アルミン「でも…巨人は実際に壁の内側に出てるんだよ」
エレン「ちゃんと見たのか⁉」
エレン「まだ酒が残ってんじゃねぇのか⁉」
ハンネス「飲むかよ」
ハンネス「っていうか…お前らは何でこんなところにいるんだ?」
一同「…」
ハンジ「うーん…」
リヴァイ「穴がねぇんだから仕方ないだろ」
ハンジ「そうだね 一旦トロスト区で待機しよう」
-
- 57 : 2014/05/07(水) 21:43:03 :
- ここから僕の殆どが僕の想像ですので矛盾が生じたりするかもしれません。
予めご了承ください
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- 58 : 2014/05/07(水) 21:46:29 :
- クロルバ区では?
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- 59 : 2014/05/07(水) 21:52:04 :
- >>58ですね。ありがとうございます。
訂正
クロバル区×
クロルバ区○
-
- 60 : 2014/05/07(水) 22:24:59 :
- トロスト区調査兵団支部
リヴァイ「遅いぞ エルヴィン」
エルヴィン「やあ またせたね」
エルヴィン「まずは、ナナバの話を聞こうか」
ハンジ「ナナバ~ 入って~」
ナナバ「失礼します。」ガチャ
エルヴィン「うーんと 確か知性のある巨人の話だったよね?」
ナナバ「ええ…」
ナナバ「私たち西班は担当の区域の住民の避難が完了した後、破壊された場所を特定するために壁をつたって行きました。」
ナナバ「その後、ゲルガーたちの南班と合流。しかし、我が班も南班も破壊された場所を特定することができませんでした。」
ハンジ「やっぱりないか…」
ナナバ「そこでもう一度確認しに行こうと思いましたが、馬も我々も疲労が限界に近づいてたので」
ナナバ「近くにあった城跡で、一晩休憩し日が昇ってから確認することにしました。」
ナナバ「しばらくして、月明かりが出たので外の様子を見たら巨人が…」
一同「⁉」
アルミン「確か…巨人は日光がないと動けないはずじゃ…」
ナナバ「私もそう思ってたんだ…でも実際襲ってきた…」
ナナバ「大きいのを殆どやった後でした…」
ナナバ「壁をよじのぼっていた獣の巨人が馬や瓦礫(?)などを投げてきたのです。」
エルヴィン「巨人がものを投げるだと…」
ハンジ「壁をよじのぼるっていうのも凄いな…」
ナナバ「投げてきたものがヘニング リーネに直撃して二人は即死…」
ナナバ「その時、最初に襲ってきた数の倍以上の巨人が現れました…」
ナナバ「まるで作戦行動をとっているような…」
一同「…」
エレン「巨人に知性があるなんて…」
アルミン「鬼に金棒ってやつだね…」
エルヴィン「ナナバ ありがとう」
エルヴィン「しっかりと休憩をとっといてくれ」
ナナバ「はい その前に私から質問よろしいでしょうか?」
エルヴィン「うん?なんだね?」
ナナバ「ミケさん…ミケ分隊長は何処におられるでしょうか?」
エルヴィン「…まだ帰ってきてない」
ナナバ「…」
エルヴィン「恐らく…」
一同「…」
ー
ーー
ーーー
ーーーー
-
- 61 : 2014/05/07(水) 22:34:11 :
- まだ課題が山のように(ーー;)
と言うことで、今日はたぶんここまででご勘弁を
-
- 62 : 2014/05/08(木) 19:55:09 :
- ーーーー
ーーー
ーー
エルヴィン「ニック司祭から壁についての秘密を聞けそうなんだな?」
ハンジ「うん それでね壁の秘密を知るにはクリスタ・レンズことヒスとリア・レイスじゃないといけないらしいんだ」
エルヴィン「レイス家だと⁉な、なぜ訓練兵に志願を?」
ハンジ「うーん 3年前前にその一族の争いな巻き込まられて」
ハンジ「生きていくために偽名を使って身を隠してるんだって」
リヴァイ「そういや、その子の近くには『ユミル』がいるんだよな?」
リヴァイ「イルゼ・ラングナーの手帳に書いてあった『ユミル』の民 『ユミル』さまについてわかるかもしれんな」
エルヴィン「そうだな レンズ訓練兵ことレイス訓練兵とユミル訓練兵をよんできてくれ」
ーー
ーーー
ーーーー
-
- 63 : 2014/05/08(木) 21:00:39 :
- ーーーー
ーーー
ーー
コンコン
エレン「エレン・イェーガーです。二人は連れてきました。」
エルヴィン「入れ」
エレクリユミ「ハッ 失礼します。」ガチャ
ハンジ「じゃ、始めよっか」
ハンジ「まず、クリスタ!」
ハンジ「本名はヒストリア・レイスでしょ?」
クリスタ(以後ヒストリア)「⁉」ビクッ
ヒストリア「はい…すみませんでした。偽名を使っていて」
ハンジ「うん そんなことより壁についての秘密を教えてくれないかな?」
ヒストリア「はい…」
ヒストリア「約100年前 現在の王の祖先は戦争をしていました。」
ヒストリア「しかし、当時王族は弱く、激しく攻めたてられて滅亡の危機に陥りました。」
ヒストリア「そこで、持っていた巨人を使って3枚の壁を作って要塞化させました。」
ヒストリア「つまり、ローゼ・マリア・シーナの壁は全て巨人によってできてるのです」
一同「…」ゴクリ
ヒストリア「私が知らされたのはここまでです。巨人の生態とかは…すみません…」
ハンジ「…ありがとう」
エルヴィン「いきなり動くことはないだろう…もう少し考えとこう」
エルヴィン「で、ユミル 君は、ユミルの民に関して何か知ってるんじゃない?」
ユミル「…腹をくくるしかないようだね」
ユミル「話しますよ」
ハンジ「ありがとう」
ユミル「108年前…現在の王の祖先にあたる国で巨人というものが発明されました。」
ユミル「通常種には感情もないと言われてます。」
ユミル「感情をなくすというのはあまりにも無情です。」
ユミル「そこで、巨人化は罪人にのみ行われました。」
ユミル「しかし、通常種は感情、知性がありませんよね?」
ユミル「命令が伝わりません。そこで生まれたのが知性のある巨人と『座標』です。」
ユミル「『座標』とは、巨人を意のままにあやつれます。」
エレン「無敵じゃないか…」
ユミル「知性のある巨人になる注射は、王の第二子と第四子に打たれました。」
エルヴィン「第三子は?」
ユミル「第三子は、嫡男つまり第一子と仲が良く絶大な信頼を持っていたので第一子の懇願により注射は打たれなかったのです。」
ユミル「第一子には当然、第三子には特別に『座標』の能力を与えられました。」
ユミル「ある程度地方を平定した後のことでした。民衆から英雄視されていた第二子と第四子を」
ユミル「王が危険視して追放したのです。」
ユミル「第二子と第四子は追放されたことに激怒し、王族へ復讐しようとしたのです。」
ユミル「第二子は強かった。」
ユミル「巨人は、圧倒的な力の差を感じるとその相手に臣従するのです。」
リヴァイ「…それは『座標』ってやつと同じか?」
ユミル「同じような感じになりますね。しかし、『座標』の力の方が強いです」
ユミル「最初は第一子の『座標』の能力により返り討ちにしてました。」
ユミル「しかし、第一子は第四子によって戦ってる途中で死んだのです。」
ユミル「第一子は、自分の子に『座標』の能力を継承する前に死んだのです。」
ユミル「第三子は病弱だったゆえに『座標』の能力が使えてませんでした。」
ユミル「王は『座標』の力を失ったことにより、第二子、第四子は人を見つけては巨人化させて攻め攻めて王族の滅亡の危機に陥れたのです。」
ユミル「そこで王は最後の手段として持っていた巨人を全て壁に変えて窮地を乗り切ったのです。」
ユミル「そして、現在に至るわけです。」
ユミル「そして、第二子が獣の巨人 第四子が私なのです。」
エレン「お前…じゃ、どうして?」
ユミル「私は、兄のあまりにも無情な行動に嫌気がさしてたのです。」
ユミル「私は、5年前グリシャさんという方に会い人間に戻ることができたのです。」
エレン「グリシャって俺の父さんじゃないか…」
ユミル「じゃ、お前が第三子の末裔だ。たぶん、『座標』の力もある」
ユミル「以上です。」
エルヴィン「我々にも未来がるな!」
ハンジ「そうそう、ベルトルトたちとも関係あるのかな?」
リヴァイ「聞けばいいだろ おいエレン呼んでこい」
エレン「了解です。」
ーー
ーーー
ーーーー
-
- 64 : 2014/05/08(木) 23:14:56 :
- 期待
-
- 65 : 2014/05/09(金) 02:57:41 :
- >>64ありがとうございます。
ちょっとユミルの口調が変だったですね。すみません
更新は、明日かな…?
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- 66 : 2014/05/09(金) 19:54:29 :
- 続きが思いつかん…
もう、しばらくお待ちを~
-
- 67 : 2014/05/09(金) 21:02:29 :
- ーーーー
ーーー
ーー
エレン「エレン・イェーガー入rエルヴィン「入れ」
エレアニベルライ「失礼します。」ガチャ
リヴァイ「遅せーぞエレン」
エレン「すみません…」
エルヴィン「まあいい 早速だが話してくれ」
アニ「私が、話すよ」
アニ「私たちは、山に囲まれて見つかりにくい集落に住んでました。」
アニ「今まで巨人に見つからず平穏な暮らしをしていたのですが」
アニ「7年前、獣の巨人がたくさんの巨人を引き連れてきたのです。」
アニ「全員が捕らえられ、巨人化の注射を次々に打たれました。」
アニ「私たちは、打たないでくれと頼みました。そしたら、獣の巨人は壁を壊し人類を滅ぼし王族をひっ捕らえれば助けると約束してくれました。」
アニ「私たちは、生きるためには仕方ないと思い獣の巨人に巨人化できる人間となったのです。」
アニ「申し訳ありません。私たちの勝手な都合で大量虐殺をしてしまい…」ポロ
一同「…」
エレン「俺がお前の立場でもそうしてたさ…仕方ないよ…」
エルヴィン「そうだね でも罪は罪だ しっかりと人類に貢献してくれよ」
アニ「ありがとうございます…」グスッ
エルヴィン「さて…今日で随分進展したな!人類が壁外を自由に動けるのはそう遠くないぞ!」
エルヴィン「人類の勝利に 自由のために心臓を捧げるぞ!」
一同「「「ハッ」」」
-
- 68 : 2014/05/09(金) 21:03:48 :
- かなりグダグダになってきました…
ここで一応終わらせることも可能です。コメントお願いします。
無ければ一旦、終わりです。
-
- 69 : 2014/05/09(金) 23:57:24 :
- 批判でもいいからコメントくれ~
批判だと、諦めがつくし
-
- 70 : 2014/05/10(土) 00:34:37 :
- 日曜まで、コメント待ってます(たぶん)より、多くの方のコメント見たいので
-
- 71 : 2014/05/10(土) 00:58:51 :
- 多大な期待をしてます!
お互いに頑張りましょ!
-
- 72 : 2014/05/10(土) 01:28:06 :
- これ以上グダグダになるようなら切ってもいいんじゃないかな?
-
- 74 : 2014/05/11(日) 10:45:52 :
- コメントない…コメントください…
-
- 75 : 2014/05/11(日) 13:36:02 :
- 期待
-
- 76 : 2014/05/11(日) 14:04:51 :
- 期待してるよー 頑張ってねー
-
- 78 : 2014/05/11(日) 19:59:54 :
- みなさん、コメントありがとうございました。
このスレは一旦終わらせます。続きがみたい方は、新しいスレへ。このまま終わって欲しい方は、ここで終了です。
-
- 79 : 2014/05/11(日) 21:14:52 :
- 続き見たーい
-
- 80 : 2014/05/11(日) 21:16:31 :
- 続くべき続くべき続くべき続くべき続くべき続くべき
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- 81 : 2014/05/11(日) 22:58:21 :
- 続きを…お願……しま…すバタッ
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- 82 : 2014/05/12(月) 00:30:50 :
- みなさん、ありがとうございます。
続きはこちらで
http://www.ssnote.net/archives/16557
-
- 86 : 2018/01/23(火) 23:09:48 :
- >>47エレンがハンジさんこそ死ねに見えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 87 : 2020/12/17(木) 01:23:29 :
- シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ
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