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1. 1 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 16:20:21

   こんにちは。
   
   皆さんは僕のこと知りませんよね？
   
   まぁ無理もないです。
   
   有名じゃないからw
   
   ですが！
   
   今回で有名になれる様に頑張るぜ！
   
   前作のドキドキ1は、書き方がダメなのでつまらないでしょうが、URLは
   一応貼っておきます。
   
   ドキドキ！訓練兵団！ 安価1 URL⬇︎
   http://www.ssnote.net/archives/2874
   
   
   「〜〜〜〜〜〜」
   と〜〜〜は言った。
   って言うのはやめた方がいいですかね？ 前作まではそういう書き方だったので、今回はやめますが、まぁ、教えてください。
   
   出来れば毎日更新しますので、毎日見てもらえると嬉しいです。
   
   最後に......
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   期待コメント募集中！ww
   

2. 2 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 16:23:15

   では、あらすじです。
   
   
   さて、あらすじです！
   
   まだ中学生なエレンは、ある日、変な機械を見つけた！ ちょっと怖いから、アルミンに聞いてみよう、と言うことで、アルミンの家にやってきたエレン！
   アルミンに聞いて見た結果、ゲーム機だと言うことが判明した。 さて、ゲーム機とわかった所で、面白そうだから、エレンたちは
   プレイして見た！

3. 3 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 16:24:10

   進行状況:
   壁が破壊された！カルラが家で潰れてる所を発見！
   
   キャラ設定:
   主人公:エレン
   
   ヒロイン:
   ミーナ(絶対追加って言う作者補正)
   クリスタ
   ペトラ
   アニ
   アン・アッカーマン
   サシャ
   ミカサ
   ユミル(作者の慈悲で入れた)
   
   ライバル:
   ヤマト(オリキャラ ミカサ弟)
   ベルトルト
   ライナー
   コニー
   ジャン
   まる子(マルコ・ボットの事ね)
   レイ(作者のわがまま！超イケメン)
   
   以上ーーーーーーーーー
   
   序盤は安価は少なめ、
   
   中盤は安価おおめに、
   
   終盤は、安価は少なめです。
   
   では、続きいきます！
   

4. 4 : 名無しさん : 2014/04/29(火) 22:51:44

   頑張って^_^

5. 5 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 23:30:03

   ありがとうございます！

6. 6 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 23:32:33

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   エレンとミカサは壁の門がよく見える場所に行った。 いわゆる、中央通りだ。
   
   だがエレンとミカサがそこでみた光景は...
   
   ズン.....ズン.....
   
   二ヤァ
   
   まるで悪魔を見ているような...
   
   50mもある大きい壁から頭が見えるくらい大きい、巨人が壁に手を当てて笑っているところだった。
   
   その光景に皆は唖然とする。
   
   少し経つと、ある一人の少年がつぶやいた。
   
   エレン「きょ......巨人.....」
   
   その次の瞬間、とても大きい巨人......名前を付けるとしたら「超大型巨人」がうごきだした。
   
   すると、壁が蹴飛ばされた、一瞬で........
   
   さらに、そとから巨人がたくさん入ってきた。
   
   ハンネス「うっ...うわぁぁあ！！巨人だああああ！！」
   
   
   エレン「ハンネスさん...!」
   
   ミカサは何も言わずに、目を大きく開けて巨人を見るだけだった。
   
   するとエレンが、壁の崩壊によって飛んできた岩をみてあることに気づいた。
   
   岩はエレンの家の方向に飛んで行ったのだ。
   
   だとしたら、母さん。
   
   つまり家はどうなっているのか？
   
   それへの思いには悪い予感しかしない。
   
   それを確かめるべくエレンはミカサの手を引っ張って家へ向かった。
   
   ミカサはいきなり手を取られたので
   
   ミカサ「なに....？」
   
   と言った。
   
   だがエレンはそれを気にせず黙ってミカサの手を引っ張って行くだけだった。
   
   エレン(そこの角を曲がればそこには何もなかったかのように母さんが居るんだ！！)
   
   だがエレンに漂う悪い予感がその思考を邪魔した。
   
   エレンとミカサがさっきいった角を曲がった時。
   
   エレンはとんでもないものを見た。
   
   エレンがさっきまで住んでいた家は崩れ、その下敷きになっていたのが母さんだったという光景。
   
   エレンは悲しみ、怒り、恐怖を感じていたがその感じを心の中に押していった。
   
   エレン「母さん！」
   
   エレンは母さんの近くによった。
   
   もちろん、ミカサを連れて。
   
   カルラ「来ないで！！逃げて！！」
   
   だがその言葉を無視して、母さんの元へエレンとミカサは駆け寄った。
   
   エレン「母さん！！今そこから出すから....」
   
   無理だということを知って起きながらも、エレンは諦めずにカルラにおちた岩石を取り除こうとした。
   
   カルラ「こないで！！やめて！！はやく逃げなさい！！エレン！！」
   
   エレン「嫌だ！！母さんをおいて行くなんかいやだ！！」
   
   エレンが頑張っていると、調査兵団に入っているハンネスがエレンの元へ駆け寄った。
   
   ハンネス「.....カルラさん...！」
   
   エレン「ハンネスさん！！あんたも手伝ってくれ！！早く！！」
   
   ハンネス「お、おう...分かった」
   

7. 7 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 23:33:17

   
   ナレーター(はい！ここで行ったんストップ！！)
   
   ここで2つ、選択肢が出るよ！！
   
   その選択肢は、簡単に言うと、母さんを助けるか助けないか！！さぁ、選んでね！
   
   助ける場合 1 を押してね！
   
   助けない場合は 2 を押してね！)
   
   ーーーーー現実世界ーーーー
   
   「エレンん......グズッ.....うわあああ！！
   母さんしんじゃうよ！！どうしよう！！」
   
   「お前まだ泣いてんのか」
   
   「ゔん"......ぞれより".....えらぼゔ....グスッ.....」
   
   「あぁ、選択肢か？」
   
   「ゔん....」
   
   「まずは助ける選んでみるか」
   
   ナレーター(助ける....だね！！
   
   助けるだと、周りの人との信頼関係は上がりにくくなっちゃうけど、ストーリーに出てくる美人さん一人とは信頼関係がすごく上がりやすくなるよ！！
   
   簡単に言うと、これは上級者向けだね！)
   
   「じゃあ助けないは？」
   
   ナレーター(助けないだと、
   
   周りの人からとは信頼関係を持ちやすくなるよ！！すごい人だとハーレムになっちゃうよ！！ただ、一人の美人との信頼関係はすごく上がりにくくなるよ！！ただ、ストーリー補正があるからその人ともラブラブに慣れちゃうね！！その場合、周りの人との信頼関係が減りやすくなっちゃうけど...
   
   簡単に言えば、初級者向けだよ！！)
   
   
   助ける場合は
   
   1って書いてね。
   
   助けない場合は
   
   2って書いてね。
   
   5〜10
   
   まで安価。
   
   多い方が勝ち。
   
   それと、一人一回だけです。
   

8. 8 : 一欠片の剣 : 2014/04/29(火) 23:34:05

   間違えました！
   
   9~14

9. 9 : 名無しさん : 2014/04/30(水) 13:41:47

   一

10. 10 : 植物 : 2014/05/02(金) 21:18:59

    1に決まってるジャマイカ

11. 11 : 名無しさん : 2014/05/02(金) 21:19:33

    ２

12. 12 : 名無しさん : 2015/12/26(土) 23:45:32

    いつかくの？

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