この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「カッコいいな~♪」リヴァxクリ
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- 1 : 2014/04/28(月) 19:28:27 :
- リヴァクリです。なんとなく小柄+人気キャラの繋がりで作ってみました。亀更新ですので、いくら急かしても無駄ですよ^^((
では、どうぞよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/04/28(月) 20:45:39 :
- 期待!!
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- 3 : 2014/04/29(火) 05:09:56 :
- そろそろ投下します~
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- 4 : 2014/04/29(火) 05:18:06 :
- クリスタ「ねぇ、ユミル。兵長って、なんかかっこ良いと思わない?私と体型も似てるし、強くて、守ってもらえそうで…」テレテレ
ユミル「そうか?私的にはもう彼女居ると思うけどな」
クリスタ「そ、そうか///」カァー
サシャ「ヘェ、クリスタ意外な男の趣味なんですね~。ま、アドバイスあげますよ。」
ミーナ「私も応援するよ!」
クリスタ「あ、ありがとう///」テレテレ
ユミル「まぁ、まずは距離を近づけるために、個室に差し入れでも置いたら?牛乳は、クリスタの口付けで…ウヘヘ」
クリスタ「えぇ?!///」カァー
ユミル「んで、私達でクリスタの口付けだ~。ってタネあかしすると~」
ユミル「兵長でも、『あのクリスタが?!』ってテレてきて、イチコロって訳」
クリスタ「…///」カァー
ユミル「どうよ?」
クリスタ「…うん///」カァー
ユミル「よし、決まり♪サシャ、ミーナ、クリスタ、作戦決行日は明日、明日やるぞ~」
クリスタ、ミーナ、サシャ「うん」
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- 5 : 2014/04/29(火) 05:35:03 :
- ~翌日~
クリスタ「へ、兵長。これ、差し入れです///」
リヴァイ「悪いな」
ユミル(よし、作戦第1段階成功!)
サシャ(けど、クリスタの顔が赤いのに気づかないなんて、兵長も鈍感ですね)
クリスタ「あ、あの」
リヴァイ「ん?」
クリスタ「兵長って、彼女とか、居るんですか?」
リヴァイ「居たな」
クリスタ(居た?)
ユミル(もしや、ペトラさん…、壁外遠征で死んじまったと考えるか。お気の毒に)
サシャ(お肉ですかね?兵長の恋人だった人)
ミーナ(こんな簡単に言っちゃうなんて…///)
クリスタ「そうなんですか。あ、あの、居たってことは今は」
リヴァイ「居ないが、それがどうした?」
クリスタ「あ、あの、よければ、こ、今度、食事、行きませんか?///」カァー
リヴァイ「…」
クリスタ(ダメか…)
リヴァイ「構わん」
クリスタ「あ、ありがとうございます!!//」
ユミル(よし、第2段階成功!)
サシャ(いやいや、そんな作戦聞いてませんから)
ミーナ(え?彼女居たのにこんなに簡単に受け入れるなんて!!///)
ユミル(鈍感なだけだろ)
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- 6 : 2014/04/29(火) 05:52:44 :
- ユミル(そろそろ、タネあかしいくぞ)
サシャ、ミーナ(おう!!)
ユミル「失礼します~」
サシャ「パァミーナ「あ、それってクリスタが運んだ奴ですか?(こらっ、サシャ!)」
ユミル(やると思ってた。ナイスセーブミーナ)
兵長「あぁ、そうだが」
ユミル「あのですね~」コソコソ
ミーナ「実は、その牛乳、クリスタの口付けなんですよ~」
ユミル「それも、クリスタは可愛い子だから、『兵長と間接キスだ~///』とか言って~」
リヴァイ「そうか。まだ飲んでない。助かった」
ユミル「え?!」
リヴァイ「何驚いてる?」
ユミル「あ、いえ。サシャが居ないと思って」
リヴァイ「どーせ食いもん漁ってんだろ」
サシャ「ありました!大量のパァン!腐っちゃ悪いので5個程貰いミーナ「こらっ、サシャ。そんなに貰ったら兵長困るでしょ(サシャ!作戦忘れたの?!)」
リヴァイ「構わん。放っておけ」
ミーナ「あ、はい」
ユミル(あぶねえ。まさか、サシャに救われるとはな)
ユミル「し、失礼しました~」
ユミル(第3段階失敗)
ミーナ(あ、サシャ!)
サシャ(凄い光景見てしまいました!クリスタの口付けだと聞いて、2人が去った後、兵長がクリスタの口付けを)
ユミル(お?)
ミーナ(まさかの?)
サシャ(私にくれちゃいました☆)
ユミル(そこ、貰うなや)ビシッ
ミーナ(良いところだったのに~)
ユミル(ってか、信頼失ってるだろうな~)
コッソリ
リヴァイ「奴にも可愛いところがあるんだな。」
ユミル(クリスタは元から可愛いっつーの)
ミーナ(逆に可愛いだって///)
サシャ(色んなところにパァン)
ユミル(ミーナ、多分それ、兵長が鈍感なだけだと思う)
ユミル(けど、作戦は順調だな。兵長がクリスタを可愛いって認めたから、食事の時がラブラブで…あぁ、羨ましい///)
ミーナ(兵長が鈍感ならそこは…)
ユミル(そこまで鈍感だったら大変だなw)ハハハッ
ミーナ(お、クリスタ!)
クリスタ(どう…だった?)
ユミル(失敗っつったら失敗。成功っつったら成功だな)
ミーナ(言うときが早かったみたい。まだ牛乳を飲んでなかった。けど、兵長は貴方への信頼を失うどころか、『クリスタ意外と可愛いな~』ってなってたよ)
クリスタ(そうなんだ)カァー
ユミル(クリスタ、お前はよく食事に誘ってくれた。一瞬で距離が縮まって、ついには、LOVE☆LOVE…あぁ、羨ましいうらやましい///)
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- 7 : 2014/04/29(火) 05:59:34 :
- ~食事の時~
クリスタ「」カァー
リヴァイ「」テレテレ
クリスタ「あ、あの」カァー
リヴァイ「なんだ」
クリスタ「兵長が好きだ。っていう人が現れたら、どうします?」
リヴァイ「人に寄るな。お前みたいな奴だったら、受け入れるだろうな」
ユミル(すげぇ絶好調じゃんw)
ミーナ(あの時、タネあかししてよかった)
サシャ(本当に羨ましいな~。スパゲティ)
クリスタ「良かったです」テレテレ
リヴァイ「何がだ」
クリスタ「実は…」カァー
リヴァイ「」テレテレ
クリスタ「兵長が、好きです」カァー
リヴァイ「」カァー
リヴァイ「・・・認めよう」カァー
ユミル(こっちの勝利だぜ!)
ミーナ(今日は宴だ~!)
サシャ(宴と言ったらご馳走だ~!)
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- 8 : 2014/04/29(火) 06:01:01 :
- 言い忘れてた。原作は、ミーナが調査兵団に入る前に死んでましたが、今回は、ミーナは巨人に食われたと思ったらその巨人が他の人間に目をやってて、今のうちに逃げたで入れたって訳です
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- 9 : 2014/04/29(火) 06:09:32 :
- ~数週間後~
クリスタ「リヴァイ~。一緒にあれ乗ろう♡」
リヴァイ「あ、あぁ。けど、お前はジェットコースター苦手なんだろ?」
クリスタ「リヴァイが居れば大丈夫だもん♡」
リヴァイ「そうか///」
ユミル(完全にラブラブだな)
ミーナ(数週間であんなになっちゃうなんて、凄いもんだよ)
サシャ(美味しそうなソフトクリーム♡)
リヴァイ「しっかり掴まってろ!」
クリスタ「きゃぁぁぁぁぁ」ギュッ
ユミル(こっからじゃ見えないな)
ミーナ(けど、ラブラブだろうな)
リヴァイ「どうだった?」
クリスタ「やっぱ怖い」グスン
リヴァイ「大丈夫だ。俺が絶対守ってやる」
クリスタ「リヴァイ…。好き」
リヴァイ「クリスタ。俺も好きだ」
完
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- 10 : 2014/04/29(火) 07:17:50 :
- あ、もの凄い短編だったw
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- 11 : 2014/04/29(火) 07:35:08 :
- (∩゚□゚)ハィッ!↑
はやい(*≧∀≦*)
お疲れ様でした\( *´ω`* )/
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- 12 : 2014/04/29(火) 07:42:00 :
- >>11
どうもです~。
なんか長くし過ぎてはいけないかと思ってw
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- 13 : 2014/04/29(火) 11:38:37 :
- もっとながくていい
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- 14 : 2014/04/29(火) 11:58:50 :
- >>13
そうですか。番外編でも書いてみますねw
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- 15 : 2014/04/29(火) 22:05:26 :
- 良かったですよー!(^_^
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- 16 : 2014/05/05(月) 21:04:58 :
- リヴァクリいいですね!!
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- 17 : 2014/05/05(月) 21:48:07 :
- リヴァクリさいこー!(JC)
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- 19 : 2014/05/28(水) 21:01:27 :
- リヴァクリ楽しい〜
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- 20 : 2015/08/28(金) 00:59:10 :
- 私も書いてみていいですか!
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- 21 : 2015/08/28(金) 01:00:35 :
- リヴァクリマジ神!!
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- 22 : 2016/04/04(月) 23:15:51 :
- ジェットコースターがあることには
突っ込まないでおこう
リヴァクリサイコー!
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- 23 : 2016/04/16(土) 14:13:04 :
- もう少しみたい~~~~~~
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- 24 : 2018/05/07(月) 21:46:07 :
- な.ん......だ..と.......?クリスタ そこ変わってほ(ry
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