このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ちょっとエレンが変なんだが。
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- 1 : 2014/04/26(土) 20:15:26 :
- どうも。梅助です。小説のしの字も知らない、そして文章スキルのカケラもないど素人がエレリを書こうと立ち上がった。あんまりヤる所まではいきませんが、程々腐要素含みますwはい。これからよろしくぅ!!o(`ω´ )o
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- 2 : 2014/04/26(土) 20:22:00 :
- 1番!
期待!
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- 3 : 2014/04/26(土) 21:08:55 :
- エレリですか~♪期待です!
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- 4 : 2014/04/26(土) 22:07:01 :
- (*∩∀∩*)ワクワク♪
きたーい\( *´ω`* )/
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- 5 : 2014/04/27(日) 13:27:44 :
- それは、エレンに掃除をやらせていた日のことだった。
兵長「エレン。おまえなんで掃除中にこっち見てんだよ。気持ち悪りぃ。」
エレン「ふぇ!?え、いやぁ。そのぅ。ね!!」
兵長「ね!!じゃねぇよ。いい加減にしろ。削ぐぞ。」
エレン「ごめんなさい。。。(´・_・`)」
涙目!?涙目とか反則だ。いかん。危機だ。ある意味俺の。(人生。)
まず、エレンを襲って、誰かに見られてみろ。まず、他の奴らからの信頼は無くなる。距離を置かれ、たちまちぼっちになり、色々パーだ。
感情を抑えなければ。ここは上司として冷静に、れれれ、冷静に....!⇦焦ってるw
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- 6 : 2014/04/27(日) 13:28:53 :
- 続き面倒。てか宿題があ。
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- 7 : 2014/04/27(日) 18:23:49 :
- 面倒とか言うなよ…w
卿様が来てくれてるんだぞ…
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- 8 : 2014/04/27(日) 21:39:10 :
- う、え。う、うん。すみませんでした?これからは気をつけます?
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- 9 : 2014/04/28(月) 18:10:55 :
- 期待しとる!
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- 10 : 2014/04/28(月) 22:33:20 :
兵長「これから気をつければそれでいい///」
エレン「は、はい。?」
〜エレン目線〜
なんで兵長を知らず知らずのうちに見とれてしまうのか。言うまでもない。おかしくなっちゃう位好き過ぎて好き過ぎてたまらないのだ。
あの、身長なのについつい、気取っちゃったり、ギャップがなんともいえない!!
実はというと、兵長と俺は一回だけヤッたことがある。兵長が酒回った時に、どさくさ紛れてベッドにつれこんだ、だけなのだがな。
とにかく何もかも可愛い!兵長愛し隊があるのなら、リーダーになろう。
と、兵長の愛を熱く語った所で。最近もう、我慢の限界に達しそうになってきたのだ。
押し倒したいけど、そんな事も出来ないし、そんな事をした所で蹴られて終わりだ。
何かいい方法は無いものか。
ミカサ「エレン。大丈夫?妙に顔赤いけど。まさかあのチビになんかされた?」
そのまさかなんですけどー!(ある意味)
エレン「そうか?俺少し色々掃除する時走ってたから、熱くなっちゃったのかも。すまねぇ。お前に心配かけちまって。」
ミカサ「何にもないならいい。体に気をつけてね。」
エレン「おう。」
はぁ。ミカサに俺が兵長のことが好きだなんてバレたらどうなるんだかな。考えるだけで背筋が凍る。
ハンジ「エーレーン!!明日また少し実験に付き合って貰う事って出来るかな。」
え。また実験か。懲りない人だ。
エレン「あ!はい!分かりました。」
まてよ。ハンジさんから薬品を貰えば兵長を押し倒せるんじゃないか!?⇦なんてベタな発想をお持ちでw
エレン「あ!ハンジさん!えっとですね!最近眠れないんで、睡眠薬とか貰えませんかね。貰えたらでいいんで。」
ハンジ「え。そうなんだ。寝不足に気をつけてね。はい。」
え。はや!!てかなんで睡眠薬常備してんだよwあれか。てってれー!すいみんやぁくぅ!!とかいう、青いあれか。凄いな。
といった所だ。なんて更新ペースの遅い私wもっと頑張りますw
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- 11 : 2014/04/29(火) 21:56:35 :
- お疲れ梅助。更新頑張れ〜!
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- 12 : 2014/05/03(土) 18:10:05 :
- エレン「兵長、コーヒーでも、飲みますか。」
兵長「ん?あぁ。すまんな。」
へっ。ちょろいもんだな。人類最強。
エレンは、睡眠薬を、コーヒーの中に入れた。
エレン「兵長。どうぞ。」
兵長「ありがとな。」
ズズッ。
〜40分後。〜
・・・。あれ。睡眠薬。なんで。
まだ、平然と、兵長はコーヒーを飲んでいる。
足りなかったか。
エレン「兵長。もうないみたいですね。もう一回入れて来ますよ。」
兵長「あぁ。頼む。」
今度はあんなヘマしない・・・!
エレンは睡眠薬を全部入れた。
流石にね。これ位入れれば眠る筈・・・!
エレン「はい。どうぞ。」
兵長「ありがと。」
コレで計画どうり。
あとは待つだ、け・・?
と、思ったがもう、兵長は寝てしまっていた。
エレン「へーいちょーう」ニヤリ
あー!!♂
ご想像にお任せ致します。w
何てことがあった。
今日も明日も。エレンは変です。
〜えんど。〜
うあああああ!!!オワターーーーーーーーーーー。何て早い。これ以上思いつかなかったのさw見てくれた皆様ありがとうございました!!!これからも、なにかしら続けます!ではでは!
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- 13 : 2014/05/03(土) 19:12:29 :
- 早ッ…((((;゚Д゚)))))))
ちょ…まぁ、お疲れ様…かなw
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- 14 : 2014/05/06(火) 23:32:24 :
- こんばんは♪執筆お疲れ様でしたo(^o^)o
テンポが良くてとても読みやすかったです!エレン君がww
兵長への気持ちとか思わず、ぶほおwwと笑ってしまいました♪新作に期待です(屮°□°)屮
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