このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ミカサ(アルミン…)チラッ アルミン(わ、わかってるよ)コクン
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- 1 : 2014/04/24(木) 22:22:28 :
- 文章下手です
短いと思います
18歳未満は閲覧禁止で
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- 2 : 2014/04/24(木) 22:26:08 :
- じゃあタイトルに18禁って書けば?
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- 3 : 2014/04/24(木) 22:28:43 :
- お願いします!
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- 4 : 2014/04/24(木) 22:56:06 :
- 立体起動訓練
キース「立体起動装置を使って1キロ先にあるポイントまで行って戻って来るように…一番遅かった者には…わかっているな?」
訓練兵一同「ハイ!」
ミカサ(アルミン…手筈どおりに…)
アルミン(だからわかってるって…)
キース「ではスタート!!」
ミカサ「」スッ
シュパー! キュルルル… シュパー!
エレン「…さすがミカサだ…付いていくので精一杯だ…」シュパー
アルミン(二人とも早い…でも見失うわけにはいかない)シュパー
シュパー キュルルル シュパー
ミカサ(エレンもアルミンも付いて来ている…そろそろ頃合いかな…)
ミカサ「…」シュパー
エレン「ミカサ!危ない!」
ドカッ
ミカサ「わーーー」ドサッ
エレン「ミカサ!」
少し遅れてアルミン「エレン!どうしたんだ!」
エレン「ミカサがしくじって木にぶつかって落下したんだ!」
アルミン「なんだって!?」
-
- 5 : 2014/04/24(木) 23:06:05 :
- ミカサ「」
エレン「しっかりしろミカサ!おい!」ユサユサ
ミカサ(アルミン…後はあなたの仕事…)
アルミン「エレン!どいて!」
エレン「ああ…」
アルミン「ミカサ大丈夫かい?」スッ
ミカサの脈をみるアルミン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
アルミン「…脈が無い」(コイツ…どんだけ脈が早いんだよ、興奮しすぎでしょ…)
アルミン「大変だ!息もしていない」
エレン「何だって!?」
アルミン「このままじゃミカサが危ない!」
エレン「クソッ…どうすれば…」オロオロ
アルミン「…人工呼吸しかないね…」
-
- 6 : 2014/04/24(木) 23:39:37 :
- エレン「じ…人工呼吸?」
アルミン「ああ…エレン、早く!ミカサが危ないんだよ!」
エレン「ま、待ってくれ、人工呼吸なんて俺…やり方わからないし…」
アルミン「ミカサに息を吹き込んで胸を揉めばいいよ…」(これでいいだろミカサ…)
ミカサ(グッジョブ、アルミン…)
エレン「そ、そうなのか?わかった!やってみる!」
エレン「スー」イキヲスウ
カプッ 口を合わせるエレン
ミカサ(きゃっ///)
プフー 息を吹き込むエレン
エレン「えーと…あとは胸を揉むんだったな…」
モミモミ モミモミ…
ミカサ(あっ///あんっ///)
エレン「どうだ!?」
ミカサ「」(ワンモア…ワンモアプリーズ…)
エレン「ダメか!?」
アルミン「何度も繰り返すんだよ!」
エレン「そ、そうなのか?よ、よし…!」
カプッ
ニュルッ
エレン「わっ!?」
アルミン「ど、どうしたんだい?」
エレン「コイツ…舌を入れてきた…」
アルミン「はあ?」(なにやってんだよミカサ!)
アルミン「そ、そんなはず無いだろ!?気のせいだよ、早く続けないと!」
エレン「そ、そうだよな…」
カプッ
ニュルッ
エレン「うわっ、いやいやこれ気のせいじゃないって…」
アルミン(バカ~!ミカサ、バレそうな空気読めないかなぁ…)
エレン「アルミン…これはどういう事なんだろうか…?」
アルミン「た、確か…稀に気を失った人間は人工呼吸をされると舌を入れてくるって話を前に本で読んだ事がある…それは気を失っている人物からのSOSだとか…」
エレン「アルミン!!」
アルミン「!?」(ダメだ…バレた?さすがに今のは苦しかったか!?)
エレン「それを早く言え!ようするにミカサが早く助けてくれって言ってるって事だろ!?」
アルミン「そ、そうなんだよ」(エレン…馬鹿でいてくれてありがとう!)
ミカサ「」(ワンモア…ワンモア…)
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- 7 : 2014/04/24(木) 23:43:39 :
- ジャン「エレンと、ミカサがキスだと!?」グハァッチーン
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- 8 : 2014/04/25(金) 00:03:06 :
- エレン「待ってろよミカサ!」
カプッ
ニュルル…
プフー
ぷはぁっ
エレン(今助けてやる…待ってろ)
モミモミ… モミモミ…
ミカサ(///)
エレン「ん?」
アルミン「ど、どうしたんだい?」
エレン「ミカサの乳首…なんか立ってるんだ…これはいったい?」
アルミン「…」(これはしょうがないか…)
アルミン「それは良い前兆だよ…もうすぐミカサが戻ってくるって事だ!」
エレン「そ、そうなのか…よし!」
カプッ
ニュルン… チュパー
エレン(舌…吸ってきてる…待ってろミカサ、その苦しみから今解放してやる!)
ぷはぁっ
モミモミ… モミモミ…
プシャアー
ミカサ(イってしまった…)
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- 9 : 2014/04/25(金) 01:04:36 :
- 期待
-
- 10 : 2014/04/25(金) 20:40:36 :
- wwwおい
エレンバカすぎだろwww
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- 11 : 2014/04/25(金) 21:35:38 :
- ミカサwwwww
アルミンが可哀想www
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- 12 : 2014/04/25(金) 21:45:04 :
- ミカサキモイよ……
流石にエレンもバカだな笑笑
期待( ̄▽ ̄)
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- 13 : 2014/04/25(金) 23:51:38 :
- アルミン「…」(どうやらミカサは絶頂をむかえたようだね…もう満足だろう…さあ起きろ…)
ミカサ「」
エレン「クソッ、まだ戻ってこねーか…」
アルミン「いやエレン、ミカサはもう戻ってくるはずだ…」
エレン「ホントか!?」
アルミン「ああ…」(早く起きやがれ馬鹿!)
ミカサ「」
エレン「戻ってこないよ…」
アルミン「…」(はあ~!?嘘でしょ?コイツまだ満足してないの!?まだエレンと不毛なやりとりさせるつもり!?)
エレン「ミカサー!戻ってきてくれー!!」オッパイモミモミ
ミカサ「///」
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- 14 : 2014/04/26(土) 00:01:02 :
- 私「ジャン…私も…」バタッ
…失礼しました(o・д・)
期待です!
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- 15 : 2014/04/26(土) 00:23:31 :
- アルミン(しかし…ミカサとの打ち合わせはここまでしか無かったはず…ここから先は台本に無い…ミカサ…僕にどうしろと?)
トン…トン…トン…
アルミン(……ん?)
トン…トン…
アルミン(なんだ?…ミカサがエレンにバレないように指で何かを僕に伝えようとしている…)
トン…トン…
アルミン(あれは……モールス信号!?)
トン ツー ツー
アルミン(し)
ツー ツー トン
アルミン(た)
ツー ツー ツー
アルミン(の)
トン ツー ツー トン
アルミン(く)
トン トン トン
アルミン(……ち)
アルミン(え~と…し・た・の・く・ち……?)
アルミン(はあ!?下の口?エレンに下の口に人工呼吸をさせろって事!?無理に決まってるだろ!!?)
トントン……
アルミン(で・き・な・け・れ・ば・こ・ろ・す?……なんだって!?)ゾクッ
アルミン(やるしかない…)
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- 16 : 2014/04/26(土) 00:43:05 :
- 下www
確かに18禁だが‼︎
それは俺とジョンが許さん‼︎
エレクリこそ本望
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- 17 : 2014/04/26(土) 01:26:30 :
- 怖い。ただそれだけ
-
- 18 : 2014/04/26(土) 23:32:48 :
- え?怖い?
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- 19 : 2014/04/27(日) 02:12:58 :
- 期待!
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- 20 : 2014/04/28(月) 17:13:13 :
- アルミン(やらなければ…殺される…いつもそうだ…無茶難題を押し付けては断る事も許さない…断る態度を見せればすぐに居丈高!ごり押し!怒号!恐喝!…しかもその背景にあるのは…暴力!)
アルミン(クソ…やってやる!生き延びるために!)
アルミン「エレン…ミカサはもうダメかもしれない…」
エレン「何を言うんだアルミン!諦めたら試合終了じゃねーか!」
アルミン「あくまで最後まで諦めないんだね?」
エレン「あたりまえだっ!」
アルミン「なら…もう方法は一つしかない…可能性は低いけど…」
エレン「教えてくれ!その方法を!」
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- 21 : 2014/04/28(月) 17:31:19 :
- アルミン「これは849年に小保方氏が提出した論文に記されていた方法なんだけと…本人曰く200人の蘇生に成功したらしいんだ…しかし他の人が試してみたところ1人の成功者もいなかったという…この方法でミカサを蘇生させるなんて雲の糸を掴むような話なんだけど…試してみるかい?」
エレン「やってやるさ!なんだってな!」
アルミン「そうか…じゃあまずミカサのズボンを脱がせるんだ…」
エレン「は?何言ってんだアルミン…」
アルミン(まあ…そうなるわな)
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- 22 : 2014/04/28(月) 17:41:41 :
- 期待だぁー!
イイネ!
これめっちゃイイネ!
とっても期待だぁー!
そしてエレンがバカすぎてうけるぜww
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- 23 : 2014/04/28(月) 18:07:09 :
- wwwwwwエレンwwwwww無知すぎワロタwww
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- 24 : 2014/04/29(火) 15:07:17 :
- 小保方氏…聞き覚えが…(o゜▽゜)oハッ!アレカ!
期待!面白すぎ(^^*)
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- 25 : 2014/04/30(水) 03:07:50 :
- 期待 s○xさせるのか?
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- 26 : 2014/04/30(水) 19:57:45 :
- コメントありがとうございます
>>25
S○Xの描写なんて俺には…
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- 27 : 2014/04/30(水) 20:18:05 :
- エレン「ズボンなんて脱がせてどうすんだよ?」
アルミン「エレンは何も考えなくていい…僕を信じるんだ!」
エレン「で、でもよ…」
アルミン(チッ…馬鹿なりにおかしいと感づいたか?)「何でもやるって言ったよね?それともミカサを見殺しにするかい?」
エレン「わかった…アルミンを信じるぜ…」
アルミン「わかってくれたようだね…さあ…ズボンを…早く!」
エレン「…おう」ズルズル
ミカサ(さすがにちょっと恥ずかしい///)
エレン「…ズボンを脱がせたぞ?」
アルミン「よくやった、次はパンツだ…」
エレン「…わかった…」スッ
エレン「うわっ!?」
アルミン「どうしたんだい!?」
エレン「ミカサのパンツが…びちょびちょなんだ…」
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- 28 : 2014/04/30(水) 21:19:26 :
- アルミン「…それも…ミカサからのSOSだよ…それは下から流したミカサの涙だ!生死の狭間で早く助けてと泣きながらエレンに伝えようとしているんだ!」
エレン「………」
アルミン(うわ~絶対怪しんでるよ~そりゃそうだ…なんだよ…下から流した涙って?ただの淫乱汁じゃないか!?)
エレン「…アルミン…」ポロポロ
アルミン「!?」
アルミン「ど、どうしたんだい!?」
エレン「ミカサの奴…普段どんなに辛いことがあっても涙なんか流した事なかったのに…そのミカサが…涙を…今そうとう苦しんでいるって事じゃないか…俺なんかに助けを求めるくらいに…」ポロポロ
アルミン(僥倖!よっしゃあ!まだイケる!)
アルミン「エレン…ミカサが普段泣かないのはミカサがただ強がっているだけなんだ…本当はエレンに守ってもらいたいんだよ…」
エレン「……」
アルミン「その証拠があれだ…」
エレン「下から流した涙…?」
アルミン「そうだ…下の口は正直だからね…」(この台詞に関しては嘘は無い)
アルミン「さあエレン…続きを始めるよ…」
エレン「…よし!やる!」
アルミン(…助かった…)
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- 29 : 2014/04/30(水) 23:42:00 :
- アルミンすごい(゜ロ゜;ノ)ノ
さすが!
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- 30 : 2014/05/02(金) 21:38:51 :
- スーッ…
エレン「…パンツを下げたぞアルミン…」
アルミン「そうか、じゃあアソコを指で広げて息を吹き込むんだ…」
エレン「アソコってどこだよ?」
アルミン「…割れ目があるでしょ?」
エレン「ああ…これだな?よし…」くぱぁ
ミカサ「ん///」
エレン「?」(今ミカサが声をあげたような…)
アルミン「気のせいだエレン…続けな…」
エレン「お、おう…」(アルミンは読心術ができるのか?)
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- 31 : 2014/05/03(土) 17:38:37 :
- エレンwwwwwww
-
- 32 : 2014/05/05(月) 14:06:46 :
- エレン「穴を広げて…」
カプッ
プフー
ミカサ「ひゃあ!!!」プシャー
エレン「…おい、アルミン…」
アルミン(完全に声を出した…もう誤魔化せない)
エレン「ミカサの涙で顔がびしょ濡れになっちゃったよ…」
アルミン(ん?まだバレてないのか?)
アルミン「エレン…もう少しだ…もう少しでミカサが戻ってくるよ、続けて続けて」
エレン「おうよ!」
オーイ…
エレアル「?」
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- 33 : 2014/05/05(月) 14:13:13 :
- KITAI★☆〜(ゝ。∂)
-
- 34 : 2014/05/05(月) 14:20:09 :
- エレン「あれは……ダズと…クリスタ?」
シュパー! スタッ…
クリスタ「はあはあ…遠くでミカサが倒れているのが見えて…」
ミカサ(チッ…邪魔者がきた…)
ダズ「何かあったのか?」
エレン「実はミカサが…ry」
ダズ「そうだったのか…でもなんでパンツ脱がせてんだよ?」
エレン「もう…これしか…下の口からの人工呼吸しかミカサを助ける方法が無いんだ…な?アルミン…」
ダズ「は?」
アルミン「ダズ…何も言わないでくれ…」
クリスタ(…読めた…ミカサはエレンが何も知らない事を利用して好き勝手やってるんだ……ずるい…)
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- 35 : 2014/05/05(月) 14:20:39 :
- >>33
ありがとう
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- 36 : 2014/05/05(月) 14:32:16 :
- クリスタ(そうだ!私も気絶したフリをしてエレンに人工呼吸してもらお!)
クリスタ「そ…そんな…ミカサが…」フラッ
ドサッ…
エレン「!?おい!クリスタ!クソ…ミカサが倒れたショックでクリスタまで気を失っちまった…」
アルミン(うわぁ…このタイミングで失神とか超不自然だよクリスタ…しかもこの馬鹿はこれに騙されてんの?)
クリスタ(さあエレン、私にも人工呼吸を…)
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- 37 : 2014/05/05(月) 14:46:16 :
- アルミン(クリスタの目的もわかる…しょうがないなクリスタ…貸しだからね…)
アルミン「エレン…クリスタにも人工呼吸してあげな…このままじゃ…クリスタは…」
エレン「い、いや…俺はミカサで手一杯だ…」
ミカサ(やった!エレンは私を選んだ!ふふふ見たか女狐!)
エレン「ダズ…クリスタはお前に任せた!俺はミカサを助けるから!」
クリスタ(そ…そんな…)
ミカサ(ぷwダズに人工呼吸されるくらいなら死んだ方がマシw)
ダズ「お…俺?…いいの?」
エレン「当たり前だ!お前しかいないだろ!」
ダズ「わかった!クリスタは任せろエレン!」
アルミン(ごめんクリスタ、僕にこの流れを遮る力はない…ご愁傷様…)
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- 38 : 2014/05/05(月) 15:05:36 :
- アルミンがしてあげたらいいのに(´V`)♪
クリスタドンマイ(*´∩ω・`)゚+.゚
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- 39 : 2014/05/05(月) 15:07:15 :
- ダズ「じゃあ…人工呼吸…や、やるぜ…」ドキドキ
クリスタ(い、嫌ぁぁぁああ!ファーストキスはエレンだって決めているのに!!!でも今更、実は失神していなかったよ…なんて起きあがる事はできない…やだやだやだ…)
ダズ「それでは…」クイッ(クリスタの顎を上げる)
クリスタ(いや…)ブルブル
ダズ「…いただきます…」
ブチュウー
クリスタ(いやー!!!)
ブチュッ ブチュッ レロレロ
アルミン(うわ…ダズ…それは人工呼吸じゃなくてただのディープキスだよ…)
クリスタ(うぅ…臭い…気持ち悪い…)
ペロペロ レロレロ ブチュッ チュルル…
クリスタ(嫌…私の舌を吸ってきた…気持ち悪い…本当に気を失いそう…)
ダズ「ぷはぁあ!」
エレン「ダズ!その後は胸を揉むんだよ!」
ダズ「了解!」
クリスタ(ははは…胸まで揉まれちゃうんだ…)
モミモミ
ダズ(最っ高~!)
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- 40 : 2014/05/05(月) 18:04:46 :
- ダス…(;゚д゚)
-
- 41 : 2014/05/05(月) 18:09:11 :
ダズェ・・・
-
- 42 : 2014/05/05(月) 18:13:10 :
- ダズェお前疲れてんだよ
-
- 43 : 2014/05/05(月) 19:42:42 :
- ダズゥ!!!!!貴様ぁ殺して殺るぞぉお
チャキン
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- 44 : 2014/05/05(月) 20:50:56 :
- 羨ましいんだよこの野郎がぁ!!
-
- 45 : 2014/05/05(月) 21:22:10 :
- この投稿は削除されました。
-
- 46 : 2014/05/05(月) 21:46:53 :
- ライナー「ダズは下手だから俺がヤル」
-
- 47 : 2014/05/05(月) 21:48:18 :
- ライベルユミアル「この裏切りもんがあぁぁぁ」
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- 48 : 2014/05/06(火) 08:12:00 :
- ダズ モミモミチュパチュパ 「うっ オロロロロロ」 クリスタノクチゲボダラケ
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- 49 : 2014/05/06(火) 09:48:39 :
- >>48
お決まりですよね
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- 50 : 2014/05/06(火) 10:04:16 :
- モミモミモミモミ
ダズ(クリスタの奴…乳首ビンビンに勃起してるぜ…)
エレン「ダズ!何度も繰り返すんだよ!」
ダズ「わかった!」
カプッ
クリスタ(……また…)
ブチュウ レロレロ チュルル
ダズ(ベロチュー気ん持ちいい~~)
チュパチュパ レロレロ
ダズ(………)
ダズ(……やばい…気持ちよすぎて……気持ち悪くなってきた……)
ペロペロ レロレロ ダズ「うぷ!」ゲロロロ
ダズはクリスタの口内にゲロをぶちまけた!
クリスタ(うげーー!)
クリスタ「」チーン
クリスタは本当に気絶してしまった…
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- 51 : 2014/05/06(火) 10:36:30 :
- まさかの展開にw
-
- 52 : 2014/05/06(火) 10:45:48 :
- クリスタざまぁ
-
- 53 : 2014/05/06(火) 10:46:27 :
- アニ乱入期待!!
-
- 54 : 2014/05/06(火) 10:52:55 :
- アルミン(うわ…クリスタ…本当に気絶したね…?)
エレン「何やってんだよダズ…」
ダズ「す、すまん…エクスタシーに達してしまって…」
アルミン(何言ってんだコイツ…)
エレン「で?クリスタは戻ってきたか?」
ダズ「いや、まだ戻ってこない…」モミモミ
エレン「なら下の口でやるしかもう方法はないな…」
ダズ(そのセリフ待ってましたー! )
エレン「…ズボンを…脱がせて……や、やるんだ…」
ダズ「エレンどうした?何か様子がおかしいけど?」
エレン「いや…俺も臭いで気持ち悪くなってきた…」
ダズ「そうか…」
エレン「アルミン…俺達は離れた場所に移動しようぜ…臭くてたまらねぇ…ダズ…後は任せた…下の口でやるんだ…」
ダズ「任せろ!下の口を犯ればいいんだろ?」
エレン「まあ…そうだ…行くぞアルミン…」
アルミン「う、うん」
ミカサを連れて離れるエレンとアルミン
-
- 55 : 2014/05/06(火) 10:53:59 :
- クリスターww!かわいそうにww!(ざまぁww)
-
- 56 : 2014/05/06(火) 10:54:49 :
- アニは乱入無理かな~
もうすぐ終わるし…
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- 57 : 2014/05/06(火) 11:14:09 :
- ゲスミン「もっといい治療法を考えたよ♪ 下の口に男の棒を入れて、注射するんだ!」ゲスガオ
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- 58 : 2014/05/06(火) 11:18:49 :
- キース「アルレルト、アッカーマン、イェーガー、レンズ、ダズ何をしている」ゴゴゴゴゴゴ
バカミン「はっ、サシャが放屁しました!」
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- 59 : 2014/05/06(火) 16:07:54 :
- 夢落ちだったらなぁ~
まぁ、ダズは、残滅するけどね
-
- 60 : 2014/05/06(火) 17:57:35 :
- ダズ「よし!エレンにクリスタを犯せと言われた事だし…いっちょいきますか!」
ズルズル…(クリスタのズボンを脱がす)
ダズ「こ…これが女神のマ○コ…なんて綺麗なピンク色なんだ……ん?びちょびちょじゃねーか…俺との人工呼吸で感じてたんだな」
ダズ「どれ…味見してみるか…」
ペロペロ ペロペロ
クリスタ「」ビクン
ダズ「感じてる感じてる」
ペロペロ ペロペロ
クリスタ「」ビクビク
プシャー!!
ダズ「!」
ダズ「ワオ!俺の顔面汁まみれになっちゃったよ、幸せー」
ダズ「さて…そろそろ俺も気持ちよくなるか…」ヌギヌギ…
ダズ「挿れるよクリスタ…」ニュルン…
ダズ「うおっ!クリスタのマ○コキツすぎ…気ん持ちぃぃぃぃいい!!」
ズゴズゴ…
-
- 61 : 2014/05/06(火) 18:11:09 :
- クリスタの夢の中…
エレン「ハアハア…クリスタの中…すごく気持ちいいよ…」ズゴズゴ
クリスタ「あっ///あんっ///うれしい!私も凄く気持ちいいよ」
ズゴズゴ
エレン「やばい…気持ちよすぎて…もう出ちゃう…」
現実
クリスタ「いいよ!膣に出して!私を妊娠させて!」(まだ気絶中)
ダズ「了解!」ズゴズゴ
クリスタ「……ぅ……ぅうん……ん?なんだ……夢だったんだ……って……え!?な、なに!?」
ズゴズゴ…
ダズ「はあはあ…じゃあお望み通り中に…うっ!イク!」ドピュ~
クリスタ「いやああぁぁぁぁああ!!!」
すいません…エロシーンとか得意じゃないんです…
-
- 62 : 2014/05/06(火) 18:23:37 :
- 10年後…
木陰で本を読むクリスタ
クリスタ「…」ペラペラ
ダズトリア「お母さん!」ボフッ
クリスタ「ヒィ!」ドガッ
ゴロッ…
ダズトリア「」パァァ
クリスタ「こいつを殺す勇気が…私にあれば…」
ダズトリア「…」
母が私に発した最初の言葉でした…
おしまい
-
- 63 : 2014/05/06(火) 18:25:16 :
- オチが思いつかなかったんです…
-
- 64 : 2014/05/06(火) 19:36:52 :
- 乙 超面白かった ダズは開拓地ヘ
-
- 65 : 2014/05/06(火) 20:06:02 :
- ありがとうございます(^^)
-
- 66 : 2014/05/06(火) 20:08:38 :
- そりゃあクリスタもそうなるわ
-
- 67 : 2014/05/06(火) 20:30:42 :
- >>66
ですよね~
-
- 68 : 2014/05/07(水) 22:27:11 :
- エレン達は?
-
- 69 : 2014/05/07(水) 23:40:32 :
- アニ編が見たいですm(_ _)m
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- 70 : 2014/07/23(水) 01:53:25 :
- >>12
ミカサはキモくないですよ・・・?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
-
- 71 : 2014/07/23(水) 01:54:18 :
- アニ編は見たくないです
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- 72 : 2016/02/22(月) 17:37:00 :
- 12そうですよミカサはきもくないですよどこがキモイのそんなこと言ったら俺とエレンとジャンゲールノットスプラッシュ.ホルスタイン.ザ.ファイヤグレラルドケンガ―が黙ってない
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- 73 : 2023/07/13(木) 13:46:12 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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