家族の絆 エレクリです
- 進撃の巨人
- 13215
- 141
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- 1 : 2014/04/24(木) 06:50:06 :
- 初投稿です!宜しくお願いします^_^
-
- 2 : 2014/04/24(木) 06:51:21 :
- 頑張れ!期待だよ!
-
- 3 : 2014/04/24(木) 07:15:48 :
- 期待です
-
- 4 : 2014/04/24(木) 07:47:55 :
- ありがとうございます!
-
- 5 : 2014/04/24(木) 08:02:02 :
- 期待しすぎて死にそう。
とにかく期待だ! オオオフ(((卍(^ω^)卍)))フオオオ
-
- 6 : 2014/04/24(木) 17:50:50 :
- いえいえ(笑)
-
- 7 : 2014/04/24(木) 17:51:47 :
- すみません。学校で書けませんでした。今から書きます。
-
- 8 : 2014/04/24(木) 17:57:58 :
- 私はヒストリア•レイス。いつもひとりぼっち。一緒に遊べる友達が欲しい。お話するだけでもいい。とにかく、自分の孤独感を共有する相手が欲しい。この寂しさに耐えることがとても苦しかった。
-
- 9 : 2014/04/24(木) 18:10:46 :
- そんな生活が続くある時だった。夜なかなか寝付けなくていつものように馬の世話をしていた。
???「こんな時間に何やってるんだ?」
驚いて振り向くと父ロッド•レイスだった。
ヒストリア「なかなか眠れなくて…。そのすみません。もう寝ます。」
ロッド「いや、お前を探していたんだ。さっきな、道に迷ったっていうお前の同い年の男の子を拾ってきたんだがな」
ロッド「お前も一応年頃の女の子だ。同い年の子の話し相手が欲しいだろう」
ロッド「一回その子と会ってみてくれないか。嫌ならいいんだが…」
-
- 10 : 2014/04/24(木) 18:27:57 :
- 期待
-
- 11 : 2014/04/24(木) 18:44:43 :
- セリフの間をあけた方がいいですよ はっきり見ずらいです
-
- 12 : 2014/04/24(木) 18:58:24 :
- 11番の方ありがとうございます!わかりました^_^これからそうします。
-
- 13 : 2014/04/24(木) 19:19:57 :
- 先が気になる!期待だよ!
-
- 14 : 2014/04/24(木) 20:20:13 :
- ロッドが優しい…
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- 15 : 2014/04/25(金) 07:58:20 :
- 今日学校休みなのでできるだけ書きます^_^
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- 16 : 2014/04/25(金) 08:18:40 :
- 私はすぐさま頷いた。生まれて初めて会う同年代の子に早く会ってみたかった。
ロッド「決まりだな」
父はそう言うとにっこり微笑んだ。
父に連れられて奥の個室に入ると、男の子がベッドに座っていた。
ロッド「エレン君、これがさっき話したヒストリアだ。仲良くしてやってくれ」
エレン「わかりましたロッドさん」
父は部屋を出て行くといきなり
エレン「もう夜だし話すのは明日にして寝ないか?」
と言われた。正直私はこんな砕けた口調の人と話したことがなかった
ヒストリア「わかりました。でもベッドは一つしかありませんよ?」
エレン「同い年だしタメ口でいいよ。もう一つ布団持ってくるの面倒だし一緒に寝ないか?」
ヒストリア「いいの?」
エレン「俺は全然いいぞ」
ということで私とエレン君は一緒に寝ることになった。しかし、私は布団に入るや否やすぐ寝てしまった
-
- 17 : 2014/04/25(金) 11:54:56 :
- 期待
-
- 18 : 2014/04/26(土) 14:08:47 :
- 超期待!!
-
- 19 : 2014/04/27(日) 19:59:39 :
- 朝起きるとエレン君が床で寝ていた。どうやら私の寝相が悪く、いつの間にか落としてしまったようだ。時間が気になり時計を見てみると、もう8時だった。朝食を食べるためにエレン君を起こした。
ヒストリア「エレン君起きて〜」
エレン「もう朝か…。ってなんで俺は床で寝てんだ!?」
ヒストリア「ごめんなさい…。それは多分私の寝相が悪かったから…」
エレン「いや俺が寝返りうっちゃったんだろ。まぁとにかく俺は気にしてねぇから。そんな落ち込まなくてもいいって」
ヒストリア「でも……」
エレン「こんなことでいちいち落ち込んでたらこの先生きてけねぇぞ?俺は大丈夫だから。な?」
-
- 20 : 2014/04/27(日) 20:14:48 :
- 私は泣いてしまった。嬉しくて、嬉しくて。そんな私をエレン君はそっと抱きしめてくれた。エレン君の腕の中は不思議と暖かくて、私の胸にも安心感が溢れた。
エレン「そういえば、なんでヒストリアは泣いてたんだ?」
私が泣きやんだ時を見計らい、エレン君が聞いてきた。
ヒストリア「さっきエレン君が私をフォローしてくれたでしょ。私の周りにはそんな人はいない。いるのは父上の権力に媚びる召使だけ。私は召使にも、妾の子だからっていじめられる。私は必要の無い人間だから……。こんなこと初めてで、嬉しくて泣いちゃったんだ」
-
- 21 : 2014/04/27(日) 21:54:45 :
- 期待
-
- 22 : 2014/04/27(日) 22:58:04 :
- エレン「そうか…」
エレン「まぁ飯食いに行くか。この話の続きはその後でな」
私とエレンは朝ご飯を食べに食堂に向かった。
-
- 23 : 2014/04/28(月) 18:13:25 :
- 出された食事を先に食べ終えたエレンは父に呼ばれた。何やら重要な話のようだ。私は先に部屋に帰ることにした。
いつもと同じ部屋のはずなのに、エレン君がいないだけで広く感じた。よく考えれば、エレン君はもう帰っちゃうんだ。
エレン「おーい聞いてる〜?」
あ、呼んでたんだ。
ヒストリア「どうしたの?」
エレン「今から荷物取りにうちに帰るんだが一緒に来るか?」
ヒストリア「荷物を取りに?」
エレン「あー、ヒストリアは聞いてなかったっけ。俺さここで暮らすことになったから。これから家族としてよろしくな?」
-
- 24 : 2014/04/28(月) 18:23:10 :
- 期待!
-
- 25 : 2014/04/28(月) 19:46:17 :
- え??どういうこと???
エレン「なんでって顔してるから説明してやろう。さっきな…
エレン『話って何ですか?ロッドさん』
ロッド『君はどこに住んでいるんだ?シーナの人間ではなさそうだな』
エレン『僕はシガンシナ区に住んでいます。父親のグリシャは王政に反対して、指名手配犯となったので、僕に変な注射を打って逃亡したため、母のカルラと二人で暮らしています。しかしお金が足りないので、シーナに仕事を探しに来たのですが、見つからず、荷物を置いた宿に帰れなくなり、迷子になっていたのです』
ロッド『それだったら、君に仕事をお願いしてもいいか?勿論カルラさんには十分な仕送りをする』
エレン『わかりました。どんな仕事をすればいいですか
-
- 26 : 2014/04/28(月) 19:46:50 :
- ?』
-
- 27 : 2014/04/28(月) 19:51:21 :
- ロッド『ヒストリアを守ってやってくれ。友達になってやってくれ。今のレイス家はヒストリアを嫌っている物が多くてな、私が直接守ってやるのは難しいんだ』
エレン『わかりました。全力を尽くします』
エレン「ってことがさっきあったんだ」
-
- 28 : 2014/04/28(月) 19:51:44 :
- 今日はここまでです。
-
- 29 : 2014/04/28(月) 20:00:59 :
- 期待です
-
- 30 : 2014/04/28(月) 23:07:50 :
- 期待してます。
-
- 31 : 2014/04/29(火) 21:00:29 :
- くそ…書けなかった…。明日こそ続き書きます。
-
- 32 : 2014/04/29(火) 21:03:45 :
- 期待です
-
- 33 : 2014/04/30(水) 19:12:24 :
- ヒストリア「えっと…。うーんと…。その…。まぁよろしくね。エレン君」
エレン「あぁよろしく」
父上がこんなに私のことを考えてくれてたなんて…。意外だけど、嬉しかったな。これから父上とも仲良くしよう。
エレン「で、ヒストリアは来るのか?俺の家」
これから一緒に暮らすならエレン君のお母様に挨拶しておいた方がいいよね…。
ヒストリア「うん。私も行く!」
エレン「そうか。ならもうすぐ馬車に乗るから準備してくれ」
ヒストリア「準備?」
エレン「あぁ、ここからシガンシナまで馬車で半日ぐらいかかるらしい」
ヒストリア「そんなにかかるんだ…。」
エレン「ご飯は用意してくれるらしいから暇を潰せる物な」
ヒストリア「じゃあ本持ってけばいいかな。後は寝てればいいし」
エレン「外の世界の本あるか?あったら読ましてくれ!」
ヒストリア「あるけど…。なんで?」
エレン「友達にさアルミンって奴がいるんだけど、そいつが物知りでさ。外の世界のことをいろいろ教えてくれるんだ。その話が面白くて、いつか行って見たいからだ‼︎」
ヒストリア「じゃあ外の世界の本持ってくね。辞書みたいに分厚い本だけど。後アルミン君に会って見たいな」
エレン「じゃあついたら会いに行こうぜ」
ヒストリア「うん」
エレン「あ!馬車来たな。乗ろうぜ」
-
- 34 : 2014/04/30(水) 19:22:08 :
- 期待です
-
- 35 : 2014/05/01(木) 20:32:49 :
- 私とエレン君は同じ馬車に乗ることになったようだ。独りじゃなくて良かったと安堵した。
エレン「ヒストリア〜。乗るぞ〜」
ヒストリア「まず何する?」
エレン「そうだな〜。ここは、>>35をしよう」
突然ですが安価とります。グロは無しで。明日の18時までに投稿なかったら作者が決めます。
-
- 36 : 2014/05/01(木) 20:37:36 :
- 精神統一(笑)
期待だよ!
-
- 37 : 2014/05/01(木) 20:42:04 :
- >>36子供が精神統一(笑)
何かしたいことでもあるのかな?
-
- 38 : 2014/05/03(土) 11:03:33 :
- 期待
-
- 39 : 2014/05/04(日) 11:58:04 :
- 期待
-
- 40 : 2014/05/04(日) 15:56:27 :
- エレン「そうだな〜。ここは精神統一をしよう」
ヒストリア「えっと…。馬車の中で?」
エレン「あぁ、まぁちょっと揺れるけどな」
ヒストリア「いやいやいやいや、ちょっとじゃないよ?」
エレン「まぁそこは作者の都合ってことで」
ヒストリア「わかったよ。じゃあ始めるよ?20分間ね」
エレン「座禅を組んで…。よし準備完了」
目を開けると、私はエレン君の肩にもたれかかっていた。どうやら目をつぶったら寝てしまったようだ。
エレン「おっ、起きたか」
-
- 41 : 2014/05/04(日) 15:57:54 :
- 投稿遅れてすみませんでした‼︎夜もう一回投稿します
-
- 42 : 2014/05/04(日) 16:39:59 :
- 期待!
-
- 43 : 2014/05/05(月) 06:00:46 :
- ヒストリア「今何時?」
エレン「10時だな」
えっと…。お屋敷から出て来たのは、9時ごろだったから…。1時間もエレン君にもたれかかっちゃったてこと?
ヒストリア「ごめんね?迷惑かけちゃって…。」
エレン「いいよ別に。お前の寝顔可愛かったしな」
ヒストリア「ふぇ///」
あれ?可愛いって言ってもらっただけなのに、顔が熱くなった。なんてだろう?
-
- 44 : 2014/05/05(月) 09:56:14 :
- 期待
-
- 45 : 2014/05/05(月) 20:44:56 :
- エレン「大丈夫か?顔赤いぞ?熱でもあるのか?」
ヒストリア「だだだ大丈夫だからさ、次は>>45をしよう」
また安価です。エログロ無しでお願いします。
-
- 46 : 2014/05/05(月) 22:04:13 :
- お互いをもっと深く知るために自分の事を話し、より強い信頼関係を築く
-
- 47 : 2014/05/06(火) 20:00:11 :
- >>46 難しいけどそれで行きます。
ヒストリア「次はお互いのことをもっと知るために自分のことを話し合ってより強い信頼関係を築こう」
エレン「なんか今さらだな」
ヒストリア「まぁ安価は絶対だから…」
エレン「それなら仕方ないな」
ヒストリア「じゃあまずどちらから話す?」
エレン「俺から話そうか?」
ヒストリア「じゃあお願い」
-
- 48 : 2014/05/06(火) 20:10:52 :
- 期待
-
- 49 : 2014/05/06(火) 21:07:48 :
- 初投稿なのに上手に書けてるわ。
期待。
-
- 51 : 2014/05/08(木) 18:07:06 :
- エレン「俺はシガンシナ区の裕福な医者の家に生まれた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二年前
エレン「ねえ母さん、なんで父さんは往診に行ったきり帰ってこないの?」
カルラ「エレン今から話すことをよく聞きなさい。父さんは、シガンシナから逃げ出したの」
エレン「なんで?しばらくしたら帰って来るの?」
カルラ「エレンは父さんとはもう会えないの」
エレン「なんで帰って来れないの?」
カルラ「お父さんはね、反王活動をして、憲兵に捕まりそうになったからだよ」
幼いエレンにはもう父と会えないということの実感が湧かなかった。父がいなくなったらどうなったのか母に聞こうと思ったが、カルラは泣きじゃくっていてとても聞けるような状態ではなかった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今の話はあまり触れたくない過去だったのか、エレン君はときおり涙を流していた。
ヒストリア「辛いならもう話さなくてもいいよ?暇つぶしなだけだし」
エレン「いや話す。これから一緒に暮らす家族なんだからお互いのことは知っとかないとな」
そう言うと再びエレン君は自らの過去について話し始めた。
-
- 52 : 2014/05/08(木) 18:15:13 :
- 期待!
-
- 53 : 2014/05/08(木) 18:40:57 :
- クリスタ可愛い///エレクリもいいかもなww
期待♪
-
- 54 : 2014/05/09(金) 16:09:18 :
- 期待です
-
- 55 : 2014/05/09(金) 19:08:58 :
- 安価期待してた人には申し訳ありませんが、しばらく安価とりません。かくことに集中したいんで。
-
- 56 : 2014/05/09(金) 19:26:29 :
- 安価で変なことする人いるから俺的にはいいな
あと期待
-
- 57 : 2014/05/09(金) 19:45:16 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレンの過去
それからカルラは毎日酒屋で働き始めた。初めはカルラが働いている間はハンネスの家に遊びに行くか、アルミンと遊んでいるかをしていた。
しかし三ヶ月ほどするとグリシャの残してくれた貯金も底をつき、家計はますます苦しくなって行った。
エレン「母さん、俺も働くよ」
カルラ「それは嬉しいけど、働く場所はあるの?」
エレン「それはないけど、内地に行けばなんか仕事あるだろ」
カルラ「わかったよ。あんたも働きな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「それで俺はシーナに来て仕事を探してたんだ」
ヒストリア「大変だったね…。私は貴族だし裕福な暮らしができてるけど…。」
エレン「ヒストリアも自分のこと話してくれよ」
ヒストリア「じゃあ私も話すね?私はシーナのレイス家の妾の子として生まれたの…」
-
- 58 : 2014/05/09(金) 19:45:39 :
- 次回はヒストリアの過去です。
-
- 59 : 2014/05/09(金) 20:45:43 :
- 期待
-
- 60 : 2014/05/11(日) 16:23:04 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二年前(ヒストリア視点)
ロッド「屋敷の外には出るなよ?悪い奴らにいじめられるからな」
ヒストリア「いじめられてもいいから外に出たい!」
ロッド「駄目だ」
なんで父上は駄目だっていうんだろ…。
勝手に抜け出しちゃおう。でもどうやって出よう?門から出たら番兵に見つかっちゃうし…。
ロッド「どうしてもって言うなら30分だけなら外に出してやる。時間になったらちゃんと戻って来いよ?」
ヒストリア「うん!」
やった‼︎外に出れる‼︎
ヒストリア「じゃあ行ってきます」
まずは窓から見えた花畑にいってみよう
ヒストリア「やっと着いたよ」
???「見ない顔だな」
-
- 61 : 2014/05/11(日) 18:19:37 :
- 超期待!!
-
- 62 : 2014/05/11(日) 19:51:46 :
- 期待してくださった方ありがとうございます!
亀更新ですがその分1投稿の文章を長くしたいと思います!
今後ともよろしくお願いします。
-
- 63 : 2014/05/11(日) 20:03:02 :
- 期待です
-
- 64 : 2014/05/13(火) 18:57:54 :
- 時間できたんでかきます
-
- 65 : 2014/05/13(火) 19:29:24 :
- ヒストリア「どちら様ですか?」
???「俺はトロスト区出身のジャン・キルシュタインだ」
ヒストリア「ローゼにあるトロスト区に住んでいるのになんでこんな内地に居るんですか?」
ジャン「一週間に一回ぐらい親戚の家に遊びに来るんだ」
ヒストリア「そうなんですか」
ジャン「お前どこの家の奴だ?」
ヒストリア「レイス家ですが…。」
ジャン「お前妾の子か?」
ヒストリア「それは…。」
ジャン「やっぱりな。レイス家に娘なんでいないしな」
ジャン「まぁこれ以上面倒なことに関わりたくないがこれだけは言っておく」
ジャン「自分に自信を持て。妾の子だからって諦めるな。お前の味方は必ず何処かに居る」
父上はいじめられるって言ってたのに…。やっぱり屋敷の外にはいい人が沢山居るんだ。
ジャン「じゃあな」
ジャン君は走って去って行った。
悪ガキ1「よし。ジャンがいなくなった」
悪ガキ2「後ろからいきなり石を投げるんだ」
悪ガキ3「おう」
なんか声がした?
振り向くと三人の子供たちが石を投げる構えをとっていた。
悪ガキ2「やべえ、気づかれた!投げろ!」
石を投げてきたよ。どうしよう…。とりあえず屋敷まで走って逃げよう。
ヒストリア「はぁはぁ」
なんとか逃げ切れたよ…。
ロッド「どうした?まだ十分しか経ってないぞ?」
ヒストリア「それは……。」
事情を説明すると
ロッド「シーナの悪ガキなんてそんなもんだ。だから出したくなかったんだ。ジャン君のような子供が特別なんだ」
ロッド「もう出るなよ?」
でも屋敷の外にはもっと色々な物がいっばいあるのにな……。でも父上の手前仕方なく頷いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒストリア「この出来事が凄い印象に残ってるんだ」
エレン「そのジャンって奴いい奴だな」
-
- 66 : 2014/05/13(火) 19:52:01 :
- 超期待!
-
- 67 : 2014/05/14(水) 20:56:18 :
- ちょっとだけ書きます
ヒストリア「うん。今度会ったらお礼がしたいな」
エレン「じゃあ次は本でも読むか。本貸してくれ」
エレン君に持ってきた外の世界の本を貸すとにっこり笑ってお礼を言ってくれた。
「ありがとな」
人にお礼を言われたことなんてなかった。でも今日初めて言われた。
嬉しくて
嬉しくて
嬉しくて
私は泣いてしまった。
-
- 68 : 2014/05/14(水) 21:34:02 :
- まさかジャンが出るとは
期待!
-
- 69 : 2014/05/17(土) 19:21:06 :
- これからは少し書く時間増えると思います。
-
- 70 : 2014/05/17(土) 21:57:37 :
- 期待
-
- 71 : 2014/05/20(火) 20:24:05 :
- エレン「えっとなんで泣いてんだ?」
ヒストリア「エレン君のせいじゃないよ…。」
エレン「じゃあなんでだよ」
ヒストリア「私ね、妾の子でいっつも嫌われてばっかりでさ。お礼なんて言われたことなくて…。嬉しくて……。」
エレン「なんだ、そんなことか」
エレン「俺たちはさ、これから一緒に暮らしてくんだからさ、お互いの良さを認めてかないと駄目だろ」
エレン「家族としても友達としてもさ」
エレン「もうこの話は終わりだ本読むぞ」
ヒストリア「うん」
やっぱりエレン君は人間として凄いや。私なんか自分が嫌われてたことを嘆くことしかできなかったのに。
-
- 72 : 2014/05/20(火) 20:26:22 :
- 4時間後
ヒストリア「エレン君はその本読み終わった?」
エレン「おう」
ヒストリア「じゃあさもうすぐつくから最後に>>73しよう」
書けなかったお詫びに安価とります。グロ以外だったらがんばって書きます。
-
- 73 : 2014/05/20(火) 20:46:21 :
- ディープキス
-
- 74 : 2014/05/21(水) 18:03:39 :
- >>73マジか。付き合ってさえいないのに…。
-
- 75 : 2014/05/21(水) 18:03:50 :
- でもがんばって書きます。
-
- 76 : 2014/05/21(水) 20:24:28 :
- 超期待!!
-
- 77 : 2014/05/21(水) 21:50:40 :
- どうやってディープキスのシーンにしよう……。
-
- 78 : 2014/05/21(水) 21:57:49 :
- 頑張って
-
- 79 : 2014/05/22(木) 21:13:41 :
- クリスタ「じゃあさ、もうすぐつくから最後に大人のキスってものをしてみよう」
エレン「大人のキス?なんだそれ?」
クリスタ「私もよくわかんないんだけど…。なんか気持ちいいらしいよ?」
エレン「楽しそうだしやってみるか。やり方はわかるのか?」
クリスタ「うん。さっきの本に載ってたよ」
エレン「まずどうするんだ?」
クリスタ「えっと…。まず普通にキスをして、そのあとは////」
クリスタ「私がやるからエレン君は何もしなくていいよ」
エレン「おう。そうか」
クリスタ「じゃあ行くよ///」
チュッッ
????「エレン入るよー」
エレン・クリスタ「え?」
????「えーと僕はお邪魔だったかな?」
-
- 80 : 2014/05/22(木) 21:14:44 :
- キスシーン上手くかけない……。
ディープキスも書けなかったし。
次は明日の7時ごろ投稿します。
-
- 81 : 2014/05/22(木) 21:43:40 :
- 面白いです!
期待!
-
- 82 : 2014/05/23(金) 06:44:35 :
- エレン「えーとアルミンさん?」
アルミン「何?」
この人がアルミン君か…。
エレン「いやなんでそんな不機嫌なんだよ」
アルミン「いやそういうことはさっきまでの自分の行動を振り返ってから言ってよ」
ヒストリア「あの…。お腹空いたんですが…。」
エレン「確かにな」
アルミン「なら僕の家に来る?今晩は野菜炒めだよ」
エレン「ヒストリア行こうぜ。アルミンのお爺ちゃんの作った野菜炒めはめちゃくちゃうまいんだ」
ヒストリア「うん」
-
- 83 : 2014/05/23(金) 19:08:30 :
- アルミンの家に着くと優しそうなお爺さんが出迎えてくれた。
ジジミン「おかえりアルミン。エレン君と一緒にいる、その金髪の別嬪の女の子はどなたじゃ?」
アルミン「この子があのレイス家の子だよ」
ジジミン「こんな可愛い子と一緒に暮らせるなんてエレン君も羨ましいのう」
アルミン「お爺ちゃん、野菜炒め多めに作ってある?」
ジジミン「こんなこともあろうかと思ってもう作って置いてある」
ヒストリア「こんなこともあろうかとってアルミン君のお爺ちゃん凄いね」
エレン「なんかアルレルト家の男には代々物事を正解に導く力がある」
ヒストリア「そうなんだ…。」
その具体性に欠ける能力だな…。
-
- 84 : 2014/05/23(金) 21:45:42 :
- 超期待!!
-
- 85 : 2014/05/25(日) 18:21:35 :
- エレン「飯も食い終わったところだし、母さんに会いに行って来る!」
ヒストリア「私も行くよ」
エレン「いや1人で行きたいんだ。アルミン、ヒストリアと遊んでてくれ」
行っちゃった……。私も行きたかったな。
アルミン「ヒストリア、馬車の中でエレンは何してた?」
ヒストリア「私が貸した外の世界の本読んでたりしてたよ」
アルミン「ずっと?」
ヒストリア「うん」
アルミン「暇じゃなかった?」
ヒストリア「私も本読んでたから、そこまで暇じゃなかったよ」
アルミン「ちょっとエレンが読んでた本を見せてくれないかな?」
ヒストリア「いいけど、どうしたの?」
私がアルミン君に本を渡すとアルミン君は驚いた顔をした。
アルミン「なんて素晴らしい本だ……。」
アルミン「ねぇヒストリア、僕の家の本を二冊あげるからこの本くれないかな?」
ヒストリア「分かった」
私が本を選んでるとアルミン君が本を読みながら話しかけて来た。
アルミン「ヒストリアはエレンのこと好きなの?」
-
- 86 : 2014/05/25(日) 18:25:31 :
- 多数決とります。
1.ミカサは人攫いに攫われて助からない。→ミカサがいない世界ルート
2.人攫いに攫われるがアルミンに助けてもらう。→アルミカルート
3.人攫いに攫われない。→ミカサが覚醒しないルート
-
- 87 : 2014/05/25(日) 19:58:18 :
- 2かな
-
- 88 : 2014/05/25(日) 20:32:59 :
- 2で
-
- 89 : 2014/05/25(日) 21:22:12 :
- では2で決定です。
エレクリ,アルミカ以外のカップリングお願いします。
-
- 90 : 2014/05/25(日) 22:11:23 :
- ベルアニ、コニサシャ、マルミー
ジャンとライナーは知らん
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- 91 : 2014/05/28(水) 06:35:36 :
- ベルアニ,コニサシャ,マルミーでいいですか?
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- 92 : 2014/05/28(水) 07:32:23 :
- いいですよ
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- 93 : 2014/05/28(水) 19:56:34 :
- ヒストリア「好きなのかどうかはよくわからないの。だけどエレン君と一緒にいると少し胸がドキドキするけどそれは好きっていうの?」
アルミン「えっとねヒストリア。その気持ちのことを『好き』っていうことなんだよ」
ヒストリア「じゃあ私はエレン君のことが好きだったんだ……。ねぇアルミン君、エレン君はどんな子が好きなの?」
アルミン「エレンは比較的に髪が長い子が好きだったね。 でも調査兵団に入りたいって言ってるから、着いて行くには立体機動に邪魔だから切らなきゃいけないけどね」
ヒストリア「ありがとう。アルミン君」
アルミン「あとこれは参考になるかわからないけど、その君ってつけるのはやめた方がいいと思う。その方がエレンからも親近感が湧くと思うし」
ヒストリア「なるほどn エレン「ただいま〜」
アルミン「おっ、エレン帰って来たね」
エレン「おーいヒストリア〜。母さんが会いたいってさ」
エレンのお母さん//⁉︎ 自分の気持ちに気づいちゃったから緊張するな。
ヒストリア「なら行って来るね。エレン」
エレン「おう。俺の家はここの二つ右隣の赤い屋根の建物だからな。ってかヒストリアは俺のことエレンって呼ぶようになったのか」
アルミン「まあこれから一緒に暮らすんだからね」
ヒストリア「行って来ます」
アルミン「行ってらっしゃい」
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- 94 : 2014/05/28(水) 21:39:39 :
- 期待!
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- 95 : 2014/05/29(木) 22:17:38 :
- 原作でミカサに髪を切れと言ったのは、微妙な長さだったからでは。結ぶとあまり似合わないし、かと言ってそのままだと邪魔になるから
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- 96 : 2014/05/30(金) 06:35:59 :
- >>95そうだったのか……。てっきり立体機動の邪魔になるからだと勘違いしてました。すみません。
ヒストリア「お邪魔しまーす」
エレンの家に入るとすぐに女の人が出迎えてくれた。
???「いらっしゃい。あなたがヒストリアちゃん?」
ヒストリア「はい。エレンのお母さんですか?」
???「ええそうよ」
ヒストリア「なら義母さんって呼びますね」
カルラ「いいわよ〜。ねえねえヒストリアちゃんってエレンが好きなの?」
義母さんがいきなり核心に触れて来た…、正直に答えた方がいいよね。
カルラ「その反応はもしかして……。
ヒストリア「は…、はい……。
カルラ「ふふふ、そう。ならこれあげる」
ヒストリア「誰のマフラーですか?」
カルラ「エレン」
エレンのってことはエレンの匂いが染み付いてる……。
ってなんてこと考えてるの!まぁでもお断りするのは失礼だし……。私も欲しいし……。
ヒストリア「いただきます」
カルラ「もう夜ね。エレンもヒストリアちゃんも今日は泊まってきなさい。ロッドさんにはもう話をつけてあるわ」
あ、そうだ。父上のこと忘れてた。
ヒストリア「義母さん。父上がどこにいるかわかりますか?」
カルラ「アルミンのお父さんと飲みに行ったわよ。多分朝まで帰ってこないから」
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- 97 : 2014/05/30(金) 07:24:06 :
- 期待!
あと数字は半角(小さい方)です >>96みたいな
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- 98 : 2014/06/01(日) 12:11:32 :
- >>97 すみません。ミスです。
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- 99 : 2014/06/02(月) 14:33:18 :
- 父上なにやってんの⁉︎明日また帰らなくちゃいけないのに!
カルラ「私もアルミンのお母さんも後で合流することになってるから」
ヒストリア「お風呂とかはどうすればいいですか?」
カルラ「エレンに聞いて。お風呂はもう沸いてるし、布団もしいてあるから」
ヒストリア「ありがとうございます」
カルラ「私はもう行くわね。ついでにエレンも呼んどくわね」
エレンが帰って来るまで何してようかな。
エレン「ただいま〜」
あ、エレンが帰ってきた。
ヒストリア「エレン、お風呂ってどこ?」
エレン「そこの廊下の突き当たりの左側の扉の奥だ」
ヒストリア「ありがとね」
エレン「あ、どうしよう」
ヒストリア「どうしたの?」
エレン「ヒストリアさ、着替え持って来た?」
ヒストリア「あ………。」
確かに……。泊まるとは思ってなかったしね。
エレン「俺も服なんて貧しくてたくさん持ってないしな」
ヒストリア「どうしよう」
エレン「その状態で寝るのは気持ち悪いだろうしな」
エレン「アルミンも多分もう寝ちゃってるだろうし」
エレン「なぁ今日汗かいたか?」
ヒストリア「え?」
エレン「いや下着で寝れるかもと思ってな」
そんなの恥ずかしいよ……。でもエレンになら…。別にいい…かな?
ヒストリア「いいよ」
エレン「そうか。なら先に風呂入って来るわ」
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- 100 : 2014/06/06(金) 06:57:41 :
- エレンがお風呂に入ったね…。でも寝る時どうしよう。布団は二つあるね。よかった。
エレン「ヒストリア〜風呂空いたぞ〜」
ヒストリア「は〜い」
うちのお風呂より全然小さい……。
まあ入れるだけいいよね。
今日は楽しかったな。エレンと信頼を深め合って(笑)、精神統一したら寝ちゃって、ディープキスして……。アルミン君のところのご飯も美味しかったし、今からエレンと一緒に寝れる…。
今までの寂しい思いなんてもうしなくていいんだ。
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- 101 : 2014/06/06(金) 07:26:56 :
- 超期待!!
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- 102 : 2014/06/09(月) 21:37:07 :
- 期待
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- 103 : 2014/06/14(土) 21:58:23 :
- 期待
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- 104 : 2014/06/23(月) 16:50:28 :
- 期待です
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- 105 : 2014/07/06(日) 18:35:12 :
- まだかな
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- 106 : 2014/07/09(水) 23:17:11 :
- 期待です。
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- 107 : 2014/07/27(日) 14:35:59 :
- 続き書いて
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- 108 : 2014/08/15(金) 11:24:59 :
- 続きかけよ
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- 109 : 2014/12/23(火) 10:26:47 :
- 放置すんな
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- 110 : 2015/01/10(土) 08:32:48 :
- クリスタとミカサのエレンの取り合いがみたいな~(チラッ
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- 111 : 2015/02/26(木) 18:32:36 :
- しね
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- 112 : 2015/03/25(水) 02:03:49 :
- 放置乙
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- 113 : 2015/05/29(金) 20:53:24 :
- 一年経ったね...
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- 114 : 2015/07/14(火) 21:07:13 :
- 7月・・・
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- 115 : 2015/11/03(火) 02:27:57 :
- クリスタ・ヒストリア「期待してるよ?」ウルウルニコ
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- 116 : 2015/11/11(水) 02:53:16 :
- 期待してます∧∧
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- 117 : 2015/11/11(水) 22:19:16 :
- 多数決なんのためにやったの?
早く書いて
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- 118 : 2016/01/27(水) 20:07:47 :
- 早くかケーヨー(激オコプンプン丸
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- 119 : 2016/05/04(水) 20:06:58 :
- ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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- 120 : 2016/05/20(金) 18:15:30 :
- しねごみくそきえろ
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- 121 : 2016/05/20(金) 18:15:59 :
- まじつまんねえんだよごみくずめ
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- 122 : 2017/01/25(水) 15:15:25 :
- 荒らし気にしなくても良いよ!
自分のペースで書けばいいですし。
でも、そろそろご投稿願いたい。
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- 123 : 2017/05/16(火) 19:11:08 :
- 頑張ってください
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- 124 : 2017/06/05(月) 21:16:54 :
- あら?
完璧に忘れている感じかな?wwwwwwww
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- 125 : 2017/07/20(木) 00:21:21 :
- はい
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- 126 : 2017/08/02(水) 20:51:40 :
- 放置?
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- 127 : 2017/08/09(水) 09:08:51 :
- まさか放置?
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- 128 : 2017/09/11(月) 18:10:59 :
- ロッドレイスを国外追放にしろ。いけ海兵隊。
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- 129 : 2017/12/07(木) 20:32:10 :
- ロッドレイスは昔の日本帝国陸軍海軍空軍の幹部と一緒です。
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- 130 : 2017/12/07(木) 20:33:03 :
- ロッドレイスは昔の日本帝国陸軍海軍空軍と一緒です。
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- 131 : 2017/12/07(木) 20:35:45 :
- 僕も思うんですが。ロッドレイスは第2次世界大戦中のドイツ軍ににています。
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- 132 : 2017/12/07(木) 21:51:14 :
- 上と以下同文ですわーん
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- 133 : 2018/07/31(火) 04:31:41 :
- 放置やめろ、最後まで作品を完成させろ
俺の持論だが…✨
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- 134 : 2018/08/18(土) 17:55:38 :
- ヒストリア「続きはないの?」ウルウル
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- 135 : 2020/10/11(日) 11:05:19 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
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- 136 : 2023/08/25(金) 23:38:04 :
- 普通に放置4んでくれ
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- 137 : 2023/08/26(土) 00:39:12 :
- そのりくつはおかしいぞ(^ω^)
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- 138 : 2023/08/26(土) 00:39:38 :
- 書くのもやめるのもその作者の自由意志によって決まる
外野が決めることでは断じてない(^ω^)
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- 139 : 2023/08/26(土) 00:44:11 :
- http://www.ssnote.net/archives/96475
>>136
文句を言うな、お前が決めることではない
お前にはなんの権限もない
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- 140 : 2023/08/26(土) 00:44:57 :
- 今や放置スレの方が圧倒的に多い始末
だがそれも仕方ないことであり、その現状に不満を言ったところで何もお前らには変えられないし、事実何年もそれが変わってない(^ω^)
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- 141 : 2024/05/18(土) 22:32:53 :
- ニコニコの掲示板削除依頼のZKeWuKLd8x
否定的な意見で誹謗中傷の無いような書き込みに対しても削除依頼を出す豆腐メンタルなガキ
削除依頼のスレで私見書いといて他人が同じように削除依頼スレで私見述べたら削除依頼出す典型的な自分はよくて人はダメってクズ
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