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エレアニ「おれ(私)達が付き合った日」 短編
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1 :
進撃らぶ
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2014/04/22(火) 12:12:32
- 初投稿！
よろしくおねがいします！
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2 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:20:58
- エレン「俺たちがはじめてあった日は
高校の入学式。偶然俺とアニの席は隣だった。」
アニ「話をする前からエレンがかっこいいと
思っていた。 エレンと話したのは自己紹介が
終わってからだった」
エレン「はじめてアニと会話したとき
すごくドキドキしていた。 アニが時々みせる
笑顔がすごく好きだった」
アニ「///」
エレン「なに照れてんだよ笑」
アニ「うるさいな...///」
アニ「それから昼ごはんも一緒に
食べるようになって数日ですごく仲良くなった」
エレン「俺達はそれから休日は毎日のように
遊びに行っていた。 とても楽しかった」
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3 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:24:28
- アニ「ある日エレンと映画を観に行った」
エレン「俺は映画を観に行った日に
告白すると決めていた」
アニ「そして帰り道に、エレンに
大声でアニ！！と呼ばれた」
エレン「恥ずかしかった///」
アニ「私もだよ/// はやく続き言って！」
エレン「アニはとても不思議そうな顔で
俺の方を見た」
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3 :
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4 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:27:04
- アニ「私はエレンに 何？ と言った。
そしたらエレンは...」
エレン「入学式の日からずっと好きでした！
付き合ってください！ と言った///」
アニ「私はすごく嬉しかった。 と同時に
すごく恥ずかしかった。 私はエレンに
私も好きです！ よろしくお願いします！ と
言った」
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4 :
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5 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:30:42
- エレアニ「照れる///」
エレン「俺は嬉しくて、アニに抱きついた」
アニ「あの時はビックリしたよ///」
エレン「///」
アニ「私は驚いたがエレンに抱きつかれて
安心する感じがした」
エレン「俺はそのままアニにゆっくりと
キスした...///」
アニ「とても嬉しかった///」
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5 :
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6 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:37:06
- エレン「そんなこんなで今にいたる」
アニ「私はエレンと出会えてとても
幸せ。 世界が変わった」
エレン「それは俺もだよ」ﾁｭｯ
アニ「///」
ﾋｭｰﾋｭｰ ｱﾂｲﾈｰ
アルミン「いやー 青春だね」
ジャン「なんで俺らがこんな話
聞かなきゃいけねぇんだよ...」
エレン「アルミンが知りたいって
言ったんだ！ なのになんで皆きいてんだよ！」
皆「だって気になる」
ミカサ「赤面アニも見れたし
満足満足」
アニ「///」
アルミン「今じゃエレンとアニが
イチャイチャするのを見るのも日課だね」
皆「うん」
エレアニ「///」
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6 :
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7 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:39:53
- サシャ「ちなみにお二人さんはどこまで
進んでるんですか？？」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「どこまでって...」
アニ「まだキスまでだよ///」
エレン「キス以上なんてまだ...なぁ？///」
アニ「うん... 今は一緒に寝れれば
十分だよ///」
エレン「うん」
ジャン「チッ... リア充なんて爆発すれ」
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7 :
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8 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 12:42:22
- こんな感じ終わりです！
このシリーズで次回作作りたいと思うので
ぜひ続きも見てってください！
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8 :
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- 9 : : 2014/04/22(火) 14:37:13
- よかったです！
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10 :
進撃らぶ
:
2014/04/22(火) 15:06:45
- アニ。レオンハート似の人さん
ありがとうございます！！
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10 :
- 著者情報
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