この作品は執筆を終了しています。
ナツ「へぇ~そうなのか」
-
- 1 : 2014/04/20(日) 21:38:39 :
- これは、フェアリ―テイルの話です!
よろしくお願いします!
では、はじめます!!
-
- 2 : 2014/04/20(日) 22:18:12 :
- 第326話からです。
ナツ「ぐああああああ!!」
ドサァ
未ローグ「これが、白影竜の力だぁ!」
ナツ「くそぉ・・・」
と、そこで、気絶したナツだった。
だが・・・
次の瞬間、目を開けた時、そこは、元の所だった。
元の所とは、未ルーシィ達と居たところです!(38巻の最初の所です!)
ナツ(!?ど、どうなってんだ?)
ルーシィ「未来のあたしが閉めないって、言ったんたま!!!!、あたしは自分を信じる!!!!」
ナツ(!?ここは、さっきの!?、意味がわかんねえけど、とりあえず)ルーシィ!行け!!」
ルーシィ「!で、でも!」
ロキ「ナツにまかせよう」
ルーシィ「う、うん」
未ローグ「逃がすか!」
ナツ「てめえの相手は、俺だろ!」
ホォン!
未来ローグ「!?」
バキ、ドサァ
未来ローグ「ぐっ!」
ナツ「モ―ド雷炎竜!!」
そういい、ナツとローグはやっていた
ナツ(見える・・・!)
ローグ(何故だ!何故当たらない!!)
そして・・・
-
- 3 : 2014/04/20(日) 22:24:25 :
- ナツ「もぅ、お前に構ってる暇はねぇ」
未来ローグ「!?何!?」
バチバチバチバチ
未来ローグ「!?」
ナツ「雷炎竜のほうこう!!!」
未来ローグ「ぐああああああ!(な・・・ぜだぁ・・・)」
ドサァ
ナツ「急ぐか」
タッタッタッタ
-
- 4 : 2014/04/20(日) 22:33:55 :
- ナツ大好き。
ので、期待(*^^*)
-
- 5 : 2014/04/20(日) 22:44:54 :
- 一方ルーシィ
ルーシィ「!ダメ・・・扉を開けちゃ・・・ダメ・・・今すぐに扉を閉めなきゃ・・・・・」
ウェンディ「え・・・?」
ルーシィ「扉を閉めて!!今すぐ!!その、扉を開けちゃだめ!!」
ウェンディ「ルーシィさん?・・・」
ハッピィ「どうしたの!?急に!?」
マルカディオス「何を言って・・」
ルーシィ「お願い!!扉を閉めて!!!」
ヒスイ「なりません!!これは大群のドラゴンに対抗できる唯一の兵器!!!今扉を閉めたらe・キャノンは撃てない!!!」
-
- 6 : 2014/04/20(日) 22:57:35 :
- ちょっと単行本そこらへん読み返してこよーww
がんばってくださいねー
-
- 7 : 2014/04/20(日) 23:07:32 :
- ぎやぁ!!きねやはな(はあはあ・・・)
-
- 8 : 2014/04/20(日) 23:17:56 :
- ルーシィ「それはちがう!あれは扉なんかじゃない!」
アルカディオス「その辺にしておけこの国の姫君にあらせられるぞ」
ルーシィ「あの扉は・・・400年前と繋がって・・・」
アルカディオス「姫」
ヒスイ「私は大丈夫です!」
ルーシィ「ああ・・・」
ハッピィ「そんな・・」
兵士「うそだろ・・?」
ヒスイ「扉からドラゴンが・・・・」
ドラゴン「オオオオオオオ!!!!」
兵士「ぐああああああ!」
ドッカ~ン!!!
-
- 9 : 2014/04/20(日) 23:19:24 :
- ちょっとウォ―クマンでやってるから疲れる、休憩します
-
- 10 : 2014/04/20(日) 23:30:03 :
- ウォークマンでやるのは疲れますねww
-
- 11 : 2014/04/21(月) 00:14:58 :
- 続きやります!
-
- 12 : 2014/04/21(月) 00:57:03 :
- エルザ「なんだ!?今のは!?」
アルカディオス「これほど・・・・・・なのか」
兵士「うそだこんなの・・・」
兵士2「勝てる訳ねえ・・・」
兵士3「何だよ・・・これ・・・」
もう一頭出て来た!!
どうなってやがる!!?まだ、出てくるぞ!?
ヒスイ「・・・」アセアセ
ガシ
ルーシィ「扉はどうやって閉めるの!!?」
ヒスイ「・・・」
ルーシィ「早く!!!」
ヒスイ「!そ、そこの台座で・・・」
ダッ
あぅ
ウェンディ「ルーシィさん!!急いで!!」
ルーシィ「うん!!」
ルーシィ「このトリガ―を引くのね!!星霊魔導士の力で・・・!!」
ヒスイ「一万のドラゴンは・・・・扉から来るんですね」
-
- 13 : 2014/04/21(月) 00:59:26 :
- ヒスイ涙目・・・まぁ、ヒスイのせいではないだろ(多分)
-
- 14 : 2014/04/21(月) 01:19:23 :
- ウェンディ「ルーシィさん!!いつきがついたんですか!?」
ルーシィ「あたしじゃない!!クル爺がずっと調べてたの!!で、さっきこの扉の解析が終わった、これはゼレフ書の魔法と星霊魔法が合わさった装置なの!!本来なら時間座標を指定して時間を移動できるんだけど今日だけは特別にあの月が魔法を狂わす」
アルカディオス「ルナティック」
ルーシィ「そのせいでこの扉は制御がきかなくなってる400年前・・・つまりドラゴンのいる時代と繋がっちゃたの!!!」
おっさん?「そんな・・・」
また、一頭現れたぞ!
岩だ!!岩が動いてる
ウェンディ「ルーシィさん!!扉はまだ閉まらないんですか!?」
ハッピィ「次から次へとドラゴンが出て来ちゃうよ!!」
ルーシィ「何で!?何で扉が閉まらないの!!?」
-
- 15 : 2014/04/21(月) 01:20:36 :
- やっとここから本編だぁ!疲れたぁ!
-
- 16 : 2014/04/21(月) 01:32:31 :
- ヒスイ「わ、私、私の選択ミスで、せ、世界がぁ・・・」ブルブル
!!!うあああああ!!
ひ、姫!!!に、逃げて!!早く!!
ヒスイ「え・・・(そこで、私が前を見た時、前には一体の竜がいた、そして、大きな口を開けて、私を食べようとして居たそこで、(・・・あぁ・・・変な人生だったなぁ、まぁ、いっか)と諦めていた。
そして、食べられそうになった瞬間
ドッカ~ン!!!!!
-
- 17 : 2014/04/21(月) 01:38:32 :
- ナツ「火竜の鉄拳!!!」
ドラゴン「ギャオォォォ!!」
!!姫!!怪我は!?
大丈夫ですか!?
ヒスイ「は、はい・・・な、ナツ・ドラグングニルでしたっけ?」
ナツ「あぇ
-
- 18 : 2014/04/21(月) 01:39:05 :
- 間違えです
-
- 19 : 2014/04/21(月) 01:51:56 :
- ナツ「あぁ、そうだぜって、それより」
ヒスイ「は、はい?」
ナツ「おい!そこの兵士」
兵士「は、はい、何ですか?」
ナツ「てめえ、さっき、こいつ、置いて逃げただろ!?」
兵士「・・・はい・・・」
ナツ「仲間大切にしろよ!!」
兵士「!!はい!」
ナツ「後は、お前だ!」
ヒスイ「わ、私?・・・?」
ナツ「あぁ!お前だ!」
と、言って近づいた
ヒスイ「な、なんです?」
ゴツン
ヒスイ「いっ!?」
拳骨しました
ヒスイ「な、何するんですか!?」
ナツ「さっき、お前さ」
ヒスイ「は、はい(む、無視!?、はじめてされた・・・)」
-
- 20 : 2014/04/21(月) 02:08:07 :
- ナツ「私の選択のミスでって言っただろ?」
ヒスイ「・・・はい・・・私のせいで・・・」
ナツ「なぁ、俺が思うにはよ」
ヒスイ「はい・・・」
ナツ「俺達は、失敗しか、しねえんだと俺は思う」
ヒスイ「え?・・・」
ナツ「あぁ!~なんて言うのかなぁ・・・まぁ、簡単に言えば、お前だけのせいじゃねえ、みんなのせいだ!!」
ヒスイ「ん、んん??」
ナツ「あぁ!むずいし!めんどくさい、とりあえず一つ言える事は、一人で抱え込むな」
ヒスイ「!!」
ナツ「まあ、拳骨したのは、そんな理由だ、反省しろよ?」
ヒスイ「は、はぁ?」
ナツ「敬語かたっくるしいからため口にしてくれないかぁ?」
ヒスイ「わかりじゃなくて、わかった」
ナツ「まぁ、よ
-
- 21 : 2014/04/21(月) 02:14:07 :
- まちがえです!
ナツ「まぁ、よろしくな!」
ヒスイ「よ、よろしく(不思議な人・・・叱られた事がなかったから、少し、びっくりした・・・でも・・・少し嬉しかった・・・叱ってくれたりしたからかな?)
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- 22 : 2014/04/21(月) 02:14:53 :
- なんかおかしいような?
-
- 23 : 2014/04/21(月) 02:15:41 :
- ここまでです!おやすみ
-
- 24 : 2014/04/21(月) 16:37:39 :
- 続きやります!
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- 25 : 2014/04/21(月) 17:04:38 :
- ドッカ~ン!!
と、戦ってる一方
ナツ「お!そう言えばよ!」
ヒスイ「うん・・・」
ナツ「お前、名前なんだっけ?」
ヒスイ「ヒスイです!前、言いましたよ?」
ナツ「あぁ!、わりぃわりぃ、人の名前覚えるの苦手でよ!」
ヒスイ(はぁ・・・少しでも、この人に感謝した自分がバカみたいだわ・・・はぁ)
ナツ「ん?どうした?」
ヒスイ「何でもないです」
ナツ「そっか、お前ヒスイって言うんだな!」
ヒスイ「はい」
ナツ「よし!ヒスイ、よろしくな!」
と言って手をだしたナツ
ヒスイ「!はナツ「敬語」ヒスイ「う、うん・・・(慣れてないせいで、言いにくいな・・・)」
ナツ「よし!ヒスイ!」
ヒスイ「ん?何?」
ナツ「ドラゴン、倒しに行くぞ」
ヒスイ「え・・・私、ドラゴンスレイヤ―じゃないんですけど・・・?」
ナツ「え!?そうなのか?」
ヒスイ「はい、そうです」
ナツ「なんだそうなのか、う~ん、じゃあ、」
ヒスイ「はい」
ナツ「ここで、応援しててくれ」
ヒスイ「は、はぁ・・・(え、お、応援!?なんで!?」
ナツ「じゃあ、よらしくな~」
と言って行ってしまった
ヒスイ「え!?ちょ!?(ど、どうしよう・・・)」
と思っていた
-
- 26 : 2014/04/21(月) 17:08:08 :
- んーいいカンジ
-
- 27 : 2014/04/21(月) 20:35:09 :
- 皆さん、面白いですか?
-
- 28 : 2014/04/21(月) 21:03:23 :
- 一方ルーシィ
ルーシィ「くっ、!ん!?ナツ!?」
ルーシィが見たのはヒスイがドラゴンに食べられそうなっていて、そこでナツがドラゴンを倒したところだった。
ルーシィ(ナツの技が効いてる!!?あ!そっか!ナツは滅竜魔導師だったんだ!!)
そして、ナツの元へ向かおうとした時、ナツがヒスイを拳骨してるところだった
ルーシィ(えぇ~!!?何してんの~!!?ナツ~!!?あんた、まさかの、姫を殴るとか!!?しかも!?この戦争中にぃぃぃ!!?なにやってんのよぉ~!!あ、でもナツ、ほかの兵士に怒ってる、あ!そっか、さっきあの兵士の人達姫、おいて逃げてたしねぇ・・・って私もぼーっとしてる暇はないわ!!)
と我に戻ったルーシィ
そしてまた戻り、ヒスイの所
ヒスイ(え?え?ドラグニルに応援しろって言われたけどどうすればいいの??・・・)
と思ってたところで
ナツ「お~い!!ヒスイ!!応援まだかぁ~!!」
と大声でドラゴンの背中の上で言っていた
ヒスイ(あんな大声で言うことじゃないと思うんですけど・・・どうすれば・・・ふぅ・・・しょうがない・・・聞きますか・・・ききたくないけど・・・)
ヒスイ「あの!!ドラグニルさん!!応援ってどうやれば言いんですかぁ~!!?」
結構大声
ナツ「え?ど、ドラグニルさん???俺は!!ナツって呼んでくれ!!後、応援は!!!ファイト~!!!!!でいいぞぉ~~~!!!!」←かなり大声
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- 29 : 2014/04/21(月) 21:19:50 :
- ヒスイ「わ、わかりました~!!ナツ・・・さん!!(私・・・何やってんだろ・・・はぁ・・・こんな戦争中に・・・)」
ナツ「おぉ!!!まかせたぞ~!!」
ヒスイ「は、はい!!(絶対、みんなに変な目で・・・)」
と思い隣の兵士を見てみた
兵士「 」ポカ~ン
ヒスイ(・・・ふぅ・・・しょうがない・・・いいましょう・・・!!)な、ナツさ~ん!!ふぁ、ファイトォォォォォ~!!!」大声
ナツ「よぉ~し!!燃えてきたぞぉ!!!!」
といいナツは
ナツ「おらぁ!!!!」
とドラゴンと遣り合ってるいるナツ、そして、応援してるヒスイ
一方周りは・・・
ウェンディ(こんな戦争中に良くできますね~ある意味すごいと思います!!二人共!!後、ヒスイさん、かなり変わりましたね~)
ハッピィ(流石ナツだね!!こんな時でも遊び半分でやるんて!!後、あのヒスイ姫もすごいなぁ~、全然印象ちがうよ!!)
アルカディオス(・・・姫が変わってしまった・・・と言うより、壊れた??・・・にしても、ナツ・ドラグニル、色んな意味で恐るべし・・・)
ルーシィ(ナツはまた何かやってるし・・・あの姫様は・・・印象が壊れちゃうし・・・何か・・・疲れてきちゃった・・・!!そうだわ!!早くこの扉を閉めなきゃ!!)
と思っていた所で
ユキノ「ルーシィさん!!!」
ミラ「ル~シィ~!!」
ハッピィ「ユキノ!!」
ウェンディ「ミラさん!!」
ルーシィ「二人共!!」
ユキノ「ルーシィ様黄道十二門のカギを出してください!!私の鍵と合わせて十二の鍵で扉を封じます!!」
ルーシィ「星霊で!?」
-
- 30 : 2014/04/21(月) 21:26:22 :
- ナツってば、マイペース
-
- 31 : 2014/04/21(月) 21:38:07 :
- ユキノ「ルーシィ様!!」
ルーシィ「わかった!!」
兵士「鍵が・・・!!金色の光に・・・」
ユキルー「黄道十二門の星霊達よ悪しきものを封じる力を貸して!!開け十二門の扉ゾディアック!!!」
兵士「おぉ!!すごい!!あれは全部の星霊が!!
ルーシィ「お願い・・・!!」
ゴゴゴゴゴゴ
ユキルー「やった!!」
兵士「おぉぉぉぉ!!!やったぞぉぉぉぉ!!」
アルカディオス「喜ぶのはまだ早い!!!!何頭のドラゴンが出てきた!!?」
兵士「七頭です!!ですが!!!先ほど、ナツ・ドラグニルが一頭倒しました!!」
アルカディオス「そうか!!!ドラゴンを倒せ!!兵士達よ!!」
兵士「っは!!!、ってだめですよ!!!」
アルカディオス「何?…なぜだ?」
兵士「姫が・・・」
アルカディオス「・・・忘れていた・・・」
兵士「・・・(バカ・・・)」
一方ヒスイ
ヒスイ「はぁはぁ・・・疲れた・・・」
と言って座り込むヒスイ
ナツ「ん?、じっさん、ちょっと用事あるからちょっとドラゴンやっててくれねぇか?」
じっさん「じっさんじゃなくて、アトラスフレイムな・・・わかった、早く戻って来いよ」
ナツ「あぁ!!じゃ!」
と言って飛び降りたナツ
じっさん(ふぅ、じっさんか・・・まぁじっさんなのかもなぁ・・・竜だけど)
と思っていたアトラスフレイム
そして、飛び降りたナツ
-
- 32 : 2014/04/21(月) 21:52:30 :
- タッタっタ
ヒスイ「はぁはぁ・・・ん?」
ナツ「どうしたぁ?」
ヒスイ「疲れただけです・・・はぁはぁ・・・」
ナツ「・・・お前、その服、脱いだ方がよくねぇか???」
ヒスイ「な、何でですか?」
ナツ「だってよぉ・・・はっきり言うが多分お前が疲れてる理由ってそのコートのせいだと思うぞ」
ヒスイ「え・・・」
ナツ「後、ちなみに今ここの温度・・・60度いってるしな」
ヒスイ「ろ、60度!?」
ナツ「あぁ、だからコート脱いだほうがいいぞぉ」
ヒスイ「わ、わかった・・・」
と言いヒスイはコートを脱いだ
ヒスイ「・・・これも脱ぎましょう」
と言い鎧を脱いだ
ナツ「?脱いで良かったのか?」
ヒスイ「暑いですし。そこまで丈夫と言うわけでもなさそうですし、動くのに邪魔ですしね」
ナツ「そっか!まぁいいや!、で、大丈夫か?」
ヒスイ「大丈夫じゃない・・・頭がくらくらする・・・」
ナツ「それ、すごく危なくねえか?」
ヒスイ「はい・・・多分脱水症状だと思います」
ナツ「ここらへんに水なんてねぇしなぁ、なぁ、あんた、水ねぇのか?」
兵士「ありますがぁ・・・」
ナツ「なら、分けてやれよ」
兵士「いやぁ。そのぉ・・・」
ナツ「っち、おい、あんた、水」
アルカディオス「悪いが私は持ってきてない」
ナツ「はぁ・・・おい、お前」
兵士「は、はい・・・」ブルブル
ナツ「仲間大切n兵士「姫!!水です!!」
ヒスイ「あ、ありがとうございます(ナツ・・・優しい人だとは思うんだけど・・・何か・・・ひどい・・・微妙に・・・でも・・・ありがとう・・・)
と心の中で思っていた、そして
ヒスイ「後、ナツ」
ナツ「ん?」
ヒスイ「ありがとう」微笑み顔
ナツ「おう!!」
と笑うナツ
-
- 33 : 2014/04/22(火) 01:41:07 :
- ヒスイ「ん」ゴクゴク
と飲んでいた
ヒスイ「ふぅ・・・」スタッ
ナツ「ん、どうした?」
ヒスイ「暑いから、影に移動するのよ」
と言って岩影にしゃがんだ
ヒスイ「ふぅ・・・」
そう息を吐き、髪のを結んでいた、ゴムをほどいていた
ナツ「ん?なんで、ほどいてんだ?」
ヒスイ「ん、ただ、結ぶかのが嫌なだけよ」
ナツ「は~んそうなのか」
ヒスイ「?うん、そうなの」
ナツ「まぁ、どうでもいっか!」
ヒスイ(どうでもいっか!って・・・はぁ、私は何時から馬鹿になっていたのかしら・・・)
ナツ「って言っても、俺もそっちの髪型の方がいいけどな!!」
ヒスイ「そ、そうなんだ、(本当の事を言うとかなり驚いてるんだけどね、私)」
-
- 34 : 2014/04/22(火) 18:54:46 :
- ナツ「よし!!じゃあ俺はドラゴン倒しに行くが、お前どうするんだ?」
ヒスイ「私はもうすこし休んでからいくわ・・・」はぁはぁ
ナツ「今頃だけど、お前体力全然ないのな」
ヒスイ「まぁ、姫だったしね・・・全部兵士にやらせてたし・・・」
ナツ「そうなのか、まぁ、行ってくるぜ!」
ヒスイ「えぇ・・・いってらしゃい・・・」
タッタッタ
ヒスイ「はぁ・・・はぁ・・・応援しただけで、こんなに疲れるなんてね・・・(運動してないせいで、体力が落ちたか・・・)」
それから5分後
ヒスイ「ふぅ・・・何とか、戻ったわね・・・ふぅ」
と息を吐いて立ち上がったヒスイ
ヒスイ「行きますか・・・」
と言ってヒスイはもう1回応援をしに行った
一方ナツ
タッタッタ
おじさん「ん?帰ってきたか?」
ナツ「ふぅ、いやぁいやぁわりぃわりぃ、待たせちまったなぁ」
おじさん「何してたんだ?」
ナツ「んぅ?いや、ヒスイの奴と話してただけだぁ」
おじさん「ヒスイ?・・・」
ナツ「あぁ、何かしらねぇけど、姫らしいぞぉ」
おじさん「そうか、まぁいぃ、行くぞナツ」
ナツ「おぉ!行くか!おっさん!」
おじさん「だからおっさんじゃないっての・・・」
と他愛もない話をしながら空へ飛んで行った
また一方ルーシィ
ルーシィ「はぁはぁ、ドラゴン達、強すぎよ~><」
ウェンディ「本当、強いですね・・・はぁはぁ」
ハッピィ「はぁはぁ、強いよぉ~><」
と各地、戦っていた
そして、戻ってナツ
ナツ「おっさん、上空に行ってくれねぇか?」
おっさん「ん?いいぞ」
と言って上空に行った
上空
おっさん「一体、何をするんだ?」
ナツ「ふぅ・・・ふぅ~~~~~~」
と息を吸い
ナツ「聞こえるか!!!!!!!!!!!!!!!」
みんな「!!!?」
ナツ「滅竜魔法なら!!!!!!!!!!ドラゴンを倒せる!!!!!!!!」
ルーシィ「ナツの声!!!」
ハッピィ「ナツ!!!」
スティング「ナツさん」
ナツ「滅竜魔道士は7人いる!!!」
ガジル「7人?・・・」
ナツ「ドラゴンも7人いる!!!!!!!」
ナツ「今日、この日の為にオレたちの魔法があるんだ!!!!!!今・・・戦う為に滅竜魔道士がいるんだ!!!!!!!!!」
ナツ「行くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ドラゴン狩りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
-
- 35 : 2014/04/22(火) 19:14:13 :
- ラクサス「ふっ」
ガジル「ぎひぃ・・・」
ウェンディ「ふぅ・・・」
スティング「ふっ・・・・」
ローグ「・・・」
そして、遠く離れた所に
コブラ「全部聞こえてるぜナツ」
とナツと合わせて、ドラゴンスレイヤーが7人集まっていた
聞こえるか!!!!!!!!
ヒスイ「!ナツ?(ナツねこの声は)」
滅竜魔法ならドラゴンを倒せる!!!!!!!!!
ヒスイ「!!(そうだ・・・滅竜魔法ならドラゴンを!!)」
滅竜魔道士は7人いる!!!!!!
ヒスイ「そんなにいたかしら?・・・!(この感じ・・・外部から来た?・・・確かに、7人だわ・・・)
ヒスイ「ふふ(もしかしたら・・・倒せるかもしれないわね・・・ドラゴン・・・ふぅ・・・私もやれることをしましょう。元わと言えば私が撒いた種・・・どうすrナツ「みんなのせいだ!!!!」!!!そうだったわ・・・私だけのせいじゃなく、ここにいる私と、全員のせい・・・何か、それはおかしいような気がするけど・・・みなさん、ごめんなさいね・・・私は・・・一人じゃ支えきれないみたい・・・、だから少しでも私のやれることを・・・)」
と思いヒスイはがんばって応援していた
ヒスイ「が・・・が、がんばってください!!!!!!みなさん!!!!」
遠く離れた所
ナツ「おっ!ヒスイの声か!よっし!!!がんばるぞ!!!おっさん!!!」
おっさん「そうだな、後おっさん言うな」
ルーシィ「!姫の声!?」
ウェンディ「わぁ、すごい、流石姫、声が綺麗・・・」
ハッピィ「びっくりしたよ、あの姫があんな事言うなんて、ってじゃなくてウェンディ!!」
ウェンディ「!!危なかったです、あまりに綺麗な声で意識が・・・」
ルーシィ「(何やってんのぉぉぉぉ!!!?何か、すごく心配だよ・・・ウェンディ)」
グレイ「!?え!?姫の声!?!!」
ジュビア「これはびっくりです・・・!!」
メルディ「えぇぇぇ・・・こ、こんな声出すんですね。姫」
ガジル「ん?姫の声か?(え・・・びっくりだわ・・・)」
ラクサス「ん?この声って姫か?(・・・え?・・・誰?・・・)」
スティング「ん!?ひ、姫の声か!!!?これ!?」
ローグ「さ、さぁな・・・(こんな声してたのか・・・びっくりしたわ・・・)」
コブラ「ん?誰の声だ??」
とナツ以外のみんなは失礼な事ばかり考えていました
ヒスイ「ふぅ・・・慣れない事をやるのは疲れますね・・・///」
と緊張していたヒスイ
-
- 36 : 2014/04/22(火) 22:45:29 :
- 期待!
-
- 37 : 2014/04/23(水) 00:43:40 :
- ヒスイ「・・・でも・・・何か、前よりは良い感じかも・・・?」
と、少し嬉しがっているヒスイ
と、そこへ・・・
ドッカ~ン!!
ヒスイ「!?あれは・・・!?」
そこで、見たのは、小さいドラゴンだった。だが、流石は姫と言ったところか、かなり警戒している
ドラゴン「・・・」
ヒスイ「(普通のと違って喋らないのかしら?、いや、でも、それでも危険は危険、逃げなきゃ)」
と、思い逃げだしたヒスイ
そして、だんだんとドラゴンの数は増えていき、5体となって追いかけてきた
ヒスイ(!?まずい!!)
と思い速度をあげた
一方ナツ
ナツ「っちぃ、強すぎだろ、しかも丈夫だしよぉ」
おっさん「まぁ、竜だしな。ん?」
ナツ「どうした?」
おっさん「いや、あの、姫さん、やべえだろ」
ナツ「え、ヒスイになんかあったのか?」
おっさん「よう知らんが、どうする?」
ナツ「おっさん、悪いんだが、降りるや」
おっさん「助けにいくのか?」
ナツ「まぁ、一応友達みたいなもんだしな」
おっさん「そうなのか、頑張れ」
ナツ「ああ!じゃ」
おっさん「ああ」
-
- 38 : 2014/04/23(水) 01:17:36 :
- ヒスイ「(はぁはぁ、私、体力なさすぎでしょはぁはぁ)」
と思っていた時
ッス
ナツ「っと、ヒスイ!大丈夫か!」
ヒスイ「はぁはぁ、ナツ?なんで来たの?」
ナツ「あ?だってお前危なそうだったしさ」
ヒスイ「そうなの、ありがとう」
ナツ「おう!よし!やるか!」
と言い
ナツ「火竜の鉄拳!!」
と叫び、ドラゴンを次々倒していった
ヒスイ「流石、ドラゴンスレイヤ―ね」
ナツ「まあな!後、ヒスイ」
ヒスイ「ん?何?」
ナツ「ここ危ないから、竜の背中にいたほうがいいぞ」
-
- 39 : 2014/04/23(水) 01:23:08 :
- ヒスイ「そ、そう(私、人間なんだけど)」
ナツ「ああ、だから、来ないか?」
ヒスイ「一応聞くけど、そこ、安全?・・・」
ナツ「ああ、安全だ。だから、来ないか?」
ヒスイ「わかった、ナツを信じよう」
ナツ「おう!よらしくな!」
ヒスイ「うん、よろしく」
と言って、上空へ行った二人だった。
-
- 40 : 2014/04/23(水) 19:12:45 :
- 誰か・・・コメントくれない?・・・
-
- 41 : 2014/04/23(水) 19:24:31 :
- ナツ「よし!じゃあさっそくだが」
ヒスイ「さっそくだが?・・・どうしたの?」
ナツ「お~い!」
と叫んだ瞬間
ヒュ~
ナツ「おっ、来たな!」
ヒスイ「?!!?」
と最初はわかっていなかったヒスイだっが。いつの間に目の前におっさん(竜)が来ていた
おっさん「よいしょっと、ふぅ、どうした?ナツ?ってそっちは・・・」
ナツ「あぁ、ここ、危ねぇから、背中に乗せてやってくれねぇか?」
おっさん「あぁ、それなら別にいいが、でもなぁ・・・」
ナツ「どうした?何か、不満か?」
ヒスイ「嫌でしたら別nおっさん「いや、そうじゃないんだ」
ナツ「じゃあ、なんだ?」
おっさん「いや、俺、背中燃えてるが?・・・」
ナツヒス「あ・・・」
おっさん「燃えてても平気なら別にいいが」
ナツ「あぁ~そうだった・・・どうする?」
ヒスイ「そうですか、じゃあやめときます」
おっさん「あぁ~いや、まてまて、背中の炎だけ消せば解決だろぉ」
ナツ「できるのかよ!!なら最初っからやってくれよぉぉ!!」
おっさん「ははは!悪いな!人間の困った顔が見たくてな!」
ナツ「おっさん・・・」
とおっさんを見ながらあきれてるナツ
ヒスイ(この竜・・・大丈夫なのかしら?・・・まぁ、多分大丈夫でしょう)
おっさん「ほら、お嬢さん、乗れ」
ヒスイ「お嬢さんって・・・はぁ・・・まぁいっか・・・よいしょっと」
と言って乗った
ヒスイ「結構ごつごつしてるのね」
ナツ「まぁこんなおっさんでも一応竜だしな!」
と言いながら笑っているナツ
おっさん「だから、おっさんやめろって・・・はぁ・・・おとなしくしててくれよ、お嬢さん」
ヒスイ「はいはい(だからお嬢さんって・・・はぁ)」
と心の中であきれていたヒスイ
-
- 42 : 2014/04/23(水) 19:42:12 :
- 上空・・・
ナツ「よっしゃあ!!再開するか!」
おっさん「だな、っというか、お嬢さん大丈夫か?・・・」
ヒスイ「だ、大丈夫ですよ・・・っと・・・(な、なにこれ、かなりバランス感覚が乱されるんだけど・・・え?何でナツは落ちないの?あんなに暴れてて)」
おっさん「・・・どうみても大丈夫そうに見えないんだが・・・」
ヒスイ「だから大丈夫です!!って!?」
と立った瞬間、片足が浮いてるのがわかった
ヒスイ(え?・・・これって落ちるんじゃ?・・・)
と思いながら落ちそうになったヒスイを
ナツ「おいおい、お前大丈夫か?まだ疲れが溜まってるんじゃ・・・」
と言うナツ
ヒスイ「!ありがとう、ナツ(何か、さっきからずっと迷惑ばかりかけてるような?・・・はぁ・・・姫が何してるのかしら・・・)
と思っていた
おっさん「恐らくだがドラゴンスレイヤーにしか耐えられないんじゃろうな、この感覚は」
ナツ「そうなのか?」
おっさん「あぁ、多分な」
ナツ「だったら動かない方がいいんじゃねぇか?ヒスイ」
ヒスイ「えぇ、もしそうだったら動かない方が落ちる確率は低いわ、多分」
おっさん「そうか、だったら立たないことだな」
ヒスイ「そうですね」
ナツ「よし!じゃあドラゴン狩り再戦だぁぁぁ!」
と言いながらミニドラゴンを倒しに行ったナツ
ヒスイ(・・・ナツって、変わってるような感じがするんだよね・・・他の人とちがって前向きで・・・)
と思っていたヒスイ
ヒスイ「ふふ」
おっさん「ん?どうした?」
ヒスイ「いいえ、何でもないです(ナツ・ドラグニル、少しだけど、興味が出てきた、とても面白いわふふ)」
と少しだけナツに興味が出てきていたヒスイだった
おっさん「あいつは他人を希望にできる奴だ、とてもまっすぐで」
ヒスイ「えぇ、そうですね」
おっさん「よし、ナツ!!がんばれよ!!」
ヒスイ「!(ここは言うべきよね・・・)がんばって!ナツ!」
ナツ「ふっ!!ん?おぉ!!ありがとう!!」
と応援する二人であった
-
- 43 : 2014/04/23(水) 20:54:06 :
- 期待です!
-
- 44 : 2014/04/23(水) 20:54:45 :
- 期待です!
-
- 45 : 2014/04/23(水) 21:46:26 :
- それから30分後
ナツ「ふん!ふぅ、」
おっさん「ナツ、一旦休憩したらどうだ?」
ヒスイ「ナツ、あまり無理を、!!」
ナツ「ん?どうした?ヒスイ」
ヒスイ「卵が出てきてない・・・!」
おっさん「ん?!本当だ」
ナツ「ん!?本当だ!よし!行くぞ~~~!!」
とドラゴンの元までいって
ナツ「おらぁ!!!!」
ボン!!!!
と音を発ててドラゴンが地面に落下した。
ナツ「よっしゃあ!!!」
おっさん「おお!倒したのか!流石だな」
ヒスイ「おめでとう、そして、倒してくれてありがとうね、ナツ」
ナツ「おう!ってか、お前、素直になったよな!」
ヒスイ「まぁね」
とナツとヒスイ話し合いあっていた
-
- 46 : 2014/04/24(木) 18:35:08 :
- ナツ「よし!一体討伐した!!残り五体だな!」
ヒスイ「そうね、でも・・・」
ナツ「ん?なんだ?」
おっさん「・・・」
ヒスイ「その・・・竜は?・・・」
ナツ「あ・・・そうだった・・・」
おっさん「はぁ・・・お前等竜を殺す決心はついてんだろ?」
ナツ「・・・ついてるけどよ・・・」
ヒスイ「・・・扉はもう開けれないし・・・」
おっさん「俺は大人しく殺されるよ、だがな、俺はほかの竜を倒してから死ぬつもりだぜ?」
ナツ「そうか・・・あんたがそう望んだんなら俺はあんたを倒すよ!」
おっさん「何か嫌だがそうしてくれ、自分では死ねない」
ナツ「おう!」
ヒスイ「あの~・・・話にいれてくれませんか?・・・」
おっさん「ん?あぁ、わるいわるい」
ナツ「あぁ!忘れてた!」
おっさん「・・・はぁ・・・(馬鹿だのう・・・ってのうって・・・俺も年取ったもんだな)」
ヒスイ「はぁ、ナツ・・・(何か・・・馬鹿なのか阿保なのか・・・わからない・・・)」
ナツ「ん?なんだ?」
ヒスイ「何でもない・・・それより早くドラゴンを倒した方がいい」
ナツ「そうだな!」
おっさん「あぁ、早くしないとこの世界が壊れてしまう」
ナツ「そうだな、早くやんねぇと」
と三人は焦っていた
-
- 47 : 2014/04/24(木) 18:56:15 :
- 一方ルーシィ
ルーシィ「くっ!このドラゴンつよすぎるよ!!」
ウェンディ「はぁはぁ、天竜の咆哮!!!!!!!」
と言ってブレスを当てた
ドラゴン「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ドッカ~ン
ウェンディ「!!!今です!!」
と言って
ウェンディ「滅竜奥義!!!!!!!天空穿!!!!!!!」
と言って大技をくらったドラゴンは見事、動かなくなった
ルーシィ「!!やったあ!!!」
ウェンディ「!!やりました!!!」
と言ってルーシィとウェンディは喜んではいたっちをしていた
残りドラゴン・・・四体
-
- 48 : 2014/04/24(木) 18:56:38 :
- みなさんすみませんがめんどくさいのでもぅドラゴン消滅させますねwwすみません
-
- 49 : 2014/04/24(木) 19:14:52 :
- ローグ「スティング!!」
スティング「ああ!!」
ローグスティング「咆哮!!!!!!!」
ドラゴン「ぐっ!!!!!!そんなもの・・・きかぬわ・・・」
ドラゴン「!?ぐっ、ふぅ、貴様ら!!!?」
ローグ「スティング!!」
スティング「あぁ!」
ローグスティング「聖影竜閃牙!!!!!!!!!!!!!!」
ドラゴン2体「!!!!!!?な!!!!!!!!?」
ドッカ~~~~ン!!!!!!!!!!1
ドラゴン「ぐ・・・貴様らぁ・・・・」
ドラゴン「ぶはぁ!!!!!!!」
ドさぁ~~~ン
スティング「よっしゃああああああああ!」
ローグ「ふっ(本当に竜を倒せた・・・!よし!)」
と喜んでいたスティング、ローグ
ドラゴン残り2体
一方コブラ側
コブラ「毒竜の咆哮!!!!」
ドラゴン「ん!?毒!!!!!!!!!?」
そしてドラゴンは毒状態になった
ドラゴン「貴様・・・」
コブラ「おらぁあああぁぁぁぁ!!!」
っと言ってドラゴンを殴りつけた
ドラゴン「ぐはぁ!!!!!!!!!!!1」
と言って力尽きた
コブラ「案外弱かったな・・・」
一方ラクサス
ラクサス「雷竜の咆哮!!!!!!!」
ドラゴン「!・・・危ねえ危ねえ」
と言って避けるドラゴン
ラクサス「それはどうかな?」
と言って背後に回り込むラクサス
そしてそれに気づいていなかったドラゴン
ドラゴン「!!?いつのまに!!!!!!?」
ドッカ~ン
ドラゴン「 」チ~ン
ラクサス「ぐふぅ・・・」
疲れが溜まっていたラクサスはその場に座り込んでしまった
こうして各自ドラゴンを倒した
-
- 50 : 2014/04/24(木) 19:17:55 :
- 戻ってナツ
ナツ「!!!ドラゴンの匂いが消えた!」
おっさん「!!確かに!」
ヒスイ「!!じゃあドラゴンは!」
ナツ「あぁ!倒したんだ!」
ヒスイ「そう、よかった」
と言うヒスイ
おっさん「ならば俺はもう行くか・・・」
ナツ「ん?あんたはどうするんだ?」
おっさん「俺はどこか遠くに行って死んでくるさ」
ナツ「そっか・・・わかった!じゃあここまでだな!おっさん!」
おっさん「だからおっさんってもういいわい、じゃあ俺はもういくからのう、元気でな人間とイグニールの子よ」
ナツ「おう!」
ヒスイ「はい」
と言って別れを告げた
-
- 51 : 2014/04/24(木) 19:32:16 :
- 一旦このページは終了します
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- 52 : 2014/04/24(木) 19:34:05 :
- http://www.ssnote.net/archives/15356が続きです
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- 53 : 2020/10/03(土) 08:57:03 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
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【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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