このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アニ「私の切ない恋物語」★オリキャラ注意★
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1 :
碧((二次ｦﾀ
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2014/04/20(日) 18:57:06
- ----何でだろう。
私、いつの間にか、、、
-----------彼奴の事しか考えてない
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1 :
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2 :
碧((二次ｦﾀ
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2014/04/20(日) 19:01:51
- ここは紅蓮学園。一年生の無知な私は四組だった。新しい仲間、新しい教室、全てが始めてだ。
私はクールだけど漫才とかは結構やるので人気あるみたい。
いろいろ慣れて３週間たった時だった。
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2 :
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3 :
碧((二次ｦﾀ
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2014/04/20(日) 19:02:36
- あ、この世界のアニは漫才とか結構やる元気で普段はクールな女の子です！
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3 :
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4 :
碧((二次ｦﾀ
:
2014/04/20(日) 19:13:11
- ？？？「ねえ。」
声をかけてきたのはハルト-コハラエルという奴だった。
アニ「何？」
ハルト「アニって言うんだっけ？今日からよろしく！」
そう。席替えで席がとなりになったのだ。
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4 :
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5 :
碧((二次ｦﾀ
:
2014/04/20(日) 19:29:56
- それから私はいつの間にか彼奴の笑顔を見るのが好きになっていた。
朝
アニ「今日、、、彼奴来てるかな、♪」
ハルト「はよ。」
アニ「！!!!、、、、はよ。」
昼
ハルト「アニ！一緒に弁当食べねぇか？」ﾆｺｯ
アニ「ｯｯ！//いいよ。」
クリスタ「あそこの二人って、、デキてるの？」
ライナー「さぁ？知らん。それよりクリスタ結婚しyﾌｺﾞｯ!」
ﾕﾐﾙ「殺すよﾆｺｯ」
ライナーだったもの「」
屋上
アニ「なっ、、ゆで卵が入ってる、、」
ハルト「っwwwﾜﾛﾀwww」
私達の距離はどんどん縮まっていった。
サシャ「あにー！もうそろそろハルトと付き合ったら～？」
アニ「ﾅｯ!」
クリスタ「絶対ハルトもアニのこと大好きでしょ！」
アニ「、、、、ないよ。///」
そんな事言ってても家ではハルトのコト考えてばっかり。でも告白するのは柄じゃない。
inベッド
明日告白されてそのまま家につれてかれてー♪そのまま、、、、
---ﾋﾟﾄｯ
私は触れた。自分のoooooに。
アニ「ぁぁん/駄目だよハルト///」
---何て、、ね。
翌朝
アニ母「アニー！ハルトさんから電話よー！」
アニ「？」
アニ「もしもし。」
ハルト「をを！アニー！あのなっ！ミカサから聞いたんだが、今日旅行体験のペアを決めるらしいんだが、、、」
アニ「旅行体験？」
ハルト「おう。ペアで旅行先を決めて、２拍３日の旅行を先生なしでしてくるんだとよ！」
アニ「！
面白そうだね！♪」
ハルト「だろ？それでな、一緒にペア組もうぜ！」
アニ「は？」
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5 :
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6 :
碧((二次ｦﾀ
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2014/04/21(月) 16:09:40
- えっ誰かコメくれよ(((((
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6 :
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7 :
しらたま
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2014/04/21(月) 16:21:53
- 期待だよんo(｀ω´ )o
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7 :
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8 :
碧((二次ｦﾀ
:
2014/04/21(月) 21:48:51
- ひゃ！ありがとー☆
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8 :
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9 :
碧((二次ｦﾀ
:
2014/04/29(火) 01:17:18
- コメが来なくても、、、俺は、かきつづける！！
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9 :
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- 10 : : 2014/12/12(金) 21:01:06
- 期待しています♪
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