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エレン「幼なじみは恋愛対象じゃないよな」クリスタ「えっ⁈」
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- 1 : 2014/04/18(金) 22:12:27 :
- 高校生 エレンとクリスタが幼なじみ
ミカサはエレンの双子の姉
エレクリAND少しエレアニ
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- 2 : 2014/04/18(金) 22:12:56 :
- それでは始めます!
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- 3 : 2014/04/18(金) 22:21:42 :
- エレン「何だよ急に…ビックリさせんなよ」
クリスタ「ゴメン…」
エレン「別にいいけどよ…そういえば、今さらなんだが何でお前俺と同じ高校に来たんだ?」
クリスタ「えっ??いや別にエレンと同じ高校に行きたかったとかじゃないから!!
家が近かっただけだから」
エレン「おっおぅ…いやお前俺より賢いから一緒の高校にならないんじゃないかと思ってたんだ」
クリスタ「そう…本当深い意味とかないから!」
エレン「そうだよな!ははっ早く学校行こうぜ」
タタタッ
クリスタ「もぅーー鈍感なんだから…」コゴエ
エレン「おい、クリスタ早く来いよー」
クリスタ「うん」
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- 4 : 2014/04/18(金) 23:21:13 :
- 期待
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- 5 : 2014/04/18(金) 23:33:05 :
- 若干エレアニ入るのか、出来ればなしにして欲しいけど、失礼なこと言ってすみません あと期待はしてます
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- 6 : 2014/04/19(土) 00:02:21 :
- エレアニと言ってもエレクリを盛り上げる為の軽いやつですので、
あと応援ありがとうございます。
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- 7 : 2014/04/19(土) 00:03:07 :
- 教室
ガラッ
エレン「うぃーす」
クリスタ「みんなおはよー」
ミカサ「エレン、わたしが朝練に行ってあなたと一緒に来れなかったから
遅刻したものだと思ったわ」
エレン「なんだよ、俺の事はほっとけよ。俺だって一人で学校ぐらい来れる」
アルミン「でも、クリスタには迎えに来てもらったんでしょ」
エレン「まぁ、そうだが…別に頼んでねぇよ」
アルミン「それは、クリスタに失礼でしょ。ねぇ、クリスタ?」
クリスタ「わたしは別にいいの。
好きでやってるだけだから」ニコッ
アルミン「(天使だ…)じゃなくて、
それってどういう意味?」
クリスタ「いや!今のは違うくて
言葉のあやってゆうか何というか」アセアセ
ミカサ「アルミン、クリスタをいじめるのは感心しない」
アルミン「えぇー⁈僕はそんなつもりじゃなかったんだよ。ほら、エレンもなんか言いいなよ」
エレン「そうだな。ミカサお前俺より少しだけ早く生まれたからって何でも説教するのはお前の悪いくせだぞ」
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- 8 : 2014/04/19(土) 00:04:26 :
- アルミン「その事についてじゃないんだけど…やっぱりエレンは鈍感だね」
ミカサ「そうね」
エレン「なんだよ、その言い方俺は運動神経はいい方だぞ!」
アルミン「それが鈍感なんだよ」
ジャン「うるせーぞ、エレン」
エレン「何だよ、別にお前と喋る事はないぞ」
ジャン「俺だって用なきゃお前と喋るかよ。廊下でアニが待ってんぞ、本やらなんやらで」
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- 9 : 2014/04/19(土) 00:05:51 :
- 続きはまた明日にします。
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- 10 : 2014/04/19(土) 08:20:20 :
- エレン「そうか、分かった、じゃ行ってくるわ」
ミカサ「エレンどうしたの?」
エレン「この前よ、アニが教科書忘れたとか言ってたから貸してたんだよ」
ミカサ「そう…浮気じゃないのね?」
エレン「はぁ?何の事言ってんだよ!
その前に俺は誰とも付き合ってねぇよ」
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- 11 : 2014/04/19(土) 08:20:57 :
- ジャン「あれ?お前クリスタと付き合ってんじゃねぇの?」
エレン「ちげぇよ。クリスタはただ幼なじみってだけで、そういうんじゃねぇよ」
ジャン「でもよ、クリスタのほうは…」
アルミン「ミカサ!ジャン!もうやめなよ、ほらエレン、アニが待ってるんでしょ?」
エレン「おう…じゃ行ってくるわ」
タタタッ
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- 12 : 2014/04/19(土) 09:11:54 :
- 期待
-
- 13 : 2014/04/19(土) 12:21:20 :
- エレンハーレムか?w
きーたーいーさー( ´ ▽ ` )ノ
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- 14 : 2014/04/19(土) 20:45:14 :
- 応援ありがとうございます!
少しずつですが、毎日更新していく予定ですのでよろしくお願いします!
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- 15 : 2014/04/19(土) 20:45:54 :
- ミカサ「クリスタ、ごめんなさい」
ジャン「何か悪いな、クリスタ。俺勘違いしてたみたいでよ」
クリスタ「いいよ、エレンの言ってたとおり、エレンとは幼なじみってだけだから」ツクリエガオ
ミカサジャン「………」
ミカサ「クリスタ…確かにまだエレンはあんな感じだけど、いつかきっとあなたの大切さに気付くはずだから、自分の気持ちを大切にして」
アルミン「そうだよ。エレンは鈍感だけど、真っ直ぐな気持ちには応えてくれるはずだから」
クリスタ「みんな、ありがとう!でも、わたしは大丈夫だから」ニコッ
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- 16 : 2014/04/19(土) 20:46:39 :
- 〜廊下〜
エレン「おーい、アニー!悪いな、遅れて」
アニ「あんたさぁ、わたしを待たせるなんていい度胸だね」スッ
エレン「おいっ⁈無表情で構えんのやめろよ。お前の蹴りシャレになんねぇんだから」
アニ「まぁいいや、ほらこれありがと」
エレン「おう、また何かあったら言ってくれよ」
アニ「うん…じゃこれのお礼ってゆうか何か買ってあげるよ」
エレン「いや、イイよ悪いし」
アニ「わたしが買い物行ってやるって言ってんの、一緒に行きなよ」
エレン「まぁ、そんなに行きたいんならいいけどよ」
アニ「バッバカ‼︎別に行きたいわけじゃないよ、じゃ次の休みにねまた連絡するから」
エレン「おう!」
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- 17 : 2014/04/19(土) 22:16:57 :
- 〜帰り〜
(クリスタ視点)
あの時は、大丈夫って言ったけど
このまま幼なじみで終わるのは嫌だな…
私は私らしく、自分の気持ちに正直になるだけだ
よし!!
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- 18 : 2014/04/19(土) 22:17:39 :
- クリスタ「エレーン!一緒に帰ろうよ」
エレン「おっクリスタか!いいぞ、帰ろうぜ」
クリスタ「アルミンやミカサは?」
エレン「ミカサは部活で、アルミンは先生と話があるって」
クリスタ「そっか!じゃ〝二•人•き•り″
で帰ろうか」
エレン「ん?何だよ、その言い方?」
クリスタ ムー
エレン「お前が睨んでも怖くねぇよ。
むしろ可愛いぐらいだ」ニカッ
クリスタ「別に可愛くないよぉー」//
エレン「まぁ何でもいいけどよ。
じゃ帰るか!」
クリスタ「うん!」
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- 19 : 2014/04/19(土) 22:22:17 :
- 期待!
-
- 20 : 2014/04/19(土) 22:45:04 :
- トコトコ
クリスタ ウキウキ
エレン「なんか上機嫌だな」
クリスタ「そう?じゃあさ何でか分かる?」
エレン「うーん………あっ!!
四つ葉のクローバーとかみっけたんだろ!」ドヤ顔
クリスタ「そりゃ、毎日途中の草原で探してるけど…なかなか見つからないよ……じゃなくて!!そんなんじゃスキップしながら帰って、その四つ葉でしおり作ろうとか思わないよ!」
エレン「そうか、けっこー嬉しそうなんだが…クリスタは変わんないな」
クリスタ「そうかな?」
エレン「おう!体もちっちゃいまんまだしな」
クリスタ「もーー!」プンプン
エレン「そんなおこんなよ」ナデナデ
クリスタ「まぁ許してもいいけど//」
エレン「それでこそクリスタだな!」
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- 21 : 2014/04/20(日) 06:42:04 :
- 少し投稿してきます。
それでは、続きいきます!
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- 22 : 2014/04/20(日) 06:42:35 :
- シーン
クリスタ「ところでさ、エレン?」
エレン「なんだよ、クリスタ」
クリスタ「私たち出会って何年経つのかな?」
エレン「幼稚園ぐらいだからな10年以上は一緒にいるな」
クリスタ「だよね!もうお互い知らないことなんてないぐらいだもんね」
エレン「まぁ、そうだな。クリスタの事なら何でも知ってるかな」ニコッ
クリスタ カァー
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- 23 : 2014/04/20(日) 06:43:15 :
- エレン「どうした?顔赤くして」
クリスタ「何でもないもん♫私も、エレンの事で知らないことなんて何にもないよ!」
エレン「そうか。それは助かるよ!
俺の事分かってる奴がこんな近くにいてよ」
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- 24 : 2014/04/20(日) 06:43:39 :
- クリスタ「あっ!そうだ、久しぶりにさー次の休みにさーそのー」テレテレ
エレン「何だよ、はっきり言えよ」
クリスタ「わっ私と買い物行かにゃい?」カァー
エレン「何噛んでんだよ。うーん…
あぁーそうだ!俺アニと買い物行くから無理だわ。ゴメン」
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- 25 : 2014/04/20(日) 06:44:14 :
- クリスタ「え?あ…あぁ…そうなんだ。そうだよね。うん。エレンもう高校生だもん。彼女の一人くらいできるよね…
私…エレンの事知ってるつもりだったけどね…」グスン
エレン「どっどうしたんだよ」アセアセ
クリスタ「やっぱり、アニとそういうこともしてるんだね…私みたいな…幼なじみなんかと買い物なんか…よりアニとの…方が楽しいもんね」グスン
エレン「何言ってるんだよ」ズキズキ
クリスタ「私だって…私だって…
一人の女の子だもん…エレンは…
エレンなんて……大大大っ嫌いなんだからー」ビェーン
タタタッ
エレン「…なんだよ。俺とお前は幼なじみだろうが…わけわかんないねぇよ」
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- 26 : 2014/04/20(日) 06:46:00 :
- クリスタは大きな勘違いをしている様子
ですね。
とりあえずは、ここまで!
続きは今日の夜の予定です!!(^○^)
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- 27 : 2014/04/20(日) 09:36:38 :
- 期待!
-
- 28 : 2014/04/20(日) 09:40:15 :
- 期待だよ( ̄▽ ̄)
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- 29 : 2014/04/20(日) 21:31:01 :
- 応援ありがとうございます!!
感激です!!
それでは、投稿していきます!
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- 30 : 2014/04/20(日) 21:31:42 :
- 〜次の日〜
教室
ガラッ
クリスタ「みんなおはよー…」
ミカサ「クリスタおはよう。エレンは?私は朝練だったから、クリスタと一緒だと思ってたんだけど」
クリスタ「昨日色々あって…」
アルミン「何があったか、もし、よかったから言ってもらえないかな?」
クリスタ「分かった」
かくかくしかじか
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- 31 : 2014/04/20(日) 21:52:41 :
- ミカサ「あの女狐…よくも…」ギリッ
クリスタ「いいの。エレンの気持ちもわかったし…。私は所詮幼なじみだったの…」
アルミン「ちょっと待って!それは考えすぎじゃないかな?買い物行くだけでエレンとアニが付き合ってるって事にはならないと思うよ」
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- 32 : 2014/04/20(日) 22:16:23 :
- 期待!
-
- 33 : 2014/04/21(月) 22:09:13 :
- 応援ありがとうございます!
それでは、続きいきます!
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- 34 : 2014/04/21(月) 22:09:18 :
- ミカサ「アルミン…クリスタの事を慰めたいのは分かる。でも、クリスタも認めて、次の階段を登ろうとしている。それに水を差してはいけない」
アルミン「別にそういうしゃないんだけど…。じゃあさクリスタ、エレンにアニと付き合ってるって言われたの?」
クリスタ「ちゃんとは言われてないけど…でも、分かるの。これは女の勘なの。ねぇ?ミカサ」
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- 35 : 2014/04/21(月) 22:09:46 :
- ミカサ「そう。女の子にしか分からない事がある」
ジャン「ミカサの乙女の部分がいただきました!!」バンザーイ
ミカサ「今、茶化したのはこの馬であってるのかしら?」ギロッ
みんな「はい!そうです。」ハッ
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- 36 : 2014/04/21(月) 22:10:37 :
- ジャン「いや…ただミカサの事を褒めよー」
ピュー!ドカーン!
アルミン「人と人で出る音じゃないよ…」トホホ
アルミン「まぁ…とりあえず、エレンに聞いたらいいでしょ?」
クリスタ•ミカサ「まぁいいけど…」
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- 37 : 2014/04/21(月) 23:02:30 :
- ダダダッ
ガラッ
エレン「ハァハァハァ…。おいっ!
クリスタ!!何してんだよ!俺はてっきりお前が、来るもんだと思ってたのによ」グシグシ
クリスタ「…でも、昨日は迎えなんて頼んでないって言ってたじゃない」
エレン「そりゃ言ったけどよ。やめるんならやめるって言えよな」
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- 38 : 2014/04/21(月) 23:29:26 :
- 期待
-
- 39 : 2014/04/22(火) 00:52:13 :
- 期待です
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- 40 : 2014/04/22(火) 21:28:51 :
- 期待コメありがとうございます。
今日も頑張ります!
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- 41 : 2014/04/22(火) 21:30:02 :
- クリスタ「だって…昨日の帰りにあんなことあったし…」
エレン「あ…そうか…それもそうだな」
シーン
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- 42 : 2014/04/22(火) 21:30:33 :
- アルミン「そういえばさエレンなんか最近変わったことあった?」
エレン「何だよ急に。まぁそうだなー、あっ!まさか…アルミン…お前気付いてたのか…」アセアセ
アルミン「その通りだ!エレン!
みんな知ってるよ!
早く白状するんだ」
エレン「嘘だろ…なんでみんな知ってるんだよ…
知られた以上、男エレン腹を括るぜ!
俺は…俺はな…」
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- 43 : 2014/04/22(火) 21:32:13 :
- 期待!
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- 44 : 2014/04/22(火) 22:14:17 :
- クリスタ「やっぱり聞きたくない!」
ダッ
ミカサ「クリスタ‼︎」
ダッ
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- 45 : 2014/04/23(水) 00:56:03 :
- 果たして、エレンの自白にみんなはどうなるのか?
次回、また明日です!!
応援よろしくお願いします(^○^)
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- 46 : 2014/04/23(水) 06:56:17 :
- 期待です
-
- 47 : 2014/04/23(水) 20:44:53 :
- おー期待だ〜( ´ ▽ ` )ノ
-
- 48 : 2014/04/23(水) 21:45:00 :
- 今日も始めますー!
いつも応援ありがとうございます!(^○^)
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- 49 : 2014/04/23(水) 21:48:01 :
- アルミン「クリスタっ!ミカサっ!
エレン‼︎言葉は選びなよ!」
エレン「何だよ…。もう知ってるんだろ?」
アルミン「でも君は今から、人の人生を変える発言をするんだよ!」
エレン「良くわかんねぇが、その覚悟は出来てるぜ!」
みんな ゴクリ
エレン「俺は…俺はなぁ!!、」
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- 50 : 2014/04/23(水) 21:48:47 :
エレン「棚に隠してた…
ミカサの大好物の
プリンを
食べましたぁぁーーー!!」
ヒュー
-
- 51 : 2014/04/23(水) 21:49:07 :
- クリスタ「え?」
ミカサ「え?」
アルミン「……」
みんな「えぇぇーーーー!!!」
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- 52 : 2014/04/23(水) 22:13:01 :
- エレンwww 期待です
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- 53 : 2014/04/23(水) 22:28:14 :
- エレン「はぁー、やっぱ悪いことはバレるもんだな、なんかスッキリしたぜ」
ミカサ「エ•レ•ン!!」
エレン「おい、ミカサ!許してくれよ。俺だってプリン食べたかったんだよ」アセアセ
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- 54 : 2014/04/24(木) 00:13:25 :
- ミカサ 「言い方がいろいろ紛らわしい!」
バキッ!!
エレン(ボロボロ)「たははふりんでそぶなひおほふなよ(たかがプリンでそんなにおこんなよ)」
アルミン「いや、エレン…ミカサはプリンの事で殴ったんじゃないよ」ヤレヤレ
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- 55 : 2014/04/24(木) 21:45:14 :
- ミカサ「プリンの分は家に帰ったらだからね」ギロッ
アルミン「プリンはプリンで怒ってたのね」
ミカサ「それよりエレン、単刀直入に、聞くけどアニとはどうなってるの?」
-
- 56 : 2014/04/24(木) 21:45:36 :
- エレン「はぁ?アニ?あいつがどうかしたのかよ」
ミカサ「そうよ。エレンとあの女狐と付き合ってるって聞いたのだけど」
エレン「女狐ってよ…俺とアニは何でもないぜ、ただ今度買い物に行くってだけだ」
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- 57 : 2014/04/24(木) 21:45:59 :
- ミカサ「他にはないのね?」
エレン「ねぇよ!」
クリスタ「良かった…」
エレン「じゃ俺明日アニと約束してっから、今日は先帰るな!じゃ!」
タタタッ
-
- 58 : 2014/04/24(木) 22:00:44 :
- 期待です!
-
- 59 : 2014/04/27(日) 15:31:18 :
- きったいだよーん\( *´ω`* )/
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- 60 : 2014/04/27(日) 21:58:43 :
- 応援ありがとうございます!
始めたいと思います!
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- 61 : 2014/04/27(日) 21:59:05 :
- クリスタ「あっ!行っちゃった…」
アルミン「まぁ、いいじゃないか。
それより、良かったねクリスタ!」
クリスタ「とりあえずはね…。でも、明日アニが告白とかしたらどうなるかわかんないし…」
アルミン「きっと大丈夫だよ!エレンはクリスタを裏切ったりしないよ」
クリスタ「でも、エレンは私の事ただの幼なじみとしか思ってないし…」
アルミン「でも…あのエレンだからね」
ミカサ「はぁー、アルミン…
これだから、男の子は…アニはエレンの事が好きに決まってて、告白されたら、男の子は気にするものよ」
クリスタ「そうよね!あのアニのエレンを見る目は絶対エレンの事が好きだもん」
-
- 62 : 2014/04/27(日) 22:00:10 :
- アルミン「何でそう思うの?まさか…」
ミカサ•クリスタ「女の勘」
ジャン「また出たー!ミカサの乙ー」
アルミン「君は話をややこしくするなぁーー」
-
- 63 : 2014/04/27(日) 22:05:24 :
- よし! カップリングはエレアニと俺クリに変更だな!
-
- 64 : 2014/04/28(月) 22:20:23 :
- クリスタ「やっぱり、エレンは私とよりアニの方が合ってるような気がするな…」
ミカサ「クリスタっ!気を弱くしてはダメ。初めから勝負がついてしまう。
私は、小さい時から3人で遊ぶのはとても楽しかった。そして、その時気付いた…クリスタはエレンの事が好きだと」
-
- 65 : 2014/04/28(月) 22:20:55 :
- クリスタ「えぇぇー!ミカサそんな時から気付いてたの!//
恥ずかしいよぉーー」//
ミカサ「あなたの態度は分かり易すぎる。そんなあなたの好意も、エレンは気がつかない。ということは、勝負はこれからということ…
違わない?」
アルミン「応援してあげたいね!
何かいい案は……あっ!いい考えがあるよ!」
-
- 66 : 2014/04/28(月) 22:26:55 :
- 期待 クリスタ頑張れ!
-
- 67 : 2014/04/28(月) 22:30:54 :
- 今回はクリスタの肩をもとう
期待です!
-
- 68 : 2014/04/29(火) 21:47:54 :
- 応援ありがとうございます!
-
- 69 : 2014/04/29(火) 21:48:39 :
- クリスタ「何?」
アルミン「クリスタがエレンのことを本気で好きだと考えたのはいつ?」
クリスタ「えーと…エレンとアニが仲がいいって分かって…でその時心がギューッてなって。やっぱり私はエレンのことを好きなんだなって思ったよ」
アルミン「そうだよ!それを使うんだよ」
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- 70 : 2014/04/29(火) 21:49:25 :
- ミカサ•クリスタ「??」クビカシゲ
アルミン「とにかく、明日はエレンとアニの買い物を尾行しよう!その時に作戦のことは言うよ」
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- 71 : 2014/04/29(火) 21:52:04 :
- 期待っす
-
- 72 : 2014/04/29(火) 22:11:28 :
- 〜次の日〜
ミカサ「集まったのはいいけれど、なぜジャンがいるの?」
ジャン チーン
アルミン「ジャンは今回の作戦で重要な任務があるんだ!」
-
- 73 : 2014/04/29(火) 22:12:01 :
- ジャン「そうだぞ、ミカサ!俺はエレンとクリスタをくっつけるキューピットとして来たんだ!(これでミカサの評価も上がるはずだ!!)」
ミカサ「まぁどうでもいいんだけど…
それより、その作戦は?」
アルミン「それはね…あっ!エレンとアニが来たぁー!とにかく隠れてっ!」
-
- 74 : 2014/04/30(水) 22:10:13 :
- 〜エレアニサイド〜
エレン「さぁーて!商店街来たけど、何買うんだ?」
アニ「そうだね…アクセサリーショップでも行こうかな」
エレン「そうか。アニも可愛いとこあるんだな」ハハッ
アニ「はぁ?//なんだい急に!私だって可愛い乙女なんだよ!!」ゲシッ
-
- 75 : 2014/04/30(水) 22:10:28 :
- エレン「おいおい!蹴るなよ!
マジでいてぇから!」
アニ「ふん、これからは気をつけるんだね」
ワイワイ
-
- 76 : 2014/04/30(水) 22:40:21 :
- クリスタ「2人…楽しそうだね…」
アルミン「何を言ってるんだ!これからだよ!クリスタ」
クリスタ「うん…がんばる!」
-
- 77 : 2014/05/01(木) 22:50:43 :
- ジャン「でもよ…なんかあの二人いい感じじゃねえか?」
ミカサ「ジャン…なぜ貴方はこの状況でそんな事が言えるのかしら」
-
- 78 : 2014/05/01(木) 22:51:07 :
- ジャン「違う違う!ちょっと口が滑っただけでだな…。
あぁよく見れば、アニの身長が低くてエレンとはつりあってないな」ウンウン
クリスタ「私の方がアニより背が低い…」
ミカサ ギロッ
ジャン チーン
-
- 79 : 2014/05/01(木) 22:56:32 :
- 期待!
-
- 80 : 2014/05/01(木) 23:44:15 :
- アルミン「とっとにかく!!ミカサ!
作戦教えるから、早くみんな位置について!」
ジャンクリミカ「了解!!」ピシッ
-
- 81 : 2014/05/02(金) 21:20:46 :
- ~エレアニサイド
(アクセサリーショップ)~
エレン「ここかー!なんか俺は場違いみたいだな」
アニ「別にいいじゃないか。私もいるんだから…わっ//…私の…かっ//…彼氏っぽくすればいいじゃない//」
エレン「えぇーやだー」(無意識)
アニ「はぁー…もういいよ。そりゃ時間かかるわ。あの子も大変だろうね」
-
- 82 : 2014/05/02(金) 21:50:57 :
- エレン「何のことだよ!さぁ早く買うもん買って帰ろうぜ」
アニ「しょうがないね。あんたも買いたいものあるなら買いなよ」
エレン「あぁ…そうだなー。これお前に似合いそうだから買ってやるよ!」
アニ「勝手にすれば//別に欲しくはないけどね//」
-
- 83 : 2014/05/03(土) 22:14:32 :
- 数分後
カランカラン
エレン「もう帰ろうぜ。何か疲れたよ…」
-
- 84 : 2014/05/03(土) 22:14:55 :
- アニ「そうだね…あっ!あれジャンとクリスタじゃない?」
エレン「そんなわけないだろ!クリスタは男には昔から人気はあったが、他の男と出歩くことは今まで一度もなかったんだぞ」
アニ「でも…ほら」ユビサシ
-
- 85 : 2014/05/03(土) 22:15:35 :
- ジャン「クリスタ何か欲しいものあるか?」チラッ
クリスタ「うん!ジャンと一緒のもの買いたいかな?//」チラッ
テクテク
-
- 86 : 2014/05/03(土) 23:59:49 :
- 期待!
-
- 87 : 2014/05/05(月) 11:58:32 :
- エレン「ウソ…だろ…。なんであんな馬と一緒にいんだよ」ギリッ
アニ「クリスタだって、女の子なんだ…。愛するより愛される方が幸せだって分かったんだよ」
エレン「いや…本人から聞かないと事実は分からないだろ!俺が聞いて来るわ」タタタッ
-
- 88 : 2014/05/05(月) 11:58:56 :
- アニ「ちょっと!!………
そこにいるんだろ…アルミン…」
アルミン「アハッハッ…ハハハッ…
さすがアニだね…ゴメン…何か邪魔しちゃって」
アニ「いや…私は私なりには頑張れたからいいけどね。エレンは手強いよ…」
-
- 89 : 2014/05/05(月) 11:59:20 :
- アルミン「そうだね…僕もここまで来るのに時間はかかったよ…言い方悪けど、アニがいい突破口になってくれたよ」
アニ「ふふっ!なんだいその言い方!
まぁ私は根に持つタイプじゃないから
気にするんじゃないよ!
じゃ私は疲れたから…」ウルウル
トコトコ
アルミン「ゴメン…アニ…」
-
- 90 : 2014/05/05(月) 12:06:52 :
- 期待です
-
- 91 : 2014/05/06(火) 22:10:29 :
- 〜エレン視点〜
なんでなんだ…
クリスタはいっつも隣にいるのが
当たり前で…
でも、まだ間に合う!!
-
- 92 : 2014/05/06(火) 22:10:56 :
- アルミン「エレンが来たぁ!!ミカサよろしくー!」
ミカサ「本当にやるの?…」
アルミン「ミカサ…
何も捨てることのできない人は何も変えられないんだ!!」
ミカサ「分かった…
アルミンがそういうなら従おう。」
-
- 93 : 2014/05/06(火) 22:11:17 :
- ジャン&クリスタ ワイワイ
ミカサ@露店のおっちゃん風
(なるべく低い声)
「おっ…お嬢様ちゃん…と…おっ…お兄さん…ふっ…ふたりは付き合ってるのかな?」(アルミン後で覚えときなさいの目)
ジャン&クリスタ「せーのっ!
はいっ!俺(私)達は付き合ってる!」
-
- 94 : 2014/05/06(火) 22:11:42 :
- えっ………
今なんて言ったんだ??
ジャンとクリスタが付き合ってる?
-
- 95 : 2014/05/06(火) 22:12:42 :
- そうか…遅かったんだ…
幼なじみってことに甘えて
気持ちに気付かないで
それでも、クリスタは俺を向いて笑ってくれると思ってた…
-
- 96 : 2014/05/06(火) 22:13:37 :
- 幼なじみって…
近いようで…
遠いんだな…
-
- 97 : 2014/05/06(火) 22:15:52 :
- 期待
-
- 98 : 2014/05/10(土) 09:52:21 :
- エレン「……………………」
クリスタ「エレン?」
ジャン「おいっ!!エレンっ!クリスタに何か言うことあんだろ!!」
-
- 99 : 2014/05/10(土) 09:52:56 :
- エレン「クリスタ…」
クリスタ「なに?」ノゾキコミ
エレン「しっ幸せにさ…なれ…よ…
俺は、お前のこと応援してるから…」
クリスタ「あの……実はね…
これはねー」
エレン「俺は、お前の事何とも思ってねぇから…じゃ…あ…な!
みんなに伝えとくよ…
クリスタは男子に人気があるから
みんな落ち込むな…」
-
- 100 : 2014/05/10(土) 10:06:54 :
- ___泣ける___
エレン、君は幼馴染という言葉で逃げていたんだ
そう…いつかは取り返せなくなる…まだ…間に合うよ…?
-
- 101 : 2014/05/11(日) 21:56:28 :
- これリアルでやられると好きでも冷めるよ
-
- 102 : 2014/05/11(日) 22:27:44 :
- 期待です
-
- 103 : 2014/05/12(月) 00:06:11 :
- クリスタ「エレン!!!ちょっとついてきて!!!」ガシッ
エレン「ちょっ!クリスタ!!ジャンは!!」
-
- 104 : 2014/05/12(月) 00:06:29 :
- タタタッ
ジャン「成功…なのか?」
アルミン「わかんない…後はあの二人の絆にかけるしかないよ…」
ミカサ「でも…エレンは自分の気持ちに気づいたと思う…」
アルミン「祈るしかないね…」
-
- 105 : 2014/05/13(火) 00:08:53 :
- 〜エレクリ〜
エレクリ「ハァ…ハァ…」
エレン「何すんだよ!!俺の事なんかほっとけよ!!」
クリスタ「さっきのは、ウソなの!」
エレン「何がだよ!!」
-
- 106 : 2014/05/13(火) 00:11:53 :
- クリスタ「だから!!私とジャンは付き合ってないのっっ!!」バーン
エレン「ハアァァー!!!何だよ!
その嘘はよ!!俺をからかいたかったのか??」
クリスタ「違うよ!エレンに気付いてもらいたかったの…」
-
- 107 : 2014/05/13(火) 01:02:37 :
- 期待
-
- 108 : 2014/05/13(火) 01:20:19 :
- アニ・・・今回だけはッ
期待です!
-
- 109 : 2014/05/14(水) 00:30:30 :
- エレン「何にだよ!!」
クリスタ「その様子だと、効果なかったみたいね……。
もぅ…いいや……
後悔ないようにしないと、ジャンとアルミンとミカサに申し訳ない…
あのっ!!エレン!!」
-
- 110 : 2014/05/14(水) 00:31:03 :
- エレン「なんだよ…」
クリスタ「私ね…このままでもいいって思ってたの…
でもね!でもっ!
いつまでも幼なじみの殻を破れないのは嫌なの…
だから!伝えるからこの気持ち!
ちゃんと届いてね?」ドキドキ
-
- 111 : 2014/05/14(水) 00:31:45 :
- クリスタ「エレン。私はエレンのことー」
エレン「やめろぉーー!」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「俺もさ…気付いたんだ…
クリスタへの気持ち…
俺は、お前の事好きだ!
お前が近くにいないとダメだって
分かった!」
-
- 112 : 2014/05/14(水) 00:32:05 :
- クリスタ「じゃー」
エレン「でも…俺は、お前とは幼なじみでいたいんだ…」
クリスタ「え?」ウルウル
エレン「俺は…お前とはずっといたいからこそ幼なじみでいたいんだ!」
-
- 113 : 2014/05/14(水) 22:37:35 :
- クリスタ「どうゆうこと??意味わかんないっっ!」
エレン「付き合うってことはさ…今までの俺たちとはもう違うってことだろ?」
クリスタ「…」
-
- 114 : 2014/05/14(水) 22:37:53 :
- エレン「これ以上クリスタと深い関係なったら、もっとお互いのこと考えるだろ?
そうなるとさ…今まで見えなかったところも見えてよ…
クリスタと今までみたいに笑えるだけでいいってところで満足出来なくなると思うんだ…
それが俺は嫌なんだ…ゴメン…」
-
- 115 : 2014/05/14(水) 22:38:19 :
- クリスタ「…………んない」
エレン「ん?」
クリスタ「分っかんないっっ!!
エレンの気持ち分かんないっ!
好きになったら、その人の事ずっーと考えるし、
もっと仲良くなりたいって思うよ!
それがさ…それが…
好きって事じゃない!
エレンの事好きで何が悪いの??
エレンが私と仲良くしたいって思って何が悪いの??
分かん…ないっ!
分かんないよぉー」グスン
エレン「クリスタはさ…
俺と付き合いたい…のか?」
クリスタ「ゔん…」
-
- 116 : 2014/05/14(水) 22:38:39 :
- エレン「ハァ…」ダキッ
クリスタ「え?//……エレン?//」
エレン「俺がさ……1番この世で何が大切か分かるか?」ギュ
クリスタ「何…なの?」
エレン「クリスタ…
お前の笑顔だよ…」
チュッ
-
- 117 : 2014/05/14(水) 22:39:03 :
- クリスタ「エレン////」グスン
エレン「あれ?俺またなんかした?」
アセアセ
クリスタ「スゴい…嬉しい…」ダキッ
エレン「クリスタ…」
クリスタ「はいっ!」
エレン「俺たち幼なじみはもう終わりだ…」
クリスタ 「…」
-
- 118 : 2014/05/14(水) 22:39:22 :
- エレン「俺の…
彼女になってくれないか?//」
クリスタ「もちろんっ!私はエレンの彼女になるっ//」
エレン「俺たち恋人になったな…」
クリスタ「そうね…」
エレン「俺クリスタの事絶対幸せにするよ!」
クリスタ「私も、エレンの事絶対幸せにする//」
エレクリ「俺(私)達はもう恋人なんだから!」
-
- 119 : 2014/05/14(水) 22:39:45 :
- 数日後
エレン「みんな、祝ってくれたな」
クリスタ「うん!ミカサなんか泣きながら、おめでとうって言ってくれたよ」
エレン「そうか!あいつも応援してくれてたんだな」
クリスタ「そうだよ!」
-
- 120 : 2014/05/14(水) 22:40:05 :
- エレン「みんなには祝われたけど、
何か、付き合ってるって感じしないな」
クリスタ「え……
私エレンの彼女になれてないのかな…」
エレン「いやっ!違う違うっ!
何か、カップルっぽい事出来てなくて申し訳ないなって」アセアセ
-
- 121 : 2014/05/14(水) 22:40:22 :
- クリスタ「そういうことか!でも
それでいいんじゃないかな?」
エレン「そうかな…」
エレン「あっ!」
クリスタ「どうしたの?エレン?」
-
- 122 : 2014/05/14(水) 22:40:54 :
エレン「俺…クリスタに言わなきゃいけないことがあったわ!」
クリスタ「え?…何…かな?」
エレン「それはな…」
クリスタ ゴクリ
エレン「幼なじみは
恋愛対象だった!!」
クリスタ「エレン//!!」
〜fin〜
-
- 123 : 2014/05/14(水) 22:42:09 :
- 以上で、この作品は終わりです!
初作品でしたが
多くの方の応援のおかげで無事終えることができました。
ほんとにありがとうございました!
-
- 124 : 2014/05/14(水) 23:23:47 :
- とても素晴らしい作品でした
-
- 125 : 2014/05/15(木) 01:06:14 :
- ええ話や(*^^*)
お疲れ様です!
-
- 126 : 2014/05/15(木) 01:08:47 :
- あとですね、まだ筆跡中になってますよ(笑)
終了にしないとSSのまとめ に掲載されないらしいので。
-
- 127 : 2014/05/15(木) 07:28:46 :
- ≫126
ご指摘ありがとうございました。
-
- 128 : 2014/05/16(金) 21:33:35 :
- は、マジなんなのこのssくっっっそおもろいんだけど!?
-
- 130 : 2014/06/08(日) 18:59:58 :
- あれ?
アニが可愛そう
-
- 131 : 2014/06/19(木) 14:21:16 :
- 発想とかは楽しめんだけど後半急ぎ足な部分とチープなセリフで最終的にがっかりだったかな
-
- 132 : 2014/06/19(木) 16:53:29 :
- とても素晴らしい作品でした
-
- 133 : 2014/07/29(火) 19:50:17 :
- この完成度で初作品とかw
エグすぎ
感動した
もっと見たいって思った
-
- 134 : 2014/07/29(火) 21:31:39 :
- アニはアルミんと
くっついちゃえば良いのに‼︎
(´-`).。oO
-
- 135 : 2016/03/10(木) 06:34:15 :
- 面白かったってか、泣ける
-
- 136 : 2016/04/27(水) 21:08:55 :
- ああ、エレン、お前も大人になったな
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- 137 : 2016/12/14(水) 20:02:29 :
- 神作品
-
- 138 : 2017/10/30(月) 23:06:05 :
- わしは新井白石じゃ。わしをヒストリア家の家庭教師にしてくれたし。
-
- 139 : 2020/10/06(火) 10:14:30 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
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