この作品は執筆を終了しています。
ジャン「なぁアルミン」
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- 1 : 2014/04/17(木) 19:39:13 :
- クリスタ「アルミンって」
アニ「…アルミン」
エレン「アルミンッ!!」
のアルミンハーレムシリーズです〜
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- 2 : 2014/04/17(木) 19:53:28 :
- アルミン「どうかしたかい?」
ジャン「…」
どうして俺がコイツに話しかけているか、というのは、数日前に遡る
~数日前~
クリスタ「アルミーン!!」
ライユミ「「!?」」
アルミン「?クリスタ?」
クリスタ「アルミン!アルミン!ちょっと、私とお話しない?」
ジャン(珍しいな…アイツ[アルミン]に話しかけるなんて)
アルミン「え?うん、いいけど…僕でいいのかい?」
クリスタ「うん!!アルミンがいい!!」
全(クリアル以外)「「!?!?」」
アルミン「そ、そう?うん、嬉しいよ。ありがとう」ニコッ
クリスタ「…ぐ…ッ////」
ジャン(…?明らかに様子がおかしいぞ?)
アルミン「く、クリスt」
クリスタ「アルミン!!!こっち!!かもんべいべー!!」ガシッ
アルミン「えっ!?ちょ、引っ張らないでえええええぇぇぇ…」
ジャン(…ま、俺には関係ないか…)
~翌日~
アニ「アルミン。ちょっといいかい?」
アルミン「?アニ?」
ジャン(あのアニもアルミンに話しかけてるのか?)
アニ「ちょっと、来て」
ベルトルト「」ガタッ
アルミン「ぇ…ぁ、はぃ…(何かされるのかな…」
ジャン(…2日続けて、か…まぁ、関係ないがな)
~翌日~
-男子寮-
エレン「アルミンッ!!おはよう!!」ぎゅうっ
アルミン「わッ!?え、エレン?おはよう…どうしたの?急に抱きついたりして…」
エレン「いや、アルミンが可愛…何と無くだ!!」ぎゅう
アルミン「わぁ!!もう、エレンったら…何と無くならミカサにでもやってあげたら?」
ジャン「」ガタッ(なにいってんだコイツ!!)
エレン「アルミンがいい!!」ぎゅうう
アルミン「わぷッ!!」
ジャン(良かった……しかし、エレンもいつにもましてベタベタしすぎじゃねえか…?)
エレン「アルミン!!今日もなんかしような!」
アルミン「あはは、いつもなにかはしてるじゃないか…エレンらしいな…」ニコニコ
エレン「」
ライナー「お、おい!!エレンのやつ鼻血出して倒れやがったぞ!!」
アルミン「え、エレーーーン!?」
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- 3 : 2014/04/17(木) 20:02:22 :
- 期待です!
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- 4 : 2014/04/17(木) 21:31:29 :
- 期待!
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- 5 : 2014/04/17(木) 23:41:58 :
- 期待
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- 7 : 2014/04/18(金) 15:42:50 :
- あ、シリーズ登録しました
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- 8 : 2014/04/18(金) 15:54:32 :
- ジャン「た、単刀直入に聞くぞ?!」
アルミン「う、うん?!」
ジャン「お前、クリスタやアニと話したのははじめてか?!」
アルミン「え?は、はじめてだよ…?」
ジャン「死に急ぎ野郎にあれだけベタベタされたのは?!」
アルミン「死に急ぎ野郎…?あ、エレン?
えっと…訓練兵団に入ってしばらくしてからなくなったかな…」
ジャン「…おかしい」
アルミン「え?なにが?」
ジャン「…お前、この前エレンになんかされたか?」
アルミン「え"ッ!?…な、なななにゃ、にゃにもにゃいよッ!?」
ジャン「…お前、分かり易すぎんだろ。…で、何があった?」
ジャン(…今、何故かドキッって…気、気のせいだろ!!第一、コイツは男だ!!)
アルミン「え、エレンに勉強教えてたら、抱きつかれて、押し倒されて、キスされたよ?」
ジャン「はぁああああああああああ!?!?」
アルミン「!?」ビクッ
ジャン(間違いねえ…死に急ぎ野郎がアルミンに対して持ってる感情は…【親友】じゃねえ…【愛】だ…)
アルミン「じゃ、ジャン?」
ジャン「どこにキスされた?」
アルミン「え?く、口だけど…友情、ってことじゃあないの…?」
ジャン(ガチホモでしたーーーーーー!!!!ハイ!!ハイ!!しかもなにこの鈍感天然!?鈍感にも程があるわ!!マジでいってんのか?!)
アルミン「じゃ、ジャン?」
ジャン「お、おう!それで、その後は!?」
アルミン「う、うん。エレンが『いただきます』とかいって…寝ちゃったよ。お腹空いてたのかな…?」
ジャン(考えることを放棄しよう…)
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- 9 : 2014/04/18(金) 16:11:55 :
- アルミンwwwwwwwwちょっとwwwwww鈍感wwwwww
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- 10 : 2014/04/18(金) 16:15:49 :
- ちょいwwwwwwジャンwwwwwwガチホモwwwwww
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- 12 : 2014/04/18(金) 20:55:31 :
- あ、ちなみに…前作の
エレン「アルミンッ!!」
では夢オチということになっていましたが、アルミンが誤魔化しただけですw(どう説明したらいいか分からなかったらしい)
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- 13 : 2014/04/18(金) 21:20:38 :
アルミン「…?」
ジャン(寝よ…)
アルミン「あ、戻るの?じゃあね〜」ノシ
ジャン「ッ…//…ハッ!?お、おう!!またなっ!!//」
ジャン(なっ、ななななんだぁああああああああ/////)
~数分後~
ジャン「あ"〜暇だ…マルコんとこでm…ん?あいつら、なにやってんだ?」覗き見
クリスタ「…ミンの……の毛…だい…!!!」
アニ「…んた……たし…こせ…」
エレン「アルミーーーーーーーーーーーン!!!」
ジャン(なんだこりゃ!?って死に急ぎ野郎うるせええ!!…って、あれ…もう1人…)
ミカサ「…したら……婚できる……ミン…」
ジャン(ミカサ!?)ガタッ
クリアニエレミカ「「「「誰/だ!?」」」」
ジャン(!!しまった!!だが、今なら何とか逃げ切れるかm)
ミカサ「私が行こう!!」ダッ
ジャン「」
ジャン(俺に勝ち目などなかった)
~数分後~
エレン「てめえかよ…こんなとこでなにしてんだ」
ジャン「うっせ…そのセリフ通り、そっくりそのまま打ち返してえんだが」
エレン「ぐッ…」
クリスタ「き、気にすることはないよ!」
アニ「そうだよ」
ミカサ「その通り。…ので、私達は貴方の記憶を消しに掛かろう」構え
クリアニエレ「」構え
ジャン「ちょっと待てよ!!ききてえことがあんだよ!!」
エレン「んだよ!」
アニ「まあ待ちな…聞くだけ聞いてやろうじゃないか」
クリスタ「うん。」
エレン「う…た、確かに気になりはするからな!」
ミカサ「エレン…わかりやすい」
ジャン「…〈アルミンのことについて話し中〉と、いうわけなんだが…おい死に急ぎ野郎。顔色が悪りいぞ」
エレン「…夢じゃなかった…おぅふ…」
クリスタ「…ばれてしまっては仕方が無い」
アニ「…そのようだね…」
エレン「…あぁ」
ミカサ「…しょうがない」
ジャン「?」
クリスタ「…アルミンを愛してやまないアルレル党員No.1!リーダーのクリスタ・レンズ!!」
アニ「アルミンと結婚したいアルレル党員No.2!副リーダーのアニ・レオンハート!!」
エレン「ちっさい頃から愛してる!!アルレル党員No.3!特権持ち(アルミンと寮も部屋もベッドも同じ)エレン・イエーガー!!」
ミカサ「エレンのセコムと見せかけたアルミンのセコム!アルレル党員No.4!首席(アルミンの物を一番持ってる)ミカサ・アッカーマン!!」
クリアニエレミカ「「「「4人揃ってアルミン親衛隊!!」」」」
ジャン「」
ジャン(放棄しよ)
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- 14 : 2014/04/20(日) 21:33:27 :
- エレン「…リーダー」
クリスタ「どうかした?No.3?」
エレン「ハッ…キルシュタイン訓練兵がまだ我らがエンジェルアルミンの素晴らしさを理解してないです…!!」
クリアニミカ「なんだってー?!」
ジャン(ミカサがノリノリだと…?!アルミンの野郎…何者なんだアイツ!!)
エレン「ですから…俺がコイツにアルミンの素晴らしさを全力で教えてきます!!」
ジャン「はぁ!?」
クリスタ「ふむ…今すぐにやってきなさい!」
エレン「ハッ!」
ジャン「え、いや。お、おいお前ら…俺hってぁああああ!!ひきずんなよ破けちゃうだろうが!!」
エレン「服なんてどうでもいいからアルミンに心臓を捧げろ!!」
ジャン「意味わかんねーよ!!」バタン←別部屋に移動
クリスタ「…いったね」
ミカサ「うん、ボソボソと会話が聞こえてきている…」
アニ「きっと、アイツもすぐにアルミンの素晴らしさが分かるさ」
ミカサ「…エレンならやれるはず…今まで数々の訓練兵をこのアルレル党の道へ落として来たのはエレン…」
アニ「エレンは最終防衛ラインでもあるしね。アルミンの貞操の」
クリスタ「まあ、実際1番距離が近いのもエレンだもんね。たまに2人でじゃれあってるのをみるとエレンちょっとそこ変われよクソって思う時があるもんね〜」
ミカアニ「え」
クリスタ「え?」
ミカアニ「当然でしょ?」
クリスタ「だよね〜」
ミカサ「私とエレンとアルミンは幼馴染…けど、私がエレンの家に行く前からエレンとアルミンは親友だった…今思えば私にアルミンを紹介してくれたエレンはいじょうにドヤ顔だった」
クリスタ「わお」
アニ「羨ましいね…私の同郷を考えて見なよ…」
クリスタ「あ〜…」
アニ「ゴリラ(ホモ)とのっぽだからね…」
ミカサ「…エレアルで良かった…」
クリスタ「裏山」
\いいから黙って全部アルミンに投資しろ!!/
ミカサ「あ、エレンの声…」
アニ「どうなるんだろう…」
クリスタ「ジャンは一般党員よりかはアルミンと距離近いし、直ぐにでもプレミアム党員(アルミン親衛隊)に入ってもらって構わないよね?」
ミカアニ「異論無し」
\アルミンなーう!/
クリアニミカ「「「堕ちたな」」」
エレン(流石俺)
-------
アルミン「!?」ゾクッ
ベルトルト「それでさ、ゲイナーが…って、どうかしたの、アルミン?」
アルミン「い、いや、ちょっと寒気が…」
ベルトルト「大丈夫?なら余計にゲイナーが来たらマズイね………僕が守るけど」
アルミン「うん…って、最後なんて言ったの?…ごめんね、聞こえなかった」
ベルトルト「…//何にも言ってないよ」
アルミン「そ、そう?良かった…?」
ベルトルト「うん」
アルミン「あ、ごめんね。話、続けて?」
ベルトルト「うん」
-
- 15 : 2014/04/20(日) 22:04:00 :
- ジャンアルがいいなぁヾ(o´∀`o)ノ
期待!
-
- 16 : 2014/04/20(日) 22:11:50 :
- >>15
ありがとうございます!!
私は個人的には(見ての通り)エレアル好きですがwあ、勿論ジャンアルも好きですけどw
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- 17 : 2014/04/20(日) 23:34:49 :
- 期待です♪
頑張ってください!
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- 18 : 2014/04/21(月) 18:11:50 :
- >>17
ありがとうございますっ!!頑張っちゃいますよ!!<・>□<・>
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- 19 : 2014/04/21(月) 18:24:57 :
- ジャン(堕)「アルミンの天使さは異常だわ…」
エレン「だろ?!」
ジャン(堕)「死に急ぎ野郎…いや、エレン…今日から俺とお前は…」
エレン「馬面…いや、ジャン…そうだ、俺たちは…」
ジャンエレ「「親友だ!!」」ガシッ←握手音
クリアニミカ(((流石エレン)))
-------
アルミン「ふぁっ?!」ゾゾッ
ベルトルト「!?//」
アルミン「あ、ご、ごめん…。また寒気がしちゃって…」
ベルトルト「ぜ、ぜっぜぜぜ全然大丈夫!!」
アルミン「?うん…」
-------
ジャン(堕)「ところでよ…お前らは、なんでアルミンが好き…いや、アルミンを愛するようになったんだ?」
クリスタ「え?…ふふ、じゃあ今日はジャンも入ってきたことだし、みんなでそれについて話し合いますか!!」
アニ「…そうだね…よく考えれば、あんた達がアルミンを愛するようになった理由、知らないし」
ミカサ「うん。いい機会…」
エレン「ジャン…お前、天才か?!」
ジャン(堕)「へっ…嬉しいこと言ってくれるなエレン!」
エレン「ったりめえだろ!!」
\HAHAHAHA★/
ミカサ「アルミンを通して2人が仲良くなった…!!」
クリスタ「やっぱりアルミンには神聖な力が!!」
アニ「結婚したい」
----
アルミン「みゃぁ!?」ゾゾゾッ
ベルトルト「?!///(そろそろやばい…//)」
アルミン「ほほ、本当にごめんね!ベルトルト!」
ベルトルト「い、//いや、大丈夫!あ、アルミン。今日はもう寮に戻ったら?」
アルミン「うん…そうさせてもらうよ、ごめんね、ベルトルト」
ベルトルト「い、いいよべつに!!じゃ、じゃあね!」
アルミン「うん」
アルミン(風邪かなあ…)
ベルトルト(し、心臓がもたない…!!///)
-----
クリスタ「じゃあ、誰から話す?」
エレン「ここはリーダーのクリスタからだろ!!」
ミカサ「うん。私もそう思う」
アニ「早く、早く」ワクワク
クリスタ「うん。あのね…」
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- 20 : 2014/04/21(月) 22:36:53 :
- キース「レンズ!!貴様には特別な訓練をさせてやろう!」
クリスタ「はっ…?!」
キース「そこの本と資料を図書室まで運べ!!」
クリスタ「…(量多っ!!)はっ!」
-----
クリスタ「う…重い…」
クリスタ「うぅ…教官…私に何か恨みでもあるの…?……クソハゲ……」
アルミン「大丈夫?」
クリスタ「ひぇっ?!」
アルミン「あ、ごめんなさい!えと、お、驚かせるつもりはなかったんだけど…」シュン
クリスタ「え、あ。だ、大丈夫です!大丈夫ですから!(キュンッ」
アルミン「えっと、それ。」
クリスタ「え?」
アルミン「手伝わせてくれないかな?」
クリスタ「えっ?!いや、いいよ!」
アルミン「いや、明らかにそれ量多いよね…女の子1人じゃ、大変でしょ?…まあ僕も力持ちじゃないけどさ。あはは」ニコッ
クリスタ「え、あ、うん…あ、ありがとうございます…あ、アルレルト君、だっけ?」
アルミン「アルミンでいいですよ、えっと、レンズさん。」
クリスタ「あ、アルミン君こそ、クリスタでいいですよ!!」
アルミン「あはは、ありがとうございます。クリスタさん」ニコッ
クリスタ「〜っ///け、敬語、禁止!!ダメ!!アウト!!」
アルミン「え?!あはは、じゃあ…クリスタも。……ね?」ニコッ
クリスタ「はぅわわわわ/////」ぼふんっ←顔真っ赤になった
-----
アルミン「ふっ…ふおぉ…」プルプル
クリスタ「だ、大丈夫?!やっぱり私ももっと持つよ?!」
アルミン「い、いい…大丈夫…だよ…」
クリスタ「で、でも…!!」
アルミン「むぅ…僕ってそんなに頼りないかな…」
クリスタ「えっ、あっいや…」
アルミン「ふふ、じゃあ今は、素直に僕に頼っちゃってよ」ニコッ
クリスタ(堕 ち た ///)
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- 21 : 2014/04/22(火) 06:25:58 :
- ミカサ「何そのありきたりな展開…」
アニ「だね…でも」
ミカアニ「何そのイケミン//」
エレン「あっ、アルミン…//惚れなおしたぜ!」
ジャン(堕)「うぉおおお//そりゃ惚れるわ//」
ミカサ「…次はアニ」
アニ「分かってるさ。…あれは…」
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- 22 : 2014/04/22(火) 22:43:39 :
- 俺も堕ちたぜ!!ww
このシリーズ楽しませてもらっています!!
期待!!
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- 23 : 2014/04/22(火) 23:24:05 :
- >>22
うわわわ!嬉しいです!!ありがとうございますっ!!ただの俺得SSなのに…
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- 24 : 2014/04/22(火) 23:39:05 :
- ジャン(堕・嘘)だったりしてな
期待
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- 25 : 2014/04/22(火) 23:42:35 :
- うぷうぷ(^ω^)
期待です!w
-
- 26 : 2014/04/23(水) 10:22:08 :
- 期待♪
楽しみにしてます!
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- 28 : 2014/04/28(月) 21:46:15 :
- こ…これは…新しいカップリングを作り上げる気がする…
きたい
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- 29 : 2014/05/01(木) 21:34:44 :
- >>28
ありがとうございます!さて、どうでしょうかねぇ…
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- 30 : 2014/05/01(木) 21:36:51 :
- アニ「ふっ!ふっ!」ドスッドスッ
アニ「ふっ!ぅおらああああっっ!!」ドゴガスッ
アニ「っいた…(いってぇえええええええええ!!!!)」
アニ「擦りむいた…よりは血ぃでてるな…」
アルミン「大丈夫…?」
アニ「いや、くそいてえ…って誰?!」
アルミン「え?!あ、ごめん!僕はアルミンだよ。エレンの幼馴染だよ」
アニ「あ、ああ…そうかい…アニ…」
アルミン「あ、うん。ありがとう…えっと、足、大丈夫?」
アニ「え、あぁ…大丈夫だ…って痛っ…」
アルミン「だ、大丈夫じゃないじゃないか…!!」
アニ「い、いや…ほっといて…」
アルミン「だ、駄目だよ!医務室行こうよ!女の子なんだからもっと自分の体大切にしよ?」
アニ「あ、あぁうん…」(ずっきゅーん)
アルミン「歩ける?」
アニ「う、うん」
アルミン「無理はしないでね!」
アニ(結婚しよ)
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- 31 : 2014/05/01(木) 21:41:18 :
- エレン「勃った」
私「おいこら」
クリスタ「アルミンイケミンすぎやろそれ」
ジャン(堕)「勃った」
私「おいこら」
アニ「女の子…///」
ミカサ「勃っt…羨ましい…」
クリスタ「次!次エレン!!」
エレン「お、俺はその、アレだ!!一目惚れだ!//」
クリアニ「WAO」
ミカサ「マジかエレン…実は私も…」
ジャン(勃)「アルミンって可愛いしかっこいいしなんかもういろいろヤヴァイよな…」
エレン「だな」
クリスタ「取り敢えず息子を何とかしてよ」
ジャンエレ「…もしお前らが男だったら」
クリスタ「本当にごめん」
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- 32 : 2014/05/02(金) 20:28:42 :
- アルミンハーレム最高!!
もっと増えるべき!!
期待!!
-
- 33 : 2014/05/03(土) 21:41:34 :
- ごりら堕「うほっほっうほおおおおお(あるみん女神)」
-
- 35 : 2014/05/04(日) 18:45:09 :
- ジャン(堕)「やあ!これを見てくださっている閲覧者の皆様!これでは題名の意味がねえから、続編にいくぜ!!」
クリスタ「次回は長編にするつもり!」
ミカサ「期待はしないで」
エレン「じゃあな!」
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- 36 : 2017/08/04(金) 23:59:25 :
- 続編のタイトルは?!!
続編も期待!
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- 37 : 2018/04/24(火) 18:09:45 :
- この作品は執筆を終了しています。
もう二度とこんなクソ作品作らないでくださいね。
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- 38 : 2018/04/29(日) 01:12:24 :
- >>37
クソって失礼じゃね?ネットだからってイキってんじゃねぇぞks
どうせネットじゃねぇとなんもできねぇんだろ?だからすぐ叩くんだろ?で、こういうこと言うと、俺の何をしってんだ?って言うんだろ?ksって言ったけど、ksに失礼だったわ。ごめんよks。餓鬼が。
どうせ、餓鬼じゃねぇし!とか言うんだろうが、年齢じゃねぇよ?精神が餓鬼なんだよ?わかる?どぅーゆーあんだすたん?じゃ、餓鬼は帰って、どうぞ
追記;この作品は神作品です
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- 39 : 2019/09/04(水) 18:21:15 :
- これからも頑張ってくださいね♪
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- 40 : 2019/09/04(水) 18:23:17 :
- 名無しさん可哀想ですよ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
アルミンハーレム シリーズ
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