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進撃のleft4deat〜プロローグ〜

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  1. 1 : : 2014/04/17(木) 03:04:25
    進撃の巨人の現パロです!某ゾンビゲームを題材にしています、
  2. 2 : : 2014/04/17(木) 03:06:38
    俺はその日クラスの仲間と共にアメリカへ旅行へ来ていたみんな楽しく思い出に残る旅行となったあんなことが起こるまでは、
  3. 3 : : 2014/04/17(木) 03:17:16
    俺はその時部屋で寝ていたそれをジャンに叩き起こされた

    エレン「なんだよジャン!?布団剥ぐなよ!」ジャン「それどころじゃねぇ外を見てみろ!」

    そう言っていたので俺はカーテンを開いたそこで見たのはところどころ煙が上がるまちだった

    エレン「な、なんだよこれ!?」

    ジャン「とにかく屋上にいくぞ!ヘリが脱出の準備をしてる!」

    俺たちが泊まったホテルは高級だったのでホテル専属のヘリがあるのだ

    ジャン「早くいくぞ!ヘリが行っちまう!」

    エレン「まてよ!なんで急ぐ必要があるんだ!?このホテルに火事は起きていない!」

    ジャン「火事とは別のことがあるんだよ!早くいくぞ!」

    そう言ってジャンは走りだした俺も付いて行ったしかし屋上にはヘリはなかったいたのはライナーとベルトルトだった

    ライナー「俺ら乗り遅れたな、、、」

    ベルトルト「まずいよ、、、奴らがくるよ!!」

    エレン「やつら?なんだよそれ!?」

    ジャン「、、、人を殺す化け物だ、、、」

  4. 4 : : 2014/04/17(木) 03:20:38
    エレン「は?なんだよそれ!」

    ジャン「本当だ!この街は化け物共の徘徊する悪夢の街なんだよ!!|」

    俺は無言で柵から顔を出しジャンが嘘をついていないことを確信した血まみれの化け物どもが徘徊していた
  5. 5 : : 2014/04/17(木) 03:21:48
    それから俺たちは自室や警備室などで準備しホテルの脱出を図っていた
  6. 6 : : 2014/04/17(木) 03:22:35
    〜生存者達は立ち上がった〜
  7. 7 : : 2014/04/17(木) 19:16:38
    ライナー「とにかく武器だ!武器を集めるんだ!」

    ベルトルト「警備室に銃ぐらいはあるはずだ!」

    ジャン「よし!早くいk バンッ!「「!!!」」

    ウォォォ、、、

    エレン「な、なんだよ、、、あれ、、、」

    ”それ”はこの世の生き物とは思えない姿だった顔の半分の皮膚は爛れ片腕は原型をとどめていなかった

    「ウッ、ウォォォ!!」ダッ

    ライナー「うっうわぁぁぁぁ!」

    そいつが一番近かったライナーに飛びかかった、そいつはライナーに馬乗りになる形で殴っていた

    ジャン「くそっ!」ガシッ ダッ

    ジャン「うぉぉぉ!」ブンッ!

    ズシャ ドン

    ジャンは近くにあった斧でそいつの頭を真っ二つにした

    ジャン「はぁはぁはぁ、、、」

    ジャン「早く、、、行くぞ、、、」ハァハァ

    ライナー「あ、ありがとな、、、」

    ベルトルト「ほらライナーつかまって」

    ライナー「ああ」ガシッ

    ジャン「よし、、、行くぞ」

    そして俺たちの戦いが始まった

    〜続く〜

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